※この作品はR-18です。

カルデア女英霊奪還作戦   作:野比のび太

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R-18版 ハロウィン・カムバック!(マシュ スカサハ エリザベート 及び???)

 

 

「……ここで良いんだよね?」

 

「ああ、手紙にはそう書いてあったぜ」

 

「なんかもう嫌な予感しかしないんですけどねぇ……」

 

 ナイチンゲールによる健康診断と称した淫らな宴が行われていた頃、マスター、クー・フーリン、ロビンフッドの三人はカルデア内のとある一室のドアの前に立っていた。自分たちの私室に届けられた手紙(なんだかごてごてしてて、すごくデコられていた)に呼び出されて、ここにやって来たのである。

 

「かぼちゃマークが書いてあったな」

 

「なんかきゃぴきゃぴした文字だったよね」

 

「……もう、誰が差出人か分かった様なもんだよな」

 

 頭を抱えるロビンフッドの両脇で二人が頷く。彼女が何か厄介ごとを引き起こしたらお前に任せて俺たちは逃げるからな、とその瞳は語っていた。

 

「まぁ、何時までもこうしているわけにも行かないし、中に入ろうよ」

 

「そうだな。鬼が出るか蛇が出るかだ」

 

 意を決して部屋のドアを開ける三人、中は電気が付いておらず、真っ暗で何も見えなかった。

 

「……気が付いたか?」

 

「ああ、三つだな」

 

 それでも歴戦の英雄であるクー・フーリンとロビンフッドには中に潜む気配に気が付いた様だ。その事に感心していたマスターが電気のスイッチを探していると、唐突に部屋の電気が付き……

 

「ハッピ~~! ハロウィ~~~~~ン!!!」

 

 ビキニアーマーに身を包んだエリザベートが飛び出してきた。その姿を見たマスターとクー・フーリンはすぐさま振り返ると部屋を出ようとする。

 

「ちょっと! なに出て行こうとしてんのよ!?」

 

「ロビン、あとは任せた。俺たちは帰る」

 

「帰るんじゃないわよ!」

 

 予想通りの差出人の姿にロビンは再び頭を抱えた。今日はセイバーの格好をしているエリザベートに面倒臭がりながらも質問をする。

 

「おい、何が目的だ? 恐怖のライブなら俺だって帰るぞ」

 

「恐怖のライブって何よ!? ……まぁ良いわ。今日はハロウィンパーティをしようと思ってアンタたちを呼んだの!」

 

「はぁ……おい、今が何月か分かってんのか? もう秋はとっくに過ぎて、冬になってるんですけど?」

 

「そうだけれどもそうじゃなくって! ……あぁ、もう! 一人で説明するの大変なんだから二人も出て来てよ」

 

「くくく……すまんすまん、私はすぐにでも出られたのだが、マシュが恥ずかしがってな」

 

「ス、スカサハ!?」

 

 物陰から出て来たスカサハの姿を見たクー・フーリンが驚きの叫びを上げた。それもそのはずで今の彼女はいつもの戦装束ではなく、際どい衣装に身を包んでいたからだ。

 

 紫色の体に張り付くような服とも言えぬ服……乳房の一部と秘所だけを隠す様にして広がるその衣装の名は、概念礼装『ハロウィン・プリンセス』……通称、ドスケベ礼装だ。

 美しい躰を持つスカサハが身に着けると何とも言えないエロスを醸し出すその一品、まさに色っぽいを体現するその姿を唖然とした表情で見ていた三人だったが、一早く復活したクー・フーリンがすかさず突っ込む。

 

「おいおい、アンタ自分の歳を考えろよ。まったく年甲斐の無い格好しやがって……」

 

「ほう? その年甲斐の無い格好をした女の姿を見て興奮しているのは何処のどいつかな?」

 

「ぐっ……!」

 

 無遠慮にクー・フーリンの股間に触れるスカサハ、彼女の言う通りクー・フーリンの怒張は固くなり始めており、自分の内心を見透かされた彼は言葉に詰まる。

 そんな中、とあることに気が付いたマスターはエリザベートとスカサハの二人に質問をした。

 

「ね、ねぇ……さっきマシュの名前が出てたけど、もしかしてマシュも……?」

 

「……はい。私はここに居ますよ、先輩」

 

 その声に反応したマスターは振り向くと、再び絶句した。そこに居たマシュもまたスカサハ同様、素晴らしい格好になっていたのだ

 

 マシュの躰を隠すのはマイクロビキニよろしい大きさのショーツともこもこのファーだけ、可愛いおへそも乳首以外の胸部もそっくりそのまま見える様になっているその服装は、マスターにも見覚えがあった。

 概念礼装『デンジャラス・ビースト』……ハロウィン・プリンセス同様にハロウィンの季節に手に入れたこの礼装は、マスターの私室にこっそりとしまってあったはずだ。

 

