※この作品はR-18です。

戦国恋姫 盲目のサムライ   作:一日三食MEN

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 お気に入り300件突破に歓喜な三MENです!

 と言うわけで特別小説です!この世界のある忍びとSDKのある人物がもし似ていたら?と思いこの作品を書きました!

 ではどうぞ!


300件突破!記念 こちら甲斐躑躅ヶ崎館前妻専用誘惑服屋専門店

 

 同盟の勢力がそろった躑躅ヶ崎館。数々の武将に国の当主、同盟と彼女らの中心的存在のアキラがいる館。同盟に入っていない他国の当主も内情を知りたいために、何度か草を放ったが全部失敗。放たれた草も殺されることなく国に返される。そんな当主達が草から聞いたことは当主や武将の大半がアキラの妻であること、同盟は人ではなく増えつつある鬼を敵にしていることとアキラの妻は増えつつあることだけだった。

 他国の当主達は何とかして内情を知りたい。情報を手に入れて先手を打ちたい。という気持ちを持つ。館以外は好き放題調べられるが、そこだけは無理だった。そんな中、当主達はある人物の事が頭に浮かんだ。あの人物なら調べられるのでは?と。

 

 

 躑躅ヶ崎館の前に一件の店が開かれていた。店名は『愛妻服』であり、女性専門の服屋であった。その店の前には『愛しい旦那様を誘惑!』や『無理矢理夫にヤられたい妻さん必見!』などの看板があった。何とも、アキラの妻なら興味が出る看板だ。むしろ狙ってやっているように見える。

 「開店しましょう」

 その店の店主が若い女性だった。顔は見ただけで引かれ、服も着崩して魅惑的な格好をしており、何を着ても色っぽく、白百合に負けないくらい妖しい女性だった。和服を着ているが、肩が丸見えになり、胸も秋子と同じくらい巨乳であり、おっぱいの谷間が丸見えになるくらい開けて、乳首が見えそうになるところまで着崩しているのだ。

 そんな女が館の目の前にいるのだ。兵達は鼻の下を伸ばしたり、だらしない顔になったり、仕事を失敗して将に怒られたりする。

 

 残念なことにその店は男性禁制であり、店の外ならその魅惑的な女性と話すことはできるが、中に入ることは断固として禁止だ。

 「いらっしゃい」

 「今日も来たわ。何かある?」

 その店最初に入ったのは結菜だ。どうやら既に何回か来ているようだ。

 「どうでした?あの服は?」

 「良かったわ。あの『みに襦袢』だったっけ?腕と脚の部分の布が半分ほどなくその部分の肌が見えるあれ。あいつ、ずっと私の脚を見てくれていたわ」

 「これはどう?南蛮から取り寄せた『すくーる水着』というものだけど」

 「・・・いいわね。肌をもっと見せるけど、あいつになら」

 「うふふ~。じゃあ、こちらへ」

 「ええ、いつも通り着てみるわ。ここは確認のために着れるのがいいわね。しかも、着た後でも断れるし」

 結菜は店の奥に入った。この店は奥に客が商品を着るスペースを用意しているのだ。鏡も設置しているので着た自分を見て、買うか買わないかを決められる。

 男性禁制の理由はそこだ。着替えている最中に、服を脱いだ裸の女性を見たらまずいことになる。ましてや、この店に来る女は結菜みたいな身分が高い客ばかりの為、一歩間違えれば打ち首ものだ。そんな事が起こったら商売できなくなるから、男は絶対に入ってはいけないのだ。

 「どうかしら?」

 「・・・いいわね。ただ、旦那様を誘惑するにはちょっといまいちね」

 「え、肌を結構見せているのに?」

 「誘惑することと肌を見せることはちがうわ。そうね・・・それを着て、その上に襦袢を着て抱かれたらどうかしら?」

 「襦袢を脱がせて裸と思いきや・・・ってやつね。そこでじらさせて、更に興奮させれば私をもっと力任せに・・・いいわ!」

 結菜はすくーる水着を買った。さっそくさっきの助言を実践するのだろう。

 「結菜さん。もう一つ助言よ。お風呂でも着れますから、襦袢をわざと濡らして水着を見えるようにすれば、淫らな感じがしてより強く誘惑できるわよ」

 「なるほど。ふふ、いつもありがとう!」

 「こっちもひいきにしてもらって嬉しいわ。双葉様の分も入れておいたわ」

 「分かったわ・・・ああ、もうこの時点で濡れちゃいそう」

 いったいどんな妄想をしたのだろうか?嬉しそうに館に戻っていった。

 

