こんにちは!三MENです。UAが二万越えしていたことに驚きを隠せません!そして、遂に話を始めて一月が経過しました!では、始めます!
アキラの捕らえた女性は、観音寺城の城主の六角氏の部屋住みの客将・蒲生忠三郎梅賦秀であることが分かった。エーリカの助言で彼女の存在は今後の江南の調略に大いに役に立つとのことで、織田勢に取り入れることにした・・・というか、
『お、おおおお、織田久遠信長様!!!・・・お、お会いできて光栄です!わ、わ、私!久遠様を尊敬しておりますの!』
この通り、彼女自身が久遠に信望していたため、簡単に部下になれた。これでまだ残っている南近江の調略もスムーズにできるようになると思った。
『そういえば、あなた!私にした口には出せないくらい淫らな行為の責任を、しっかりとってもらいますわよ!』
ただ、アキラに対しては気絶させられたため、初対面の結菜と同レベルの嫌悪感を出していた。その言葉にアキラはしっかり反論したが、その仕方が久遠にとって恥ずかしいものだった。
『失礼な!私が淫らなことをする相手は妻である久遠と結菜だけです!私を好いてくれる隊の皆にもそのようなことは一切するつもりはありません!妻だけにしかしないと決めています!』
この言葉にしっかり久遠も隊の皆も反応した。
『なああ!!ななな、何を言うんだ!う、うう、うつ、うつけものめ!///』
『久遠様、羨ましいな~』
『あ~あ、してくれないのか』
『・・・妻、側室になれれば私にも』
『アキラ!鞠も!鞠も妻になる~~!』
『う、うううう!///』
真っ赤になって恥ずかしさの余り立ち去ってしまった久遠。何かしたそうだったが、慌てたために忘れてしまったようだ。
『後で会いに行きましょうか・・・何か引っかかりますし』
アキラはしっかり夫として、彼女の違和感に気付いていた。
その出来事の後、何をしているのかというと。
「ひよ~それ切って」
「うん!わかった~。あ、詩乃ちゃんは鍋の用意して」
「分かりました。梅さん、すいませんが囲炉裏に火をつけてくれませんか」
「はあ、分かりました」
「小波!そんな端っこにいちゃダメなの!こっちに来るの!」
「あ、あの、私は、草」
「ほ~ら~。みんなで一緒に食べるの!」
制圧した観音寺城の一室で鍋パーティーの準備だった。準備はアキラ隊の三人でやり、それを見て唖然としながら手伝う梅に、隅に行こうとするが鞠が無理やり中央に連れてくる。
『梅をアキラ隊に入れるとは・・・久遠も内心面倒だと思ったのでしょうか?にしても、梅はどうしましょうか?このアキラ隊は裏方の仕事がメイン。しかし、彼女はほたるや梵みたいに猪突猛進タイプ。果たして隊の気質に合うでしょうか?』
そうやって久遠の方針で梅もアキラ隊に入ることになり、彼女のこれからを考えている時にエーリカが寄ってきた。
「アキラ殿、あの梅さんは?」
「??梅、エーリカが呼んでますよ」
「エーリカさん!あの、何かご用ですか?」
エーリカは梅と同じ天守教の人間であるため、彼女からの呼び出しに笑顔になる梅。
「えっと、も、もし、できれば」
エーリカの梅への頼み事とは、観音寺城内のツアーだった。
『攻める前からあんなに観音寺城をほめていましたからね。まだ敵兵がいるかもしれないので全部は無理ですが、それでも見れる分は見たかったのでしょう』
「曲輪の置き方もまたいいです・・・はあ~素敵です」
城を見るのが趣味なエーリカは一つ一つ隅々まで見て、嬉しそうにしていた。
「エーリカさんに褒めていただくなんて光栄ですわ!」
『今の彼女は狂の事を褒める阿国さんですね・・・何か自分もそんな感じだった気が。そ、そんなことないですよね。ははは』
思わずかつての自分みたいな一面に内心汗を流したアキラ。まだ鍋が出来上がってないので、アキラも暇つぶしに二人に同行したのだ。城を説明する梅と聞くエーリカは、とても楽しそうに話していた。
『ふむ、やはり居城なだけあって詳しいですね・・・さっきまで私達の自己紹介を聞いていた時に見せた百面相をした人とは思えません』
その時のことを思い出して、思わず笑った。
『え!ま、まさか、天守教のルイス・エーリカ・フロイス様なのですか!』
『竹中半兵衛?ま、まさか!い、稲葉山城を立った十六人で乗っ取ったという、い、今孔明のた、竹中半兵衛重治!』
『きゃあああ!、ああ、あなた!何ですの!』←いきなり小波が現れて驚く
