お待たせしました!川中島最終回です!
リアルの方で、驚いたことが一つ・・・冬が再来しました。せっかく解けたのに、雪が、雪がどっさり・・・。
二人が叫ぶ少し前。
「言っておくが、襲うんじゃないんだぜ!」
「それはこっちのセリフっすよ!」
「二人とも!戦いは終わりだからケンカしないの!」
武田本陣に向かって馬を走らせる柘榴と粉雪に心。鏑矢を見て、三人とも武田本陣にいる大将の所に向かっていた。
「粉雪~~!」
「兎々!まだ本陣に着いてなかったのかだぜ!」
「あのれっかい氷柱に気を取られたのれす!・・・あ!夕霧様!」
「柿崎!何でここに!」
敵将の柘榴がいることに驚いた兎々と夕霧。
「御大将を迎えに行くためっす!後、戦いは終わりっすよ!」
「分かっているでやがる。姉上の意思を無視「お姉ちゃ~~ん!」あ、薫!」
更に薫とアキラ隊の皆がやってきた。
「お主らも本陣に行くのか!なら余らも行くぞ!」
「そうでやがるね。今は口喧嘩なんてしている場合じゃ」
「「い、い、いやあああああぁぁぁぁ!」」
その時だった。二人の悲鳴が聞こえたのは。
「姉上の悲鳴!」
「御大将の悲鳴も聞こえたっす!」
「二人に何かあったのかだぜ!」
「急ぐのれす!」
彼女らの顔に焦りが出た。
「よし、皆の者」
共に行こうぞ!と一葉が言おうとした、その時だった。
「「アキラあああああああぁぁぁぁぁ!」」
「先に行ってるぞ!主様~~!」
アキラの名が響いた。すると、もう一葉が先を走っていた。しかも、
「「アキラ様に、何が!」」
「ご主人様、すぐ行きます!」
「ハニー!あなたの梅が助けに参ります!」
「助ける!」
アキラ隊の嫁達も走っていった。馬乗りがうまくないはずの詩乃や雫も今だけは夕霧レベルかと思える乗り方だった。彼女らの行動に一瞬呆然としたが、
「夕霧達も急ぐでやがる!」
この言葉に我に返り、彼女達も本陣に向かった。
同じ頃の長尾本陣。さすがにここまでは二人の叫びは聞こえない。
「じゃあ、行くです!」
「うん、行ってら(ドカーン!)何奴!」
松野が馬に乗った綾那を見送ろうとした時だった。幕の一部がいきなり何かに突っ込まれたかのように崩れた。松葉と兵達は武器を抜き、綾那も馬から降りて蜻蛉切りを持った。
『いたたた、百段!急げと言ったが突っ込めとは言っとらんぞ!』
『と、とりあえず、川中島。着いたみたいだね』
『止まり方に問題がありましたが』
『でも、ここって何処だ?それに、何かの幕に突っ込んだみたいだけど』
幕の中から聞こえた四人の声。綾那と松葉は聞き覚えがあった。
「森のお母さん!それに時人達!」
蜻蛉切りをしまい、布をめくるとその四人がいた。巨大な馬が四人の下にいて、それを見て思わず後ずさった長尾の兵達。
「ん?綾那じゃないか。ここってどこだ?」
「あの!アキラ様はどこに!」
「急いでいるんだ!どこにいるんだ!」
綾那を確認した三人がすぐに尋ねた。その間に桐琴が百段を瓢箪にしまった。それを見て( ゚д゚)ポカーンとする長尾の兵達。
「アキラ?それなら、あっち」
「武田の本陣にいるです!」
松葉と綾那が武田本陣を指した。
「間に合えばいいんだが」
「時人。あんたが行きな」
「そうですね。馬よりも早い時人様なら一番早くたどり着けるでしょう」
朱雀は持っていた薬を時人に渡した。
「分かった!必ず飲ませてくる!」
「ちょ!あ、綾那も・・・って、あれ?」
一緒に行こうと言おうとしたが、すでに時人の姿はなかった。
「わしらの夫を必ず助けて来いよ。時人」
その時、桐琴の背負っていた北落師門が光った。
