こんにちは、SDK原作のクビラの話はガチで泣いた三MENです。
三人の語り合うこととゆ~みんと名月の語り合いの話です!
4月10日 オリジナルのエロ展開のエロ修正。追加しました!
『私と戦った事、その戦いこそがあなたの命の証であり魂の限り生きた証明ではないでしょうか』
かつて自分と闘い、散っていく定めとなった女性にそう言ったアキラ。その女性が目の前にいる。
「なるほど、あなたもアキラに救われたのですね」
「はい。気づけばあなたと同じようにこの世界にいました」
「・・・あなたも命以上に大切な人を守りたい。と思って戦ったのですね」
「その思いと信念を守り続けることができたこと。その事を彼から教えられたことで私は救われました」
クビラも歳世もアキラに倒されたが、同時に救われた。だから、感謝の思いでいっぱいの二人だ。
「辰怜も無事に生きている。それが聞けて、本当に良かった」
「私も、向こうの娘が倖せになれると聞けたときは心から嬉しかったです」
そして、二人はアキラの方を向いた。
「「ありがとう、アキラ」」
「・・・私のおかげ。というわけでもないですが」
顔を赤くして茶を飲んだ。照れている顔を無くしたいために、話を変えた。
「ところで歳世は今はどんな生活を?」
「私は、北条家の当主の護衛を務めているわ」
「ほ、北条!相模を手中に収めている!」
「・・・相模の獅子の護衛ですか」
アキラの空気が一瞬張り詰めたが、歳世は笑顔で制した。
「大丈夫よ、今回の後継者を決める戦いには参加しないことにしているわ。当主からは好きに動いていいと言われていたから」
「なるほど・・・つまり、情報もないということですか」
戦わないという事は情報も出せないという事だ。若干残念だったアキラ。
「その通り、だから朧、北条綱成からは文句を言われたわ」
「なるほど。なら別の事ならいいというわけですね?」
「そうね、それで何が聞きたいの?」
その頃の御館の名月の館。将軍の名代としてやってきた幽が朧と話していたが、ターゲットを名月に移した。
「名月殿。あなたは今回のこの戦いをどう見ていますか?」
「戦い、ですか?」
「はい・・・急遽決まった越後の後継者の戦いですが、後継者候補となったあなたの気持ちをお聞かせいただきたい」
幽の言葉に少し躊躇いがちの顔になった名月。
「・・・私は越後を、娘として受け入れてくれた美空お姉さまの国をより良い国にしたいと思っております」
「ほう・・・」
「突然決まって驚きもしましたが、でもこれは逆にいい機会だと思っています」
「ふむ・・・」
「そして、この戦いに私が勝ったら」
幽の目を見て、さっきのオドオドした顔からしっかりとした目つきと評定に変わってはっきり言った。
「敗者である空様を友として向かい入れ、二人でよりよい越後にしたいと思っております!」
嘘偽りない意志と信念のある言葉だった。幽もそれは感じ取れた。
「なるほど・・・それは素晴らしいですな」
「でしょう!」
「っく!」
嬉しそうに話す名月の隣で悔しそうな顔の朧。名月は自分の理想を共感してくれて嬉しそうに話を続ける。
『なるほど。そういう事ですか』
朧の、いや北条の思惑を感じ知った幽。
クビラの家に戻り、アキラがサイに聞いたことは綱成の人物像だった。
「そういう人物だ、朧は」
「なるほど・・・家族を大切にするのが北条。しかし、その思いが綱成は強い傾向があると言うことですね」
「私としては共感できますね。かつてのアンテラを守る私みたいだ」
クビラの言葉に頷くアキラ。実際に彼のそれを見たのだから。
「つまり、今回のこの戦は」
「何としても名月を後継者にしたい。でも、空という少女が邪魔だ。だから」
「空君に協力する私達も邪魔、というわけですね。本来なら、名月君の後ろ盾にまでなる必要はないのに進んでなっている。つまり、相当気にしているのでしょうね」
アキラの推測に、その通りと頷いた歳世。
「気を付けてください。この言葉は北条家当主の護衛としてでなく、あなたの友人として言わせてもらいます」
「友人ですか・・・ありがたく頂かせてもらいます」
友人、その言葉に一番の笑顔を出した。
「では、引き下がりましょうか。クビラ、お茶ありがとうございます」
「私の方こそよき出会いができた。また来てください」
「そうですね。今回の戦いが終わったら・・・その時もまた友として」
歳世の言葉に二人とも頷いた。そして、それぞれクビラの家を出た。
その頃の御館の街では、
「っく!」
「ほらほら~!逃げてばかりじゃダメじゃない!」
