「大きいおっぱいとお尻を存分に使って来るなんて、流石はアンだよね。ボクにはない武器って奴を理解してるよ。うん、ちょっと嫉妬しちゃう位だ」
ぺとり、と裸足で床を踏んだメアリーは、肩を竦めて自身の相棒を褒め称えた。しかして、その瞳には負けず嫌いの性格故の勝負に対する炎がめらめらと燃え盛っている。そんなメアリーのことを楽し気に見つめているのは彼女が選んだパートナーであるクロエだ。彼女たちは既に全裸で、幼く小さい裸体をマスターの眼前に晒していた。
「まあ、普通に戦ったらあれには勝てないよ。ボクにはおっぱいは無いし、お尻だって大きくない。それを埋め合わせる為に巨乳のサーヴァントを誘ったところで、アンの二番煎じになるだけだしね」
勝負にやる気は見せているものの、メアリーは決して熱くなり過ぎている訳では無かった。むしろ、相棒との勝負に勝つためにじっくりと研究を重ね続けていたのだろう。そんな彼女が導き出した結論は、単純でありながら奥が深いものだった。
「……それで? メアリーはどうすることにしたの?」
「ああ、簡単だよ。王道で勝負しても勝てないのなら、邪道で勝負すれば良い……ボクは海賊だよ? マスターもそっちの方がらしいと思うでしょ?」
しなやかに、小さな動きでベッドの上に昇った二人は、小さな体を擦り寄らせる様にマスターへとくっつく。さらりとした髪と瑞々しい肌から香る花の様な香りがマスターの鼻腔を通り、どこか甘ったるい気分を彼に感じさせた。
「小さい体に甘い香り、子供の様な出で立ちをしても大人の様に性に慣れてる……ねえ、良いギャップだと思わない?」
「文字通りのお子様には出来ないこの振る舞い、マスターも興奮するでしょ? ……好きなだけ、食べちゃって良いのよ?」
メアリーとクロエの体が、吐く息が、靡く髪が……彼女たちの全てが良い香りに包まれる。その匂いを嗅ぐ度、マスターの理性が蕩けてしまう。手に触れる少女たちの成熟しきっていない体から感じる確かな女としての感触に胸を高鳴らせるマスターの耳元で、二人はとてもとても甘い声で囁いた。
「これがボクの出した答え。自ら邪道を歩む者……ボクたちはの名はチームF。マスターをボクたちの
「はふ……っ、んっ、じゅるっ……!」
「あっ♡ あんっ♡ ひゃぁんっ♡」
「んぐっ……♡♡♡ んむむぅ……っ♡♡♡」
ベッドの上で重なる三つの影。一つは大きく、残りは小さいその影は、お互いの体を求め合う様にして重なり合っている。
小さな口でマスターの大きな肉棒を咥え込むメアリーは、喉の奥まで届いてしまうそれを懸命に舐め続けていた。涎を絡ませ、舌を這わせ、息苦しさすら心地良く思える口淫を続けるメアリーは、視線を前に向けて目の前の光景を見つめる。
彼女の前では、クロエが褐色の小尻をマスターの顔面に押し付けていた。所謂『顔面騎乗』という奴なのだが、マスターはこの行為をえらく気に入った様子だ。その証拠に、先ほどから夢中になってクロエの二つの穴を舐め続けている。
「くぅんっ♡ あっ♡ そこっ♡ いいっ♡ もっとなめてっ、マスター♡」
彼の舌が膣に入り込んだり、肛門をなぞったりする度にクロエは子犬の様な甘い鳴き声を上げて悦んだ。その声が甲高くなるほど、マスターの愛撫にも力が入っていく。
膣やアナル、クロエの全身からは、ふんわりとした甘い香りが漂っていた。香水かなにかを振りかけてからセックスに挑んでいるのだろう。そのせいか、彼女の垂れ流す汗や蜜でさえも甘く感じてしまう。
