こんにちは、年末でもいつも通りの三MENです。
今回からまた間章です!
キャラ多くなったからな・・・今回は浅井夫婦と天守教の二人です!
2017年7月9日 梅の自慰を追加!
「ここをこう・・そうそう」
「へ~、なるほどこれなら・・・」
「さっすがお市様!」
小谷城内を歩いていると、ひよと市と結菜の三人が何かをしているのを見つけた。
「あ!お兄ちゃん」
「あら、アキラ。どうしたの?」
「ただ、何をしているのか?と思いまして」
「あ、あの、金平糖を詰めているのです!」
そう言ってひよが金平糖を入れたであろう袋を見せた。
「・・・あれ?どうして袋の両端をひもで閉じているのです?」
「この方がとりやすいと思って」
「市が考えたんですって。それに金平糖って甘いでしょう。甘いものは疲れた体に効く。ってアキラ言っていたじゃない」
「ええ。それに甘いものは気分もよくしてくれますし」
「そうそう!お姉ちゃんなんか、これさえあればいい!って言うくらいだし」
「全く・・・久遠は(やれやれ)」
市と結菜の二人が笑い話をしているが、アキラは少し引っかかっていた。
『あれ・・・確かこの結び方って何かがあった気が。朝倉に攻める際にお市が信長にこれを送って・・・まあ、どうでもいいですけど。私には関係ないですし』
「お頭?どうしたのです?」
「何でもありません・・・私も手伝いましょう。暇ですからね」
結菜の隣に座って袋に金平糖を詰め始めた。
「いいの?じゃあ、お願いしようかしら」
「・・・結菜お姉ちゃん、お兄ちゃんと夫婦の共同作業だね」
「うふふ、羨ましいかしら?」
結菜のその嬉しそうな顔を見て、からかうつもりで言ったのに笑顔で肯定されてしまった残念そうな市。
「ぶ~、照れて恥ずかしがると思ったのに」
「ひよならともかく、私には通用しないわよ」
「あわあわあわ!きょ、共同作業って!」
結菜の言う通り顔を真っ赤にしてドタバタしていた。そこに話し合いが終わった当主二人がやってきた。
「どうした?ずいぶんにぎやかだな」
「あ、まこっちゃん!どう、話し合いは終わった?」
「うん・・・越前に攻めるよ」
「そう・・・そう、しないとね」
二人の顔が暗い。
『鬼に制圧されている国という認識は持っていても、強い繋がりのある朝倉義景の治める国を攻めることには違いない。市もそんな真琴の心境が分かるからこそ、あまり多くは言えないのでしょう』
アキラもこうした場面での慰めはあまりしたことがないので、どうしようか思っていたら二人の肩を久遠が叩いた。
「そう暗くなるな。義景の苦しみを解放させてやるためにも、真琴お前が頑張らなくてどうする」
「・・・そうですね。いつまでも暗く考えてはいけません。義景姉さまの辛さを解放させるためにも、僕自ら介錯をします」
「まこっちゃん・・・よし!この話はここまで!二人とも、手伝って!」
手を強くたたき、暗くなった空気を一掃する市。これにはアキラも乗った。
「私と結菜だけでなく、真琴と市の共同作業も見てみたいですし」
アキラからそう言われて、久遠と真琴も座って作業を始めた。
『市には頭が下がりますね。ああいう事は私には無理ですから』
彼女の元気に感謝したアキラだった。
女五人と男一人。こうなると必然的に話は誑し御免状を持っている話題になる。アキラの妻は何人いるのか?これから増えるのか?もうちょっと規則を作った方がいいのか?という話をしていると市がいきなり言い出した。
「まこっちゃん・・・本当はお兄ちゃんのお嫁さんになりたいんじゃない?」
「なあ!市!何いきなり言うんだよ!」
真っ赤になっていく真琴。
「でも、まこっちゃん。お兄ちゃんの事嫌いじゃないでしょう」
「そ、そりゃ強いし、さりげなく支えてくれるし・・・あ!そうだ、お兄様。三田村の時の事で聞きたいことがあるのですが・・・僕が夕波千鳥を出した時に何かしました?」
「え?まこっちゃん。私、それ聞いてないよ」
「あの時はすぐ後に村の再興だの、今浜への準備でいろいろあったからね・・・さっきまで僕も忘れていたし」
気づくと思っていたが、まさかここでその話をするとは思わなかったアキラ。