 見るからに女性用のこの服はとても強力かつ優秀な能力を秘めている為、マスターもサーヴァントたちに装備させようかと考えていた。しかし、何しろ恥ずかしい格好である事は間違いない。色々と考えた後で涙を呑んでこの礼装を封印したマスターは、今に至るまでこれらの事を忘れていたのだが……

 

「な、なんでそんな恰好を……?」

 

「ふふふ……なに、たまには趣向を変えてみようと思ってな。殿方に満足して貰う為に工夫を凝らすのも、女の役目だろうて」

 

 愉快そうに笑った後でスカサハは自分の背後を指差す。そこには三つのベットが用意されており、俺たちはこれから何が起きようとしているのかを即座に理解した。

 

「あ~……何? つまりはこれ、コスプレセックスってことですかねぇ?」

 

「その通りだ。どうだ? ハロウィン縛りのコスプレをした私たちは? 新鮮な気持ちで抱けそうか?」

 

「……いや~、なーんか一人だけ見覚えがある奴がいるんですけどねぇ」

 

「あ~! それ誰の事よロビン!」

 

「心当たりがあるならそいつの事だよ」

 

 やれやれと言った様子でロビンが肩をすくめる。セイバーの格好をしたエリザベートは地団太を踏みながら彼に近づくと、手を振り回しながら抗議の声を上げた。

 

「やっぱりおっぱいでしょ!? アンタ、ナイチンゲールの時からおっぱいに夢中だもんね!」

 

「ぐっ! ……そ、それとこれとは関係ねぇだろ……」

 

「む~! アタシだって将来性はあるんだからね! そんなに大きなおっぱいが好みなら、アンタの手で大きくしなさいよ!」

 

「ちょ、おまっ!?」

 

 エリザベートに飛び掛かられベッドに押し倒されたロビンは為すがままに服を剥ぎ取られて行く。その様子を唖然として見ていたマスターとクー・フーリンだったが、彼らの背後にも女性の影が映った。

 

「それで、セタンタよ。お前はこの年甲斐のない格好をした女を抱きたいとは思わないのか?」

 

「……へっ、しょうがねぇ。その頑張りに免じて抱いてやるとしますかね!」

 

「ふふ……素直では無いな。だが、それもまた良し、だ……」

 

 なんとも大人な駆け引きをした後でクー・フーリンとスカサハが唇を重ね合う。先ほどのロビン達が子供っぽ過ぎた事もあってか、なんともアダルトチックな二人の掛け合いに目を奪われかけたマスターであったが、目の前に立つマシュのいやらしい格好に注目するとそこから目が離せなくなってしまっていた。

 

「先輩……この仮装、変ではないでしょうか?」

 

「ぜ、全然変じゃないよ! とっても似合ってる!」

 

「……今の私はえっちですか? この格好を見て、先輩は興奮してくれますか?」

 

「当然じゃないか! こんなに可愛いマシュの姿を見て、興奮しないはずが……っ!?」

 

 そこまで口にした所でマスターもまたマシュによって押し倒される。ベットの上で仰向けになった彼は、自分の上で四つん這いになるマシュと見つめ合って彼女の言葉を待つ。

 

「……先輩、今日の私、この格好のお陰かなんだかとっても大胆な気分なんです。今ならどんなことでも出来てしまいそう。だから……」

 

 ぺろりとマシュが舌なめずりをする。獲物を狙う肉食の獣よろしい姿をしたマシュは、捕食者の目をしたままにマスターへと囁いた。

 

「……今日は、私が先輩を食べちゃいますね♡」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「んくぅ♡ ひあっ♡ ああっ♡」

 

「……ったく、蓋あけてみりゃあこれだよ。お前ってば本当に成長しないよなぁ」

 

「うるっ♡ さいっ♡ バカロビンっ♡」

 

 後ろから抱きすくめられながら腰を動かすエリザベート。背面座位の体位で性交をする二人は、当初はエリザベートがロビンを責めていたもののあっという間にロビンに主導権を握り返されていつも通りの展開になっていた。

 

「ほらほらどうした? 頑張って腰触れよ~」

 

「っはぁっ♡ ちくびぃ♡ だめぇ♡」

 

「お~、やっぱ敏感だねぇ。固くなっちまって、弄りがいのある事で!」

 

「んきゅぅぅぅぅっ♡」

 

 カクン、カクン、と体を揺らして快感を訴えるエリザベート、そんな彼女を楽しそうに見ていたロビンだったが、エリザベートが何かを言いたそうにしている事に気が付いてそっと耳を傾ける。

 

「……どうしたんだよ? なんか不満か?」

 

「……あ、あのね、ロビン……アンタって、おっきいおっぱいが好きなのよね?」

 