 結菜がいなくなると、兵達が一気に押し寄せた。少しでもお近づきになりたいのか、それとも色っぽい姿を目に焼き付けたいのか頑張って話をした。その兵達も大将に怒鳴られしぶしぶ仕事に戻り、再び一人の時間となった。

 「今日も早速一着お買い上げ。以前の商売に比べてこっちの方が性に合っているわね。あの兵達も面白いわ。面白いくらいに情報を聞かせてくれて」

 のんびりお茶を飲んでいると、次のお客がやってきた。

 「あの、初めてきたのですが」

 「ゆ、結菜様の紹介で」

 次に来たのは秋子と麦穂だった。

 「そうなの。これはまた中々いじくりがいのある人達ね(ぼそ)」

 「「は?」」

 「何でもないわ。それで、何が欲しいの?」

 「あの、その、えっと(*ノωノ)」

 「わ、私達、じ、実は(*ノωノ)」

 もじもじしている姿を見て、すぐに気づいた。

 「くすくす、旦那様を誘惑できる服ね」

 「え!な、何故分かったのですか!」

 「あ、秋子さん!「あ!」・・・そ、そうです」

 言い当てられたことに、二人とも真っ赤になって俯いた。

 

 『うふふ、これだから初々しい空気を持つ人は楽しいわ』

 

 心で笑いながら、背を向けて服を探した。

 「どうしてわかったの?と言う質問は、あなたと同じような客がいて同じような反応をしたからよ。さっき来た結菜様に双葉様も最初はそういう反応をしたわ」

 「え、双葉様も来ているのですか!」

 「あの二人は常連よ。よほど、旦那様に愛されたいのね。いろいろと買ってくれるわ~。お二人もそうでしょう?そうね~、お二人にはこれがおすすめね」

 そう言って二人の前に出したのはそれぞれ違う服だ。

 「あの、これって何ですか?下着が見えそうですけど」

 「ちょっと、ふとももが見えそうで恥ずかしいのですが」

 「まず秋子さんに渡したのが『なあす』という人達が着る服で、麦穂さんに渡したのが明の国の人達が着ている服よ。これなら想い人も興奮すること間違いないわ。見えそうで見えない、そこがいいのよ。より強く旦那様を欲情させるわ」

 秋子に出したのがナース服で麦穂に出したのがチャイナ服だ。二つとも、二人なら着るだけで蠱惑的に見える。

 「「アキラ殿(さん)を・・・(;゚д゚)ゴクリ…」」

 「一応着てみる?奥で着てみていいわよ」

 「「本当ですか!」」

 二人が買ったかどうかは、荷物が増えたことが物語っている。

 

