今回は間章です。相手は頑張っている二人とその一人の親です。
3月18日 秋子とのエロ表現追加。
北条への嫌がらせと春日山城下での草排除を続ける中、アキラ隊の準備はおおよそ完了した。今は城下に降りて、街の様子を見ているアキラ。
「あの二人はどうしているでしょうか?」
街も兵が多く、いろいろとにぎやかになっている。そんな兵をまとめるあの二人の事が頭によぎり、訊ねてみることにした。
二人のいる空の屋敷に足を運んでみた。
「ううう、忙しいよ。終わらないよ~」
「何なのですか、この仕事の山は!しかも山の数が増えていきますぞ!」
「愛菜、どうしようか・・・少し休む?」
「いえ!この程度で休んでは、樋口愛菜兼続ともあろうものが空様の為に頑張っているとは言えませんぞ!」
「うん、頑張ろうね!」
明らかに忙しそうな声が聞こえていた。
「ふむ、これは声をかけづらいですね」
今、声をかけたら空気が読めない人間だ。しかも、他国の自分達がその仕事を手伝うのは、空の風評被害にもつながる。だから、二人には頑張ってもらうしかない。
「私ができることと言えば」
「ねえ、愛菜。ここってどうすればいいと思う?」
「それは空様。こう計算すれば」
「なるほど、ありがとう」
「何の!空様の為なら・・・と言いたいのですが、こちらはどうでしょうか?念のため、確認をお願いしたいのですが」
「そうだね・・・こう書き直せばいいんじゃない?」
「おおお!素晴らしいですぞ!さすがです、空様!」
「・・・食事の準備くらいですかね」
忙しさと同時に声の量も増えた屋敷を後にした。
アキラはあるものを庵樹に作ってもらって再び空の屋敷に向かったが、既に日が沈み夜になっていた。
「お、終わったですぞ」
「や、やっと・・・今日の分が終わったね」
力尽きた二人の声が聞こえた。元気も明るさもない、本当に疲れ切った声だ。
「ま、まさか食事をする間もないとは」
「でも、今から食べても、遅いよね」
「では、これくらいはどうでしょうか?」
そう言い、部屋の戸を開けた。
「どや!誰ですぞ!」
「あ、アキラ様?」
「はい、アキラ様です。疲れの頂上まで行ったお二人にお土産です」
二人の前に、持って来たものを見せた。
「なんと?これはいったい」
「何なのですか?」
「南蛮のお菓子、『かすていら』というものです」
庵樹に作ってもらったものはカステラだった。旅をしていた時に庵樹が作り方を覚えたので、これなら仕事の後にちょうどいいと思ったのだ。
『皆の分も作ってやらないとね!』
でもアキラ隊の分まで作っていたら、後先考えずにどんどん作ってしまい結構な量になってしまい、持ってきた分も二人分どころか六人分はある。
「な、南蛮の菓子・・・き、聞いたことがあります。何でも、一口食べれば天にも昇るような最高に美味だとか」
「最高の美味・・・」
「どうぞ、自分はもう既に食べた後なので全部お二人でどうぞ」
二人の目の中にはハートマークがあった。完全に夢中になっている。
「どや~!!これらを我らだけでいいと!黄金に輝く山が今目の前にありますぞ!」
「そ、そうなのですか・・・それでは」
「「いただきます!!」」
二人の食欲はアキラも唖然とするくらい凄かった。
よほど腹が減っていたのか、全部平らげてしまった。
『残りはお二人の親の分と思っていたのですが・・・まあ、いいでしょう。満足させるために持ってきたのですから』
空はお茶を飲んでホッとしており、愛菜は大の字で寝転がっている。
「満足ですぞ・・・それにしても、どこに売られていたのですか?」
「そうだね。こんなにおいしいなら、美空お姉さまにも食べてもらいたいです」
「その事ですが、実は作ったものですよ。私ではないですけど」
「どや!なんと!」
「えええ!あれを手作りですか!」
二人してアキラに迫った。
「そうですよ。何でしたらお二人とも教えてもらって、秋子さんや美空に作ってあげてはどうです?そちらの方がもっと喜びますよ」
「み、美空お姉さまに手作りを・・・」
「う~む、確かに作れるようになれば母上にも空様にも喜んでもらえる。でも、今の愛菜は武を強くなるべき!でも、あんなに喜んでいたのなら・・・どや(@_@;)、どーん(;゚Д゚)、どやどや(◎_◎;)」
何やら愛菜が考え込んでいって、どや・どーんと言いながら一人でそのままこちらの声が聞こえなくなった。