小波が姫野に追いかけられていた。情報を集め終わり、歌夜と話し合った際お互いアキラの妻になれたことにとても幸せを感じているところに姫野が割り込んできた。逃亡中に歌夜と別れ、今の状態となった。
「もう~、伊賀ってそんなに逃げることしか考えないの!」
「しつこい!」
苦無を投げたりするが、撒くことができない。すると、そこに
「・・・誰?」
「各務様!」
調査の終えた各務が二人の間に割り込んだ。
「ちょっと!邪魔しないで!」
「邪魔はそっち」
姫野の投げた苦無を全部つかみ取り、逆に投げ返した。
「げ!そんなのあり!」
「うるさい「ごふ!」」
何とか彼女はそれらをよけたが、すぐ後に来た各務の一撃は無理だった。
「全く・・・小波、行こう」
「待ちなさい!」
背を向けた各務に苦無を投げた。
「全く、物騒ですな。この街も」
そこに歌夜から句伝無量で呼ばれた幽が、投げられた苦無をつかみ取った。
「そいつ、うるさい」
「そうですな。我が友に無礼を働こうとしたので、つい手が動いてしまいました」
「何よ・・・公方の腰巾着が草を友にしているというの?」
ニッコリと笑って肯定した。
「そうですぞ。何しろ小波殿は、私ではかなわない力を持っておられますからな」
「は?逃げていたばかりのこいつが?いったいなんだと言うのよ!」
少し考え、そして答えた。
「・・・女子力?」
その答えが、言った本人も疑問形だったが・・・。
「はあ?」
「なるほど・・・確かにそれは私も敵わない」
分からない顔をする姫野と頷く各務。だが、この反応を見て面白そうに言葉を繋げた。
「何よそれ!いったいどんな考えをしているのよ!」
「何をおっしゃいます、お草さん!女子力ほど女性に必要な力ではありませんか。その力の高さにこの細川与一郎は思わず頭を下げてしまいます」
「小波、すごい」
各務は話にのって頭を下げた。
「では、話も終わったことですので帰りましょうか」
「そうする」
「ちょ、ちょっと、待ちなさいよ!」
「おやおや・・・動かないでもらいたいですな~」
幽の出す殺気に、姫野は動けなくなった。
「それでは、早く帰ってアキラ殿に愛されましょうぞ」
「幽も?ダメ、私と歌夜と小波が先」
「魅力的ですが、某はまた今度に・・・立てますか小波殿」
「・・・はい!」
小波も笑顔になって、三人で歩き出した。
「ちょっと!待ち「動くなと・・・言ったでしょう!」、ぎゃふ」
怒り心頭で掛かろうとする姫野を一撃で倒した幽。
「では、今度こそ」
「幽、強い?」
「ええ。ですが、内緒ですぞ。余計に仕事が増えますので」
「ふふふ、はい!」
滅多に聞かない小波の笑い声を聞きながら、今度こそ街の外で待機していた歌夜と合流して春日山に帰った。
アキラは城に戻り、城内部の調査もした。夜になり、アキラ隊の軍議が始まった。
「情報の交換と参りましょう・・・まずは春日山城下」
「はい、城下に入り込んだ草の数は、何と二十四人もいました!」
「しかも、半数以上が風魔の草とのことですわ!」
「残りの草は、他勢力のものでしょう」
「なるほど・・・しかし、よく風魔と別の草の区別がつきましたね」
その言葉に詩乃は苦笑いをした。
「それなんですけど、愛菜さんが見極めたんですよ」
「・・・は?」
雫の言葉にアキラは唖然とした。
「何でも、荷物を見ればわかるそうです」
「越後きっての義侠人の名は伊達じゃないですぞ。どや!ということらしいです」
似てない朱雀の言葉に苦笑いをして次に進めた。その部分を聞き流すことにして顔を幽に向けた。
「・・・そうですか。次に幽、頼みます」
「はい。当の名月殿と話して分かったことですが、おそらく彼女は北条家に担ぎ上げられただけでござろう。正々堂々、後継者を決めるための戦いという認識を持っておられるようで、空殿に関しては憎む目で見ることは一切なくむしろ褒め称え、勝ち負けが決まった後では友になりたい。とすらおっしゃっておりました」
「つまり、裏の大人の汚い思惑が今の状態にさせた。ということかい?」
「少なくとも、朧殿の様子から見るにそう思います」
庵樹の質問に返答したそれを聞き皆少し怒りを覚えた。ただし、アキラはサイの話を思い出していた。
『北条綱成はとても家族を大切にする人間よ。特に今回の名月に対しては強い溺愛を持っているくらい大切に思っているわ』
「なるほど・・・綱成すら使われているということですか」
「アキラ様?どうしたですか?」
綾那に言われてハッと意識を戻した。
「いえ、何でもありません。それで、そっちの街の様子はどうでした」
