どうも、最近食戟のソーマにはまっている三MENです。
食べてみたいな~、あの出てくる料理・・・作れるほどの腕前じゃないし。
今回は待ちわびたこの三人です!
今岐阜城の一室でアキラは秋子と心の二人と話をしている。上洛のいろいろな手順や金などの準備を確認し合っていた。
「これで終わりですね・・・ふう」
「では、この書状を壬月さんに渡しておいてください」
「光璃様達には私達がやっておきます」
「ありがとうございます」
堅苦しい話だったので、終わったことで肩を下ろした。
「やはり、いろいろ忙しいですね」
「この一戦で日の本の運命すら決まりますので」
「これだけ必要にやるのも当然かと」
「なるほど・・・向こうの時はいつの間にかそんな展開になっていて、終わったら解決していたのですが」
『『いや、それと同じにしないでください』』
アキラのあの過去を見て言いたいことが分かった二人は、内心で突っ込んだ。だから、二人は話を変えた。
「あの、アキラ様。お疲れではないのですか?」
「おや、そう見えますか?」
「見えますよ。それにアキラさんは無茶なさるお方です」
「無茶はしてないですよ」
「「してます!絶対に休んでください!」」
アキラの返答に力強く反論して、休むよう言った。
『『夢で見た、あの体の全てをぼろぼろにしてまで戦ったあなたのどこが無茶はしてないですか!』』
夢の時人との戦いを思い出して、思わず目が潤んだ二人。
「わ、分かりました。渡し終えたら休むことにします」
「「絶対ですよ!」」
やはり愛する人が苦しむ姿を思い出すと、その状況じゃなくても心配になる。だからこそ、必死な顔で言った。
「えっと、どうしてそこまで必死に言うのです?私の事を心配しているのは嬉しいのですが、それ以外にも理由があるように見えますが」
勘の鋭いアキラにそう言われて、思わず焦る二人。そこで何とかごまかしたのが、
「もし倒られると、大変なことになりそうですから」
「私達もですけど、御大将や光璃様が」
自分達の当主の名前だ。彼女らの名前なら効果は絶大だ。
「確かに・・・何か未来が見えますよ」
「はい、お屋形様と美空様の看病役争いが目に浮かびます」
「久遠様や葵様、双葉様や結菜様にアキラ隊の皆もその争いに参加しそうですね」
苦笑いをする三人。だが、心と秋子の内心は
『『私達も争いに参加していると思いますけど・・・』』
やはり看病に回りたい側だった。そこまで妻の名前を出されたら、さすがにアキラも引くしかない。
「だから、ちゃんと休んでください」
「さもないと、余計に疲れることが起こりますので」
「はい、わかりました」
最後の注意を受けて部屋を出た。
言われた通り、ちゃんと壬月に書状を渡した。その際、さっきの二人の事を話すと
『うむ、二人の言う通りだ。休めよ!』
彼女まで同じことを言った。その後、梅・歌夜や春日・松葉などに会って『自分って無茶してますか?』と尋ねると、全員が『している』だった。
「う~ん。そんなにしているのでしょうか?」
「あ~~!アキラ様!わ~~い!」
「ん?あ、犬子!」
「いっきま~~す!ど~~ん!」
彼女らの言葉を思い返して自分の行動を顧みている途中で、犬子が嬉しそうにアキラに抱き着いた。
「ああ~!犬子、ずる~~い!」
「ちょ、ちょっと待てよ!」
「行くよ~、和奏!」
「えへへ~~!雛も~、ど~~ん!」
「く、くうう!ええい!受け止めてくれよ!」
「二人もですか!」
前に抱き着いている犬子を見て、左に雛、右に和奏が抱き着いた。
「ねえねえ!アキラ様、暇?」
「ええ。壬月さんに書状を渡して仕事も終わりです」
「だったら、一緒にいない?雛達も、終わったの~」
「ふむ、一応無茶しているから休むように言われてまして」
「ああ~。確かに」
「「うんうん」」
和奏の言葉に二人も頷いた。
「なあ、お願いだよ~アキラ」
「行こうよ~アキラ様~」
