こんにちは、三MENです。
眠い・・・ふぁああ~~。どんなに寝ても眠くなる。
では、今回は目立ちたがりな忍びと前回の後書きに書いたお二人です!ちょっとしたオリジナルもあります!
4月2日 エロ追加です。
「・・・怖かったですね」
眠りから覚めた時、貞子の行為にアキラはぎょっとした。自分が全裸だったことに関しては、アキラ隊との愛妾の皆と全裸のまま寝ることがあるからまだいい。
「まさか、あの後すぐに起きてずっとこれをつけていたとは」
あの後一時間ほどで貞子は目を覚ましたが、自分が起きなかったのでずっと体中にキスマークをつけていたらしい。起こしに来たアキラ隊の全員(幽も)が自分もキスマークをつけようと迫ってきたので、大急ぎで逃げた。
「あれほどべったりとは思いませんでした。これからはあまり褒めたりしない方がいいかもしれないですね・・・」
冷や汗を流し背筋がぞっとするなんて、灯の脅迫以来だったので長年の経験からそうした方がいいと思った。
「・・・小波ですか?」
「っは!」
今は気配を消して、戻ってきた部屋で落ち着いていたところに小波がやってきた。
「助けてほしかったです」
「す、すいません・・・羨ましかったですので」
「いいです。この話はやめましょう・・・それで、どうでした?」
これ以上話をすると鬱になりそうなので切り替えた。小波もしっかりオドオドした顔から真剣に戻った。
「っは!北条が引き下がったか、でしたね。隊の動きを見る限り、確かに越後から出ていくみたいです。こっそり戻るといった様子も見られませんでした」
「ふむ、綱成本人が名月君の意志を尊重すると言ってましたからね。それを裏切ることはないでしょう」
「そうですね」
「これで、問題も」
ここで言葉が止まった。何故なら、南の目と耳の存在がいたことで無事解決とは言えないからだ。あの場所にいたということは、既に自分達の大将に報告だってしているはずだ。その大将がどんな対応をしてくるのかそれが分からない。
「とりあえず、後は南ということですか」
「そうなりま・・・・・・何者!」
天井にいきなり苦無を投げた小波。アキラも気配の存在は気づいていたが、敵意がなかったのでそのままにしていた。
「・・・・・・」
「・・・何者だ!」
降りてきたのは姫野だった。だが、小波は気づいていない。二度も会ったのに。
「服部半蔵!いい加減にしなさい!」
「何を言っている!ご主人様!曲者です!」
「・・・小波、確かに曲者ですが気づかないのですか?」
だから、姫野はむかついていた。そんな小波を見て二度あることは三度あるというのはこういう事を言うのでしょうか?と内心思ったアキラ。
「えっと、私は会った事があるのですか?」
「何よ!御館で追いかけまくって、合戦では追い詰めた私を忘れるなんて!」
「??まあ、確かにそれをされた記憶はあるが・・・お前だったのか?」
(・・?な顔をして本当に分からない小波。このままでは話が進まないと思い、アキラが訊ねた。
「えっと、それであなたはいったい何のようでしょうか?」
「そうよ!服部半蔵!あんた、私に負けたわよね!」
その後の姫野の話は、自分はお前を追い詰めたのだから負けだよね!だから負けを認めろ!といった内容だった。それに対して小波は目の前の姫野がそれをしたとは思ってなく、何故お前にそれをしないといけないのか?と言うと
「き~~~~~~ムカつくムカつく~~!!」
怒り心頭の顔になった。彼女は風魔が伊賀より強い。封魔の自分が伊賀の小波に勝利した!という事実がほしいらしく、とりあえず言ってやればいいのだが
「戦では風魔は負けたぞ。何故、忍びが個人の武勇を欲する必要がある?」
そう言われて、むむむという顔になる姫野。その考えは間違っていないから、反論はできなかった。
『小波は忍び同士ではなく属する勢力の勝利を優先に、そして彼女は忍びの勝利を優先に考えているというわけですね』
そう考えていると、どんどん逆切れしていく姫野。しかし、小波の一言にどんどん追い詰められていき、ついには
「勝てればいいのよ!」
と言ってしまい、墓穴を掘ってしまう始末。これ以上は収拾がつかなくなると考え、とりあえず負けを認める発言を言わせるようにして、やっと満足していなくなった。
