※この作品はR-18です。

戦国恋姫 盲目のサムライ   作:一日三食MEN

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 扇風機の出番ですね!三MENです。

 自分ちはエアコンがありません・・・でも、これもいいですよ!最近は置き場所に困らない送風機も出ているみたいですし。こっちの方が自分は好きです!

 ついにあの戦いに乱入、そしてその後です!



九十一振り目 アキラ・・・思いの果て、企みの始動

 

 彼女らの夢の中で始まったアキラの過去。

 「ここまで見てどうだった?あなた達」

 「そうだな・・・ただ、ただ、すごい奴としか言えない」

 「私達もいろいろ頑張ったけど、アキラの方が上」

 「あの男の人に出会うまで、苦しい生き方をしていた姿に涙が出ました」

 「それでも、負けないその姿に感銘を覚えました」

 美空の問いかけに久遠・光璃・葵・真琴達当主組は答えた。他のメンバーもみんな同じ意見だ。悠季や白百合も苦痛とも言える過去を持つアキラを見直していた。

 

 今は四人が喧嘩して、それを楽しそうに見ている狂のシーンだ。特に注目すべきところはないからこそ聞ける間があった。

 「アキラ様、アキラ様、アキラ様・・・はあ、はあ、はあ(じゅるり)」

 「アキラ・・・アキラ・・・アキラ・・・(ガン見)」

 「ああ、幼いアキラ様。とても、可愛いです~~(ポポポ)」

 「本当ですわ!あの頃のハニーにこの体を使っていろいろ教えてあげたいですわ!」

 だが、欲情して自慰をしてしまうものもいるのだが・・・貞子と各務は周りの目を気にせず欲望に負けてやっている。詩乃と梅も一緒にやりたいと内心思っているが、恥ずかしいため参加していない・・・でも、時間の問題だ。

 

 話を過去に戻し、アキラは子供から少年の体となって少しずつ戦えるようになり、アキラ達四人も狂を守り共に戦う部下・四聖天として名が知られるようになった。

 

 『アキラ、俺の背中はお前に任せた』

 

 そこに狂がアキラにその言葉をかけた。それはアキラがずっと見続けた狂の背中。それを守る役目を言い渡された。だが、その言葉に不安を持っているアキラ。

 「アキラのやつ、不安そうな顔しているね」

 「どうしてなのかな?犬子だったら嬉しいのに」

 「そうっすね。柘榴だったら御大将の背中守るのはとっても嬉しいっすよ!」

 「あたいもお屋形様の背中守れるなら喜ぶぜ!」

 若い武将達は疑問に思っていたが、

 「全く、お前達はそれくらいもわからないのか!」

 「やっぱりまだまだだな」

 「綾那は分かったです!」

 「当然、俺もだぜ」

 彼女らより年上の壬月達と高い実力を持っていながらアキラを追いかけている綾那や小夜叉は分かったようだ。後、

 「我も、あの頃のアキラと同じ気持ちだ」

 「そうね・・・時々不安になるわ」

 「いてほしいのにいない感じがする」

 「じゃな、余らは本当に今主様の傍にいるのか考えるときもある」

 正室の四人もだ。そして、この四人が説明をした。

 「お前ら・・・あの狂と言う男。どう思った?」

 「ここまでであの男の戦いを見た。感想はどうだ?」

 「・・・勝てないです」

 「同じだワン」

 「うん。雛も同じ~」

 「死ぬ気になれば何とか傷くらいはつけられるかもっす」

 「あたいも同じだぜ」

 若者達の回答は絶対に勝てないだ。

 「そう、余りにも強すぎる。正直我等でも引き分ける自信すらない・・・あの頃のアキラはその男を目標としていた。常人は愚か、武将すら軽く上回る力を持つあの者を」

 「対するアキラは今のあんた達と同じ・・・いえ、条件はあいつの方が厳しいわ」

 「私達は武の力を持つ血筋を持って生まれた。生まれながらに武の才能を持ち、実力も持っている。でも、アキラは持っていない。成長は私達や仲間の三人よりも遅い」

 

 「殿達の言う通りだ。そして、この不安もある。あの男の背中は本当に今自分の前にあるのか。と」

 

 最後に付け足した壬月の言葉で理解した。過去では、少年アキラは梵天丸の話で狂の気持ちを理解し笑顔に戻り、前を行く狂に向かって走っていった。

 「だが、それでもあいつはその言葉に従い、自分の前にある果てしなく遠い男の背中に向かって近づくために努力し続ける道を選んだ」

 壬月の説明を頷きながら、最後に久遠達が言った。

 「私達以上にトゲの多い茨の道を命がけで傷つけながら進んでいっているのだ」

 「お主らの中にもあやつに抱かれたものがいるだろう?」

 「だったら、わかるんじゃないかしら。抱かれた時に見たあいつ体がどれだけの努力をし続けてきたか」

 「だから、不安。自分は追いつけるのかって」

 その頃のアキラの気持ちを理解して、若者達は大騒ぎになった。うるさくなってしまい壬月と春日達はまだまだだ。と思いながらゲンコツをした。

 