「アキラく~ん、雛達を見捨てないで~(よよよ)」
「・・・そうですね。妻を悲しませるわけにはいきませんね」
「「「やった~~~!」」」
大げさに泣きそうな顔を演じる雛を見て、それに乗ったアキラ。とても嬉しそうに喜ぶ三人は、アキラの腕を掴んで城を出て行った。
「なんか懐かしいですね」
抱き着いている三人に話しかけるアキラ。
「そうだね~、四人で歩くなんてあの時以来じゃない?」
「前の上洛後の京を順番に二人っきりで歩いた時だよな」
「そうそう!あの時に犬子達・・・アキラ様に、きゃワン!」
「「・・・そうだね。お嫁さんになったんだよね///」」
犬子があのプロポーズの事を言うと、二人も思い出したのか真っ赤になった。
「嬉しかったですよ。私を好きになってくれて」
「「「も、もう~!アキラ(君・様)ったら~!」」」
「越前に行った後、久遠や麦穂さん、双葉や結菜達の事も気がかりでしたが、あなた達の事も心配していました。元気でやっているか、私がいなくて落ち込んでないかって」
三人の頭を撫でながらそう言う。
「・・・ああ、落ち込んだよ。アキラがいなかったとき、とても辛かった」
「久遠様も、結菜様も、麦穂様も・・・そして、私達も泣いたんだよ」
「アキラ様、お願いだから・・・もういなくならないでね!」
涙を出しながら、さっきよりも力強く抱き着いた。
「ええ、二度と、妻を悲しません」
久遠、結菜、双葉などたくさんの妻が越前後に悲しんだことは想像できる。どれだけ自分を大切に想い、いなくなってほしくない事もわかった。だからこそ、アキラはその誓いを言った。何故なら、自分も本気で彼女らがいなくなってほしくないからだ。
「「「絶対だよ!」」」
さっきの心と秋子の同じ言葉を言った三人。ただし、その意味合いは大きく違っていた。
三人に引っ張られるように歩いていき、着いたところは森の中に流れる川だった。周りには誰もいない。まさに秘密の場所とも言える場所だ。
「ほう、これはいいところですね」
「だろ!絶対にアキラを連れてきたいと思っていたんだ!」
「私達三人だけの場所だけど~」
「アキラ様なら、いいの!だって、旦那様だから!」
そう言いながら、三人はどんどん服を脱いでいった。そして、サラシと腰の布以外は全部脱いだ。
「ほらほら!アキラ君も!」
「そうだよ!犬子達だけじゃ不公平だよ!」
「お、おい!あ、アキラの体って・・・」
「ふむ、いいなら脱ぎましょう」
雛と犬子にせかされて脱いだが、和奏だけは顔を赤くした。アキラが下着以外脱ぐと
「・・・や、やっぱり、違うね。あの時と今じゃ」
「犬子、も、もう・・・ダメ」
「うう、悔しいが、どうしても目が離せないよ~。雛のバカ~!」
見た目とは違ったごつい体で、その体に何重にも斬られた痕があり、それが一つや二つではなくいくつもある。夢でその体を見た彼女らだが、今のアキラにはその傷が増えているように見える。いや、それだけじゃない。
『『『あの時以上に、格好良く見えるよ~~!もう、心が熱くなって熱くなって止まらないよ~~!』』』
夢の中で見た過去の命がけの戦い・・・何日経過しても、アキラを愛する妻にとっては死ぬまで忘れられないし、思い出すたびに愛する原動力として心に残る大切な出来事だ。
「ふふ、これは気持ちいいですね」
アキラは川で一息ついているが、その姿すら三人にとっては更に愛を熱くさせる行動に見える・・・だから、決めた。
「な、なあ・・・雛、犬子」
「うん、言いたいこと分かるよ」
「勿論だよ。犬子もその気持ちだから」
ちょっとだけアキラから離れて、小声で話し合う三人。頷き合って、何かを決めた決意ある顔になった・・・でも、
「アキラ~今行くぞ~~!」
「覚悟~!私達の水攻撃に耐えられるかな~!」
「わっふ~、とおおりゃああ!」
先に遊ぶことを優先したのか、楽しい顔になった。アキラも、一瞬だけ驚いたがすぐに三人の遊びに付き合った。
