長々と更新を停止してしまっているお詫びといつも応援してくださっている皆様のために、ささやかなお返しとして師匠のお話を置いて行きます。
本編の更新が出来ないことを心からお詫びしつつ、早く回復できるよう頑張りますのでもう少々お待ちください。
野比のび太
男は迷っていた。数名の仲間と共に目の前の光景を見つめながら話し合う。その表情はなんとも奇妙なものであった。
男は山賊であった。この地で生まれ、たいした学も取り柄もなかった男はまるでそうなることが当然であったかのように山賊へと身を落とした。
以来、好き勝手に生きてきた。欲しいものは奪ってでも手に入れたし、その為なら殺しもしてきた。今日もまた一つの村を襲い、戦利品を手に意気揚々と隠れ家に帰る途中だったのだが、その道中で気になるものを発見したのだ。
それは女だった。それもただの女ではない、極上の女だ。
美しい顔、たわわに実った胸、ほっそりと引き締まった身体、女性の魅力に富んだ尻……その全てを包み隠すことなく曝け出している女が目の前にいるなら、男は間違いなく組みふして犯すだろう。
今、そうしないのはその女にとある問題があるからだ。今日何度目かわからない溜息をついた男は、もう一度女を視界に入れた。
「すぅ……すぅ……」
すやすやと寝息を立てる女、だがしかし、彼女は地面に横たわっているのではない。何かに寄りかかっているわけでも、たっているわけでもない。
女は両腕と両足を後ろに立つ化け物に取り込まれているのだ。青い体をしたその化け物は人の様に二つの足と腕を持っていたが、到底人間には見えない容姿をしていた。
この化け物はなんなのか? この女とどういう関係なのか? 男たちの疑問は尽きなかった。
一人の愚かな仲間が女を隠れ家に連れ帰ろうとその体に触れようとした瞬間、文字通り叩き潰されたところを見た男たちはすぐさま逃げようとしたが、そこで逃げるにはあまりにも勿体無さ過ぎた。
どうにかしてあの化け物から女を引き剥がせないだろうか……? そう考え始めていったいどのくらいの時間が経っただろうか? とにもかくにも、男たちは女に対する執着と化け物に対する恐怖に板ばさみになったままこの場で過ごしていたわけである。
「……ふぁぁ……うむ、よく寝たな」
だが、そんな時にも終わりがやってきた。目の前の女が静かに目を開くと、気だるそうに欠伸をしたのだ。その行動に驚きながらも彼女を見つめる男たちに対し、女は微笑むと軽い感じで声をかけてきた。
「やあ、お前たちはこの地に住まう山賊たちだろう? 血の匂いがするところから考えるに仕事帰りというところか」
「あ、ああ、その通りだが……あんたは一体?」
「私か? 私の名はスカサハ、ただのおちんぽ奴隷さ♡」
「……なるほど、ってことは姉さんは仕事でここに来たってわけですかい」
「その通りだ。わざわざ道案内をして貰ってすまないな」
「いえいえ、お気になさらず。褒美ももらえるとあっちゃ、断る理由なんて無いですから」
山道を歩く集団、数名の男と巨大な化け物、そしてそれに手足を組み込まれている全裸の女性というなんとも奇妙なその集団では、中心を歩く男とスカサハが会話をしていた。
「我が主直々の命令でな……簡単な命令だが、なんとも面倒くさいものを命じられたわけだ。しかも達成するまでおちんぽはお預けときた」
「はぁ……」
「……まぁ、ここ最近、せたんたのおちんぽに嵌りすぎていた事は認めるがな。主に改造を施して貰ったおかげで射精ができるようになったからつい興じすぎてしまったのだ」
「よ、良くはわからないんですが、とりあえず俺らは姉さんをその霊脈って所に案内すれば良いんですね?」
「そうして貰えると助かる。さっさと仕事を終わらせて、またおちんぽ奴隷の役目に戻りたいのだからな……♡」
そう言うとスカサハは恍惚とした表情で熱い息を吐いた。大きな胸はせたんたの歩みにあわせてぷるぷると上下している。
その扇情的な様子を見ている山賊たちの目に気がついたのか、スカサハはまんざらでもない表情で悪戯っぽく尋ねた。
「なんだ? もしかしてお前ら、欲情しているのか?」
