「ほら、来いよマスター♡ オレのまんこは温かくて気持ち良いぞ~♡」
「モードレッドも節操無しになったよね。昔は女扱いするな~、とか言ってたのにさ……」
「はっ! さんざっぱらオレを抱いて雌にしといて言う台詞かよ? それにこうしないとオレの力は戻らないんだ、だったら女扱いするなも糞も無いだろ?」
「とか何とか言って、本当はただセックスしたいだけなんじゃないの?」
「セックスしてえのはマスターの方だろ? こんなにちんぽバッキバキにしといてスカしたふりなんかすんじゃねえよ……♡♡♡」
高く上げた脚を下ろし、足の裏でマスターの亀頭を擦ったモードレッドは舌なめずりをしながら肉棒を刺激し続ける。積極的に行動し、彼とのやり取りで主導権を握ろうとするモードレッドは、適度に亀頭を擦った後でもう一度自分の秘所を開いてマスターを挑発した。
「ほら……足でイっちまうなんて勿体ねぇだろ? こっちでイけよ……♡♡♡ ハメたいんだろ? 無理すんなって……♡♡♡」
カクカクと上下に振り、愛液でびしょ濡れになった秘所を見せつけるモードレッドの瞳には肉欲の炎が灯っている。そう簡単には鎮火出来そうに無い激しい炎。燃え、揺らめき、なおも激しさを増すその炎を見たマスターは、モードレッドの誘いに乗ってやることを決めた。
「はぁ……そうだね、我慢は体に毒だもんね……。お言葉に甘えて、モードレッドのおまんこで楽しませて貰うよ」
「へへっ♡ そうこなくちゃな……♡」
モードレッドの右脚を掴み、より高くまで掲げさせたマスターが逸物を彼女の膣にあてがう。犬が小便をする時の様な体勢で犯されようとしているモードレッドは、自分の入り口に触れる男性器の熱さを感じて期待に子宮を震わせた。
そのままゆっくりと腰を突き出したマスターがモードレッドの膣に己の分身を侵入させていく……逞しい男性の象徴が自分の内側に挿って来る、自分の事を女にしようとしている……じゅくじゅくと疼く子宮の震えもそのままに、モードレッドは荒い呼吸を繰り返しながらマスターへと語り掛けた。
「どうだ? オレのまんこは気持ち良いだろ……♡ ぎゅうぎゅうに締め付けて、ぐねぐねうねって、滅茶苦茶熱くて堪らねえだろ……♡ ガツガツ腰振って、すぐにでもちんぽ汁ぶちまけてぇよなぁ?」
「………」
「……でもな、まだ駄目だ。本気でセックス始める前に、お前に聞いときたい事があるからな……! へへっ、ちゃ~んと答えろよ、マスター……♡」
ゆっくり、ゆっくりと腰を進め、最奥まで辿り着いたマスターの肉棒の震えを感じながら、モードレッドは彼の本格的な動きを押し留めた。今すぐにでもセックスしたいであろうマスターを手のひらの上で転がしている現状に何とも言えない愉悦を感じつつ、モードレッドはじっくりと嬲る様にしてマスターへと質問を投げかける。
「……次の作戦、突入班の話だけどよ……さっきの二人組は守戦に回すって事は決まりみたいだな。んじゃ、他に誰を連れてくんだ? ……まさか、あの緑の弓兵だけって訳じゃねえだろ?」
「………」
「他に白兵戦が得意そうな奴なんてたかが知れてる。キャスター連中は屋内戦よりも外での戦いが向いてるだろうし、艦隊の盾になるマシュも連れて行く訳にはいかねえ……なら、誰を連れてく気だ? なあ?」
「………」
押し黙ったまま何も語らないマスターに笑みを見せたモードレッドは、ねっとりとしたキスで彼の唇を奪う。自分の優位を示す様に、本気のセックスを始めたくて焦燥しているであろう彼を焦らす様に、モードレッドは小悪魔の様な口振りで彼に問いかける。
「なあ、言えよ……♡ お前が頼りにしてる、大事な作戦に同行させるサーヴァントの名前をさ……♡ それがしっかり言えたら、オレのまんこを好きにして良いぜ……♡」
モードレッドにはもうその答えがわかっていた。だが、実際に彼の口からその答えを聞きたかったのだ。欲望をより激しく昂らせ、もう我慢が出来ないと思わせるまでに彼を焦らし、その果てで彼からその言葉を引き出したかった。
自分の膣内に潜り込んでいる肉棒ははち切れんばかりに膨らみ、硬くなっていた。ここまで我慢を重ねさせたのだ、当然だろう。後はその我慢を解くきっかけを作ってやれば良い。そして、その答えを以って自分の優位を確固たる物にすれば良いのだ。
