こんにちは、三麺です・・・じゃなくて三MENです!
今回は三姉妹です!
4月23日 光璃の自慰を追加しました。
部屋で詩乃と雫と今後の事を話し合っていた。
「では、後日アキラ様も参加お願いします」
「分かりました。隊の連携は一度見ておくべきですからね」
「後は、隊の備蓄ですが」
半刻ほど話し合い、無事に決まった。
「これで決まりました。アキラ様、ありがとうございます」
「肩書だけの隊長ですからね。これくらいはしないと」
「それでいいのです。私達はアキラ様の愛が欲しいですから」
熱い眼差しを出す二人。つまり、夜はやりましょう。という事だ。
「そう言えば、薫は?一緒にいることが多かったですが、今日はいないですね」
目をそらして、部屋の中を見回った。
「逃げないでくださいね。薫様でしたら夕霧様と一緒ですよ」
「働きすぎな夕霧様を無理矢理休ませているそうです」
「・・・私とは正反対ですね」
何しろ前科が多い。北近江に下山。向こうの世界でもそうだったから耳が痛かった。
「いいのですよ。アキラ様はアキラ様しかできない仕事をやってください」
「ありがとう二人とも。では、仕事をやってきますね」
「アキラ様、どこに?」
「二人の所です。そんなに働く夕霧なら気づけば仕事しようと動くかもしれませんからね。薫の助太刀です」
「「いってらっしゃいませ。今夜は楽しみにしております」」
二人の笑顔と同時に出した言葉に冷や汗を流しながらアキラは部屋を出た。
姉妹のところに行くと、
「うう~、じっとしているのは苦手でやがる」
「だ~め。そうしてくれないと描けないでしょう」
『なるほど、これなら確かに動けないですね』
夕霧に絵のモデルをさせて動けなくしている。別の意味で疲れそうな気がするが、これなら仕事へ逃げることは出来ない。
「こんにちは、二人とも」
「あ!お兄ちゃん」
「兄上」
「どうです?うまく描けてますか」
絵を見ようとしたが、薫に阻止された。
「ダメだよお兄ちゃん。出来上がりまでお楽しみなんだから」
「おや、それは失礼」
「ううう~、早く終わってくれやがれです~~」
そわそわしている夕霧。
「えっと、ここを・・・うん!終わったよ!もう動いていいよ」
「ふ~~、よかったでやがる」
その場で息を吐く夕霧。薫が絵を見せてくれた。
「ほう~~、これはよく描けていますね」
「でしょう~。中々の力作だと思うんだ~」
薫の力作という言葉に夕霧も絵を見たが、にやついているように描かれているのが気に入らなかった。
「どうしてピシッとしてないでやがるか~」
「これがいいと思いますけど?」
「うん、薫もそう思う」
「光璃も思う」
「ほら、光璃も・・・ってあれ?」
何時の間にか、アキラの隣に光璃もいた。何気にピタッとくっついている。
「あ、姉上もこれがいいでやがるか?」
「うん。夕霧、いい笑顔」
「ほら~~、お姉ちゃんだっていいって言っているじゃない」
「ところで光璃。何のようでしょうか?」
「夕霧に頼みたい仕事があるの」
「いいでやがる!何でやがるか!」
夕霧が休むことは光璃も知っているはず・・・つまり、この言葉は。
「ふふ、冗談」
「はあ!じょ、冗談!」
光璃の冗談だ。引っかかってビックリの夕霧とそれが分かって笑う薫。
「な~んだ、夕霧お姉ちゃんを休めることはお姉ちゃんも知っているはずなのにおかしいと思った~」
「今日はしっかり休みなさい。姉妹三人でゆったりできる時間もこれから先ないでしょうし」
夕霧の頭を撫でて、そう言うと赤くしながら頷いた。
「「じ~~(羨ましい)」」
光璃が来たのは三人で食事をするためであり、手にはそれが入っている袋があった。これなら問題ないと思って部屋に戻ろうとしたが、光璃が子犬みたいな愛くるしい目で「ここにいて」と言ってきたので腰を下ろした。
四人で食事を楽しみ、夕霧をからかったりして笑顔を出した。むきになる顔が子供みたいだと思った時に一つ聞きたいことがあった事を思い出した。
「そうだ、夕霧に聞きたいことがあったのですが」
「何でやがるか?」
「学問所で心以外のもう一人の先生、太白の事ですが」
「あの漢でやがるか。立派な漢でやがるよな~」
「光璃も一回会った。アキラと同じくらい背中が大きかった」
光璃も太白の事を賞賛した。
「へ~、私は会ったことないけどお姉ちゃん達がそこまで絶賛するくらいすごい人なんだ」