 

 その努力を続ける中、五人はある一つの大戦に乱入することにした。それは現代で大きく知らされている1600年に豊臣軍の西軍対徳川軍の東軍の戦いである『関ヶ原の戦い』。だが、ここではまだ戦いが行われていないし、そもそもアキラが降り歴史が大きく変わったためこの世界ではこれから起こることがないかもしれない戦い。先の時代の戦いの事をさすがに今教えるわけにはいかない。だから、

 

 『この戦いは、主の世界で八万対十万の最大の戦いだ』

 『この戦いの勝者の大将が日の本を手に入れる戦いだった』

 

 皆をここに連れてきた二人の光がそれだけ説明した。詳しく聞こうとする者もいるがそれ以上は言葉を出さなかった。だが、その戦いがどれほどアキラの世界で大きな戦いか、ということは理解した。

 『・・・行くぞ』

 『おう!俺ら四聖天の力を日本に見せつけるチャンス!』

 『ははは!誰が一番倒すか競争だ!』

 『うん、楽しそう』

 『よ~し!やったやろうじゃないか!』

 五人はその戦いに乱入した。そう、たったの五人でだ。

 「す、すごいです!」

 「こ、これは、兄様。本当に万の兵相手に」

 「誇張してなかったんですね!お頭」

 少しだけこの話を聞いていたひよやころ、真琴達は唖然としていた。いや、彼女らだけじゃない。

 『足りないな』

 『俺達四聖天!俺は狂の背中を守るアキラだ!』

 『がっはっはっは!この梵天丸様に勝てるわけなかろう!』

 『楽しい・・・やっぱりこいつらといるといい』

 『狂のお嫁さんのあたしがいる限り、指一本触れさせないよ!あ・・・他の三人は殺してもいいし、ボロボロにしてもいいから。こいつらの弱みがまた聞けるから』

 『『てめえはやっぱり最悪だ!』』

 『うんうん』

 雑談・ボケツッコミしながらどんどん兵を斬っていき、彼らが通った後は兵の死体ができていく。梵天丸の体に刀や槍が刺さらなかったり、ほたるが刀から火を出して燃やしながら兵を切ったり、灯が光を出すと次の瞬間三人の傷が治ったりしたのを見た時は全員ビックリした。

 『ちょっと、行ってくる』

 『お、ついに大将首か!』

 『おおよ!行ってこい!』

 『うん。こいつらは俺らがやる』

 しかも、全くといっていいほど余裕でそれをやっている。自分達を束ねる狂が大将のところを見つけたのか力づくで襲い掛かってくる兵達を笑顔で斬りまくって進んでいく。綾那や桐琴辺りは同じことできそうだが、ここまで多い兵を相手だとさすがに断言はしかねる。

 『ううう、必ず嫁のあたしのところに戻ってきてね(うるうる)』

 『『『いや、嫁はおま(バキバキボコボコグシャバシャドゴ~~ン)』』』

 『そ、れ、で、何か言ったかい?あんたら?(ギロリ)』

 『『な、何でも、ない、です』』

 『痛い』

 敵だけじゃなく、味方にボロボロにされるいらないところまで出てきた。それには全員呆れ汗を流した・・・戦いは圧倒的に五人の有利となって一端引き上げた。

 「アキラと他の四人は、本当にすごい奴だな」

 「全くよ、思わず我を忘れたわ」

 「うん。光璃も」

 「・・・皆に聞く!あの五人相手に余らが戦って勝てると思うか?」

 一葉が突然全員に訊ねた。武人としてやはり知っておきたいからだ。

 「・・・無理です」

 「・・・北落師門を使えばいい勝負は出来ると思うが無理じゃな」

 「・・・認めたくないが」

 この連合の中で最も高い実力を持つ綾那、桐琴、小夜叉がそう言うと、ほかの皆も言葉が出なかった。

 「一人を狙うのであれば、何とかできると思いますが」

 「麦穂の言う通りですが、あの狂だけは全員でやっても無理でしょうな」

 「拙らは四聖天と呼ばれるあの四人と戦っても確実に勝てません」

 「皮肉なしで言わせてもらうと、あれが本気であればの話だがな」

 白百合も含めた年長者組の言葉にますます沈黙が強くなった。だから、

 

 『何でだよ、狂!何で天下を取らないんだよ!』

 

