やぁ、久しぶりだね。
久しぶりすぎて書き方を忘れてしまったよ。それに、星の種類も。
変なところがあるかもしれないけど、途中までできたからとりあえず投稿するね。
★か☆か、どっちだろね?
果たして彼女が選んだ服は黄色の服だった。
「かぁいぃいぃ……」
「ふぁ……」
遠慮もクソもなく、目の前にいる二人の女性は携帯を片手にパシャパシャと写真を撮っていた。もしこれが俺の理想とするような、ジーパンにジージャンで固めたコーディネートだったら何も言わなかったが、まさ前世で女性が着るような服を男性が着て可愛いと言われる時代になっているとは思ってもみなかった。
俺の思った通りの服装で写真を撮ってくるんだったら躊躇うことなくポージングしてやろうと思ったんだが……さすがに萎える。
「あー……この服は、まぁ……しょうがないんで……これと、これもください」
今来ている服はそのままに、適当にそこらへんにある服を手にしていく。
さっきも述べた通り、女性が着るような感じの服を男性が着ることで喜ぶような世界なんだ。逆に女性が着る服は動きやすさを第一としたような服装が多い。
つまり、俺が普通に着ていたいと思える服がそれなりにあるのだ。
ちなみに、今着てる服はもう諦めた。俺的にはかなり恥ずかしい服装だが、百恵さんの期待を裏切るわけにはいかない。それに、この店は着たままでも普通に清算してくれる所だったから問題ないだろう。
「はいぃ。お買い上げ、誠にありがとうございますぅ」
「あぇ? ちょ、ね、ねぇ……私が支払うけど」
「あー……これ、母さんへのプレゼントなんで俺が払いますよ」
「そ、そう?」
と、ふと思い付いた嘘で一旦話を逸らす。
別に母さんにプレゼントなんてしようとは思ってもなかったけど。まぁ、これを母さんにあげたところで可笑しい所は何も無いだろうから、このままプレゼントしても良いかもしれない。
……前世の事を思い出すと、特にこれと言って今まで親孝行らしい事をあまりしてなかった。昔の思い出だし、今の母さんに対して親孝行すればいいんだろうが、少し、胸につっかえるような気持ちを抱いてしまう。
この世界では女性が支払いをするのが常識なのかもしれないが、この場は俺に任せてほしい。あと、この姿のままデートを続行するのはテンションが下がる。
「――それじゃあ、またのお越し、お待ちしてまぁす」
着替えた(迫真)
が、俺にしてみれば奇抜な黄色い服は、百恵さんの強い希望により購入したのだった。もちろん、この服を購入したのは百恵さんだが。
買った服を持って店を出た俺たち。少し時間が経ってしまったが、まだ外は明るい。これから一戦交えたとしても大丈夫だろう。近くにそれようのホテルはあるが……正直、誰かに見られていたら次の月曜日から女生徒たちの恰好の噂の的にされてしまう。
それに、売婦ならぬ売男と噂されてしまっては、さすがに今後の学校生活に支障が出てしまうだろう。まぁ、本当の事なんだが。
「えっと……百恵さんって、一人暮らし?」
「え、いやぁ……その、寮に住んでるんだ」
これからも付き合いがあるかもしれないことを考えると、出来れば百恵さんが一人暮らしだったら良かったんだが。
婦警か……それだったら寮暮らしでもしょうがないのかもしれない。年齢か、階級か何かで決まりでもあるんだろうか。
それならもう、本当に適当な所のホテルに行くしかないんだが……
さすがに身バレするのは怖いから、コンビニかどっかでマスクとかサングラスでも買ってこよう。変な奴と思われるかもしれないが、少なくとも一目でバレる確率は下がるだろう。
「あ、そっか。じゃあ、さすがに寮には行けないか。どっかに良い所があればなぁ」
「あ! えっと、近くに良い所あるよ!」
「……ふぅん? やっぱり百恵さんも期待してんだ?」
「あぇ!? え、いや、べ別に何も考えてない!」
「ま、いっか。付いてきてよ」
「え? あ、え、え!?」
目が白黒している百恵さんの手を引いて歩いていく。