「それなんですけど、今の話を聞いて何か納得できました」
「納得できた?」
歌夜のその言葉に、全員の視線が彼女に向く。
「街には戦いがあると兵が良くも悪くも多くなり活気が出るのです。でも、御館にはそれがなかったのですが、北条が強く関わっているとなると納得できるんです」
「つまり、地元の越後の兵と北条の兵が諍いを起こさないために別の場所にいると言う事でしょうか」
朱雀の言葉に各務が頷いた。
「うん、近くの神社に人の気配が結構いた。他にもいろいろと陣もあった」
「そうなると、確実に北条の兵は多いと見て取れますね。地黄八幡は相当の覚悟を持っていることになります」
詩乃の話でいったん皆の言葉が止まった。そこでアキラは考えをまとめた。
『つまり、今回の後継者騒動はサイの護衛の当主の思惑に綱成すら利用されているようですね。彼女が名月君を大切に思う気持ちが強いからそれが予想でき、同時に自国の相模の被害は全くない。勝てば越後も手に入れられ、負けてもただ引き下がればいい。美空は越後再建に忙しいから、仕返しすらできないことを知って仕組んだ・・・でも、分からないのは北条家当主氏康の本当の狙い。越後を手に入れたいという理由にしては、穴がある。ガチンコで戦って決めると言う穴が』
北条氏康の事もサイから少し話を聞いた。とても頭がよく先をよく見て行動し、見事と言えるくらいの戦略を立てる武将だと言う。そんな武将が正々堂々戦って決めるという戦いをさせるのか?とアキラを困惑させていた。
「アキラ様!」
考えに没頭していたのか、ひよの叫びで意識を戻した。
「聞いてました?歌夜さんの話の続き」
「すいませんでした・・・もう一度聞かせてください」
「はい。向こうで襲われたときに気づいたのですが、視線が私達アキラ隊のみに注がれていたような気がするのです」
「それは私も同じ意見です。空様の草もいたはずなのに、北条の草は私だけに視線を向けていました・・・しかも、草の頭らしきものがアキラ様を襲うなどと言って!」
「小波が追われておかしいと思ったけど」
小波の怒りに燃える姿にじーーっと見る各務と幽。
「早くアキラ殿のところに戻りたかったのですな」
「う・・・」
「「なるほど、これが女子力(・_・D フムフム」」
照れて赤くなる小波を見て、なるほどと思う二人だった。
「えっと。今の話からすると、ハニーは北条に狙われているということに」
「しかし、狙われたこと・・・あ、小夜叉が殺したという十人の草。その中に何人かいたということでしょうか?」
「なるほど、それなら納得です」
「アキラも命を狙われるほどの大物になったということか」
雫と時人の言葉に皆は不安そうにアキラを見るが、当人は笑顔だった。むしろ、寒気がする笑顔だった。
「アキラ様。笑顔が怖いですが、まさか」
「ええ。これは逆に好機です」
詩乃の言葉に、皆がやっぱりと思いながら話を聞いた。
「向こうの主力が私達に目が向けているなら好都合です。いろいろ動いていれば、空君は好きに動けます・・・そうですね、調略する振りをしたり、戦準備をあえて見せびらかしたりして、もっと注目させましょう!」
「ほうほう。北条をおちょくると言うことですか。楽しそうですな!」
「うんうん。面白そうです!大軍を揺さぶるなんて!」
「ハニー!ぜひともその役を私に!」
「どうです。わくわくするでしょう!」
「「「はい!」」」
アキラの言葉に頷く幽、綾那、梅。それを見て呆れる他のアキラ隊だが、面白そうと賛成した。
「では、早速明日からやりましょう」
「「「「「はい!」」」」」
そして皆が解散した後、アキラの布団では三人への褒美が行われていた。
「ああ!アキラ様。そんな、お二人が見ているのに!」
恥ずかしがる小波。裸になっていたが、両手で胸を隠ししゃがみこんでいた。
「小波、私達の全てをアキラ様に見られる。これは嬉しいことじゃない」
「ほら。ぐいっと」
「あ、あう~~~」
両サイドから歌夜と各務から腕を掴まれて、丸見えになった小波の胸。三人の胸がアキラの前に並んだ。
「三人とも、とても素敵な胸ですよ。さあ、もっと見せてください。そして、私を興奮させてください」
「「「はい(うん)」」」
アキラに言われて、アキラの前に小波。左に各務、右に歌夜が座った。もちろん、アキラの顔の前は三人のおっぱいがある。
「小波はよく頑張りましたね。たっぷり可愛がりますよ」
「ご、ご主人様!わ、私より・・・お二人を」
「ダメです。二人も頑張りましたが、一番はあなたですよ」