 映像の少年アキラの声は大きく響いた。夢はアキラが狂に文句を言っているシーンであり、話の内容からすると戦いの乱入はやめて四聖天を解散すると言ってきた。これは、見ていた彼女らも驚いた。何しろ、いきなり乱入した日の本の天下を取れる戦いにもう勝ちは確定段階まで言ったのに、それを狂は放棄すると言っているのだ。アキラは反対したが、残りの三人は別にいいんじゃないか?と言って反対しなかった。

 

 狂の宣言通り本当にその戦いから去って、四聖天も解散しアキラは一人になった。

 『・・・狂、何で、せっかく、狂がこの国のてっぺんに立てるのに、どうして!』

 唖然となって歩いている姿を見て、心配する妻達。

 『そんなことはない。狂がいらないのは・・・天下を取ることなのか?何でだよ、天下を取ることがどうしていらないことなんだよ!』

 まだ少年のアキラにとってはショックが大きい出来事だ。何しろ五人でいて当たり前の生活がいきなりなくなり、しかもそれを作ったのは自分が追いかけ続けている男だ。考えたくないことを考えないように必死にごまかしていた。

 「アキラ様、辛そう」

 「そうだな、ここ。裏切られた気持ちでいっぱいなんだろうだぜ」

 「「・・・・・・」」

 「?どうしたです?歌夜、小波?」

 「な、何でもないわよ!」

 「は、はい!気にしないでください!綾那様!」

 そんな少年アキラを見て二人は越後の時の自分を思い出した。葵との繋がりが切れてしまったと思った辛い気持ちが・・・。

 「夕霧お姉ちゃん。私達、あの時」

 「そうでやがるな・・・」

 こっちの姉妹は母の信虎の事を思い出した。母を甲斐から追い出す苦渋の決断をした時のあの辛い気持ちが・・・その時、

 

 『・・・そうだ、俺が、俺が・・・その舞台を作ればいいんだ』

 

 この言葉で少年アキラから聞こえてきた。

 「な、何か、お兄ちゃん。怖い」

 「・・・熱い情熱を感じるさっきのアキラとは正反対になっている」

 「こ、これが、本当に、あ、あいつ、なの!?」

 「兄様、その笑顔・・・冷たいです」

 織田、浅井夫婦はその変貌に恐怖し

 

 『狂が立てるように、作ればいいんだ』

 

 「美空お姉さま・・・あ、アキラ様が」

 「ど、どや・・・は、母上、寒気がするです」

 「アキラ様、傷ついて変わったのですの?」

 「これが、アキラなの・・・信じられない」

 「はい、私も信じられません」

 長尾の二組の母子は驚き、

 

 『その為なら、どんなことでもしてやる』

 

 「こ、怖いの、アキラ・・・怖いの」

 「鞠さん。でも、私も、双葉も、怖いです」

 「主様・・・こんな過去を持っていたのか」

 「信じていた。でも、裏切られた。しかし、諦められないから無理矢理させてやる。そんな思いを抱いてしまったのですね」

 血のつながりがある三人と従者は辛そうに少年アキラを見て

 

 『例え、狂に敵として見られても、作り出してやる!!』

 

 「夫殿が・・・これはぞっとするね」

 「そうだね一二三ちゃん」

 「アキラ・・・光璃、初めて見た。そんな怖いアキラ」

 武田の主と目と耳は背筋がぞっとした。

 

 皆、変貌したアキラを見て怖さを覚えた。双葉や空、名月と言った者は我慢できずに傍にいる一葉や美空に抱き着いた。他のものも手を握ったりしてその恐怖をしのいでいた。

 「こ、こんなアキラ様・・・も、さ、最高!」

 「アキラ・・・冷たい目で見られて、罵声をかけられたい(」

 こんなアキラですら、欲情する救いようのない二人もいたが・・・。

 

 だが、すぐ作れるはずがなく狂をその舞台に立たせるには、自分がさらなる強さを手に入れないといけない。だからこそ、さらなる強さを求め森に行き・・・

 「こ、これが・・・心の眼を手に入れるために」

 「あいつが、目をつぶした修行」

 「いったい、何年の時を使ったの?」

 死に物狂いの修行の結果、ついに三年半の時間を使って第六感・心の眼を手に入れた。正室三人はその途方もない努力に改めて凄さを感じた。

 「・・・・・・」

 そんな中、朱雀が真剣な顔になった。両隣の庵樹と時人は不思議そうに見る。

 「この時・・・だったのですね」

 「朱雀?」

 「どうしたんだ?」

 「いえ・・・すぐにわかります」

 朱雀の言葉にますますわからなくなる二人。夢の方は少年から青年のアキラになっていた。そのアキラが修行のために自分の目に巻いていた包帯をほどいた。その目はやはり閉じられていた。