「と、当然じゃないですか……。姉さんみたいなべっぴんの裸を見て抱きたいと思わない男なんていませんよ!」
「ふふふ……愛い奴らめ♡ そんな風に正直に言われたらサービスしてやるほかないではないか……♡」
「おおっ!」
スカサハのその言葉を聞いたせたんたが体を変形させていく。上半身と下半身が分かれ、上はスカサハの手を包む青い肉塊となって彼女の頭の上に浮き上がり、下は膝までを包むと更に左右に分裂する。
「ふふ、どうだ? これで全部が丸見えだろう?」
スカサハのその言葉が表すとおり、今の彼女の体を隠すものは何も存在していない。豊かな胸はぷっくりと起っている乳首まで丸見えであり、丸く白い尻も割れ目まで見ることができる。
そして、彼女のもっとも大事な部分もまた、左右に開かれた脚のおかげで包み隠すことなく山賊たちの目に触れられていた。
「すげぇ……なんてエロいまんこだ……!」
ビンビンに起ったクリトリス、いい年をしていると言うのに一切生えていない恥部の毛、むっちりとした恥丘……その全てを見た男たちはごくりと喉を鳴らした。
「エロいのはまんこだけではないぞ。けつまんこも見せてやろう」
「おおっ!」
そう言うとスカサハは腰を突き出して尻を山賊たちに見せ付けた。ふりふりと尻を振りながら己の排泄口を強調する。
「いつもはせたんたのおちんぽをぶち込んでもらっているから、こうして人に見せるのは初めてだな……♡」
興奮とわずかばかりの羞恥を感じたスカサハが頬を染める。同時に、彼女のアナルから空気が漏れ出して下品な音を立てた。
「む……いかんいかん、こんな事をしていては締りの悪い尻穴だと思われてしまうではないか」
「違うんですかい?」
「何を言うか! そう思うのなら指を突っ込んでみろ!」
「へへ、ではお言葉に甘えてっと……」
しめしめと言った表情をした男がスカサハのアナルに中指を潜り込ませる。すんなりと入り込んだその穴の感触は極上のもので、うねるようにして男の指を締め付けてきた。
「うおっ! 確かにすげえっ! すんなり入るのにとんでもねぇ締め付けだ!」
「ふふ……どうだ? これでも締りの悪い尻穴だと思うか?」
「いいえ! この穴にちんぽを突っ込んだら気持ち良いだろうな~!」
「当然だ、私の尻穴は糞をひり出す穴では無い。ちんぽを突っ込んで頂き、ちんぽに気持ちよくなって貰うための穴。尻にあるまんこ、ゆえにけつまんこなのだからな」
「おおっ、流石奴隷宣言をするだけはありますね!」
スカサハの言葉に山賊たちが喝采を投げかける。その淫らな賛辞の言葉を心地よさそうな表情で受けていたスカサハだったが、少し驚いた顔をするとにやついた笑みを浮かべながら山賊たちに言った。
「喜べお前たち……今、せたんたから許しが出た。この仕事が終わった暁には、私を抱くことを許す……とな」
「そ、そりゃ本当ですかい!?」
「ふふふ……♡ 目の色が変わったでは無いか。安心しろ、私もせたんたも一度口にした言葉を違える様な者では無い。お前たちが望むのならばこの体を好きにすると良い」
淫らに笑うスカサハを見ながら男たちは素直に喜んだ。さきほどミンチになった仲間には悪いが、こんなにも魅力的な女性であるスカサハを好きにしても良いなんてこの青い化け物も悪い奴では無いのかも知れないとも考え始めた。
「さて、そうと決まれば早く仕事を終わらせるに限るな。お前たち、先を急ぐぞ!」
「はいっ、姉さん!」
いつの間にやら山賊たちを尻に敷いているスカサハの言葉に従いながら、男たちはこれが終わった後のお楽しみに思いを馳せたのであった。
「……良し、ここだな。では、ソロモン様に連絡を取るぞ……」
山賊の案内に従って目的の地にたどり着いたスカサハがそこから溢れている魔力を探知しつつ呟く。彼女は今、最初とは反対にせたんたに向かい合う体勢になって両手両足を取り込まれていた。
「んっ……アンサズっ……!」
山賊たちの前でスカサハが大きく丸い尻を振る。彼らはスカサハが何をしているかわからないが、その光景が非常に素晴らしいものであることは分かった。
