カルデア特製海魔。製造元、ジル・ド・レェ。製作補助、レオナルド・ダ・ヴィンチちゃん。監修、マスター及び男性英霊多数。
特性
・全身を循環する体液は女性英霊特攻の強力な媚薬。
・超極細の針を多数所持。そこから上記の媚薬を対象に注ぎ込む。
・体液を霧状にした息を吐き、近くにいるだけで女性を発情させる。
・牙、棘などの相手を傷つける器官は全排除。ただし、細やかな突起やイボはある。
・触手の数は大小合わせて百本程度。用途によって使い分ける。
「んっ……♡ はぁっ……♡」
「ふっ、あぁ……っ♡」
「は~っ♡ ふ~っ♡」
暗い部屋の中、荒い呼吸を繰り返す女性が三人。よく見れば、彼女たちの四肢は後ろから何かに取り込まれており、身動きが出来ない様になっている。
腕を大きく広げ、脚をM字に開脚させられる彼女たちは、海魔たちに注がれた媚薬の影響を受けて完全に発情している。全身を触手で責められる度、彼女たちの体は小さく跳ね上がった。
「あんっ♡ あぁ……っ♡」
ジャンヌの大きな胸に蜷局を巻く様にして絡み付く触手。その先端には細いイボがいくつも付いており、胸の先端を包み込む様にしてジャンヌを責めている。
たわわな胸を締め付ける様に触手が蠢き、乳首をイボが擦る。ジャンヌはじわじわと高められる胸への快感に涎を垂らして喘ぎ声をあげた。
「は、ぅ……♡」
リリィの口には細かな触手とブラシ付きの触手が入り込んでいた。
触手の先からは媚薬が噴き出し、リリィの口内へと注がれていく。それをブラシの触手が歯磨きをするかの様に口の中に擦り込ませ、リリィの感度を上昇させていた。
「んぉっ♡ ひぃっ♡ おひ、りぃっ♡♡♡」
そしてオルタの尻穴には太い触手がみっちりと詰まっていた。アナルパールの様な丸が連なった形状をしているそれがオルタの尻穴を出入りし、快感を与えて来る。
一際太い部分が肛門を弾いて外に飛び出す度、オルタの口からは低い唸り声が飛び出す。びくびくと体を震わせるオルタは、肛門を穿られる快感に舌を放り出して喘いだ。
「はんっ♡ んんぁぁっ♡」
「はひぃ♡ あぁぁぁ……っ♡」
「んおっ♡ お゛お゛お゛っっ♡♡♡」
胸を、口を、尻を……敏感な部位を触手で責められるジャンヌ達は皆同じ様な表情をして喘いでいた。
数多くの触手を器用に使い分けて三人のジャンヌを責める海魔たちは、更にその動きを激しくして彼女たちの体を昂らせる。徐々に敏感になって行く体の火照りを感じるジャンヌたちが何度目かの絶頂を迎えた時だった。
「ふふふ……! 気に入ってくれたみたいだね」
部屋に光が差し、カルデアのマスターが姿を現した。彼の登場と共に海魔たちは動きを止め、ジャンヌたちもまた彼へと視線を注ぐ。
自分に向けられる視線が蕩け、熱を帯びた物になっていることを感じ取ったマスターはニタリと笑うと指を鳴らして何かの合図を出した。
「ふえっ!?」
「ひあぁっ!?」
「んんっっ……♡♡♡」
すると、海魔たちの口からねっとりとした体液が大量にジャンヌ達へと放たれた。全身に粘液を浴びたジャンヌ達は驚きの声を上げるが、すぐにその声は甘い物に変わる。この粘液もまた強力な媚薬であり、それを全身に浴びたジャンヌ達の感度は飛躍的に上昇してしまった。
肌に触れる空気の流れすらも敏感に感じて身悶えする彼女たちの姿を見たマスターは微笑みながら近づくと、その粘液を三人の体に擦り込ませる様にして肌に触れる。
「あっ♡ あっ♡ あぁっ♡」
「とにゃかいひゃ、らめぇ……♡」
「う、あ……♡ からだ、あつぃ……っ♡」
マスターの手が火照る体に触れ、その感度を更に高める。じわじわと逃げられない高みに追い詰められる彼女たちの体を海魔たちが再び責め始める。
触手とマスターの手によって全身を揉み解されたジャンヌ達は、完全に発情した状態となって呆けた表情を晒していた。そんな彼女たちの頬を撫でたマスターの目の前で、小さな触手が彼女たちの秘裂を開く。