武田本陣。
「アキラ!アキラ!」
「ねえ、返事して!」
ボロボロに涙を流してずっと叫ぶ美空と光璃。だが、返事がない。
「主様!」
「アキラ様!」
「アキラ!」
「御大将!」
「姉上!」
「お屋形様!」
その時に全員が到着した。
「起きてよ・・・」
「目、覚まして・・・」
彼女らも二人の間で血を吐いて意識を失っているアキラを発見した。
「あ、あ、ああ、あああああ、アキラ様!」
「ぬ、主様!」
「そ、そんな!ご主人様!」
「お、おお、お兄ちゃん!」
「おおお、おおおお、お頭!」
「あ、アキラさん!どうしたっすか!」
皆も慌ててアキラの元に駆け寄る。一葉やアキラ隊愛妾達も涙を出した。
「美空!光璃!何があった!」
「・・・ひっく、アキラがなんか技を出したら」
「・・・ぐす。急に血を吐いて、倒れた」
「と、と、とにかく、い、医者を!」
幽も右往左往するくらい慌てていた。全員がアキラしか見えなかったため、転がっていた紫微垣が光っていることに気づかなかった。
移動中の時人。
「く!綾那を連れてくればよかった!」
陣のある山を下りはしたが、どっちに行けばいいのかわからなくなってしまった。焦りすぎが方向感覚を失わせていた。その時いきなり北斗七星が光り、その光が天に上った。更に、その光が自分の武器だけじゃないことに気づいた。
「後ろの山からと向こうの山にも!ということは!」
時人の刀の対話は、村正の武器を共鳴することができる。彼女のアキラへの想いが北斗七星に反応して合図を頼んだのかもしれない。そう思えるような現象だった。
「アキラ!待ってろ!」
時人は光に向かって急いだ。自分の持つ自慢の速さをフルに使い、アキラに薬を飲ませる。その為に全力で走った。
『少しわかった気がする。あの時、紅虎が必死になって刀を届けたかった理由が。今の私みたいに大切な思いがあるから。だったんだな』
かつての戦いの中の理由。今やっと分かって光の柱がある武田本陣に急いだ。
武田本陣では、やっとこの現象に気づいた。
「なんなのら!この光って!」
「まるで、気づかせるみたいに光っているような」
それに気づけたのは兎々と心の二人だけだった。他は大切な人であり愛する人でもあるアキラの方が優先順位が高いので、気づけても意識しなかった。
美空、光璃、アキラ隊、武田姉妹、柘榴や粉雪の全員の顔色が暗い。
「とりあえず、ちゃんと寝かせられるところに」
「なら、善光寺じゃな・・・そこに連れて行こう」
幽と一葉の提案に皆頷いた。小荷駄の荷車にアキラを乗せた時だった。
「アキラ~~~~~~!」
時人が武田の陣を破って突入したのは。その時の皆は、時人の登場に驚く感情すらわかず何故ここにいるのか?という考えしか思い浮かばなかった。
場所は善光寺に移された。そこには、アキラ隊から一葉と幽に詩乃と鞠。長尾から美空と秋子。光璃と春日がいた。残りは隊の撤退と後片付けがあるため川中島に残ったままだ。残りのアキラ隊も行きたがっていたが、後で合流した庵樹達が納得させた。
布団を用意してアキラを寝かせた。
「じゃあ、飲ませるぞ」
時人が口に水と薬を含み口移しでアキラに薬を飲ませた。
「ほ、本当に、大丈夫なの?」
「多分、としか言えない。悔しいけど」
あの後、時人はアキラが既に血を吐いて倒れている姿を見て、焦りながらだけど説明をしたが、壬生一族や死の病と言った言葉を理解できたのは半分もいなかった。ただ全員が分かったのはその薬でアキラは助かる、それだけだった。
薬を飲ませた後、時人はアキラの左胸に耳をつけた。