「ふふ、さあ、来なさい!」
「「「言ったな~~!とりゃああ~!」」」
三人が思いっきりアキラに川からすくいだした水を浴びせた。四人の水遊びの始まりとなった。
水遊びも終わり、一段落した四人。地面で四人とも寝っ転がっている。
「休めと言われたが、こういう休みも悪くないですね」
「そうだな~。仕事考えないで遊ぶなんて久しぶり~」
「うんうん、それもあの京の時以来だね~」
「犬子、やっぱりアキラ様が傍にいてくれると楽しい!」
「僕もだ!」
「雛もだよ~」
犬子の言葉に二人も同意した。
「それより、いいのでしょうか?そんな格好で」
四人のサラシや腰当てもびしょ濡れだ。サラシの役目がほぼなくなってしまい三人の乳首が見えに近く、腰当ての方も割れ目のあの入り口が少し見えているくらいびしょびしょになっている。
「・・・ほ、本当は恥ずかしいんだけど」
「あのね、アキラ君だからいいの」
「そ、それに、それに・・・」
三人とも真っ赤になって返答したが、犬子だけ中々口に出さない。でも、アキラは邪魔をしないで最後まで言わせた。
「あ、アキラ様に、全部見て欲しいの。後・・・温めて欲しいの」
犬子がサラシと腰当てを取って、立ち上がった。真っ赤になりながら、アキラの上に体を乗せた。
「アキラ様、ずっと・・・抱いてほしかった。奥さんは、皆抱かれたのに、犬子達だけ、まだ」
「そうだよ~。雛達、まだ本当の奥さんに、なってないんだよ」
「なりたいんだ。アキラの奥さんに、アキラの・・・女に」
雛と和奏もとって、左右から抱き着いた。
「「「お願い、アキラ(様・君)の本当の妻にして」」」
そう言うと、三人は少し離れて座り、自分の割れ目を見せた。既に言いたいことは分かっている。だから、答えるべきと判断したアキラ。
「分かりました。三人とも、愛します」
頷くと、アキラは目を開けてまず真ん中にいる犬子にキスをして、胸を揉み、割れ目をいじりだした。
「ひゃん!あ、アキラ様!」
「ああ~!雛は~!」
「ちゅ、ちゅ・・・ふふ、次です」
「ちょ、ちょっと!ぼ、僕は・・・ま、まあ、最後でよかったかな」
犬子一人だけにやっていることに二人とも嫉妬した。だが、ちゃんと順番を守ってやることを知ると、笑顔に戻った。そこに・・・
「ねえねえ、和奏~。ちょ~~っと悪戯しない?」
「はあ?悪戯って?」
雛がニヤリと笑って、提案を出した。耳打ちで話しているため、その話の中身が分からないアキラと犬子。そのままにして、アキラの出した刀を犬子の割れ目にこすりだして彼女の蜜が完全に刀を濡らした時だ。
「あ、アキラ、様・・・いい、よ」
犬子の覚悟を決めた一言が出たのは。頷いたアキラは、割れ目に刀をついに入れた。その刀はそのまま、あの壁の手前に着いた。
「あ、あああ!い、犬子、やっと、これで」
「・・・いきますよ。あなたを嫁にするために」
「う、うん!」
笑顔の彼女だったが、貫いた瞬間苦痛に耐える顔になった・・・だが、その時だった。
「いくよ~!和奏ちん!」
「あ、ああ!」
犬子の左右から雛と和奏が彼女の標準以上のおっぱいに吸い付いてきた。
「ひゃああああん!!ちょ、ふ、二人とも!」
痛みのすぐ後に来た快楽に驚いて二人を見ようとしたが、
「「ちゅちゅ、じゅるじゅる」」
「ひゃあ、あああん!や、やめて!」
どんどん襲ってくる快楽によがっていく。そこに、
「あ、ああああ!アキラ様~~!ああ」
アキラの方も動きを再開した。二人に負けないと腰を動かした。水遊びで着いた水滴が彼女の体を淫靡に見せた。二人の吸い付きで快楽が倍になって、彼女が自分から腰を動かしていった。
「犬子、いいですか?」
「うん!いい!もう、どうなってもいい!」
「ふふふ~、和奏ちん」
「う、うう!どうなっても知らないぞ!」