「ま、まぁ、否定はしないけどよ……それがどうかしたのか?」

 

 もじもじと指を絡ませた後で顔を赤くしながらエリザベートは話し続ける。自分の胸を弄るロビンの手を見ながら、彼女は事の本題に入った。

 

「ダヴィンチちゃんに聞いたんだけど、淫紋令呪を使えば霊基も変えられるんだって……だから、その……ロビンが望むなら、アタシのおっぱいを大きくしても……いいわよ?」

 

 そう言った後でエリザベートは上目遣いでロビンの様子を窺う。自分の躰の改造を提案した彼女に向かって何やら難しそうな顔をしたロビンは、左手の甲に刻まれている令呪を見せつけながらその言葉を聞き返した。

 

「……お前を巨乳にしろって? この令呪で?」

 

「う、うん……そっちの方が、ロビンが楽しめるんじゃないかって……」

 

「……そうか、なら……!」

 

 自分の目の前に差し出された令呪を見たエリザベートが息を飲み込む。ドキドキと早鐘を鳴らす胸がロビンの命令によって作り替えられてしまう事に若干の恐怖を抱いていたのだが……

 

「……んなことするかよ、ばーか。俺は開発はしても改造なんて真似はしねぇっての」

 

「えっ……!?」

 

 ロビンは左手を下げると再びエリザベートの胸を揉み始める。先ほどまでの強い快感を与える動きではなく、自分の胸を可愛がるように手を動かすロビンの責めに甘い息を吐いていたエリザベートに対して、ロビンは質問を始めた。

 

「……で? なんでこんなこと言ったんだ?」

 

「うぅ……だって、カルデアに来る女の子たちはみんなグラマラスだし……アタシ、もしかしたらロビンに捨てられちゃうんじゃないかって不安で……」

 

「はぁ~……ったく、お前ってやつは……」

 

 ロビンは呆れたように呟いた後でそっとエリザベートの頭を撫でる。そして、彼女の耳元に口をやると、小さな声で囁く。

 

「……あのな、俺がそんな薄情な男に見えんのか? 事情があってお前以外の女を抱く事はあるかもしれねぇけど、お前をないがしろにすることはしねぇよ」

 

「……ほんと?」

 

「信じろっての! そもそも、三回も処女を奪っておいてポイ捨てとか逆に鬼畜過ぎて出来ねぇわ!」

 

 照れ隠しの様に頭を撫でるロビンの手から温かい物を感じたエリザベートは胸をときめかせる。愛しい彼は、自分を大切に扱ってくれると言ってくれた。その事が、何よりも嬉しかった。

 

「ま、なんだ。正直なとこもう少しおしとやかになってくれた方が……って、うおっ!?」

 

 エリザベートに話し続けていたロビンだったが、そのエリザがいきなり腰を動かし始めたのを感じて驚きの声を上げる。同時に、彼女に挿入している肉棒を締め上げる膣の感触も覚えていた。

 

「すきっ♡ すきっ♡ すきぃっ♡ ろびん、だいすきぃっ♡」

 

 目にハートマークを浮かばせながら動き続けるエリザベート、そんな彼女の様子を認めたロビンは悪戯っぽく囁く

 

「なんだよ。虐められても可愛がられても感じちまうなんて、とんだエロ娘になったもんだな」

 

「そうしたのはロビンなんだからっ♡ セックスを知らないアタシを変えてったのはロビンなんだからねっ♡」

 

 ロビンは動くエリザベートが既に絶頂している事を彼女の様子から理解していた。膣はきつく締まりながらも振動を続け、背筋は仰け反る様にして伸びあがっている。 

 それでもエリザベートは腰を動かすことを止めはしない。ロビンに気持ち良くなって欲しい……ただそれだけの思いを胸に、彼女は腰を振り続けているのだ。

 

「こころもっ、からだもっ、どんどんかえてっ♡ ロビンのこのみにかえてちょうだいっ♡ アタシっ、ずっといっしょにいるからっ♡ ロビンからはなれないからっ♡」

 

 可愛らしいまっすぐな告白とそれに違わぬ献身。それを受けたロビンもエリザベートの思いに応える為に腰を動かす。

 彼女の動きに合わせて腰を突き入れて狭い膣の奥にある子宮口を突く。コツコツと子宮の入り口をノックされる感覚にエリザベートの官能が刺激されていく。

 

「イクっ♡ ロビン、イクっ♡ あかちゃんのへやノックされて、イッちゃうのぉ♡」

 

 辛抱堪らないと言った様子のエリザベート、それはロビンも同じだった。爆発寸前の分身をエリザベートの奥深くへねじ込むと、ぐりぐりと最奥を責める様にして押し付けた。

 

「ひっ……くぅぅぅぅぅぅぅっっっ♡♡♡」

 

