楽しんで、どうぞ!
「……良い姿になったな、見ていて笑みが止まらんぞ」
「ぁ……ぅ……っ♡」
時空の狭間にある己の城の中、その一室に入ったソロモンは、そこで樽の中に体を突っ込まれている少女へと声をかけた。
樽の中には大量の媚毒が注ぎ込まれており、その中に顔を除く全身を漬け込まれている少女の名はクロエ・フォン・アインツベルン……英霊と言うよりかは、別世界の魔法使いと呼ぶべき幼い少女だった。
「もはや声も出ぬか? 最初の威勢が懐かしいなぁ……!」
「くぅ……っ♡」
自分を嘲り嗤うソロモンに対して抵抗の視線を向けようとするクロエだったが、その表情は彼女の年齢からは想像もつかない悩まし気な物となり、口からは甘い息が熱を帯びて漏れるだけだ。
ソロモンの言う通り、媚薬に漬け込まれて快楽を教え込まれたこの体はクロエの事を心身共に追い詰めていることは確かだ。何もされていないと言うのにも関わらず常に体は昂ぶりっぱなしで、まともな思考すらもままならない。
いや、それだけではない……こうやって体を開発され始めてから5日間、クロエはソロモンやその部下の男たちから執拗な責めを受けていた。それにより、彼女の体はより快感に順応してしまっているのだ。
クロエがこんな屈辱を受けているのには理由がある。それは、ソロモンと交わした一つの約束が関係していた。
愛する家族であり、もう一人の自分自身でもあるイリヤスフィール・アインツベルン……自分が調教を受けている間、絶対に彼女には手を出さないと言う契約の下、クロエはソロモンたちの開発行為に耐え続けているのだ。
自分が耐えれば耐える程、イリヤにソロモンの毒牙が伸びるのを阻止出来る。そうすれば、カルデアからの救助が間に合うかもしれないのだ。
だから、クロエはその賭けに乗った。幼い身であれどイリヤよりは性的な物を知っている自分なら、開発行為にも耐えられる自信があった。
だが、そんな自信は彼女の予想を超える調教を受け続けている間に脆くも崩れ去っていた。ソロモン達の調教は、確実にクロエを蝕んでいたのだ。
媚毒に漬け込まれた体を丹念に責め上げられ、されど挿入はしない。頭の天辺から爪先まで、全てを感じられる場所にしようと男たちはクロエの幼い体に快感を叩き込んだ。
5日間、男たちは遊び感覚でクロエを弄んだ。その中にはクロエが何時堕ちるか賭けをしている者も居た。最初は何をこのくそと奮起した彼女であったが……今はもう、そんな気力は残っていない。ただ息を荒くして耐えることに必死だ。
今のクロエの状態を一言で言えば、
「ほら、これが欲しくはないか?」
「ぁ……!?」
ずい、と彼の肉棒を眼前に差し出されたクロエは、甘い息を漏らしてそれに視線を集中させる。臭い、形、そしてその震えがクロエの脳を溶かしていく。
昨日、クロエは媚毒に漬け込まれた状態のまま何度も口内でこの肉棒に奉仕させられた。小さい口の中に魔術で強化された肉棒を押し込まれ、何度も射精されたのだ。
敏感になったクロエの口内は、そのフェラチオだけで十分に感じてしまっていた。まるで性器の様な感度になってしまった口の中に射精される度、クロエは理性が蒸発する程の快感を得てしまっていた。それに加え、精液を介して注ぎ込まれるソロモンの魔力がその感覚に拍車をかけていた。
未だかつて味わったことの無い芳醇で濃い魔力、喉の奥に放たれた精液は自身の味をクロエに覚え込ませようとでもしている様に存在を示して理性を狂わせる。
一度や二度では無く、十を超える回数の射精を口と喉で受け止めたクロエは、一日の調教が終わるころにはその快感に完全に魅了されてしまっていたのだ。