「あっ……♡♡♡」
今まであえて触れられていなかったジャンヌ達の秘所が開かれた時、そこからは彼女たちの蜜が糸を引いてたっぷりと溢れ出て来た。
全身を敏感にされながらも最も弱い部分に触れられなかった彼女たちは、性器が外気に触れた時の感覚に身を仰け反らせて喘ぐ。
「あひっ♡ ひぃっ♡」
「あ、あぁっ♡ しょんなぁっ♡」
「おまんこ、触れられてないのに、もう気持ち良い……っ♡ こんな、こんなのって……♡」
ただ性器を開かれ、内部に空気が触れる状態にされているだけだと言うのにも関わらず、ジャンヌ達は達してしまうそうなほどの快感を感じていた。既に噴き出す愛液の量も増え、彼女たちの足元に水溜まりを作る程の量になっている。
しかし、その快感は彼女たちの官能を満足させるものでは無かった。むしろその逆、圧倒的に足りない
「あ、あっ♡ おちんぽ♡ おちんぽぉっ♡」
「ほひぃ♡ おちんぽほひぃれす……♡」
「からだ、うずいて……♡ もう、がまんできない……っ♡」
愛液を垂れ流し、発情した雌の表情となってマスターに語り掛ける三人。そんな彼女たちに向けてマスターは己の逸物を見せびらかす。
雄々しく、猛々しく、重力に逆らう様に反り返ったそれを見たジャンヌ達は、ごくりと喉を鳴らして涎を飲み込んだ。
「ああっ……♡ くださいっ♡ 私のおまんこに、マスターのおちんぽくださいっ♡」
「ははっ! ジャンヌってば、我慢出来なくなっちゃったの? リリィたちよりも早く抜け駆けしたいんだ?」
「だって……♡ こんなに体を火照らされたら、我慢なんて出来る訳が無いじゃ無いですか……♡」
マスターがジャンヌの頬に手を添え、瞳を覗き込みながら問いかける。うっとりとした声で返事を返す彼女の体の体にも手を伸ばしたマスターは、そのままジャンヌの柔らかい体を堪能するかの様に全身を弄った。
「はぁっ♡ ふぅんっ……♡」
胸を揉み、腹の上から子宮を撫でる様なマスターの手の動きにジャンヌが甘い呻き声を漏らす。ねっとりとした媚薬ローションを全身に擦り込ませる様に手を動かすマスターは、それでもジャンヌの秘所には触れない様にしていた。
全身に染み込む媚薬の感触、昂る体……ジンジンと体の芯が疼きながらも、その熱を冷ます為には最も熱く火照っている所を刺激して貰うしかない。
ジャンヌは口の端から涎を垂らしただらしない表情を浮かべたまま腰を揺する。マスターに性交を強請る様に腰を動かしながら、彼女は蕩けた声のまま言った。
「はぁぁぁ……っ♡ お願いします、おちんぽくらさい……♡ スケベ汁垂れ流してるいやらしいジャンヌのまんこに、マスターのりっぱなちんぽのお恵みを下さい……♡」
「あ~あ、そんなにやらしい事を言っちゃって……! ジャンヌってば、本当にスケベになっちゃったよね」
「ご、ごめんなさい……スケベ性女で申し訳ありません……♡ でも、もう我慢出来ないから……お願いします、スケベまんこにおちんぽ下さいっ♡」
起伏に富んだジャンヌの体。それがローションによって淫らに濡らされ、卑猥な光沢を放っている。
膨らんだ胸も、硬く尖った乳首も、呼吸に合わせて震える腹も……全てがぬるぬるとした粘液を纏い、彼女のいやらしい体を一層淫らに装飾している。
ふっくらとした女性器にも振りかけられていた粘液は、感度を高める目的と共にジャンヌの理性を溶かす役目も果たしていた。
海魔の触手に力が籠められ、自らの脚が一際大きく広げられたことに驚いたジャンヌは短い悲鳴をあげるも、すぐに自分の脚の間にマスターが体を置いたことを見て瞳を潤ませる。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ♡♡♡」