途中、用事があると言ってコンビニで買い物し、マスクとサングラスをすぐさま装着して街中を闊歩。百恵さんには一応変装用とだけ伝え、一番近くにあるラブホへと向かったのだった。
手を引かれている百恵さんは終始訳のわからないと言った表情をしていた様子だが、さすがにラブホが近くなってくると静かになっていき、遂には顔を赤くして黙り込んでしまった。
百恵さんの年齢を知っているわけではないが、まさかこの年まで……いや、何も言うまい。
――ちなみにこの世界での男性の平均童貞卒業年齢が28歳。女性が19歳となっている。
この一文だけを見る限りでは俺のいた世界よりも貞操観念が逆に強くなったような感じに見えるかもしれないが、この世界では男性保護委員会なるものが存在していることと、そもそも男性の性欲が弱くなっていることが理由とされる。
中には犯罪的に強姦やらレイプやらで無理矢理犯されてしまった男性が存在し、例外的に家柄的に性交渉せざるを得なかった人もいるらしいが、それはあくまでも分かっている範疇での事らしい。
女性の破瓜年齢が男性よりも低い理由は、若い女性が基本的に結婚対象になるという事と、自分から処女膜を突き破って喪失してしまうケースが多いらしい。
こればっかりはこの世界恒例の事なのかもしれない。
「さ、着いたよ」
「え……サンシャイン……って、完全にラブホ……!?」
「そうだよ。ささ、入った入った」
「わわっ!? 押さないで!」
ホテルの名前を呆然と呟き、ホテルの外観をぐるりと見渡してようやくどういうホテルか分かったらしい。サッと頬を赤く染める様子を見ているのは面白いが、ジッとホテルの前で佇んでいるのは少々気まずいものがあるので無理やり中へと入っていく。
男性が少ない世界でよくラブホなんてもんが存在するなぁと思うが……それなりに利用者でもいるんだろうか。
久しぶりの雰囲気。この世界では初めて入ったラブホだが中々に良い雰囲気だし、休憩時間、宿泊ともにそこまで高くない。
パッと見で内装のよさそうな部屋を選択。ちなみに、ラブホには俺たち2人以外に利用者はいなようだった。
今のところ百恵さんは黙ってついてきてくれている。珍しく自分からぐいぐい来ない女性なんだろうか。いや、待てよ……牧野先生とあきらは肉食だとして、茜ちゃんと金本先生は俺から迫ったようなものだ。
……もしかして、俺の行動がビッチ過ぎているだけで、別段この世界の女性は普通なんじゃないだろうか!? いや、女性が主体となって痴女やら強姦やらを起こしているんだ。そうだとは言い切れないか。
ぱっと見、監視カメラらしきものは見当たらない。
顧客に安心さを抱かせるような設計になっているのかもしれないが、もしかするとどこかにマイクロカメラが設置されているかもしれないので注意する。俺みたいな男がラブホを利用していると知られたら、すぐに噂が広まるだろうし、顔が写ってなくとも姿で特定される危険性がある。
年代的にそこまで高性能なカメラは無いかもしれないが、注意するのに越したことはない。
とりあえず適当に選択した部屋に入ってみたが、ホテル街というわけでもないのに結構良い雰囲気だ。これでこの値段ならむしろ得なんじゃないか? 下手にビジネスホテル泊まるよりもゆったりできる。
「結構外歩いたんで、お風呂入りましょうか」
「え……え? お風呂? あ、え? そ、うだよね……お風呂?」
状況を呑み込めてないのか、百恵さんは俺に促されるままに風呂場へと歩いて行った。二人で一緒に入れば緊張感も解れるんだろうが、俺にしてみればその何とも言えない
何というか、初めてらしいたどたどしさはあっても、ほとんどの女性が男を求めようとするがっつきが前面に出ていてこれじゃない感が強かった。まぁ、拒まれたり嫌がられたりしないから楽に気持ち良くなれるんだが。
「あ……そ、それじゃあ私、先に入るね」
「うん」
しどろもどろに風呂場へ向かう百恵さん。
