※この作品はR-18です。

戦国恋姫 盲目のサムライ   作:一日三食MEN

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 大変お待たせしました!三MENです!

 大修正、終了しましたので再会(誤字ではない)です!

 この二人の話からです!


美空・光璃 なんだかんだで仲がいい R-18

 

 「じゃあ、お願いね。貞子、愛菜」

 「・・・・・・はあ~」

 「愛菜にお任せですぞ!どや!」

 「ちょっと、貞子。気持ちは分かるけど、我慢しなさい」

 「ええ、分かっていますよ・・・分かって」

 上洛するための準備もほとんど終わり、後は甲斐を出て美濃に向かうのみ。その前に、越後に空・名月・愛菜・貞子を帰ることになった。最終決戦に娘二人をさすがに連れて行けないし、まだまだ未熟だ。その事は彼女らも承知しているので、寂しい気持ちもあるが帰ることにした。

 「アキラ様、必ずまた越後に来てください!」

 「私からもお願いします。それと、あの(ぽっ)私もアキラ様のお嫁さんになりたいのですわ」

 「え、えええ!な、名月ちゃんも!」

 「どや!空様と愛菜だけでなく、名月殿まで!」

 「アキラ様の嫁改めメス犬の貞子も忘れては困ります!」

 寂しさが気持ちを押したのか、名月から突然の告白が出た。貞子の声は聞こえないふりをした。

 「・・・・・・はあ~、仕方ないか」

 「あれ?「どうしてあなたは娘まで誑すの!」と文句を言うと思ったのですが」

 「ええ。言おうと思ったけど、諦めることにしたわ」

 「それはそれで、ちょっと寂しい気が」

 美空の予想外の反応にちょっと残念そうなアキラ。

 

 『あの夢を見たら、名月がああなるのも無理ないわ・・・私だって、すっごく惚れ直しちゃったんだから///』

 

 過去の夢が名月に想いを作ったのだと予想できた。それを思い返して顔が赤くなった美空。アキラに見られないように、空と名月の前に立った。

 「と、とりあえず。気を付けないね!」

 「はい!」

 「ですわ!」

 「愛菜にお任せですぞ!どーん!」

 「アキラ様はあはあはあ」

 「えっと、その・・・が、頑張ってくださいね」

 約一名締まらない顔をしていたが、見なかったことにして館を出て行く四人を見送った二人。

 「は~~、何とホッとしました」

 「あなた、貞子が苦手だからね」

 「苦手というより、もうちょっと愛情表現を抑えてくれれば私もちゃんと接します」

 「無理ね」

 「即答ですか・・・まあ、言えてますが」

 「上洛が終わったら、来なさいよ・・・私だってあの後の越後を見てもらいたいし(ぼそ)」

 姿が見えなくなったのを確認して、館に入った。

 

 美空は用事があるとのことで、それが終わったら買い物に付き合う約束をして途中で別れた。とりあえず、久遠か光璃辺りに空達が無事出発したことを伝えようと捜していると目的の人物の一人を見つけた。

 「あ、光璃」

 角を曲がると前の方に光璃がいた。すぐに呼んだが、

 「(チラ)・・・(すたすた)」

 顔をアキラに向けたが、そのまま歩いていった。念のため、もう少し大きな声で呼んだが一瞬止まったがまた歩いていった。

 「気づいたはずなのに・・・何が?」

 光璃の行動に疑問に思いながら、その場からいなくなったため仕方なく彼女の部屋に行くことにした。そこなら必ず会えるし、どこかに行くこともないからだ。

 

 その途中で、

 「柘榴がこう行くっす!」

 「私がいれば、ここで罠を張ります」

 柘榴と以前彼女に追われていた湖衣が地図を広げて話し合いをしていた。

 「何をしているのです?」

 「お、アキラ殿。ちょうどいいところに」

 「主様。本当にちょうどいいところに」

 「お、アキラ!何だ、お前も呼ばれたのか?」

 二人の傍には春日・一葉・小夜叉がいた。春日に聞くと、湖衣と川中島の事を話し合いアキラの横入れがなかったらどんな結果になったか話し合っていると、それを聞いてかけつけた柘榴は美空が、そこにむっとした湖衣は光璃が・・・という事でこの状況になった。だけど、二人で言いあっても公平さに欠けるし春日も武田側だ。だから一葉と小夜叉がたまたま通ったのでジャッジを頼んだという事だ。

