昼から夕方にかけて三時間寝ても、夜もぐっすり眠れる。三MENです。
今回は完全オリジナルの間章です!正室の三人がもしアキラの一番の妻は自分だ!をしたらどうなるか?それをやりました!・・・今回、ある衣装が出ます。決して、この時代にはないものなのでツッコミは無しでお願いします!
それはちょっとした一言だったが、大きな展開を迎えるフラグになった。
「ころ殿や薫殿、心殿に双葉様はアキラ殿のいい妻になりますよ」
台所で料理上手の四人が料理をしている時に、幽が四人にそう言った。
「な、何を言っているのですか!幽さん!」
「お兄ちゃんのいい妻?えへへ、嬉しいな」
「旦那様の妻ならなっておりますよ?でも、いい妻ですか。確かに嬉しいですね」
「ちょっと!私はまだ!」
「ほう、まだですか。では、心殿は将来はなると」
「う、ううう・・・」
「でも、某は冗談で言ってはおりませぬ。周りへの配慮も忘れず、アキラ殿への心遣いもしっかりしている。某では真似できませぬ」
褒められて四人とも真っ赤になった。次の一言が大展開へ一歩となった。
「何といっても料理がうまい。アキラ殿の胃袋を見事に掴んでおりますからな」
その言葉に双葉やころや薫はともかく、心まで満更ではない気持ちになった。
「褒めても何も出ませんよ」
「そうだよ、幽さん」
「うふふ、旦那様も喜んでいるなら何よりです」
「そ、そこまで言われると・・・本気で考えちゃうな」
「某も料理は出来ますが、皆様や結菜様ほどうまくできませんぞ。何十人もいる妻の中で、結菜様を含む皆様が最も愛を注いでいる妻かもしれませんな」
その言葉に、ころはニンジンを落とし、薫は水を鍋に入れすぎてあふれさせ、双葉は大根を落とし、心は包丁を滑らせて幽の顔のそばを通過させて柱に刺した。
「「「「うあ!」」」」
「び、ビックリしましたぞ」
「「「「それはこっちのセリフです(よ)!」」」」
慌てて幽に文句を言う四人。双葉もいるため、弁解が必死だった。
『はて、あと三人の悲鳴が聞こえた気がしたのですが』
その声を出した人物は台所から離れていた。
『聞こえたか?』
『ええ、料理ができてアキラへの世話もできる妻が』
『アキラの心を一番掴める』
『く!我を一番愛していないのか!』
『そんなことはないと言いたいけど、あれを聞くと』
『うん、不安になる』
『・・・結菜に教わるか。あやつに我が料理のできるところを見せてやれば我が一番愛してもらえる!』
『ちょっと!それは聞き捨てならないわ!こっちは秋子に頼むしかないわね!』
『心と薫に頼む』
何やら波乱が始まる予感がした。
「えっと、何か用ですか?それぞれの隊の準備の確認ですか?」
久遠・美空・光璃の三人に真剣な顔で呼ばれたので、駿府との戦いにむけての準備の途中経過を知るために呼んだのだと思った。
「あ、あのな、ちょっと、聞いたのだが」
「あんた。私達を一番に愛してないって本当なの?」
「薫や双葉様や心といった料理のできる人が一番好きって聞いた」
だが、駿府とは全く関係ないことを三人が言ってきて?を出すアキラ。
「あの、何でそんな話が」
「アキラ!我を一番愛しているのではないのか!」
「私よね!アキラ!」
「二人に言って。光璃が一番好きって」
三人が言い争いを始めた。当の本人を無視してだ。
「さ、三人とも落ち着いてください」
「っは!そうだった。それでだ、我らの夫のお主にちゃんと決めてほしいのだ。我たちの中で誰が一番好きなのかを」
「そうよ!だから、あんたを呼んだの!」
「ちゃんと判断して決めて」
何やら昨日の「アキラは料理ができて世話もできる女性が好き」からいろいろ変わっていき、最終的に「アキラは正室三人の中で誰が一番好きか」という話になったのだろう。三人ともやはりアキラの一番になりたいし、何より負けず嫌いだ。話の内容が変わるのは必然だったのかもしれない。
そんなことは全く知らないアキラは唖然としていた。
「えっと、とりあえず、一番を決めてほしい。と言う事でしょうか」
「「「そう(だ・よ)!」」」
「自分は一番は三人「「「却下!」」」ですよね」
三人の気迫に負け、付き合うことになった。
今アキラは上段に一人で座り、目の前には正室三人がいる。
「それで、勝負の方法は決まっているのですか?」
「ああ!料理、世話、そして閨だ!」
久遠は、勢いがあるためとんでもない言葉を言ったことに気づいてない。
