実現出来てよかったです。
「……急に呼び出してすいません、先輩。でも、どうしてもこの気持ちを伝えたくて――」
夕陽の差し込む教室の中で、1人の少女がマスターを待っていた。
黒縁の眼鏡を掛け、上に紺色のブレザーとミニスカートという学生服を身に纏っているその少女の名はマシュ・キリエライト……考えるまでもなく、マスターの大切な後輩だ。
カルデアにやって来る前に通っていた学校の教室とよく似たこの場所に、マシュは自分を呼び出した(という設定のようだ)。ほんのりと彼女の頬が赤く染まって見えるのは、夕陽のせいだけではないだろう。
これは、そう、所謂……甘酸っぱい青春の1ページという奴である。異性からの呼び出しと現在の完璧なシチュエーション、そしてマシュの緊張した面持ちを見れば、マスターも妙に心臓が高鳴ってしまう。
すー、はー……と深呼吸をし、一度区切った言葉を再び言葉にすべく、準備を整えるマシュ。
やがて意を決した彼女は、真っすぐに敬愛するマスターの目を見つめると、偽りない自身の胸の内の想いを彼に告げる。
「先輩……あなたのことが、好きです。どうか、私の恋人になっていただけないでしょうか?」
ざわりと、マスターの心に風が吹いた。マシュからの正面切っての告白を受け、喜ばない男がいる訳がない。
当然、答えはOKだ。返事を口にしようとしたマスターが、口を開いたその瞬間だった。
「少し、待っていただきましょうか」
教室の入り口側から、また別の声が聞こえた。はっとした2人がそちらの方向に視線を向ければ、そこにすらりとした長身の美女が立っていることを見止める。
紫色の長い髪。赤縁の眼鏡。白いワイシャツの上には栗色のカーディガンを羽織り、ミニスカートの丈は決して短すぎる訳ではないのだが、彼女の長く美しい脚をより艶めかしく強調しており、それが男たちの劣情を煽っていた。
マシュの告白に待ったをかけたその美女……メドゥーサは、つかつかとマスターへと歩み寄ると彼を後ろから抱き締める。そして、挑発的な視線をマシュへと向けながら、これまた煽るような口調で彼女に対してこう告げた。
「後輩くんは、私のモノです。あなたも、年下のお子様より私のような年上のお姉さんの方が好きでしょう?」
「なっ!? メドゥーサ先輩! いきなり現れて何を言っているんですか!? 今は私が先輩に告白の返事を聞く時間です!」
「聞くまでもないからこうして現実を教えてあげてるんじゃないですか。残念ながら、あなたは後輩くんには選ばれません。だって、彼にはもう私がいますからね」
「メドゥーサ先輩は先輩と恋人同士という訳ではないでしょう!? なら、私にもチャンスがあるはずじゃないですか!」
自分を挟んで言い争いを始めるマシュとメドゥーサのことを交互に見比べたマスターは、この部屋で繰り広げられるプレイの内容を理解し始めた。
どうやら、自分とメドゥーサ、そしてマシュは同じ学校の先輩後輩という関係性らしい。会話の内容から察するに、自分が2年生、マシュが1年生、メドゥーサが3年生であり、そして2人はマスターに好意を持っていて、自分を取り合っている状況ということだ。
確かに、これは三角関係だ。可愛らしい美少女と綺麗な美女に思いを寄せられ、競うようにしてアピールされるというのは悪い気はしない。
だが、ここから自分はどうすればいいのだろうか? ネロの話では、部屋の中ではセックスが行われるはずだ。しかして、そのお相手と思われる2人は言い争いの真っ最中で、どうにもここからセックスに繋がる未来が見えない。
(もしかしてどちらか1人を指名するとか? 集会前提みたいな話もされたし、何回もこの喧嘩を見るのは嫌なんだけど……)
どちらか片方を選び、恋人としてイチャイチャセックス。行為を終えて部屋から出ると状態がリセットされて、今度はもう片方の女の子と同じことをする。それはそれで楽しそうではあるが、何度も喧嘩を見るのは気が滅入るし、2人も疲れるのではないだろうか?
