※この作品はR-18です。

カルデア女英霊奪還作戦   作:野比のび太

64 / 147
 風邪ひいて更新遅れました、すいません!


魔力供給・ローマ編4(ジャンヌ モードレッド)

「はっ……♡ んっ、むぅっ……♡ ははっ、先走り汁でこの魔力かよ? ホント良い感じに美味いよな、お前の魔力……♡」

 

「……そんな風に蕩けた表情で男性器を口にするなんて、反逆の騎士も形無しですね……女扱いするな~、なんて言ってた頃が懐かしいです」

 

「はぁ? んなこと言ったらてめえもそうだろうがよ! 聖処女様がちんぽを美味そうに咥えてる姿を見たら、お前の信仰者たちが泣くぞ?」

 

「あ、あの~……出来たら人の急所を咥えながらの喧嘩は止めて貰って良いかな……? うっかり歯が当たりそうで怖いんだけど……」

 

 自分自身の男性器の危機に黙っていられなくなった俺は、先ほどから奪い合うようにしてフェラチオを続けるジャンヌとモードレッドを制すると溜息をついた。なんだか妙に険があると言うか、二人の仲が悪く見える。

 人の肉棒を挟んで睨み合う二人は相手に対する敵意を剥き出しにしている。どうしてこんなに仲が悪いのかを聞こうと思った俺であったが、それより前にモードレッドが喉の奥まで俺の肉棒を咥え込んで来た。

 

「うおぁっ!?」

 

「んごぉ……っ♡ ごっ、おおぉ……♡」

 

「ちょっと!? 私の分まで奪うつもりですか!? それは無しですよ!」

 

「んっん~~っ♡ ひぃるふぁよ、ふぉんなふぉと(知るかよ、そんな事)

 

「も、モードレッド……! ちんぽ咥えながら喋らないで……変な風に刺激されて、辛い……っ!!」

 

 もごもごと口と舌を動かすモードレッドは、俺の肉棒を器用に咥えながら喋っている。そのせいで妙な刺激を受けて表情を歪めた俺が抗議すれば、モードレッドはニンマリと黒い笑みを見せて来た。

 

「ほ~……? ふぉれ、いいんらな?」

 

「ぐぅっ……!?」

 

 上目遣いに俺を見ながらの口淫を続けるモードレッドは、珍しく自分がリードしながら行為をしていることが嬉しい様だ。いつもより丹念に俺を責め、絶頂させようとして来る。

 

「うぐっ、うぅぅぅっ……!」

 

「へへっ! こう言うのも結構楽しいじゃん! ほらほら、ここからもっと激しく……のわっ!?」

 

「は~い、交代のお時間で~す! モードレッドさんはどいてくださいね~!」

 

「あっ! お前、割り込むなんてずりぃぞ!」

 

 俺がモードレッドの舌技に呻いていると、突然に割り込んで来たジャンヌがモードレッドを押しのけて俺の前に体を置いて来た。

 文句をつけるモードレッドの言葉など意に介さない様に俺だけを見つめるジャンヌは、そのまま自分の乳房を使って俺の肉棒を挟み込む。

 

「お、うぅ……っ!?」

 

「ふふふ……! モードレッドさんにはこんなことは出来ないでしょう? あんまり激しくはしませんから、存分に私の胸を楽しんで下さいね……♡」

 

 柔らかいジャンヌの胸が俺の肉棒を包み、上下に動き出す。宣言通りあまり激しくは動かないものの、それがかえってジャンヌの乳房の感触をはっきりと伝えていた。

 亀頭に唇を落とし、舌を這わせ、胸の谷間に涎を垂らす……貞淑なジャンヌが行う淫らな行為は、俺を視覚でも楽しませ、興奮させた。

 

(確かにこれは、モードレッドには出来ないかも……)

 

 胸の大きさが足りない事や、案外ウブなモードレッドには出来ないであろう積極的な奉仕を堪能した俺は、そんな事を心の中で思った。これがモードレッドにバレたら、とんでもない顰蹙を買いそうだ。

 フェラチオによるものとは違うパイズリでの快感に呻く俺は、先ほどから受け続ける二人の奉仕で射精の時を迎えようとしたが……

 

「おらっ! そこまでだこのスケベ女っ! お前に良い所は持ってかせねーからな!」

 

「きゃぁっ!?」

 

 反撃の時、来たれり。先ほどのお返しとばかりにジャンヌに組み付いたモードレッドが彼女を引き倒し、奉仕を中断させたのだ。

 射精の一歩手前で寸止めを食らった俺は正直がっくり来るも、そんな俺の様子になど意に介さずに二人は言い争いを続けている。

 

「ちょっと! 何をするんですか!? あともう少しでマスターをイかせられたのに!」

 