「ぁ、ぁ……ぁぁぁ……♡」
視線が肉棒から離せない。小さな鼻はひくつき、臭いをもっと嗅ぎたいと必死になっている。
蕩けた声を漏らすクロエの口からは舌が伸び、ソロモンの肉棒へと近づいていった。だが、それが触れるか触れないかの内に自身の分身を引っ込めたソロモンは、黒い笑みを浮かべながらクロエの両頬を手で挟み込んで言う。
「欲しいか? なら、貴様には全てを差し出して貰おう……そして、我が僕となり、永遠の忠誠を誓うのだ。良いな?」
「は、ぁ……ぅぅ♡」
もう、否定の言葉は出て来なかった。それどころか悪感情すら湧いて来ない。
クロエは自分自身でも自分が堕ちようとしていることを理解していた。だが、本当にどうしようも無かったのだ。
幼い体に叩き込まれた快楽は、彼女の精神を崩壊寸前まで追い込んでいる。この甘い誘惑に、クロエは逆らう術を持たなかったのだ。
クロエは、ソロモンの言葉に首を縦に振って同意を示す。彼女の従順な様子を見たソロモンは、ニヤリと嗤うと彼女を樽の中から解放して言った。
「さあ始めようか、魔法少女終焉の宴をな……!」
脳の中に響くソロモンの声を聴きながら、クロエは今日自分が堕ちようとしていることを感じていた。
――肉欲解放指定特区……ソロモンの城の中にあるその区画の一角、そこにマタ・ハリが切り盛りする酒場がある。便所サーヴァントの代表である彼女は、その立場からソロモンに奴隷たちの管理を任されていた。
酒場の中では、ソロモンに従う男たちが入れ替わり立ち代わりにやって来て、性奴隷と化したサーヴァントたちを使って性欲を発散して行く。マタ・ハリは、ソロモンの指示の下に数々のいやらしい催しを用意して彼らを楽しませた。
今日もまた、酒場では淫らな催しが開催されている。酒場の壁に並んだ5つの女体に群がる男たちに向け、マタ・ハリは大きな声で叫んだ。
「本日は『ブリテン産
「あぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ♡♡♡」
マタ・ハリの声に被る様に響く5つの嬌声。壁に並び、一様に尻を突き出して男たちの肉棒を受け止めるアルトリア・ペンドラゴンたちの表情は、完全に快楽に蕩けていた。
「どうかっ♡ どうか私のおまんこ使って下さいっ♡ けつまんこでも良いです♡ 一生懸命頑張りますからぁっ♡」
5人の中で最も若く幼い雰囲気を放つ少女、アルトリア・ペンドラゴン・リリィは、白百合の様に可愛らしい声を出しながら男たちへと語り掛けた。立派な騎士を目指していた彼女も、いまや肉欲に溺れ切ったただの雌だ。
今も尻を男に抱えられ、太い肉棒を受け入れて快楽に喘ぐ彼女の左右では、正と邪の運命を辿った未来の自分自身が同じ様な姿勢をして男たちへと叫んでいた。
「お願いしますっ♡ 愚かな私に皆さんの恵みをっ♡ オナホのくせに男性を騙っていたこの大馬鹿者に、おちんぽ恵んで下さいっっ♡」
「どうか、どうか……♡ この成熟した雌の体を好きにお使い下さい……♡ エロまんこは柔らかく蕩け、エロ尻はぶつけ甲斐のあるむち尻になっていますから……っ♡」
リリィの右側の壁、そこには聖剣と聖槍を振るった二人のアルトリアたちがいた。だが、彼女たちもまた男たちに媚びた視線を向け、腰を振るだけの雌になっている。
セイバー、そしてランサーの二人のアルトリアは、それぞれ違う質感を持つ膣とアナルを開いて男たちの逸物を受け入れるオナホへと悦んで身を堕としていた。
「膣の狭さならば私が一番だ。最高の快楽を約束しよう……♡」
「存分にこのオナホ女たちを屈服させてくれ……♡ 私たちの体は、その為にあるんだ……♡」
