※この作品はR-18です。

カルデア女英霊奪還作戦   作:野比のび太

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カルデア裏マテリアル NO.3

霊基番号 011 牛若丸(ライダー)

 

絆レベル -1(堕ちている状態)

 

 カルデアを裏切り、ソロモンの忠実なる雌犬と化した状態の牛若丸。思考回路が狂い気味ではあるものの、主であるソロモンへの忠誠心は絶対的なものになっている。

 

 「雌犬」の名を与えられ、他にも雌畜生の名を冠された沖田総司、源頼光、清姫らと共に『淫乱組』としてローマにてカルデア一行の前に立ち塞がり、その戦闘能力と冷酷無比な残虐さで一同を恐怖させた。

 しかし、ソロモンのお遊びによって、『完全にランダムなタイミングで自我を取り戻す』という趣味の悪い催眠を施されていたことが仇となり、その後の淫乱組拠点強襲作戦においてカルデア側に奪還、その身を捕縛されることとなる。

 

 ソロモンの城に居た頃は雌犬の名の通りに四つん這いで行動し、狼男や犬型魔獣との獣姦を命じられていた。

 数々の獣たちと狂った情事に勤しむ淫乱組の面々を見ながら酒を飲むというのがソロモンを始めとする男たちの楽しみの一つであった模様。たとえその最中に彼女たちが魔獣に食い殺されようとも、内臓が破裂して死のうとも気にしない。ある意味では便所生活よりも悲痛な扱いであったと言えるだろう。

 

 

――当時の牛若丸のコメント

 

「わんわんわんっ♡ ソロモンさまっ♡ 城内の見回り、完了いたしましたっ♡ この雌犬、誠心誠意にソロモン様の命令を遂行いたしましたぞっ♡」

 

「えっ!? 褒美をいただけるのですか!? なんと心優しい……♡♡♡ ソロモン様は、へなちょこ野郎の元主殿とは大違いの素晴らしい殿方です♡」

 

「はいっ♡ この魔獣と交わればいいのですね? では、早速……お、おごっ!? ご、ごへっ! が、ああぁああぁあぁぁあっっ!!」

 

 

 

絆レベル 1

 

 ローマでの戦いの最中にカルデア一行に奪還され、正気を取り戻した牛若丸ではあったが、狂っていたとはいえ、自分が吐いた心無い暴言によってマスターを傷つけてしまったことで心を病み、死を望むようになってしまう。

 カルデアの面々はそんな彼女に前を向かせるため、刑罰を与えつつ、時の流れによって牛若丸の心が癒えることを待った。マスターも彼女のために懸命に動き、その姿に心打たれた彼女は、再び立ち上がることを決意する。

 

 淫乱組として活動する中で破壊してしまった町を再建し、自分に出来ることを精一杯やり続けた牛若丸は、徐々にかつての明るさを取り戻していった。

 マスターもそんな彼女の姿に安堵し、その尻に刻まれていた『雌犬』の刻印を性行為にて削除。これにて完全に牛若丸はソロモンの呪縛から解放されることとなる。

 

 そのままカルデアの戦力としてローマでの戦いに参加した彼女は、同じく淫乱組から復帰した沖田たちと共にカルデアの勝利に大きく貢献。無事に第二特異点から帰還することに成功する。

 ブレーキが壊れた忠犬は、今日も主のために一生懸命。戦いであろうと夜伽であろうと、マスターの役に立つために全力投球でことに臨む。

 

 

 

――牛若丸のコメント

 

「牛若丸、只今カルデアに帰参いたしました。重ね重ねの不忠を許し、また主殿のお傍においていただけることを深く感謝申し上げます。この恩義は、必ずや戦果でお返ししましょう!」

 

「……無論、主殿が望むのならば他の方法でも構いませんよ? 朝まで布団の中でしっぽりと……なんていうのも、乙なものでありましょう?」

 

「寝床でも戦場でも、この牛若丸はあなただけの忠犬です! もう二度と、あなたとあなたの期待を裏切らないことを誓いましょう!」

 

 

