朝みたいなディープキスではなく、啄む様なバードキスを繰り返す。次第に吐息が漏れ出し口が開き始めた先生の唇に、今度はスタンプキスで唇同士を重ね合わせた。恋人同士のようなキスをしている間、先生は潤んだ双眸を俺から離さなかった。
見詰め合いながらのキスってのは、中々に恥ずかしいものがあったが、その羞恥心が良い感じに興奮させてくれる。
「あっ……」
キスを繰り返しながら左手で先生の胸を
布越しでも分かるおっぱいの張りを手の平全体で堪能する。
全体を堪能するように揉みしだく。何気にこの先生、胸が大きくて手の平で覆いきれないボリュームだ。下から持ち上げるように胸を揉み、強弱を付けてこね回していくと、胸の先端部分が硬くなってきた。
「んぁ、は……やぁ……」
キスの合間から漏れ出る小さな喘ぎ声をBGMに、コリコリとし始めた先端を親指と人差し指で挟み込むようにして手の平を動かしていく。
いきなりギュッと
「ふっ……んんっ、はぁ」
だんだん先生の表情がトロンとしてきた。
所在なさげに宙を彷徨っていた先生の両手が俺の身体に触れた。朝、押し倒してきたときは打って変わって恥ずかしそうに、ゆっくりとさわさわと指を這わしてくる。
先生の左手が俺の腰に。右手が徐々に持ち上がってきて、俺の左頬を擦り始めた。指先で頬を撫で、堪能したのか首に腕を回してきた。
「ふっ、んぁ……ちゅっ……」
舌が唇を押し割って入ってきた。
今までのソフトなキスから一変、一気にディープに舌が絡み合う。
先生の吐息と絡み合う舌が、水気の含んだ淫靡な音を奏でていく。その勢いに押されるように、俺はソファに倒れ込んだ。先生は、そのまま俺の上に伸し掛かるようにしな垂れてきた。
朝の時点で少し思っていたが、先生の力が何気に強い。
子供と大人という差はあるものの、先生よりも身長の高い俺が普通に力負けしている感覚がある。もしかして、この世界では男性の方が力が弱いのだろうか? であれば、女性が男性をレイプするという事案が横行し、男性保護法と言う盾が出来上がるのも理解できる。
いや、理解させられたという方があっているだろうか。
ま、俺は自分から先生にアタックしたんだが。
胸を押し付けてくるようにしてディープキスを続ける先生は、両手で俺の全身を弄り始めた。俺がしていたように、今度は先生が俺の胸を、腹を、そして下半身を弄り撫でる。
制服が邪魔とばかりにボタンを外し、ベルトを緩めてくる。が、制服を少し肌蹴させたままで直に触り出してきた。俺は一切抵抗せず、そのまま為すがままにされ、先生の背中に腕をまわし、胸の感触を楽しんでいた。
「んっ……しかし、何も抵抗しないんだな」
「どうぞ。先生のしたいように楽しんでください。できれば、優しくしていただければ」
「ホント、ビッチな奴だ」
挑発的な視線で
ただ可愛らしい行為としか思えない俺にはMの素質は無いのだろう。
逆に、先生がキスで逝ってしまった瞬間に見せてくれたあの時の蕩けきった表情。あれは、ずっと頭に残っている。あれだけで、勃起できるほどに。
「んふ。お前は本当にイヤらしい奴だ……もうこんなに硬くして」
「でも、先生、嫌いじゃないでしょ?」
「ふふっ……そうだな……お前みたいにエッチな奴は大好きだ」
勃起した陰茎を下着越しにさすられる。
手の動きはどこかたどたどしいものの、上下に擦ってくる。
先生の顔が下に動いていく。肌蹴させられ、露出した俺の胸にキスを落としてくる。男のように俺の乳首に吸い付いてきては口を離し、舌を伸ばして乳輪を撫でるように一周する。
「んぁ」
こそばゆいような感覚に、思わず声が漏れてしまう。
まるでちょっとした性感帯になったような気持ちよさがあった。既に勃起している陰茎がビキビキと反応する。俺の喘ぎ声に気を良くしたのか、両乳首を指と舌で責めてきた。