どうやら、雛と和奏の吸い付きすらアキラにされていると思っているみたいだ。完全に気にすることなくどんどんアキラに快楽を植え付けられていく。そして、
「犬子!い、だ、し、ます!」
「うん!お、お願、あ、あ、あああああ!」
絶頂が三か所責めで頼む途中で来てしまったようだ。アキラの愛を受け止めた犬子は、そのままぐったりした。
「あ、あああ・・・アキラ様」
ただし、アキラを愛おしそうに見つめていた。そんな彼女に、
「じゃあ、私だよ~」
「雛・・・あれはちょっとまずいでしょう」
「そ、そうだよ。手伝った僕も、まずいけど」
見せつけるかのように、アキラに抱き着いてキスを数回する雛。
「あ。あああ!」
「ひ、雛!お、おい!」
「アキラ君、だ~~い、好き!」
驚く二人に雛は気にせず、自分の割れ目にアキラの刀の先を入れた。
「ひゃ!あ、きゃん!」
「ふふ、濡れてますね」
「と、当然、だよ~~。だって・・・」
顔を真っ赤にして、照れてそれ以降は言えなくなった。でも、アキラは言わせたいので、
「だって?」
「ぎゃん!」
一気に割れ目に刀を入れて、一瞬の大きな快楽を与えた。
「言わないのなら、やめますよ」
「言う!言うから!や、やめ、ない、で・・・大好きだから。愛しているから!アキラ君の事!だから、濡れちゃうよ!」
やめるの一言で観念して白状した。もじもじする雛に
「私も、愛してますよ」
「嬉しい・・・あ、ああああ!」
一言愛しているを言い、彼女は心からの笑顔を出した。そのすぐ後だ・・・壁を壊したのは、
「うわ~~、雛ちゃんが、すっごくいやらしい」
「ああ、さっきの犬子もだけど、あんなに照れる雛も初めて見たな」
「うん、でも・・・このまま黙っていられないよ」
「う、最後の僕もやられるなら・・・」
何とか起き上がれた犬子は雛に近寄り、彼女の胸とお尻を揉みだした。和奏も覚悟を決めて、同じように二か所を揉みだした。
「きゃああん!ちょっと!和奏ちん!犬子ちん!」
「仕返し、だよ」
「どうせやられるなら、やってもいいだろ!」
「ふふ、いいですよ。二人とも、もっと気持ちよくしましょう」
「「うん!」」
「ふ、ふええええ~~!」
アキラも二人に声をかけて、三人で責めることにした。でも、
「あ、あああ、アキラ君~~!も、もっともっと!」
雛はさっきの犬子同様アキラしか見えていない。体の全ての快楽はアキラによってやられている考えが、
「さあ、受け止めなさい!」
「うん!出して!あ、ああああああ!!!」
彼女の絶頂を速め、アキラも雛の欲情させる顔を見て一気に達した。
「ひゃああん~~、あっは~~」
ふわふわな感じの雛から刀を抜いた。アキラの顔は
「ほ、ほら・・・アキラ。ま、待って、いたよ」
横になって、自分の濡れた割れ目を広げている和奏に向いた。
「和奏。可愛いですよ」
「!!お、おい!そんなことを」
「へっへ~ん。嬉しいんだ」
「・・・そ、そりゃ、好きな旦那から、言われたら」
犬子の言葉に真っ赤になって返答した。それが尚更かわいく見えた。
「では、入れますよ」
「う、うん」
和奏の割れ目に刀を入れた。それだけで、
「ひゃああああ!」
「え、わ、和奏!」
そう、まだ壁についてないのにもう絶頂してしまった。最後という事で、よっぽど待ち遠しかったのか快楽も溜め込んでいたようだ。
「和奏、いいですか?」
「うん!いいんだ、お願いだ!」
和奏の言葉にアキラも頷いて、奥に刀を差していき・・・ついに、壊した。
「あ、うううう!く!」
「大丈夫?和奏」
「はあ、はあ、和奏ちん」
いつの間にか左右に二人もいた。そして、今度は胸と尻だけじゃない。首筋を舐めてきた。
「うひゃあああああ!!」
寒気と快楽のダブルアタックを受けて、二回目の絶頂に達した。
「ちょ!雛、犬子!」
「うふふ~、いくよ~!」
「うん!和奏~、覚悟~!」
「ふふ、さあ、未知の領域ですよ」
「う、うわあああ!」
