※この作品はR-18です。

戦国恋姫 盲目のサムライ   作:一日三食MEN

194 / 217
 
 どうも。三MENです!

 この話でエーリカの事が全てが分かります。覚悟を持って読んでください。


百十二振り目 決められた戦場(ち)へ・・・そして、真実

 

 壬月・時人の必殺技による地震はアキラ達を驚かせた。

 「ほう、懐かしい揺れだな」

 「懐かしい?どういうことですか?」

 「大方、壬月が柴田家お家流を使ったのだろう。かつて織田家の勢力争いで、当時我の妹側についていたあいつがそれを使った時と同じ揺れ・・・いや、これはそれ以上の揺れだな」

 「その敵の将を引き入れたあなたもすごいですが・・・それ以上の揺れというのはおそらく時人も加わってやったからだと思います。これほどの威力のある技を使えるのは時人以外いませんし」

 「「・・・・・・(ガタガタガタガタ)」」

 アキラの説明に、ひよところがいきなり震えだした。

 「ひよ!ころ!どうしたの!」

 「多分、春日山城で千貫門を壊した時のあの技を思い出してるです!あれは、今思い出してもすごかったです!ね、小波!」

 「はい・・・自分も呆けてしまいました」

 「綾菜が絶賛して、小波が呆然とするなんて・・・そこまで凄かったのですね。あの時はアキラ様が細切れにした大手門しか見えてなかったので」

 震えだす二人に駆け寄る鞠に綾菜が説明をする。その説明と小波の一言に歌夜は見てみたいと言う気持ちになった。

 

 その後、時間をかけたが無事長尾衆が開放した禁裏までたどり着いたアキラ達。その時に、壬月達もやはり二条館の鬼を一掃して開放したという鏑矢が見えた。

 「アキラさん!お願いです!早く角隠しを私にかぶらせてください!」

 だが、その報告後いきなり秋子からそんな言葉が出た。

 「あの?何の事で?」

 「角隠しとは嫁が祝言の時に被るものです」

 「雫、別にそれくらいは分かってますよ。ただ、どうしていきなり言われたのか?と言う事を聞きたくて」

 「ああ、それなら」

 美空の説明で、さっきの地震を起こした壬月を化け物呼ばわりしていたら長尾では秋子が化け物扱いされてしまい、そのせいでまだ未婚をさす意味を込めて美空がそれを被れるといいわね。と言ったところにアキラが到着して・・・との事だった。

 

 その後、禁裏に拠点を置き今だ現状は鬼達に囲まれている状況なので長尾衆は森一家と合流。共に鬼殲滅をするようにとの事。森一家にも説明した家屋を焼き払う事には驚いたが、詩乃の信念を聞き共に支え合おうと妻の連帯の強さを見せた。

 「じゃあ。そろそろ行くけど、アキ・・・旦那様」

 「・・・はい」

 今まで旦那様と呼ぶのは楽しんでいる時くらいだった。しかし、今回は違う。彼女は気持ちを込めて言っている。だからこそ、アキラも真剣に返した。

 「いいこと。これだけは約束して・・・無茶をしないと」

 「ええ、しませんよ」

 そのお願いに返答した。そして、美空は

 

 「私達は、ここにいない光璃やほかの皆も、あなたに幸せにしてほしいの。だから、無茶して・・・いなくなったりしたら、ゆ、許さないんだから!」

 

 顔を赤く、でも真剣な顔を言葉でアキラに自分の想いを言った。

 「・・・分かりました。必ず皆を幸せにするためにも、無茶はしませんよ」

 「うん。よろしい!」

 その言葉で笑顔に戻り、久遠に禁裏を任せて彼女は鬼殲滅に向かった。

 

 

 長尾衆が出て行き・・・ついに

 「詩乃、大軍の指揮苦労。持ち場に戻って、後は夫を支えてくれ」

 「っは!」

 詩乃がアキラ隊の頭脳が戻り、そして

 

 「さあ、行きますよ皆!」

 