そして左側では、暗黒面に堕ちた二人のアルトリアたちが蕩けた表情を見せていた。瞳は妖しく光り、肉欲に塗れていることが良く分かる。
セイバーオルタ、そしてランサーオルタの二人のアルトリアたちもまた、欲望と快楽に身を任せて男たちに魅力的な肢体を差し出している。その事を、彼女たちはこの上ない幸せだと思っていた。
「今回の品評会では、一日かけてオナホ同士の具合を比較していますっ♡ 射精した方は、彼女たちの尻に印を残して下さいねっ♡」
マタ・ハリの言う通り、アルトリアたちの尻には何本もの黒い線が残っていた。これが、男性たちがアルトリアに精を放った回数なのだろう。
既に右と左の尻肉は大量の証で真っ黒になっており、それに反比例するかの様に双穴からは白濁液が漏れだしている。本物のオナホになってしまったアルトリアたちは、競い合う様にして男性たちへと穴を差し出していた。
「この品評会で最も使用して頂いた回数が少ないオナホは、まだまだ未熟と判断されてもう一度研修をやり直すことになります! ちんぽを禁止されて一から調教を受けなおす罰が嫌なら、しっかりと穴を締めて殿方に奉仕しなさいね?」
「はいっ♡ わかりましたっ♡」
「使って下さいっ♡ まんこつかってぇっ♡ ちんぽお預けなんて耐えられないっっ♡」
「どっちでも良いです♡ けつまんこでも良いからちんぽくださいっ♡」
「頼む……♡ この愚かな元騎士王、現オナホにちんぽの恵みを……♡」
「どんな風にでも使って良いからっ♡ いや、使って下さいっ♡ 淫乱オナホをぐちゃぐちゃにしてぇっ♡」
マタ・ハリの言葉を聞いたアルトリアたちは更に媚びる様にして尻を突き出す。壁に並んだそれぞれ違う肉付きの5つの尻と言う魅力的な光景を目にした男たちは、肉棒を滾らせて彼女たちへと殺到した。
長蛇の列を作り、オナホと化したアルトリアたちを使おうとする男たち。長い待ち時間に暇を持て余す彼らの姿を見たマタ・ハリは小さく笑うと……酒場にあるステージを指差して叫んだ。
「オナホ空き待ちのみなさ~ん♡ その暇な時間を埋める楽しいショーをご覧くださいっ♡ ショーの内容は『魔法少女脱糞披露』♡ まだ子供である雌奴隷が、人前で恥ずかしい姿を晒す様をご覧くださ~い♡」
マタ・ハリの言葉と共にステージに光が灯る。スポットライトに照らされたのは、大きなガラスケージに閉じ込められたクロエだった。
「う、うぅぅぅぅぅぅ……っ」
大量の浣腸液を注がれ、膨れた腹を抑えながらクロエが唸る。晒し者にされている現状と、これから自分が行う事を考えると気が狂いそうになる。
だが、それをしなければ肉棒の恵みは与えられない……クロエは振り返ると、自分を見つめる数十人の男たちに向けて尻を突き出した。
「おお、可愛いケツしてんじゃねえか!」
「褐色小尻はポイント高いぜぇっ!」
「プルプル震えちゃって……恥ずかしいのかなぁ?」
「は、ぅ……♡」
浣腸液を注がれた腹の痛みと必死に我慢する便意と言う二つの感覚に加え、これから行う恥ずべき姿を視姦されると言う予感にクロエは体を震わせる。そんな彼女の尻の下には、かつて彼女が着ていた赤いコスチュームがあった。
人間の尊厳とかつての自分を捨て、新しく生まれ変わる為の儀式……ソロモンに指示されたこのこの排泄行為には、そんな意味合いが含まれていた。
和式便所に跨る様な姿勢で尻を突き出し、時折緩んだ肛門から浣腸液を噴き出すクロエ。彼女の肛門が決壊を迎えようとするほど、男たちは興奮して大きな歓声をあげた。
「はぁぁぁぁ……もう、無理……っ! むりぃぃぃぃ……っ!!!」