「その三つでそれぞれ誰が一番か判定して」
「最終的に、愛が一番大きい人を決めてほしい」
何とも判断基準があいまいな勝負だが、もはや止まる気はない。とりあえず、無駄とわかっているが抵抗を試みた。
「えっと、仕事は?駿府の事もありますし」
「その辺は抜かりない!ちゃんと空いた時間を見つけてある!」
「その時間に、これをやることにしているわ」
「だから問題ない」
三人の才能の無駄遣いに呆れたアキラ。
「最後に、その恰好は何ですか?」
「これが世話をするための服だろう?」
「久遠が、エーリカから聞いたそうよ」
「南蛮はこれを着て世話する義務がある」
今三人が着ているのは洋風の服に白タイツにミニスカート、肩掛けエプロン。更にメイドハット。誰がどう見てもメイドさんスタイルだった。三人ともスカートの短さに恥ずかしがっている。
「何か、恥ずかしいな」
「ええ、このすかーとだったっけ?下着が見えそうで」
「アキラなら別にいい」
「・・・始めましょうか(危うく見せてください。と言いそうでした)』
光璃の言葉に内心冷や汗を流したアキラだった。
勝負が始まり、まずは料理だがもちろん三人ともできない。そこでそれぞれ一人ずつ助っ人を頼んで彼女らの指示のもと料理を作ったらしい。
「久遠!いいわ!その恰好!」
久遠は結菜。
「その服、うさ様が見たら大爆笑でしたよ」
美空は秋子。
「がんばろうね!お姉ちゃん!あと、すっごくかわいいよ!」
光璃は薫だった。三人は一品ずつ料理を作った。料理一式だと仕事が残っている三人にとっては相当労力になるし、三人分食べるアキラの体も不安なので、それを察した助っ人の三人の助言で一品だけにしたのだ。
「で、では、頂かせてもらいます」
「「「(;゚д゚)ゴクリ…」」」
「アキラ、遠慮しないでいいわよ」
「正直に言ってください」
「お兄ちゃん、頑張って!」
久遠は豆腐入りのみそ汁、美空は卵かけごはん、光璃は野菜炒めであった。手の込んだものは絶対に作れないため、手軽にできるものを考えてこれになった。
『三人共ありがとう!これならちょうどいい具合に腹いっぱいになります』
アキラの状況を考えた結菜、秋子、薫に心から感謝した。それぞれを食べて腹八分になった。
「・・・ごちそうさまでした」
「「「判定は!」」」
自分だよね!という視線が痛いくらい刺さっているアキラ。
「最後にまとめて発表するという事で・・・」
「「「・・・わかった(ムス)」」」
結果は、最後の発表にまとめてということにした。不満そうな三人だが、ちゃんと言う意思はあるとわかったため我慢した。
『・・・どうしようもないくらい辛いですよ』
「アキラ、頑張ってね」
「アキラさん。頑張ってください」
「お兄ちゃん、後でお茶入れるね」
三人の慰めが唯一の救いだった。
ここで一度勝負はお預けになり、元の服に着替え三人とも仕事に戻った。そして、夕方前に第二戦の開幕となった。その場所は光璃の部屋で、またメイド服になった。
「次は私の世話と言ってましたが、実際はどうするのですか?」
「「「・・・・・・」」」
無言になって汗を流す三人
「まさか、考えてなかったのですか?」
「し、仕方なかろう!や、やったことないのだから」
「そ、そうよ!あんたの世話と言ったら・・・」
「その後の閨」
やはりそっちの方しか考えてなかったようだ。三人とも真っ赤になりつつも、期待しているような眼でアキラを見た。
「ツッコミを入れたいけど、ツッコんだら負けな気がします」
「「「ツッコむ・・・もう、エッチ///」」」
「助っ人を呼んでいいですか?私も世話に関しては思いつかないので」
案が出ない三人から異議は出なかった。
助っ人として読んだのは、アキラの世話に関しては右に出る者はいない!とすら思える人だった。
「失礼いたします、旦那様」
同盟一おしとやかな双葉だった。三つ指立ててしっかりと頭を下げる。
「旦那様にお呼ばれされて、双葉はとても嬉しいです。あら?久遠様に美空様に光璃様、とてもかわいい服を着ていらっしゃいますね。何をなさっておられるのですか?」
「あ、あの、なあ!」
「ちょ、ちょっと、アキラの事で、ね!」
「そう。大事な、夫だから」
双葉の質問にしどろもどろになって答えた。さすがに、アキラの一番の妻をかけて勝負している。は純粋度100%な笑顔を見せる双葉に言えなかった。というか、一葉の耳や全員の耳にも入って大混乱になることが目に見えているからだ。