 アキラ隊出陣、黒幕・吉野を倒しに行く。この準備が整ったのだ。

 「おおおおおおお!!!!」

 「やれやれ、暴れられると知ってこの張り切りよう・・・普段の仕事の意気込みもこれなら嬉しいのですが」

 「何を言う!余は隊の指揮という重要な仕事をしていたではないか!」

 「その指揮、某に投げてよく言えますね」

 「その台詞もあなたが言うのはおかしいのではありません?全く、呆れるほど似たもの主従ですわね」

 「「よしその喧嘩買った!」」

 「茶番はそこまでですよ」

 ようやく、暴れられるので大興奮の一葉。そんな彼女に突っ込む幽・・・更にその彼女に突っ込む梅。コンビがツッコミを入れたすぐ後に今度は雫が突っ込んだ。

 「綾菜!鬼がいたら二人で突っ込もうぞ!」

 「お~~!です!」

 「もう~~、二人とも、やめてください!」

 「歌夜はうるさい姉じゃのう~」

 「・・・公方様がダメな妹。自分で言いますか、それ?」

 「そんな扱い、したくありませんよ・・・」

 更に、血の気が多い二人がワクワクしているところに突っ込む歌夜に文句を言うが、幽がその文句に物申した。そして、歌夜はがっかりしてそうつぶやいた。

 「ま、これがアキラ隊ですからね・・・」

 だが、アキラはこれが自分の隊らしいと流した。

 「ですが、ハニー。黒幕の居場所が分からないと話が始まりませんわ」

 「はい。この京は広いです。捜しているうちに囲まれては元もこうもありません」

 「ですね、せめて目的地がないと出陣もできません」

 梅・詩乃・真琴の言葉は最もだ。吉野の居場所は京にいると言う事だけであり、どの場所にいるかまでは知らない。しっかり絞らないとアキラ隊は浅井衆と共に行動するとはいえ、余計な労力を使う事になる。

 だが・・・

 『もし私が吉野の立場なら・・・』

 アキラは既に行く場所を予想していた。

 「あの、私が「いえ、場所は分かります」え?」

 小波が調査に出ようと言いかけた時に口を開いた。それは、ほかの皆も同じだった。だが、それに気にせずアキラは幽に振り向いた。

 

 「幽、本能寺はどこですか?」

 

 そして、その場所の確認をした。

 「本能寺ですか?禁裏からはそんなに離れておりませんが、もしやそこにいるのですか?黒幕が」

 「ええ。私が吉野として考えるならここ以外考えられません・・・挑発もできますからね」

 「主様。どういう事じゃ?」

 「・・・エーリカ。もう一つの名は明智十兵衛光秀。私の知る歴史では、その者の最も因縁深い場所がそこです」

 幽と一葉の疑問に答えた。アキラが思ったこと・・・それは

 

 『エーリカが苦しんだ。そして、それを私が気付いていることに奴も気づいている。だからこそ、奴は挑発する意味も込めてここにした。(ぎり)悔しいが、乗せられてしまいそうなのが否定できない!』

 

 エーリカの本来の因縁深い場所を選ぶことで、アキラを苦しめられる。それを吉野は楽しそうにやろうとする。

 

 『お願いします。私の、本当の、願いは・・・もう叶えられません。だからこそ、せめて、せめて・・・』

 

 彼女のあの苦しみを吉野の嘲笑う姿が見えてしまい、思わず歯ぎしりまでした。これもまた狙いだろうと分かっていても、アキラは抑えられない。顔には出さないようにしたが、両手は力強く握られていた。

 「じゃあ、行きましょう!そこに!」

 「お頭が言うなら間違いありません!」

 「うん!行こう!全てを終わらせに!」

 そんな辛そうなアキラを見て元気な声を出すひよ・ころ・市。その声にアキラ隊・浅井衆ともに叫ぶ。アキラも自分の頬を叩いた。

 「ええ、終わらせましょう!出陣です!」

 「「「「「はい!」」」」」

 アキラの掛け声に全員が気合の入った顔で答えた・・・ついに出陣した。

 

 

 その道中、鬼の襲撃も考えていたが一匹も来なかった。しかも、鬼はおろか生き物の命の気配すら感じない。お家流により精霊を感じられる幽も、それすらいないことに不気味に感じていた。そんな道をアキラ達は通っている。つまり、向こうは既に近づいていることに気づいているということであり、妨害なしで進ませてやるから早く来い。とも意味とれる。だからこそ、

 

 「構いません。どうせ私が来ることは向こうも知っています。道を用意してくれるのなら進むのみです」

 

 アキラはそう言って、先を進ませた。ほかの皆も不気味がったが、進むしかないので言われた通り進んだ。

 

 

 ついに・・・本能寺の前に到着した。

 「静かですね」

 詩乃の言葉に皆が頷いた。そして、それは

 「・・・・・・」

 アキラもだった。本能寺の門を見た時に口が開かなくなった。そして

 「開けますです!」

 一番前にいる綾菜が開けて、皆が入った。全員が入りきり、中をじっと見回したがどこにも気配が感じられない。だが、アキラは既にビンゴと確信していた。

 「主様。いないようじゃぞ」

 「ですな・・・外れ」

 幽が外れのようですな、と言おうとした時にひとりでに門が閉じた。

 「な!」

 真琴が驚き、十数人の兵が開けようとしても開かなかった。

 「ほう~、中々いい演出じゃのう!外れと思わせて当たりとは!」

 「そんなことを言っている場合ではありませんよ!公方様!」

 「私達閉じ込められちゃいました!」

 一葉がワクワクしたところにひよ・ころが突っ込んだ。

 「!!みなさん!地中から来ます!すごい数の鬼の気配が!」

 小波の叫びにアキラ隊・浅井衆はまとまったところに何百もの鬼が姿を現した。

 