 二人が店を出た後に意外な人がやってきた。

 「失礼する」

 「ほう、ここか。いろいろあるな。楽しそうじゃ」

 「ふむ、皆が勧める服屋、か・・・ん?」

 壬月に白百合、春日だ。すると、春日が店主を見て首を傾げた。

 「店主、前に会わなかったか?」

 「いえ、お会いしていません。人違いではないのですか?」

 「・・・そうだな。それはそうと、中々好評みたいだな」

 「そうですわ。先ほどもお三方に負けないお胸を持つお二方がいらっしゃいまして、服を買っていかれました」

 「・・・麦穂と秋子だな」

 「二人ともそわそわして部屋に戻っていったが、ここの服を買ったからじゃな。アキラ殿を誘惑するための服をな。かかか!」

 壬月の言葉に、白百合が鋭い指摘をして笑った。店主はすぐに店の顔に戻って

 「お三方も買っていかれては?似合う服を用意しますわ」

 服を進めた。

 「いや、遠慮しておこう」

 「拙も、そのようなものは似合わん」

 「ほう~、我は頼もうか。誘惑できるものを頼もう」

 壬月と春日は遠慮したが、白百合は誘いに乗った。

 「ほう、中々いいのう」

 「うふふ、あなたほどの淫らな空気を持つ方ならこれがいいかと」

 そんな彼女に、店主が渡した服が結構危なかった。

 「こ、これは・・・薄いではないか!」

 「ほ、本当に、服なのか!」

 「正確には寝間着です。でも・・・十分に誘えるでしょう」

 「ああ、満足じゃ!」

 自分の体をぎりぎり隠せるようで隠せていない、男を淫らな行為に誘う時の女用の寝間着・ネグリジェスケスケ版だ。満足そうな白百合がその場で脱ごうとした。

 「何をしている!!」

 「着てみるのじゃ。ちゃんと確認しないとな」

 「すいませんが、奥でお願いします。さすがにここでは」

 「迷惑か・・・しかし、いい買い物をしたのう」

 奥に行く白百合を見て汗をかく壬月と春日。

 「本当に買われないのですか」

 「同じことを言わせるな。私には似合わん」

 「拙もだ」

 「残念です。折角、お二人も想い人を誘惑できそうな服用意したのに・・・では、これはどうです?」

 店主が二人に見せたのはジャージだった。魅せるものを全部隠しているので、二人も見ている。

 「こんなものもあるのか」

 「誘惑は出来なさそうだがな」

 「体を動かすのがお好きそうなお二人ならこれがいいですわ」

 「あれみたいに派手ではないから買ってみるか」

 「簡単に着れていいかもしれん」

 そう言って二人は試着しないで買う事にした。白百合の買ったネグリジェのように派手で淫猥な感じではない服だから、問題ないと判断したからだ。

 『ふふふ、引っかかりましたわね』

 だが、当然この店主がそんなまともなのを売るつもりがない。さあ、このジャージの本命は何なのか?正解は話の最後で!

 

 

 昼も過ぎ、客もさっきの白百合達から来ていない。昼食が終わると

 「ここですね。結菜さんから聞いた自分を変われる服屋は!」

 「はい、間違いありません。アキラ様、待っていてくださいね」

 「よ、よ~し、が、頑張るぞ~!」

 「ひよ。頑張るって何を?」

 「あ、あの、なぜ、わ、私まで?」

 詩乃と雫、ひよところに何故か小波までいた。ひよ辺りに連れてこられたのだろう。

 「「「「失礼します」」」」

 「あら?随分とお胸が残念な方達がいらっしゃいましたわね」

彼女らの怒りを産む一言を堂々と言う店主。だが、四人の胸より店主の方が大きさも形もどっちも軍配は彼女の方に上がる。

 「「何か言いました?」」

 「「もう一度、お願いします」」

 「は、はわわ!こ、怖いでしゅ~」

 四人の怒りの顔に、小波が恐怖で某今はわわになってしまった。

 「ふふふ。ごめんなさいね。悪気はないのよ」

 「その笑顔が腹立ちます」

 「・・・巨乳への怒りで、久しぶりの感覚が(ゴゴゴ)」

 「うう、確かに店主さんに私達負けてる」

 「どうして、そんなに大きくなれるの」

 店主の腹立つ笑顔に一人は怒り、もう一人は暗黒面に入りそうになり、後の二人はしょぼんとした。

 「そんなあなた達にはこれで、そっちの子はこれね。これで愛する人を誘惑しちゃいなさい」

 店主が出した服は詩乃達は幼稚園児の服を彼女達の大きさに合わせた服で、小波だけはセーラー服だった。

 「・・・思いっきり馬鹿にされている気がします」

 「はい、雀ちゃんや烏ちゃんが着るべき服だと思います」

 「店主さん!私達って、そんなに子供ですか!」

 「いくらなんでもひどいです!」

 「大丈夫、絶対に似合うから」

 「「「「嬉しくないです!」」」」

 幼稚に見られているとわかり、怒りに燃えてクレームをした。だが、全て聞き流して余計に詩乃達の怒りを買った。

 「わ、私は、ど、どうすれば」

 セーラー服を持って、アキラを誘惑する妄想をした小波は悩んでいた。結局、四人は突っ返して小波は大事そうにその服を持ち帰った。

 

 それからは、兵は話に来るが客は来なかった。夕方になり、そろそろ店じまいしようと思ったところに二人の客が来た。この二人で今日は最後みたいだ。

 「ここか!」

 「うん」

 来たのは桐琴と各務の二人だった。さっきの壬月達同様場違いな人達だ。

 「いらっしゃいませ。お二人ともどんな服をご要望ですか?」

 「そうじゃな。旦那を欲情させられる奴じゃ!」

 「私も・・・あとできれば滅茶苦茶にしてもらえそうな服を」

 「ふ、ふふふ、さっきの白百合さんみたいな面白そうな服を出せそうね」

 妖しい笑いをしながら、服を持ってきた。

 「ほう~、これはこれは」

 「・・・気に入った」

 桐琴の手にはバニーガールの衣装があり、各務は犬耳に犬しっぽと最後に『旦那様用』と書かれている首輪だった。桐琴は満足して、各務もとても気に入っている。

 「では、頑張ってください」

 「おうよ!かかか!楽しい夜になりそうじゃ!」

 「アキラ、待ってて。あなたの犬が行くから」

 二人とも嬉しそうに服を持っていった。

 「ありがとうございました~」

 