そんなことを考えつつマスターがここからどうするかを思案していると――
「……では、仕方がありませんね。女の武器を使って、彼を満足させた方が勝ちということにしましょうか」
「……はい?」
耳元で聞こえたその言葉に首を傾げ、背後のメドゥーサに訝し気な視線を向けるマスター。そんな彼の姿にも、メドゥーサは微笑を浮かべたまま動ずる気配を見せない。
ちょっとだけ何が行われるのかを理解し始めたマスターが今度はマシュの方を見れば、いつの間にやらふんすと鼻息も荒く近づいて来た彼女に着ている学生服を見事な手際で脱がされ、あっという間に生まれたままの姿にされてしまったではないか。
「うひゃいっ!?」
全裸の状態で体を開放されたマスターは、床に尻もちをついてしまった。そんな彼の目の前では、彼を取り合う2人の女性が激しい火花を散らして睨み合っている。
「メドゥーサ先輩は私がこういうことを不得手としていると思っているのかもしれませんが、それは大外れですよ。先輩の心を射止めるのは、私です!」
「子供なりに背伸びしたい気持ちもわかりますが、どう足掻いても埋められない差というものがあります。先輩として、後輩のあなたにそれを教えてさしあげましょう。授業料は後輩くんの恋人の座で結構ですよ」
「う、うひぇ……!?」
マスターを取り合う女性による、争奪戦セックス……これがこの『春の三角関係』の部屋にて行われるプレイのようだ。
思ったよりもドロドロとしている人間関係を目の当たりにし、欲望をむき出しにして睨み合うマシュとメドゥーサの姿に軽い恐怖を感じながら、マスターは若干この部屋を選んだことを後悔しつつあった。
「ちゅむ、はぷっ♡ ちゅぅ……っ♡」
「はっ♡ んっ♡ んんんっ……♡」
数分後、マスターは教室の椅子に座って快楽に呻いていた。その心からは先ほど覚えていた後悔の感情は消え去り、2人の奉仕に肉棒を固く起立させている。
裸の自分に対して、マシュとメドゥーサは学生服に身を包んだままだ。そのアンバランスさが何とも言えない興奮を煽り、また2人の美しい女性たちが床に這いつくばり、自分の肉棒に夢中になって奉仕を続ける光景が彼の征服欲を掻き立てる。
「ふぅっ♡ はふぅ……っ♡ 先輩の先走り汁、しょっぱくて美味しい……♡ 早く私のおまんこにハメたくって興奮してるんですね♡ もっともっと、気持ち良くしてあげますから……♡」
つつーっ、と幹を舌で辿り、尿道を舌の先でぐりぐりと刺激するマシュが恍惚とした表情で甘く囁く。カリの窪みにも舌を這わせ、亀頭をちゅぽちゅぽといやらしい音を立てながら吸い、上目遣いでマスターを見つめる彼女の姿は淫らさと愛らしさが絶妙に融合した素晴らしいものだ。
丁寧に、丁寧に、マスターへの奉仕を続けるマシュ。慣れた様子で肉棒を咥える彼女の奉仕に腰が浮き上がりそうになるほどの快感を感じるマスターは、身悶えしながら射精を必死に耐える。
「ふ、ふふ……♡ ここも可愛がってあげましょう♡ このキンタマでいっぱいザーメンを作って、私のスケベ穴に好きなだけドピュドピュしていいですよ……♡」
メドゥーサはマスターの睾丸を唇で咥え、舌で転がすようにして刺激している。ずっしりと重いそこを指先で触れ、舌で愛撫し、精液を作り出させながら淫語を口にしてマスターの興奮を煽る彼女の表情からは、熱に浮かされながらも大人の余裕が滲み出ていた。
マシュの行う正統派の口淫の快感を増長させるように、さりとて自分の存在をばっちりとアピールしながら舌を動かすメドゥーサ。そんな彼女の奉仕によって更に性感を高められるマスターは、ぐっと歯を食いしばって絶頂を迎えまいと堪え続けていた。
「ちゅっ♡ んっ♡ 先輩♡ せんぱぁい……♡」
「我慢なんてしなくていいんですよ、後輩くん……♡」
自身の性器を這い回る2枚の舌。絶妙な動きで協調と反発を繰り返す彼女たちの舌は、彼に快楽を与えるという共通の目的を見事に果たしている。
もしかしたら、事前に打ち合わせやシュミレーターを使って訓練を重ねたのかもしれない。そう思えるほどに完成された動きで奉仕を続ける2人の舌によって、マスターの我慢は限界を迎えようとしていた。
「ごめっ! 2人とも、もう……っ!!」
「あはっ♡ 射精してくれるんですね……♡ いいですよ、私たちの顔にぶっかけてください……♡」
「なんの遠慮もなく、最高に気持ち良い射精をしてくださいね、後輩くん……♡」
マスターの限界を悟った2人は、左右から彼の肉棒を挟むと完璧なシンクロを見せての奉仕を開始する。根元から亀頭までをじっとりと舐め上げ、カリの窪みと鈴口を交互に舌で責める。ふっくらと膨らんだ亀頭に熱烈なキスをしてから順番に口の中に咥え込み、喉奥で肉棒を刺激しては彼の射精を促す。
そして、肉棒の震えが最高潮に達したその瞬間、2人は顔を離すと大口を開けて舌を伸ばし、精液を顔で受け止める構えを取った。