『どくん、どくん、どくん』
ちゃんと心音は聞こえていた。つまり、生きているということだ。アキラのように人の身に壬生の血を入れて死の病に発病、というケースは向こうの世界でも初めてのことだが、どうやら自分達と同じみたいで時人はホッとした。
「大丈夫だ。落ち着いた」
「じゃ、じゃあ!」
「薬の効果はこれからだ。同じ病を持っていた私や庵樹と同じだ。数日もすれば、病は消えるだろう」
その言葉を聞き、心からほっとした皆。
「良かった・・・アキラ様」
「余も、怖かった」
「アキラ、もう!」
「某も、ドキドキしましたぞ」
詩乃はボロボロに涙を流し、一葉と鞠も目が潤んでいて、幽も肩が少し降りた。
「本当に、不安だったわ」
「全くです。アキラさん」
美空と秋子は、どっちもボロボロに涙を流していた。
「アキラ、離れないで」
「今回ばかりは、肝を冷やしましたぞ・・・全く」
光璃も詩乃や美空同じくらい泣き、春日はほっとしていた。
「後は、意識が戻るのを待つだけだな」
時人の言葉に光璃は右手、美空は左手を握り、ひたすら願った。
ここはある場所。
『・・・ここはどこでしょうか。私は、死の病に侵され血を吐いて倒れたはず』
アキラの傍に川が流れていた。そして、周辺はきれいな花が沢山咲いていた。
『こんなところ、川中島にはない。そもそも、私は何故こんなところに?』
周りを調べた。すると、
『全く。ここに来ないでほしかったな』
そんな声が後ろから聞こえた。振り返ると川の向こうに一人の男がいた。いや、その男の周りには三人の人がいた。
『へ~~、この子か。私達の娘の想い人って』
『早く戻りなさい。ここはまだあなたが来るには早い』
『何しろ、吹雪があの子をあなたに託したのですから』
『余計なことを言うな、ひしぎ』
そのうち、二人は壬生一族との戦いの時に会った吹雪とひしぎだ。死んだはずの二人がここにいる。隣の顔立ちが似ている二人も村正と姫時だろうと察した。
『ここは、三途の川?』
『ほう、私達がいるから理解したみたいですね』
『私、ここに来たときは大パニックになったのに』
『姫時のボケは置いておいて・・・何故おまえがここにいる』
吹雪の視線が鋭い。時人をおいて、ここにいることに怒りがあるようだ。
『落ち着いて吹雪。ところで、あなたは人間のはずなのに私達と似た感じがします。どういうことですか?』
ひしぎの言葉にアキラはそれなりに説明して、最後に玄武を使ったら死の病が発病して倒れここにいたことを話した。
『なるほど、お前が無明神風流を』
『人の体に壬生の血ですか。考えもしませんでしたね』
『でも、薬があるなら何とかなりますね。死の病が発病したということはあなたも壬生一族と同じになったということ。あの子達がそれを忘れるはずがありません』
『うんうん!多分、今頃あなたに薬を飲ませているんじゃない?』
さすが村正姉妹。察しが鋭かった。
『早く戻りなさい・・・私の隣の父親が更に激怒しますよ』
『誰のことを言っている、ひしぎ』
『あなた以外にいるかしら?ねえ、兄さん』
『そうですね、ふふふふ』
『やれやれだ、頭が痛い』
『・・・これが太白の言っていた幸せだった壬生、ですか』
思わず笑ってしまい、川と四人に背を向けた。
『では、失礼します・・・あと』
『『『『??』』』』
『もう、来るつもりはないので、安心ください』
『当然だ』
そう言って歩き出した。しばらく歩いていると、アキラが光輝きこの場から姿を消した。だが、消える前に吹雪が何か光をアキラに放った。
『さて・・・これでいいか』