マスターの亀頭が膣の入り口に触れた次の瞬間、ジャンヌは体を仰け反らせて自分の内部に侵入して来た肉棒の感触に絶叫していた。同時に触手たちが動き出し、マスターと共に彼女の体を激しく責めたてる。
乳絞りでもするかの様に動く胸の触手は、ジャンヌの豊かな胸をぎゅっと締め付けながら敏感な乳首にも刺激を与えて来る。
まるでボンレスハムの様になっている自分の胸を見たジャンヌは被虐心に悶え、ゾリゾリと乳首を擦るイボの感触に嬌声を上げた。
アヌスも同じく、イボの付いた触手に責められる。奥を、入り口を、長い触手で同時に責められたジャンヌが普段の清楚さからは思いもつかない唸り声を上げる姿をマスターは楽し気に見つめていた。
「あひっ♡ ひぃぃっ♡ んへぇっ♡」
「ジャンヌ、良い顔してるね……! ほら、惚けてないで舌を出してよ」
「は、い……ましゅたぁ……♡」
ぷるぷると震えながら口を開いたジャンヌは、その中にマスターの唇を受け入れてくぐもった悲鳴を上げる。ぬるぬる、ねっとりとしたキスを施されるジャンヌは全身を触手に愛撫される快感と共に意識を蕩けさせていた。
「は~っ♡ あ~っ……♡」
膣、口、アナル。三か所の穴を責められるジャンヌの体は快感の出口を失っていた。
体の中で渦巻く快感は徐々に大きく、激しい物になっている。だが、マスターはそれを解放することを許してはくれない。もっと大きく、強くなれとばかりに腰を動かして彼女を責め立てるばかりだ。
「あぎぃっ♡ おか、おかひくなるぅっ♡ ぜんしんぬるぬるにされて、おまんこもおしりもぐちゅぐちゅにされて、おかひくなってしまいますぅっ♡」
全身を襲うとてつもない快感に身悶えするジャンヌであったが、触手に体を拘束されている状況では何のアクションも起こせる訳が無かった。ただひたすらにマスターに弄ばれる中出来ることと言えば、時折解放される口で喘ぎ声を上げること位だ。
宙に浮く体に、腰に叩き付けられるマスターの体。バスンッ、バスンッ! と音が鳴る程の激しさで奥へと肉棒を押し込まれれば、ジャンヌの喘ぎ声は更に大きくなる。
「んひぃぃぃぃぃぃぃっっ♡♡♡ あへっ♡ へあぁぁぁぁぁぁっっ♡♡♡ おほぉぉぉっ♡♡♡ ほぉぉぉぉぉぉっっ♡♡♡」
マスターはジャンヌとのキスを止めると膣を責める腰の動きに集中し始めた。同時にアナルを責める触手もまた激しく蠢いて尻穴を穿る。
前と後ろ、両方の穴を貫かれるジャンヌはもう体を痙攣させて喘ぐ事しか出来なかった。膣に与えられる激しい快感に震え、アヌスに与えられる鈍い快感に呻く。それがジャンヌの出来る精一杯だ。
「んえぇぇぇぇぇぇっっ♡ もうだめっ♡♡♡ だめぇぇぇっっ♡♡♡ イクっ♡ いぐいぐいぐぅぅぅっっ♡♡♡」
絶頂の寸前、ジャンヌの尻穴の中に触手から粘液が注がれる。媚薬効果を持つそれを腸内にぶちまけられ、瞬時に吸収してしまったジャンヌは最大級まで全身の感度を跳ね上げた。
そして同時にマスターの肉棒に子宮を叩きのめされる。奥へ、もっと奥へと言わんばかりに押し上げられた子宮が快感の波動を放ち、一気に脳天まで辿り着く快楽を味合わせて来た。
「ひあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ♡♡♡ ほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっ♡♡♡」
一度、体を仰け反らせて叫ぶ。絶頂まで登り詰め、降りて来られない状況にされる。
二度目、口から舌が飛び出す。ピンと伸びた舌が、脚が、そのまま硬直しながら細かな痙攣を続ける。
そして三度、伸び上がり、硬直しきった体を再び突かれたジャンヌは、絶頂の更に上へと押し上げられて壊れた様な叫びを上げた。
「んあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ♡♡♡」