彼女たちの準備が整ったことを悟ったマスターの肉棒は、堪えに堪えた滾りをその美しい顔へと解き放つ。
「んっっ♡ あぁああぁあぁぁあぁあぁ……っ♡♡♡」
「ふぅんっ♡ んっ♡ はあぁあぁあぁっ♡♡♡」
まるで火山の噴火のような激しさを以って、マグマのように熱く粘度の高い精液が2人の顔に降りかかる。
その髪に、開いた口の中に、伸ばされた舌に、学生服と眼鏡のレンズに……べっとりと白濁液がこびり付き、雄の臭いをマーキングした。
「ふぅっ♡ 凄い、量……♡ 眼鏡も学生服も先輩のザーメンでベトベトです……♡ 明日からザーメン臭い制服で学校通うことになっちゃいます……♡」
「素敵な射精でしたよ、後輩くん……♡ この雌は俺のモノだって主張するザーメンマーキング、立派に出来ましたね……♡」
口に入った精液を飲み干し、舌で顔や眼鏡にこびり付いた精液を舐め取った2人は、すっくと立ち上がるとミニスカートは脱がずにその下のショーツだけを脱ぎ捨てた。そして、フェラチオの興奮でびっちょりと濡れた股座の部分を2人して見せつけながら、卑猥に誘い文句を口にする。
「先輩……♡ 本番セックス、しましょ♡♡♡ ゴムなんて無粋なものは使わない生ハメセックス……先輩のおちんぽを、私の涎ダラダラおまんこにぶちこんでください……♡」
「後輩くん……♡ ねっとり絡む先輩エロまんこの味に興味はありませんか♡ 見ての通り大きくて頑丈な体ですから、多少激しくしても大丈夫ですよ♡ ハメられ準備万端の私のまんこに挿入して、猿みたいに腰を振って気持ち良くなりましょうね……♡」
今まで履いていた生暖かい下着をマスターのそれぞれの手に握らせ、ミニスカートをたくし上げて彼を誘うマシュとメドゥーサ。
見慣れた学生服の下に隠れている濡れ切った卑猥な女性器の様子にごくりと息を飲むマスターの股間は、既に先ほどよりも猛々しく起立していた。
「先輩……♡ 早く、来てください……っ♡♡♡」
「後輩くん……♡ あんまり焦らさないで……♡♡♡」
2人は並べられた机の上に寝転がり、まんぐり返しの格好で腰を突き出す。教室内に漂う甘ったるい雌の香りに野生を刺激されたマスターもまた、彼女たちの誘いに乗って性交の構えを取った。
「それじゃあ……最初はマシュからいくね……!」
「はいっ♡ メドゥーサ先輩、お先に失礼しますね♡」
「……まあ、慌てる乞食は貰いが少ないという言葉もあります。私は焦らずに待ってあげましょう」
マシュの太腿を掴み、勃起した肉棒を性器に擦り付けるマスター。ねちょねちょとした音が響き、敏感な部位を刺激されるマシュの口からは甘い声が飛び出す。
肉棒にたっぷりと愛液を塗した後、マスターはやや上側からマシュに覆い被さるようにして腰を突き出した。そして、一気に最奥まで貫き、彼女の子宮を押し潰す。
「んああぁああぁあぁぁぁぁあぁあぁぁあぁっっ♡♡♡ せ、先輩ちんぽっ♡♡♡ おくまでぇっっ♡♡♡ いきなり、ふかいぃい……っ♡♡♡」
「ぐっ!? すっ、ごっ……! マシュのまんこ、いつもよりうねって……っ!!」
「はぁっ♡♡♡ ん、あぁっ♡♡♡ 先輩のも、いつもより大きい、です……♡♡♡ 私の学生服姿に興奮してくれたんですね……♡♡♡」
少しだけロールプレイを忘れ、普段よりも興奮しているお互いの反応を指摘し合うマシュとマスター。このシチュエーションもそうだが、確かにマスターはマシュの制服姿に興奮している。
学校にこんな後輩がいたならば、間違いなく楽しい学園生活になる。そんな先輩を慕ってくれる可愛い後輩であるマシュが、淫らに乱れて男を誘う姿を想像するだけで脳が沸騰しそうになるほどだ。
「ああっ♡♡♡ うあぁあぁっ♡♡♡ ひあアぁあぁあぁあぁァアぁあァああぁっっ♡♡♡」
ずちゅん、ずちゅん……ゆっくりとした腰の動きで上から突き刺すようにしてマシュの膣を責める。一突き毎にマシュの膣からは潮が噴き出し、引き抜く度に肉棒に吸い付く膣が腰を浮かせて離れまいとキツく締まる。
ギリギリまで高く、ギリギリまで深く、バウンドするマシュの尻の動きは大きくなり、それに比例してマスターの腰の動きも激しくなっていく。響く音も卑猥かつ大きくなり、それを掻き消すほどにマシュの喘ぎ声も大きくなっていく。
「んへおぉおおぉおっっ♡♡♡ しきゅっ♡♡♡ おおおんんっっ♡♡♡ ご、ごりごりぃ、けじゅらっ♡♡♡ おおぉおおんっっ♡♡♡ こしっ♡ かくかくっ♡♡♡ とまらなっ♡♡♡ ほへぇぇええぇぇえっっ♡♡♡」
噴き出す潮と尿。腹を圧迫されたことで尻穴から飛び出す屁。可愛らしい表情を一変させ、快楽に咽び狂うマシュは淫らなアヘ顔を晒しながらマスターのピストンを受け止めている。
大好きな彼を受け入れられる悦びに震える膣は強く締まり、甘えるようにして吸い付いていた。肉棒から感じるその反応にマシュへの愛らしさを爆発させるマスターは、激しい種付けプレスを続けながら舌を伸ばしてディープキスをも始める。