 今まで以上の深い絶頂を迎えたエリザベートが大声で叫ぶ。仰け反り、膣を思いっきり締めながらロビンが射精してくれた精液の熱さにうっとりとした表情を見せる。

 

「んきゅっ♡ はぁぁ……♡ おっぱい、おっぱいぃ……♡」

 

 優しく乳房を揉まれる快感に身を委ねるエリザベート、ロビンによって開発されて行くことに幸せを見出しながら、彼の手が与えてくれる快感を享受する。その横のベッドでは、若い二人の男女がお互いの性器を貪り合っていた。

 

「じゅっ、じゅっぅ……♡ せん、ぱいっ……♡」

 

 獣の衣装に身を包んだマシュが愛するマスターの肉棒を口いっぱいに頬張る。美味しそうに彼の性器を咥える姿は、正に肉食獣である。

 そんな彼女の奉仕を受けている彼はと言うと、マシュ同様に相手の性器を口に含んでいた。お互いがお互いの下半身に顔を向けるシックスナインの体勢で奉仕し合う二人の様子をスカサハとクー・フーリンの二人が見守る。

 

「ぷはぁ……っ、せんぱいは、きもちいいですか……?」

 

「もちろんだよ……! マシュの口の中、温かくって俺のチンコが溶けちゃいそうだ……っ!」

 

「良かった……♡ 私のおまんこも、先輩に舐められるとひくひくしちゃって……とっても気持ち良いです……♡」

 

 幸せそうな表情を浮かべてマスターへの奉仕を続けるマシュ、まるでキャンディを舐めるかのように彼の肉棒に舌を這わせる彼女の様子を見たロビンが何かを思い出すと、着ていた服のポケットから包み紙にくるまれた小さな飴玉を取り出した。

 

「ほら、これやるよ…………マスターとクー・フーリンもどうだい?」

 

「ああ、あれか……貰っとくわ」

 

「むぐ……っ、なにこれ? ミルクキャンディ?」

 

 口の中に飴玉を放り込まれたエリザベートはぺろぺろとそれを転がしながら尋ねる。クー・フーリンもスカサハにそれを渡して舐めさせていたが、マシュだけがマスターから飴を受け取ろうとしなかった。

 

「申し訳ありません。ですが、今はマスターへのご奉仕が優先かと……」

 

「そっか、じゃあ、俺が舐めちゃおうかな。でも、ただ舐めるのはもったいないから……っと!」

 

「きゃぁっ!?」

 

 寝そべっていたマスターが上体を起こした事で下半身を持ち上げられる様な姿勢になったマシュが悲鳴を小さな上げる。その脚を自分の肩に乗せてマシュのお尻を見下ろす形になった後で、マスターは片手で飴の包み紙を剥がし、もう片方の手でマシュのアナルを広げながら悪戯っぽい笑みを浮かべた。

 

「せっかくだから、マシュにはこっちのお口で食べさせてあげるよ」

 

「んひっ♡♡♡」

 

 ぽこんっ、と親指の先ほどの大きさの飴がマシュのアナルへと飲み込まれて行った。括約筋の働きで外に排出されそうになるその飴をマスターが自分の舌で押しとどめる。

 

「んあぁぁぁ……♡」

 

 快楽で力が抜けるマシュの躰、マスターの舌の力に負けて奥に飴が押し込まれて行く。そうなれば当然、彼の舌もアナルの中へと潜り込むことになる訳で……

 

「なめっ、られてる……っ♡ 先輩に、おしりのなか、なめられてます……♡」

 

「んっ……! マシュのアナル、甘くておいしいよ……」

 

「うぅ……はずかしい……です……♡」

 

 入り口から始まり飴によって広げられた腸内をねっとりと舐められればマシュの口からは甘い吐息が漏れる。奉仕を続ける余裕も無く感じていたマシュは呆けた表情を浮かべていたが、急に眼を見開くと大声で喘ぎ始めた。

 

「ひぎっ……!? な、んでぇ……!? おしりが、あつい……っ!」

 

「おー、やっぱ腸内の方が温度高いのな。もう飴が溶け始めたみたいだ」   

 

「へ……? この飴、なんかあるの?」

 

「ん~? 大したことじゃねぇよ? それがナイチンゲールの母乳製で、女が舐めると結構強力な媚薬の効果があるって事ぐらいかね」

 

「んなっ!?」

 

 ロビンから飴の効能を聞かされて驚くエリザベート。その拍子に飴を飲み込んでしまい目を白黒させる。すでに飴をかじって飲み込んでしまったスカサハもまた少しきつい視線でクー・フーリンを睨むが、彼はそんなものはどこ吹く風と言わんばかりにスルーしていた。

 

「んあっ……♡」

 

「くぅっ……♡」

 

