次はソロモン側のお話、敵として出て来る鯖が多数登場します。つまり堕ちor凌辱です。
数が多くなったら、何回かに分けて投稿するかもしれません。
「えっと……ここは……?」
今、カルデアのマスターが置かれている状況を一言で説明すれば、
数時間前、自室に届けられた一枚の手紙を読んだマスターは、その手紙の指示に従ってカルデアの地下へとやって来ていた。
結構な時間を過ごしたカルデアに地下室があると言う事を知って驚いたマスターであったが、目の前にはそんな驚きすら掻き消してしまう程の光景が広がっている。
何故か……本当に何故か、地下には荘厳な宮廷の様な建築物が存在していたのだ。いや、ナイトクラブと言っても良いだろうか? とにかく、彼の目の前には途轍もなく派手な何かがででんと存在を主張していた。
「何これ……? 訳が分からないんだけど……」
困惑しっぱなしのマスターは困り顔でただ突っ立っていた。この謎の建物の中に入る事は、なんとな~く躊躇われてしまう。
だが、そんな彼の前にその建物から出て来た女性が姿を現すと、腰に手を当ててほくそ笑みながら声をかけて来た。
「遅かったな、マスター。もう中では皆が待ちくたびれているぞ」
「す、スカサハっ!?」
建築物から姿を現したスカサハは、これまた何故か全裸だった。
魅力的な裸体を晒す彼女に面食らい、固まってしまったマスターの手を強引に引くスカサハは、自分が入って来た建築物へと彼を連れ込んでから言う。
「さて、ここでは服を脱いで貰おうか。私と同じ、裸になるんだ」
「え? な、何で……?」
「つべこべ言うな。今は時間が惜しいからな……もたもたするようなら、私が脱がしてやるが?」
ギロリ、と言う擬音がぴったりの鋭い視線をスカサハに向けられたマスターは、背筋を震わせてから急いで彼女の言う事に従った。
スカサハのことだ、ちょっとでも自分がもたつけば服を破らん勢いで脱がしにかかるに違いない。大切な衣服を守るべくてきぱきと服を脱いだマスターは、目の前のスカサハ同様に全裸になると羞恥で顔を赤面させた。
「ふふ……♡ 少し見ぬ間に随分な暴れ馬に成長したではないか。これは、並大抵の女では満足出来まい……♡」
「うあっ……!?」
自分の陰茎を一目見、すぐ近くに体を置いたスカサハはマスターに熱を帯びた声でそう囁いた。
その声の甘さ、妖艶さに反応したマスターは、視線の先にあるスカサハの豊かな乳房に息を飲みつつ体と肉棒を少しだけ硬くする。
「おっ? 私の裸で欲情したか? 愛い奴め、すぐに可愛がってやりたいところだが……今は無理だな」
「え……?」
残念そうにそう呟いたスカサハの顔を見た時、マスターは自分の周囲に漂う甘い匂いに気が付いた。
どこかで嗅いだことがある様なその匂いの発生源は、どうやらスカサハの様だ。鼻をひくつかせ、その匂いの正体を探るマスターは、唐突にその正体に思い至る。
「……気が付いたか? そうさ、私もなんだ……♡」
スカサハの大きな乳房、その先端にある赤い乳頭……そこから白い雫が垂れている事に気が付いたマスターはごくりと息を飲みこむ。
スカサハは、そんなマスターに第一再臨を完了させた淫紋令呪を見せつつ、自分がどんな風になったのかを説明し始めた。
「私は、セタンタの奴に徹底的に子宮を躾けられたのさ……♡ 下から何度も突き上げられ、弱い部分を何度も責められ……へばった私に何度も精を放つセタンタ……いや、夫に対して、私は淫らに喘ぎながら約束したのさ。
「っっ……!」
「夫婦となったのだ、子を成すのも当然の事だろう? 奴の子を孕み、強き子を産んでやるのは妻として当然の役目……英霊の身で何を馬鹿らしい事をと思うかもしれぬが、私は奴の子を孕むと決めた……その結果、私の淫紋令呪は再臨を迎え、乳から母乳が噴き出す様になったと言う訳だ」
母乳の甘く淫らな匂いを漂わせ、マスターの瞳を挑発的に覗き込みながらスカサハが言う。その淫靡さを前にしたマスターの肉棒は、完全に戦闘準備が整ってしまっていた。
「……お前の相手をしてやりたいのはやまやまだが、夫に黙って若い燕を囲う訳にもいくまい……。だが安心しろ、お前の相手はこの先に居る。それも数え切れぬ程にな……♡」