チュッ、チュパ……クチュ……
舌と唾液が混じりあった淫猥な協奏曲が俺の胸から響いてくる。
乳輪を這う舌がそのまま蛇行しながら下へ蠢いていく。
ところどころにキスを落とし、へそに舌を伸ばしてレロレロと
これには嫌なのかと感じ取ったらしい先生が、上目遣いで見上げてきた。眉が八の字になっておりしゅんとした雰囲気を感じるが、頬が紅く染まっているのもあってか、どこか淫猥な雌の貌を思わせる。
「センセ……ね、もう」
「あぁ……今かわいがってやるからな」
ギラギラとした双眸でズボンに手を掛け、一気にズボンを下ろされた。
ボクサーパンツの奥、隠れていた怒張が解放され、パンツに引っかかっていた勢いでブルンと反り立った。この世界において初めて見た自分の息子は、確実に前より大きくなっていた。
20cmに迫ろうかと言う巨砲が、股間にいきり立っていた。
「はぁ、え? うわ……うわぁ……」
日本人のペニスの平均が13cm。アフリカの平均が18cm弱と言う結果が出ていたそうだ。もちろん、これは前の世界での話であって、男性の少ないこの世界での平均は全く違う結果になっていた。
もし俺の携帯の履歴を調べられた大変な事になるだろう。
そもそもエロい男性がほぼいないこの世界においてこれだけ性に関するキーワードばかりを調べているんだから。
でだ。
問題はこの世界の男性のペニスの平均だが。
これにも男性保護委員会が一枚噛んでいたみたいだが、その結果によると平均は10cm弱らしい。女性の役員が多い委員会の中で、どうやって調べたんですかねぇ……
ともかく、今俺がぶら下げているペニスは、ペニス低迷期と言っても過言じゃないこの世界において異常なレベルの
現に、自ら進んでズボンを下ろしてきた先生ですら目の前にそびえ立つ逸物の大きさに驚いていた。
次第にうっとりとした表情に緩んでいく先生の顔を両手で抑える。
「ぅえ?」
「ね、センセ……俺もう限界なんだ」
朝から先生の事を想い、エロい事を妄想していた俺の愚息はそろそろ限界だった。
こうやって無遠慮に顔をワシッと抑え掴んでいると言うのに、
目の前でエロい顔した女がいるのに、我慢して事を身を任せられるほど堪え性が俺にはなかった。
欲望が抑えきれない。
つい、口の中に溜まっていた涎を飲み込んだ。喉の音が、異様に響いていた。
「しゃぶって?」
「しゃ……しゃぶ、る?」
「そ、こうや……ってぇっ!!」
「んぶぅぅぁぁぁぁっ!!?」
掴んだ顔を両手を離さないようにして、一気に腰を突き上げた。
いきり立ったペニスに触れるか触れないか程度の距離を保っていた先生に感じていた鬱憤を晴らすように、口内に突きいれた。そこに、先生に対する配慮の一切は無かった。
亀頭はすぐに先生の喉奥を叩いていた。
カリ首が喉の入り口を削り、
「っはぁぁーー……気っ持ちぃぃ……」
「あ”っ……んぶ……」
プシャ、プシャァ……
湿り気のある音が先生の下半身から聞こえてくる。
口に入りきらないほどの怒張を無理矢理詰め込まれ、焦点の定まらない双眸。がくがくと大きく痙攣し、跳ねる両足を見て、更なる昂ぶりが込みあがってくる。
両手で両頬を撫でるように支え、上に持ち上げる。ズルルと口から吐き出されたペニスと、自重に逆らわずに垂れ下がる舌。先走り汁と唾液が混ざり合って白く濁った粘り気のある液体が滴り落ちる。
「センセ、
「はー……はー……ん、こ……これ」
脱力しきった腕を動かし、先生は財布を取り出した。
もう終わり? なんて疑問を一瞬抱いたが、そこから取り出したのはなんとコンドームだった。いつでも事ができるようにと言う配慮なのか、いつでもセックスがしたいという願望の表れなのか。
いつだったか、財布の中にコンドームを入れておけば運気だったか金運だったかが上がるなんて話を耳にしたことはあるが、閑話休題。