 びくっ、とマシュから少し遅れて媚薬の効果が出始めた二人は小さく喘ぐとその強力さに身震いしていた。体が際限なく熱くなり、愛液がだらだらと漏れる。肌には空気の流れすらも鋭敏に感じられ、触れられる場所すべてが感じられるポイントへと変化していた。

 

「へあっ♡ あっ……むぐぅ……♡」

 

 ロビンの一突きを受けたエリザベートが大きく仰け反りながら喘ぐ。開いた口を上から唇で塞がれてそこに舌を挿れられてしまえば、もう抵抗できない。

 ただただ感じるだけの状態にされたエリザベートは上と下の二つの入り口から与えられる快感に呻く。誰よりも早く媚薬の効果がでたマシュもまたマスターの舌責めによってアナルと膣をひくつかせていた。

 

「あぁ……♡ 私が、先輩をたべるはずだったのに、私が先輩に食べられてるぅ……♡」

 

 悦びに震えながら尻を振るマシュ、同時に衣装に着けられた紫色の尻尾が揺れてマスターの顔を撫ぜる。まるで犬が可愛がられている様だと思いながらマスターは丹念にマシュの下半身を舐め続けた。

  

「んーーっ♡ んんっ♡ むうぅ……♡♡♡」

 

 エリザベートもまたキスとセックスによる快感にくぐもった声を上げる。瞳は蕩け、快感を得ている彼女もまた幸せそうにしてロビンの為すがままにされていた。

 

 本能のままに交わり合うマスターたち、そんな四人を見ながらスカサハもまた熱を帯びた呼吸を繰り返していた。火照り、疼く体を落ち着けようとする彼女にクー・フーリンが手を伸ばす。

 

「俺らもそろそろ始めようぜ、我慢の限界だ」

 

「ま、まて……今はまずい……くぁぁっ♡」

 

 静止の声も押し切られ、スカサハの纏う薄い紫色の衣装をめくり上げたクー・フーリンによって肉棒を挿入されてしまう。言葉とは裏腹に男を求めていたスカサハの体はその行動を素直に悦んでいた。

 

「ったく、こんなエロい格好して待ったかけるなんて無しだぜ?」

 

 スカサハを押し倒したクー・フーリンは、彼女の体を隠すという役目をほとんど隠せていない礼装の胸の部分を少しだけずらす。そして、衣装の下から飛び出した乳首をコリコリと両手で弄って行く。

 

「くぅぅぅぅ………♡」

 

「今さら声くらい我慢すんなよ。俺を誘う為にそんな服着てる時点で恥なんて有って無い様なもんだろ?」

 

「ひあんっ♡」

 

 ぎゅっと乳首を抓られた事による快感に体を弾ませるスカサハ、そんな彼女の様子を見たクー・フーリンが満足そうに微笑むと膣に潜り込ませた己の肉棒を動かし始める。

 全裸とも戦装束とも違う今のスカサハの服装に多少の愉悦を感じながら、クー・フーリンは彼女の奥を責める。

 

「んくっ……♡ お主、今日はいつもより激しいではないか、それにいつも以上に奮い立っておるぞ? 私のこの姿に興奮したか?」

 

「言ってろ、このスケベ師匠が!」

 

 天使の様な悪魔の姿。スカサハの淫らな仮装に対しての興奮を言い当てられたクー・フーリンがその口を快感で閉ざさせる様にして激しく責める。その行動の効果はてきめんで、あっと言う間にスカサハは喘ぐことしか出来なくなっていた。

 

「くぅっ♡ ふぅんっ♡ はんっ♡ はぁっ♡」

 

「……いつも以上に感じてんのはアンタもだろ? 媚薬の効果だけじゃねえ、男を誘うこんな格好して、自分で興奮してんじゃねぇのか?」

 

「言うっ、なぁ……♡」

 

 心の中を言い当てられたスカサハが羞恥に悶える。彼女にとって、肌面積を多く晒すこの格好よりも男を誘うと言う行動をしている事が恥ずかしく感じられていた。しかも、それが生前から思いを寄せていた男の為であると言うのならば尚更だ。

 

「あんっ♡ あぁっ、はぁぁ……っ♡」

 

 ほとんど裸だが確かに何かを身に着けていると言う意味では肯定できるスカサハの格好。いつもの全身タイツも体のラインがぴっちりと出る為にいやらしく感じる事もあるが、この「ハロウィン・プリンセス」はそれに輪をかけて卑猥だ。何しろ局部以外はほとんど隠せていない上に、肝心の部分ですら慰め程度の布面積しかないのだから

 

 これを身につける者がまだ青さの残る女性だったならば、それは可愛らしい仮装という一言で片がつくのだろう。だが、スカサハの様な洗練され、成熟した女性がこれを着ると何とも言えないエロスが醸し出されるのだ。

 事実、その雰囲気に当てられたクー・フーリンはいつもの余裕のある愛し方ではなく、まるで初めてセックスをする男の様に腰を振っている。愛弟子のそんな姿を見ながらこなす性行為にスカサハは確かな充足感を得ていた。

 

(……ちゃんと興奮してくれるのだな……この私の躰で……!)