 店を閉めて、今日の売り上げの計算も終わった。食事も終わり、今はお茶を飲んで落ち着いている。

 「本当に楽しいわ。草をしていたころは充実した日なんてなかった。怪しまれて、追い出されてが続いて・・・武田も長尾も私を最後まで使えなかったしね」

 ふと、視線を躑躅ヶ崎館の方に向けた。

 「兵達が私に魅了されて、ぺらぺら話してくれたから結構内情も知れたわ。もし、この情報を持って他勢力のところに行ったらそこで雇ってもらえるかしら?」

 すぐに首を横に振った。

 「・・・やめましょう。もう草に戻るのはごめんだわ。あの春日さんに怪しまれたし、ここでそんなことをしたらこの楽しい商売もできなくなるわ」

 奥に行き、沸かしていた湯に入るために服を脱いだ。白百合と互角と言えるくらいの女でも目を引かれるであろうスタイルがあらわになった。

 

 「飛び加藤はもういないわ。ここにいるのはただの服屋の店主、それだけよ」

 

 店主・・・飛び加藤は満足そうに湯に入り今日の疲れを取って眠りについた。

 

 

 その日の夜は・・・。

 「ねえ、アキラ。どう?ムラムラってしない?」

 「だ、旦那、様。ふ、双葉は、双葉は」

 右からスクール水着を着て誘惑しようとする結菜と双葉。左には

 「あ、アキラさん。わ、私、どうです?」

 「アキラ殿、あなたなら・・・脱がせても」

 ナース服を着た秋子とチャイナ服を着た麦穂が迫ってきて、

 「ほれほれ、どうじゃ。このわしを押し倒したいと思わんか?」

 ネグリジェを着ても、ほぼ裸同然の、いや、裸の時以上の魅惑の姿となった白百合が目の前からやってきて、

 「アキラ、こっちを向かんか」

 「アキラ、ワン!命令してワン!お手してワン!おかわりしてワン!」

 バニーガールの衣装を着たが、胸の部分がサイズが合わなくてその部分が丸見え状態で迫る桐琴と犬そのものの心情になってアキラの顔や首を舐めてすり寄る各務。

 「ま、お、落ち着きなさい!」

 「ダメよ、アキラ。さあ、私達を抱いて」

 「旦那様、も、もう、我慢が」

 「アキラさん、私も、ぬ、濡れちゃって」

 「アキラ殿、お願い。体、どこ揉んでもいいですので・・・」

 「さあ、まずはお主の顔をこの胸で挟もうかのう!」

 「いやいや!白百合、それはわしがやることじゃ!」

 「ワンわんわん!アキラ、お仕置きしてワン!」

 全員がアキラに抱き着き、濡らした股を見せ・・・始まった。

 

 

 時間が深夜になった時にやっと終えてアキラは部屋を出た。

 「はあ、はあ・・・つ、辛かった」

 エロに関して大きな力を発揮する白百合に桐琴、アキラ相手なら無限の力を発揮する各務がいたせいで、全員満足させるまで二刻かかった。

 「どうした、アキラ」

 「ほう~、どうやら、事後みたいだな」

 庭で一段落していると、ジャージ姿の壬月と春日がいた。仕事がようやく終わり、やっとこの時間になって着れたみたいだ。

 「さっきまで性欲をかき立てる服を着た連中が襲ってきたもので・・・そうです、事後です」

 「ははは!大方白百合辺りに誘惑されたのだろう?」

 「そうじゃ、わしらの部屋に来るか?安心しろ、アキラ殿。拙らは何もしない」

 「そ、そうですか、まあ二人なら心配ないですし・・・落ち着きたいですから」

 笑われた後、部屋に誘われたので二人の後をついていった。この二人なら安心できると踏んだのだが、それが間違いだった。

 

 一方、セーラー服を買った小波は・・・

 「ご、ご主人様を・・・ゆ、誘惑。そ、そんな、恐れ多い・・・で、でも、女の忍びは、色事で、体で誘惑して・・・いや!それをご主人様に使うのは、で、でも、やはり、ご主人、様が」