先生が取り出したコンドームを受け取り、手早く装着する。
が、この世界のペニス事情もあり、半分少しで余裕が無くなってしまった。いくら引っ張ったところで全部覆えないほどのゴムにやきもきする。もし途中、先生の膣内でうっかりゴムが外れてしまったらどうするんだと。
しかし、ギンギンに勃起するペニスの自己主張が激しく、少しばかり辛くなってきた。これはすぐにでも精液を出してやらなければ――
「うぁっ……!?」
「ごめん、センセ……もう、我慢できない……」
強引に上下を入れ替え、先生のズボンを一気に下ろした。
下着も一緒に下ろしたのだが、その中央部分。そこから先生の下腹部が、一本の白銀の橋が架かっていた。おしっこを漏らしたばかりというのもあり、まだ温もりを感じるが、その橋はたれ落ちることなく橋を繋げていた。
突如、ムワッと漂ってきた雌の香りに、脳がクラクラとする。
「ひっ!! ……いひ、ぁ……んぁっ!」
「センセ……ここからでも聞こえますよ? 先生のマンコから、ぬちゅぬちゅって、すっごいイヤらしい音。こんなにヌルヌル……淫乱なんですね」
「ひぃ……やぁ……お、まえが言うなぁ……!」
中指で愛液で濡れた割れ目を前後にさする。
ヌルヌルの割れ目は簡単に指を加え、意思でもあるように吸い込もうとする。
その感触に逆らわず、ヌプッと指を膣口に滑り込ませた。
たった一本だが、キュッキュと膣内が指を締め付けてくる。そのまま根元まで中指を入れ、先生の体温を楽しむようにピストンを始める。
「んぁ、あ……ひん! ぃ、あぁ……」
出し入れするたびに膣の中が蠢き、指を捉えて離さない。
にちゅ……淫猥な水気の含んだ音とともに、膣の奥から愛液が垂れ出てくる。
先生が制服を握りしめてくる。いやいやと顔を左右に振るが、快楽に歪んだその表情からは続けてほしいという願望しか読み取れない。第二関節から指を曲げ、前後の動きを早くした。
「ひぃっ……!! ぁ――ッ!!」
プシャッ、プシャァ……
透明な液体が噴出した。初めてみたが、潮吹きだろうか?
下半身が露出していることもあり、直接ズボンにかかってしまう。
「嗚呼、ひどいなぁ……僕のズボンが汚れちゃった。先生、僕、替えのズボンなんて持ってきてないんですよ? どうやって帰れば良いんですか?」
「ひ……ひぃ……お、おまぇがぁ……めちゃくちゃにしゅりゅかららろぉ……」
呂律が回らないようだ。
何回かイってしまったんだろうか。蕩け切った表情の先生を抱きしめ、口から垂れている涎を掬いあげるように下唇を舐める。そのまま呆けたまま開いている口の中に舌を差し込む。
驚いたように身を竦ませたが、少しして体の緊張が解れ、積極的に舌を絡めてきた。
「も、
「ふぇ? ん、ぁあっ!!?」
右手をペニスに添え、今までかき回していた先生の小陰唇……マンコにくっつけ、腰を突き上げた。一切の抵抗もなく、ヌルッと迎え入れてくれた。
長すぎるペニスは根元まで入りきる前に最奥の扉をノックした。
「あああっ!! は、あが……!」
「センセ、大丈夫……? 痛くない? 痛かったらすぐに言ってね、止まらなく前にぃ……!」
「あ、あ、ぃあ! んあぁっ、き、もちい……きも、っちいよぉ……!!」
ペニスを突き入れられてエビのように反り返り、ガクガクと身体を震わせていた先生だったが、すぐにゆるゆると自分から腰を動かし始めたのだった。
まさに雄の肉棒を貪らんとする雌の姿が目の前にあった。
舌をだらしなく出したまま、生徒と教師の関係も忘れたように快楽に従い腰を揺らす先生はまさに淫乱。獣のような息遣いが頬を撫でた。
「あ、ふ……くぅっ! センセ、激しっ……!!」
「んぁっ、いぃぃ……! だって、だってぇ……気持ちィ、んだもんっ!!」