意味深な言葉を口にした後で歩き出したスカサハについて行くマスターは、早くも昂り始めた体の熱を前に呼吸を荒くしていた。彼女の言う事が本当であれば、この熱を冷ます相手はこの先に居るのだろう。
スカサハのすらりと伸びた脚と、それとは対照的なむっちりとした臀部を見て欲情を滾らせたマスターは、ただ黙って彼女の後に続いて歩いて行った。
「よく来たな、マスター♡ どうだ? 夢の様な光景であろう?」
「う、わ……!?」
スカサハに続き、大きな扉を潜ったマスターの目の前に広がったのは、正に天上の美とでも呼ぶべき光景だった。
黄金の調度品に囲まれた室内、レッドカーペットと薔薇の花弁が舞う部屋の中には、ドヤ顔でこちらを見るネロの他にも多数の女性たちが存在していた。
その全員がスカサハや自分と同じ裸……年齢や体型、肌の色の全てが違う裸体を晒す彼女たちは、室内の雰囲気と相まってまるで天使の様にも思える。
「ね、ネロ、これは一体……?」
「驚いたか? ここは余が全面的にプロデュースした地下施設にして、男たちにとっての夢の楽園! その名も『カルデアドリームクラブ』だぞっ♡」
「カルデア、ドリームクラブ……?」
ここに至ってもネロの考えが理解出来ないマスターは、ただ茫然としたまま彼女の口から飛び出たこの施設の名をオウムの様に繰り返す。そんなマスターに向け、ネロは得意げな表情のまま細やかな説明を始めた。
「開く時は不定、期間も不明、何もかもが謎に包まれているこの夢の楽園には、たった一つだけのルールがある……それは、お前たちマスターを存分に楽しませる事だ」
「お、俺たちを、楽しませる……?」
「左様! ……人数も、時間も、プレイの内容も思うがまま! この場に居る時は、自分の背負う重荷も忘れてただ享楽に浸れ! ここは、この世の天国。そなたを満足させる為だけに集った女たちが、そなたに抱かれる為に在る楽園だ!」
「ふむぅっ!?」
全ての言葉を口にするが早いが、ネロは自分の唇をマスターの唇へと重ね合わせて来た。
薔薇の花弁の様な愛らしい彼女の唇が開き、そこから這い出た舌が自分の舌に絡みつく感触に顔を赤くしたマスターは、そのままネロの主導の下で淫らなキスを愉しむ。
「ふっ♡ んふっ♡ むふぅ……っ♡」
首に手を回し、甘える様にして体を擦り寄らせながらマスターに抱き着くネロは、豊かに育った乳房を彼の胸板に当てながらキスを続ける。
柔らかく、温かく、そして甘い……そんなネロの体とキスを堪能していたマスターは、キスを終えたネロが瞳を潤ませながら囁きかけた言葉に眼を見開く。
「……こんなにも大きく、雄々しくなってしまったそなたのちんぽは、もうそう簡単には満足出来まい。ならば、どんな手段を使ってでも余たちはそなたを満足させよう。主を欲求不満にするなど、女として最大の恥辱だからな」
「き、気付いてたの!?」
「この間の体調不良の一件を受け、余たちも色々と考えたのだ。愛され、大切にされる事は幸福だが、その結果そなたが我慢をしては何の意味も無い……余たちを愛しているのなら、その欲望を全てぶつけて欲しい……」
愛らしい女性としての表情と、マスターを思うサーヴァントとしての表情と言う二面性のある姿を見せるネロは、真っすぐに彼の瞳を見ながらそう言った。そして、はっきりとした口調でなおも続ける。
「マスターの肉欲が尽きぬのなら、例え我らが気を失って居ようとも抱くが良い。鬼畜と、非道と思おうと、余らはそれを望む。我らが最も我慢ならないのは、そなたに無理を強いる事だ。そなたの愛を受け切れず、その欲望を持て余させてしまう事だ」
「ネロ……皆……」
「……この楽園に居る時だけは、そなたの欲望を全てぶつけて欲しい。令呪を使ってでも、無理にでも、我らを抱け! 今日、この日だけは、我ら女英霊はそなたの肉欲を満足させる為だけの性奴隷だ! その事を肝に銘じておいて欲しい!」
ネロのその言葉を聞いた時、マスターの中では衝撃が走っていた。あのネロが、プライドの高いネロが、ここまで言うとは思いもしなかったからだ。
だが、マスターはすぐにその考えを掻き消す。きっと、彼女にとっては、この答えこそが彼女の誇りを守る選択肢なのだろうと思いなおす。