「……ドレッド」
「あ? なんだよ……? 聞こえなかった、もう一回言ってくれ」
ぼそりと聞こえた彼に声に堪らず笑みを零し、されど底意地の悪い答えを彼に返す。しっかり、はっきりとその言葉が聞きたくて、モードレッドは彼に意地悪をしてしまった。
「……次の作戦で突入班に指名するのはモードレッドだよ。もう、わかってるんでしょ?」
「ひひっ! そうだよなぁ! 敵陣で大暴れするなら、オレの出番だよな! わぁ~ってるわぁ~ってる!」
「言っておくけど、暴れるんじゃなくって隠密行動だからね? そこらへんは勘違いしないでよ?」
「大丈夫だって! よ~く分かってっから!」
指名を受け、上機嫌になったモードレッドはニヤニヤと笑いながらマスターの顔を見つめた。一時期は本当にへなちょこであった自分が彼の警護役を任されるまでに強くなったのだ、機嫌も良くなるだろう。
そして、マスターが自分の思うがままに行動している事も面白く、嬉しかった。男を手玉に取るとはこんな感じなのかと愉悦するモードレッドは、いやらしい笑みを浮かべながらマスターへと語り掛ける。
「ん、じゃあ聞きたいことも聞けたし、もう動いて良いぜ! マスターのちんぽガッチガチになって、もう辛抱堪らないって感じだもんなぁ!」
「ん~……」
「どうしたぁ? 恥ずかしいか? 悔しいのか? でもま、我慢しても良い事無いっつーの! さっさと諦めつけて、オレのまんこ楽しめよ!」
手玉に取られた事が悔しいのか、マスターはモードレッドの言葉に従う事は無かった。俯いて唸り、ピクリとも動かない彼の様子に更に機嫌を良くしたモードレッドがからかう様にして声をかける。
まあ、マスターも男の子だ。良い様に弄られた事が悔しいのだろうと察したモードレッドはニヤニヤしたまま彼を見つめ続けている。どうせ我慢が利かなくなって動き出すだろう、そう考えている彼女は膣圧を操作してマスターの肉棒を虐めて楽しんでいたのだが――
「……ちょっと調子に乗り過ぎじゃないかな?」
「へっ?」
それはあくまで冷静で、淡々とした声だった。なんの変哲もない声であったからこそ、モードレッドは彼のその様子に驚いて目を丸くしてしまう。
マスターは、勃起したままの肉棒をモードレッドの膣から引き抜き、唖然としたままの彼女に向けて伏せていた顔を上げると、そこに浮かべていた非常に良い笑顔を見せつけながらただ一言呟いた。
「んじゃ、ちょっと
「は……? ンおぉぉぉぉぉぉッッ♡♡♡」
その言葉の意味を理解出来なかったモードレッドが茫然とした声を出した次の瞬間だった。突如として彼女の視界が真っ白になり、脳天から爪先までを凄まじい衝撃が駆け抜けた。モードレッドが再び目の前の光景を見られる様になった時には、彼女の見る世界は己の涙で滲んで見える様になっていた。
「んいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっっ♡♡♡ ほきゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅんんっっ♡♡♡」
全てが理解出来なかった。自分の身に何が起こったのか、今自分がどうなっているかもわからなかった。自分の耳に響く聞き覚えのある悲鳴を誰が上げているのかすらも分からないでいた。
体は熱く火照り、何度も絶頂を繰り返している。何をされたのか? 何が起こっているのか? 混乱を続けるモードレッドは、自分の子宮を叩かれる感覚に体を仰け反らせて甲高い悲鳴を上げた。
「んひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっっっ♡♡♡」
愛液が滝の様に噴き出す。目の前の光景が明滅し、何も分からなくなる。先ほどまで自分の心の中にあった余裕は完全に消え失せ、混乱の最中に与えられた快感に全てが支配されている。そこまで自覚したモードレッドは、ようやく喘いでいる声は自分の物であると言う単純な事実に気が付くに至った。