 

絆レベル 2

 

 カルデアに帰還した牛若丸は、早速他の英霊に倣って自らもチームを設立することを決めた。

 自分と同じ犬属性を感じるモードレッドに声をかけ、チームDOGを結成。マスターの寵愛を得ると共に、存分に雌犬プレイを楽しんだ模様。その際に得た『忠犬化(めすいぬか)』のスキルによって五感が鋭敏になるという成果も得られた。

 

 鋭い感覚と優れた俊敏性、天性の戦術眼を有する牛若丸は非常に頼りになる存在であり、足場の悪い海上での戦いも難なくこなす。第三特異点オケアノスでも十分な活躍を見せた彼女は、これからも数多くの戦場でその力を存分に振るってくれるだろう。

 

 なお、セックスのプレイとしては命令されるのが好きな模様。恥ずかしい命令でも大喜びで従い、淫らな芸を覚える雌犬として振舞う。モードレッド同様、これからの成長が楽しみな英霊の一人だ。

 

 

――牛若丸のコメント

 

「私とモードレッド殿、二人ならぬ二匹の雌犬たちによるチームDの奉仕はいかがですか? 楽しんでいただけたのなら幸いです!」

 

「右手を置いて、お手! お次は左手でおかわり! くるりと回って……ちんちんのポーズ♡ 主殿の命令ならば、この牛若丸、どんな格好でもしてみせましょう!」

 

「はっ♡ ご褒美ですか!? あぁ、主殿の魔羅の香しい臭いが……♡♡♡ はしたない雌犬の涎を止めてくださいませ、主殿……っ♡」

 

 

霊基番号 012 沖田総司(セイバー)

 

 

 

絆レベル -1(堕ちている状態)

 

 ソロモンに屈し、正気を失った状態の沖田。桜色の髪から『雌豚』の名を与えられ、魔猪との激しい性交に興じる姿を見世物として披露していた。

 

 性格は残忍かつ非情。更にはかつての新選組としての誇りも消え失せており、隊服の背中に刻まれた誠の文字も淫に上書きされてしまっている。

 新選組時代の仲間である土方歳三と再会してもその性格は変わらず、変わり果てたその姿は土方にいっそ殺してしまった方が彼女のためだと思わせるほど。

 

 体重が数トンはある魔猪とセックスを行わせるためか、霊基の強化は俊敏性よりも耐久性の方に振られている。既に十分な俊敏性がある彼女であるならばそれはそれで良い強化ではあるものの、それを活かす場面は訪れなかった。

 マイナススキルである『病弱』は消滅し、何時起きるともわからない吐血の問題は解消された。肉体面の強化は十分であるものの、ソロモン側の英霊たちに多く見られる慢心という精神的な問題は相変わらずである。

 

 ローマでの戦闘にて、モードレッドたちを奪還したカルデアのマスターたちに夜襲を仕掛けるもその動きを看破していた土方歳三の策によって返り討ちに遭い、スパルタクスの宝具にて戦闘不能になるまでのダメージを負ってしまう。

 清姫と頼光らと共に自害し合い、ソロモンの元に戻ろうとするも二人の裏切りに遭い、失敗。ローマに取り残され、身柄をカルデアに抑えられることになった。

 

 

――当時の沖田総司のコメント

 

「ぶひぶひ、ぶひぃ~♡♡♡ ぶぅぶぅ♡ ぶぅ~っ♡」

 

「もう沖田さんって名前は要りませんし、新選組やカルデアもどうだっていいで~す♡ 私はただの雌豚さんで、ソロモン様にお仕え出来ればそれでいいんですからね♡」

 

「ぶっひぃ~♡♡♡ 豚さんのドリルちんぽは子宮に響きますね~♡ 雌豚さんのお腹がゼリーみたいな精液でぱんっぱんになっちゃってますよ~♡ ぶひぃ♡」

 

 

絆レベル 1

 