それはきっと女としての矜持だ。毎晩自分を抱き、愛を伝えてくれる相手が、実は満足していない。そのせいで体調を崩したとなれば、彼女たちのプライドはズタボロだろう。
だからこそ、どんな手段を使ってでもその使命を全うしたいのだ。この前のマシュもそう、自分の事を愛してくれているからこそ、自分に無理を強いたことが許せないのだろう。
「……ごめん、ネロ。俺が甘いせいでこんな真似をさせちゃって……」
「何を言うか、その優しさこそがそなたの魅力……決してそれは恥じるものでは無いのだぞ?」
自分を励まし、男として立ててくれるネロの笑顔を見た瞬間、マスターの中で彼女への愛らしさが爆発した。
腕を伸ばし、ネロの小さな体を抱き締めたマスターは再び彼女と唇を重ね合わせる。その際、手で臀部を揉むことも忘れはしなかった。
「ふぅむっ♡ んっ♡ んふぅっ……♡」
喉の奥から、嬉しそうな呻きが漏れる。彼の手で揉まれる尻が僅かに揺れ、体が熱を帯び始める。
肉棒を押し付けた腹の上からでも分かる程、ネロの子宮は疼いていた。自分を求めてくれる愛らしい彼女を強く抱き締めたマスターは、ネロの瞳を真っすぐに見て言う。
「……じゃあ、まずはネロに相手をして欲しい。それと、もう一人……」
「ん……♡ 余だけでは飽き足らず、他の女も抱くと言うか? マスターはなんと強欲な男よな……♡」
だが、それで良い。口には出さないネロの思いが、マスターには聞こえた気がした。今日だけは、彼女たちに己の欲望をありったけぶつけてしまおうと覚悟を決めつつも、マスターは愛情を忘れるつもりは無かった。
「ネロと……沖田さんに相手をして貰おうか」
「わ、私ですか!? えへへ~♡ マスターさん、私を選ぶなんてお目が高い! なんちゃって~♡」
「……最近、沖田さんの相手が出来て無かったからさ。ちゃんと抱きしめてあげないと、男として駄目でしょ?」
「あ……♡」
左腕を腰に回し、そう囁いたマスターの声に沖田は胸を高鳴らせた。何を隠そう、彼女はカルデアにおいてチームに参加していない数少ないサーヴァントの一人だ。当然、そうなれば彼に抱かれる回数は少なくなる。
すっかり忘れ去られているのではないかと内心心配していた沖田であったが、マスターがしっかりと自分の事を考えてくれていると知って安心すると同時に、胸の中に温かい物が溢れて来ることが分かった。
「……では沖田よ、覚悟は良いな? 吐血しても、今日は止まらぬぞ?」
「ネロさんこそ、途中でへばって泣いたりしないで下さいよ?」
笑顔を浮かべて言葉の応酬を繰り返す二人の背後で扉が開く。そのまま、マスターは二人を両脇に伴ってその扉の先へと歩き出す。
自分たちを見送る仲間たちの視線を背中に受けながら……ネロと沖田は、自分の秘所が既にじっとりと濡れ始めている事を感じていたのであった。
「んしょ……こうでしょうか……?」
「なかなかに、そそる体勢のようだな……♡」
「うん……! 二人とも、凄く素敵だよ……!」
「「……♡♡♡」」
マスターからの褒め言葉に胸を高鳴らせたネロと沖田は、気恥ずかしさに顔を赤く染める。と言っても、その表情はマスターには伺い知れないのだが。
今、二人はマスターに尻を突き出した状態で重なり合っている。仰向けになった沖田が下、うつ伏せのネロが上と言った状態で、貝合わせの体勢を取っているのだ。
(沖田の秘所、濡れ濡れになっておるわ……♡ 奴も興奮しておるのだな……♡)
(ネロさんのおまんこ、凄く熱い……♡♡♡ きっと、マスターさんにおちんぽぶちこまれる事を想像して、体を火照らせてるんですね……♡)
自分の秘所に触れる相手の性器の感触は、お互いがセックスへの期待を隠せていないことを二人に感じとらせた。同時に、こんなにも興奮している姿を何一つとして隠さないでいる自分たちをマスターはどんな目で見ているかが気になって仕方が無かった。
「……さあ、マスター。どちらの穴からぶち込む? 余はもう、準備万端だぞ?」
「沖田さんもですよ~♡ 好きにハメて、楽しんじゃってくださ~い♡」
二人が自分の性器を開き、その中身を露出させる。薔薇と桜、そう表現するに相応しい性器の中身を見たマスターは僅かに微笑むと立ち上がり、そして――