「それはこっちの台詞だ! 俺が先にシテたんだろうが!」

 

「それってつまり、あなたが抜け駆けしたことを認めるんですよね!? なら、黙って自分の罪を悔いていて下さい!」

 

「かんけーねー! オレはやりたい様にやるし、したい様にするんだ! お前の意見なんか知るもんか!」

 

「なっ!? ……こうなれば、決着をつける方法は一つですね……!」

 

「おう、そうみたいだな!」

 

 険しい顔で言い争っていた二人であったが、突如として頷き合うとお互いに距離を取った。そのまま布団に寝転がった二人は、大きく脚を広げて俺の方を見る。

 そして、自分の手で己の秘所を広げながら……それぞれが甘い声で俺のことを誘惑して来た。

 

「おい、マスター! オレとシたいよな? 鍛えてるから、オレのまんこはキツキツで気持ち良いぞ~♡」

 

 モードレッドが舌なめずりをしながら俺を誘う。広げられた秘所は艶が乗り、綺麗な色と形をしていた。

 ソロモンの下で妊娠と出産を繰り返していた彼女の膣は大分使い込まれていたが、俺をマスターとして再契約したことで淫紋令呪が働いてくれたのか、再び本来の形を取り戻したのだ。

 淫紋令呪のもたらしてくれた効果を喜ぶモードレッドは、存分にそこを使って俺を誘惑して来ている。だが、トロリと蜜が零れる膣を見せつける彼女の隣でももう一人の女性が俺を誘っていた。

 

「……マスター、私の方が良いですよね? 貴方にたっぷり使い込んで貰って、貴方のおちんぽの形になった私のおまんこ、気持ち良くない訳がありませんもんね♡」

 

 女性らしさを存分に見せつけるジャンヌは、大きな胸を揺らし、ひくひくと膣口を引くつかせながら俺を誘った。

 下品に脚を広げ、淫欲に塗れた表情を見せる彼女の姿からは、聖女と呼ばれていた頃の面影はない。だが、その表情にはゾクリとする程の美しさがあることも確かだ。

 どちらも魅力的な女性たちに誘われる俺は、悩んだ末に二つの女性器に手を伸ばした。そのままそれぞれの膣内に人差し指と中指を突っ込み、ぐちゅぐちゅと弄り始める。

 

「あっ♡ んんっ♡」

 

「はきゅぅっ♡」

 

 俺の愛撫を受けた二人は、喘ぎ声を上げながら両手で自分の足首を掴んでその姿勢を維持している。

 びくびくと震えるお尻が浮かび上がって来る光景を楽しむ俺は、そのまま指で二人の性器を弄り続けた。

 

「はへっ♡ あ~っ♡ はぁぁぁっ♡」

 

 きつく、ぎゅうぎゅうと俺の指を締め付けるモードレッドの膣。先ほどから激しく震え、これでもかと言う程に愛液を垂れ流している。

 丁寧に、丹念にその内部を弄ってやれば、感じる部分を触れられたモードレッドの口からは甘い声が漏れた。徐々に彼女を雌にしている事に充実感を覚えながら、幾度となくモードレッドの弱点を責め上げる。

 

「ふぅぅぅぅっ……♡ ふぁぁぁぁっ♡ くひゅぅぅぅぅっ♡」

 

 もう片方の手でジャンヌを責めることも忘れてはいない。柔らかく解れたジャンヌの膣は、すっかり蕩けて俺の指を咥え込んでいる。

 指を動かせばじゅぷじゅぷと言う淫らな音が溢れる蜜壺の内部を全体的に弄る俺は、じっくりと時間をかけてジャンヌの体を仕込んで行った。

 

「あ~~っ♡ あくっ♡ うきゅぅぅぅぅぅっっ♡♡♡」

 

「はっ♡ はっ♡ はぁぁっ♡ お、おぉぉぉぉっっ♡♡♡」

 

 二人の腰の痙攣が激しくなる。指の先には降りて来た子宮の入り口の感触があり、簡単に触れることが出来る様になっていた。

 既に浮き上がって来た腰の高さは二人の顔よりも高くなっている。そこから噴水の様に愛液を噴き出す二人の声も甲高くなり、二人の限界が近い事を示していた。

 

「ここを、こう……っ!!」

 

「ひあぁっ♡ ひっ、んんん~~~~っっ♡♡♡」

 

「あぁっ♡ あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ♡♡♡」

 

 指で、俺が知る限りの内、二人の最大の弱点を責める。

 モードレッドの腹側にあるGスポットを強く擦り、ジャンヌの子宮の傍にある小さな膨らみを短い連打で突く。そうすれば、二人は絶叫にも近しい声を上げて大きく腰を浮かび上がらせた。

 