彼女の感じる部分を責め、垂れる愛液や腸液を啜りながら、マスターはひくつくクロエの肛門を眺めて言った。
「クロのお尻の穴、意外と色素が薄いんだね。凄く可愛いよ……!」
「やん♡ そんな恥ずかしい所見ないで、マスター……♡♡♡」
口ではそう言いながらも、クロエはアヌスをひくひくと動かしてマスターの興奮を煽った。小悪魔の様な彼女の仕草一つ一つに翻弄されながらも、マスターは負けじとばかりにクロエの肛門の中へと舌を突っ込む。
「ふぐぅっっ♡ んはっ♡ あ~っ♡ んんんっっ♡」
子犬の様な甲高い声は、低い唸る様な物に変わった。しかし、その根幹にある嬌声としての役割は十分に果たし、クロエが感じていることを耳にする者へと伝えている。
括約筋を解し、腸内を深く穿り、腸壁を舐める様に蠢く舌の動きにだらりと舌を垂らして喘ぐクロエ。脚ががくがくと震えていることを見るに、もう立っていられないほど気持ちが良いのだろう。小さなお尻を振り、マスターに押し付けてその感触を楽しんで貰おうとするクロエは、ぴゅっ、ぴゅっと断続的に潮を噴きながら喘いでいた。
「あぁぁっっ♡♡♡ ひろ、げてるぅっ♡ お尻の穴、ひろげられてるぅっ♡」
「ふふふ……! クロのお尻、ぽっかり開いちゃったね。奥から良い臭いがしてくるよ?」
「あぁ……♡ 嗅がないでぇ……♡ そんな恥ずかしいところの臭い、嗅いじゃいやぁ……♡」
「おまんこもエッチな汁でびちゃびちゃだね。こっちからもやらしくて、あまーい香りがしてきてるよ?」
「んあぁ……っ♡ 嗅がれちゃってるぅ……♡ 私の恥ずかしい場所の臭い、マスターに嗅がれちゃってる……っ♡」
ねっとりとねぶられる様に尻穴を責められ、ぐっしょりと濡れた性器を虐められる。そうして発情したクロエの体が放つ青く甘い香りを鼻腔一杯に吸い込み、マスターが笑っている。クロエは、自分の恥ずべき臭いを全て嗅がれ、自分の分泌した体液が彼に味合われていることに興奮を隠せなかった。
口では嫌がっている様子を見せながらも、その実、クロエは腰を振ってマスターの鼻の前で臭いを振りまいていた。彼の手に掴まれた尻はぷるぷると震え、次の責めを待ち望んでいる。そして、子宮の疼きに呼応するかの様に愛液は止めどなく零れ落ち、彼女の秘所を濡らしていた。
(ああ、嘘、だめ……っ♡ このまま臭い嗅がれるだけでイっちゃうっ♡ 恥ずかしい穴を自分で開いて、マスターにくんくんしれ貰ってイっちゃうっっ♡♡♡)
いつの間にか、クロエの手は自分の尻を掴んで大きく左右に開いていた。尻穴と膣口をマスターの目の前で開き、その内部を見せつけながら香りも楽しんで貰おうとしている。膨れ上がった肛門にキスをされ、硬く尖ったクリトリスを指で弾かれ、興奮の坩堝に叩き込まれたクロエは、マスターが自分の尻に顔をくっつけて大きく鼻で呼吸をした瞬間に止められない快感の波に飲み込まれてしまった。
「ふあぁぁぁぁぁぁぁああぁぁっっ♡♡♡ こんな、こと……っ♡ 臭い嗅がれて、イっちゃったぁ……♡」
直接的な快楽でなく、精神的な快楽で達してしまったクロエは、その甘美さにうっとりとした表情を浮かべて呟く。腰は小刻みに震え、与えられた快楽の甘さに病み付きになった彼女であったが、マスターに優しく尻を撫でられたことで背筋を震わせながら我に返ることが出来た。
「可愛い香水をつけて来たんだね。クロエの全身、甘くて良い匂いがしたよ。お尻の穴の中からも、ね……!」