「あの?愛菜は?」
「あの、たまにああなるんです。考えがまとまらないと」
「なるほど、まあ、もし作りたいと思ったら言ってください。先生もいますので」
「はい!あの、この後お時間ありますか?」
「ええ、大丈夫ですが」
「できれば・・・一緒にいたいのですが、いいでしょうか?///」
顔を赤くして、アキラの服を引っ張って言った。
「ええ、いいですよ。では一緒に月を見ましょうか」
「はい!」
二人は縁側で寄り添うように座り、一緒に月を見上げた。
「あの、アキラ様・・・本当にありがとうございました」
「?何がです?」
「私を、支えていることです。今日だって、こうして食事も作ってくれて」
「いいのですよ、私がやりたいと思っただけです」
「そこが優しくて・・・あの、私」
さらに顔を赤くして、アキラの膝に空が座った。少し驚いたが、そのまま空のしたいようにさせた。
「本当に嬉しいのです。美空お姉さまと愛菜以外で、こんなに一緒にいたいと思った人はいないのです。しかも、男性で・・・」
「あなたは信念を持って私の質問に答えた。そのあなたの信念に答えるべきだと判断した。それだけの事ですよ」
「それでいいのです。だって私は今・・・」
空がアキラに接吻した。
「ただの空として、いられるのですから」
その行動に驚いたが、彼女の想いの籠った一生懸命な行動なので受け止めた。
「私を美空お姉さまと会わせてくれて、あの言葉を言った後すぐに支えてくれて、私を安心させてくれる。私の為に一生懸命やってくれた・・・私は、そんなあなたが」
次の言葉とした時だった。
「空様・・・愛菜がお守りいたしますぞ。むにゃ」
全然声が聞こえなくなったと思ったら眠っていた愛菜。寝言が聞こえて空は一気に顔を真っ赤にして、慌ててアキラの膝から飛び降りた。
「あの、その、えっと・・・アキラ様、この戦いが終わったらお伝えしたいことがありますので、また・・・屋敷に来てくれませんか?」
俯いて更に真っ赤になった。そして、頑張って想いを振り絞って言った。
「分かりました。終わったらまた参ります。では、失礼します」
その気持ちをしっかり聞いて、アキラは屋敷を出た。
次の日、アキラは一つ忘れていた。
「さあ、アキラ様はっきりしてください(ジロ)」
「そうっすよ。話してくださいっす!」
「話せば楽になる」
アキラは秋子に呼ばれて彼女からお茶をもらって飲んでいる。前には秋子と柘榴、そして松葉の三人がいる。
「お茶を飲んで誤魔化しても無駄です。早く話してください、どうしてあの時間に空様の屋敷を出たのですか?」
そう、愛菜の存在だ。彼女が中々屋敷に戻ってこないから、仕事の終えた母親の秋子が迎えに行ったら、その現場を見たらしい。
「アキラさんって、空様とそういう仲だったんですね~」
「何で、そういう考えになるんですか?」
「空様の傍にいられる男って、アキラだけ」
『・・・確かに自分で言ってましたね』
空の言葉を思い出し、苦笑いをした。
「いいですか、アキラ様。美空様が最近意識し始めている中、まさか空様まで「愛菜も」そう、愛菜ってなあ!」
ぼそっと言った松葉の言葉に、秋子は大きく反応した。
「確かに・・・愛菜って最初はアキラさんの事を嫌っていたけど、今はむしろ空様と同じように照れているっすね」
「秋子・・・娘に先を越された」
二人の言葉で、更に秋子の動揺が大きくなった。
「なああ!あああ、そ、そんな愛菜・・・アキラさん!まさかあなた!」
「・・・・・・何か、話の筋が変わっていっているような」
松葉の小さな一言のおかげで話は変わったが、秋子が少し気の毒に思えたアキラだった。
その後、何とか落ち着いた秋子は柘榴と松葉を説教した。だが、その説教の後に二人そろって部屋から出て行った。
「・・・・・・」
だから、今は秋子とアキラの二人っきりだ。
「あの、さっきの事ですが」
「は、はい」
「あの二人の仕事があの時間まで続いたため、あの時間でしか会えなかったのです」
「は、はい」
「ですので、秋子さんが思っているようなことはありませんよ」
「は、はい」
秋子はさっきから同じ返答しかしない。
『接吻したことは言わない方がいいですね・・・空君とだけでしたが、今の彼女にそれを言ったら愛菜にもしたと思われそうですし』
