皆さんは年賀状って書きます?自分はもはやメールになってしまいめったに書かなくなってしまいました。後、足元が滑りやすいから気を付けてください。若者でも滑り方次第では骨を折ってしまうかもしれませんので・・・。
本日は森一家と麦穂さんです・・・各務さんも加えるか。
2017年3月8日、エロ表現追加。
「くくくく、ひひひひ」
「かかかか、ふふふふ」
『何でしょう・・・この鬼親子の空気は・・・』
アキラは森親子と一緒の部屋にいる。小谷城の中をぶらついていると各務に会い、久しぶりに歩きながら話をしているといきなり槍が突き出たので、その部屋に入ると二人がいた。自分の得物を手入れしていたので、アキラもやろうと思い部屋に入った。
「各務?そんなにくっつかなくても」
「・・・迷惑?」
「・・・いいえ。問題ありません」
「・・・よかった(ニコ)」
「あと、そんなに胸を押し付けなくても」
「ダメ?」
「ダメじゃないです・・・(こ、断れない)」
一緒に入った各務が、アキラの隣に座ってくっついた。アキラは無心で自分の刀を磨いている。
「「( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \」」
そして、目の前の二人は狂気な声がだんだん大きくなってきた。
『得物で鬼達を惨殺しているところを妄想しながらやっているのでしょうね』
苦笑いをしながら得物磨きを再開すると各務が腕を引っ張った。
「ねえ、この後、いい?」
「一緒にですか?構いませんよ」
「ありがとう(キラキラ)」
各務が嬉しそうにアキラの腕を握りしめた。
「お二人とも、自分の得物の事に関しては真剣ですね」
「ああん?当たり前じゃろう、わしらの命を預けているんじゃ」
「そうそう、アキラだってそうだろう?」
「・・・そうでしたね。この刀と人生を共にしていました」
二人の指摘に当たり前のように思っていたが、大切なことだったと気づいた。
『この二本があるからこそ私がいる。それを忘れてはいけなかった・・・ありがとうございます。これからも頼らせてもらいますので、よろしくお願いします』
強く自分の愛刀に願いを込めて、再び手入れを再開した。すると、各務がとんでもない一言を放った。
「アキラ・・・嫁、なっていい?」
「「・・・は?」」
アキラはともかく小夜叉までキョトンとした。
「ほう~、各務お前そこまで考えていたのか」
「うん。ねえ、なっていい?」
「・・・っは!あ、そ、その、いい、ですよ」
告白されるとは思ってなかったのか、いつもの冷静さを失っていた。
「嬉しい(ニコニコ)」
「お、おい!各務!お、お前、な、何を!」
「かかか!なあクソガキ。お前もなったらどうだ?」
「「・・・は?」」
再びキョトンとする二人。
「アキラ、こやつなお前の夫宣言があってから嫁になれるか聞いてくるんじゃ。しかも二刻に一回は必ずな」
「なああ!おい、母!何言って」
「本当の事じゃろうが。聞き飽きてしまうくらい聞いてきたじゃろうが」
それを言われて、何も言えなくなり真っ赤になって俯く小夜叉。
「その意思があるなら小夜叉も受け入れますよ。因みに桐琴はどうなのです?」
「そ、そうだぜ!オレの事より母はどうなんだよ!」
「ああ?そういえば、あまり考えてなかったな・・・ふふ。面白そうじゃし、わしもなってみるかな?」
「「な!!」」
このびっくりは小夜叉と各務だ。
「ふふふ、クソガキに更に妹を作ってやるのも楽しそうじゃしな~」
「うううう~~!!」
「まさか・・・隊長まで」
仕返しのつもりの一言がやる気の一言になってしまい、二人とも唖然とした。
「「おっじゃましま~~す!」」
そこにもっと騒ぎを大きくしそうな綾那と市が入ってきた。
「お母さん!何やってるですか!」
「久しぶりに二人と話しようと思って来たよ~!」
「おお、お市様じゃねえか!この前のガチの手合わせ楽しかったぜ!」
「おおよ!忠豊殿の坊主じゃないか!またやりあおうぞ!」
小夜叉も二人が来たことで、さっきまでのテレがなくなった。このまま話が盛り上がりそうになるところだったが
「アキラ、手入れ、終わった?」
「ええ、数日前にやったので軽く拭く程度で終わりです」
「なら、出る」
各務がアキラの腕を握って未だ楽しそうに(内容はぐじゃざしゅと物騒な擬音が聞こえているが)話す四人を放って、部屋を出た。
そして、ある程度離れた中庭まで移動した。
「ここなら大丈夫」
「・・・ありがとうございます」
「あの後、鬼を刈る予定」
「・・・なるほど、そのための手入れでもありましたか」
荒くれ共が少なかったのが疑問だったが、鬼がいないか偵察に出ていたようだ。
『私も紫微垣を使えるようになるためにも頑張らないと。練習してダイヤモンド・ボルトを出せるほどの力を引き出せても疲労がひどい・・・しかも、あの力でもまだ紫微垣の全力じゃない。壬生京四郎が使った紫微垣の全力はもっと凄かった・・・あれくらいは必ず使いこなしてみせます』