 

 マシュやエリザベートの提案に乗っかる形で開催したこの宴だったが、正直な話、スカサハは一つの不安を抱えていた。それは、生前から男女の関係にあったクー・フーリンが自分とのセックスにマンネリを感じていないか? と言う物であった。

 まだまだ負けているとは思ってはいるが……このカルデアに居た女性たちは自分より『ちょっとだけ』若い。恋多き男であった愛弟子が、自分ではなく彼女たちに目移りしてしまわないかと不安だったのだ。

 

 つまるところ、彼女もエリザベート同様やきもちを焼いていたわけである。しかも、下手に年を取っている分素直になれないから質が悪い。

 上から目線で接している普段の自分に心の中で悪態をつきながらどうすれば良いかと考えていたところにやって来た絶好の機会、これを逃すスカサハではない。かくして、すこし大胆な服装をマスターの私室から盗んできて、ついでにマシュにも渡してからこの宴に臨んだわけであるが……

 

(これは……嬉しい誤算であったな……)

 

 男を誘う淫らな仮装と媚薬によって惑わされ、余裕の無い自分の姿を見たクー・フーリンはがむしゃらに自分を求めてくれている。スカサハにとって、それはとても喜ばしい事だった。

 

「ぐっ、あ、ぁ……♡」

 

 心臓が跳ね上がる様な快感、一度絶頂した体は熱を帯びながらも頭だけが冴え渡って来る。スカサハはきつくクー・フーリンを抱きしめ、その背中に爪を立てながら再び絶頂した。

 

「あぐっ……あぁぁぁぁぁっ……♡」

 

 自分の口から出る喘ぎ声はまるで普通の女子の様だと思いながら、スカサハは潤んだ瞳でクー・フーリンを見つめる。その目に映る愛する男に向けて、ひとりでに唇が言葉を紡いだ。

 

「セタンタ……もっと抱きしめてくれないか? もっと、きつく……」

 

「……お望みとありゃあ、そうさせて貰うぜ。なんか今日は俺も燃えて来た」

 

「は……あぁっ……♡」

 

 彼の熱い胸の中に抱かれると何も考えられなくなる。この身に溢れる幸せを感じながら、スカサハは目を閉じてクー・フーリンの温もりを感じ続けていた。

 

「……先輩、攻守交替と行きましょうか?」

 

 大人同士の熱い情事を繰り広げるクー・フーリンとスカサハを尻目にマシュは舌なめずりをしながらマスターを見下ろしていた。仰向けに寝そべる彼の肉棒の上に跨ると言う下品な格好をしているマシュは、今の格好と相まって淫乱な肉食系女子に見えなくもない。

 

「こんどこそ、私が先輩を食べちゃいます♡ おっきくて素敵な先輩のおちんぽ、私のおまんこでもぐもぐしちゃいますからね♡」

 

 そう言ったマシュはゆっくりと腰を下ろしてマスターの肉棒を膣に迎え入れる。まるでご馳走を食べるかの様に膣で肉棒をたっぷりと堪能しながら、マシュは恍惚とした表情をマスターに向けた。

 

「先輩……見えてますか? 私のおまんこが先輩のおちんぽを咥えこんでる所……とってもいやらしくって、本気のお汁がたっぷり出て来てるんですよ……♡」

 

 マシュは自分とマスターの結合部分を見せつける様にしてゆっくりと動き始める。いつもは自分に成すがままにされているマシュが、積極的に腰を振って男根を貪るその光景にマスターが興奮しない訳が無かった。

 

「あはぁ……♡ 素敵です、先輩……♡ 私の膣で、もっと大きくなってます……っ♡」

 

 ハートマークを浮かべ熱に溶かされながらもギラギラと輝く目が、口からちろりと覗くその舌が、しなやかで小さい、紫色の手袋を纏った指と手が、マシュが上下する度に揺れるマシュマロの様な乳房が、淫らで危険な獣と化したマシュの全てが、マスターを興奮させた。

 いつもよりも浅い位置に感じるマシュの子宮。彼女が興奮している証を亀頭の先に感じながらマスターもマシュの動きに合わせて腰を突き上げる。美しいマシュの躰に手を伸ばせば、彼女は自ら上体を倒してマスターの胸の上へと倒れ込んできた。

 

「先輩……私は、先輩が望むのならどんな女にもなります……積極的に腰を振って先輩を食べつくす淫乱にも、従順に先輩に従って何でも言う事を聞く雌犬にも……」

 