「んじゅうぅうっっ♡♡♡ んむぅううっ♡♡♡ んろぉおっ♡♡♡ んぅううぅっ♡♡♡ んっっ♡ んんんんっっ♡♡♡ んぅううぅうううぅぅうっ♡♡♡ んもぅううぅうっっ♡♡♡」
ぱんぱんと響く腰と腰のぶつかりあう音が、くぐもった自身の喘ぎ声が、下品に響く放屁の音が、マシュから思考能力を奪い去った。酸欠でぼーっとし始めた頭は与えられる快楽をダイレクトに貪り、彼女をただの獣へと化させてしまう。
強く、激しく、雄々しいセックス。子宮を叩きのめされ、抗うことも出来ずに全身を痙攣させ、快楽を味わうマシュは、性器と口から至上の快感を得て意識を一瞬だけ手放した。しかし、次の瞬間には激し過ぎる快感によって覚醒を迎えると共に、それに押し流されるようにして絶頂を迎え、腰を跳ね上げて叫んだ。
「いぐぅうううぅううぅううぅううぅううぅっっ♡♡♡ んひっ♡♡♡ あひぃっ♡♡♡ ひぃっ♡ はひぃいいぃいいぃいいいぃいいっっ♡♡♡」
ぷしぃぃぃっ♡♡♡ と噴水のように噴き出した愛液が教室の床を濡らした。代わりに膣内へと送り込まれた精液が子宮一杯に溜まり、彼女を加速度的に次の絶頂へと導く。
ぎゅうぅっ、と締まったはずの尻は連続絶頂を迎えてだらしなく開き、そこからぶぽぶぽと下品な音を響かせた。どくどくと流れ込む精液によって全身を支配されたマシュは、ガクリと机の上で体を弛緩させて動かなくなってしまう。
「は、へ……♡♡♡ 先輩おちんぽ、しゅごい……♡♡♡ あう、あうぅ……♡♡♡」
どろりと彼女の膣から溢れ出した精液が教室の床に垂れた。引き抜かれた肉棒は未だに硬さを保っており、マスターは次なる獲物を求めて体を一歩横に移動させる。
そこで待つメドゥーサは、マシュとマスターの激しいセックスを目の当たりにして辛抱堪らないという様子だ。先ほどよりも股座は濡れ、肉厚の性器はいやらしく光沢を放っている始末である。
「早く、早く……♡♡♡ もう待ちきれません♡♡♡ 後輩くんのデカちんぽを私のまんこにご馳走してください……♡♡♡」
左右の手で自ら性器を開き、肉棒を求めて悩ましい声を漏らすメドゥーサ。そんな彼女の願いに応えるべく、マスターはマシュの時と同じく上から覆い被さるようにして彼女の膣に己の肉棒を挿れ始める。
しかし、今度は一息に叩き込むのではなく、じっくりと膣の感触を味わうようにしてゆっくりと腰を沈めていった。
「は、お、ぉ、ん……っ♡ ち、ちんぽのかたちが、わか、って……♡♡♡ お、おぼえてしまいます……♡♡♡ 後輩くんのおちんぽを、私のまんこがおぼえて……おおっっ♡♡♡」
たっぷり溜まったメドゥーサの蜜が、マスターの肉棒が埋め込まれる度に溢れ出す。白く濁り、ドロドロと粘っこくなっていくそれは、メドゥーサの興奮を顕著に表していた。
メドゥーサは、自分の膣がマスターの肉棒の形を完璧に記憶しようとしていることを感じ取っていた。
亀頭の大きさ。カリの広がり。幹の太さと長さ。全体の熱と硬さ。このねっとりとした挿入の最中で彼を求める自らの膣は、与えられる快楽を根こそぎ味わおうと強欲に吸い付いている。そのせいで、肉棒の形もはっきりと感じられてしまうのだ。
「ああっ♡♡♡ こんな、太くて熱い……っ♡ だめっ♡♡♡ だめぇぇ……っ♡」
「メドゥーサ先輩の膣、とろとろなのにみっちり俺のことを締め付けてきてます……! 掻き回せば掻き回すほど、エロい顔になりますね」
「み、見ないで、後輩くん……♡♡♡ こんな、恥ずかしい顔をみないで……♡♡♡」
顔を手で覆い、快感によってとろんと蕩けただらしない表情を隠そうとするメドゥーサであったが、マスターはその手を強引に退かすと喘ぐメドゥーサの顔を至近距離で見つめながら本格的なピストンを開始した。
ぬちゅっ、ぐちゅぅ、と卑猥な音が響き、メドゥーサの膣から愛液が滝のように流れ出す。奥を突かれると勝手に体が仰け反り、弓なりにしなってしまうほどに感じている自分の反応と表情に羞恥心を抱きながらも、メドゥーサはそのあられもない姿をマスターに隠すことも出来ないのだ。
「あぁっ♡♡♡ んぅぅっ♡♡♡ そこっ、よわいぃっ♡♡♡ あはぁっ♡♡♡ はっ、はぁぁあぁあぁああっっ♡♡♡」
「……今の先輩、大人の余裕はないけど凄く可愛いです。もっと見せてください……!」
「んぅうっ♡♡♡ か、可愛いだなんて、そんな、ああっっ♡♡♡ んっ、ふぅうっ♡♡♡ あぁああぁあっっ♡♡♡」
大女の自分が可愛いと言われたことに戸惑いながらも照れの感情を見せるメドゥーサ。マスターはそんな彼女の愛らしい姿を引き出すべく、更に激しく腰を振る。
天馬に跨る騎兵らしく肉付きの良い腰と尻に男の腰がぶつかり、それと共に生まれる衝撃が快感となってメドゥーサの体の中心を一気に駆け抜ける。脳が揺さぶられるような感覚に涎を垂らし、ジンジンと熱くなっていく体の芯の昂ぶりに子宮を疼かせた彼女は、両脚をマスターの腰に絡ませ、強く自分の側へと引き寄せながら絶叫を上げた。