小波に熱いキスをして右腕を背中に回し、左手で彼女の割れ目に入れた。彼女は裸を見られた時点で、そこから蜜がどんどん出ていた。
「しゃう!ご、ご主人様、わ、私は」
「きれいですよ、あなたのここも、あなたの体も・・・さあ、入れますよ」
「アキラ様。あの、あう、ん!私も」
「お願い、アキラの、んんん!ほ、欲しい」
二人も寝っ転がって割れ目を見せ、自慰をしながらそこから出る蜜を見せた。
「もちろんですが、最初は小波に決まっています」
「お、お二人を先ああああ!は、あ、あ、あああ!」
座っているアキラの刀に小波の壺が入った。その小波が自分の体を左右に動かす姿が二人から見ても魅惑的な女性に見えた。同時に羨ましい気持ちが強くなり、割れ目に入れる指の動きが速くなり性欲も高まっていく。
「二人とも、淫らですね。こんなにぬらして・・・でも、綺麗ですよ」
その言葉で二人の淫らにされたい気持ちが更に高くなり、おっぱいの突起が見ただけでも固くなったのが分かる。
「ご、ご主人・・・様。お、お願い、です」
「ふふ、すいませんね」
二人に意識が行って自分を見ないことに女としての小波が妬いた。その焼きもちを焼く彼女が愛おしく思い、またキスをして更に激しく腰を動かして小波をもっと淫らによがらせた。
「アキラ様!手が指が!すごい・・・ああ!」
「いじって、強く!激しく!」
「では、歌夜も各務も、その体を戴きましょう」
小波を抱きしめていた腕をそれぞれ二人の股間に移動し、そこの割れ目に三本の指を入れた。刀ではなかったが、やっとアキラにしてもらえたため蜜の出る量が入っただけで倍になった。
「あああ!アキラ様。も、もう!私!」
「い、入れたばかり、でも、と、とぶ!」
床でよがって狂って動く姿が淫靡に見え、ついには指を全部入れた。
「「あああああああああ!」」
それだけで二人はビクン!と跳ねて、そして一気に絶頂した。
「あ、あ、ああ。あああ、ご主人様!わ、私も、私も~~!」
アキラにしがみついていた小波も性の刀に快楽の海に沈んでいった。彼女の顔もさっきの二人と同様、もう情欲に溺れ愛に溺れる女の顔になっていた。
「さあ、小波」
「はい!ご主人様。ご主人様~~。愛、愛してます~~!!!」
割れ目から更に蜜を出したと同時に、アキラもその割れ目の奥に自分の愛を注いだ。ビクビク!と体が跳ね、後ろに倒れていった。アキラの刀も抜け彼女の割れ目からはアキラの愛が流れた。
「・・・次は各務ですよ。まさか、もう満足というんじゃないでしょうね」
「はあ、はあ、お、お願い。アキラ、あなたのあれ。欲しい」
割れ目を広げられる範囲まで広げ、濡れ濡れとなったそれに入れてほしい気持ちを伝えた。
「では、いきましょう」
「うん!あう!ああ、あああんん!」
各務の割れ目に入った。小波は歌夜と二人で胸をせめられた。
「だ、あ、ああん。ああ」
「小波、ふふ、淫らよ」
「歌夜様。こそ・・・」
割れ目をせめられたおかげで、体の感度がとても高くなった三人の体。各務は更に割れ目にせめられたので、快楽の深海までいったのか既に意識が保っているかどうか怪しい。二人の方は胸をいろんな角度から触られ、いじられ、揉まれて、じらされているためどんどん感度が高くなった。
そして、数分ほど続くと、再び絶頂の時が来た。
「「「ああああ!・・・大好き、アキラ様」」」
「私も、心から愛してますよ」
三人の体を最も敏感にしたのは、その愛のささやきだった。各務の割れ目から刀を抜いて、最後の歌夜の番となった。その彼女は既に
「アキラ様・・・もう、もう。ダメ」
体も心も、いや、魂すらもアキラを求めている。それを彼女自身感じていた。割れ目から出る蜜の量が誰よりも多いのがそれを証明している。
「ダメです・・・あなたにすべてを、何もかもを捧げます。アキラ様、どうか、どうか。誰よりも、淫乱に、してくだ、さい」
「わ、私も・・・私も」
「ご主人様。お願いします。もう、もう・・・小波はあなただけのもの」
「・・・分かりました」
三人の必死とも見える願望を受け入れ、歌夜の蜜壺に自身の性なる太刀を入れた。
その後も三人の嬌声が響いていた。そして、三人ともたくさんアキラの愛を受けて淫らな笑顔でなった。最後に三人は
『『『この人の、妻に、女に、ものになれて・・・嬉しい』』』
満足そうに、幸せそうに、アキラの愛を全身に浴びて眠りについた。
原作では小波はぼこぼこにされましたが、各務が助けに入りました。
最後は閨の様子を出しました。
次は間章になります。そこでもエロを一つくらい書こうかな・・・