その間、空中に『しらしめる』という効果を持つアンサズのルーン文字を尻で刻んでソロモンと連絡を取るスカサハ。やがて二人の間で通信が始まったのかスカサハは真面目な顔で頷くとせたんたに指示を送った。
「せたんたよ、少し移動だ。……そう、この位置でよい」
別角度から霊脈の観測を行うと再び尻を大きく振るスカサハ。山賊たちは彼女とソロモンの話など聞いてはいないのでその光景を楽しみながら野次を飛ばす。
「姉さん、最高です!」
「その調子でもっと下品にケツを振って下さい!」
「……まったく、正直者にもほどがあるだろうに……だが、ああ言う手合いは可愛いものだな」
「GYUO……!」
自分の発言に同意しながら頭を優しく撫でてくれるせたんたに対して嬉しそうに目を細めるスカサハ。こうして合体して過ごすようになってから……つまり、彼女が性奴隷に墜とされてから大体一ヶ月の時が過ぎていた。
大体一ヶ月、と言ってもそれはあくまで彼女の中での時間の流れで言えばの話だ。この頃、カルデアのマスターは襲撃のせいで気絶している頃だし、女英霊たちはソロモンによって墜とされて様々な責め苦を受けている。
英霊たちの中では必死に抵抗を続けた彼女であったが、奴隷となってからはソロモンに深い忠誠を誓っていた。命令には従順に従い、指令を受けて色々な時代にレイシフトすることも少なくない。
仕事をしている間、セックスの禁止を言い渡されている彼女は誰よりも早く仕事を終わらせようとしていた。もとより時間の流れが違う世界で過ごしている為、この世界で一日無駄にしたところでソロモンたちの城の中では数分しか経っていない。
ソロモンからしてみれば送り込んだスカサハがあっという間に仕事を終わらせている感覚ではあるが、逆にせたんたに完全屈服した彼女からしてみれば彼とセックスしていないと言うことなど拷問に等しい。一分一秒ですら無駄にしたくは無いのだ。
「んっ……♡ ぷはぁ……♡」
三度尻でルーン文字を刻むスカサハは同時にせたんたと熱い口付けを交わしていた。体を一つにして過ごしてきた二人は、いつの間にか心まで一つに重ねあっていたのだ。
互いに人では無い者たち、だが、長らく心を通じ合わせたお陰で何も言わずとも相手の考えている事が分かる。そんな夫婦の様な関係性を築けた事にスカサハは充足感を得る。
ただのちんぽ奴隷である自分のことを理解してくれる存在がいる。ただそれだけの事が、とても嬉しかった。
「GYAOOOO……」
「ふふ、分かっているよ。ちゃんと主の言葉を聞き逃さない様にしているさ。お前は真面目だな」
くすくすと笑った後、また口付けを再開するスカサハ。そんな彼女を迎え入れる手に途方もない愛しさを感じる。
段々と……そう、段々とせたんたは人間に近しい思考を持つ様になっていった。特に性行為という点に関してはスカサハの影響もあって興味深々だ。
どうすればもっと楽しめるのか? その事を考えたせたんたは様々なことを試していた。今回のスワッピングもその一つだ、スカサハを他の男に抱かせてその反応を見てみたかったのだ。
自分と言う玩具を最大限に使って楽しもうとするせたんたの行動はスカサハにとっても嬉しいことであった。と言うより、せたんたの命じることなら嬉々として行う今の彼女が嫌がるわけもないのだ。
この後に行われる淫らな宴を考えるだけでスカサハの体に熱いものが湧き上がってくる。その感情のままに尻を振り続ければ山賊たちも大喜びで野次を飛ばしてくる。
「姉さん、股から汁が飛び散ってますぜ! もしかしてお漏らしですかい?」
「馬鹿者! そんな訳があるか! お漏らしというのはな……こう言うものだぞっ♡♡♡」
男たちの前で笑ったスカサハは大喜びで放尿を始めた。大きく尻を振りながら小便を漏らすスカサハに山賊たちは拍手喝采を送る。
「最高だ! 最高の見世物ですよ!」
「もっといやらしい姿を見せてください、姉さん!」
「応っ♡ このおちんぽ奴隷に全て任せろっ♡」
もうとっくにソロモンとの通信は終わっていた。しかしスカサハはなおも尻文字で『アンサズ』のルーンを刻み続ける。