『先は越されてないのよね!だったら、今、そう今でしょ!今しかないわ!とても気になるし。私や美空様の為に、娘を取り返してきてくれた・・・この人にだったら』
お互い無言になった。アキラはそろそろ引き際と考え、
「・・・あの、私そろそ「アキラさん!私!あなたの奥さんになりたいです!」はい?」
引き下がろうかと思った時に、秋子からいきなり妻になりたいと言われた。
「えっと、秋子さん?」
「あの・・・私、以前から考えたんです。アキラさんの事、よそ者なのにどうしてここまで頑張ってくれるのかって」
「それはさっきいなくなった柘榴と松葉からも言われましたね」
「でも、そんなこと途中からどうでもよくなって・・・今はただアキラさんの事が、好き、なんです!」
秋子自身も何を言っているのか、半分くらいわかってないのだろう。でも、それでも自分の想いを必死になって伝えた。
「詩乃さんや鞠さんが妻になっていることを聞いて、羨ましいと思った時に美空様が妻になっていいと言ったことがあったのです・・・アキラさん、私本気です!本気で、あなたの妻になりたいのです!」
真剣な顔でアキラの手を握り、勢いのまま服まで脱ぎ始めた。
「お、落ち着いて」
「無理です!お願いです、私を抱いてください!私をあなたの妻にしてください!あなたのものに・・・してください!」
ついに出た自分の大きな胸を揉ませた。
「・・・分かりました。本気ですね」
「ん!は、はい・・・あなたの、あああ、あなたに、愛されたい、あん!です」
アキラも服を脱ぎだした。下の袴を秋子が脱がせていき、出てきたアキラの性刀を見てゴクリと唾を飲んだ。
「アキラさん。素敵です」
「秋子さんの大きな胸も素敵ですよ。柔らかくて、揉みがいがあり、淫らな気持ちにさせるこの胸は素晴らしいです」
「あの・・・私のこれを」
「乳首も、いじりがいがありますね」
両方の胸の突起をこするようにさすりながら、二つとも引っ張った。その刺激に秋子がビクンとはね、太ももの奥にある割れ目が濡れ始めた。
「ああ!すごい・・・これが、女の、快感。アキラさん、わ、私が、胸で・・・あ、あなたのこれ、を」
顔を赤くドキドキしながら、アキラの性刀をおっぱいで挟めた。おっぱいの暖かさが刀を通じて感じたため、アキラは顔には出さなかったがとても気持ちよかった。
「どうです!気持ち、はあはあ、いいですか!」
「・・・ええ、いいですよ」
それが秋子の恥ずかしさを強くした。顔を見れなくなり、視線を体にずらした時に、やっとアキラの体の傷に気づいた。
「え・・・あ、アキラさん!こ、この傷の多さって!」
「今、気づいたのですか?まあ、強くなるためについたものですよ」
あっけらかんに説明したアキラだが、秋子のドキドキはさらに早くなり、割れ目から出る水の量が多くなった。
「・・・アキラさん」
目も熱に侵されたみたいになった。そのまま刀をおっぱいで包んだまま、刀の先端にキスをして、口の中に入れて、絶対に離さないという思いで精いっぱい舌を動かした。おっぱいも左右から動かしていき、アキラはどんどん気持ちよくなった。秋子の方も自身の動かすおっぱいの快楽に、体と心がアキラを求めていった。
「うん!うん!もっと、アキラさん・・・」
「っく!で、出ます!」
刀の先からアキラの熱いあれが、秋子の口の中に放たれた。出し終えたアキラは秋子の口から抜いた。熱いあれが秋子の口から出て、彼女の体を流れていき、あの割れ目にたどり着いた。
口の中に残ったアキラのあれを飲み込み、完全に欲情しきった秋子。部屋の端に寄せた残っていたお茶で口をゆすいでそれも飲み込んだ。
「出た・・・でも、ここに、出してほしかった」
「大丈夫、ですよ。まだ、まだです」
「あ、ああ、つ、ついに・・・あうううう!」
アキラも秋子のそのいやらしい裸体に我慢ができなくなり、肩を掴みそのまま押し倒して太ももを開かせた。灯に照らされた秋子の熟れた肉体は汗もかいて艶やかな魅力も加わって、アキラの欲情はとても高まった。
「では・・・」
アキラは彼女の淫靡な雰囲気に感化され、性刀から性太刀になったものをすぐには入れずに先端でいじっていた。
「びりっと、きま、した・・・女の、悦び。素敵です」
「秋子さん、どうです?」
「・・・もう、意地悪しないでください」
はやく、一つになりたい。もっとアキラを感じたいという懇願するような眼をするが、そこで意地悪心が働いた。