「くぁぁあぁああぁああぁあぁぁああぁっ♡♡♡ んぁああああぁあぁあァアああぁアあァぁっっ♡♡♡」
膣内に充満する灼熱の精液。性器を焦がし、意識を焼き切る程に熱いそれを女の象徴に喰らったメドゥーサはぶるんっと尻を大きく振って快感に悶える。
体の大きさの分、受け入れられる精液の量も多いのか、マスターの精液を最後の一滴まで飲み干した彼女の子宮と膣は、満足げに震えた後で彼を解放した。
未だに硬い肉棒をメドゥーサの膣から引き抜き、机の上でびくびくと痙攣し続ける先輩と後輩の姿に征服感を抱いたマスターがどこか満足気な笑みを浮かべていると――
「ま、まだぁ♡♡♡ 私は、先輩とセックス、できます……♡♡♡ もっと、シましょ♡♡♡ せん、ぱい……っ♡♡♡」
「私も、限界はまだ先、ですよ……♡♡♡ 後輩くんのガチガチおちんぽ、不完全燃焼のままは可哀想ですもんね……♡♡♡」
ゆっくり、ゆっくりと……緩慢な動作で立ち上がり、体の気怠さを堪えながら壁際まで歩んだ2人は、そこに手を付くとマスターへと尻を突き出した。
ミニスカートを捲り、種付けされたばかりの精液を股座からボトボトと零しながら、ふりふりと可愛らしく尻を振って性交を強請る女子生徒たちの姿にマスターの興奮は再び最大級まで高められてしまう。
「先輩……♡♡♡ 先輩……っ♡♡♡」
「来て、後輩くん……♡♡♡」
ひくひくと蠢く尻穴とぱっくりと開いている膣口を見せびらかし、こちら側を振り向いて物欲しそうな表情を見せている美少女と美女の姿に欲望を滾らせたマスターは、思う存分に2人の体を貪り、性の宴を愉しんだのであった。
「んっ……♡♡♡ ほ、おぉ……っ♡♡♡ こんな、所でセックス……♡♡♡ しかも、お尻の穴でなんて……っ♡♡♡」
放課後の図書室。人の姿がまばらに見受けられるその部屋の入り組んだ本棚の奥で、マシュとマスターは性行為に及んでいた。
制服はそのまま、ショーツだけを脱がせてスカートを捲り、後ろからマシュのアナルの感触を楽しむマスターであったが、マシュの方はというと視界に映る同級生たちの姿に気が気でない様子だ。
「あ、あ……♡ 声、出したら、バレちゃう……っ♡♡♡ 教室でお尻の穴穿られる変態セックスしてるのバレちゃいます……っ♡♡♡ なのに、気持ち良すぎてっ♡♡♡ 声が、我慢出来な……んほっ♡♡♡」
すぐ近くに生徒たちが居るという状況でセックスをしていることに背徳感を味わうマシュ。マスターはそんな彼女の興奮が高まってきたことを悟ると、アナルの弱い部分を強く突き上げてやった。
ぶぽっ、という音とマシュの太い唸り声が図書室内に響くも、こちらを気にする者はいないようだ。
そもそもあの生徒たちはシュミレーターの映像なのでバレたとしても何の問題もないのだが、黄金劇場内に仕掛けられた装置が特殊な脳波を出すことによって、あたかも本当に露出セックスをしているかのような興奮を味わうことが出来るようになっている。
「だ、ダメですっ♡♡♡ そんなにお尻っ♡♡♡ けつまんこ穿られたら、本当に声がっ♡♡♡ んぅぅっ♡♡♡ んほぉおっっ♡♡♡ ん、んん~~~っっ♡♡♡」
必死になってマスターを制し、落ち着かせようとするマシュであったが、装置の影響を受けていないマスターはより大胆な体位へと移行することでマシュの羞恥心を煽りに出た。
マシュの両膝の関節を掴み、そのままM字開脚させるような格好で持ち上げれば、ぱっくりと開いた秘所と肉棒を咥え込んでいるアナルが前方から丸見えになってしまう。その状態で本棚の陰から飛び出せば、本気でセックスの露見を恐れながらもこのシチュエーションに興奮しているマシュは、アヌスをぎゅっと締めて反応をみせた。
「んんんんんっっ♡♡♡ んぐぅんっ♡♡♡ んむ~~っっ♡♡♡ んほっ♡♡♡ んむぅおぉっ♡♡♡」
マシュは両手で口を抑え、首をぶんぶんと左右に振ってマスターに情けを請う。その心の中では、誰にもこの姿を見られたくないという思いと、いっそのこと誰かに変態的な行為に手を染めている今の自分たちの姿を見て欲しいという願望がせめぎ合っていた。
懸命に声を殺し、さりとて快感を普段以上に貪るマシュの尻穴は既にイキっぱなしだ。彼女のアナルを開発し、弱点を知り尽くしたマスターからすれば、どこをどう責めればどうマシュが感じるのかなど、全てわかりきっている
その気になれば、マシュを全力で喘がせることなどすぐに出来る。だからこそ、今のギリギリの状態に追い詰められているマシュの反応を楽しみ、彼女を感じさせてやるのだ。
「おっ♡ お~っ♡ お~っ♡ おっおっ♡ んほぉぉっ♡ ほっ、ほぉおおんんっ♡ もう、だめぇ……っ♡♡♡ アナルほじられて、こえでます……♡♡♡ もうケツイキごえ、がまんできませんっっ♡ おおんっ♡ おっっ♡ んおおんっ♡」