「粉雪から聞いていると思うでやがるが、隊に誘っても、子供達を大切にしたい。と言って、来なかったでやがる」
「子供達も慕っていましたので、それがいいと思います。あの男は本来戦いを好まないですからね」
向こうでとても慕われている姿を思い出し、そう口にした。
「どうして太白の事を聞くでやがる?」
「あの学問所で働いているのか気になりまして」
太白と武田家との接点に気になったアキラ。いくら学問所で働いていても、心や粉雪はともかくそこに縁がなさそうな春日や夕霧との接点がどこかが知りたかった。
「それは、鬼でやがるよ」
「鬼?」
まさか、鬼がつなげたとは思わなくてキョトンとした。
「砥石城の鬼を根切りにした後の事でやがる。館に引き返している最中に」
「甲斐の城下に鬼が十数匹入り込んでいたの!」
「うん。草から聞かされて急いで戻ったら、あの人がいた」
『ふむ・・・砥石城にほとんどの将が出払っていた時を狙ったという事ですか。あの三流らしい単純な手ですね』
簡単な手口だから、すぐにあの三流がやったことに気づいた。
「すごかったでやがる。刀を抜いてないのに、鬼達がどんどん斬られていった姿を見た時は、どこかの妖術使いと思ったでやがる」
「私は城にいたから見てなかったけど、戻ってきた皆がその事で興奮していたの」
「彼の後ろに子供が数人いた。守るために戦っていた」
「なるほど、そこで出会ったのですか」
子供達の為に戦っていたなら、と納得したアキラ。
「国主として姉上がお礼を言ったら」
「子供達は大切な国の宝。その宝を守れて、健やかに育てられる場所がほしいと言ったでやがる」
「それであの学問所ができた。という事ですか」
何となく予想はしていた。いくら光璃でも簡単に決められることではなく、誰かの一押しがあったと思ったが、それが太白とは思わなかった。
「元々、姉上も考えていたでやがるが」
「心の強い勧めとその後のあの人の言葉で決めた・・・あの子達が幸せに暮らせる日々が見たい。そう言っていた」
それを聞き、思わず笑った。どんな時もそれを信念として生きている男だという事が確認できたことに。
「アキラ?どうしたの」
「ふふ。いえ、絶対に変えない信念。あの男らしいと思いまして」
「え?それって「では、三人の邪魔をしてはいけないので失礼します」あ、兄上!」
夕霧の言葉を遮って、去っていった。
「どうしたんだろう、お兄ちゃん」
「太白殿の事を知っていたようでやがるが」
「話したくない、という事・・・」
光璃の目はアキラの行った方をずっと見ていた。
「姉上、行ってきていいでやがるよ」
「うん!夕霧お姉ちゃんは薫がしっかり見張っているから!」
「いや、夕霧は敵兵ではないでやがるが」
「・・・ありがとう。薫お願い」
二人の後押しを受けて、光璃はアキラを追っていった。
「うまくいくといいでやがるな」
「うん・・・お姉ちゃん。お兄ちゃんと会って変わったよね」
暖かい目で見ている二人。食事も終わり、もう一度夕霧を描きたいと言った薫に彼女は了解したが、更に笑顔な夕霧の絵に抗議をしたが、薫の返事はこうだった。
『さっき頭を撫でられた時の夕霧お姉ちゃんの顔だよ』
それを聞き、思い出して悶える夕霧を見て薫は笑った。
アキラを追いかけた光璃は、部屋ではなく屋敷を出ようとすることに疑問に思った。だが、その疑問はすぐに解決した。
「光璃、一緒に出ませんか?」
理由は、追いかけてきた光璃とデートするためだ。
「貴方なら追いかけてくると思いましたよ。さあ、行きましょう」
「・・・うん!」
アキラの差し出した手を握って一緒に門を出た。
嬉しそうな光璃の案内で、御勅使川までやってきた。その川を見ながらアキラは訊ねた。
「そういえば・・・一葉がが越後にいたことを、何故知らなかったのです?」
「越後には草をたくさん放っていた。でも、それをはねのけた手勢がいた」
その時にアキラは気づいた。
『もしかしたら、春日山城奪還の時は小波や詩乃の指揮で美空探しついでに邪魔な密偵も排除をしていましたし、御館の乱の時は春日山城の城下で草刈りを徹底していましたからね・・・一葉も城にいさせましたし、一二三と湖衣も私の存在に意識がいっていて、一葉には意識が回らなかったのでしょう』
「ふむ・・・半分ほどは私達のせいかもしれませんね」
「え?」
キョトンとしてアキラの方を向いた。
「あの時はいろいろあった頃でして草を排除していたのですが、武田の草達もその中にいたかもしれません」