何故ならば『しらしめなければ』ならないからだ。自分が男に屈服し、ちんぽを慰めるだけの奴隷であることを彼らに知って貰わなければならないからだ。
その為だけにスカサハは尻を振り続けた。淫らに、下品に、いやらしく……かつての凛々しい面影も影の女王としての威厳も感じられない姿で男たちの期待に応えて尻で文字を描き続ける。
「もっと見ろっ♡ 見てくれっ♡ この雌奴隷の下品な姿をっ、余すことなく見てくれぇっ♡♡♡」
肉欲に溺れるスカサハは叫びながら尻を振り続けた。そして、自分の淫らな姿を見て男たちがどう思っているかを想像し、それだけで軽く絶頂してしまったのであった。
「ふぅぅっ♡ うあっ♡ あぁぁぁぁっっ♡」
ドサリとベッドに倒れ伏しながらスカサハが喘ぐ。四つん這いになったまま高く上がった尻が小刻みに痙攣していた。
「まったく、姉さんのケツはすげぇや! 木に擦りあわせるだけでこんな家が建っちまうんだからな!」
「通信も出来て、家も建てられて、見て楽しめて……しかもちんぽ突っ込んでも気持ち良いときた!」
「まさに魔法のケツだな、っと!」
「ああぁっ……♡ また、挿ってぇ……♡」
スカサハがルーンを使って建てた木造の建築物の中、瞬時に建築されたと言うのに非常に豪華なその建物の中で、山賊たちは彼女と交わっていた。
代わる代わるスカサハを犯し続けた男たちは全裸で震えるスカサハをニヤニヤと笑いながら見つめていた。今もなお、ちんぽを突っ込まれて喘ぐ彼女を肴に酒を飲んでいる。
「うあぁぁ……♡ 射精てるぅ……っ♡ あっついザーメンが、子宮にぃ……♡」
射精され、絶頂したスカサハが完全に沈黙するとベッドにうつ伏せになって倒れた。男はそんなスカサハの尻をぺちぺちと感謝を込めて叩いた後で酒盛りに参加する。
次は誰が彼女を抱くか? そう話し合っていた山賊たちだったが、その結論が出るよりも早くせたんたがスカサハの体を持ち上げた。
「あ……!」
「おっ! せたんたの旦那がやるのかい?」
「GYUOOOOOO!!!」
「やる気満々だな! そいじゃ、姉さんの旦那としての甲斐性ってもんを見せてくれよ!」
山賊たちの言葉に応える様にせたんたの体から逸物が飛び出す。それを見た山賊たちは仰天した。
化け物であるせたんたの逸物は自分たちとは比べものにならないサイズだった。女を犯すことの多い男たちは自分のモノにそれなりの自信を持っていたのだが、それを木っ端微塵に打ち砕かれるレベルだ。
「あ、ああぁ……うあぁぁぁぁぁぁっっ♡♡♡」
その巨大な男性器をスカサハの下半身が飲み込んでいく。ゆっくり、じっくりと挿入されて行くせたんたの逸物の感触にスカサハが喜びの叫びを上げた。
「これ、だぁっ……♡ やっぱり私は、このちんぽが一番だ……っ♡」
「GYAOOOOO!!!」
「うっ、っっあぁぁぁぁぁっ♡ あっ、あぁぁぁぁぁぁっ♡」
せたんたの逸物での一突きを受けたスカサハが仰け反って喘ぐ。せたんたは、彼女の頭を掴むと山賊たちに顔を見せるようにスカサハを押さえつけた。
「あ、へぇ……へぁぁ……♡」
「うおっ……!」
「す、すげぇ……っ!」
見せ付けられたスカサハの顔に驚きの声を上げる男たち、スカサハは白目を剥き、鼻水や涎、涙を垂れ流しままの酷い顔をしていた。気品どころか人としての尊厳すら打ち捨てたとしか思えないそのアヘ顔を山賊たちが眺めていると……
「んほぉぉぉぉぉぉぉぉっっ♡ けつ、まんこぉぉっ……♡」
更なる絶叫がスカサハの口から放たれた。まるで獣の咆哮の様なその叫びが尻穴を穿たれた彼女の嬌声である事に気がついたのは、せたんたがスカサハの両穴を責め始めてからだった。
「ひぃんっ♡ んほぉぉっ♡ へあぁぁぁぁっ……♡」
だらしない顔をしながら喘ぎ続けるスカサハ、その姿はまさに奴隷と呼ぶに相応しい姿だった。
極太の肉棒に二穴を突かれ、ただ喘ぐことしか出来ない雌奴隷……自分たちとのセックスでは見せなかったスカサハの墜ちきった姿に男たちは再び劣情に火を灯す。
「いぐっ♡ もうイクっ♡ ちんぽに完全敗北してアクメ決めるぅっ♡」