 カルデアに身柄を拘束された沖田は、更にそこからソロモンの裏切りに遭い、抑えられていた『病弱』スキルを強化された状態で発現させられてしまう。

 事ここに至って自分が信じてはいけない人物を信じ、愚かな真似をしでかしてしまったことに気が付いた彼女は、自身に絶望しつつ、身勝手だと知りながらも「再び楽しかった日々に戻りたい」という心からの願望をマスターに吐露し、彼に縋り付いた。

 その生への執着もあってか、マスターやナイチンゲールの看護によって病状は回復。性格も温厚かつ陽気なかつての彼女のものへと戻り、雌豚としての彼女は無事に消え失せたのであった。

 

 『病弱』スキルは戻ってしまったものの、ギャグ時空のまだ笑える範囲の吐血であるためそこまで問題にはならない(戦闘中に起きてしまったら困るが)程度に収まっている。

 新選組の天才剣士の復活はカルデアにも非常に喜ばしいニュースであり、今後の活躍にも期待が持てるだろう。

 

 余談ではあるが、現状彼女はどのチームにも所属していない数少ないサーヴァントの一人である。相棒のノッブこと織田信長とチームG(ぐだぐだ)を組むつもりだと言っていたが……?

 

 

――沖田総司のコメント

 

「沖田さん、だいふっか~つ!! いや~、本当にご迷惑をお掛けしました。土方さんにもとんでもない姿を見られちゃったなぁ……新選組時代だったら、間違いなく腹を切ることを命じられてましたよ」

 

「まあ、ここからは普段の沖田さんらしく、可愛く緩~く毎日を過ごさせていただきますね! 取り合えずノッブが戻ってきたら一緒にチームGを――」

 

「――って、もう出来てるじゃないですか!? GはぐだぐだのGでしょ!? なんであのライダーさんたちに取られちゃってるんですか!? これは断固講義を、こふっ!?」(吐血により強制終了)

 

 

 

霊基番号 013 ネロ・クラウディウス(セイバー)

 

 

絆レベル -1(堕ちている状態)

 

 ソロモンの姦計に堕ちたネロは、彼からの愛だけを求める卑屈な存在へと成り下がった。そこには万人から愛される屈託のない我儘皇帝の姿はなく、ただただソロモンに媚び諂う醜い少女が居るだけだ。

 

 城内では皇帝としてのカリスマ性を買われていたのか、それなりに重要な役目を与えられていた模様。苗床であるモードレッドの管理や、英霊たちの視察を行っていたことが報告されている。

 また、肉体的にも小柄ながら豊満な所謂ロリ巨乳体系の彼女は男受けが良く、ソロモンもお気に入りの肉奴隷だったらしい。そのお陰か、彼女は他の女英霊のように非道なプレイをした記憶がないとのこと。

 

 第二特異点であるローマにて、クレオパトラを連れて逃亡していた贅肉のカエサルを追ってカルデアが拠点を構える町に襲来。存在を察知したエリザベートと戦闘を行う。

 エリザベートの霊基が育ち切っていなかったことと持ち前の戦闘能力で優位に立ち、彼女を追い詰めるも、一瞬の隙を突いて毒を喰らい、その効果をロビンフッドの宝具で爆発的に増大させられて倒された。

 

 その後、ダヴィンチちゃんの計略によりソロモンに見捨てられたと思い込まされた彼女をカルデアのマスターが籠絡することで元通りの彼女に戻った。

 

 

――当時のネロ・クラウディウスのコメント

 

「ああ、ソロモンさま……! 余は、貴方様だけのために歌います。貴方様だけのために剣を振るいます。だから、余を愛してください……!」

 

「みんな、みんなは余を裏切る……最期だってそうだった。余は、独りぼっちだった……もう、そんなのは嫌だ……」

 

「ソロモンさま、余を見捨てないで……余は、貴方様の従順な雌奴隷になりますから、だから――!!」

 

 

絆レベル 1

 

 カルデアに帰還し、元の我儘皇帝っぷりを取り戻したネロの姿。

 彼女の性格のお陰か、マスターへの裏切りをそこまで引きずることはせず、むしろこれからどう彼に尽くすかを一生懸命に考えているため、大分前向きである。

 