 「いや、この二人に審判は無理でしょう・・・自分が手に入れる!と言いますよ」

 「うむ!」

 「勿論だ!」

 「・・・さすが、アキラ殿。嫁の性格をよく分かっておられますな(だが、少しだけ羨ましく思うな)」

 アキラの言葉に即答した二人に呆れつつも、嫁の肩書を持つ彼女達を羨ましく思った春日。

 「ふむ、ならアキラ殿はどちらが勝つと思いますか?」

 「(う~む、どう答えましょうか・・・よし、夫の立場を利用して)引き分け、でしょうね」

 「「引き分けっすか!(ですか?)」」

 「ええ、どちらも戦上手です。お互いの戦いの癖や性格だってわかっています。美空の奇襲には虚を突かれましたが、でも光璃がそれでやられるとも思えません。何より、二人とも大切な私の妻ですから片方が勝ったとは思いたくないので、引き分けです」

 こうして話の中に、うまく夫の言葉を使えば、

 「そうですな。アキラ殿ならそうお思いになられますな」

 「主様!余も妻じゃぞ!」

 「ははは!そりゃいいや!それこそアキラだ!」

 話も簡単に着けられる。それに歴史ではその勝負結果なので、間違ったことは言っていない。

 「そういう事です。既に終わった事なのでそれでいいではないですか」

 その言葉に湖衣は納得したが、

 「納得できないっす!やっぱり勝負で決めたいっす!」

 根っから武人の柘榴が納得しなかった。戦いたい!という柘榴だが戦いたくない湖衣。この二人の勝負は将棋でつけさせることにした。湖衣も将棋は策を使う勝負だし、何より武ではなく頭の戦いだ。だから、彼女もこの戦いにはOKした。その準備の間に春日にさっきの光璃の事を話すが、彼女も覚えがないという。とりあえず本人に確認しようと思いその場を去った。

 

 「光璃、いますか?」

 「アキラ?」

 「いますね。入っていいですか?」

 「・・・うん」

 部屋に入ると、いつもなら夕霧か薫がいるが今は一人だ。彼女の前に座ると、さっそくさっきの事を聞いた。

 「光璃、今日はどうしたのです?さっき私のこと気づいてましたよね」

 「・・・うん」

 「何故、無視したのです?それとも何か急用でもありましたか?」

 「ううん・・・」

 だけど、光璃は口をあまり開かない。アキラが疑問に思っていると、

 

 「ぴた」

 

 小さな声でそう言って、胡坐をかいているアキラの太ももに座った。

 「ぴったり」

 「えっと、何をしているのですか」

 さっきまでは話しかけてもまるで反応がないのに、いきなり密着するかのようにアキラの太ももに座る。どうなっているのか意味不明なところに、

 

 「光璃、入るわよ。あの件・・・って何やってるのよ!」

 

 美空がノックなしで入ってきた。そして、アキラに密着している光璃に文句を言った。

 「うふ、夫婦の時間」

 「(ピキ)離れなさい」

 「いや、離れない」

 「離れなさい!」

 だが離れない光璃。ずんずんと目の前まで来た美空。

 「美空のおかげ、ありがとう」

 「私の?・・・あ!」

 「美空?どうしました?」

 「くうう~~、まさか、あれのせいで」

 美空が悔しそうな顔をした。しかも、自分の仕業で光璃はこうしているようだ。

 「二人とも、説明してくれますね」

 一人置いてけぼりなアキラは二人に説明を求めた。

 

 「うふふ、ここって座り心地いいわね」

 「・・・狭くなった」

 「狭いならそこに広い座布団があるわよ。ほらほら」

 「我慢する」

 「えっと、まあ、よしとしましょう」

 さっきまで光璃が座っていたアキラの太ももの片方に美空も座っている。満足そうな彼女をじろ~と不服そうに見ながらもう片方の太ももに座る光璃。

 二人の説明を聞くと、光璃の不可解な行動は美空が原因らしく、最初は何日か前に当主同士の会話として甲斐で不足している塩の流通をしたいと光璃が言ったけど、美空がそう簡単に許可するはずがない。そこで彼女が思いついたのが、ツンデレになって見ろ。と言うものだった。つまり、さっき自分と話そうとしなかった態度がツンであり積極的に密着したのがデレらしい。因みに、何故美空がその言葉を知っているのかというと、アキラが以前美空はツンデレだ的な話を柘榴と松葉に話していたのを、そのまま二人が彼女に話したとのこと。

 

 『上杉謙信が敵の武田信玄に塩を送った話は私も知ってますが・・・まさか、ツンデレを要求して塩の流通を許可するなんて思いもしなかったですよ』

 