潮を吹き、涎を垂らし、舌を放り出しながらスカサハが叫ぶ。その叫びを受けたせたんたが大きく彼女を突き上げた途端、一際甲高い声が屋敷の中に響いた。
「いっ……くあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ♡♡♡」
仰け反って叫ぶスカサハ、されど頭を押さえつけられ絶頂した顔を男たちにばっちりと見られてしまう。性の悦びに満ち溢れたその表情には、ありありと快楽に墜ちきった様子が見て取れた。
「あ、おぉ……♡ おほぉぉ……♡」
「Grr……♡」
恍惚とした表情で呻くスカサハを見たせたんたが満足そうに唸ると彼女の体を山賊たちに差し出してきた。男たちはその行動の真意を測りかねて戸惑ってしまう。
「Groooo……!」
「あ、あぁ、すまない……全て私のせいだな」
やっと意識を覚醒させたスカサハはせたんたに詫びると彼の体から離れて地面に降り立った。同時に深く頭を下げて床に着ける。
「……わ、私が呆けていたせいで折角のせたんたの好意をふいにしてしまうところだった。本当に申し訳ない」
「ね、姉さん? 何を……?」
「せたんたはお前たちに私を抱いて欲しいそうだ。これは彼からの友愛の証……お前たちを友だと思っているらしい」
「は、はぁ?」
その言葉の意味を理解できなかった山賊たちはぽかんとした表情でスカサハとせたんたを交互に見比べることしか出来なかった。この化け物が自分たちを友だと思っていると言うことがまるで理解出来なかったのだ。
「す、すまない! おちんぽ奴隷たる私の言葉が拙いからお前たちは混乱するのだな……」
「GYAO! GYUI!」
「あぁ……せたんたよ、お前はなんて賢いのだ……そうだな、最初からそうすれば良かったのだ……♡」
うっとりとした声でそう呟いたスカサハが体勢を変える。仰向けに寝転がると手を折り曲げて招き猫の様な形で両手を顔の前に置き、膝はM字に曲げて大きく開く。
胸も性器も尻穴も隠すことなく男たちにさらけ出し、服従のポーズをとったスカサハは真剣な口調で彼らに懇願した。
「私の名はスカサハ……元影の国の女王であり、今はおちんぽに服従を誓う哀れな雌奴隷だ。少し腕が立つからと調子に乗っていた私にソロモン様が身の程を教えてくださったのだ」
「どんなに体を鍛え技を磨こうとも、女の最大の弱点であるまんこに力強く逞しいおちんぽをぶち込まれたらそれで最後……あっという間に自分が服従するしかない雌だと叩きこまれるのさ」
「私はソロモン様にその事を教えて貰った。所詮自分はただの女だと教えていただき、立派なおちんぽ奴隷へと生まれ変わらせて頂いたのだ。そして、最愛の存在であるせたんたと引き合わせて貰った……もはや、ソロモン様には絶対の服従を誓おう」
「威勢の良い言葉を吐く口は、淫らな言葉を吐いて男性に欲情して頂く為の口まんこに変えて貰った。感謝の印にたっぷりとおちんぽを舐め、味わい、気持ち良くなって貰おう……♡」
「意味無く膨らんだこの胸は、殿方に揉んで、吸って、おちんぽを挟ませて頂く乳まんこに変えて貰った。求められるがままに触れて頂き、硬くなった乳首を弄って貰おう……♡」
「下品に糞や屁を放るこの丸い尻は、本来の役目であるおちんぽを扱く穴……けつまんこに変えて貰った。こんな汚い穴を弄ってくださる方には、最大限の感謝と喜びを持って奉仕させて貰おう……♡」
「そして……私のまんこは、おちんぽを突っ込んで頂くためだけのエロまんこに変えて貰った。おちんぽを見れば愛液を噴き出し、臭いを嗅げば絶頂し、挿れて頂けば気が狂う……そんなすけべまんこに作り変えられた私の弱点を全ての殿方に責めて貰いたいのだ……♡」
「これはせたんたの願いでもあり、私の本心からの願いでもある……どうか頼む、私を無茶苦茶に犯してくれっ! おちんぽ奴隷として扱って、お前たちのおちんぽに完全屈服させてくれぇっ!」
男を求める言葉と姿勢、されど真剣な声色と表情で奴隷宣言をしたスカサハの周囲が静まり返る。だが、それはほんの一瞬のことだった。
「う……うおぉぉぉぉっ!!!」
「きゃっ♡」
男たちが叫びを上げながらスカサハへと殺到したのだ。その勢いに押されたスカサハの口からは悲鳴とも歓声とも取れる声が漏れた。