背中に感じる硬い壁の感触。足首を掴まれ、顔の真横まで持ち上げられて拘束にも近しい体勢を取らされている事。まったく身動き出来ない体の中で、唯一腰だけが止めどなく震えている事。そして目の前のマスターに完璧に仕上がった性器を肉棒で掻き回されていると言う事に気が付くまでに、モードレッドは七度の絶頂を迎えて全身を硬直させてしまっていたのである。
「にゃんらよ、こ、れぇぇ……♡ なんれ、こんな、きもちいっ……♡♡♡」
「あ、まだ喋れる余裕があったんだ? ならもう少し激しくしても良いかな?」
「おおっほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっ♡♡♡」
押し込まれた肉棒が更に激しく膣を削る。感じる部位を全て擦りながら出し入れされ、子宮を打ちのめす様に亀頭を叩き込まれ、モードレッドの頭の中からは理性が完全に消え去ろうとしていた。
(お、オレの躰……♡♡♡ まんこを支点にちんぽで支えられてる……っ♡♡♡ マスターの極太ちんぽに全部預けちまってる……♡♡♡)
愛液を噴き出し、止めどなく潮を撒き散らすモードレッドの性器。自分の体は、そこに突き入れられる肉棒によって支えられている事に気が付いたモードレッドは、その逞しさに胸をときめかせた。
(すげえ……♡♡♡ ちんぽ、すげえよ……っ♡♡♡ きもちよくって、はげしくって……オレのぜんぶ、めちゃくちゃにされて……♡♡♡)
脳内に浮かぶ言葉は与えられる快感を素直に享受することを悦ぶ物になっていた。尻元に愛液の海を作り、船の床を汚し続けるモードレッドの思考は更に快感に素直になっていく。
(ちん、ぽぉ……♡♡♡ ちんぽちんぽちんぽっ♡♡♡ マスターのちんぽぉぉっっ♡♡♡)
モードレッドの脳内から意味のある言葉が消えた。快感を与えてくれる存在だけを頭の中に思い浮かべ、ただひたすらにその快楽を貪り喰らう雌へとひた堕ちていく。
狂う程に心地良く、甘い毒の様な快感……底知れぬ快楽の沼に叩き落され、ただひたすらに膣を穿たれ続ける今、モードレッドにとってはこの快楽以外はもうどうでも良い事になっていた。
(~~~~~っっ♡♡♡ ♡♡♡ ♡♡♡ っっ~~~~~♡♡♡)
ついには彼女の中からすべての言葉が消えた。今のモードレッドを支配するのは圧倒的な快感のみ。その快感によって与えられる幸福だけが、彼女の全身を満たして支配していた。
「あ♡ あ~~っ♡ あぁぁ……っ♡♡♡ おぉぉぉぉ……っ♡♡」
「……うん、良い顔になったね。凄く可愛いよ、モードレッド……!」
「あ、え……♡♡♡ えへ、えへへへへへ……♡♡♡」
やがて腰の動きを止め、蕩けた表情を浮かばせるモードレッドの顔を覗き込んだマスターは優し気な口調で彼女を褒めてその頭を撫でてやった。快感に浮かれるモードレッドにはその言葉の意味が分からなかったが、心の中を満たす幸せな気分に頬を染めて彼の手を受け入れる。
モードレッドの足首を掴んでいた手を離したマスターは、今度は彼女の体を自分の方向へと引き寄せる。脱力したモードレッドの体は、その導きに簡単に従って全身をマスターに預ける体勢を取った。
「可愛いよモードレッド……一生懸命頑張って主導権握ろうとして、ちょっと上手く行っちゃったから調子に乗っちゃったんだよね? でも、こんなに簡単に躾け直されてトロトロになっちゃうなんて、モードレッドは本当に可愛いね」
「い……♡ あ、う……♡♡♡」
「俺のちんぽが気持ち良かったんだよね? 抵抗出来ないままおまんこ責められてイキまくっちゃったんだよね? アクメし過ぎて、もう何も考えられないんだよね?」
「はぅ、はうぅぅぅぅ……♡♡♡」
「……悔しくないの? さっきまであんなに優位に立ってたのに、あっという間に逆転されちゃったんだよ? モードレッドは悔しくないのかなぁ~……?」
自分に意地悪をしたお返しだとばかりに底意地の悪い質問をモードレッドに投げかけるマスター。その表情は少年の様に無邪気なのに、行動は魔王の様な悪辣さがあった。
自分のプライドを刺激されたモードレッドであったが、ぼーっとした思考のままでは何も考える事は出来ない。だが、確かにマスターの言う通りに悔しさは感じていた。