「だから、しっかりと躾けてくださいね♡ 今の私は『デンジャラス・ビースト』……とっても危険な獣なんですから♡」

 

 器用に腰だけを動かしてマスターへと快感を与えるマシュ。当然、自分も快感を貪っている彼女はぎらついた捕食者の目でマスターを見る。

 良い子の自分を捨て去り、本能のままに動く獣へと化した今のマシュにとって自分とマスター以外の事などどうでも良いのだろう。このセックスがすべてだと言わんばかりに全力で腰を動かす。

 

「くっ……マシュ、俺っ、もう……っ!」

 

「あはっ♡ 射精るんですね、先輩っ♡ 下さいっ、先輩のあっついザーメン、私のスケベまんこに射精して下さいっ♡」

 

「ぐっ……おぉぉぉぉぉっっ!」

 

 マシュの尻と背中に手を回して抱きしめるマスター、壊れんばかりに力が込められたその抱擁を受けながらもマシュは動きを止めはしない。

 膣でマスターの肉棒を締め上げ、すべてを搾り取る。子宮口にぴったりとくっつけられた亀頭から精液が放たれた時、マシュも全身を震わせて絶頂した。

 

「イクっ、イクぅぅぅぅぅぅっっっ♡♡♡」

 

 マスターの全てを貪りながらその腕の中で震えるマシュ。体を強張らせる二人は長い間きつく抱き合っていたが、その均衡を破ったのはマスターであった。

 

「あんっ……♡」

 

 ころりと転がって自分とマシュの位置を入れ替える。マシュは今度は自分ががマスターに覆い被される格好になった事に胸を高鳴らせながら、彼の瞳を見つめる。 

 

「攻守交替だよ……今度は、俺はマシュを食べる番だ」

 

「はい……♡ どうぞ召し上がって下さい♡ 私の躰のすべて、余すことなく味わってくださいっ♡」

 

 紫色の狼娘が快楽に吠える。火照る獣の躰を一つ一つ躾けて支配下に置きながら、マスターは今夜、彼女の言葉通りマシュの全てを食べつくしたのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「……首尾はどうなっておる、騎士王よ」

 

「………」

 

 魔物が蠢く部屋の中、触手が張り巡らされた床に自分の聖剣を突き刺したまま立つ女性に対して別の女性が声をかけた。良く見れば二人の顔はとても良く似ており、顔だけ見れば瓜二つだ。

 しかしながら、彼女たちの体には大きな差異があった。簡潔に言えば片方は慎ましやかで、もう片方は豊かだったのだ。

 

「ローマ皇帝の一人である余が直々に作業の確認に来たのだぞ? 何とか言わぬか」

 

「……ああ、すまない。愚かな犬をどうすべきか考えていたところだ。無視したわけでは無い」

 

 そう言って元騎士王、現性奴隷であるサーヴァント「アルトリア・ペンドラゴン」は自分と同じ運命を辿ったその女性に答える。その言葉に怪訝そうな表情を見せた元ローマ皇帝「ネロ・クラウディウス」の後ろで、大きな光が弾けた。

 

「……遅いぞモードレッド、再召喚にどれだけ時間をかけるつもりだ?」

 

「す、すいません父上……お手数をおかけしました」

 

「詫びの言葉など良い、お前が限界だと喚くせいで30秒も無駄にした。さっさと遅れを取り戻せ」

 

「はっ、はいっ!」

 

 アルトリアの声に身を竦ませたモードレッドは部屋の中心へと走って行く。彼女の向かう先には大量のキメラと巨大なヒトデの様な姿をした海魔の姿があった。

 

「お、お待たせしました……また処女からやり直しですが、どうかこの雌犬に皆さんちんぽをハメて、子供を孕ませてくださいっ!」

 

「グオォォォォォォッッッ!!!」

 

 尻を向けて射精をせがむモードレッドに対して一匹のキメラが吠えるとその巨大な肉棒を彼女の膣の入り口にあてがった。大人の腕よりも大きくて深いそれを一気に突き入れれば、モードレッドの性器からは赤い血が流れていく。

 

「あ、あぁぁ……っっ」

 

「ガオォォォォォッッッ!!!」

 

 巨大なキメラに組み敷かれて交わるモードレッドの口からは弱々しい悲鳴が上がる。鍛え上げられていたはずの彼女の体はすでに見る影も無く、孕み産み落とすだけの女の躰になっていた。

 モードレッドは体内の魔力を全て出産に使う様にスキルを書き換えられていた。常に子宮に魔力を放出し、胎内の子供の成長速度を速めると共に強い子供になる様に魔力を注ぎ込む。直感スキルで精子を見つけ出して孕みやすくなるようになった彼女の体は、数多の改造の末に妊娠から出産までをたった一日でこなせるようになっていた。

 

「あ、ひ、いぃぃ……」

 