ぎゅるぎゅるとクロエの腹が鳴る。肛門が収縮を繰り返し、排便の用意を整える。
もはや便意は限界だった。額に脂汗を流したクロエは、力んで自らの恥ずべき姿を晒す用意を整えた。
「……さあ、きちんと言いなさい。自分が今から何をして、どんな姿を晒すのかを……♡」
ガタガタと体を震わせるクロエに対し、マタ・ハリは妖しく微笑みながらその羞恥を煽る言葉を投げかける。男たちもその声に反応し、大きな声を上げてクロエへと叫びかけた。
「言ーえ! 言ーえ! 言ーえ!」
「あ、あ、あ……!?」
晒し者にされ、見世物にされ、劣情を煽る道具にされ……クロエの精神は、完全に追い詰められていた。
ガラスケージの中の小さな世界には男たちの声が良く響く。反響し、自分を責め立てる男たちの声に従う様にして、クロエもまた大声で自分の行おうとしていることを説明する為に叫んだ。
「わたしはぁっ! 今から皆の前でうんちしますっ! 女の子として、人間として、最悪の行動をして人生終わらせますっ! わたしの恥ずかしい所を見てっ! わたしの人生終わる所を見てぇぇぇっっ!!!」
恥ずべきクロエの絶叫を耳にした男たちが笑う。彼らにとって、クロエはただの遊び道具に過ぎない。
彼女が壊れるまでのショーを楽しむ男たちの前で、クロエは背筋をピンと伸ばした。クロエは苦悶と羞恥に歪んだ表情を浮かべ、そして――
「うあぁぁぁぁぁぁっっ♡♡♡」
――ぶぴっ♡ ぶりっ♡ ぶりゅりゅぅぅぅぅぅっっ♡♡♡
「……なかなか良い見世物だったぞ。人間としての尊厳を投げ打った気分はどうだ?」
「う、う、うぅぅぅぅっ……」
数十分後、何度かの浣腸を繰り返され、観衆の前で何度も排便ショーを行ったクロエは精神をボロボロにしながらソロモンの前に戻って来た。既に体はマタ・ハリに洗われて綺麗になっているが、心が晴れやかになることは無い。
ソロモンの言う通り、自分は人間としての尊厳を捨てて恥ずべき姿を晒してしまった……だが、死にたくなる程の痴態を晒しながらもこれで待ち望んだ快楽を与えて貰えると言う事に安堵するクロエは、自分が順調に壊れつつあることを自覚していた。
もう、ここまで堕ち切ったのだ。後はどんなことだってして見せよう……欲望を満たす為ならどんなことでもしようと思えるほど、クロエは堕ちていた。そんな彼女に向け、ソロモンは新たな命令を下す。
「では、次だ。お前に新たな戦装束を与えてやろう……」
ソロモンがパチンと指を鳴らすと、部屋の中央にあるアイテムが出現した。クロエはそれを光の無い瞳で見つめる。
それは、彼女の分身であるイリヤの相棒であるマジカルルビーに酷似したステッキだった。だが、それとは確実に違っている。
まずは色、ルビーは白と赤の可愛らしい見た目をしていたが、目の前のステッキは黒と血の様な赤の色をしている。形もまるで悪魔の羽の様に禍々しい物が付いており、見る者を畏怖させた。
そして何より、そのステッキはとても短かった。しかしその分、柄の部分が太くなっている。そして、その絵の部分に複数のイボの様な物が付いていることを見た時、クロエはそれがどの様に使う物なのかを理解した。
「どうすれば良いのかわかっているな? さあ、使え……!」
「……はい」
ソロモンから黒いステッキを差し出されたクロエは、それを受け取るとゆっくりと頷いた。そして、彼へと見せつける様に尻を突き出す。
開発され、何度も排便を繰り返したクロエのアナルは十分に解れて広がっていた。その穴へとステッキをあてがったクロエは、一息に柄を自らの尻穴へと突き入れる。
「んおぉぉぉぉぉっっ♡♡♡」
「……そうだ、それで良い」