「やれやれ、騒がしい人ですね。本当に忍びでしょうか?」
「あの、ご主人様・・・私はあの者に会ったことがあったのでしょうか?」
『そう言えば綾那も三若と何度か会ったけど忘れてましたね・・・三河者というのは、興味のないものは記憶から消す習性でもあるのでしょうか?』
尋ねる小波に綾那の事を思い出し苦笑いのアキラ。
「それより、あの戦いもあなたは本当によく頑張りましたね」
「あ!ご、ご主人様!」
とりあえず、抱きしめてあげた。
「頑張ったご褒美です。好きなだけ私の匂いを嗅ぎなさい」
「え!あ、そ、その、ありがとう、ございます。・・・す~~す~~」
嬉しそうに匂いを嗅いで顔も赤くした。
「本当に、ご主人様の匂いは、素敵です」
「匂いが素敵ですか。何となく分かりますね」
アキラも久遠の匂いを気に入っているので、その言葉も理解できた。
「今回は追いかけられ、追い詰められましたが相手はどんな奴でしたか?」
「それが全く確認しなかった、いえできなかったと言うべきでしょうか。何とか、ご主人様の為に動くことが第一でしたので」
それを聞き嬉しい反面、姫野を哀れに思った。
「私もまだまだ修行が足りません。頑張らないと!」
「そう、ですね」
ひきつり笑いを隠すために、さらに強く小波を抱きしめた。アキラのその顔に気づかないまま、とても嬉しそうに匂いを嗅ぐ小波だった。
その後、夕方になる前に一度外に出てある屋敷に向かった。
「どや~~!仕事が片付きませんぞ!しかも、戦う前より多いなんて!」
「そうだね・・・でも、頑張って片付けないとね」
空のいる屋敷だった。今回の戦いでアキラ隊の掛かった経費を請求するためだ。
「・・・また、お土産を持ってきましょうか」
そう思った時に使用人に見つかり、屋敷に入ることになった。残っている仕事が終わってからでいいと伝えて、空き部屋に案内された。
『・・・相当時間がかかりそうですね。あれをやりますか』
軽く二刻はかかりそうと思い、黙っているわけにもいかず自主訓練を始めた。
二刻後に彼女達は仕事はその日の分を終わらせた。見事な読みだった。
「アキラ様。お待たせいたしました(ぺこり)」
「どや!お待たせしたですぞ!」
「おや?もういいのですか?」
「はい、今日の分は終わりましたので」
「まだ仕事の山が残っておりますが、空様の言う通りですぞ。どーん!」
「そうですか、なら・・・これを」
二人がいいならと、さっそく今回の経費が書かれた手紙を空に渡した。
「はい・・・うん、うん。分かりました。しっかりお支払いします」
「ありがとうございます(雀と烏が何やら目に力を入れて、絶対にもらってきて!と言ってましたからよかったです)」
この屋敷に来る前に会った二人から絶対に全部もらってきてね!と言われたので、少しだけホッとした。
「アキラ様。あなたのおかげで名月ちゃんとも仲良くできましたし、これからの越後を協力し合っていけることもできました」
「そうですぞ!ありがとうございますです!」
二人とも、感謝の思いを込めて頭を下げた。
「・・・今回の私達はあくまで裏方です。一緒にいた雫と詩乃から聞きましたよ。兵を奮い立たせるために大きく激を出したと。協力し合って鬼も倒したと。全部はあなた方が頑張ったからです」
「そう言っていただけると、うれしいです」
「ど、どや・・・」
二人して顔を赤くなると、少し離れた。
「空様・・・本当にやるのですか?」
「うん・・・今しかないと思うし。愛菜だって嫌いじゃないでしょう」
「ど、どや。そ、そうですけど」
「頑張ろう、私はやるよ!」
「く、空様がやるなら・・・愛菜も覚悟を決めましたぞ」
「うん!よ、よ~~し」
小声で話していたので、ぼそぼそとした聞こえていなかった。
「あ、あの、アキラ様!」
「あ、あのですな。お、お願いが、あるですぞ・・・どや」
「お願いですか?」
気合の入った空に恥ずかしがっている愛菜。その二人が言ったことは
「あ、あの・・・アキラ様、私達も、お、お嫁さんにしてください!」
「ど、どや!お、お願いしますですぞ!」
何と嫁宣言だった。
「あの、アキラ様。戦いの前に、伝えたいことがあると言いましたよね」
「ええ。まさか、これだったのですか?」
二人して頷いた。