「……じゃあ、こっちからにしようかな!」
「んおほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっ♡♡♡ お、おひりぃぃぃぃぃぃぃっっ♡♡♡」
無遠慮に、無警戒だったネロのアナルへと肉棒を叩き込んだ。
「あ、本当だ。ネロのお尻、もう大分解れてて簡単に挿っちゃったね」
「ほひぃっ♡♡♡ んほひぃぃぃっっ♡♡♡ ふと、ふといぃっ♡♡♡ ますたぁのちんぽ、ふとしゅぎるぅぅっ♡♡♡」
奥へ、もっと奥へ……巨大な肉棒が隙間なく尻穴を埋め、奥へと侵入して来る。されど、その感覚に窮屈さは無い。息苦しさの中にある確かな快感を感じ取ったネロは、早速無様なアヘ顔を晒しながらただ喘ぎ始める。
そんなネロを眼前にしている沖田もまた、彼女の痴態に興奮を募らせていた。ネロの尻にマスターの腰がぶつかる性交の音が、その興奮に拍車をかける。
「んほっ♡ おほぉっ♡ けちゅっ♡ いきなりけちゅまんこはひどいぞっ♡ ますたぁっ♡」
「今日は酷い事しても良いんでしょ? それにほら、ネロだってお尻穿られて気持ち良さそうじゃない」
「あへっ♡ と、とうぜんではないかぁっ♡♡♡ 大好きなマスターのおちんぽでけつまんこほじほじされたら、女は皆こんな風になってしまうに決まっていようっ♡♡♡」
「はぁっ♡ あ、はぁっ……♡♡♡」
尻穴を穿たれるネロは、膣から熱い愛液をだらだらと垂れ流している。上から降りかかるそれを自分の秘所に浴びる沖田は、荒い呼吸を繰り返して目の前で行われている性交に思いを募らせた。
若干、自分は蚊帳の外だ。ギャラリーとして二人のセックスを暫し眺め続けるしか無いのであろう。そう、彼女が考えた時だった。
「んへっっ♡♡♡ ほうっっ♡♡♡」
「あ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~っっ♡♡♡」
ばちゅんっ♡♡♡ と、大きな音がした。次いで子宮口を突かれる激しい快感が沖田を襲い、そのまたすぐに途轍もない快感が全身を駆け抜ける。
たった一突きで絶頂してしまった沖田の顔をそっと撫でたマスターは、悪戯っ子の様な笑みを浮かべながら彼女に優しく注意をした。
「駄目だよ沖田さん。気を抜いて呆けてて、ちんぽぶち込まれたら即イキだなんて感心しないなぁ」
「ご、めんらさい……っ♡♡♡ マスターさんのちんぽで、一番弱い所不意打ちされたから、すぐイっちゃいましたぁ……♡♡♡」
「ふふふ……! じゃあ、ここからは気を引き締めて相手するんだよ? すぐにイっちゃ駄目だからね? わかった?」
「はいぃ♡♡♡ 沖田さん、頑張りますぅ……っ♡♡♡」
沖田の返答を聞いたマスターは、満足そうに微笑むと彼女の桜色の髪を撫で、腰をゆっくりと引く。
きりきりと、矢をつがえた指を引き絞る様にして腰に力を込め、正確に的確に狙いを定めたマスターは、そのまま勢い良く腰を動かし、沖田の
「あひぃぃぃぃぃぃぃぃぃっっ♡♡♡」
肉棒を包む沖田の膣肉が激しく痙攣し、肉棒に媚びる様にして絡み付く。子宮が降りて来ている事を亀頭で感じ取ったマスターは、そのまま何度も同じ個所に亀頭を叩き付けた。
「あへっ♡ あへぇぇぇぇぇぇっっ♡♡♡ ほひぃっ♡♡♡ んへあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ♡♡♡」
「駄目じゃないか、沖田さん。何やっても、イキっぱなしになっちゃうなんてさぁ……!」
「あ、あぁ、ぁ♡♡♡ だめぇ♡ だめなんです……♡ ぼるちお、よわいからぁ♡ ますたぁさんのおちんぽでがんがんつかれると、イキっぱなしになっちゃうんれすぅ……♡ おまんこ、ばかになりゅう……♡♡♡」
「ああ、そう? なら……こっちの方はどうかな?」
「ンっほぉぉぉぉぉぉぉぉっっっ♡♡♡」
くすくすと笑ったマスターは、沖田の膣から尻穴へと狙いを変えて肉棒を叩き込んだ。ネロ同様、沖田のアヌスも既に解れており、難なく彼の怒張を迎え入れて咥え込む。
