漫画の飯って本当においしいの?三MENです!
もし食べられるなら食べてみたい・・・。
さあ、いきます王様ゲーム長尾家編です!
因みに、この時代ではありえないものが出ますが気にしないでください。
その日の朝、アキラはアキラ隊の皆と寝ていた。もちろん、彼女らもアキラも裸だ。だから起きると、いつもの皆の裸の海が心の眼で感じられるはずだった。
「・・・ここは?」
「起きたわね、それより早く服を着なさい!」
「は?え?」
目の前には美空がいた。いや、美空だけじゃない。
「アキラさん、起きたっすか?」
「おはよう」
「あ、アキラさんの、は、裸!」
「かかか!眼福じゃのう」
「はい!まぶたに焼き付けました!」
「あ、アキラさんの・・・はう」
「く、空様!しっかりですぞ!」
「で、でも、アキラさんの体って、素敵です」
長尾勢大集合だった。
とりあえず、服を着て事情を聴いた。どうやら柘榴が寝ているアキラをここに連れてきたらしい。そして、連れてきた理由は一つ。
「王様げーむ!やるわよ!」
今までやった皆が、アキラと超密接な関係になれたことが羨ましかったらしい。
「わ。私は別にやらなくてもいいっと「御大将がやりたいって言った」、って松葉!余計なことを」
「・・・分かりました。やりましょう」
前歴が頭によぎって、本心は逃げたかった。でも、恥ずかしがるツンデレな美空を見て諦めた。こうして長尾家との王様ゲーム開始となった。
「「「「「王様、だーれだ!」」」」」
最初の王様を引き当てたのは・・・松葉だった。
「私?」
「ええ、今だけなら美空より偉いですので命令を」
「御大将より?・・・じゃあ、三番と八番は一番に接吻をする」
「え、ええええ!い、一番って私です!」
「三番は愛菜ですぞ!」「え!そうなんですの!」
どうやら、一番が空で三番が愛菜、八番が名月のようだ。
「これは見ものじゃのう。どっちが空様より大きな愛を持っておるか?」
「うさ!余計なことを言わないの!」
だが、すでに言ってしまった。二人の間で火花が散った。
「空様は愛菜が一番愛しているのですぞ!ですから愛菜がよりうまく接吻ができますぞ!どや!」
「何を言ってますよ!空様を誰よりも愛しているのはこの私ですわ!ですから、愛菜さんなんかより、私の方がうまく接吻ができますわ!」
「は、はう~~。ふ、二人とも、お、落ち着いて~」
空の事をどれだけ慕っているのかだけは譲れない二人。その間に挟まれて泣きそうになっている空。
「と、とりあえず、二人とも、まずはやってください。後がつかえてますので」
「「どや!(ですわ!)」」
気合を入れて両サイドから空にキスをした。そして、案の定・・・
「「空様!どっちがよかったですか!」」
こうなった。わかるわけないが、答えないといけない。さすがにかわいそうなので助け舟を出した。
「ほらほら、困らせないの。空も泣きそうになっているでしょう」
「そうですよ。それに言えないということは引き分けと言う事です。今度またこれをしたときに決着をつければいいじゃないですか」
美空とアキラにそう言われるとさすがに強く出れない。何とか、引き分けと言う事で納得して、空もホッとしている。
「のう、今度またこれって「うさ!もう言わない!」、かかか!まあ、空様を困らせるのも癪じゃし、やめようかのう」
そう、今度王様ゲームをやってなおかつこの命令でしかも三人が当たるときなんてそう滅多にない。その事に今だ火花を散らしている二人は気づいていない。
「つ、続きをしましょう!」
これ以上時間を止めるのもまずいから続きを始めた。
「「「「「王様、だ~れだ!!」」」」」
「ふ、ふ、ふふふふ!私です!」
二回目は秋子だった。嬉しそうに、周りを見ていった。
「二番と九番と五番は、今までさぼった分の仕事。私が代わりにさせられた分の仕事。それらを全部やること!明日までに仕上げて私に持ってくることです!」
「「「げ!」」」
その三つの番号が当たったのは、見事それらの仕事を押し付けていた美空・柘榴・松葉だった。顔が真っ青になった。
「明日の夕方までにできなかったら・・・分かってますね(#^ω^)」
「「「は、はい!」」」
三人には見えていた。秋子の背後に毘沙門天が・・・普段ため込んだストレスを見事ここでその原因に返すことができて満足そうだ。
「「「「「王様、だ~れだ!!」」」」」
「やった!やりました!ぐふ、ぐふっふふ(じゅるり)」
見た感じ貞子が王様のようだ。一直線にアキラを見た。