 手始めとしてローマで奪還されたジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィとアルテラと「可愛いは正義!」のチームCを結成。彼女たちをプロデュースしつつ、更なる奉仕の形を探ったネロは、黄金劇場の設立という結論に至る。

 

 不定期に開催され、その時は普段楽しめないシチュエーションを存分に楽しむことが出来るという性欲発散のためだけの劇場を作り上げたネロは、他のサーヴァントたちと共にマスターの性欲を完全に発散させられる舞台を作り上げた。

 祭り好きの彼女のことだ、きっとこれからも我々をあっと驚かせる催しを立ち上げてくれるだろう。

 

 

 

ネロ・クラウディウスのコメント

 

「見よ! ローマ皇帝たる余が手掛けた新生黄金劇場を! ここはそなたの欲望が全て叶えられる場所。何一つとして余らに遠慮する必要はない。その雄の滾りを解放し、好き勝手に魅力的な女子を食い散らかすと良い!」

 

「うむっ! そなたが喜んでくれると、余も嬉しいっ♡ その反応だけでも黄金劇場を設立して良かったと思えるぞ!」

 

「……ほうほう、マスターは余との契りをご所望のようだな? 正直で愛い奴め♡ ならばその願い、このネロ・クラウディウスが叶えてみせようぞ!」

 

 

霊基番号 014 アルテラ(セイバー)

 

 

絆レベル -1(堕ちている状態)

 

 破壊の化身たる自身の存在に嫌悪感を抱いていたアルテラの心の隙間に潜り込んだソロモンは、彼女を普通の少女にするという約束を取り付けることによってその支配権を得た。

 性交を経て、淫紋令呪の刻印と彼女とのマスター契約こそ取り付けたものの、性感をあまり得られなかったアルテラには彼に対する忠誠心はほぼない状況となっている。

 

 基本的な部分は本来のアルテラをベースとしており、他の女英霊たちに見られる慢心や精神の未熟化という悪影響も見受けられない。元々が強大な力を有する彼女は、淫紋令呪の効果によって更に強力な英霊へと進化している。

 

 ソロモン側の英霊としては珍しく、淫紋令呪が足を引っ張っていない強化の成功例といえる存在ではあるのだが、そんな彼女はソロモンに対する敬意を持っていないという点が何とも皮肉である。

 

 

――当時のアルテラのコメント

 

「……触れたものを全て壊し、滅ぼし、潰してしまう私が、もしも普通の少女となれるのなら……それは、素晴らしいことなのだろうか」

 

「私は……望む。私の知らないことを、知らない幸せを、体験してみたいと強く願う」

 

「だが……今の私を捨て去って、新たな私として生きることは、本当に正しいのか? 私は……どうするべきなんだろうな……?」

 

 

絆レベル 1

 

 ローマでの戦いを経て、カルデアに身柄を拘束されたアルテラは、その心の内側をマスターへと吐露し、一人の女として彼に抱かれた。その最中で愛というものを理解した彼女は、続け様にソロモンとカルデアのマスターが自分を取り合う夢を見ることとなる。

 

 過去の自分を消し去り、新たな自分を作り出すことでアルテラの望みを叶えようとするソロモンに対し、カルデアのマスターはありのままの彼女を愛し、アルテラ自身の力でしてみたいことをすることを勧め、そのために力を貸すという答えを出す。

 彼の言葉を受け、自分の願いは自分の力で叶えるべきだと判断したアルテラはソロモンの呪縛を振り切り、カルデアへと完全に帰参することとなった。

 

 性行為にはまだ慣れておらず、たどたどしい手付きではあるもののそれが逆に良いという意見も見受けられる。同じ様にまだセックスに慣れていないジャンヌ・リリィと共にネロに教えを乞う毎日を送る彼女の姿は、何処か楽し気にも見えるだろう。

 少なくとも、自身の陰に囚われて鬱々とした表情を浮かべていたかつての彼女と比べれば、その明るさが顕著に出るはずである。

 

 

 

――アルテラのコメント

 