がくりと、体から力が抜ける。肉棒が抜け、栓が開放された膣から滝の様に愛液が零れ出る。
アヌスからも触手が抜け、たっぷりと放たれた粘液が下品な音を響かせながらジャンヌの肛門から噴き出した。放屁の音に近しい音を響かせるジャンヌの体を、マスターがそっと撫でる。
「良かった、気に入ってくれたみたいだね……! 俺もジルも頑張ったから、良い反応を見れて嬉しいよ」
「あ、あ、あ……♡ あひぃっ♡」
「……でも、一人で先にイっちゃった事はおしおきしないとね。海魔に可愛がってもらってね、ジャンヌ」
「まひゅ、まひゅたぁっ♡ らめらめらめっ♡ らめ~~~~っっ♡♡♡」
再び全身を責める海魔の触手に嬌声を上げるジャンヌ。今度は膣にまで触手を潜り込まされ、激しく掻き回されている。
おしおきと称した性的な責めを受けるジャンヌは体を痙攣させながら降りられない興奮の頂へと押し上げられてしまった。そんな彼女を横目に見ながら、今度はリリィが口を開く。
「トナカイ、さん……♡ くらさい……♡ わたしにもおちんぽ、ください……♡」
ぷしゅぷしゅと愛液と尿の混合液を股座から放ちながら懇願したリリィは、鼻息も荒く小さな体を揺らしていた。
未来の自分の痴態を見せつけられて彼女も興奮してしまったのだろう。既に粘液で淫らにテカっている幼い体は、彼女の年齢とは不相応ないやらしさを放っていた。
「ふふっ、良いよ。でも、一人でイったらジャンヌと同じくおしおきだからね?」
「は、はい……♡ わかりまひた……っ♡」
真横で絶叫にも近しい喘ぎ声を上げるジャンヌの姿を見たリリィであったが、それよりも途方も無いこの興奮を鎮めることを選択したリリィはマスターへと小さく頷いた。
そんな彼女の姿を見たマスターはニヤリと笑うと彼女の秘裂に分身の先を宛がい、そして……
「はへぇぇぇぇぇぇぇっっ♡♡♡」
「……はい、おしおきね」
一息に奥まで肉棒を突き入れ、彼女を絶頂させた。
嗜虐的な笑みを浮かべるマスターは、既に絶頂したリリィの膣を激しく突き上げる。身動きの出来ないリリィを存分に責めるマスターは、彼女の喘ぎ声をBGMにセックスを続けた。
「あひぃぃぃっ♡♡♡ んはぁぁぁぁぁっ♡♡♡ ほへぇぇぇぇぇっっ♡♡♡」
バキバキに勃起した肉棒が、自分の小さな膣内で暴れている。リリィは横で喘いでいるジャンヌとそっくりのアヘ顔を晒し、快感に打ち震えていた。
太い幹が腹の中で存在を主張し、反り返ったカリ首がヒダの一枚一枚を擦って外に飛び出す。一回のピストンで絶頂してしまう自分の体を制御出来ないまま喘ぐしかない。
しかも責められているのは膣だけでは無い。海魔の触手が胸やアナルを責めて来ているのだ。全身を襲う快感を前に、リリィは何の抵抗も出来ずに彼の成すが儘にされてしまっていた。
「むりぃぃっ♡♡♡ もうむりれすからぁっ♡♡♡ とにゃかいさん、やめへぇぇっっ♡♡♡」
「駄目だよ、リリィ。ちゃんと了解したじゃないか、一人でイったらおしおきだって……約束を破るのはいけない事なんだよ?」
「んほへぇぇぇぇぇぇぇぇっっ♡♡♡」
口では優しくリリィを諭しながら、マスターは凶悪な肉棒で彼女の体を責め続けていた。優しい顔した悪魔とは、今の彼の事を指すのだろう。
ごりごりと膣を削られ、今にも爆発しそうな快感の塊を体の中に生み出され……リリィは、最後に大きな声で叫ぶと脚をぴーんと伸ばしたまま絶頂した。
「いきゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっ♡♡♡」
二度目の光景、ジャンヌの再現……膣から愛液の滝を、尻穴から粘液の間欠泉を噴き出すリリィは、絶頂の余韻に体を浸らせるとアヘ顔を晒して体をビクビクと痙攣させた。
だが、そんな余裕を彼女に与えるマスターではない。あっという間に海魔の触手に包まれたリリィは再び嬌声を上げるだけの存在へと成り果て、幼い肢体を弄られ続けて快感を享受し始めた。