(くや、ひい……マスターに弄ばれて、無茶苦茶にされて……悔しい……)
手の平の上で弄ばれていたのは自分だった。操っていると思った男は、実際は自分が行う事を全て見越して敢えてその目論見に乗ってやっていただけだった。
完全に操られていた事が悔しい。簡単に喘がされてしまった事が悔しい。彼の思い通りに動かされてしまった事が悔しい。悔しい、悔しい、悔しい悔しい悔しい……なのに――
「……その悔しさが気持ち良い……だよね?」
「~~~っっ♡♡♡」
マスターの言葉を耳にした瞬間、モードレッドの中で何かが弾けた。全身に広がった熱が子宮の一点で収束し、一瞬の膨らみを経て弾ける……水飛沫を放ち、愛液の雨を降らせたモードレッドは、全身を満たす幸福感を胸にしながら思った。
(ああ……♡♡♡ 全部、バレてんだ……♡♡♡ オレの全部、マスターに見透かされてるんだ……♡♡♡ マスターはオレの事、全部わかってるんだぁ……♡♡♡)
自分の中に生まれた最も恥ずべき感情、誰にも知られてはならない秘密の思い。
騎士である自分が、屈辱を得て幸福感を感じているなどと言う事を知られてはならなかった。恥辱を受けて幸せになる事など許されるはずも無かった。
だが……彼は、いとも容易くその許されざる方法でモードレッドに幸福を与えてみせた。あまつさえその感情を暴き、彼女を更に深みまで追い詰めてみせたのだ。
「ぜ~んぶ分かってるよ……! 悔しさと気持ち良さのバランスを取って、ギリギリ気持ち良いが勝つ様に調整されるのが最高に気持ち良いんでしょ?」
「はっっ♡ はぁっ♡」
「女の子の部分を掘り起こされて、沢山喘がされて、壊れる寸前まで追い詰められて……ギリギリで押し留められるのが、凄く感じちゃうんだよね?」
「うぅぅぅ~~~っっ♡♡♡」
「いっぱい、い~っぱい虐められるのが好きなんだよね? でもただ虐められるのは嫌でしょ? ……モードレッドが好きなのは、
「んっっ♡♡♡ くあぁぁぁぁぁ……っっ♡♡♡」
ゾワリ、ゾワリと背筋に震えが走る。それは幸福で、あまりにも甘美な痺れだった。
全て彼の言う通りだった。自分は
モードレッドは自分の強さを証明する手段は知っている。ただ剣を振るい、目の前の敵を打倒せば良いのだ。そうすれば、人は彼女を強靭な騎士だと思ってくれるだろう。だが、モードレッドは自分の弱さを曝け出す方法は知らなかった。
騎士として生きて行く以上、自分は弱さを封印するしか無かった。自分の中の弱さを曝け出す事など出来はしなかった。その生き方は人に甘える方法を忘れさせ、モードレッド自身の心を荒ませて行った。
そんな生き方をしていても、心の奥底で彼女は求めていたのだ。自分の弱さを曝け出せる場所を……自分の全てを暴いて、それを受け入れてくれる存在を……!
「ます、たぁ♡ ますたぁ……♡♡♡」
「よしよし……ほら、もっと曝け出して良いんだよ? 弱い部分、カッコ悪い部分、ぜ~んぶ俺に見せるんだ。嫌がっても無駄だよ? 俺がその気になったら、モードレッドの全部は簡単に引き出せちゃうんだからね? ……なら、自分から見せた方が良いでしょ? ねぇ?」
「う、あ、ぁぁぁぁぁぁぁぁ……っっ♡♡♡」
「……どんなモードレッドでも俺は受け入れるよ。モードレッドの弱くて可愛い部分も大切にする……だから安心してね。ずっとずっと、大事に虐め続けてあげるからさ……! もっと深くまで……モードレッドの全部を俺の物にしちゃうからね」
「あ、はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……♡♡♡」
モードレッドの瞳から涙が零れる。しっかりと抱き締められる心地良さが、幸せが、彼女の心を満たしてくれていた。
目の前の彼は知っている、自分が何を望んでいるのかを……強いだけじゃない、弱い自分を受け止めて貰えることを望んでいると言う事を、マスターは理解しているのだ。
そして何より、マスターはモードレッドの一番望む物を与えてくれていた。彼女の一番の望み、それは、
父にも、他の円卓の騎士からも心からの信頼は与えて貰えなかった。その果てに裏切り、自分は全てを踏み躙った。