『頼みます!頼みます!どうか!外れであるように!』
真剣に祈った。九分の一の確立だが、彼女はアキラに限ってはほぼ九分の七くらいの確率で当てるので、もう必死だった。
「では!四番はこれ!七番はこれ!十番はこれに着替えなさい!」
そう言って貞子は何やら箱みたいなものを出してきて、その中から出した服はこの時代に何故ある?と言えるセーラー服・ビキニ・肩掛けのエプロンだった。そして、この番号に当たったのは。
「・・・南蛮の服かしら?」
「なあ!わ、私がこんな恥ずかしいものを!」
「ふむ、これは何なのじゃ?」
四番が美空、七番が秋子、十番が沙綾だった。
「く、く、悔しいです~~!」
だが、王様の貞子はどれもアキラが当たらなかったことに悔しがった。
「ちょっと!どうして私がこんな破廉恥なものを!」
「秋子~。王様の命令は?」
「絶対!じゃぞ!」
「と、とりあえず部屋を変えて着替えてきてください」
「何じゃ?わしらのきが「いくわよ!うさ!」「ええ!急ぎましょう!」」
にやにやしながら誘惑する沙綾を引っ張って、隣の部屋に三人が着替えに行った。その間に貞子を見るアキラ。
『神よ、感謝します!・・・というか貞子はあれを私に着せるつもりだったのですか!あ、危なかった!女装なんて・・・もうしたくありません!』
自分がああなっていたかもしれなかったことに恐怖した。数分後に三人はやってきた。
「み、美空お姉さま!か、可愛いです!」
「おおお、御大将!雰囲気変わりましたよ!」
まず美空だが、学生らしい姿になったことでアキラもかわいいと思えた。
「アキラ・・・どう?」
「ええ、とてもかわいいですよ」
「そ、そう、ありが、とう・・・うふ♡」
照れながらも嬉しそうだった。次の秋子だが、
「は、母上。おっぱいが、見えてますぞ」
「エロい」
「ううう、娘にそう言われるなんて~~」
ビキニだけになった秋子。出るところがとことん出て、へこむところはへこむ体。大事な部分だけを隠したその魅惑的な姿になったことでアキラは見とれた。
「アキラ(ズン)」
「い、痛いです!」
しかも、ビキニのサイズが合わないのかおっぱいの下の部分が見えていた。それが更に秋子の体を淫らに見せた。自分以上に秋子に見惚れているアキラを見て足を踏んだ。
「こ、これは服なんですの!」
「かかか!南蛮はこんなのもあったのか!」
最後のエプロンだがそのまま服の上につければいいのだが、秋子以外は全く料理をしない者達だ。だから・・・
「どうじゃ!アキラ、この姿は!」
「・・・犯罪的、としか言えません」
沙綾は全裸になって、その上にエプロンを付けた。そう・・・裸エプロンだ。さすがにこれはコメントが困る。
「かかか!どうやら、わしが一番アキラの目を引いたようじゃのう~」
「・・・次行きますよ」
沙綾に背を向けて続きを始めた。
「「「「「王様、だ~れだ!!」」」」」
「や、や、やったわ!やっと、やっと私よ!」
どうやら、美空が王になったようだ。
「さあ、行くわよ!六番と八番!二人はこれを着なさい!」
「あれ?六番って柘榴っす」「八番」
六番が柘榴、八番が松葉だった。
「ところでこれって何です?」「変なの」
「さあ?貞子が持ってきた箱の中から適当に取ったのよ」
「・・・そ、そそそ、それは!」
手渡された衣装を持って、頭から?の二人の渡した本人も?。そんな中、貞子は驚愕していた。
「とりあえず、着替えてくるっす」「うん」
そう言って、二人は向こうの部屋に消えた。そんな部屋から声が聞こえた。
『あれ?今気づいたっすけど、これ布の部分全然ないっす!』
『松葉のはちゃんとある』
『変っすね~。まあ、一応着替えるっす』
『・・・これ、すごく変』
『本当っす。これじゃあ、二人ともお〇〇〇が丸見えっす!アキラさんに見られるっす!』
『・・・恥ずかしい』
だが、この声は皆には聞こえていなかった。
数分後に戻ってきた二人を見て、全員大パニックになった。
「な、何と、何でこんなものが!」
「ちょっと貞子!どうしてこんな淫乱なものが入っているのよ!」
「柘榴ちゃんも松葉ちゃんも、早く隠しなさい!」
「何と、わしより淫らじゃのう」
「はわ、はわわわ!な、なんです!!」
「く、く、空様!み、見てはなりません!」
「・・・お母様(氏康)が喜びそうな服ですわ」
そして、持っていた本人の貞子はというと。
「私の勝負服。アキラ様に迫るための服だったのに・・・」
とてもがっかりしていた。一体二人は何の服を着たのかと言うと