男たちはスカサハを取り囲むと我先にと男性器を彼女に宛がう。性器、アナル、口、そして両手と合計5人の男を同時に相手にしながらスカサハは喜びの声を上げた。
「んぶぅぅっ♡ むうっ♡ うぅぅぅっ……♡」
「はははっ! ちんぽ咥えたままじゃ何言ってるかわかんねぇよ!」
「どうせ喜んでんだろ! こんなにたくさんのちんぽ、嬉しいってな!」
「んんん~~っ♡ んんっ♡ んんんんっ♡」
「おっ、穴の締め付けが強くなりやがった! どうやら大正解みたいだぜ!」
男たちはゲラゲラ笑いながらスカサハを責める。遠慮も情けもないその責めに対して、スカサハは喜びの涙を流した。
(気持ち良いっ♡ おちんぽ、すごいぃぃっ♡)
「おらっ、興奮したエロ乳首も弄ってやるよっ!」
「んいぃぃぃぃぃぃぃっ♡」
自分の体の下で腰を振る男がスカサハの両胸を擦り合わせて乳首を重ねると、そのままそれを自分の口の中に放り込んだ。両方の乳首をいっぺんに吸われ、甘噛みされる快感にスカサハが大きく仰け反って呻く。
「どうだ? ちんぽ気持ち良いかっ!?」
「は、はいっ♡ 気持ち良いですっ♡」
「俺のちんぽは美味いが? もっと舐めたいか!?」
「おいひぃれす……♡ 苦くてしょっぱくて、クセになるお味です……♡」
「乳首こねられて気持ち良いか? もっと弄って欲しいのか?」
「お願いしますっ♡ 固くなった私の乳首、もっと苛めて下さいっ♡」
「まんことけつまんこどっちがイイんだ!? 答えろちんぽ奴隷っ!」
「どっちもぉ♡ どっちもすごいぃっ♡ すごすぎて何も考えられないっ♡ おちんぽ以外なにもかんがえられなくなるぅっ♡」
「当然だろうが! ちんぽ恵んで貰ってる時はちんぽにだけ集中しろっ! 奴隷が余計なこと考えてんじゃねぇ、分かったか!?」
「はいっ♡ わらひがばかれしたぁっ♡ おちんぽにひゅうちゅうしまふっ♡」
呂律が回らない舌で目の前の肉棒を舐め、それに吸い付く。かつての彼女からは思いつかない様な蕩けた表情をしたスカサハは、ただただ快楽の海に身を任せていた。
(ちんぽすごいっ♡ ちんぽキモチイイっ♡ ちんぽ、ちんぽ、ちんぽっ♡)
奴隷に墜とされてから幾度と無く躾けられたスカサハの体と心はすでに崩壊していた。ただひたすらに教え込まれた性技で男たちを悦ばせ、共に快楽を貪ろうとする。
(ちんぽ固くなってるっ♡ 射精るっ♡ 熱いザーメンが私の体に射精されるっっ♡)
二度、三度では足りない数の絶頂を覚えながらも期待するのは男たちがくれる最高の快感のみ。神霊でも英霊でもなく、人としての尊厳ですら投げ捨てて奴隷に墜ちたスカサハが思い切り全身を使って肉棒を刺激する。そして、それが合図となった。
「んおぉぉぉぉぉぉっ♡♡♡ ぶおぉぉぉぉぉっっっ♡♡♡」
口の中、尻の中、体、そして子宮……その全てに放たれた熱い男の種に恍惚としながらスカサハもまた絶頂する。
今までの絶頂よりも深く大きいその絶頂に身を震わせていると、男たちが次々に自分から離れて行くことが分かった。
(ああ、もう、お終いか……)
もったいなく思いながらも疲れの限界を迎えた彼女は自分の体の下で自分を抱きしめている男に身を任せる。全身の体重を預けたまま、最後にまどろみに身を任せて目を閉じ、意識を手放そうとした。
「……何へばってんだよ、スカサハ?」
「んひぃっ♡」
だが、男はそれを許さなかった。尻を思い切り叩かれた痛みに驚いて目を開いた彼女に、自分を抱きしめながらスパンキングした男が言う。
「何眠ろうとしてんだよ? お前は俺たちのちんぽ奴隷なんだろ? 休んでる暇があると思ってるのか?」
「うぁ……♡」
「……呻いてないで答えろってんだよ、この雌奴隷がっ!」
「ひぃんっ♡ も、もうしわけありません……おちんぽ奴隷に休んでる暇なんてありませんでした……♡」
「そうだよなぁ……? じゃあ何で休んでんだ? もうちんぽは要らないのか?」
「ち、違いますっ! おちんぽ欲しいですっ! おちんぽ以外要りませんっ!」
「ならへばってんじゃねぇ! おしおきだ、歯ぁくいしばれっ!」