 巨大な肉棒を受け入れる彼女の腹が大きく膨れる。射精され、妊娠したのだ。ぼこりと膨れた腹を頬りだしたまま這いつくばる彼女の尻穴に海魔たちの卵管が迫る。

 

「んひぃぃぃっ!!!」

 

 卵管からモードレッドの腸内に送り込まれるのは海魔の卵……彼女の下半身は、異形の怪物の子を産む為だけの物としてソロモンに利用されているのだ。

 

「……妊娠、および海魔の卵を受け入れたな。さっさと魔力放出して妊娠期間を短くしろ」

 

「ち、ちちうえ……そんなことしたらおれのからだがもちません……」

 

「……それがどうした? お前の事などどうでも良い。ソロモン様の為に死ねるなら本望だろう? すでに何回も殺されているお前が、今さら何を言う」

 

 アルトリアは自分の持つ聖剣「エクスカリバー」をモードレッドに向けながら言う。彼女の言う通り、モードレッドは幾度となく魔力の使い過ぎで消滅していたのだ。

 その度にアルトリアが彼女を殺し、間髪入れずに再召喚されたモードレッドは再び苗床としての仕事に戻る……ソロモンの悪趣味な仕掛けによって再召喚される度に処女に戻るモードレッドは、生まれ変わる度に処女喪失の痛みを味わっていた。

 

「お前が耐え切れず弱ったなら私が直々に殺してやる。お前はさっさと戻って来て化け物の子を産めば良い。何も心配するな雌犬、お前の心配をする人間など居はしないし、そもそも犬には主に逆らう権利は無い」

 

「あ、あはは……あはははは! そうでした、すいません父上、俺、まだ自分の立場がわかってませんでした!」

 

 目に光を灯さないまま笑った後でモードレッドが体に魔力を迸らせる。尋常でない魔力を放出した彼女の尻穴からは海魔の赤子がひりだされ、膣からもキメラの子供が産み落とされた。

 

「……やればできるではないか、その調子でもっと産め」

 

「は、い……」

 

 アルトリアに褒められた事に笑みを浮かべたモードレッドだったが、どさりとその場に倒れると動かなくなった。たった一回の出産ですべての魔力を使い果たしてしまうとは情けないと思いながら、アルトリアは彼女に剣を向ける。

 

「……次はもっとうまくやれ、良いな?」

 

 間髪入れずにモードレッドの胸の中心に切っ先を落とす。体を剣に貫かれたモードレッドは一度大きく痙攣した後で光の粒へと還って行った。

 

「これで何回目だ?」

 

「再召喚の回数なら107、出産回数は数え切れん。まだ目標の数には足らんがな」

 

「そうか……やはり、苗床の数が足らんのではないか?」

 

「かもしれんが、その役目に最適なサーヴァントがあの犬しかいないのだ。出来るものならば私も苗床となってマスターのお役に立ちたいのだが……っ!」

 

 自身の背後で弾けた光の中に居るモードレッドに鋭い視線を向けるアルトリア。どこか呆けた様に歩く彼女に対して、きつい言葉を見舞った。

 

「早くしないか! 主から重大な命を賜っておいてそのやる気の無さはなんだ!?」

 

「ひっ! す、すいません父上! 俺、頑張って孕みますから! たくさん子供産みますから!」

 

「当然だ! さっさと仕事に戻れ!」

 

「は、はいっ!」

 

 再びモードレッドは化け物の輪の中に体を沈める。処女喪失、妊娠、出産……終わらない悪夢の中で幸せそうに笑う彼女を冷ややかに見つめた後で、ネロはアルトリアに話しかけた。

 

「急げよ騎士王、もう既に計画は動き出しているのだからな」

 

「分かっている。ソロモン様の理想の世界を創る為の計画……その実行の為にも、こんなところで手間取っているわけにはいかん」

 

「その通りだな! ……第一部隊に我らの名が無いのは無念だが、あの二人に任せるとするか」

 

「ええ……あの二人ならばソロモン様のご期待に応え、フランスを理想の国家へと生まれ変わらせる事が出来るでしょう……」

 

 脳裏に浮かぶのは二人の聖女、長きに渡るフランスとイギリスの戦い「百年戦争」における最大の英雄と、その暗黒面である少女

 自分たちと同じ顔をしたあの二人ならばきっと主の望む成果をあげるだろう。自分の生まれ故郷を主に差し出せるとは、なんとも羨ましいことだ……

 

 モードレッドの喘ぎ声をバックに二人は嗤う。圧倒的な戦力を持つソロモンに無駄な抵抗を続けるカルデアのマスターたちを嘲笑い続ける。

 順調に4人の英霊を奪い返したカルデア、だが、彼らの知らぬところではソロモンの邪悪な企みが動き始めていたのであった。

 

 

 

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