奥も奥、ステッキの柄を全て尻穴で飲み込んだクロエは、獣の様な咆哮を上げた。ソロモンはそんな彼女の事を愉快そうに見つめている。
ステッキからは触手が伸び、クロエの太腿と腰に絡み付いた。まるで生き物の様なステッキの動きに驚くクロエであったが、真の驚きはこの後にやって来た。
「んほぉぉぉぉぉぉぉぉっっっ♡♡♡ んごぉぉぉぉぉぉぉぉっっっ♡♡♡」
触手に力が籠り、ステッキが自ら柄をクロエの尻穴から引き抜く。今日何度も味わった排泄感に身を震わせるクロエは、次の瞬間に再びアナルの奥を穿たれて体の仰け反らせた。
「んおぉぉぉぉぉぉぉぉっっ♡♡♡」
野太い嬌声。甲高い物では無く、低く唸る様な声。
「ん」と「お」の声に力が込められたその声は、クロエの様な少女が……いや、人としての尊厳を持ち合わせる存在が出して良い声では無かった。
排泄口を穿られ、人ならざる叫びを上げる今のクロエは正に性の獣だ。もはや彼女からは、人間としての感覚が消え去っていた。
「んえぇ……っ♡ ひぃっ♡ んひぃぃぃぃぃぃぃっっ♡♡♡」
「その礼装はお前とそうやって同調して行く。お前が快楽を得て、それを受け入れる程にその形を変えると言う事を覚えておけ……と言っても、今のお前には届いてないだろうがな」
「んほぉぉぉぉぉぉぉぉっっっ♡♡♡」
ソロモンの言う通り、今のクロエはステッキから与えられる快感に狂わされ、まともに話を聞くことすら出来ていなかった。
そんな彼女の様子に満足げに笑ったソロモンは、更に彼女を追い込むべくクロエの小さな体に手を伸ばす。幼い少女の体を持ち上げたソロモンは、濡れそぼった秘裂へと肉棒を叩き込んだ。
「あひぃぃぃぃぃぃぃっっっ♡♡♡ ら、らめぇぇぇぇぇぇぇっっ♡♡♡」
「何が駄目だ? お前はこれが欲しかったのだろう?」
「らめぇぇぇぇぇぇぇっっ♡♡♡ らめなのぉぉぉぉっ♡♡♡ こわれ、こわれりゅぅぅぅぅっっ♡♡♡」
膣とアナル、二つの穴を同時に責められるクロエは首をぶんぶんと振ってその快感から逃れようとした。だがソロモンがそんなことを許すはずが無く、彼は黒い笑みを浮かべながら大きく手を開いてクロエに更なる責めを行い始めた。
「偉大なるソロモン王に逆らった愚かさをその身に刻めっ! そして、己が罪を悔いるのだ!」
「んひぃぃぃぃぃぃぃっっ♡♡♡ やめへぇぇぇぇぇぇぇっ♡♡♡」
ステッキが尻穴を穿つ動きに合わせ、ソロモンがクロエの尻を叩く。バシン、バシンッ! と響くスパンキングの音が、痛みと共にクロエの精神を追い詰めていく。
「ひゃめへぇぇぇぇっ♡♡♡ おねがいしますっ♡♡♡ おねがいしますぅぅぅぅぅっっ♡♡♡」
痛みが、快楽を伴ってやって来る。膣が、アナルが、痛みでは無く快楽を押し付けて来る。
もう訳が分からなかった。クロエは、自分が痛みを感じているのか、それとも感じているのかも分からなかった。
だが……自分が壊れようとしている事だけは理解出来た。精神を崩壊させるクロエは、気が付けばソロモンに必死になって許しを請っていた。
「ごめんなひゃいぃぃぃっ♡♡♡ わた、わたしがばかでしたぁっ♡♡♡ ソロモン様に楯突いて申し訳ありませんでしたぁぁっ♡♡♡」
「本当に反省したか? 痛みに耐えかね、口だけの許しを請うているのではないのか?」
「違いますぅぅぅっ♡♡♡ ソロモン様の偉大さがよくわかりましたっ♡♡♡ 沢山の英雄が、あの騎士王までもが勝てなかった相手に、こんな小娘が勝てる訳がなかったんですぅぅっ♡♡♡ もう、もう逆らいませんっ♡♡♡ 全てソロモン様の言う通りにしますぅぅぅっ♡♡♡」
「……それは本当か? 貴様は、全てを私に差し出すと言うのか?」