「んへぁぁっ……♡」
ばしんっ! と尻をスパンキングされる衝撃にスカサハが呻く。ぶるぶると大きな尻を震わせながら、スカサハは必死に歯を食いしばっていた。
(あ、あぁ……♡ こんな、こんなにも弱く、私より圧倒的に格下の男に尻を叩かれるなんて……っ♡)
とてつもない屈辱。だが、それが良い。そう考えてしまうほどに今のスカサハは墜ちきっていた。
尻を叩かれる度に膣に挿入されている肉棒を強く感じる。至らない自分を躾けられていると言う今までに無かった状況が、スカサハの脳を快感で蕩けさせた。
「あっ♡」
スパンキングに感じ入っていたスカサハだったが、突如男が自分とスカサハの体を入れ替えてきた。男に組み伏せられたスカサハは股を大きく広げて男のなすがままにされる。
「おらっ! 子宮を押し潰してやるぜっ!」
「あぁぁぁぁっ♡ すごいっ、すごいぃぃっ♡」
体をがっちりとホールドされ、上から腰と肉棒を叩きつけられる。所謂「種付けプレス」の体位のまま責められるスカサハは大声で喘ぎ、快感を主張し続けた。
「き、きとぉが、しきゅうのいりぐひをのっくしてぇ……♡ し、しきゅうがかんらくするぅ……♡」
「ああっ♡ ぴすとんつよすぎるぅ……♡ わらひのこしがかくかくして、あかちゃんみたいになっへるぅ……♡」
身動き一つ出来ないまま男の肉棒に完全に支配されるスカサハ。圧倒的に格下の相手、しかも一対一の状況で体を自由にされると言う被虐的な状況が彼女を狂わせていった。
―――ぷぅ♡ ぷぷぷぅ♡
「うあぁ……♡ けちゅまんこばかになっへるぅ♡ もうしまらにゃいっ♡ しまらにゃいんだぁっ♡」
「ははは! ほら、頑張れよ! 女の良い大人が人前で屁をぶっこくもんじゃないぜ」
「んむぅぅぅ……っ!」
―――ぷぅ~~っ……♡
「む、むりだぁ……♡ もうけつまんこはつよいちんぽにこうふくしてしまったぁ……っ♡」
「そうかそうか、なら仕方がねぇなぁ……そいじゃ、いっそのこと可愛いおならを俺たちに聞かせてくれよ!」
「ああぁっ♡ ひあぁぁぁっ♡」
再び再開される男のピストン、上から圧し掛かる重圧を膣と子宮で受け止めるスカサハの尻穴からは空気と共に先ほど注がれた精液が漏れ出して卑猥な音を立てていた。
―――ぷっ♡ ぷっ♡ ぷぅっ♡
「ははっ、リズミカルだな! じゃあ、こうするとどうなる?」
「んひぃぃっ♡ はやっ、はやいぃぃっ♡」
―――ぷぷぷぷぷぷぷっ♡
「ははは! 連発かよ! そいじゃ、今度は思いっきり深くぶち込んでやるぜぇっ!」
―――ぷぴ~~~っ♡
「んおぉぉっ♡ ふかっ、ふかいぃっ♡ まんこがこわれりゅぅぅっ♡」
「こりゃ良いや! 気持ち良くなりながら楽しめるなんて流石はちんぽ奴隷の体だな!」
「おい、もっとたくさんの音色を聞かせてくれよ!」
「おうよ! そいじゃ、これはどうだ?」
「ふあぁぁぁぁぁっ♡♡♡」
スカサハは絶頂した。幾度も幾度も絶頂した。その度に放屁の音は大きく下品になり、男たちの野次も激しくなって行く。
(もっとだ、もっと……♡ もっとしてくれぇっ♡)
スカサハの瞳にはいつの間にか♡マークが浮かんでいた。男に組み伏せられ、良い様にされている自分。たった一本の肉の棒に体を支配されている自分。下品に屁をする姿とその音を聞かれている自分……そう言った自分の情けない姿を考えるだけで危うく絶頂しそうになる。
人を超える強さを持った自分が肉欲に敗北し男に逆らえないと言う状況がスカサハを大いに燃え上がらせた。脚と腕を男の体に絡めさせ、だいしゅきホールドの体勢を取りながら自分も腰を動かして快感を貪る。
「もっと見てくれぇ……♡ もっと犯してくれぇ……♡ 私のことを、もっと立派な雌奴隷にしてくれぇっ♡」
懇願しながら腰を振る。激しさを増す男のピストンに嬌声を上げながらも自分もまたその動きに合わせて腰を激しく振る。
ソロモンによって記憶を書き換えられ、人や女としての誇りを投げ捨てたスカサハは淫らに開発された体を使って男たちと共に快感を貪る。
そう、もっと立派な奴隷になれば更に気持ち良くなれるのだと信じて……!