「さすがに恥ずかしいっす!だって、全然隠せてないですから!胸だってかろうじて乳首が隠せるくらいで、下の方もお〇〇〇が何とか隠せているけど・・・ちょっと動くとほぼ丸見えじゃないっすか!」
まず柘榴だが、彼女のは水着だ。でも、水着と言ってもほぼ紐に近い水着。エロ漫画とかでよく出るスリングショット。肩から腰までかろうじて乳首を隠せるくらい横が短い縦長の紐みたいな水着。それが柘榴の衣装なのだ。
「隠せない」
そして、松葉。彼女のは肩から下が全身タイツだ。体にぴったり吸い付くような服でスタイルがはっきりとわかり結構エロをさらけ出す服だ。ただし・・・胸の部分とお〇〇〇に尻の部分が切られているタイツだった。
今彼女らは胸と股間を手で隠しているが、全部隠し切れずにいる部分が丸見えとなっている。こんな服は滅多に感情を顔に出さない松葉でも当然思いっきり恥ずかしい。
美空はもちろんこんな服があるとは知らなかった。ただ、ビキニを見て結構恥ずかしいものがあるとわかったので、王になった時に着せて辱めようと思っただけである。
アキラはここまで来て疑問に思った。
『何故、自分が指されない?』
そう、ここまでアキラは指名されていなかった。かつての三回のゲームでは酷いくらいにあてられ、酷いくらいの命令を受けていた。だが、今回の長尾勢との王様ゲームではいまだに一回も当てられていない。疑問にも思ったが、
『このまま終わってほしいですね』
自分に害がないのなら、それでいいと思い内心ホッとした。
だが、アキラはそのことに気づくべきではなかった。気づかないまま最後までゲームをするべきだった。何故なら気づいたことにより、フラグが立ってしまったからだ。
恥ずかしい衣装になった柘榴と松葉はさすがに着替えたいと美空に訴えたが、
「ダメよ!このげーむが終わるまでよ!」
と言われ却下された。それはつまり、アキラに最後まで恥ずかしい部分を見せながらやるという事だ。
「あ、アキラさん、み、見ないで、くださいよ」
「お願い」
「は、はい」
と言っても感じて分かるため、既に丸わかりだった。でも、口にしなかった。
「つ、続けますよ!」
「「「「「王様、だ~れだ!!」」」」」
「え、ええええ!わ、私、ですか?」
空が王様になった。おろおろしながら、どうするか慌てている。
「ほら、空。命令して」
「そうですよ、ほら」
「そ、そんないきなり言われても~」
「大丈夫じゃ!ほれ、さっきの貞子の箱の中の者を出して「うさ!それ以上言うな!」ほ~、ならいいのか?このまま着せないものがいても」
「う・・・と、とりあえずダメ!」
さすがに娘の前では母親としての威厳が優先された。ただし、もう少し前に止めるべきだった。
「あれ?これって、何でしょうか?」
その箱をもう空が覗いていた。そして、衣装を取り出した。
「じゃ、じゃあ。これを五番が着てください」
彼女としてはこれが傷つかない優しい命令だと思ったからそう言った。
「わ、私が・・・五番です」
「ど、どや!愛菜じゃ、ないですと!ドーン!」
空からの命令が自分じゃなく名月にされることにショックだった愛菜。
「じゃ、じゃあ、名月ちゃん。お願い」
結局、また着替える命令になった。
そして、名月が着てきたのは。
「何か、着心地がいいですわね」
「う~ん、何か普通っすね?」
「何か、娘がちゃんとしたもの着ていてほっとしたような、逆に悔しい気がするような」
「ふむ・・・色気がないのう~」
彼女はワイシャツを着ていた。だが、さっきの沙綾同様全部脱いでから来たので、裸ワイシャツだ。ただ、今までの皆が着たような淫猥な感じがなく、何かお父さんのワイシャツを楽しそうに着る娘みたいな感じなので微笑ましかった。
「じゃあ、次行くわよ!」
気持ち的にホッとした美空の掛け声で再び始めた。
「「「「「王様、だ~れだ!!」」」」」
「松葉」
何と松葉が二回目の王様になった。
「・・・裸になる」
「「「「はあ!」」」」
「もう・・・やけ、皆も、見せる」
「えっと、せ、せめて番号を・・・」
「六番以外」
ずっと恥ずかしい姿を見られ続けて、本当に自棄になっているのだろう。巻き添えを多くしたかったのか、そう言った。
「私以外。と言う事ですか?」
アキラ以外全員だった。一応初めて番号を言われたが、これは命令されたとは言えない。
「ちょ、松葉、あんた!」
「文句聞かない。王様、絶対!」
美空の言葉にすら耳を貸さなかった。すごく珍しい光景だ。