限界の無い尻穴への挿入を受けた沖田は、先ほどよりも激しく体を痙攣させて唸り声に近い嬌声を上げた。その動きに合わせて尻穴がぎゅっと締まり、マスターの肉棒をがっしりと締め上げている。
「ほぉぉぉぉぉぉぉっっ♡♡♡ おっほぉぉぉぉぉぉぉっっっ♡♡♡」
「……弱いの、おまんこだけじゃ無かったみたいだね? お尻の穴でもイキまくっちゃって、沖田さんはドスケベだなぁ」
「んへぉっ♡♡♡ お、ちんぽぉっ♡♡♡ おしり、まんこぉっ♡♡♡ ごりごり、っ♡♡♡ しゅ、ごいぃぃっっ♡♡♡」
「沖田さんのお尻も凄いよ。入り口はキツキツなのに、奥の方は柔らかく蕩けてる……! もっともっと、解して蕩けさせてあげるね」
「んほぉぉぉぉぉぉぉぉっっっ♡♡♡」
びくんっ♡ と起き上がった沖田の体は、ネロの手によって抑え込まれた。目の前でアヘ顔を晒す美少女の姿にネロも興奮しっぱなしだ。
「ああ、美しいぞ沖田……! 尻穴を穿たれ、肉棒による快感を叩き込まれるそなたの姿は、正に女としての幸福に溢れている……♡♡♡ 余も、是非ともこんな姿を晒したいところだな♡♡♡」
「んおっほぉぉぉぉぉぉぉぉっっっ♡♡♡」
ネロの褒め言葉も、沖田の耳には届いていなかった。尻穴から感じる暴力的な快感に打ち震え、それ以外のすべてが遠のいて感じられているからだ。
膣からは噴水の様に愛液が潮となって噴き出し、ネロの秘所とマスターの腹を濡らす。だが、沖田は自分が潮噴きをしていることすら気が付く余裕も無かった。
「おっ♡♡♡ んおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっ♡♡♡ とけりゅっ♡♡♡ おひりとけりゅぅぅぅぅぅっ♡♡♡ おしりまんこっ♡♡♡ とろとろになっちゃいますよぉぉぉぉっっ♡♡♡」
奥へ、奥へ……自分の尻穴を掘削するかの様に潜り込んで来る肉棒は、沖田に未知の快感を味合わせて来た。その快感に酔っていると、今度は排泄感を伴う原始的な快感が沖田を襲うのだ。
長い肉棒が、ずるずると音を立てて尻穴から抜け落ちて行く。普段、一瞬で終わる排泄を延々と味合わせられる沖田は、歯をかちかちと鳴らしながら小便を噴き出して喘いだ。
「もうらめっ♡♡♡ もうらめぇぇぇぇっっ♡♡♡ イクっ♡♡♡ おおきいのきちゃいますっ♡♡♡ 沖田さん、いぐぅぅぅぅぅぅぅっっ♡♡♡」
細やかな絶頂を何度も繰り返していた沖田は、それを超える一際大きい絶頂を前にして体を強張らせた。自分はこれからケツイキするのだと覚悟を決めた沖田であったが、マスターがそう簡単に彼女の思い通りにする訳が無い。
「んへおぉぉっっ♡♡♡ はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ♡♡♡」
勢い良く、沖田の尻から肉棒が抜け落ちる。あまりの勢いに同時に腸内の空気まで吐き出した肛門から、空気を震わせる放屁の音が響いた。
そして、マスターは硬く起立した己の肉棒を再び沖田の膣へと叩き込む。亀頭が向かうのは同じ場所。何度も責め上げた沖田の弱点、ボルチオだ。
「あ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ♡♡♡」
「……はい、トドメっ!」
「はひぃぃっ♡♡♡ んあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっ♡♡♡」
沖田の子宮から脳天まで、快感の信号が一気に駆け上がった。そのあまりのスピード、あまりの快感の大きさに脳が信号を処理しきれず、自分が絶頂している事を沖田に自覚させないでいる。
だが、次いで放たれたマスターの精液を子宮に浴びせられた時、それらすべての快感が一斉に沖田を襲った。ボルチオ突き、アヌスから肉棒を引き抜かれる快感、子宮への射精、そして絶頂、それらすべての快感が、沖田を飲み込んだのだ。
「んあぁぁぁぁぁぁぁぁっっ♡♡♡ あっ♡ くあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ♡♡♡」
頭の中で、胸の内で、子宮の内側で……沖田の中で、何かが連続して弾けた。意識を保つことすら億劫になる程の快感が彼女の意識を奪い、ぼんやりとした霞の中へと沖田を誘う。