「ええ。ちょっと細工をしました。でも、兵の士気を高めるにはよかったでしょう」
「はい!それと、鬼の戦い方もいろいろ教授していただきありがとうございます。おかげで兵の犠牲も前より抑えられました!」
嬉しそうにアキラと話す真琴を見て、何かひらめいた市。
「ふ~ん。まこっちゃんのためにそういうことしていたんだ・・・よし!決めた。市もお兄ちゃんのお嫁さんになる!」
「「「・・・は?」」」
「まこっちゃんって今見ていたら本当にお兄ちゃんの事が好きみたいだし、市もお兄ちゃんのことはまこっちゃんと同じくらい好きだし・・・だったら、二人でお嫁さんになればいいと思ったの!結菜お姉ちゃん。いいよね!」
「・・・まさか、あなた達もなるとは思わなかったわ。私は構わないけど・・・二人ともいいわね?」
「もちろんです。二人が本気なら私も本気で好きになります」
「・・・なりたいというなら我は構わん」
と言いつつも、不機嫌の久遠。
「というわけで、どっかの誰かさんがむすっと「うるさい!」るのは放っておいて、後は正室か側室のどちらかになるというわけだけど・・・」
その後、二人そろって側室になった。市はともかく真琴は正室になるには十分な立場だったが、市と一緒にいたいのと正室には公方の一葉が一緒にいるから同じ立ち位置は恐れ多いという市の言葉だった。
『それだけとは思いませんが・・・いいでしょう。せっかくの団欒ですし』
真琴の顔を見てそう思ったが、空気を壊すのはまずいと思い胸にしまった。
その後、彼女達の話に入れなくなってしまったので抜け出したアキラ。さっきまでは楽しそうに話していたが、今は真剣な顔になっている。
「あ、アキラ様!ちょうどいいところに・・・雫を知りませんか?」
その時、雫を探している詩乃を見つけた。
「雫ですか?今日は見てませんが・・・何か?」
「ちょっと、今後の事で話をしたかったのですが」
「なるほど・・・なら、少しだけ食料や弾薬増やせませんでしょうか?」
「え?どうして増やしたいのですか」
アキラが真剣な顔で考えていたのはこの事であった。越前への不安が抜けない中、自分なりにできることと言ったらこれだからだ。
「・・・虫の知らせという奴です。後でひよに相談してみます。今は市達とせっかくの気分転換をしていますので」
「分かりました。私もひよには後で相談してみます。では、雫に会ったら探していたと伝えてください」
詩乃と別れた後、庭の方に出ると一つの建物に列があり、一番後ろには和奏がいたので聞いてみると、悩みや相談、愚痴を聞いてくれるとの事らしい。
『なるほど、ストレス発散やちょっとした相談ということですか。金平糖は体の疲れを癒してくれますが、こっちは心の疲れをとるということですね』
興味が出たのでアキラも並び、順番待ちをした。
四半刻ほどかかったが、アキラの番になり中に入った。
『これが和奏の言う懺悔小屋ですか。もともと物置か何かをそんな感じに・・・十字架がありますね。その戸の向こうの気配は・・・なるほど、あの二人がこれをやっていたのですか』
覚えのある気配が二つあり、すぐに意図を見抜いた。せっかくだから乗ってやろうと悪戯心が沸いた。
「ようこそ、迷える子羊たちよ」
「あなたは何を迷っていらっしゃるの」
声を聴いて間違いないと思った。だから、二人を惑わす発言をした。
「自分は罪深い男です。最初は一人の女性を愛すると決めたですが、気づけば十人いやそれ以上に増え続けています。このようなことはいけないと思うのですが・・・どうすればわからないのです」
向こうの気配は思いっきり動揺していた。しかも、一人はもう居ても立っても居られないって感じだった。そして、もう一人もその一人を抑えるのに必死だった。さすがに女性の気持ちを試すような言葉はまずかったと思い、戸に近づいた。
「すみませんでした。あのようなことを言ってしまって」
そう言って戸を開けると、そこには予想通り雫と梅がいた。
「「あ・・・」」
その後、話を聞くと皆の疲れが溜まっているみたいだったから、不満や愚痴を聞いて解消してあげようと思い、市に相談したらエーリカに懺悔小屋があると聞いたから実際にやってみて!ということらしい。