 ぷしゅん、ぷしゅんと潮を噴く。溢れ出た愛液が俺の手を汚し、べっとりと濡らしていく。

 未だにびくびくと震えている二人の膣を掻き回してやれば、双方が舌を放り出しながら呻き声を漏らした。

 

「おっ、おぉっ……♡ イキまんこ、やべぇ……っ♡」

 

「はっ♡ まだ、余韻が……♡ ああっ!?」

 

 まだ体を震わせている二人を抱き寄せた俺は、自分の膝の上に片方ずつ二人を乗せると腰に手を添えた。

 とろんと蕩けた表情を見せる二人の様子を楽しみながら少しずつ手を下におろす俺と同じように、二人もまた視線を下へと移してそこにある俺の怒張へと目を向ける。

 

「「う、わ……♡」」

 

 もう我慢の限界だった。先ほどからずっとおあずけを食らっている俺の肉棒は大きくそそり立ち、射精の時を今か今かと待っているのだ。

 モードレッドとジャンヌがゴクリと喉を鳴らす音を聞いた俺は、それと同時に二人のアナルへと指を突き入れた。アヌスを襲う突然の衝撃に惚けた表情を見せた二人であったが、すぐに手を伸ばして俺の肉棒を掴む。

 

「……わりぃな、マスター。お前に大分我慢させちまったみたいだな」

 

「こんなに大きく腫れ上がらせて……本当に申し訳ありません……」

 

 しゅこしゅこと手を上下に動かす二人は、俺の分身を優しく掴んで手淫を続けている。

 柔らかく小さな二人の女性の手の中で律動する肉棒は、今までの我慢もあってかいつも以上に大きくなっていた。

 

「ふぅ、っ♡ マスター……♡」

 

「舌、出してください……♡」

 

 二人に促されて口を開けた俺は、内部に二枚の舌が入って来る感触に目を白黒させた。

 にゅるりと動き、俺の舌に絡まる二人の舌といやらしい音を立てながら唾液を交換した俺は、口の中に溜まった三人分の唾液を二人の口の中に半分ずつ流し込んでいく。

 

「んっ……♡」

 

「ふ、ふふ……♡ いやらしい味、です……♡」

 

 目の前の二人が精力剤を口に含む。それを俺に口移しで飲ませた二人は、手の動きを激しくして俺の肉棒を扱き上げた。

 

「ぐっ! くぅ~~っっ!!!」

 

「良いぜ、イっちまえよ♡ どうせまだまだヤれるんだろ?」

 

「取り合えず一度イって、その後は……ね♡」

 

 じっとりと濡れた秘所を俺の腿に擦り付け、この後行うであろう行為への興奮を煽るモードレッドとジャンヌ。

 そんな二人の体を抱きしめ、熱いキスを交わしながら、俺は溜めに溜めた我慢を解き放つ。二人の手で扱かれた肉棒からおびただしい量の精液を放つ俺は、恍惚とした表情で射精を続けた。

 

「うわっ!? お前、まだこんなに射精出来んのかよ……♡」

 

「精力剤の効果もあるのでしょうが……それにしても、信じられない滾りっぷりですね……♡」

 

「……そりゃあ、こんなに可愛い女の子たちに相手して貰ってるんだもん、いくら射精してもし足りないよ」

 

「オレを女扱いするんじゃねえよ……でも、今は気分が良いから許してやるかな」

 

「そうですね……♡ こんなに美味しい魔力を頂けるんですから、多少の無礼は許してあげませんとね……♡」

 

 手にこびり付いた精液を舐め取りながら妖しく笑った二人は、俺の体から離れるともう一度布団の上に寝転がった。

 先ほどと同じ体勢……脚を開き、女性器を俺に見せつける格好になった二人は、先ほどよりも甘く媚びた声で俺に囁きかける。

 

「……今度はこっちにくれよ、マスター……♡ 直接たっぷり、オレのナカに射精()してくれ」

 

「順番は気にしません……貴方のお気に召すまま、好きに扱って下さいね……♡」

 

 とぷり、と二人の膣から愛液が涎の様に垂れる光景を見た俺は、自分の中の熱が高まっていることを感じていた。

 精力剤の興奮作用に後押しされる劣情の滾りは、目の前の極上の獲物への情欲を隠す事無く股間に表している。ギンギンに勃起した肉棒を見る二人の視線も、期待の色に染まっていた。

 

「……来いよ、マスター。オレの事を孕ませるつもりで、さ……♡」

 

「私たち二人の躰……どうぞご堪能下さいっ♡」

 

 そう言って笑う二人の導くままに、俺は全ての欲望をぶちまけるべく美しい肢体に手を伸ばす。うるさく高鳴る心臓の音を耳にしながら……俺は、聖女と騎士の体を余すことなく貪り続けたのであった。

 

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。