『じぶの('Д')』『だゆう(*_*)』『さま(@_@)』『ですって~!\(゜ロ\)ココハドコ? (/ロ゜)/アタシハダアレ?』
そんなことが自己紹介の時にあったのだった。特に鞠に至っては目を飛び出すくらいに驚いて一瞬我を完全に忘れるくらいだった。
梅の城案内も終わり、戻ると鍋は出来上がっていた。
「では、いただきます」
「「「「いただきま~す!」」」」
アキラの掛け声に続くひよ・ころ・詩乃・鞠。梅と小波はキョトンとしながら小声で言った。
「あの、これは、どうやって食べるのです?」
「ああ。梅さんがあの時の私と一緒に」
「とってもおいしいの!ほら、小波も食べるの!」
「あの、その、草の、私が・・・皆さんと一緒など」
「そんなこと、この隊では気にしなくていいですよ」
「私も無位無官ですし、それに皆で食べるのは楽しいですよ」
ひよところの笑顔につられて皆も和気あいあいで食べ始めた。小波だけは遠慮しがちだったが、鞠がそれを無視して食べさせる。
「アキラ様。小谷の時も賑やかな食事でしたが、こういう食事はいいものですね」
「ええ、昔は騒がしい。と思ったこともありましたが、今は逆にこういう食事じゃないと落ち着かないですね」
エーリカの質問に答えたが、その彼女がもじもじしていた。
「アキラ様はその、あの、さっきの梅さんの言葉」
「え?どれですか?」
「・・・妻にしかしない」
「エーリカも結構大胆ですね・・・でも、あの言葉はそのまま変えるつもりはありません。愛する人以外にはしたいと思いませんから」
「そう、ですか」
ちょっと、がっかりするエーリカ。
『アキラ様の妻・・・少し考えてみるべきでしょうか』
そんな淡い想いをこっそり持っていたことは誰も知らなかった。
半刻くらい過ぎた後、外に出たアキラ隊・・・その中で
「鬼なんて、この蒲生梅が簡単に成敗して見せますわ~~!!」
と言って梅が突進していく。
「ま、待ってください」
「あ~あ、行っちゃったの」
「・・・猪ですね」
鍋を食べ終わって少し梅が席を外していると、入れ替わりに小夜叉がやってきた。鬼の集団を二つ見つけたから討伐に行かないか?との誘いだった。それを言って出て行った後に、また入れ替わりに梅が戻ってきてそのことを伝えると、止める間もなく彼女が飛び出してしまった。
討伐メンバーはアキラ・梅・鞠・エーリカ・小波の五人で、多い集団は森一家に少ない集団は自分達ということにした。森一家が少ない方という選択肢があるわけないから、アキラは譲ってやったのだ。
「おほほほ!この蒲生梅賦秀に勝てる鬼はいませんこと~~!」
だが、調子に乗った梅がどんどん先に行く。馬の乗り方が得意なだけあって、先に進んでいき四人との距離も離れていった。
「あああ、見えなくなってしまいます」
「も~、梅ちゃんはめっ!なの!」
「馬を使われると、私も追いつけません」
「それより急ぎましょう。油断しまくっている猪・・・もとい牡丹、じゃなくて梅が不意を突かれるかもしれません」
「「「うん!(はい!)」」」
二回ほど言い換えたがその通りなので、小波すら聞き流した。アキラを先頭に馬をできるだけ早くは知らせてようやく彼女の姿を確認できたと思ったら、
「きゃあああああ!」
腰を抜かして顔を青ざめて怯えている梅が腰を抜かして、目の前にいる鬼を恐れていた。どうやら、武器を手放して打つ手がなくなったために恐れているようだ。
『全く、これだから突っ込むことしかしない連中は!』
止めを刺そうと腕を振り下ろす鬼と梅の間にアキラが入り込んで、鬼を斬った。
その後、鬼をしっかり退治して観音寺城に戻ると、残したひよ達が出迎えた。
『まあ・・・気持ちは分かりますよ、三人とも』
ただし、その三人が呆れる目でアキラを見ていた。アキラもまた現状に呆れていた。
「ただいま帰りましたわ!」
「ただいま~なの~」
「・・・も、戻りました」
自分の左に鞠で、後ろにエーリカ。小波は近くにいるけど姿を基本見せない・・・ここまではいい。そう、ここまでは。
「ハニー!さっきの鬼を倒した姿、かっこよかったですわ!」
問題は自分の右にいる半刻くらい前までアキラの事を毛嫌いしていた梅だ。鬼を倒したアキラの姿を見て、すっかり嫌いから好きに化学反応を起こしたようだ。鞠と同じくらいべったりくっついている。
「ハニー、とは?」
「愛しの君。という意味ですわ!さあ、ハニー。あつ~い口づけを~!」
「・・・いきなりそんな考えになるあなたの頭が心配ですよ・・・ついでにこれからの隊も心配ですよ」