一人でいる間に部屋にあるものを散策。通常のラブホだとコンドームが1、2個常備されているものだが、この部屋にはなんと12個ものゴムが。単価が低いのか、それとも客の要望なのかどうかは別として、こんなに使わん(迫真)
しかし、このゴムも業務用ではなくてしっかりとした装飾の柄だからそれなりにしそうだが……
うわ、ローションまで置いてある。これでマットまであったら完全にそういうプレイ目的だな。値札も張ってないし、タダで使って良いんだろうが少し気が引ける。
次第に聞こえてきたシャワーの音をBGMに、今度は灯りのひねりを回して調整してみる。全体的に少し暗い方が雰囲気が出て燃えると思うのは俺だけの感覚だろうか。
薄暗くした部屋の中、いそいそと服を脱ぎ始める。
備え付けのバスローブを代わりに纏い、ベッドに潜り込む。家の布団では感じることのできないふんわりとした羽毛布団の感触を楽しみつつ百恵さんが出てくるのを黙って待っていた。
が、静かに待っていると今度は本当にかかっているBGMが気になり始めてしまった。近くにカタログでもないだろうか探そうとしたとき、水音が止んだ。
しばらくして、産まれたままの姿で出てきた百恵さん。バスローブでその肢体を隠すことなく歩み寄ってきた。
「部屋、暗くしたんだ。なんか……その、雰囲気があって、昂っちゃうね」
「えっと……俺もシャワー行った方が良いかな?」
「ううん。君はそのまま、横になってて」
短い時間しかなかっただろうに、しっかりと体に付着していた水分を拭き取ったのだろう百恵さんは躊躇いがちに近寄ってきて、ゆっくりとベッドに潜り込んできた。
何というか……今までの女性と違い過ぎる。
とある先生だと躊躇うことなく布団を剥ぎ取ってすぐさま覆いかぶさってくるだろう。キスをしてくるのか、それとも息子に真っ直ぐ襲い掛かるか。どちらにせよこの世界の女性にありがちな行為をするだろう。
「ん……」
なのに、この人ときたらベッドに入って恥ずかし気に手を繋いでくるんだもの、他の女性とのギャップに息子が既に臨戦状態になりかけている。こうなるともう、俺が我慢できなかった。
「ん」
「んっ!?」
反対の手を百恵さんの頬に添え、ゆっくりと顔を近づける。
驚いたように目を見開いた彼女の口を塞ぐ。唇と唇が触れるだけのキスだが、彼女は頬を赤く染めて目をトロンと蕩けさせた。ゆっくりと繋いでいる手を引き寄せ、熱くいきり立っている肉棒へと触れさせた。
すると、トロンとしていた相貌が驚きで大きく見開かれ、柔らかかった手のひらが驚きで硬直してしまった。すかさず、俺は百恵さんの下唇を甘噛みした。
「んあっ……!!」
ビクンと体を震わせた彼女は、その後も小さく何度も体を震わせていた。
声を上げることなく快感の波に耐えている様子に、今まで感じることのなかった感情が、腹の奥底から湧き上がってくるようだった。正直、ここまで燃えるような想いは初めてだ。
一旦唇から離れ、彼女が落ち着くまで待とうと思ったが、我慢できず首元に顔を寄せ、思いっきり鼻から息を吸い込んで、肺に雌から漂う甘ったるい体臭を楽しんだ。
いたずらに息を吹きかけるたびに全身を震わせる彼女は、ゆるゆると壊れ物を扱うように指をペニスに這わせてきた。
「わっ……わぁ」
形を確かめるようにペニスの輪郭を沿っていく指使いがなんとももどかしい。強引にでもペニスにしゃぶりついて射精を促してほしいと思ってしまうのは、だいぶこの世界の常識に毒されてきているせいだろうか。
しかし、まさかここまで初々しい反応をしてくれるなんて思ってもなかった。女性として男性とのセックスに興味がなかったわけでもないだろうし、純粋に今までそういう機会がなかったんだろうか? となると、ソープとかも経験したことがないのかもしれない。
――ふいに、魔が差した。
少し動き、掛け布団から上半身を出した。成人男性と比べるとどうしても見劣りしてしまう貧弱な身体だが、それでも実物の裸の男性を見慣れてない百恵さんには効果抜群のようで、ポーっと頬を赤らめてこちらを見ていた。