左右からの三か所からのアタックに割れ目にアキラの突きが、どんどん彼女の思考を止めていく。そして、
「は、はあ、あああん、あああ!」
快感に支配された体と頭になっていく。動きが淫らで、魅惑的になっていく。でも、やはり・・・
「アキラ、アキラ・・・」
愛する人の名前だけは呼び続ける。三人とも、求めるものはただ一つ。
「私の、を、出します!」
「うん!だ、出して~~!感じたいんだ!アキラのを~~!」
アキラの愛ただ一つだ。彼女の奥にも愛を出した。
「あ、ああん!ひゃあああん!アキラ~~!大好き~~!」
自分の想いを伝えて、三回目の絶頂を迎えた。ただし、アキラもここまで三人からの快楽を受け続けたおかげで、
「く!ま、まだか!!」
このアキラの三度目の愛は大きかった。彼女の割れ目から刀が抜けてしまい、
「「「きゃああああ~~~ん。あ、あっつ~~い」」」
三人の体にたくさんかけてしまった。顔や胸、脇や腰などいろんな箇所がその色で染まった。
「はあ、はあ・・・三人とも、愛してますよ」
「うん、僕らも」
「アキラ君の事」
「とって~~も、愛してるんだワン!」
三人は気にしないで、むしろアキラが自分達にたくさんの愛をかけてくれたことに嬉しくなった。
「「「ねえ、アキラ(様・君)・・・もっと、愛してほしい」」」
恥ずかしがり屋の和奏ですら、今は貪欲にアキラに愛されたい気持ちでいっぱいだ。もちろん答えは、
「ええ、私の愛、受け取ってください」
この一言だ。
四人が城に戻ったのは夕方になった。
「和奏、ずる~い!」
「和奏ちん、ずるいよ~」
「ず。ずるくない!あ、アキラが悪いんだ!」
「ふふ、可愛いですよ。和奏」
顔を真っ赤にする和奏に追い打ちをかけるアキラ。何故、和奏が二人からずるいと言われているのか?というと、
「途中からは、もっと僕を抱いて!と言っていましたね」
「う、ううう~~~!」
あの一言の後、四人は時間を忘れて愛し合った。さすがにそろそろ帰らないとまずいというところで、
「た、立てない」
あの壁をなくしたため犬子と雛はアキラに掴まれば何とか歩けるが、和奏が何回も絶頂した事と、快楽電気をたくさん浴びたせいで起き上がる事すらできなかったのだ。そのままにしておけないからアキラがお姫様抱っこして、そんな和奏がずるいから二人は文句を言っているのだ。
『ゴメン、雛、犬子。今はこのままずっとしていたいんだ。だって、アキラの温もりをまだ感じていたいから・・・出来るならずっと、もっとこの暖かくて力強くて安心させてくれるアキラの腕の中に、い、いたい』
『和奏ちん、顔に出てるよ。アキラ君の温もりを感じていたいって。雛だって感じたいよ!やっと、アキラ君の温もりを・・・ここに感じられたんだから。はやく、代わってほしいよ~~!』
『もう~~、和奏ったら~!でも、分かるんだワン。犬子だって、今の和奏と同じだったらず~~っと抱っこされていたいもん!えへへ、やっとアキラ様に抱いてもらえた!すっごく、嬉しい!・・・でも、早く代わってよ和奏!』
和奏はこのままでいたい気持ちが強く、二人は早く代わってほしい気持ちでいっぱいだった。
「「早く代わってよ!」」
「う、うう~~、も、もう少し」
抱っこを離れようとしない和奏を下ろそうと、彼女の服を引っ張る二人。そんな三人の様子を見てこっそり笑った。
『三人とも、気づいてないみたいですね・・・前にいる人物に』
アキラの顔を向ける先に久遠と壬月がいることに気づいたのは、数分後に声をかけられた時だった。理由を話すと抱っこしたい人物が三人から五人になってしまった。更に麦穂とアキラ隊の皆とも会ったがそれから先はどうなったかは別の話。
やっと、この三人を書けた!本当なら美濃に着いてからすぐにしたかったのですが、他のキャラの話を考えていたら後々になってしまった・・・。
次回は一二三・湖衣にしようと思います!何か・・・ほぼ全員の間章を書いてしまいそうだな。