少しずつ、少しずつ、マシュのリミッターを壊していく。まだ彼女の喘ぎ声は小さく、教室に響くには弱すぎる。だが、エンジンが唸りを上げて回転数を伸ばすように、徐々にマシュの中の性感と興奮は高まっていることは間違いなかった。
強く、奥まで、一気に肉棒をねじ込む。デリケートな部分であるマシュのアナルを大切にしながら、どこまでならば激しく扱っていいかもマスターは把握済みだ。
引き抜く時はゆっくり、されど腰に力を込め、マシュの内臓を全て引っ張り抜くようなイメージを持って腰を引く。そうすれば、長く太く硬い肉棒のせいで終わらぬ排泄を行っている感覚を覚えるマシュは、より下品に声を上げて尻穴快感に悶えてくれた。
「んほぉおおおぉおおぉおおおぉっっ♡♡♡ おっ、おっ♡♡♡ おぉおおぉおおぉおおんっっ♡♡♡ んほほぉおおぉおおぉおおぉおおおおっっ♡♡♡ おほぉおおぉおおぉおおぉおおっっ♡♡♡」
腰を尻に打ち付ける度、マシュの体が跳ね上がってしまうくらいに強く突く。尻穴から肉棒を引き抜く度、マシュの肛門から卑猥な臭いと音を奏でさせるようにアヌスを期待させる。
チカチカと輝く淫紋令呪は尻穴での快感に悦び狂うマシュの興奮をこれでもかと示し、その快楽をより甘美な味わいへと強化していた。もはや、マシュに声を抑えるという選択肢は無く、マスターの性技に翻弄されるがままの状態だ。
うねる腸内とキツく締まる肛門、そして柔らかく蕩けた尻穴の奥の具合からマシュが喜びを見出していることを確認し、十分に彼女を楽しませたと判断したマスターは、自らも達するべく腰を大きくグラインドさせ、彼女のアナルを穿り回す。
ピストンの1発ごとに大きく仰け反り、獣のような嬌声を上げるマシュは、尻の穴の中で膨らむ肉棒の感触に期待を抱き、その瞬間を待ち侘びていた。
「
「お゛お゛お゛んっ♡ お゛お゛っほぉおおぉおおぉおお゛お゛お゛お゛っっ♡♡♡ んおお゛お゛お゛お゛っっ♡♡♡」
声を抑えることも快感に抗うことも出来ないまま、マシュは自身の最大の性感帯を穿られ続けた。
自分を最も感じさせてくれる肉棒に肛門と腸壁を絡ませ、潤滑油代わりの腸液を夥しく垂れ流し、アナルセックスの快楽に酔う マシュの口からはケダモノのような叫び声が飛び出し、彼女が女から雌へと変貌していることを証明している。
生物の本能に直接訴えかける快感にイキ狂い、喘ぎ、悶え続けたマシュは、自身の尻穴の奥に太い肉棒が叩き込まれる感覚に大きく背筋を仰け反らせた。そして、次の瞬間に訪れた熱い精の奔流に腸内を灼かれ、充足感と共に味わう
「お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛んんっっ♡♡♡ んほぉおおぉおおぉおぉおぉおおぉおおぉおおぉおぉおっっ♡♡♡ おっほぉおおぉおぉおおぉおおぉっっ♡♡♡」
びゅくびゅくと直腸を満たす精液の熱に意識を手放す寸前まで快楽を与えられ、ギリギリの所で踏み止まった理性が快感によって滅多打ちにされる。射精を受けた尻穴は既に慣れ切った様子でマスターの精液をありがたく飲み干し、亀頭が引き抜かれる最後の時までキツく締まり続けた。
ちゅぽんっ、という可愛らしい音を立て、マスターの肉棒が抜き取られたマシュのアナルが口を閉じる。時折、大きく膨らんでその内部に放たれたものを吐き出そうとする後輩の可愛らしいおちょぼ口を親指の腹で押さえたマスターは、彼女が履いていたショーツを差し出しながら意地悪気に囁いた。
「マシュ……そのままこれ履いて、外に出るよ。お尻の穴が緩んじゃったら射精した精液が溢れちゃうから、気を付けてね」
「あ、あぁあ……っ♡♡♡ は、いぃ……っ♡♡♡ お、おなか、おひりぃ♡♡♡ 先輩のザーメンで、いっぱいになってます……♡♡♡ はぁ、はぁ、はぁ……っ♡♡♡」
今すぐにでも腸内に収まっている大量の精液を噴き出させたいと思いながら、必死に命令に従うマシュ。自身の肛門は何度も膨れ、精液の排泄を行おうとしている。
それを必死に堪え、ショーツを履き、マスターに促されるまま、ゆっくりとした足取りで図書室を歩く。荒く呼吸を繰り返し、少しでも気を抜けば漏らしてしまいそうな状態にゾクゾクとした背徳感を覚えながら、生徒たちの間を慎重に歩み続ける。
テーブルと椅子の並ぶ中心部を抜け、貸出カウンターの横を通り、出入り口の扉の前に立つ。窓ガラスに映っている自分の卑猥な表情を見たマシュは、それでも懸命に尻穴を締めて精液が漏れぬように必死だった。
「……次は、学校のトイレでしよっか? お尻から俺の精液ひりだす所、見せてもらうね」
「はい……♡♡♡」
優しく尻を撫でられ、指でアヌスをぐりぐりと刺激されるマシュの意識は、既にトイレで行われるであろう次の性交へと移っていたのであった。
「ふ、ふふ……っ♡ 私がなぜ、あなたをここに呼び出したかはわかってますよね? ……昨日はマシュと随分とお楽しみだったみたいで。なら、今日は私がお相手をする番でしょう?」