だが、彼女が気を失う寸前、マスターの無慈悲なピストンが沖田のボルチオを襲った。最大の弱点を責められた沖田はたちまち意識を覚醒させ、再び潮を噴きながら絶頂してしまう。
「あへぇぇぇぇぇっっ♡♡♡ お、まんこぉぉぉっっ♡♡♡ こわれりゅぅぅぅっっ♡♡♡」
「……まだまだ寝かせないよ? たっぷり、じっくり、限界まで……俺の相手、して貰うからね?」
「は、はい……♡♡♡ たった一回の射精で気を失いかけて、すいませんでした……♡♡♡ 沖田さん、もっと頑張っておまんこします……っ♡♡♡」
マスターの肉棒によって躾けられた沖田は、蕩けた表情を見せて口元から涎を垂らす。透明なそれを指で掬い取ったネロは、自分の口へと沖田の唾液を運ぶとマスターへと振り返って言う。
「……今度は、余にマスターの相手をさせてくれ……♡♡♡ 余のおまんこにそなたのガチガチおちんぽを挿れて、沢山ズボズボしてくださいっ♡♡♡」
プライドをかなぐり捨て、懇願の口調でマスターの肉棒を強請ったネロは、お尻をふりふりと振って彼の興奮を煽る。先ほど挿入されたアナルは僅かに緩み、空気を漏らす小さな音を鳴らしていた。
ゆっくりと、マスターの手がネロの腰を掴む。そのまま反り立つ肉棒の先端を秘所の入り口にあてがわれた時、ネロの口からは自然と甘い息が漏れ出ていた。
「んひぃぃぃぃぃぃぃっっ♡♡♡」
じゅぷっ……♡ そんな音が、ネロの秘所から響いた。
じっくり、じっくりとネロの膣を割り裂き、肉襞の一枚一枚を弾きながら潜り込んで来た肉棒は、ネロの最奥まで到達するとそのままそこに鎮座した。
堂々とした存在主張、ここが自分の居場所だと言わんばかりにネロの膣をこじ開けたマスターの肉棒を受け入れたネロは、その雄々しさと逞しさに喜びの涙を流しながら打ち震える。
(余の、おまんこぉ……♡♡♡ ガチガチマスターちんぽに支配されてる……♡♡♡ 余のまんこ、マスターのちんぽの玉座にされてる……♡♡♡)
王の風格を湛えた肉棒、それが座す玉座となった自分の膣。ネロにはもう、自分の性器が自分の物である気がしなかった。
ここは彼の為の場所なのだと、挿入されている事が当然なのだと、ネロは思った。その瞬間、ネロの膣が生き物の様に蠢くとマスターの肉棒をひとりでに扱き始める。
襞を絡ませ、愛液をねっとりと溜めた膣肉で扱き上げる。子宮も亀頭に吸いつき、精液を強請る様にして動き始める。
普通の男なら、既に射精していて当然の膣の動き。だが、マスターの肉棒は何てことも無い様に鎮座したまま、堂々とその奉仕を受け続けていた。
「あ、あ……♡♡♡ 凄い……っ♡♡♡ なんて、逞しいのだ……♡♡♡」
ずるる……ばちゅんっ♡♡♡
ずるるる……どちゅんっっ♡♡♡
肉棒が動き始める。引き抜き、突き入れると言う基本のピストン運動を行う。
カリが襞と壁を削り、亀頭が子宮を押し込む。その一つ一つの快感を与えられるネロは、同時に彼によって新たな意識を植え付けられていた。
「このちんぽには……絶対服従っ♡♡♡ おまんこ締めて……全力奉仕っ♡♡♡ 余のまんこはマスターの……専用性器っ♡♡♡」
引き抜かれ、カリに膣壁を擦られる度にネロの内側から余計なプライドがこそぎ落とされていく。この肉棒に屈服し、マスターを愛し続ける事が全てなのだと心の中と膣に刻み込まれる。
そして肉棒を叩き込まれる度、子宮に誰が自分の支配者なのかを教え込まれた。この肉棒が、今自分を抱いている彼こそが、ネロ・クラウディウスの主であり、絶対的なマスターであることをネロ自身に知らしめる。
「イ、クっ♡♡♡ イクっ♡♡♡ いぐぅっ♡♡♡ イクぅぅぅぅぅぅぅっっ♡♡♡」
一回、二回、三回、四回……そこまでカウントして、ネロは数えるのを止めた。意味が無い事に気が付いたからだ。
意味があるのは自分の絶頂では無い、彼の絶頂だ。主である彼の満足こそが自分の全て、それなのに自分が満足した回数を数えて何になると言うのだ。
(十回でもっ♡ 二十回でもぉっ♡ 百回だってっ♡♡♡ 余のまんこで射精して貰うっ♡♡♡ 沢山射精して頂くっ♡♡♡ 一杯、一杯……愛を注いで貰うのだっ♡♡♡)