「そうなのですね。それにしても、素敵な服ですね。双葉も着てみたいです」
その言葉にアキラは一瞬、双葉がメイド服を着ている姿を妄想した。
『・・・あまりにも似合いすぎです』
三人だと着せられている感があるが、妄想の双葉は着こなしている感がある。
「えっと。双葉、お茶をください」
「はい、そう思って一緒に持ってまいりました」
ニコッと笑って、アキラにお茶を差し出した。その姿に一瞬妄想のメイド服を双葉が着ているように見えた。
「あ、ありがとうございます」
「旦那様に喜んでいただけることが双葉の一番の喜びです」
「そうですか「あら?」双葉、どうしました?」
「旦那様、指に傷があります。少々お待ちください」
彼女が袖の中に手を入れると、小さな包帯が出てきた。
「いつケガしても治せるように用意しておりました」
「そ、それは、ありがたいです」
ここまでの用意の良さに、感心を通り越して凄さを感じたアキラ。
「これ以上傷つかないでください。あんなに傷跡があるのに・・・双葉はいつも心配しております」
話しながら指に包帯を巻く作業をやめない。
「申し訳ありません。できる限りつかないようにします」
「はい、そういう方だと知っていますので、もし傷ついたら双葉に言ってくださいね。いつでも治します・・・はい、終わりました」
包帯巻きは終了すると、アキラの手を握った。
「双葉は、ずっと旦那様の味方です。久遠様や美空様、光璃様にほかの皆さんも全員旦那様の味方です。いつでも頼ってくださいね」
「・・・ありがとうございます。では、今夜のご飯はあなたに作ってもらえると嬉しいのですが」
「まあ!では愛を込めて作りますので楽しみにしてください!」
「ふふ、楽しみにしていますよ」
「では、早速準備に入りますので、失礼「双葉」、何でしょうか?」
何でしょうか?という顔の双葉の頬にキスをした。
「だ、旦那様!な、何を!」
「お茶と包帯とご飯のお礼ですよ」
「あ、あ、ありがとうございます!」
真っ赤になった双葉が部屋を出ていった。その時もまた三つ指立てて襖をしめた。
「今見たのが、私への世話と言えるものだと思うのですが」
「「「・・・負けた」」」
三人とも_| ̄|○の姿勢になって落ち込んでいた。
「あまりにも見事すぎる」
「自然すぎるくらいにアキラの世話をしていたわね」
「傷の手当も見事」
「私達の事も立ててくれたし」
「同じことをしろ。と言われても不可能ね」
「その通り」
双葉のパーフェクトなお世話に白旗状態だった。今の三人は敗北感でいっぱいだ。
「・・・この勝負は無効でいいですか?」
「「「(コクリ)」」」
異論はなかった。
『双葉を呼んだのは間違いではなかったみたいですね』
無効試合になって、ほっとしたアキラだった。
夕飯は約束通り双葉の作ったご飯を頂いた。しかも、アキラだけじゃなく久遠・美空・光璃の分まで作っていた。彼女の女子力ならぬメイド力の高さに更に敗北感を味わった三人だった。食事後に仕事を再開し、寝る時間に最後の閨対決となった。
「・・・今思えば、なぜあんなことを言ったんだ」
「興奮していて気づかなかったわね」
「光璃は問題ない」
閨の時間になって、久遠は自分の発言に気づいた。美空もアキラだけならともかく、ほかの二人に見られるという事に恥ずかしくなっていた。光璃の方は、大丈夫だ問題ない。といった感じだった。光璃用の布団と同じ大きさの布団の二つが敷かれていた。
「な、何か、照れるな。これは」
「服の仲ならともかく、ねえ」
「うん・・・恥ずかしい」
閨用に選んだのが、胸にサラシをまいた下着だけの姿だった。
「きれい、ですよ。三人とも」
「「「う、嬉し、い////」」」
顔を真っ赤にした三人に近寄り、久遠にキスをした。
「アキラ、久しぶりだな」
「やっと、あなたの唇を感じることができました」
「ちょっと、私達を」
「忘れないで」
「もちろんですよ」
すると、アキラは三人にあることをした。
「「「!!!」」」
その事にびっくりしたが、そのままされるがままになった。
「あ、アキラ!な、舐め、る・・・な」
久遠は首筋を舐められた。肩から首までベロリとやられて、ゾクゾク感が一気に体全部を襲ったが、もっとされたいという気持ちになってしまった久遠。
「ちょっと、一層の事・・・触ってよ」