「あ!ハニー!さっきの話は本当ですの!」
「・・・ああ、一人だけのですか?そんなことしませんよ、妻となってくれた皆を平等に愛します。皆の持つ大切な想いには答えたいですから」
「そ、そうですか・・・何かほっとしたような、逆にチャンスを失ったような」
「さっきも、真琴と市の二人が側室になってくれましたし」
「「・・・え!」」
二人の動きが止まった。
「とりあえず、後がつかえているようなので続けては?」
「・・・は!そ、そうでしたわ!雫さん、さあ続けますわよ!」
「あ、はい!」
「・・・私も一緒にいいですか?」
二人がどう兵達の不満を解決するのか興味を持ったと同時に、隊の隊長でもあるからそう言うことができるようにならないといけないと思ったからだ。だが、二人で何とか入れた隙間も三人になれば窮屈になる。
「あ、お、お尻。アキラ様・・・」
「でも・・・これ以上は動けなくて」
「あ、あの、べつに、ああ、もう、少し優しく」
「は、ハニー。わ、私の、あ、む、胸に」
「梅、我慢してください」
「いえ、いえ、むしろ・・・ハニーなら、ん!もっと押し付けても・・・」
『・・・これが、ラッキースケベというものなのでしょうか』
雫のお尻を鷲掴み・梅の胸が後ろから背中に押し付け状態で懺悔は再開された。二人とも、時間が経つにつれて熱い息を吐くようになってきた。
「ありがとうございました」
並んでいた兵の相談も全部終った。一刻ほど時間が経ち、ようやく時間が開いたので戸を開けてそこから出た。
「「はあ、はあ、はあ(*ノωノ)」」
「いや、暑かった・・・蒸し風呂みたいな感じでしたね」
だが、二人がかいている汗は違う気がした。
「あんなに狭いとは思わなかったもので・・・私達も限界ですし、もう終わりに「お~い!開いてるか!」・・・何か?」
小夜叉が入ってきて、一気にさっきの熱が別に転換された梅。
「あら、ちんくしゃが悩みなんて・・・槍でもふるのかしら?」
「ああ!何だよ、ちょろぎが何でいるんだよ!」
「あ、アキラ様~。こ、怖いです~」
まるでひよですね。と思いながら二人の頭を撫でて怒りを収めた。
懺悔小屋も終わり、ちょうど各務がやってきたので暴れそうな小夜叉を預け、二人と別れて後は市にお礼を言いに行った。そして、部屋に戻る途中で雫の部屋が明るかったので声をかけて入った。
「あれ?アキラ様、どうしてここに?」
「明りに気づきましてね」
「え?目が見えないのでは?」
「ふふ、心の眼というものがありまして、それで感じられるのです」
「そう言えば、普通に生活できてましたね・・・でも、すごいです。武人ではないですが、それができるようになるって」
「努力次第ですよ。でも、あなたはあなたの頑張れることをしなさい。真似する必要なんてありません」
そう話しながら、雫の頭を撫でた。
「あ・・・ありがとうございます」
「後は隊に来てくれて本当にありがとうございます。これから先の戦いで、あなたの能力は心強いですよ」
「そ、そんな・・・」
照れていた雫の顔が暗くなった。動かしていた手を止めた。
「どうしました?」
「・・・小寺家にもアキラ様や詩乃殿のような方がいてくれたらな。と思ったのです。全く関心を持とうとしませんし、私が隊に入った時もそうでしたから」
「ふむ。失礼を承知で言いますが、私はそれでよかったと思いますよ」
「え?」
キョトンとした顔になってアキラを見た。
「そうじゃなかったら、私はあなたとずっと他人のまま、もしかしたら敵にすらなっていたのかもしれませんよ。それでもよかったですか?」
「そ、そんなことありません!だって・・・いいえ、何でもないです。でも、そうですね。そう考えられますね・・・そういったことにすぐ気づくアキラ様は本当にすごいお方です」
「そんな綾那みたいなことを」
「墨俣城に稲葉山城、観音寺城に二条館。どれもアキラ様の名前が一番に耳に入ります。アキラ様がいたからこそできたことです」
「それは、支えてくれる仲間がいたからこそできたことです。私は自分が出来ることだけをしたにすぎません・・・長居もいけませんね。では、おやすみなさい」