「これで二人っと……さて、最後は……」
「……私、でしょ……早く来てよ、マスター……♡」
二人の聖女を肉欲の虜としたマスターは満足げに微笑んだ後で残る最後の一人へと視線を送った。他の二人同様に快楽に蕩けた表情を見せるオルタの姿に気を良くした後、マスターは彼女の体にそっと触れる。
「あっ♡ んんっ……♡ そんなんじゃ無くて、ちんぽ頂戴……♡ アンタを、感じたいの……♡」
熱を帯び、甘く蕩けたオルタの声。命令形では無く強請る様な彼女の言葉はマスターの興奮を大きく煽った。
気が強いジャンヌ・オルタがここまで甘い表情を晒している。快楽に浸り、自分を求めていやらしい姿を見せつけている……魅力的な女体を持つ彼女の痴態を前にして、男であるマスターが興奮しない訳が無かった。
「……分かってるよね、オルタ?」
「先にイったらおしおきでしょ? 分かってるから、はやくぅ……♡」
「良いお返事だ。それじゃあ……っ!」
「ふぅんっ♡♡♡」
リリィの時と同じ様に挿入と同時にオルタを達させようとしたマスターは、一息に彼女の奥まで肉棒を叩き込む。その一突きを受けたオルタは全身を激しく震わせるも、ギリギリでイク事は耐えた様だ。
しかし、その表情と熱を帯びた体の様子を見るに絶頂するのは時間の問題……そう考えたマスターはオルタの腰をがっしりと掴むと激しいピストンを繰り出して彼女を責め立てた。
「ひぃぃっ♡♡♡ あはぁぁっっ♡♡♡ んあぁぁぁぁっっ♡♡♡」
マスターは肉棒を激しく動かしてオルタの膣内を責める。膨らんで来たGスポットを責め、降りて来た子宮を奥へと押し上げ、こりこりになったボルチオを突く。その挙動一つ一つにオルタは潮を噴き、快感に喘いで身を震わせていた。
だが、それでもオルタは絶頂しない。必死になってイク事を耐える彼女を正直見くびっていたマスターは、素直な賞賛の言葉を投げかけながらオルタの体を責め立てた。
「オルタ、頑張るねぇ……! もうとっくにイってる頃だと思ったんだけどな」
「とうっ、ぜん、じゃない……♡ 私を、甘く見るんじゃないわよ……っ♡」
「ふふっ! オルタは負けず嫌いだからなぁ……一方的にイかされるのがそんなに嫌なの?」
少しばかりの悪戯心と共にマスターはオルタにそう問いかけた。意地っ張りな彼女の事だ、自分に好き勝手されるのが嫌なのだろう。
だが、オルタが口にしたのはそんなマスターの思いを裏切る予想外の返答であった。
「それもある、けど……そうじゃなくって……」
「ん? なぁに?」
「……じゃない」
ぼそぼそと恥ずかしそうに何事かを呟くオルタの口元に耳を寄せるマスター。オルタは、そんな彼に向けて顔を真っ赤にしながら自分が耐える理由を呟く。
「あ、アンタに気持ち良くなって欲しいから……私たちばっかり感じて、アンタがイけないなんて嫌じゃない……♡」
「え……!?」
「……一緒に気持ち良くなりたいって言ってんのよ、馬鹿マスター……っ♡」
最後はやけくそ気味に吐き捨てたオルタは、そのままマスターの唇を奪うと彼の口の中に舌を潜り込ませた。彼女の予想外の行動に面食らうマスターであったが、同時に肉棒もオルタの献身を感じ始めていた。
子宮は今まで感じたことの無い程に降りて来ており、自分の亀頭にキスをする様に吸いついている。ちゅう、ちゅう♡ と音が鳴っているのではないかと思う程、その吸いつきは甘く切なかった。
膣内もまた肉棒に甘える様にして絡んで来ていた。柔らかく、それでいてきつくマスターの分身を締め付ける膣壁は、オルタの温もりをはっきりとマスターに伝えて来る。
「アンタが、イクまで……耐えてみせるから……っ♡ だから、アンタの熱いザーメン、全部私に頂戴……♡ 一緒にイきましょう、マスター……♡」
「ああ、うん……そうだね、オルタ……!」