「そうですか・・・では、やめましょう」
「え!そ、そんな!」
「意地悪なのでしょう?だから、やめたのです」
「い、いや、いやです!」
涙を流し脚を広げるだけ広げ、割れ目をもっと広げた。よく見ようとすれば、彼女の恥部の奥まで見えそうなくらい広げていた。
「アキラさん。お願いです、私のこの穴に・・・このお〇〇〇に入れてください。アキラさんの入れてほしいのです。アキラさんを感じたいのです。何でもしますから!」
秋子はもう恥も外見もすべてを燃やした。ただただ、アキラに滅茶苦茶にされたいその気持ちだけでいっぱいだった。
「・・なら、その願いを叶えましょう」
秋子の濡れ放題のその割れ目に、ついに太刀を入れた。
「いき、ますよ!っく!こ、これは!」
「あ、ああ、ああああ!う、嬉しい、嬉しいです。アキラさんに、もっと、あ、あ、ああ。激しく、もっと強く!」
既に秋子は自分で体を動かしていた。その大きなおっぱいが上下左右に動く。激しく動くおっぱいにアキラの心臓は早くなった。
「アキラさん。アキラさん!」
「・・・きた」
ついに女性の壁に刀が到着した。
「いきますよ」
「・・・はい」
頷いて了解した。
「あああああ!い、痛い・・・けど、嬉しい。嬉しい!」
アキラに壁を貫かれた際、抱き着いてキスをした。口の中では激しい舌の戦いが始まっていた。
「ああ、ちゅちゅちゅ、幸、せ。じゅりゅりるり」
上の口も下の口もアキラにせめられ、秋子はどんどん涎を蜜を出す。アキラの体に押し付けたおっぱいと乳首がこすれるたびにその量も増えていく。
上の口の責めが終わり、お互いの顔を見せあった。
「あああ!きますきます!あ、だ、出して!私を、私を~~!」
「ええ!いきます、いきますよ!」
下の方で動きの速さが増した。二人とも限界突破をしているが、まだ求めたい気持ちが強かったのか、必死に我慢していたがとうとう最後の時が来た。
「で、出ます!い、一緒に!」
「あああ!いいい、くくく~~~!あ、アキラさん・・あ」
自身の体の中にさっきの口の中に入ったものが入ったのを実感した秋子。嬉しい気持ちが一気に沸き上がって涙を流した。
「アキラさん・・・幸せです。嬉しいです・・・あなたに女をささげられて」
アキラにまたキスをして、しばらく抱き合った。彼女の割れ目からはわずかな隙間を通って彼女の蜜とアキラのあれが混ざったものが流れ出た。
あれから熱も冷め、落ち着きを取り戻した。ある程度掃除をした後に服を着て、秋子はアキラとの情事を思い出していた。
『アキラさん♡。ああ、この人にならいつまでも抱かれたい。どんな時でも抱きしめられたい。本当に・・・この人にだったら私の全てを・・・嬉しかった。私、やっぱりこの人の事・・・うん!もう一度言おう!私の本当の気持ちを伝えるために!』
その情事に酔いしれていたが、今度は妻として告白したいと思った。だが、その際に表情をいろいろ変えたのでアキラは不思議がった。
「あの?秋子さん?」
「はい!あの、ありがとうございます!後、私すごく嬉しかったです!これからはあなたの妻として「やっほ~~!終わったっすか!」ってきゃあああ!」
せっかく秋子の一世一代の告白だったのに、柘榴が邪魔をした。アキラも秋子しか意識してなかったので気づかなかった。
「そろそろかなっと思って「(ゴゴゴゴゴ)柘榴ちゃん」え、あ、しま!」
秋子の手が柘榴を掴んだ。ミシミシという音が聞こえていたのは気のせいではなかった。
「私の・・・一生懸命の、告白を」
「あ、秋子さん。あの・・・わ、悪かったっす!」
「謝って済むほど、私の心は許せないわ!」
「ああああ!あ、アキラさん!へるぷみ~~」
呆然としたアキラに助けを求めるが、結局そのまま引きずられていった。
「そこまで、一生懸命だったのですね・・・なら、こちらも一生懸命の愛を持って答えないといけませんね・・・これから先、妻として一生懸命愛していきますのでよろしくお願いします」
アキラの久遠と同じくらいの熱い告白、しかし。
「ざ~~く~~ろ~~ちゃ~~ん~~!」
「ぎゃあああああああ、許してください~~」
柘榴への制裁で聞こえていなかった秋子であった。ちゃん♪ちゃん♪
というわけで記念すべき100話目は秋子さんのエロでいきました!
100話記念話も書こうと思います!う~ん、何にしようかな?
あともう一つ間章あります!