『これは、時人と子供を作ってもらわないといけないわね~。ぱ~ぱ』
『楽しみですね。時人に朱雀。あとは、庵樹でしたっけ?どんな子を産むのか』
『吹雪はどんな名前がいいですか?』
『・・・お前ら、いい加減にせんか!』
からかい口調の三人に、吹雪は怒鳴った。
『ところで吹雪。さっき何をしたのですか?』
『そうね。一体何をしたの?』
『・・・大したことはない。ただ』
『『『ただ?』』』
『あいつの顔をしっかり見てほしいと思っただけだ』
?を出す三人を放っておいて、吹雪は歩いた。
アキラは再びあの世界に戻ってきたが、魂のままだった。しかも、出てきた場所は川中島ではなく田楽狭間の上空だった。
『ここから私の物語が始まった・・・まだ終わらせるわけにはいきません。終止符ははるか先です!』
川中島へ向けて飛んで行った。その途中で長い集団を見つけ、その中に見覚えのある顔を見つけた。
『久遠』
馬に乗って自分と同じ方向に進んでいる。だが、顔色が少し暗い。
『ふむ、ここは一つ』
愛する妻に向かって降り始めた。
その久遠は馬の上で不安だった。あることの為にみんなと一緒にある場所に向かっている。その場所には自分の大好きな人がいるが、あの三人の話で不安だった。
『アキラ、無事、だよな?』
一瞬、本当に一瞬だった。何かが自分の中を通り抜けた感覚があった。
『待ってますよ。久遠』
愛する人の言葉が確かに聞こえた。思わず、周囲を確認したが姿はない。だけど、絶対に聞こえた。いきなりの行動に傍にいた壬月と麦穂は疑問だったが、
『ああ、待っていろよ!アキラ!』
すぐに笑顔になった久遠を見て、気のせいと思った。
その時アキラは気づいていなかった。いや、魂の状態だから気づけなかったのかもしれない・・・自分のまぶたが開かれていることに。
川中島の善光寺では、まだ起きないアキラを見守り続ける皆がいた。
「いつ、起きるの?」
「分からねえよ。でも、死なないから大丈夫だ」
「・・・起きるならいいわ。光璃、やりましょう」
「・・・うん」
まだ暗い顔をしているが、この善光寺に来たもう一つの目的をすることにした。長尾と武田の戦いを停戦、武田も同盟に参加することだ。その為に一葉と幽がいるのだ。
「主様のこともあるが・・・戦いはもうしない。でいいな」
「もう、アキラに・・・あそこまでしてほしくない」
「光璃も同じ・・・あれはもう見たくない」
やはり、アキラの吐血が大きな衝撃だったのだろう。両者、共に頷いた。
「アキラ様は常に体を張るお方。でもここまでとは思いませんでした」
「ああ、夫殿の強さは知っていたが、体の中がそうなっているとはな」
「アキラさん。もう、心配させないでください」
詩乃に春日、秋子もそれぞれ不安を感じながら、寝ているアキラを見ていた。
「大丈夫なの!絶対に戻ってくるの!だって・・・私達をおいていかないの!」
鞠の言葉に、全員が少しだけど笑顔になって頷いた。
「うむ、後は待つのみじゃ!・・・二人ともどうじゃった?試し合いは?」
一葉の言葉に二人は見つめ合った。二人が戦いをした理由はそれだった。自分の夫にふさわしい妻になっているかを見極めるためだった。
「合格よ」
「光璃も」
だけど、二人はアキラを見て何か言いたげでもあった。
「どうしたのじゃ?お主ら?」
「あいつの妻。私達はそれで満足していたのかもしれない」
「アキラの事を愛してずっと一緒にいたい。そう思っていた」
「でも、これ以上あいつがこうなるのはごめんよ」
「うん。これからは私達がアキラを守る番」