オルタの熱が、マスターに伝播する。彼の興奮は即座に肉棒に伝わり、それを包み込むオルタにも伝わった。
マスターは腰の動かし方を変えて丁寧にオルタの膣を擦った。一方的に彼女を感じさせるやり方では無く、共に快感を分かち合う動かし方……一緒に達したいと言うオルタの願いを叶える為に尽力するマスターの肉棒を受け止めるオルタもまた、甘い声で鳴きながら腰を振る。
「はぁっ……♡ あぁっ……♡」
乳首、胸、アナル……全てを責める触手の動きも、ギリギリでオルタを絶頂させない物に変わっていた。最高に気持ち良いが、あと僅かに何かが足りないと思わせるその動き……残りの1ピースを埋められるのはマスターだけだと知るオルタは、体をじゅくじゅくに熟れさせながら彼の欲望を受け止め続ける。
触手が胸を絞り上げる。イボが乳首を抓ってそこをねじる。アヌスからは突起の付いた触手が引き抜かれ、排泄感を伴う快感をオルタへと与えていた。
最高の快感、頭が真っ白になりながらもあともう少し足りない……子宮が疼き、その僅かに足りない快楽を求めて口を開いた瞬間、彼女の奥へと肉棒が叩き込まれた。
「~~~~~~~っっ♡♡♡」
トン、と言う軽い衝撃だった。
ズシン、と言う重い衝動だった。
そのどちらをも感じたマスターのピストンは、オルタの子宮を軽く押し込んでがっちりとその位置で固定される。オルタの膣は、そんな彼の肉棒を優しく強く包み込んだ。
開いた子宮口が亀頭に吸いつく。それが合図だったかの様に子宮が激しい痙攣を始める。
準備は整った、そう言わんばかりの体勢を整えたオルタの膣が逸物を咥え込むと同時に……オルタは、部屋中に響く大声を出して絶頂した。
「うあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ♡♡♡ あぁ~~~~~~~~~~~~~っっ♡♡♡」
体を仰け反らせ喘ぎ続けるオルタは、一つになっている彼の一部から何かがせり上がって来る事を感じていた。
肉棒の根元から湧き上がる熱。それが自分の方へと昇って、向かって来る。彼の興奮を感じる膣も、肉棒の根元から痙攣してそれを引き上げる様に上へと震えを走らせている。
やがて……ほんの一瞬の間の出来事ではあったが、がっぷりと咥え込んだ肉棒から白く熱い精液が放たれた時、オルタはその興奮に子宮と脳天を焼かれて本能のままに叫んだ。
「あづいぃぃぃぃぃぃっっ♡♡♡ おまんこ、もえるぅぅぅぅぅっっ♡♡♡ ますたぁのざーめん、ぷりっぷりであちゅいのぉぉぉっっ♡♡♡」
「とまらにゃいっっ♡♡♡ おまんこイクのとまらないぃぃぃっ♡♡♡ イキまんこふるえてっ♡♡♡ しきゅうがあかちゃんみたいにちんぽにすいついてるっ♡♡♡ ちゅーちゅーしてるぅっ♡♡♡」
「ああっ♡♡♡ はらむっ♡♡♡ サーヴァントなのにはらんじゃうっ……♡♡♡ こんなにいきのいいざーめんそそがれたら、はらんでしまう……っ♡♡♡ ますたぁのあかちゃん、できちゃう……♡♡♡」
うわ言の様に叫びながら、オルタの膣はマスターの精液の最後の一滴まで飲み干そうと必死になって動いていた。マスターもその動きに快く合わせ、己の欲望を最後まで注ぎ込む。
たっぷりと種付けされたオルタは幸せそうな表情を浮かべて彼に抱かれた。未だに硬い肉棒の感触を感じながら、オルタはマスターの甘い囁きを耳にする。
「……すっごく良かったよ、オルタ。これは、ご褒美を上げないとね……!」
「はぁっ……♡ ご褒、美……?」
「そうだよ。オルタは何をして欲しいのかな?」
「あ、はぁ……♡♡♡ それじゃあ……っ♡♡♡」
蕩けた笑みを浮かべたオルタの意思を読み取ったかの様に触手が蠢く。四肢に絡みついた触手はそのままに、彼女の体を前後反転させて尻をマスターに向ける姿勢を取らせた後、触手はぷりんっ♡ と丸い桃の様なオルタの尻を強調するかの様に伸び、その中央の窄まりを広げた。