「うぁ……っ♡ 恥ずかしいこと、言わないで……♡」
「ふふふ……! 軽くイったみたいだけど、まだ満足して無いでしょ? クロにとってのお楽しみは、ここからさ……!」
「あっ……♡♡♡」
マスターに腰を掴まれたクロエは、そのまま力づくで彼の腰の方まで移動させられた。そこで彼の陰茎を咥えていたメアリーは、それだけの行動でマスターの意図を理解してその場を退く。
そそり立つ肉棒を前にし、未だに去らぬ快感の残滓に子宮を疼かせたクロエは、無意識の内に口の中に溜まっていた涎を飲み込んでいた。
「……ポジションチェンジだね。今度はクロエがマスターのおちんぽの相手をする番で――」
「メアリーが俺に恥ずかしい臭いを嗅がせる番だよ」
マスターの言葉にメアリーとクロエが頷く。腰を浮かせたクロエは、じっとりと濡れた性器を開き、彼の上に跨ると同時に一気に腰を下ろして彼の肉棒を膣内に迎え入れた。
「あぁあぁあぁぁぁあぁぁっっ♡♡♡ うっ♡ あぁぁぁんっっ♡♡♡」
舌よりも硬く、熱い肉棒を迎え入れたクロエの膣内は、その快感に脈打っていた。全身に電撃が走ったかの様な感触を感じ、それらが快楽による肉体の反応であることに気が付きながら、クロエは軽く腰を前後させて肉棒を膣内に馴染ませていく。
「あっ♡ はっ♡ んっ♡ ふぅっ♡ おっきぃ……♡ あつい……♡ びくびく脈打ってて、すごくたくましい……♡」
とろとろと溢れる蜜はクロエの心の蕩けようを表すかの様に甘く、そして熱かった。止めどなく膣から漏れるそれはマスターの腰を濡らし、クロエの臭いを彼へと染み込ませる。しかして、クロエの膣にはマスターの魔力と先走り汁の臭いが染み込み始めていた。じっくりと腰を振って肉棒をの感触を味わうクロエの姿を見たマスターは、自分の傍に立つメアリーへと声をかける。
「さあ、メアリーもおいで。俺にメアリーの臭いを嗅がせてよ」
「ああ、うん、良いよ、マスター……♡ でも、その前に少しだけボクの話を聞いて欲しいな……」
マスターの言葉に頷き、蕩けた声を出しながらも、メアリーは彼に許しを取ってから顔の真横に膝を付いた。今の彼女はどこか様子がおかしく、何かに非常に興奮している様に見える。
「マスターはさ、ボクたちとセックスしてて、予想の範囲内だなって思わなかった? 子供みたいな体したボクたちが、ただ良い匂いを纏ってマスターに抱かれる……邪道とか言いながら、そんなの結構オーソドックスだよなって思ったでしょ?」
メアリーのその言葉にマスターは少し迷った後で頷いた。決して不満がある訳では無いのだが、確かに想像の範囲内のセックスだということは認める他無い。このセックスを企画したメアリーが自覚しているのだから、否定しようも無いだろう。
そして……メアリーはその問題点を自覚しているからこそ、それに対する策も用意していた。
「……もしかしたらね、ボクはマスターに嫌われちゃうかもしれないな。でも、ボクはアンに負けたくないんだ。ボクには大きなおっぱいやお尻は無い。アンみたいな女らしい体つきはしてない……だから、一か八かの賭けに出ることにしたよ」
「メアリー……?」
呟きを漏らしたメアリーが自身の首に手を伸ばす。爪を立て、皮膚を引っかいたメアリーは、興奮と期待とほんの少しの不安を滲ませる笑顔を浮かべ、マスターに告げた。
「マスター……これがボクの切り札だ……っ!」