「ああ~!ずるいの~!鞠も口づけしてもらうの~~!」
しかも、接吻を迫る梅に鞠も続こうとする。こうなると、ひよ達も
「・・・さようなら」
「あ、逃げた!お頭、私達にもしてください!」
「「そうですよ!」」
案の定流れに乗ったため、逃げようとしたが見つかった。
「エーリカさん。さ、追いかけますよ!私達もしてもらいましょう」
「え、えええ!わ、私もですか!」
「あ、あの、その、自分は」
「ほら、小波ちゃんも!」
こうして、アキラの口づけ鬼ごっこが始まった。
その鬼ごっこの勝者はかろうじて逃げ切ったアキラだった。何故彼女ら相手にかろうじてなのか?それは、
『・・・鞠ってすごいですね、勘が鋭すぎです。まさか、気配を消しても居場所を見抜かれてしまうとは伊達に一葉の妹弟子ではない、ということですか。城壁を飛び越えなかったら、確実に全員から接吻の嵐が来ましたね』
鞠の勘のとんでもなさに負けてしまったからだ。隠れても見事というくらい見つけられてしまい、なりふり構わず逃げても鞠の運動量がまたすごかった。その為、かろうじてになり、周りをよく見ないで逃げたため気づけば結構高いところまで来ていた。
『・・・誰かいますね、ってこの気配』
そこにある離れみたいなところに誰かいたが、一番よく知る気配・久遠だった。そっと近づき、彼女の隣に立った。
「久遠・・・何を?」
「!!!「逃がしませんよ」う!」
いつの間にかいた事に驚きながら逃げようとしたが、すぐに腕を捕まえた。
「まだ敵兵がいるかもしれないのに、どうして一人でいたのです?」
「・・・った」
「??何です」
「お、お前とふ、二人でい、いた、かった・・・でも」
「は~~なるほど、隊の皆を見てそれができなくなったのですね」
溜息を吐くと同時に久遠を抱きしめた。抱きしめて気づいたが、彼女は涙目になっていた。
「あ!い、いきなり、何を」
「言ってくださいよ・・・まあ、あんなことを言った私にも責任はありますが」
「と、当然だ!あ、あんなことをいきなりみんなの前で!」
「でも・・・それだけじゃないでしょう?一人でいた理由」
「そ、そ、それだけだ!」
それだけじゃない。な態度なので丸わかりだった。
「目をそらしていっても説得力ありませんよ。それなら葵さん達と一緒に食べればよかったではありませんか・・・不安なんですよね。これからが」
「・・・・・・(こくん)」
俯いた顔を持ち上げ、接吻をした。久遠も一瞬びくっとしたがそのまま受け入れた。少ししたら久遠もアキラの背中に手を回し抱きしめた。しばらく、フレンチキスを一分ほどして愛を見せて、唇を離した。
「ば、か、も、の、が・・・」
「愛してますよ、久遠。これから先も、ずっと。その不安は私も背負います。夫婦は苦難を共に分かち合うものです。そして・・・この想いも分かち合うものです」
「・・・わ、我も、われも・・・お前が、好きだ。あ、アキラ、愛、して、いる」
途切れながらも、自分の本心の想いをアキラに伝えた。
「・・・今日は、ここでずっといましょう」
「うん・・・」
二人はそのまま抱き合い
「「ん・・・ちゅ」」
二回、三回、四回と接吻を繰り返した。何度も何度も、自分の気持ちを見せる様に・・・そして、五回目が終わった後、
「久遠、あなたを、抱きたい」
「うん。アキラ、我も、我も・・・抱かれ、たい」
二人は離れの床で横になった。そして・・・お互い服をすべて脱いだ。上から下までお互い見せあった。
「きれいですよ・・・久遠」
「アキラ・・・お前、本当に傷だらけだな。でも、とても・・・素敵だ。なあ、アキラ。本当だよな、ずっと、我の、傍に」
月光が見せた二人の体。アキラは久遠の美しい裸体を、久遠はアキラの傷だらけの体を見て、
「はい、これからもずっと一緒です・・・そして、今夜は」
「ああ、とても、思い出深い・・・そして、永遠に忘れられない一夜に」
心から抱きしめたい強い想いを持ち、月の光に照らされる二人の影が一つになった。
「ん・・・くちゅ。あ、アキラ。アキラ」
「久遠・・・もっと、たくさん。ちゅ、ぐちゅ」
今度の接吻は熱く濃厚なキスをして、それと同時に何度もお互い胸を触り揉んだ。アキラは乳首もいじり、下の愛蜜を出すヴァギナもいじって彼女をよがらせる。久遠はアキラのいろんな個所にある傷を触っていく。まるで、自分の印を探すかのように。