 「ここからだね。盲目になったのは、それにしても思い切ったことをしたもんだ」

 「一二三ちゃんの言う通りだよ・・・私達では絶対に真似できません」

 「うんうん、犬子たちも無理!」

 「・・・ふ、ふん!と、兎々なられき「無理に決まっている」、う、か、春日様」

 「その通り、だから柘榴も無理」

 「松葉!ひどいっす!・・・で、でも、その通りっすね」

 彼女らもアキラのすごさに感心していると、

 『・・・誰か来ますね』

 すっかり熱さを失った冷静な口調で顔をくる気配に向けた。そこに、

 

 『はあ、はあ、はあ!』

 

 やってきたのは、何と朱雀だった。全員、見ている方の朱雀に注目した。

 「え!す、朱雀さん!」

 「ど、どうして、ここに?」

 「・・・見ての通りです」

 ひよところの質問には簡単に答えた。夢の通り、朱雀はアキラの修行が終わったすぐ後に出会ったのだ。だが、夢の朱雀は何かに逃げているように見える。

 『待ちやがれ!』

 『商品が逃げるな!』

 『・・・っく!』

 朱雀が夢のアキラの前まで来た。ニヤッと笑い、

 『・・・ちょうどいいです。この心の眼を試すには』

 『あ、あの!』

 『私の後ろに隠れなさい』

 『え?あ、はい!』

 朱雀を後ろに隠して、すぐ後に追いかけてきた男達が来た。言葉から察するに人売りの連中のようだ。アキラも子供時代に同じような目にあったからすぐにわかった。

 『おい、てめえ誰だ!』

 『商品を返せ!』

 『手間かけさせたんだ!まずは俺らで楽しまないとな!』

 怒りと下劣な笑みを浮かべる連中にアキラは見下した。

 『見苦しいですね。ふふ・・・見苦しい姿を感じて分かる。どうやら完全に心の眼を手に入れたみたいですね』

 『『『何言ってやがる!』』』

 『では・・・カスを消しますか』

 寒気すら感じる声と笑みを浮かべながら、自分の二本の愛刀を抜いた。

 

 もちろんアキラが負けるわけがない。あっさりと男達を氷漬けにした。

 『あ、ありがとうございます!』

 『別に。では・・・』

 礼を言う朱雀を無視して森を下りることにして、下り始めた。

 『・・・・・・』

 『・・・・・・』

 だが、その後を彼女がついてきた。もちろん、最初は別に構わなかった。だが、下りて街に着いた時もずっとついてきた。

 『あなた。何故ついてくるのです?』

 『・・・ダメですか?』

 『ふむ・・・まあ、いいでしょう。手足となる者がいないと、私一人であの野望を実現させるには無理がありますし』

 『構いません。私はあなたに助けられました。私の命、あなたの自由に』

 真っ直ぐアキラを見る目。その目は、嘘偽りないアキラの為に何かしたいという思いがこもった眼だった。アキラもそれを理解した。

 『わかりました。なら、使ってやりましょう』

 『はい』

 『なら、まずは・・・』

 こうして、朱雀はアキラの部下となった。

 

 

 それを見ている朱雀は、独り言のように語っていた。

 「当時のアキラ様は、確かに氷の冷たさを感じるくらい寒さがありました。ですが、私は見つけました。アキラ様には何かを思う強い何かがあると・・・当時の私はそれを知りたい。その為にアキラ様の部下になりました」

 実年齢で言えば、朱雀の方が年上だ。ましてや、心を読めるサトリの村正の傍にすらいたことがある。だから気づけたのだろう。

 『ですが、アキラ様の傍にいたい。そう思った理由は・・・』

 こっそり胸の中で言った。

 

 『村正様とアキラ様は辛い現実を見てもなお、それに負けない気持ちを持ち何とかしたいという信念を持っていた。その気持ちに惹かれたから傍にいたいと思った』

 

 自分の胸に手を当て、当時思った気持ちを思い出した。

 

 『例え危険な道に進むことになっても、歪んだ考えだとしても・・・アキラ様は真っ直ぐに必死に、命がけで成し遂げようとしていた。それを物語る背中を見て、あの人に仕えたいと思った・・・そして、この想いを持った』

 

 同時に、想いを持つようになった理由も思い出した。朱雀は改めてアキラへの想いを再確認できて嬉しかった。これからも仕え、傍にいようと決心した。

 




 
 四聖天解散後のアキラは心の眼の会得以外は完全オリジナルです!朱雀との出会いも人売りの商人から助けたことと、彼女がそんな思いを持ったからアキラに仕えたという感じにしました!人売りって今もわからないところでは続いていますしね・・・本当に人の金への欲望と言うのは怖いです。

 因みに心の眼の会得を三年半にしたのは、残り半年で情報収集と狂の居場所と現状確認や関わっている組織の潜入とそこになじむまでの時間などが必要な時間が半年と思ったからです。

 次回はついに四年後のアキラと狂の再開です!
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