「今度は、こっちに頂戴……♡♡♡ ドロッドロのザーメン、けつまんこにも欲しいの……♡♡♡」
「ああ、良いよ。たっぷり
「んほぉぉぉぉぉぉぉぉっっっ♡♡♡」
ごりっ、と言う鈍い音。尻穴にマスターの肉棒が入り込むと同時に、収縮した膣に一本の触手が潜り込む。
その触手はぴっちりとオルタの子宮を封じ込め、そこに注がれたマスターの精液が漏れない様に栓をした。そのまま触手は動くことは無かったが……その行動が、オルタの女としての本能を激しく刺激した。
(ああっ♡ すごいっ♡ マスターの精液、子宮の中でたぽたぽしてる……っ♡ とっても熱くって、ドロドロしてる……♡♡♡)
子宮の中に溜まっている精液の感触はオルタにははっきりと感じられた。今日の一番搾り、最も濃くて熱い精液がなみなみと注がれた子宮は、女の悦びに悶え打ち震えている。
膣が締まっている事で、尻穴に挿入されているマスターの肉棒の感触もより強く感じられた。突き入れる時は尻から子宮を刺激する様に突き、引き抜く時は肛門を弾きながら抜け落ちる肉棒はアナルセックスの醍醐味を存分に味合わせてくれている。
(すごいっ♡ すごすぎるっ♡ ご褒美アナルセックスでケツアクメとまらないっ♡ 子宮とお尻を刺激されて、イクのが止まらなくなってるっ♡)
むっちりとした自分の尻が彼の腰を受け止める度に子宮に注がれた精液が存在を主張する。
これこそが、お前の望んでいた物だろうと言うその訴えをオルタは無意識の内に肯定していた。
彼の肉棒が尻穴から引き抜かれる度に自分の
もっと穿って、もっと引き抜いて、もっと叩いて、もっと愛して……そんな主張を尻を振って表現するオルタは、彼がもう一度自分の尻穴へと腰を突き出してくれる度に喜びの叫びを上げて喘ぐ。その瞳には、快楽とマスターへの愛以外は映っていなかった。
(マスターちんぽすごいぃっ♡ ジルの作った海魔すごいぃっ♡ 全身ヌルヌルにされて、マスターに抱きしめられて……触手でおっぱい絞られるのも、穴を穿られるのも良いのぉっ♡♡♡)
内部に注がれた媚薬体液が、表皮に擦り込まれた媚薬粘液が、オルタの官能を高める。呼吸する度に海魔の吐く息を吸い込み、その中に含まれる媚薬が彼女の体を更に敏感にしていた。
今のオルタは体の全て、内外全部でマスターを感じていた。抱きしめてくれる彼の逞しい体も、腸内を穿る雄々しい肉棒も、そして子宮に注ぎ込まれた熱い精液もいつも以上の敏感さで感じ取ることが出来る。
(わかるっ、わかるぅぅっ♡ こいつの精液が私の体に……ううんっ♡ 私の霊基が、こいつのザーメンに馴染んで来てるぅっ♡)
それは奇妙であり、当然の現象であった。精液と共に注がれた魔力を充填するジャンヌ・オルタの霊基が、その魔力補充の効率を高めるべく彼の精液に順応し始めたのだ。
普通、サーヴァントは特定の誰かからの魔力供給の効率を高めたりはしない。召喚され、役目が終われば消滅するサーヴァントが、そんな能力を得ても意味が無いし、毎回主は変わるからだ。
だが、今のオルタにはそんな理屈は通用しない。彼女にとって、自分を抱く男性は特別な存在だからだ。
今、自分を抱くのは、一度は全力で戦い、自分を打ち倒した男。その後、数奇な運命を辿り、共に人類の為に戦う様になった男。
自分の様な変わり種に信頼を置き、人の温かさを教えてくれた男。いつしか自分も彼の傍では温もりを感じ始め、意識する様になった男。
彼は戦いに敗れ、彼を裏切った自分を闇の中から救い出し、かつてと何も変わらない信頼を送ってくれている……今もまた、深い愛情と快楽を自分に与え、満足させてくれているのだ。
(くるっ♡ なんかきちゃうっ♡ 感じたことの無い凄いのが、私の中から湧き上がってくるぅっ♡)
オルタの体が仄かな光に包まれる。彼女の髪と同じ銀とマスターの手に刻まれている令呪と同じ赤、二色の光を交互に放つ彼女の体に異変が起き始める。