自分はただ父に、偉大な王に認めて欲しいだけだった。自分を理解して、自分の事を信じて欲しいだけだった。だが、その望みはついには果たされる事は無かった。
生前には叶わなかったその望み。理解者が欲しいと言う子供じみたその願い。自分を深くまで理解してくれる存在など、世界の何処にも居ないと思っていた。
だが違った。目の前の彼は自分の弱さを受け入れてくれた。弱さを暴かれる事を幸福に感じている事を理解してくれた。そしてそんな自分の全てを知りながら変わらぬ信頼を送ってくれている。
(ダメ、だ……♡♡♡ もう、おさまりがきかねえ……っ♡♡♡ ちんぽで突かれてる訳でもないのにっ♡♡♡ イクっっ♡♡♡)
モードレッドは達する、自分を受け止めてくれる男性の腕の中で……幸福に満ちた表情で、弱々しい部分を晒しながら。
自分を抱きしめている男は強いだけの自分を求めてはいない。無論、弱いだけのモードレッドを嬲り、壊す事だって求めてはいない。弱さと強さをひっくるめた、モードレッドと言う一人の人間を求めてくれているのだ。
(イクイクイクっっ♡♡♡ 幸せ過ぎてイクのとまんないっっ♡♡♡ マスターに抱きしめられてイキっぱになるぅっ♡♡♡)
(メスにっ♡♡♡ メスになるっっ♡♡♡ こいつの
(なりたいっ♡♡♡ なりてぇよぉっ♡♡♡ 魔力供給なんて名目じゃなくって、本気のガチハメセックスで抱いて貰ってっ♡♡♡ マスターの女にして欲しいっっ♡♡♡ オレの霊基をメス堕ちさせて欲しいっっ♡♡♡ マスターの女になりたいっっ♡♡♡)
モードレッドは気が付く、自分の全てを理解している男の腕の中で、自分が最も安心出来る場所で、虚勢を張る必要など無かったのだと。絶対的な安心感と幸福を与えてくれるマスターの前では、自分の弱さを曝け出して良かったのだ。
彼より優位に立とうだとか、手玉に取ろうだとか……そんな事、まったくもって無意味だ。彼に媚びる事も阿る事もしなくて良い。自分はただ、自分を曝け出せばよかったのだ。
「ますたぁ♡♡♡ すきっ♡♡♡ すきだぁっ♡♡♡ もっともっとかわいがってくれぇっ♡♡♡ オレのことぉ、たいせつにしてくれぇっ♡♡♡」
「わかったよ、モードレッド……じゃあ、次はまだ弄ってないお尻を虐めてあげようか? マシュにする時みたいに沢山気持ち良くして、気を失うまでセックスするからね」
「はぇぇぇぇぇぇぇぇっっ♡♡♡ うあっ♡♡♡ はぁぁぁぁぁっっ♡♡♡」
壁に反転した体を押し付けられ、尻を突き出す様な格好をさせられる。やや乱暴に、だが丁寧さを十分に感じられる手付きで尻の穴を広げられたモードレッドは、次の瞬間に空気が震える程の叫び声を上げていた。
「んあぁぁぁぁぁぁァァぁぁぁぁぁァぁぁぁぁァァぁぁぁぁぁぁぁぁッッ♡♡♡」
涙、鼻水、汗、涎、小便、愛液……全身の穴と言う穴から体液を噴き出すモードレッドは、それでも彼の肉棒を受け入れている尻穴に意識を集中させた。と言うより、勝手に集中することになった。その圧倒的な質量と熱、快感によって体と本能が反応してしまっていたのだ。
彼の肉棒はいつものセックスの時よりも硬く、大きかった。律動も激しく、弱くなってしまった自分の体とセックスしていた時よりも全てが段違いに上になっている。
(来るんだ……♡♡♡ 本気のちんぽっ♡♡♡ マスターの本気セックス来るんだぁっ♡♡♡)
自分を手玉に取ろうとする余裕があるのなら、もう遠慮はしてやらない。本気でその肢体を貪り、雌としての悦びを叩き込んでやる。モードレッドの心の中に響いたその言葉は、彼女の真の望みだったのかもしれない。
腰が、尻が、子宮が、疼き出す。自分はこれからどうなってしまうのだろうかと期待する心がときめきを止めない。心臓はうるさい位に高鳴って、今にも胸から飛び出しそうになっていた。
「モードレッドが気を失うまで続けるよ、良い? ……ああ、ちゃ~んと気を失わないギリギリで攻め続けてあげるからね……!」
「は、はははは……♡♡♡ おうっっ♡♡♡」
早く快楽の底に自分を叩き込んでくれと言わんばかりに微笑み、尻を振り……モードレッドは、女として、人としての幸せに浸るセックスを続けたのであった。