美空は腰の割れ目をいじられ、触られ、指を入れられる・・・と思いきや、そこには手を回さず、彼女の太ももを上下にゆっくり手を動かす。そう、じらすようにただそれを繰り返しやるので、ムズムズする美空。
「・・・ねえ、まだ?」
光璃は胸、おっぱいを揉まれ、乳首もいじられ、つねられ、引っ張られる。そう思っていたが、それらを一切しないでおっぱいの周りを撫でるだけだった。美空同様周りだけしかしないことに段々そわそわしてくる光璃。
三人とも体が敏感に、正直になっていく。アキラにそんなせめ方を続けられて・・・淫乱になっていく。
「あ、アキラ・・・た、頼む」
「お、お願い。よ」
「や、やって。めちゃ、くちゃ、に」
彼女らの太ももから既に滝が流れていた。両方の脚の内側がびしょびしょになっているが、アキラはまだ続ける。
十数分後、じらされ続けて我慢ができなくなりその場でへたり込んでいた。
「どうして、だ。ここまで、意地悪、する、んだ」
「言ってよ。私、たち、何したの?」
「何でも、聞く、から」
サラシにしみこんだ汗が三人の乳首も見せており、下着の方もぐっしょりになっていた。アキラのあの刀が欲しいと目で訴えていた。
「あなた達が喧嘩するからです。一番の妻になりたいと」
「そ、それ、は」
「なり、たい、わよ」
「アキラ、の、一番」
「私は皆が一番です。皆が一番大切な妻です。それを守ろうとしないのなら、お仕置きして当然です」
アキラがここまでじらすのは三人が平等に、という考えにするためだった。
「・・・結菜と双葉を呼びましょうか。三人が一緒にしないなら、あの二人を抱き「「「わ、わかった!」」」」
ここまで欲情しているのに放置して二人を抱こうとするアキラに、切羽詰まった顔ですがりついた。
「も、もう!しない!しないから!」
「お願い!私達に、して!」
「呼ばないで!三人一緒にやって!」
サラシがほどけ、三人の先端が固くなった胸があらわになった。
「誓いますか?一番は全員だという事に」
「ち、誓う!誓うから!お願い!」
「ええ!誓うわ!だから」
「光璃達を、淫乱にして!」
三人とも下着を脱ぎ、脚を全開にして割れ目を丸見えにした。
「「「もう、我慢できないの」」」
更にその割れ目を指で開いた。あふれ出る蜜を見て、
「では、やらせてもらいますよ」
アキラは袴を脱いで刀を出した。待ち望んだアキラの刀に目の中に♡が出た。
「あ、あああ!アキラの、アキラの・・・」
「ううん!もう、入っただけで・・・いきそう」
「ひ、光璃、は。あああ!い、いった」
三人は交互に抱かれ、体のありとあらゆるところをアキラの今までの女性抱き経験値を生かし、今まで感じたことのない快楽をその身で受けてアキラの刀にますます彼女らの性欲が高まった。
半刻後。
「ふう・・・三人とも、どうでしたか?」
「く、くうう~~ん」
「にゃ、にゃあ~~ん」
「ちゅ、ちゅう、ちゅ~」
三人とも、動物の言葉になっていた。快楽が余りにも強かったのか、理性どころか人の思考すらをもぶち壊したようだ。
「では、これからはみんな平等に・・・いいですね」
「ワン!」
「にゃん!」
「ちゅう!」
四つん這いになって座っているアキラの腕に、胸に、顔に自分の顔を擦り付けた。アキラの体のいろんなところを舐めていくその姿はペットそのものだ。彼女らが力尽きるまでアキラに体の全てを快楽づけにされた。
次の日、目を覚ました三人は昨日のことを思い出して思いっきり恥ずかしくなり昨日の閨の事はなかったことに・・・できるはずがなかった。
「三人とも、平等ですよ」
「ワン!」
「にゃん!」
「ちゅう!」
もはや、アキラには逆らえない。そんな体にされたが、
『『『アキラに責められるのが、こんなに欲情するなんて!』』』
三人共虜になったようで、嬉しそうに今まで以上にアキラを愛するようになった。もちろん、平等に、仲良く・・・。
と言うわけで、アキラの閨のテクニックで勝負をうやむやにしました!でも、これが一番いい終わり方ですね。
メイド双葉は・・・やばい、恋姫無双のあの穏やかメイド月ちゃんと同じくらい似合っているかもしれない。
もう一人の正室さんは?と言う事に関しては、今回はこの三人をメインにしたかったので除外しました。今度は側室編をやろうかな?でも・・・この三人と違って譲り合いができるあのメンバーにそれができるだろうか?
次回もお楽しみに!