メドゥーサに体育倉庫に連れ込まれたマスターは、彼女が何を求めているかを察知し、ぶんぶんと首を縦に振る。
彼の素直な反応に微笑みを見せ、機嫌を回復させたメドゥーサは、着ているワイシャツのボタンを次々外すと、半脱ぎの格好になって彼の前に乳房を露出させた。
「ほら、後輩くん……♡♡♡ 大好きなおっぱい、好きに弄って構いませんよ……♡♡♡」
しっとりと汗ばんだ肌は、メドゥーサの起伏に富んだ女体をより魅力的に見せてくれている。色気バッチリの乳房に手を触れさせ、柔らかな双丘を揉み始めながら、マスターの鼻はやや香しい臭いを嗅ぎ取っていた。
「……あまり鼻をひくつかせるものではありません。先ほどの時間は体育だったから、汗をかいてしまったんです」
「ああ、なるほど……ん、嫌いな臭いじゃないかな」
「あっ!? こらっ、後輩くん!! どこの臭いを……ひゃぁっ♡♡♡」
メドゥーサの胸を揉みながら発汗した彼女の体の臭いを楽しむマスターは、汗腺が集中している脇へと顔を埋め、その臭いを鼻腔いっぱいに吸い込んだ。
彼のいきなりの行為に動揺しつつ、気恥ずかしさからそれを咎めようとしたメドゥーサであったが、同時に脇を這う舌の感触に可愛らしい悲鳴を上げて言葉を中断させてしまう。
「ふふっ! 強い臭い……! 味もなかなか濃くて、俺は好きですよ」
「そ、そんなこと言って、誤魔化そうとしても……くうぅっ♡♡♡」
マスターはとわざとらしく卑猥な音を立てながらメドゥーサの脇を責める。ちゅぱ、じゅろろ、と涎混じりの音が聞こえる度、メドゥーサはこの音がマスターの唾液によって奏でられている音なのか、それとも自身の脇汗の音なのかがわからなくなってしまっていた。
メドゥーサの脇の臭いを嗅ぎ、舌で味わうことで彼女の羞恥心を煽り、官能を高めていく。胸への愛撫もしっかりと続け、勃起した乳首を摘まんでやれば、メドゥーサは大きく体を跳ね上げて甲高い嬌声を上げることとなった。
「はうぅううんっっ♡♡♡ はぁっ♡♡♡ はぁ……っ♡♡♡ も、もう、脇はやめてください……♡♡♡」
「え~? もう片方の脇も可愛がってあげたかったんだけどなぁ……」
「臭いを嗅いだり、舌で舐められたりするのは恥ずかしいんです! ……もう少し、準備というものが必要なんですよ」
「ふ~ん、そっか……なら、それ以外のことなら構わないですよね?」
「えっ……!?」
学生服のズボンを脱ぎ、メドゥーサの右腕を上げさせたマスターは、起立している陰茎をやや汗ばんでいる彼女の脇にあてがう。
そのままそこに亀頭を擦り付け、脇独特の柔らかさを堪能する彼は、メドゥーサの右脇を性器に見立てての性行為を開始した。
「うっ、んっ!! メドゥーサ先輩の脇、ふにふにしてていい感触です……!」
「こっ、こんな変態行為に手を染めるなんて……後輩くんは、本当におかしい人ですね!」
「でも、本当に気持ち良いんですもん! メドゥーサ先輩、今度は脇を締めて扱いてくれませんか?」
「し、仕方がありませんね……こう、でしょうかっ♡♡♡」
脇を締め、二の腕の肉を押し付けるようにして肉棒を挟むメドゥーサ。そんな彼女の脇で肉棒を扱き、マスターは快楽を貪る。
「ああっ! いいっ!! ぷにぷにの脇肉と引き締まりながらも柔らかさのある二の腕! 2つに挟まれるのが気持ち良いですっ!!」
「こんな、脇なんかで気持ち良くなって……♡♡♡ 脇でちんぽ挟んで、擦り付けられて、私も気持ち良くなってる……っ♡♡♡ 後輩くんと同じ、変態になっています……っ♡♡♡」
血管が集中しているせいか、メドゥーサの脇は簡単に温度が上がって火照り始めていた。性感を感じる部分であるはずがないそこが、徐々に熱を帯びていく様に困惑し、そこで肉棒を扱くマスターの気持ち良さそうな表情を見ているうちに、メドゥーサ自身にもその快感が移り始めてしまう。
しゅこしゅこと音を立てて出し入れされる肉棒。脇に擦り付けられるカウパーがねっとりとした臭いをマーキングし、脇の臭いと交じり合って複雑な香りを放つ。
段々と熱くなる脇と雄と雌の臭いの交じり合った性臭。そしてこの異様なプレイに染まりつつあるメドゥーサは、徐々に昂る自身の中の熱を感じ取っていた。
「ああ……っ♡♡♡ だめっ、そんな……♡♡♡ わ、わきで、イク……♡♡♡ こんな、脇にちんぽを擦り付けられただけで、感じて、絶頂するなんて、あっていいはずが……っっ♡♡♡」
「
「ま、まってくださいっ♡ 今、そんなことされたら、私は――っ♡♡♡」
脇で感じる快感に倒錯していたメドゥーサは、そこに挟まれているマスターの肉棒が硬く大きく膨れ上がっていることに気が付いてはっとした。
もし、今のこの状態であの激しい射精を受けてしまったら、自分はどうなってしまうのだろうか? 熱い性の猛りを性感帯となりつつある脇に浴びてしまえば、今も味わっているこの快感がより強く感じられてしまうのではないだろうか?