二人は自分達を愛して守ってくれるアキラに、依存していたのかもしれないという考えを持っていた。それじゃあ、ダメだと思ったのだ。その言いたいことはこの場にいる妻達も理解した。
「うん!皆でアキラを包んであげるの!」
鞠の言葉に全員が頷いた。そして、武田勢も同盟に参加する意思を表明した。
無事和平会談も終わりを迎えた時だ。アキラの体にめがけていきなり上から光がやってきて体に入った。
「!!な、なに!」
「あ、アキラ!」
皆が驚く中、アキラの体が動いた。声も小さくだが聞こえた。
「アキラ!」
時人の叫びに全員が息をのんだ。
「・・・ん。ここは」
アキラが体を起こした。皆、何も考えられなかったが、すぐに笑顔になった。
「あ、あ、アキラ!」
「よ、よかった・・・」
手を握り続けていた美空と光璃は涙を流した。
「アキラ、よかった!」
時人がアキラに抱き着くのを見て、我慢ができなくなり一斉に抱き着いた。
「主様、主様」
「アキラ様。いなくならないで・・・そう言ったのに!」
「うえええーん!アキラ~アキラ!」
アキラ隊の三人は絶対に離すものか!と言わんばかりに抱き着く。
「アキラさん。妻を悲しませて・・・・ううう!」
「お屋形様の悲しむところは、もう見たくないですぞ」
「某も、公方様の涙は初めてです」
抱き着かなかった秋子と春日と幽も目に涙を浮かべていた。
「あの、落ち着「無理!」即答ですか?」
抱き着かれた時にアキラは一つおかしいことに気づいた。皆はアキラが戻ってきて嬉しすぎて気づいていなかった。
『目が、見えている?まぶたが開いている?』
アキラの二つのまぶたが開かれていた。これが三途の川で吹雪のしたことだ。娘の顔をちゃんと見てほしいというちょっとした親心だったのだ。だが・・・これが一つの副産物を生んだ。
「もてもてですな」
「ああ、本当にな」
「ううう、私も抱き着きたい」
「あのですね。ちょっとは助け・・・」
いつもの感じに戻った幽に春日、うずうずしている秋子に一言言おうとしたが、三人を見て絶句した。
「何か?」
「拙がおかしいですか?」
「あれ?アキラさん?」
何と超視野化が弱いながらも発動していて、三人の服がない状態に見えている。つまり、全裸が見えるのだ。
『まさか!』
抱き着いてきた四人と手を握っている二人も見た・・・やはり全裸だ。しかも、
「何か光が落ちたのですが!」
「ハニーは大丈夫ですの!」
「アキラは!」
「ご主人様は無事ですか!」
「おい!どうしたのじゃ!」
「アキラ様!朱雀です!」
外で待っていたアキラ隊の愛妾達がやってきた・・・やっぱり皆も全裸だった。
「な、な、な、皆さん!来ないでください!」
彼女らの肌を感じて、愛を確かめ合って、その時に見たが、ここまで多いと恥ずかしい。彼女らを振り払い布団をかぶったが、それでも見えたので目を閉じてやっと見えなくなった。
その後、唯一超視野化のアキラと戦ったことのある時人だけが、何を見ているのか分かった。体を隠しながらアキラが皆の裸を見ていたことを話してしまった。そこからまた小さな一波乱があったのだが、アキラが思ったことはただ一つ。
『ただいまです・・・皆』
必死に目を閉じて、我先に裸を見せようとする妻達の追及に耐えながらも笑顔でそうこっそり思った。
川中島の戦い無事停戦。長尾、武田和平成立。武田、同盟加入。
長尾・武田停戦完了です!
特別編で出したあの四人をまた出しました!正直出す事をこれを書くまで考えていなかったのですが・・・途中から一回きりは寂しいなと思い、出しました!
タイトルの盲目じゃなくなってしまいましたが・・・このままいきます!