 一応、国の主同士の話し合いなのに途中からただの罰ゲーム的な内容になっていたことに汗を流すアキラ。

 「何か、ずっとこうしていたいわね」 

 「それは同意」

 「そんなに私のももはいいのですか?」

 「アキラだからいいのよ・・・それに、こうしてくっつけるし」

 「うん、その通り・・・アキラの匂い、いい香り」

 「そうですか。喜んでくれているなら何よりです」

 満足そうな顔の二人を見て、下りるよう言うことは出来なくなった。

 「そういえば、さっき騒がしかったけど何していたの?」

 「その事ですか。川中島・将棋決戦と言ったところでしょうか。私が介入しなかったら戦いはどうなっていたか?その勝負を将棋で柘榴と湖衣がするそうです」

 「え?湖衣は戦いに」

 「彼女曰く、自分がいればもっと有利に戦えた。との事なので」

 「アキラがいなくて、自分がいた場合の戦いを将棋で再現というわけね」

 「なるほど・・・うん、確かに湖衣がいれば」

 「あら~~、勝てる。とでも言いたそうね~」

 火花を散らせる二人。

 「再現してあげてもいいのよ~」

 「美空なんかに、負けない」

 「「バチバチバチバチ」」

 「ほらほら、二人ともそこまでです」

 睨み合っているところに頭を撫でたアキラ。

 「「う・・・」」

 「それに、もう戦わないのではないのですか?もし戦うのなら」

 「「なら?」」

 「二人ともこの太ももから降りてもらいますよ」

 「「・・・ご、ごめんなさい」」

 素直に二人とも頭を下げた。

 「ええ、許してあげますよ・・・ただし」

 「「ただし?」」

 アキラに顔を向けようとしたら、二人の胸に手が乗っていた。

 「あ!ちょ、ちょっと!あ、ああ」

 「え、あ、ああん!あ、アキラ?」

 「お仕置きは、必要ですね~。夫の私がいるのに、戦おうとするなんて」

 好き放題に揉んでいくと、二人の顔が蕩け始めた。

 