「はい・・・前から考えていたのです。アキラ様のお嫁さん」
「あ、愛菜は・・・母上がアキラ殿のお嫁さんになったと聞き、とても嬉しそうにしているのを見ていたら、愛菜も・・・なりたいと思ったであります」
「本当にいいのですか?私は拒みませんが」
「いいのです!」
「そうですぞ!」
二人とも汗を流しているが、決意をした顔だった。
「で、ですので」
「お、お願いします・・・どや」
二人とも服を脱いでいった。二人して、アキラにお尻を向けた。
「どうか・・・私をもらって、ください」
「愛菜も、愛を、ください、ですぞ」
真っ赤に照れながら、自身の女性の空間をアキラに見せた。
「ええ。お二人の想いの信念、受け取ります」
その空間に手を伸ばした。触れた瞬間、二人に電撃が走った。
「こ、これは!いきなり、びりっと頭にきたですぞ!」
「でも、でも・・・何か、気持ちが、ふわっとして」
「はい、よくなって・・・あれ?何か、濡れてきたような気がするですぞ」
「え?も、もしかして、漏らしちゃった?」
やはり、彼女らはこれから先のことをちゃんと知らないようだ。
「大丈夫ですよ。これは、秋子さんもなったことです」
「は、母上も・・・」
「そうなのですか?」
顔が真っ赤の二人の胸に、アキラは手を伸ばした。
「あ、アキラ様・・・私達、胸」
「母上より・・・小さいですぞ。それでも、いいですか?」
「大きい、小さい。関係ありません。気になるなら・・・」
「「ああ!あ、な、何」」
「私が、大きくしますよ。揉めば、大きくできます」
まだ、発展途上中の胸を優しく揉み始めた。
「あ、あれ。何か・・・おかしく」
「空様、もですか?愛菜も、です・・・最初は、何ともないのに、どや」
揉まれた最初は分からない顔をしていたが、女のツボにアキラが刺激すると顔も声も蕩けてきた。
「あ、はあ、あう、だ、ダメ・・・体が、力が」
「ぬ、抜ける、ですぞ。どや」
「愛菜・・・すごく、いやらしい、顔だよ」
「空様・・・空様も、ですぞ、どや」
二人を抱えるように揉んでいたが、その場に寝かせた。アキラもついに自分の服を脱いだ。
「そ、それが・・・アキラ様の、アキラ様の」
「うう、こ、怖いですぞ・・・これに刺さるなんて」
二人の視線はアキラの性刀に集中していた。
「では、いきますよ。空君は後ろを向いてください」
「え?こっちを向いてって・・・むちゅ、あ、ちゅば」
空にそう言って、後ろを向いた途端にキスをした。驚いて、離れようとしたが抱きしめてアキラが離さなかった。
「く、空様?ああ!あそこがぐちゃぐちゃと・・・あ、アキラ様!あ、ぐう、だ、も、もっとですぞ・・・」
アキラが抱きしめた際にさっきの空間にまた手を入れた。今度は更に手を動きを速くしたので、そこから出る蜜も多かった。もちろん愛菜の方も忘れていなかった。
「アキラ様、接吻・・・え、ええええ!ああ、ああ!は、入る、入っちゃうううう!い、痛い、痛い!」
先に空間に刀を入れたのは空の方だった。その空間の中にある壁。それを貫いた痛みに空は涙目になっていた。でも、必死に耐えていた。
「せ、切ない・・・アキラ様。早く・・・愛菜のこ、ここにも」
愛菜の方は指だけだったが、初めての快感が大波の如く押し寄せてきて理性がもう流されてしまった。
「アキラ様・・・嬉しいです。ついに、お嫁さんに、なれたんですね」
壁を貫かれた痛みがまだ残っていたが、それ以上の嬉しさが空にはあった。
「お願いです。愛菜も、二人で一緒に」
「は、はい・・・き、きてほし、あう!あああうううう!何ですか!この痛み!い、痛いですぞ!」
刀を抜いて、今度は愛菜の空間に刀を入れた。痛さで我慢できそうになかったが、
「大丈夫だよ、愛菜・・・ほら、ちゅ」
「ちゅ、ぐちゅ・・・空様。ありがとう、ですぞ・・・」
そこに空がキスをした。空も快楽に酔いしれたのか、濃厚でディープなキスを愛菜にした。更に強くなった快楽に身を任せていくうちに痛みを感じなくなっていった。
「二人で、あう!ああ、こう、ご、に!」
「ああ!そうです!お願いです、一緒に一緒に!」
「「二人で、最後をいきたいです」」
二人ともアキラの方を向き、お願いをした。
「ええ、いきますよ」