 「くくく、よく来たな」

 

 そして・・・その鬼達に守られるように宙に浮かんでいる吉野の姿があった。

 「吉野!!!」

 アキラがそこまで飛びあがり、愛刀・努力と友情を抜いて斬りかかった。

 「おおっと!ふふ、随分と熱いな」

 「貴様だけは!貴様だけは!」

 だが、数体の鬼が守るように斬られた。同時に、着地したアキラを何匹か襲おうとしたが

 「邪魔をするな!」

 夢氷月天を放ち、その鬼を倒した。

 「アキラ様!何を!」

 「も、戻って来て下さい!」

 アキラのいきなりの行動に呆然としていた詩乃と雫が慌てて戻るよう言った。

 「・・・すいませんでした」

 更に襲い掛かる鬼達にもう一発夢氷月天を放って倒してから、隊の方に戻っていった。

 「ハニー!何をしていますの!」

 「アキラ!ダメなの!」

 戻ってきたアキラに説教をする梅と鞠だが、聞こえていない感じだ。

 「な、何がどうしたのです!」

 「アキラ様らしくありませんよ」

 綾菜と歌夜もいつものアキラじゃないことに疑問だった。そんな中、

 

 「ご主人様・・・初めて命令を破ることをお許しください」

 

 その理由を知っている小波が口を開いた。

 「や、やめなさい!」

 その事にアキラが止めようとしたが、首を横に振り

 

 「皆さん・・・今まで隠していたことを話します。エーリカさんは尾張に戻っていません。いえ、もうこの世にいないのです」

 

 苦渋の決断と想いを持って、口を開いた。

 

 「「「「「「・・・・・・え?」」」」」」

 

 彼女と親しいアキラ隊や浅井夫婦は絶句した。そんな彼女達に小波は苦しそうに語り始めた。それは、坂本城で夜エーリカがアキラに泣き付いて、少し落ち着いた時の事だった。

 

 『アキラ様。お願いがあります』

 『何でしょうか?頑張ったのですから、願いは叶えますよ』

 『私・・・私を刺してください』

 『な!え、エーリカ!何を言うのです!』

 『お願いします。アキラ様、あなたにしか頼めないのです!』

 『・・・・・・』

 『お願いします。私の、本当の、願いは・・・もう叶えられません。だからこそ、せめて、せめて・・・』

 ここから少し沈黙があり、そして涙まみれの顔になって口を開いた。

 

 『鬼に、鬼に・・・犯されたんです私。もう(ぐす)、もう!私の願いであるあなたの妻になれない!いいえ、それだけじゃない!このままでは、また鬼を作り出してしまう!そんな体になってしまったのです!せめて、せめて!これ以上作らないためにも!私は、この世界を苦しめたくない!その為にも・・・私を刺してください!』

 

 彼女の口から出た言葉は余りにも残酷なことだった。鬼に犯された。そして、また鬼を作り出してしまう。つまり・・・あの鬼子を彼女は作ってしまったという事だ。

 『吉野・・・あの外道が!あなたの気配から、かすかに鬼の気配も感じていた。最初は鬼の血か何かを飲まされたと思っていたが』

 アキラが感じた違和感というのは今言った通り、エーリカの気配に鬼の気配も交じっていた事だった。当初はそう思っていたが、自分に抱き着きこれ以上ないほど泣き喚いた。そこで予想が、かつて桐琴・小夜叉と倒した鬼子の考えにいった。

 もし、その考えが正しかったら・・・鬼の気配が彼女の気配に混じるのも納得できてしまうからだ。最悪かつ考えたくない事実だったが、

 

 『これしか、私にはできないのですか』

 『お願いします。私は、もう・・・』

 

 刺される覚悟を持っている彼女の姿を見れば、それが真実だと嫌でも理解してしまう。悔しかった・・・これしか助ける方法がないことが。

 『・・・分かりました』

 一歩前に出て、アキラは努力・友情を抜いた。エーリカはそこで襦袢を脱いだ。月明かりに照らされて彼女の裸体が見えた・・・その姿は聖女と呼ぶにふさわしい美しいものだった。

 『この美しい綺麗な体に・・・私の妻になるためだけに、鬼達を裏切ってまで私の為にやってくれたあなたに』

 『アキラ様・・・お願いです。あなたの事を想い続けたまま散りたいのです』

 この鬼の気配・・・これを持ったという事はいつかは鬼になってしまう。葵の時のように呪われたけどすぐにアキラが解呪すれば問題よかったが、既に時間が経ちすぎていた。しかも、この刀の事は彼女も知っている。彼女自身も既にこれ以外方法がないと理解していたからこそ、最愛の人に刺されることを望んだ。