 さっきの部屋の天井裏でアキラを誘惑したいが、恐れ多い。でも、やっぱりしたい。と彼女らしい戸惑いが、時間を過ぎさせていった。

 「う、う~~ん。ど、どう、しよう。準備、してあるけど・・・ああ!」

 セーラー服はすでに着ていた。本能では抱かれたいのが分かる。小波は自発的に誘惑する性分ではないので、もしアキラがその姿を見たら賞賛しただろう。結局朝になるまで、彼女は悩み続け誘惑はおろかその服をアキラに見せることはなかった。

 

 二人の部屋に入ったアキラ。春日一人の部屋だが、癖の多い将達を束ねる立場の二人は酒を飲んで愚痴り合っているうちに共に寝ることもあったため、今では二人で使っても違和感がなくなった。

 「ほれ、飲まんか」

 「ここに来た以上は飲んでもらいますぞ」

 「ええ。それは問題ありませんよ」

 入って早速酒を飲むことになったが、問題なく受けいれた。だが・・・

 「アキラ~、我等も抱いてくれ~」

 「拙も、構いませんぞ~」

 「・・・なぜこうなった」

 自分と会う前に相当飲んでいたらしく、あの時出会ったのも休憩らしい。飲み始めて気づいたが、部屋の隅に酒樽が二つあって、しかも一つは空だ。だがそれは大した問題ではなく、今は・・・

 「「飲め、飲め~~」」

 この酔いどれと化した二人から逃げないとまずい。距離を取ることが大事と思い二人の肩を掴み、離れようとした。

 「ふ、二人とも、まずは(シュル)・・・へ?」

 「「あん?」」

 その時だ。何かが、ほつれ、それが一気に外れる音がしたのは。そして、一瞬後にアキラの目の前で起こった。

 「ほほう。我等もやはり抱きたかったか~」

 「拙は構いませぬぞ。ふふふ」

 何と、ジャージの上半身の方が、肩から首の部分の糸が一気に取れて袖の部分を残して体の部分が下に落ちた。二人とも裸の上にジャージを着ていたから、二人のおっぱいを目の当たりにしているアキラ。

 「ほれほれ、来ないのならこっちから行くぞ(* ´艸`)クスクス」

 「巨乳が好きなのでしょう。拙らのこれを好きにしていいですぞ(*`艸´)ウシシシ」

 二人は酔いどれになっているので、服のことはどうでもいい。アキラを誘惑して楽しんでいる。酔っている二人の裸は、ある程度汗もかいて、限られた灯で照らす二人は魅惑的にに見える。口からは溢れた酒が流れており、それが更に淫靡に見せる。二人の隠された魅惑に性刀が反応してしまった。

 「どれ、アキラの持つ酒がどれほどうまいか」

 「飲んでみたいですな・・・では、いきますぞ!」

 「ま、ままま、待ちなさい!」

 二人に押し倒され、無理やり脱がされ・・・その後、アキラは二人の巨乳と尻、二人の全てを十二分に味わったとさ。

 

 次の日の朝に起きた壬月と春日は、アキラの液をその身に浴び、その体に注がれ、おいしそうに飲んだ記憶がよみがえり、彼に抱き着いている現実を見て、思いっきり焦り尚且つ立派に固くなっているアキラの剛直なる刀を見て涎を飲み、二人してまたその美酒を飲みたいと思い、口なり胸なり舌なり使って出させたところに自分達の大将がやってきた。その時の二人はこれ以上ないほど焦っていたと目撃者の大将二人は語った。

 

 

 愛妻服の開店時間になってすぐに二人の客が来た。

 「あら?どうしました?」

 「・・・白百合に売ったあれが欲しい」

 「・・・拙もだ」

 「うふふ、分かったわ」

 『成功ね。一瞬で裸になるあれで想い人を誘惑したみたい。この二人も常連になるわね・・・うふふ、更に淫らな服を作っていきましょう。もっともっと、楽しくなるわ』

 ジャージはダメになったが、アキラを誘惑することがこっそり快感になったみたいで二人してネグリジェを買いに来た。果たしてそれを着たのか・・・それはまた別の話。

 




 と言うわけで飛び加藤のコスプレ店話でした!完璧すぎる仕事のこなし方。SDKのあのお色気満点のあの人も似たようなことを結構完璧にやりますからね。だから、モデルをその人にして尚且つ草から離れた仕事をするなら何をやるかな?と思ってこれが思いつきました!

 最後の壬月と春日。どうでした?この二人はアキラを誘惑するとは思えないが、ちょっとしたきっかけでああなるという展開も欲しいと思い書きました。

 今度は、そろそろ王様ゲーム武田家編を書こうかな?
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