空の上に愛菜を置き、順番に彼女らの空間に出し入れを始めると、二人の口から喘ぎ声が出てきた。顔を見ると、二人はまたお互いキスをしていた。二人の胸もまたお互い揉んでいた。だが、アキラが揉んでいる錯覚にとらわれているのか
「あ、アキラ様~~!き、気持ちいい、胸も、あそこも・・・」
「いいですぞ!ああ、愛菜、空様と・・・い、い」
快楽が思考すら奪ったのだろう。快楽の大波に身を任せ・・・全てがアキラにされている感覚になり、それが全て快感に変わっていき、
「だ、出しますよ!」
「「ああああ!アキラ様~~~~。は、果てます~~~」」
彼女らの体が絶頂に迎えた時には、今までにない淫らな顔をした。そんな顔をした彼女らに、刀からの一発を体に与えた。
「あ、暖かい・・・アキラ様の温もりが、体中に」
「これが、アキラ殿の、いいですぞ・・・どや」
飛び散った一発に悦に溺れた顔になってそのまま眠りについた。
たっぷり愛し、満足そうに眠る二人に布団をかけて屋敷を出た。
「越後の後継者すら嫁に・・・でも、彼女達は私を愛したいという気持ちを持ち、抱かれたいという想いを持って私に抱かれた。なら、私もずっとあなた達を愛していきます。これから先よろしくお願いします」
一度屋敷を見て、それを言って立ち去った。
後は城に戻って寝るだけだった。だが、実はこの日はここで終わらなかった。
「おやすみなさい」
いつもなら自分の布団の隣に何組か敷いて一緒に寝るのだが、珍しく誰もいなかった。
『いつの間にかあの光景も慣れていたみたいですね・・・少し寂しいです』
ちょっとだけ寂しいと思いながら、布団に入り眠りに着こうとしたその時だ。
「待ったぞ・・・アキラ」
いきなり数人が部屋に入り込んだ。灯は消えているが、声からすると桐琴だ。
「お待ちしてましたよ」
「はうう~、ほ、本当に・・・」
「はっはっは!主様!夜這いじゃ!」
「おっほっほ!ハニーを夜這い!何と素晴らしいこと!」
「アキラ様、さあ私達を抱いてください」
更に貞子に秋子、一葉に梅、そして朱雀が入ってきた。
「な、何を?」
皆の声を聴く限り、秋子以外は何やら気合が入っていた。しかも、一葉と梅の夜這いという言葉に嫌な予感がした。
「いやな、お前が戦いに出ている時に」
「私達、巨乳の皆で夜這いをしようということになりまして」
「でも・・・アキラ隊にもまだいましたので」
「その方達も誘ったのです」
「感謝するぞ!おっぱい好きの主様を篭絡できるまたとない機会じゃ!」
「ハニー!さあ、さあ、さあさあさあ!」
既に六人とも裸だった。しかも、アキラを取り囲んでいた。
「お、落ち着きなさい!」
汗を流しながら見回したが、どこもおっぱいしか見えなかった。
「落ち着いておるわ・・・ほれほれ」
「では、私のおっぱいをどうぞ」
「ううう~~、流されてきたけど、でもでも・・・どうぞ!」
「もう・・・濡れてしまって、責任、とってくださいね。うふ」
「主様、ダメじゃ、抑えきれんのじゃ」
「ハニー・・・さあ!どうぞ!」
六人とも自分のおっぱいを持ち上げ、アキラに押し付けた。さっきまで空と愛菜に一発はなってきたというのに、閨に自信があるこのメンバーだとガチで危ないが、逃げられないためついに覚悟を決めた。
「覚悟を決めました!全員、抱きます!」
「さすがじゃ!それでこそ、わしの好きな旦那様じゃ!」
「アキラさん・・・あの、お願いします」
「・・・アキラさん。他の女と寝ました?」
ヤンデレの脅威的感知発動だった。
「はっはっは!さすが主様じゃ!」
「さあ、ハニー。まだできますよね!」
「くんくん・・・一人ではないです。二人ですね」
ヤンデレ予備軍がもう一人いた。彼女らの迫りに
『私・・・天国にいるのですか?』
そう思ってしまった。気づくとアキラは全裸で寝かされており、顔には一葉が、右手には貞子が、左手には朱雀が、右足には梅が、左足には秋子が、アキラの性刀には桐琴が自身の蜜壺の入り口を擦り付けて濡らしていた。ここから彼女らの夜這いが始まった。そして、次の日の朝までその宴は続いたという。
というわけで六十振り目で話していたおっぱい談義の夜這い作戦、実行でした!
次の本章でついに長かった六章が終わりです!
七章に入る前に後回しにしていた100話突破記念話を書こうと思います!