ばすんっ♡ ばすんっ♡ ばすんっ♡ ばすんっ♡ ……何度も何度も、ネロの尻が淫らな打撃音を鳴らしている。同時にぐちゃぐちゃと言う水音もまた、彼女の秘所から響いていた。
「お、おぉぉぉ……♡♡♡ おおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっ♡♡♡」
激しいピストンを受けるネロは、彼の肉棒が大きく膨れ上がって来た事に喜びの声を上げた。ようやく、自分は一回目の役目を果たせるのだと尻を振って大喜びする。
(来てっ♡♡♡ 余に沢山射精してっ♡♡♡ マスターのちんぽ汁沢山浴びせて貰う事が、余のまんこの幸せだからっ♡♡♡)
ネロの膣が震える。子宮が疼き、愛液が止めどなく噴き出す。
既にイキっぱなしになっているネロの膣を何度も突くマスターもまた、彼女の腰をがっしりと掴むとラストスパートをかけ始めた。先ほどまでよりも激しく腰を動かし、ネロの脳を焼き尽くす様な快感を与えつつ自分を高める。
そして……最後の最後、子宮口にぴっちりと亀頭を押し付けたマスターは、思い切りそこを押し込むと夥しい量の精液をネロの子宮内へと解き放った。
「あがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ♡♡♡ や、けるぅぅっ♡♡♡ おまんこ、あちゅいぃぃぃぃぃぃっっ♡♡♡」
ネロの子宮は一瞬にして彼の精液で満杯になった。収まり切らなかった精液は膣を埋め尽くし、そこにも入りきらなかったものは外へと飛び出してしまう。
マスターが肉棒を抜いた瞬間、ネロの膣からはダムが決壊した時の様に精液が噴き出して来た。自分に射精してくれた精液を漏らしてしまう事に罪悪感を覚えたネロであったが、秘所を閉められ無い程に体が疲弊していたのだ。
「ね、ネロ、さん……♡♡♡」
「わかっているぞ、沖田……♡♡♡」
何度自分たちは絶頂しただろうか? 逞しい肉棒で突き続けられ、体力を全て持っていかれたと言っても過言では無い。
だが……まだ彼は、二回しか射精していない。自分とパートナーに、一回ずつ精を放っただけなのだ。
満足させると言ったからには、高々一回のセックスでバテる訳にはいかない。ネロと沖田は疲れ切った体に鞭打ち、自分たちの尻を掴むとそれを左右に大きく広げた。
「マスター……♡♡♡ まだまだ、お相手させてもらうぞ……♡♡♡」
「沖田さんたちの穴ぼこ、好きに使って貰って構わないですからね……♡♡♡」
一本の肉棒に支配される四つの肉穴。自分たちの恥ずべき場所を曝け出したネロと沖田は、荒い呼吸を続けながら彼の次の行動を待ち、そして――
ギィィ、と音を立てて扉が開く。マスターたちを見送り、部屋に待機していたメンバーは、一様に視線を開いた扉へと向けた。
「あ、あ……♡♡♡」
「ん、へぇ……っ♡♡♡」
暗闇の先からよろよろとした足取りでこちら側に歩いて来たのは、マスターに指名されて彼の相手をしていたネロと沖田だ。どうやら、マスターは彼女たちが限界だと判断したらしい。
「う、あぁ……♡♡♡ 余の、子宮っ♡♡♡ マスターの精液で、たぷたぷだぞ……♡♡♡」
「私も……お腹の中、いっぱいになってます……っ♡♡♡」
全身から精液の臭いを放つ二人は、そう言いながら自分たちの腹を撫でた。そこに刻まれている淫紋令呪の形が先ほどとは違う事に気が付いた面々は、彼女たちが再臨を迎えたことを確信する。
ぽっこりと膨れ、淫らな曲線を描く二人の下腹部……膣口と尻穴はぴっちりと閉じ、マスターが放った精液を漏らさない様にしている。
満身創痍であるはずの彼女たちが歩けている事や、不自然な程に締まっている肉穴の様子を見たメンバーは、きっとこれはマスターが令呪で命令を施したのだろうと思った。
「あ、あ……♡♡♡ 体が、勝手にぃ……♡♡♡」
「マスターさんの命令、遂行しちゃうぅ……♡♡♡ 皆さんに恥ずかしい姿、見られちゃいますよぉ♡♡♡」
二人を見守るサーヴァントたちの目の前で、ネロと沖田は体勢を整え始めた。
手を頭の後ろで重ね、脚をがに股に開く。蕩けた笑みを浮かべ、裸体を何一つとして隠さない無様な姿勢を取った二人は、同時に大声で叫んだ。