「それはそれで悔しい」
むすっとした顔になった光璃に笑顔を向けた。
「ふふふ。まあ、その悔しさを糧に次回頑張ればいいだけです」
「次回?」
「ええ。私は何度も経験しましたよ。強くなるため、強さを手に入れるためにどれだけ頑張ればいいのか・・・どうやって限界を超えればいいのか」
『あんたはもう強くなれない・・・限界だ』
「・・・皆は超えられたのに、自分は超えられない。どれだけ悔しかったか」
川の下流方面を見た。とても悔しかった言葉を思い出し。
『お頭、これからも生きてください』
「自分のために命を投げた。その命を助けられなかった。どれだけ辛かったか」
金ヶ崎で苦しい決断をしなければならなかった時の兵達の言葉も思い出した。
「光璃、悔しさというのは成長するための階段です。悔しいと思うなら、それをこれから先しないように努力するのです」
「・・・うん。分かった、頑張る」
「その意気です」
光璃が、両手を握り頑張る姿勢をとった。
その話が終わると光璃は語りだした。
「川はこれから先の未来と同じ・・・今は穏やかに流れていても、雨が降ると洪水になる。大雨になれば大洪水になる」
「大洪水、ですか」
「(こくん)その降らせる雨がアキラ」
「私が?」
「うん、日の本は大きなうねりの中。いつ大洪水になってもおかしくない。アキラの雨の降り方次第で、危険になる」
先を見通せる光璃からの言葉。つまり、自分の行動次第で鬼達の戦いが有利にもなれば不利にもなるという事だ。
「洪水ですか・・・でも大丈夫ですよ。そうなっても流れを弱めたり、止めるための堤はあります。私の大切な愛する妻達、私に着いてきてくれる兵達。そして・・・」
『向こうの世界にいる仲間達との絆・・・二度と会えなくても、この肩に、この刀に・・・この心に確かにある』
空を見上げ、向こうの仲間達の顔を思い浮かべていると光璃がアキラの手を握ってきた。
「光璃も・・・その堤になれる?」
「何を言っているのですか。なっていますよ、もう」
握る手に空いているアキラの手を乗せた。
「私を愛してくれる。私を信じてくれる。そして、私を支えてくれる。行動じゃなく、想いなのです。あなたは私にそれをくれた。それだけでもう十分になっていますよ・・・っふ、昔の私じゃこんなこと絶対に言わなかったでしょうね。でも、私はたくさん愛する人ができたからこそ気づけた。光璃、あなたは私を愛している。そして私もあなたの事を愛している。それだけで私の堤になってくれています」
「光璃も、もう」
目蓋が閉じられているが、見つめられているような感じがした光璃。
「光璃もアキラの事が好き・・・大好き。たくさん、たくさん、愛してる」
そのアキラの顔を見て、笑顔で赤らめながら告白した。
「ありがとうございます。あなたの想いは気づいていましたが、こうして言ってくれるのは初めてですね」
「うん。アキラ。すごく、大好き」
手を離し、今度はアキラに抱き着いた。アキラもまた、右手で彼女を撫でた。
「私も愛してますよ、国主でもない、武田家当主でもない、ただの、一人の女の子の武田光璃の事を愛しています」
「ありがとう・・・嬉しい」
「・・・光璃。私は出来ることなら同盟云々関係なしに美空と戦ってほしくない。二人とも大切な妻なのだから」
ライバルの名前が出ると、むっとした。
「光璃、あなたは今までは川中島の美空しか見ていなかったのではないですか?」
「うん。美空は信用できない」
「なら、私の奥さんとしての美空はどうです?」
「アキラの、奥さんの、美空?」
キョトンとする光璃。
「これから先はそう言う目で彼女を見てほしい。私は、二人を失いたくない」
「・・・・・・」
光璃はぎゅ~っとアキラを抱きしめて離れた。その顔は真剣になっていた。
「うん。アキラ・・・今度の戦い、光璃と美空。私達を信じて」
この言葉に一瞬疑問を持ったが、すぐに理由が分かった。
『今回の戦いは譲れない想いがあるのももちろんですが、二人だからこそぶつからないといけないこともあるという事ですね』
だからこそ、それをしても私達二人を信じてほしい。そういう意味を込めて、この言葉を言ったと分かった。
「帰りますか。奥さん」
「うん!」
アキラにくっついて、仲良く館に帰った。
帰った館では、薫が一枚の絵を描いている最中だった。真剣に描いていて、夕霧も何を書いているのか分からない。