 数分後には、

 「あ、アキラ。ねえ、お願い」

 「もっと、ここにも・・・」

 美空も光璃も欲情して、アキラに下着を見せた。既に蜜で濡れ濡れだった。

 「いいですが、約束しないとダメです」

 「「や、約束?」」

 ここでいったんアキラは胸から手を離した。

 「ええ。喧嘩ならまだいいですが、争いはもうしないと。もし、できないなら・・・もう抱きませんよ」

 「そ、そんなの嫌よ!」

 「する、するから!」

 愛する旦那が自分を抱かない。これ以上ない約束ができる言葉だ。

 「では、望み通りに」

 「「ひゃ!」」

 濡れ濡れの下着のまま、秘所いじりを開始した。

 「あ、あ、は、ちょ、ちょっと。もっと、強く」

 「アキラ、お、おねが、い。激しく」

 「ふふ、当主の顔とは思えませんね~。性欲に支配された顔ですよ」

 「も、もう、意地悪・・・でも」

 「うん。アキラなら、いい」

 「ふむ、ここまで濡らしてましたか・・・では、私の刀を濡らしてください」

 「「・・・うん」」

 その刀が、自分達を快楽と愛欲に導く刀だとすぐに分かった二人。両手がそれぞれの秘所いじりをしているので、彼女らがアキラの袴と下着を脱がせてその刀をあらわにした。

 「う・・・」

 「アキラ。ん!今慰める」

 美空はその刀に躊躇いを持ったが、かつてその刀を濡らした光璃は握って舐め始めた。

 「な!ひ、光璃!ひゃ!」

 「ん、むぐ、んあ、ああ・・・ぷふぁ、美空。みゃ!やらないの?」

 「・・・ああ。もう!やってやるわよ!きゃん!」

 「うん、あん!二人で気持ちよく」

 躊躇いがちだった美空もついに舐めだした。その姿に、刀を太くしたアキラ。ついに下着を脱がせて、いじっていた指を秘所の中に入れて動かした。

 「あは、ああ、アキラ・・・いいの」

 「うん、あはああ・・・もう、ダメ」

 「こらこら、う、ん。休まない、ように、む」

 二人の秘所をどんどん責め、光璃と美空もアキラの刀をどんどん責める。お互い、踏ん張りながら快楽を与えることに頑張っている。

 「っく!こ、これは!」

 「「あ、あああ。で、で、でるううう!」」

 アキラの刀から二人への熱いものが出て、二人の秘所からも蜜がドバっと出た。熱いものは二人の顔にかかり、蜜は床を濡らした。

 「さすが、ですね・・・思わず出てしまいました」

 「あ、当たり前、よ。うふ」

 「あ、美空。そこに」

 顔が熱いものまみれになった二人。すると光璃が美空の顔をいきなりなめた。

 「「な!」」

 「ここにも、ここも」

 熱いものを口に含んで飲んでいく光璃。おおよそ飲み終わって離れようとすると

 「光璃・・・あなたもね」

 「うん、やって」

 今度は美空が光璃の顔にかかった分を飲み始めた。

 「ふふ、二人とも、そんなに好きなら」

 「「きゃ!」」

 密着している状態で座っている二人を押し倒した。美空の右足と光璃の左足を持ち上げて、秘所を丸見え状態にした。

 「今から、たっぷり注いであげます!」

 理性が壊れ、二人の秘所に刀を交互に入れた。

 「ああ、きゃう、あう!あ、あ、ああああ!」

 「あ、あき、ん!ん!も、もっと、あ、ひゃうう!」

 「どうです?いいですか?」

 「「う、うん!いい!」」

 入れる速度を速くしていき、彼女らもその快楽に段々思考も蕩けていき、

 「ひ、光璃・・・おいしそう」

 「美空も、唇が、いい香り」

 二人は何とキスをした。そして、そのまま

 

 「「ぎゅつ、ぐちゅ、ちゅじゅる、くちゃ」」

 

 アキラの熱いものを出し入れするかのように、舌を使って貪っていく。

 「あんたの、胸も、ああ!見せなさい」

 「美空、ん!きゃう!見せて」

 唇を離すと、お互い剥ぎ取るように服を脱がせて、胸も揉んでいく。

 「ふふ、そうです!そうやって、仲良くしなさい!」

 「「う、うん!わかった!」」

 「三人で、いきましょう!」

 「ええ、光璃」

 「うん、美空」 

 彼女らは再び抱き合ってキスをして胸を揉んでいき、アキラは足を掴むのをやめて彼女らの尻を揉んでいく。彼女らの快楽もアキラの快楽もどんどん高まっていき、

 

 「「ア、アキラ~~~!!」」

 「で・・・る!!」

 

 ついにアキラの熱い愛が二人の秘所の奥に入っていった。

 「やっぱり、アキラが・・・いい」

 「大好き、アキラ」

 「さあ、まだまだやりますよ。仲のいいところを見たいですから」

 「もう、スケベ・・・でも」

 「スケベなアキラも、好き」

 足が床に降りた二人は、その秘所を広げた。熱い愛が出てきた。

 

 「「大好きだから・・・私達にもっと愛をちょうだい」」

 

 息ぴったりの仲のいい二人を見れたアキラ。その期待に応えるために、気合を入れて二人の体に襲い掛かった。

 

 

 

 半刻後、どたどたどたどたと走る音が聞こえる。その音は三人のいる光璃の部屋に止まった。

 「お屋形様~~!」

 「御大将~~!」

 粉雪と柘榴が力いっぱい襖を開いた。

 「川中島・・・・」

 「参加・・・」

 だが、二人はその部屋のあるものを見て固まった。それは・・・

 

 「「「ZZZZZZ」」」

 

 上半身服を着て下半身を丸出しで寝ているアキラに、全裸の光璃と美空が抱き着いて寝ている姿だった。

 「・・・えっと、ざ、柘榴?」

 「こ、粉雪。お邪魔っすよね?」

 「あ、ああ。そう、だぜ」

 「公方様が来ると、まずいっすから・・・退散っす」

 自分達の大将とその夫の愛欲の後の姿は、さすがに気まずい。とりあえず、襖を閉めて見なかったことにした。

 「えっと、引き分け。で、いいっすか?」

 「そ、そうだぜ。ふ、二人とも・・・仲良さそうに、眠っていたし」

 川中島の将棋勝負を二人にやってもらいたかった柘榴と粉雪だが、三人のあの姿で引き分けという決着がついたようだ。

 

 

 真ん中にアキラ・右に美空・左に光璃だが、美空の左手と光璃の右手ががっしり握られた状態でアキラの胸の上に置かれていた。

 「アキラ、光璃・・・好きよ」

 「アキラ、美空・・・好き」

 「愛してます。光璃、美空」

 そんな寝言を言いながら、対決部屋に戻った柘榴と粉雪の気まずい表情を見て察した一葉と久遠がこの部屋に突撃するまで、三人は幸せそうに寝ていた。

 




 
 本当に待たせてしまい申し訳ございませんでした!まだちょっとだけ間章23の話で修正部分がありますが、再開します!

 次回からは、甲斐から美濃に変わります。ただ、その道中の話も間章として書こうと思います。

 では、煩悩先生も含めてお楽しみください!・・・ただ、二つの作品を書くのでペースはちょっと落ちるかもしれません。ですが、完結まで絶対に書く!気合入れて、頑張るぞ~~!
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