 だが、アキラは

 

 『・・・・・・できませんよ』

 

 その場に努力・友情がアキラの手から抜けて落ちた。

 『私への愛を誓い、その信念を持った女性を殺すなんて・・・刺すなんて』

 その手が力強く、悔しさと辛さを込めて握られた。前のアキラであれば刺していたが、今のアキラはたくさんの女性と会い、好きになり、愛を知り、そして数多くの皆が自分を愛している。その彼女達の愛を、彼は本当はとても嬉しかった。

 だが、今はそのうちの一人が自分を殺してほしいと言ってきたが・・・どうしてもできなかった。その力なき手をすぐ目の前まで近寄ったエーリカは優しく掴んだ。

 『・・・アキラ様。私はあなたを愛した。努力して、苦しみぬいても前に進もうとするあなたを心から好きになりました。でも・・・私が進む障害となっているなら』

 彼女は努力・友情を拾って、アキラから離れた。

 

 『や、や、やめなさい!』

 『アキラ様・・・愛してます』

 

 慌てて手を伸ばすが・・・エーリカは自分でその二本で・・・・・・自分を刺した。

 『え、エーリカ!!!!』

 倒れようとする彼女を慌てて抱き起こす。

 『アキラ様・・・お願いです。最後に・・・キス。を、誓いの・・・キスを』

 『・・・・・・分かりました』

 苦しい顔をやめ、目をしっかり開いた。

 『エーリカ。これは、夫と妻のキスです』

 『夫と・・・妻、の・・・あ、アキラ、様』

 『あなたは私の妻です!あなたは・・・必ず、戻ってくるのです!私の元に!』

 『・・・はい。アキラ様、必ず戻ります・・・あなたに愛されるために、愛してもらうために』

 この先は、キスをした後に言った。

 

 『絶対に・・・戻って、来ます。あき・・・いえ、あな、た』

 

 そして、最後に妻として名前ではなくあなたと言い、その場で光の粒子になって・・・姿を消した。その光が無くなり、アキラの腕にあった彼女の温もりが無くなった。

 『・・・・・・』

 この時、アキラは生まれて初めて愛する人を失う悲しみに襲われた。泣くことも、叫ぶことも忘れ、

 

 『エー、リ・・・カ』

 

 彼女を抱きしめた手のひらを呆然と見ていた。

 

 

 「その後、私が屋根裏にいるところを呼んで・・・この戦いが終わるまではエーリカさんは尾張に帰った事にするようにとの命令を受け、今まで誰にも話しませんでした」

 小波の話が終わった。アキラも止めるのを忘れた・・・いや、その時の事を思い出したがために動けなかったのかもしれない。ただただ、全身を震わせてその時の悲しみを思い出したのか我慢している姿が、この場にいる皆には痛々しく見えた。

 そんなアキラに

 

 「はははははは!何だ、自害したのか。てっきりお前が殺したと思っていたがな!」

 

 大笑いする吉野。その態度に、

 「許せん・・・こやつだけは、首を切っても、バラバラにしても許せん!」

 一葉の怒りの激昂に皆も続いた。

 「エーリカさんがどれだけ苦しんだと思っているの!」

 「しかも、お頭も心の痛みを、悲しみを抱えたんだよ!」

 「同じ妻として、必ずエーリカさんの仇を撃ちます!」

 「同じ天守教の信者としてだけでなく、同じハニーの妻としてあの人の想いをバカにすることなど許しませんわ!」

 「私も、絶対に許せません!」

 「エーリカを、エーリカをバカにするのは許せないの!」

 「それがしも、これほど怒りが沸くのは初めてです」

 「エーリカは信念を持って散ったのです!それを踏みにじるなんて、この本多綾菜忠勝が許せないです!」

 「アキラ様に大きな悲しみを抱えさせた。その報いを受けさせます!」

 「ご主人様は・・・心で泣いておられました!!」

 「エーリカさんにはたくさんの事を教えてくれました。この浅井長政、彼女の仇を必ず討つ!」

 「うん!まこっちゃん!私達の力で絶対に倒そう!」

 その叫びにアキラは顔を上げた。全員の想いが一つとなった・・・エーリカの仇を討つ!これだけが、今の皆が動かす想いの力だった。

 

 「アキラ隊・浅井衆!目的は一つ!吉野を倒し、日の本を救い・・・エーリカの仇を討つ!皆、行くぞ!」

 「「「「「「おう!」」」」」」

 

 アキラ隊・浅井衆VS吉野・鬼集団。最終決戦が幕を開けた。

 




 
 以上・・・これがエーリカに起こった事でした。彼女の苦しみを知ったアキラも皆も怒りに燃えて戦いに挑みます!

 次回は、アキラ怒りの攻撃です!

 
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。