「は、あ……はぁぁぁぁぁぁ……っ♡♡♡」
延々と行われていたスパンキングの手を止めたソロモンは、赤く腫れ上がったクロエの尻を優しく撫でながらそう問いかける。その表情は、先ほどまでの様子が嘘であるかの様な慈愛に満ちた物に変わっていた。
ジンジンと痺れる尻を撫でられ、今まで感じたことの無かったソロモンの優しさに触れたクロエは、先ほどの自分の言葉を何度も反芻していた。そして、心の中で強く思う。
(こんなに優しい人にあんな真似をさせてしまうなんて、わたしは本当に馬鹿だったんだ……♡♡♡ その事に気付かさせて貰えて、気持ち良くして貰えるなんて……ソロモン様は、なんて偉大な人なんだろう……♡♡♡)
うっとりとした、熱を帯びた瞳。子供では無く、女としての表情を見せるクロエに対して、ソロモンは天使の様な表情で悪魔の取引を持ち掛けた。
「貴様が全てを差し出すと言うならば……貴様の姉妹であるイリヤスフィール・アインツベルンを私に差し出すと誓えるか? 奴は、貴様が己の身を差し出しても守りたいと思う存在なのだろう?」
「イリヤを……?」
ソロモンの言葉に、クロエは自身の大切な存在を思い浮かべた。
家族であり、姉妹であり、何よりも大切だと言えるもう一人の自分と過ごした日々が脳裏に蘇る。
愛らしい笑顔、下らない理由でした喧嘩、楽しかった毎日……様々な思い出がクロエの中に浮かび上がり……それらが全て、快楽に押し流された。
「……はい♡ 喜んで差し出します♡ イリヤも立派な性奴隷になれる様、わたしがソロモン様の手助けをさせて頂きますっ♡」
あれだけ大切に思っていた、妹の様に思っていた、自分を犠牲にしてでも守りたいと思っていたイリヤを、クロエは何の躊躇いも無くソロモンへと売り渡す。その様子には、欠片も罪悪感も見受けられなかった。
それと同時にクロエの下腹部に刻まれた淫紋令呪が激しく輝き、彼女を完全にソロモンの奴隷へと堕とし切った。陥落し、自分に忠誠を誓う様になったクロエを見つめながら、ソロモンはただ嗤う。
「良くぞ決断したな。それこそが正しい選択だ」
「はいっ♡ イリヤにもこの幸せを味わって欲しいから♡ だからわたし、一生懸命頑張りますっ♡」
「ふはははははっ! 可愛い奴め! 褒美だ、極上の快楽を与えてやろうっ!」
「あはぁぁぁぁぁぁぁぁっっ♡♡♡」
クロエの小さな体が跳ね上がる。肉棒に狭く小さい膣内を押し上げられ、尻穴をステッキに穿られたクロエは淫らな表情を浮かべて喘いだ。
「おひぃぃぃっ♡♡♡ んひぃぃぃぃぃぃぃっっ♡♡♡ おほぉぉぉぉぉぉっっ♡♡♡」
バチバチと、快楽によって視界が弾ける。まるで壊れた電球の様に、クロエの意識は明滅を繰り返していた。
5日もの間快楽に漬け込まれたクロエの体は、初めて受け入れるソロモンの肉棒による快感を十二分に増幅させて全身へと行き渡らせている。キスによる魔力補充など目ではない程の快感は、クロエの心を完全に掌握しきってしまった。
「ソロモン様っ♡ ソロモンさまぁ……っ♡♡♡ ソロモン様の偉大な精液、わたしの子宮に注いでくださいっ♡♡♡ わたしのこと、孕ませてくださいっ♡♡♡」
「クハハハハ! 良かろう、その望みを叶えてやろうっ! ソロモン王の精を受け取れっ!!!」
「んあぁぁぁぁぁぁぁぁっっ♡♡♡」
ガクンッ、とクロエの体が沈む。快感に、疲労に、彼女の幼い体が限界を迎える。
だが、それ以上に感じる深い満足感に支配されたクロエは、再び体を跳ね上げると喉も裂けんばかりの勢いで叫び出した。
「イクぅぅぅぅぅぅぅっっ♡♡♡ おまんこっ♡ イクぅぅぅぅぅぅぅっっ♡♡♡」