びりっ、と何かが破れる音がした。マスターの目の前では、自身の首筋に爪を立てたメアリーが己の皮膚を引き千切っている。
最初は彼女が何をしているのか分からず困惑したマスターであったが、よくよく見てみればメアリーが引き千切っているのは自分の肌では無く、その上に着こまれた薄い何かだった。極薄のタイツの様なそれは、メアリーの首から全身を包む様に着こまれており、メアリーはそれを脱ぐためにわざわざ破り捨てているのだ。
「……!?」
そして、マスターは気が付いた。メアリーの体から、とてもかぐわしい臭いが漂っていることを……。
クロエが放っている甘い香水の様な臭いではなく、決して良い臭いとは呼べないその臭い。だが、メアリーの放つ臭いには、雄の本能を覚醒させる何かがあった。
「あはっ……♡ どうかな、マスター? ダヴィンチちゃんに頼んで作って貰ったんだ。内部の臭いを封じ込める超薄のタイツ……ボク、これを着て、今日一日過ごしてたんだよ♡ 一杯運動して汗かいて、おしっこもこのタイツ越しにして、汗とかボクの臭いをたっぷり封じ込めて……今のボク、凄い臭いでしょ? くっさい雌の臭いがぷんぷんするでしょ?」
メアリーの言う通りだった。今の彼女からは汗や愛液、メアリー自身の体臭が混ざった非常に卑猥な臭いがしている。それもタイツの内部に封じ込められていた分熟成しているのか、とても強い臭いとなって部屋中に漂っている。
そんな臭いを全身から放ちながら、メアリーはマスター顔面に尻を乗せた。汗でしっとりとし、その臭いが染み込んでいる臀部をマスターに押し付けながら、メアリーは不安気に呟く。
「あ、あのさ……臭くて嫌だったら、言ってくれて良いからね? ボク、すぐにシャワー浴びて……ひゃぁぁっっ♡♡♡」
マスターを不快にさせてはいないかという不安から彼に問いかけたメアリーであったが、そんなものはいらぬ心配であった。その証拠に、彼は荒い呼吸のまま彼女の臭いを鼻で吸い込み、舌で汗に塗れた体を舐め尽くしているのだ。
メアリーの臭いと味を堪能するマスター。彼の興奮は、肉棒に跨っているクロエにも十分に伝わっていた。
「あぁぁっ♡♡♡ マスターのおちんぽっ♡ おっきくなってるぅっ♡ さっきより硬くて、熱くて、びくびくでぇ……すっごく興奮してるのがわかるわ……っ♡♡♡」
「そう、なの……? マスターは、ボクの臭いで興奮してくれてるの……?」
「ああ……! 凄い臭いだ……! クラクラする位濃くて、嗅いでるだけで興奮して来るっ!」
「んひゃあぁぁああぁっっ♡♡♡」
興奮した様子のマスターに尻を広げられ、性器に舌を這わされたメアリーは歓喜の声を上げた。臭くてかなわないと言われたらどうするかと不安がっていたが、自身の目論見が思った以上の成果を上げたことに安堵し、彼の興奮を引き出せたことが堪らなく嬉しかった。
マスターはそんなメアリーの思いをよそに彼女の体臭を嗅ぎ続けている。その度に肉棒は膨れ上がり、興奮もまた際限など知らぬとばかりに燃え上がっていくのだ。
「お尻の奥から香るかぐわしい臭い……! おまんこからするおしっこのアンモニア臭……! 汗や愛液や、色々なものが混じり合ったとってもエッチな臭い! 可愛いメアリーが、こんな卑猥な臭いを漂わせているなんて……!」
「あ、は……♡ 船の上ではさ、シャワーなんか気軽に浴びれないから……時々、こんな体でセックスしてたんだよ。その時の男の反応は萎えるのと興奮するので半々だったけど、マスターは後者だったみたいだね……♡」