腰が枕の位置まで出たところで動きを止め、一言。
「ごめんね?」
「ふぇ……? んぶっ!?」
両手を百恵さんの両頬に添え、撫でるように後頭部に指をまわし、痛くないように、それでいてガッチリと両手を固めた。がちがちの肉棒が百恵さんの頬を撫で、押しつけ、擦り付けた。
鈴口から迸っていたカウパー液が百恵さんの顎から頬に線を描いててらついた。裏筋を刺激するように上下に擦り付けるたび、小さく声を漏らす百恵さん。
婦警をしてるぐらいだ。こんな子供の力程度、本当に嫌だったら強引にでも振り払おうとするだろうが、それをしないという事は嫌いではないんだろう。
「口、開けて」
「え……こ、こう?」
「ん……行くよ」
「へ? ふ!?」
腰を浮かせ、直立したペニスを百恵さんの口の中に捻じ込んだ。
さすがに勢いよく突っ込むのは気が引けたため、限界まで入れることはしてないが、それでもペニスを通して伝わってくる熱と舌触りが脳髄を刺激してくる。
急な行為に嗚咽を漏らす彼女だが、それがまた振動となって亀頭を刺激してくる。困惑しているだろうに、ちろちろと口の中で舌を動かしてくるせいで、余計困ってしまう。
遠慮することなく、腰を上下に動かしたい。
「あ、あ……気持ちぃ」
「ん……んぶっ……ふっ」
眉を寄せて上目遣いで見つめてくる百恵さんだが、申し訳ないがこのまま肉棒を咥えていてもらう。
我慢しきれないとばかりに腰がかくかくと動いてしまう。……無理させない範囲、だったら大丈夫か、な?
「あ、あ、あっ! すっご、きもっちぃ!」
「ん! んぶ! んじゅっ、んぶっ!」
掴んだ両手を緩めることなく前後に百恵さんの顔をスライドさせる。
次第に高まっていく肉棒からの快感の波に逆らわずどんどんと高めていく。全身の血液が一箇所に集まっていく感覚とともに、頭の奥でぱちぱちと力が抜けていくような、それでいてペニスを包んでいるような口内の凹凸、舌から感じる熱、唾液と先走り汁が混ざり合ってできたヌメリが滑油剤となって腰の動きを加速させてくれる。
亀頭の上側を擦る様な感覚に、喉奥を強引に責めているのだと実感し、
「っくぅぅっ……! も、ぉぉ……出るぅ!!」
「うぶっ、じゅぷ……ぅぼっ! んぅっ!!」
最高潮のエクスタシーが感じられるように最高速で腰を前後に動かす。歯を食いしばり、一瞬見た百恵さんの相貌は涙なのか鼻水なのか、それとも涎が飛び散ったのかわからないぐらい全体がてらてらとぬめり、汚れていた。
そんな中でもその瞳の奥に沈んで見える欲情が、掴んで離さない彼女の両手が、強引なイラマチオを拒んでいない証だった。
「出るぅぅっ……!!」
「んぶぅぅっ!? ん、んっ、んんっ!?」
びゅる、びゅるると尿道を通って吐き出されていく精液が百恵さんの喉奥を汚し、食道を無理やり満たしていく。大きく脈動する陰茎の動きに合わせて濁った嗚咽を漏らす百恵さん。必死に喉の奥に吐き出される粘っこい精液を嚥下しているが、飲み切れずに隙間から溢れ出た白い泡の塊が口から喉をを通って胸を白く照らし上げる。
5度、6度と何度となく続けざまに吐き出されていた精液もようやく衰えを見せ始めたものの、いまだ屹立と固く立ち続けている肉棒から飛び出す勢いは変わらない。
勢い余って口から飛び出した陰茎からまき散らされたザーメンが百恵さんの顔中を汚していき、絶頂からの快感のせいかうまく動かすことのできない腰の動きのせいで暴れまわるペニスが、精液を満遍なく百恵さんの顔に押し広げていく。所謂、ザーメンパックというものをしてしまったわけだ。
「はっ、はっ……はぁ……」
「んぼぇ……しゅ……ごぃぃ……こんなに出したのに、まだ固いぃ……」
本当、この世界の女性のバイタリティはとてつもない。
ここまで強引で一方的な性行為をされたのに、その双眸が見詰める先にあるものと言えば剛直として屹立しているペニスだった。そこに非難するという感情の欠片も見出すことができず、純粋にこれからの行為を妄想し、待ちわびているようだった。