ニジュ、ニジュと滑りを帯びた出し入れが耳に響く。
出し入れする度に前後に揺れる豊満なおっぱいに、鼻を突く雌の香り。麻痺したように動かない肉体とは裏腹に、しっかりとペニスに与えられる刺激だけが脳髄を快楽に沈めていく。
が、根元まで快感を貪ることができないもどかしさがじれったくて。
一気に腰を突き上げた。
「いぎぃぃぃっ!?」
「は、ぁ――いひぃ……」
ちょろちょろ――
黄色い液体が腹部を覆っていく。
立ち込める湯気に、独特のアンモニア臭。尿意に耐えられなかったのか、絶頂に伴う虚脱感でお漏らししてしまったのか。舌をピンと伸ばし、天を見上げている先生の表情を見ることはできない。
ぴくぴくと震える肉体。制服に吸われるお小水。
そのどれもが俺の事を昂らせる。
――奥底から這い上がってくる何かの感覚。そろそろ、ピークが近かった。
「嗚呼、先生……綺麗だよ」
「いや、いやぁ……そんな、事いわ、ないでぇぇ……」
「もう、我慢できない。……イくよ?」
「……え? ――ひゃぁうっ!?」
ゴンゴンと亀頭を子宮の入り口に叩きつける、
「あ、あ、あぁ……も、イく……出ちゃぅよぉ……」
「イって、イって! な、かに! 膣内に出してっ!!」
「は……――ぐぅぅぅぅっ!!?」
「い”ぐううううぅぅぅぅっ!!!!」
最高の射精。
腰が自分で持ち上がり、ぴくぴくと尻の肉が震える。
最奥、子宮口に叩きつけた瞬間、一気に尿道から白濁液が解放された。
コンドームという壁があるものの、絶え間なく出し続けられるザーメンの感覚は、先生の子宮を精液で満たしているんじゃないかと言うほどだ。二度、三度……大きな射精感が込み上げてくる度に腰を持ち上げる。
「っ……っ……、は――ぁ……」
長い射精感が終わり、落ち着いたところで先生の腰を浮かし、未だ屹立しているペニスを膣内から抜き出した。あの激しい動きでもゴムが外れることは無かったようだが、大量の精液がゴムの中溜まっていた。
ペニスの太さと同じくらいまで膨らんだゴムを見て、自分でもあり得ないなと思うほど出したなぁと感心してしまった。
「センセ……ん」
「やす、しぃ……」
だらしなく垂れ舌を加え、絡ませ合う。
絶頂後の心地良い脱力感に身を任せ、ゆったりとしたディープキスを楽しむ。
ジュルルと涎をすすり、口内を犯すように舌を這う。ゆったりとした時間が流れていた。
「ん……ふ……それにしても、こんなにイったのは初めてだ……お前、ホントに童貞だったのか?」
「そうですよ? 牧野先生が俺の初めて、です」
「はぅ……そんな、恥ずかしくなる事言うなぁ!」
「いや、先生が俺の事疑ってるみたいだったから……つい」
いそいそと動き出し、身支度をしていく。
俺が来ていた制服は大分先生のあらゆる液体で汚れてしまったため、これを着たまま家に帰ることはできない。一応、ジャージは持ってきてたから、それに着替えて帰る事にしようか。
一息ついてようやく落ち着いてきたペニスからゴムを外す。
その感触でまたビクッとペニスが勃起してしまいそうになる。
「な、なぁ……保志、それ、私にくれないか?」
「え? ……これですか?」
先生がおずおずと指で示したのは、今しがた外したばかりのコンドームだった。
これを何に使うんだろうか? まさか、これを飲んだりしないだろうな……?
「えぇ……これ飲むって言ったらさすがにちょっとあれなんですけど」
「いやいや! ちょ、ちょっとは飲んでみたいかなって思うけど、そうじゃないんだ! そういう事はしないから、な?」
「……まぁ、僕がこれを持っててもしょうがないですし、どうぞ」
「やった……!」
そう言いつつ渡すと、嬉しそうに使用済みコンドームを受け取ったのだった。
その様子を見つつ、俺は帰り支度を始めるのだった。