「メアリーっ! 首筋も、脇の下も……もっと色んな場所の臭いを嗅がせてっ! メアリーの全身、恥ずかしい場所、全部嗅がせて貰うからねっ!」
「……うん、良いよ……♡♡♡ マスターが望むなら、ボクはどんな恥ずかしいことでも出来るから……♡♡♡ だから、くっさいボクの恥ずかしい臭い、いっぱい嗅いで興奮してね……♡♡♡」
「うあぁあぁぁあぁぁぁぁぁあぁっっ♡♡♡ だめっ♡♡♡ これ以上はだめぇぇっっ♡♡♡ はげひっ♡♡♡ ひぃぃいいんんっっ♡♡♡」
マスターの上半身が激しく動いてメアリーの臭いを求めるのに比例して、下半身の動きも激しくなっていた。クロエを突き上げる腰の動きは猛々しく、彼女を貫く肉棒の硬さと言ったら鋼鉄と間違わんばかりのものだ。
そんなものに責められるクロエは堪ったものではない。しかし、与えられているのは紛れもなく快感であり、しかも今まで経験したことも無い激し過ぎる快楽なのだ。クロエの精神は、その快楽に夢中になりつつあった。
「あっはぁぁぁああぁっっ♡♡♡ こんなガチガチちんぽっ♡♡♡ 知らないぃぃっっ♡♡♡ ああっ♡♡♡ もっと突いてっ♡♡♡ 深くっ♡♡♡ 強くっっ♡♡♡ んああぁあぁぁぁああぁぁあぁぁああっっ♡♡♡」
「うぁぁ……っ♡♡♡ マスターの舌がお尻の中に……っ♡♡♡ おまんこもぐちゅぐちゅされて、クリちゃんも指で弾かれて……♡♡♡ 気持ち良過ぎて、イっちゃうよぉ……っ♡♡♡」
それぞれの快楽を貪る三人の体が震え始める。興奮によるその震えは徐々に激しさを増し、官能と快楽に拍車をかけていく。
鼻腔一杯に芳醇な雌の臭いを感じ、肉棒で幼い膣の締りを堪能する
「あっっ♡♡♡ イクっっ♡♡♡ イクぅぅっっ♡♡♡ 子宮開いちゃってるっっ♡♡♡ マスターに種付けされちゃうのぉっっ♡♡♡」
「おっほぉぉぉおぉんっっ♡♡♡ おしりぃ……♡♡♡ そんな深くまで穿られたらっ♡♡♡ もう、我慢出来な……んへぇぇぇええぇぇぇええぇっっ♡♡♡」
メアリーの膣に指が、クロエの膣には肉棒が、深くまで突き刺さる。子宮を揺らし、脳天まで快楽を駆け抜けさせたその一撃で、二人はだらしない表情を晒しながら達してしまった。
一拍遅れて絶頂したマスターの肉棒から吐き出される大量の精液はクロエの小さな子宮を一瞬にして満たしてしまった。腹を膨れさせたクロエと尻穴を舌で穿られたメアリーは、絶叫を上げながら生理的現象として黄金水を股座から漏らす。
「「ああぁあぁあぁああぁぁああぁぁああぁぁぁあぁぁっっっ♡♡♡」」
ほかほかと湯気を上げる二人の尿は、綺麗なアーチを描きながらマスターの胸板や腹筋に振りかかっていく。あまりの快感に膀胱が馬鹿になってしまったのか、悪いと思っても失禁を止めることは出来なかった。
やがて、一分近く続いたおもらしを終えた二人は、自分たちの尿でマスターの体を汚してしまったことをすぐに謝罪した。そんな二人に対し、マスターは優しく微笑みを浮かべて言う。
「二人揃って、俺に自分たちのおしっこの臭いを付けようとしたの? ほんと、可愛いんだからさ……!」
「「ひゃう……っ♡」」
脚を掴まれ、まんぐり返しの格好を取らされる二人。射精を終えたばかりのクロエの膣から溢れる精液や、せわしなく蠢くメアリーの尻穴を一つ一つ指で指し示しながら、マスターは二人の耳元で囁く。
「それじゃあ、俺は二人の穴にたっぷりマーキングさせて貰おうかな? ザーメンの臭いがこびり付いて離れなくなるまでね」