そうなってしまえば……自身の脇は、どうなって――
「
「あ……♡♡♡ ああぁあぁああぁあああぁあアァアあぁあぁぁああッッ♡♡♡」
……メドゥーサの思考は、途中で打ち切られた。その答えは、自身の反応を以って導き出されることとなる。
ねっとりとした濃い精液が脇にこびり付き、眼鏡をかけた顔にもべっとりと飛び散る。先ほどまでマスターが嗅いでいたであろうメドゥーサの脇臭は、彼の精液の臭いで上書きされてしまった。
メドゥーサは、恍惚とした表情で深呼吸を繰り返しながら自身の脇から感じられる快感で頭を一杯にしていた。射精を受け、完全に性感帯として芽生えてしまったそこは、正に脇まんこと呼ぶべき存在に変化してしまっていることを強く自覚する。
「……よくもやってくれましたね、後輩くん……♡♡♡ こんな、変態プレイの悦びを教えるなんて、あなたは酷い男です……♡♡♡」
ねちょねちょと音を立てて右脇の精液の感触を楽しみながら、メドゥーサは今度は左の腕を天井へと掲げた。そして、まだまっさらな左脇をマスターに見せつけると、熱を帯びた表情でこう囁く。
「あなたのせいで、私の右脇はおまんこになってしまいました……♡♡♡ だから、責任を持って左の脇もおまんこにしなさい♡♡♡ これは先輩命令です♡♡♡ 私の両脇を、おちんぽ擦り付けられて感じる敏感まんこに開発しなさいっ♡♡♡」
その命令を受け、一種のお遊びであるこの行為にメドゥーサがどっぷりと嵌ってしまったことを悟ったマスターは、上半身に精液をこびり付かせたままの微笑む彼女に従って、もう片方の脇もまた怪物染みた肉棒で犯し始めたのであった。
「先輩、あ~んっ♡」
「後輩くん、寝心地はどうですか?」
学校の中庭で昼食を取るマスターは、メドゥーサの膝枕で寝転びながらマシュにあーんをしてもらうという非常に羨ましい状況を楽しんでいた。普段はマスターを取り合って争う2人だが、最近はこうして協力することも増えつつある。
その理由は推して図るべきなのだが、連日のように行われるセックスによって体力を使っているマスターは、この僅かな休息の時間を存分に堪能することで手一杯だ。
「……メドゥーサ先輩よりも先輩を満足させて彼女になるつもりが、2人がかりでもまだまだ満足してくれないなんて、困ったものです」
「どんなに頑張っても私たちの方が先にダウンしてしまいますからね。これじゃあ、後輩くんを満足させられたとは言えませんし……恋人の座は、空白のままですね」
「でも、私は諦めません! これからも毎日頑張ってご奉仕して、先輩を満足させられるように頑張りますから!」
「無論、私もそのつもりですが……この勝負、何時になったら決着がつくのでしょうね? 私が卒業するまでに終わればいいのですが……」
どうやら、マシュもメドゥーサも時間を見つける度にマスターとセックスをするつもりらしい。自分には休む時間もなさそうだなと苦笑するマスターであったが、それなりに楽しいのでまあ良しとするかと自分の中で結論を出す。
そうして、のんびりとしたランチタイムを終え、午後の授業まで時間を持て余すこととなれば……やることは1つだろう。
「せ~んぱいっ♡ セックス、しましょ♡♡♡」
「どちらの、どの穴でも使って構いませんので……楽しんでくださいね、後輩くん……♡♡♡」
ミニスカートの中身を見せつけ、その下に何も履いていない痴女と化した2人の性器からとろりと蜜が垂れる。マシュもメドゥーサも、セックスのために無駄な時間は全て省き、マスターから与えられる快感を貪ることに必死だ。
果たして、どちらがどちらを満足させるために行為を続けているのか? そんなことを考えながら再び苦笑したマスターは、可愛い後輩と美しい先輩との楽しい午後を満喫すべく、2人と体を重ね合わせたのであった。
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