「私は、破壊の化身だ。しかし、だからと言って何も叶えられない訳ではない。お前たちが手を貸してくれるのなら、少しは普通に近い人生を送ることも出来るだろう」

 

「自分の望みは、自分の手で叶える……こんな単純なことを見失っていただなんて、私もまだまだ弱いな」

 

「マスター、お前に心の底からの感謝を送ろう。そして、私の力も貸す。共に未来を歩むために、な……」

 

 

 

絆レベル 2

 

 マスターとの性交で味わった愛の甘美さに心をときめかせたアルテラは、徐々にその温もりを確かなものへと昇華させていった。

 彼への愛は、破壊しか知らぬ寂しい少女の心に鮮やかな愛の花の種を植え付けたのである。

 

 そして、ついにアルテラはマスターへとその思いを告げ、全てが終わった時に彼の子を宿すことを強く望んだ。マスターもまたその願いを承諾し、彼女と彼女の子供との温かな未来に思いを馳せる。

 例えその言葉がセックス中のリップサービスだとしても、アルテラが味わった幸福は消えはしない。いつの日か、夢見た幻想が現実のものとなるその日まで、彼女は愛する人をその力で守り続けるのだろう。

 

 『天性の肉体』スキル持ちである彼女の体は決して崩れたりはせず、美しい肉体美を維持し続ける。

 胸も尻も豊満にはなっていないが、どこか柔らかい女性的な雰囲気を帯びるようになったとはカルデアのとある男性職員の言である。

 

 

――アルテラのコメント

 

「マスター……いや、あなた……♡ 口約束だとしても、私の思いは変わらない。いつか、全ての戦いが終わったその時に、お前の子をこの胎に宿す。私はそう決めた。そう望んでいる」

 

「夫婦……というのになりたい訳ではない。お前を独占することは許されないことだからな。ただ、お前がくれる温かな何かを私に感じさせ続けてくれればそれでいいんだ……♡」

 

「……ふむ、一人の男性に対して複数の女性が群がることをハーレムというのか? なら、ハーレムは良い文明だな」

 

 

 

霊基番号 015 アン・ボニー&メアリー・リード(ライダー)

 

 

絆レベル -1(堕ちている状態)

 

 ソロモンの魔術と催眠、苛烈な快楽拷問によって精神を摩耗させられ、堕ちた二人の姿。

 肉付きの良いアンは徹底的に男たちに嬲られ、快楽によって心をへし折られてしまった。その結果、ソロモンや男たちへの服従を第一とする肉便器海賊へと成り下がったのである。

 

 そんな彼女は相棒であるメアリーに対し、かつての優しさを見せることはしなくなった。

 なぜなら、幼児体形であるメアリーは一部のマニアックな嗜好を持つ男以外に好まれるような女性ではない上に、彼女の顔や体には醜い刀傷が残されているからだ。

 男たちを楽しませることを最上の目的とするアンは、雌らしさも可愛らしさもないメアリーに対して侮蔑の感情を抱き、男たちを楽しませるためならば手段を選ぶなとキツく言い聞かせるようになる。

 変わり果てた相棒の姿に絶望し、精神を破壊されたメアリーもまた肉便器海賊へと身を落とし、アンに言われるがまま男たちを楽しませるための肉人形へと化してしまったのであった。

 

 

――当時のアン・ボニー&メアリー・リードのコメント

 

「ああ、使えないメアリー……何であなたの体はそんなに貧相で、しかも醜いんですの? ソロモン様の配下にはあなたより美しく愛らしい女性は数多くいるというのに、なぜあなたみたいな大外れが私の相棒なんですかね……?」

 

「……ごめん、アン。ボク、なんでもするから……ソロモン様や男の人たちを楽しませるためなら、どんなことだってする肉便器になるから……!」

 

「当然ですわ。それしか能のないクソザコメアリーは、どんなプレイだって嫌がらずに受け入れるんですよ? じゃなきゃ、本当に存在価値がなくなってしまいますからね」

 

 

 

絆レベル 1

 

 