「イクっ♡ 深イクくるっ♡ 雌奴隷アクメきめるっ♡」
「ああ、イけっ! お前の情けない姿俺たち全員で見てやるっ!」
「みて、みてくれっ♡ おちんぽどれいがおちんぽにまけてあくめきめるところ、みてほしいんだっ♡」
男に組み伏せられ、だらしない表情で腰を振るスカサハ。そこにはもう神話に名を残す女神としての面影は無い。今のスカサハは、ただの性奴隷として幸せに生きる女でしかなかった。
「ああっ……♡ あぁ~~~~~~っっっっ♡♡♡」
子宮口を叩く快感に一度絶頂、続いて子宮内に放たれた精液の熱さと激しさに連続での絶頂を迎える。幸せそうな表情でその全てを受け入れたスカサハは、今度は呆けることなく男を抱きしめた。
「……良し、分かってるじゃねぇか。立派なおちんぽ奴隷に一歩近づいたな」
「それはお前たちの教育の賜物だな。この調子で私を教育し続けてくれよ……♡」
自分を抱えたまま立ち上がった男と舌を絡ませてのキス。ぬちゃぬちゃといやらしい音を立てながら、スカサハは自分の尻穴を広げる。
「さぁ、まだけつまんこが空いているぞ……♡ 下品な穴で良ければ、おちんぽ突っ込んでくれっ♡」
ふりふりとお尻を可愛く振っておねだりをするスカサハ、美しい彼女の淫らな頼みを断れる男など居はしないだろう。
その証拠に山賊たちは自分がその願いを叶えるのだと競って彼女の尻に手を伸ばしていた。その様子を見ながらスカサハは微笑む。
「そんなに慌てるなよ。私のけつまんこは逃げはしないさ、順番に楽しめ♡」
ふりふり、ふりふり……そうやって尻を振るスカサハを見る男たちは気がつかなかった。彼女がルーン文字を刻んでいることに……
それは一種の催眠術だった。見たものと刻んだものの体力を増加させ、力を与える補助魔法……スカサハはそれを男たちに使ったのだ。
体に溢れる力を感じた一人の男がスカサハの尻を掴む。その力強さに甘い吐息を漏らした彼女はにんまりと笑った。
(あぁ……♡ もっと気持ち良くなれるのだな……♡ 本当におちんぽは偉大なものだ……♡)
ゆっくりと自分のアヌスを貫く剛直を感じながら、スカサハはうっとりとした息を吐いて目を閉じた。
「ああっ♡ んっ♡ くあぁっ……♡」
カルデアの私室、自分に宛がわれた一室のバスタブの中でスカサハは喘いでいた。全裸になって湯の張っていないバスタブの中で必死に自分を慰めている。
「くっ、そぉ……♡ これは、失敗だったな……っ!」
フランスにレイシフトしたっきり長らく帰ってこない自分の弟子、そんな彼を待つスカサハにも当然性欲は溜まっていった。それを少しでも解消しようとこの前使ったダヴィンチちゃんVRを使ったのだが……
「かんっ、ぜんに、逆効果ではないかっ……!」
擬似的な快感を得たせいか現実世界でも肉棒が欲しくなってしまった。しかし、それを叶えてくれる弟子は今はいない。カルデアの研究員でも引っ掛けてしまおうかと思ったが、そんなことをしては今の映像にあった奴隷と化していた自分と変わらないでは無いか。
例え演技であったとしても自分は彼に求婚され、それに応えた。であるならば、浮気などもってのほかである。
そう考えながら必死に自分を慰めていたスカサハだったが……流石に、もう限界が近かった。
「くぅっ……覚えていろよセタンタ。お前が帰ってきた暁には、しばらく寝かさんからなっ……♡」
ぷしゅうと潮を噴きながら絶頂したところで体が限界を迎えたようだ。育っていない霊基のお陰で体力が尽きてくれたが、性欲のほうはまだまだ残りっぱなしだ。
「……早く帰って来い、馬鹿弟子め。お前のちんぽが恋しいぞ……っ♡」
小さくそう呟くと、スカサハは風邪を引かぬように体を流してから浴室から出て行ったのであった。
ホワイトデーなのにまったく関係ない話である。
ショタに屈服して奴隷になっちゃう師匠とか書きたい。師匠は書いてて楽しい。
では、今度は本編で会いましょう。