「わ、分かったわよ」
「脱いでももう変わらない気がするっす」
「う、うう、こんなことになるなんて」
「ふふん!儂は気にせぬぞ!」
「私もです!むしろ、永遠に見せたいです!」
「あ、アキラ様に・・・く、空のを!」
「空様!愛菜はどこまでも一緒ですぞ!どや!」
「愛菜さんなんて気にしないでください!名月が傍にいます!」
全員着ていた服を全部脱いで、ついに裸になった。
皆の裸をしっかり堪能したアキラ。
「そ、それでは、そろそろ終わりにしましょうか」
「もう終わりか?もうちょっとやってもいいんじゃないか?」
「いえ、さすがに・・・そちらの方達が」
顔を向けると沙綾と貞子以外慌てて体を隠した。
「なんじゃ、情けない。別に良いではないか。アキラにならすべてを見せても問題なかろう?」
「大ありよ!」
「そうっすよ!柘榴だってせめてちゃんとした形で見せたいっす!」
「同感」
沙綾の言葉にプンプンな三人。
「アキラ様!さあ貞子の体を!全てを!さあ、好きなだけ見てください!」
「ま、まあ、アキラさんなら・・・確かに全部見られても」
巨乳の二人は嬉しそうだ。
「・・・・・・」
「空様!お気を確かに!」
「そうですわ!しっかりしてください!」
アキラに見せたことで気を失った空を慌てて介抱する愛菜と名月。
「全く・・・分かったわい」
不満そうだが、何とか了解してくれた。
「じゃ、じゃあ、行きますよ」
「「「「「王様、だ~れだ!!」」」」」
「ほう~~。かかか!わしじゃ!」
沙綾が王となった。その途端、ほぼ全員の顔が青くなった。
『『『一番まずい奴が最後の王なった!』』』
そんな恐怖が生まれた中、沙綾はにやにやしていた。
「そうじゃのう~~。アキラ、何番じゃ?」
「それを当てるのが王様です!言うわけないでしょう!」
この言葉を言ったとき、一気に寒気が来た。同時に嫌な予感もした。
「皆、アキラだけがまだ命令されてない。これは不公平ではないか?」
そう、ここでフラグが来てしまったのだ。
「「「「そうだ!」」」」
「・・・すいませんが、用事が!」
「「「「逃がすか!」」」」
慌てて逃げようとしたが、貞子と柘榴がアキラの脚を掴まれ動けなくされた。そして、美空と松葉に番号の札をとられ沙綾に見られた。
「ほ~、一番か・・・ふむ」
そのままじっと考えた。そして、思いついた。
「そう言えば、最後と言ったのう。今までこのゲームの最後はアキラ。お主必ず参加者全員を抱いたそうじゃないか」
それを聞き青い顔が更に青くなった。
「・・・まさか」
「うむ!皆、最後は一番のアキラに抱かれようぞ!さあ!酒池肉林の始まりじゃ!」
沙綾の一言で柘榴と松葉、秋子に貞子は気合十分だが、残り四人は恥ずかしがった。
「うさ!そんなこと」
「あ、アキラ様にだかれ、抱かれ・・・」
「大丈夫ですぞ!愛菜と名月殿が一緒です!」
「ええ!愛菜さん、いいこと言うですわ!」
今回だけはさすがの愛菜も一人でも多い方が恥ずかしさが少ないのだろう。
「ダメじゃぞ。王様の命令は」
「「「「絶対!」」」」
既にアキラに抱き着いている四人が付け足す感じで言った。それを聞いた美空。
「わ、分かったわよ・・・ねえ、アキラ。一番愛してくれないと、許さないんだから!(≧◇≦)」
「・・・わ、わかりました。やはり、こうなるの、ですね」
結局、アキラは皆を抱くことになった。
その後、美空と空と名月の親子丼や秋子と愛菜の親子丼をたっぷり味わい、更に柘榴と松葉に貞子のおっぱい責めに必死に抗い何とか、ここまで全員にアキラの白濁した想いをぶつけたが・・・
「かかか!まだまだだぞ!」
「勘弁、して・・・ください」
「何を言うとる!もっともっとじゃ!」
「・・・腹上死で死ぬとは思いませんでした」
床上手の沙綾に搾り取られるだけ搾り取られ、本気で死を覚悟して意識を失ったアキラだった。
アキラが意識を取り戻したのは三日後だった。何とか生きていることにホッとしたが、
「アキラ・・・光璃もしたい」
事情を沙綾に聞いた光璃がむ~っとした顔で見つめていた。
「光璃も、やる!」
アキラは悟った。王様ゲームからは逃げられない定めだと・・・。
最後の二つの親子丼。八章の間章で出そうかな・・・と思っています。
どうでした?コスプレした彼女らは?絵が絶望的なまでに下手なので描けないのが残念です・・・。妄想で楽しんでください・・・すいません。
今度の武田家編は何時書こうか。
書いた後で気づいた。松葉が一番出ていたな・・・。