徐々に彼女の髪が伸び、美しい銀色の髪が腰を覆うまでの長さになったのだ。同時に淫紋令呪が輝き、彼女の霊基が強固になった事を知らしめる。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ♡♡♡ 再臨しながらのセックスしゅごいっ♡♡♡ ケツマンコ灼ける~~~っっ♡♡♡」
体の感度が跳ね上がって行くことを感じながらのセックス。オルタの頭の中では電撃と共に火花が弾け飛び、彼女の理性を焼失させた。
より美しく、そして貪り甲斐のある体になったジャンヌ・オルタは、触手に体を絡め捕られながらも尻をマスターの腰へと打ち付ける。もっと深く、もっと快感を分け合いたいと願いながらオルタは腰を振り続けた。
「ましゅたぁっ♡ しゅきぃっ♡♡♡ 私は貴方のものだからぁっ♡♡♡ 一生……ううん、煉獄に落ちて魂だけになっても、こうやって全身好きにしてぇっ♡♡♡ おまんこもけつまんこも、全部貴方だけの物だって誓うからぁっ♡♡♡」
尻を強く打たれる。腰が激しくぶつかり、興奮のままに律動を刻む。
普段は絶対に言えない本心を叫ぶオルタは、尻穴に熱い衝動が注ぎ込まれることを予感して歯を食いしばる。そして、予感通りに注ぎ込まれた灼熱の精液の感触に声を大にして叫んだ。
「んほぉぉぉぉぉぉぉぉっっっ♡♡♡ おほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっ♡♡♡ ほひぃっ♡♡♡ おほっひぃぃぃぃぃっっ♡♡♡」
腸内を埋め尽くすほどの精液を注ぎ込まれたオルタは、下品な唸り声を出して喘いだ。長い射精が終わった後、マスターが腰を引けばすぐに彼女のアナルには触手が潜り込む。
「あ、あ……♡♡♡ おまんことぉ♡ おひりでぇ♡ ましゅたぁのざーめんつけこんでるぅ……♡♡♡ だいしゅきなますたぁのざーめんたっぷりあじわうから、そのまませんをしてて……♡♡♡」
海魔にそう囁くオルタの表情は恋に浮かれる乙女の表情そのものだった。マスターは、彼女のその言葉通りに自分の精液を味わうオルタを放置すると、おしおきを続けられるジャンヌとリリィの元へと向かったのであった。
約一時間後、二人を楽しませたマスターがオルタの双穴を塞ぐ触手を引き抜くと、そこからは何も溢れて来なかった。半透明の愛液と腸液は溢れて来たが、たっぷりと注いだ自分の精液は溢れて来なかった。
そう……オルタの霊基は、彼の精液を味わい尽くして一滴残らず魔力に変換してしまったのだ。恐るべき魔力効率とマスターへの思いを見せつけたオルタは、湯気を立ち上らせる二つの穴を見せびらかしながらマスターへとこう言った。
「ねえ、もっと頂戴……♡♡♡ アンタを感じさせて、美味しい
ジャンヌ・ダルク・オルタ 淫紋令呪第二再臨完了
新スキル 『魔力補充EX』習得
魔力補充EX
今回ジャンヌ・オルタが習得したスキル。一回の魔力供給における効率を飛躍的に高め、戦闘時におけるNPの回収量も大きく跳ね上げる。
戦闘時の効果は常時発動しているが、セックスの際の効果は相手がカルデアのマスターでないと発動しない。これは、彼女の霊基がカルデアのマスターの魔力(精液)に完全に順応した証拠である。
第一再臨時に習得した『黒き愛情』との相乗効果により、凶悪かつ恐ろしいまでの戦闘能力を誇る様になった。
(マスターから与えられる魔力量に応じてBastardカードの性能が上がる効果+マスターからの魔力供給が飛躍的に上昇すると言う噛み合い過ぎているスキルの組み合わせ)
なお、彼女の体内(膣、腸内、口内)に射精した場合、そのまま放置しておくとその全てを魔力として還元してしまう。
これはマスターの精液が彼女に順応したのではなく、彼女の霊基がマスターの精液に順応した影響であると考えられる。