「あ・・・はい、お、おやすみなさいませ」
手を離し、部屋を出た。
『頭撫でてもらえた・・・大きな手。気持ちよかったな・・・また撫でてほしいな・・・愛妾、なろうかな。あの手に包まれたい・・・抱きしめられたい』
その部屋の明かりは消えたが、雫の興奮を消えなかった。
そんな彼女よりも、もっと興奮が消えないものがいた。
『ハニー、ああむ、胸がハニーに!ハニーの体に着いた!熱い、熱い・・・あと、ハニーの香りもとても心地よかった・・・ハニーは気づいてなかったけど、ハニーの腕が私のあのおま・・・あああ!だめ、我慢できませんわ!』
こっちの興奮がいろんな意味で熱かった。
「ハニーの事を想って・・・そう言えば初めてですわ」
観音寺城で仲間になり、二条館で一段落はしたが越前までは油断ができない状況。その中で懺悔小屋で予想外の密着があり、これがずっと想い続けてきた梅の感情が理性を超えた。
二条館で蹴鞠の時にひよ達がした話で思わず欲情したが、あの後久遠が来たことにより慌てて元に戻った。だから、本当の意味での自慰は初めてだった。
「はあ、ああ。ハニー」
自分の胸がアキラの体に密着した時に、アキラの匂いも嗅いだ。実は密着は胸だけでなく、梅の割れ目にアキラの肘が当たっていたのだ。
「多分・・・ハニーは汗と思っていたでしょうけど」
そこの蜜が彼女の下着を濡らしてアキラについたが、梅の思った通りその時はどちらかの汗と考えて気にしなかった。その濡れた下着を脱いだ梅。
「こ、ここに、ハニーの肘が・・・匂いが、温もりが」
その下着を自分の鼻に持ってきた。当然そんな匂いや温もりは既にないが、思い込みの激しい梅にはそんなの関係ない。アキラに触れられた部分から、彼女なりにアキラの匂いを妄想してかぎ取り、性欲を強く刺激した。今の梅は既にそれしか考えられない。その妄想が割れ目からの蜜を更に出した。
「あん。もう・・・でも、エッチなハニーほど、好きですわ♡」
匂いを嗅ぎながら自分の胸をあらわにした。そして、下着を自分の胸に当てながら揉み始めた。
「ハニーの温もり、この体全部に・・・あああ!」
妄想の温もりが更に欲情させ、体の感度も高め、蜜だけじゃなく涎まで出した。両手で二つのおっぱいの先をいじり、つねり、そして下着をアキラの口と妄想してくわえさせた。
「もう~、ハニー。そんなに、あう!吸わないで・・・ぴゃ!」
片手が彼女の割れ目に伸び、湧き水の如く蜜があふれ出るその壺に指を入れた。そこからの刺激が体をビクッとさせた。
「あ、あああああ!は、ハニーのが!ハニーの・・・が!」
指を少し動かし、一気に最高潮までに性欲が高まった。一応声は抑えていたが、ここでその理性を外した。
「ハニー!ハニー!ハニー!つ、い、て!もっと!私を、淫乱に、して!」
乳首と割れ目をいじり動かす手が激しくなった。体も感度に耐えきれなくなり、脚をⅯ字に大きく開いて蜜も止まることを知らない。
「は、は、は、は・・・・・・」
涎を出し、はずかしいおっぱいや割れ目をさらけだし、よがっている梅の姿はもはや性欲に溺れた淫らな女になっている。神の教えを持って生きている者とは思えない。
「ああ、い、いいく!も、もう、だめですわ~~!」
腰が持ち上がり、足も腰の下に移動した。ついには両手で割れ目を責め続けた。割れ目への責めが二倍になったことでどんどん蜜が出てきた。そして数分後に、大きな快楽の波が彼女の理性を全部流した。
「あ、あああっはああああ~~~ハニ~~~!」
欲情した全ての性欲が割れ目から大噴射した。そのまま力尽きて、胸も割れ目も出しっぱなしで眠りについた。
次の日。梅の部屋に訪れたアキラ。雫を訪れたが梅には訪れなかったので軽く一声かけようと思った。
「梅。いますか?」
返事がない、再度声をかけたがやはり返事がない・・・襖に濡れた後があることに疑問を持ちながら開けた。その時の梅の姿を見たアキラはどんな反応をしたか、そして起きた梅はどんな行動をとったか。それはまた別の話。
う~む、エロネタ何か思いつくな・・・ハプニング的なエロネタが。とあるシリーズのどこぞの主人公みたいなネタをここでもやろうかな。
次回をお楽しみに!