「「うあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ♡♡♡」」
体勢は一切動かさず、微動だにしないまま二人は絶頂した。同時に秘所と尻穴を塞ぐ命令が解除され、開いた穴から勢い良く精液が解き放たれる。
「あひぃぃぃぃぃぃぃぃぃっっ♡♡♡ はへぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっっ♡♡♡」
「おほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっ♡♡♡ んひぃぃぃぃぃぃぃっっ♡♡♡」
鼻を膨らませ、涙を流し、涎をだらだらと垂らす無様なアヘ顔。真正面を向いたままの二人は、イキ顔をこの場にいる全員に晒しながら絶頂し続ける。
二つの穴に溜められた精液が勢い良く噴き出す事による疑似的な射精が彼女たちに途轍もない快感を与えているのだろう。いつの間にか二人の尿道からも黄金水が放たれ、ネロと沖田は三つの穴から潮噴きを披露することになっていた。
「あ、あ、あ……♡♡♡」
「えへ、えへへへへ……♡♡♡」
やがて、二人の体から精液が全て吐き出された。未だに無様な姿勢を取ったままの二人は、この場にいる全員に向けてマスターからの伝言を口にした。
「つ、次の指名者は、特に無しだ……だが用心しろ、余たちはマスターをまだまだ満足させられていないのだからな……♡♡♡」
「我こそはと思う方が、この扉を潜って下さい……でも、覚悟はしてくださいね? 私たちみたいに沢山射精されて、こんな風にされちゃうかもしれませんから……♡♡♡」
カクカクと腰を前後に動かす二人は、未だに体に残る絶頂感に酔いしれた表情を浮かべた。そして、僅かに残った愛液を潮として噴き出した後で、その場にドサリと倒れ込む。
ネロと沖田の卑猥なショーを見た面々の反応は様々だった。二人を心配する者、扉の奥を覗いて息を飲む者、ただ茫然と立ち尽くす者……それぞれの反応を見せる中でも、全員の意見は一致していた。
「……次は、私が行きます。最終再臨したお尻まんこ、先輩に使って貰わないと……♡」
「いや、戦力の補強を図るなら、まだ再臨していない者が行くのが正しいだろう。だから次は私が行く」
「抜け駆けすんな~! オレだってまだ完全に力が戻ってる訳じゃねえんだから、魔力供給も兼ねてオレが行くっつーんだよ!」
「こう言うのは子供に順番を譲って下さいよ! 皆さん、大人げないです!」
「落ち着いて下さい! マスターの攻撃力と耐久力は底知れずです! ここは、守りに秀でた私が取り合えず様子見で行くと言う事で……」
「何言ってんのよ、アホ性女! アンタ、何ちゃっかり自分を優先しようとしてんのよ!?」
『次は自分が行く』、その意見で全員の思いは一致した。だが、それが故に揉めることもある様である。
頑張ってマスターを満足させ、彼に褒めてもらうのは自分だ。その思いが強い故に起きる争いの中で、彼女たちはとある事実を失念している。
ここに居る全員でかかって行った所で、マスターを満足させられるのだろうか……? その答えは、やってみないと分からないのだ。
「……このまま揉めていてはご主人が萎えてしまうゾ。仕方が無い、ここは忠犬がご主人の為に一肌脱ぐとするか。既に全裸だがな!」
「忠犬、という事は私の事でよろしいですね? よもや、この牛若丸以上の忠犬がこの場に居るとでも?」
「何でも良いが、マスターを思うのなら早めに決めた方が良い。と言うより、ここで時間を食うとマスターの性欲がまた溜まってしまう様な……?」
このアルトリアの心配は的中し、次に来る相手が決まらないまま悶々とした時間を過ごしたマスターは、ネロたちを相手にする前よりも肉欲を滾らせた状態で次の相手と交わる事となった。
後半に至る程相手を決める時間は短くなっていったが、結局この場にいる全員が相手をしてもマスターの興奮は収まらず、意識を取り戻したネロと沖田に二周目の相手をして貰ってようやく人心地ついたそうな。
・教訓 何事も譲り合いの精神を持ち、計画的に行おう。喧嘩してると、後でとんでもない目に遭うぞ!
ネロ・クラウディウス
沖田総司
第一再臨 完了