そして、ついに久遠がアキラのペニスを握る。アキラもまた、彼女のヴァギナに指を入れて少しずつ表情を蕩けさせていく。
「アキラ、お前体も・・・そこも、とても固いな・・・あ、ああ!い、いい」
「久遠は逆に柔らかく、そして温かいです」
「と、当然・・・だ。んん!も、もっと、し、して、くれ」
久遠とこれからつながろうとするヴァギナが、その周りにある陰毛が出てくる愛蜜で湿っていく。
「いきますよ・・・私も女性と繋がるのは、あなたが初めてです」
「そうか。ああ、我も、だ。嬉しい、嬉しい」
そして、アキラのペニスの先を彼女のヴァギナに着けて、そこから少しずつ彼女の愛蜜でペニスを濡らしていく。
「「うう、あ、く・・・(ずぶ)あ、ああああ!」」
ついにヴァギナに彼女と一つになる部分に・・・ペニスを入れた。二人とも今まで感じたことのない快楽が全身を襲い、思わず声を高く出した。
「う、あ、あ、あ、ああああ!ああああああ!すごい!ああ!」
「ええ、と、ても、気持ちいいです。く、久遠。でも、ずっとつながって、いたいです」
「うん、うん、我も・・・あ、ああ。あ!い、痛い、痛い!・・・でも、これが」
「そうです。私達が本当に、一つになった証拠」
久遠のヴァギナを通り抜け、マンコまで行った。途中の壁・・・処女膜で一瞬止まったが、そこも破っていく。その痛さに耐えていた彼女の顔が、アキラの言葉に笑顔になった。
「わ、われ。ああ!き、気持ち・・いい。我も、こうして、いたい。アキラとこのままずっと一緒に・・・」
「いましょう。最後まで、ずっと」
自分達はこんなに愛し合っている。それを深く実感して、理解しあいながら
「アキラ・・美濃に戻ったら・・・結菜も」
「ええ、結菜もたくさん愛します。でも、今だけはあなただけ」
「・・・ありがとう。嬉しい。今夜は」
「朝が来るまで、ずっと、つながっていましょう」
その言葉に久遠は嬉し涙を流し・・・再び強く抱き合い
「ん!動く!動く・・・ああ、もっとだ、アキラ。私をもっと♥」
「はい、んん!いいですよ、久遠。あなたを私も、感じたい」
アキラは腰を動かし、彼女は快楽で体を無意識に動かしていく。
「うん、あ、ああん。いい、の。アキラ」
「ええ、ううく、久遠の、膣(なか)も、う!」
久遠は涙を流しながら、アキラの頭の後ろに両手を回し、額や頬など口以外にも接吻をする。アキラも久遠の胸を揉み、乳房を撫で、乳首をいじり、感度を高める。そして、その手は腹をたどり尻にたどり着き、二つの桃を揉んで指の一本が彼女のアナルを撫でる。
それらをすることで、久遠の顔がこれ以上ないほど蕩けていった。口をだらしなく開けて涎を出すくらいに、体を襲う快楽に屈していた。
だが、それはアキラも同じであった。
「も、もう、ダメだ・・・アキラ。い、いきたいの♥!ふ、二人で、一緒に」
「はい。いきましょう。私達の初めてを」
「うん、うん♥!あ、あ、ああ。いいい、いく♥」
「で、は。最後に、一番、奥で!」
アキラの前後に腰が動く。久遠の腰も左右に動く。どっちも、ただ強く抱きしめる。最後に出る精と言う名の愛、それをしっかり出して、受け止め、二人の想いを実感するために、
「い、だ、出します!うううあああ!」
「あ、ああああ!アキラ~~!ぜ、全部~~!だ、出して~♥♡」
アキラの全部の愛が、頭を一瞬真っ白にした精が久遠の膣に入っていく。体全部にその愛が染みるような感覚を確かに実感した久遠は、嬉し涙を流した。
二人はそのまま倒れ、月を見上げた。月光が映し出すアキラのペニスに、久遠のヴァギナに確かにあった・・・アキラの想いの精と、久遠の想いの赤い血が。
「アキラ、これで、我とお前が・・・本当に夫婦に」
「はい。私も心から嬉しく思っています・・・そして、すいませんが、まだまだあなたを抱きたいです。今もこれからも、愛する久遠、あなたを」
「全く・・・でも、我もだ。もっと、抱かれたい。アキラ、お前に」
その二人の愛を月は見ていた。祝福するかのように光り輝いた。そして、二人は共に呟いた。
『『私達は、愛し合っている。そう、ずっと・・・』』
二人の愛を確かめ合うセックスはまた始まった。そして・・・アキラと久遠の本当の夫婦としての関係が、この時から始まった。
何とか修正しました!でも、どうしよう。何かアキラじゃない!これはアキラじゃない!久遠とここまで純愛すぎる愛を・・・うう!駄目だ!認めるしかない!
気を取り直して、つぎはついに上洛、京進出です!