「はぅ、あぁ……っ♡」
「二人のちっちゃなおまんことアナルにちんぽぶち込んで、まん汁やおならが俺の精液の臭いになるまで射精するよ。覚悟は良い?」
「う、あ……は、はい……っ♡♡♡」
マスターの言葉を受けた二人の股座からは、僅かに残っていた尿がぴゅっと噴き出した。これは生理的現象というよりもただの嬉ションだと思いながら、二人はマスターに自分たちの体を差し出す。
「私たちの臭い、沢山嗅いで……♡♡♡ 甘いのも、臭いのも、どんな臭いでも出すから……♡♡♡」
「ボクたちの体にマスターの臭い染み込ませて……♡♡♡ 全身ザーメンマーキングしても構わないよ♡ ボクたちのことを可愛がって、マスター……♡♡♡」
びくん、びくんと腰が跳ねる。ひくつく肛門が、空気を吐き出す卑猥な音を鳴らす。
このセックスが終わる頃には、自分たちの体には彼の臭いが染みついているのだろう。彼の体臭、彼の精液の臭い、彼の汗の香り……それに全身を包まれるのも悪くはない。
だが今は、終わった時のことを考えるのは早い。今はまだ萎えるどころか興奮の絶頂にいるマスターの相手を全力で務めるだけだ。
(ああ……♡ マスターのおちんぽ、まだあんなにガチガチじゃない♡♡♡ あと何回射精されちゃうのかしら……?)
(どうしよう……お尻の穴がぽっかり開いて、恥ずかしい音がとまらないよぉ……♡ ボクのおならの音、全部マスターに聞かれちゃってる♡ ううん、それどころか臭いだって全部嗅がれて……くぅっ♡♡♡)
メアリーもクロエも興奮は収まらない。彼女たちもまた、まだまだセックスを続けたいと願っているのだ。卑猥に4つの穴が蠢く光景は、幼い肢体を持つ彼女たちの体型と相まって非常に淫らだ。
そんな彼女たちの姿を目にしたマスターもまた有言実行とばかりに滾る肉棒を掴み、彼女たちの雌穴に自分の精液の臭いを染み込ませるべく行為を再開したのであった。
邪道の極み チームF チームコンセプト『正道で勝てぬのなら、邪道で勝負!』
チームメンバー
メアリー・リード
クロエ・フォン・アインツベルン
性に詳しい幼女たちで構成されたチーム。発足人はメアリーで、アンとの勝負に勝つためのメンバーセレクトがなされている。
コンセプトの通り、成熟した体を持たないが故の強みで勝負をかけたメアリーの最大の武器は臭いだった。香水を振りまき、甘い花の香りを漂わせることで雰囲気を盛り上げることに成功したメアリーであったが、それでは物足りないと考えた彼女は大きな賭けに出る。それは、自分の体臭を極限まで高め、マスターに嗅がせるというものだった。
長い船旅の際、シャワーも浴びれずにいたメアリーはそんな状態でもセックスを行ったことがあった。その時、男たちの中にはメアリーの体臭に興奮を示す者もおり、その時の経験を活かしての賭けであったのだが……結果は大成功。マスターはメアリーの性的な臭いに夢中になり、全身をくまなく嗅ぎ続けたそうだ。
少女の様な出で立ちなのに性に詳しい。花の様な甘い香りと雌の臭いを凝縮した体臭。挑発的でありながらも攻められると弱いと言った様なギャップを楽しめることもこのチームの強みなのかもしれない。意外と体力があり、セックスを長く続けられることも利点。
なお、一番の問題点は体臭を凝縮するにはダヴィンチちゃん特製のタイツを一日着なくてはならないことと、タイツは一度着たら使い捨てである為、物品の消費が馬鹿にならないこと。