狭い膣がソロモンの肉棒を締め付け、未知の快感に打ち震えた。涎の如く愛液を流すクロエの膣には、収まり切らない程の精液が注ぎ込まれる。
「あひ……っ♡ ひぃっ♡ おまんこ、いっぱぁい……♡♡♡ 温かいですぅ……♡♡♡」
「ふふふ……! よしよし、私の言う事を聞いていればこれから何度も味わえるからな……!」
「はぁい……♡♡♡」
甘い声でソロモンへと返事をしたクロエは、唇を重ね合わせて舌を絡ませた。
大好きなキスによる魔力補充を行うクロエは、今までのそれとは桁違いの魔力を受け入れて全身を蕩けさせる。
「ぷはぁ……♡♡♡ もっとください……♡♡♡ もっとぉ……♡♡♡」
何度もキスと交尾を強請りながら、クロエは底の無い快楽の沼へと自ら身を沈ませたのであった。
「……と言う訳でぇ♡ わたしはソロモン様の性奴隷になることになったから♡」
「う、嘘……!? 嘘でしょ? 何かの冗談だよね!? クロっ!」
「嘘じゃないわよ♡ 今もこうやってソロモン様とおまんこしてるの見れば分かるでしょう?」
「そ、んなぁ……!? なんで? どうして……!?」
目の前で宿敵と交わる姉妹の姿を見たイリヤの口から絶望的な声が漏れる。その表情もまた、現実を認められないとばかりに苦痛に歪んでいた。
そんなイリヤを尻目にクロエはソロモンとの交尾を続ける。膣に肉棒を、尻穴にステッキを挿入された状態で喘ぐクロエは、生気を失い始めるイリヤに向けて微笑んで言った。
「大丈夫よぉ♡♡♡ イリヤも今から調教されて、立派な性奴隷になれるわ♡ わたしと同じことをされるだけだから、絶対に気持ち良くなれるわよ♡♡♡」
「ひぃっ!?」
「……楽しみね、イリヤ。早く二人揃ってソロモン様にご奉仕したいわね♡♡♡」
イリヤには熱を帯び、期待に染まったクロエの表情は狂った様にしか見えなかった。そして、自分もまたそんな顔をする女にされようとしている事に恐怖を覚える。そんな彼女を逃さぬ様にして男たちがイリヤを拘束すると、彼女を調教する場へと運び始めた。
「や、やだぁっ! 美遊っ! お兄ちゃんっ! 誰か助けてっ!!!」
「……大丈夫よ♡ 皆の事もすぐに忘れて、怖くなんて無くなるから……ね?」
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!!」
悲痛なイリヤの叫びが城の中に木霊する。だが、助けを求めるその声に反応する者は何処にもいない。
泣きじゃくるイリヤの心は既に折れていた。堕ち切ったクロエの痴態を見せられたイリヤの心もまた、崩壊を始めていたのだ。
「良かったぁ……これならあんまり時間はかからなそうね♡」
気丈さの欠片もないイリヤの様子を見たクロエは、調教が容易く行われることを予感して淫靡に微笑む。
これから淫毒に漬けられるであろうイリヤの今後を予想した彼女は、性交による快感を感じながら笑顔で妹を見送った。
「バイバイ♡ 悪い子のイリヤ♡ 一緒に良い子になりましょうねっ♡」
扉の先に消え去ったイリヤへとそう呟き、クロエはソロモンへの奉仕へと集中し始めた。幾日後、自分たちが行う淫らな奉仕に思いを馳せながら……
――この数日後、魔法少女たちは快楽と悦楽に染まった闇の中に堕ち切った姿を酒場にて披露することとなった。
尻穴に悪魔のステッキを挿入し、まるで小悪魔の様な姿を見せる魔法少女たちは、その幼さからは考えられない淫らさを発揮して男たちの興奮を煽る。
新たなる性奴隷の誕生を祝福する声を耳にしながら、イリヤとクロエと言う淫乱魔法少女たちは、自分たちの新たな使命を胸に主への忠誠を誓ったのであった。
次は心を痛めない物を書くんだ……!