そして、夕飯前に
「できた~~!」
出来上がって、食事を光璃の部屋でアキラもいれて四人で食べた。その時に見せてもらったら、
「えへへ~~!すごいでしょう!」
四人の集合絵が描かれていた。アキラを両隣から光璃と薫が抱き着いていて、前に夕霧が座っている四人とも笑顔の絵だった。夕霧以外のモデルがいないのに描けたことに、大絶賛を受けたこの絵は光璃の部屋に飾ることになった。
『必ず、成功させましょう・・・停戦を』
その絵を見て、自分のやるべきことを確認し成功させるために頑張ろうと誓った。
その日の夜。光璃の部屋では彼女が一人笑顔だった。
『私も愛してますよ、国主でもない、武田家当主でもない、ただの、一人の女の子の武田光璃の事を愛しています』
その言葉を思い出していた光璃。そして、顔を赤くした。
「アキラも、光璃が、好き・・・嬉しい。えへへ」
寝ようとしていたが、アキラとのデートを思い出し中々寝付けなかった。
「手を握った、抱き着いた、頭撫でてくれた・・・そして、好きと言ってくれた」
アキラがたくさんの愛を自分に与えてくれたことが嬉しすぎて、眠れなくなりドキドキする光璃。
「この手・・・アキラの温もり。まだ、ある」
ドキドキが強くなるのを感じながら、その手を自分の唇につけた。
「アキラ、アキラ・・・ああ」
次に両手を自分の胸に移動した。アキラが自分の胸を揉もうとしている、そう思いながら揉んだ。
「ああん!な、何・・・前に、ちょっと、やった時より、ううん!感じ、る」
左手を女性の割れ目に持っていった。その部分は、もう濡れていた。
「アキラを、想うと、出る・・・もう、いいや。アキラが悪い。アキラが、光璃をこんなに、ダメにした・・・いいよね」
割れ目から出る蜜に以前は恥ずかしがったが、今はアキラの顔が頭の中に出ると気にしなくなった。すると、布団の一部の匂いを嗅ぎ始めた。
「この布団、アキラも、寝た・・・だから」
布団にあるアキラの匂いと温もり。それを思いながら、濡れ濡れの割れ目と感じやすくなっている胸をどんどんせめ始めた。乳首もたってきた。
「あ、あ、あああ、アキラ。アキラ!や、やめ、ないで。もっと、光璃を淫らに、いいの、光璃は、アキラ、なら」
動きが激しくなり、襦袢から既におっぱいが両方とも出ていた。乳首も布団にこすれて、そのたびに感じ、その度に彼女の蜜が出てきた。
「アキラ、もっと、もっと!」
そう言って、自身のおっぱいを揉みだした。ビクンとなり、次に一度割れ目から指を抜いて、布団の一部を絡めて、再度また入れ上下に動かした。
「アキラ、入って、出て、入って・・・あああ!」
布団の布を絡めた指を、アキラのあの刀と思っているようだ。快楽がさらに上乗せしたのか、顔の赤みが多くなっていく。
「光璃、今、アキラに。包まれて、いる!」
おっぱいを揉んでいた方の手も布団にからめて、匂いを嗅ぎながら揉む力を強くした。もう、布団がしわくちゃになったが構わず続けた。ただただ、自分の全てがアキラに包まれている、そう思いながら自慰を続けていった。
「光璃、も、う、い、く」
ただ、割れ目の中を出し入れするだけでなく、内部で指もがむしゃらに動かしていたので、感じる速さがアップしていた。動きも激しく荒くなり、布団から半分ほど体が出て痴態が現れた。
「いいの、幸せ。ああ、んんん!だめ、あ、アキラ!~~~~!!!!」
でも、包まれている嬉しさがその事に気づかない。うつ伏せになって、布団の一部をかみあげて指を速くしていった。顔も真っ赤になりながら、最後は
「(ああ!!い、いい、あああ~~!!)」
声を出さないで、体をのけぞらせて、割れ目からたくさんの蜜が出た。手も布団も、畳すら濡らしていった。
「はあ、はあ、はあ。アキラ・・・抱かれたい。温もり、だけ、じゃ、足りない」
絶頂したが、アキラ本人にされてないことに不満だった。少しがっかりしながら、でも満足もしたので、そのまま眠りについた。
次の日、起こしに来た薫と夕霧が布団も襦袢も乱れまくって、布団が濡れていたことと半裸状態の彼女を見てビックリした。起きた光璃が、顔を真っ赤にして言い訳した姿は二人も初めて見た姿だったとさ、ちゃん、ちゃん。
太白がどうやって武田と出会ったのか、学問所ができた理由、それにも鬼が関わっていました。
ついに、光璃がアキラに正式に告白しました!
さあ、とうとう川中島・・・始まります!