 ソロモン海賊団としてオケアノスに襲来してから暫く経ったある日、アンはとある夢を見る。それは、相棒であるメアリーがソロモンによって徐々に壊され、自我のない性処理道具へと成り果てるまでの日々であり、あまりにも絶望的な悪夢であった。

 四肢を失い、自由を失い、自我すらも失ったメアリーの姿を見せられたアンは、その痛ましさからついに正気を取り戻す。そして、この夢を現実にしてなるものかとばかりに行動を開始し、アタランテと組んでメアリーをカルデアのマスターの元へと送り届けることに成功した。

 

 未だに傷心から立ち直れず、カルデアのマスターを舐め腐っていたメアリーであったが、彼とのセックスを経験することで態度が一変。海賊団はおろか、ソロモンすらも凌駕する性技と肉棒を有する彼に敗北を認め、彼の肉奴隷になろうとする。

 しかし、そこでマスターに投げかけられた言葉からアンへの感情を蘇らせ、再び彼女と両翼を揃えるために、アンを救出する戦いに臨むことを決心する。 その横顔には、もはや男たちに媚び諂っていた弱々しさは無く、数多の修羅場を潜り抜けてきた女海賊のそれへと変化していた。

 

 その後、淫紋令呪を介しての通信を行うことで互いの情報を共有し続けた二人は、その後の最終決戦にも大きく貢献。クロエ、イリヤ、アイリの奪還と女神三姉妹の救出の立役者となった。

 

 セックスにおいては、説明不要のデカさを持つアンがボニー♡ とマスターを魅了し、言葉に出来ない魅力と愛らしさを持つメアリーがリード♡ とばかりに挑発的な態度を取ることによって、無敵のコンビネーションを見せる。

 

 

 

――アン・ボニー&メアリー・リードのコメント

 

「マスター、ボクたちのことを助けてくれてありがとう。裏切っちゃったお詫びは、戦いとセックスで返させてもらうね」

 

「私のむっちむちの体とメアリーのすべすべの体……マスターはどっちの方がお好みなんでしょうかね?」

 

「ふふ……っ♡ マスターなら、ボクたち二人を同時に相手するのも余裕だよね? 戦いの勝者として、戦利品であるボクたちのことを好きにしていいよ……♡」

 

 

 

絆レベル 2

 

 カルデアに帰還してからもアンとメアリーの奔放な行動は止まることを知らない。

 仲良しコンビである二人だが、決していつも協力し合うという訳でもなく、時にはマスターを巡って争うこともある模様。

 と言っても、血みどろの争奪戦というよりかは、どちらがマスターを楽しませることが出来るかというお遊びに近い勝負である。

 

 アンは大人の女性としての魅力を前面に押し出した正統派チームである『チームEros』を結成。対して、メアリーはクロエと共に少女でありながら蠱惑的な雰囲気を有するというギャップ受けと邪道ともいえるプレイでマスターの興奮を誘う『チームFragrance』で迎え撃つ。

 この勝負はどちらかに軍配が上がるということはなかったが、双方の趣向を凝らしたセックスにはマスターも大満足した様子。

 

 性に開放的であり、マスターへの好意を隠そうともしない二人はこれからも彼を翻弄し続けるだろう。両翼の揃った女海賊たちを止めることはそうそう簡単ではないのだ。

 

 

 

――アン・ボニー&メアリー・リードのコメント

 

「ふふふ……♡ 大きなおっぱいとむちむちのお尻……♡ 大人の女性の体は、幾ら味わっても飽きが来ませんわよね、マスター? 喉が渇いた時に麦酒を飲むように、迷った時は私たちを呼べば間違いはありませんわ♡」

 

「王道もいいけどさ……たまには一風変わった趣向で楽しむのも悪くないよね? 航路から外れた海域にお宝が眠ってるみたいに、ボクたちを選べば深い充足感を味わえるよ、マスター……♡」

 

「いっそのこと、二組同時にお楽しみといきます? マスターならそれも不可能ではなさそうですし……なにより、私たちが興味津々ですから♡」

 

 

 

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