「・・・・・・素敵」
真剣に考え事をしている横顔を顔を赤くして見る各務。さりげなく右腕に自慢の胸を押し付けている。
「さて、各務も一緒に食事・・・あれ、麦穂さん?」
考えもやめて食事にしようと思ったら、兵に指揮する麦穂の姿があった。うまいこと、一人になったところで近寄った。
「・・・終わりました」
「麦穂さん、どうしたのですか?」
「あ、アキラ殿・・・何か?」
一瞬びっくりしたが、視線が各務を見ると一気に冷静になった。
「なんかおかしいですよ?いつもの麦穂さんじゃないというか」
「何をおっしゃいます。私は私です」
彼女の視線の先はアキラに嬉しそうに抱き着いている各務だ。
「・・・もしかして、羨ましい?」
「な!何を!何が!」
「麦穂なら、いい」
そう言ってアキラの左腕に指をさす。どうやら、一緒に抱き着こうと言っているようだ。
「わ、私は、仕事が・・・」
「でも、さっき終わりましたと呟いてましたよね」
「一緒に食べよ」
そう言って各務は麦穂の腕をつかむ。
「ちょ、ちょっと!私は、一人で」
「さあ、いくいく」
『私だと逃げられそうですからね、各務がいてくれてよかった』
各務の強引に負けて二人は歩きだした。
三人の前にはアキラの手作り料理がある。因みに部屋は麦穂があてられた部屋だ。
「食べてください。そこの山でとった山菜料理です」
「「いただきます」」
「私も・・・いただきます」
「おいしい!」
「うん、さすがアキラ」
満足そうに食べ始める二人。麦穂も笑顔になって食事を勧めた。そして、終わって満足しているところを狙ったのか、
「麦穂も嫁になる?」
各務がまたもやいきなり言った。
「な!か、各務さん!いったい何を?」
「麦穂、焦ってる。アキラが遠くにいく。そう感じるの、私もだから」
「・・・本当ですか」
「うん。だって・・・手を伸ばしても、届かなそう」
二人が確認しあうように頷き合い、決心した目でアキラに言った。
「アキラ殿・・・私も、私も嫁にし、して、ください!」
「気持ち、変わらない。私もなる!」
二人の真剣な告白。そして、想いの丈を語りだした。
「私はアキラ殿に抱かれることばかり考えてました。アキラ殿に愛され、子を授かり、いつも抱きしめてくれる・・・殿がいるのに、嫁になって幸せになる夢も見ました。そう、叶えられない夢だとずっと思っていました。殿があの宣言をするまでは」
「・・・私、アキラとたくさん、話して、接して、いつか愛されたい。と思った」
「お願いです・・・嫁に、してください」
「アキラ・・・だけ、夫になってほしいの」
二人はとても真剣だ。体を密着させて、
「これが・・・私の想いです」
「確かめて」
それぞれアキラの手を掴み、自分の胸に押し付けた。
『心臓がとても速い・・・そうですね、皆の想いに答えたいと言ったじゃないですか。なら、ここではっきり言わないと』
二人の信念と書いた想いを受け止めるべきとアキラは決めた。
「本当にいいのですか?私はもう十人以上嫁がいる立場ですよ」
「あなた以外、考えられません!」
「うん!」
力強く頷き、アキラの前で服を脱いでいった。
「「あなたの想いを私にください」」
完全に裸になり、アキラに抱き着いた。自慢となる大きな胸も隠そうとせず、見られることを嬉しく思い、その時点で気持ちよくなって割れ目から液がでてきた。
「なら、お二人の想いも私にください」
アキラも彼女達の気持ちと決意。それに答える姿、裸になった。アキラの前にも後ろにも全てにある斬られ傷を見て、思わずギョッとする二人。
「アキラ様!そ、その体・・・」
「傷だらけ・・・とても痛そう」
「努力し続けた漢の体です。気分を害してしまいましたか?」
「そんなことありません!むしろ、とても格好いいです・・・アキラ様の凄さと体の傷が、心からあなたに抱かれたい気持ちを強くする。ああ、溺れてしまいそう」
「麦穂、溺れよう。今も、これからも、アキラに、アキラだけに」
その言葉にゴクリの唾をのむ麦穂。アキラの両手が座った二人のそれぞれのおっぱいを優しく愛撫するように揉み始めた。
「あ、ああああ!い、いい!も、もっと、もっと!」
「あ、ん!アキラ、もっと、もっと!」
徐々に指を乳首に持っていき、両手の人差し指と中指で挟めた。そして、くすぐるように動かすと二人とも快楽の電撃攻撃で背筋が伸びた。
「二人とも、いやらしい顔になってますよ」
「も、もう・・・言わない、ああう!はあ、はあ」
「アキラになら、あぐう!き、きた・・・見せたい」
二人の手は、自分の割れ目にいっており麦穂は右手で各務は左手で激しくそこを出し入れしていた。残った手で、目の前にあるアキラの性刀を前後に動かしていた。
「ん!ふ、二人とも、中々、ですね」
「アキラ様の・・・欲しいですから」
「は、はやく・・・入れて」
二人ともこする手と自慰をする手を変えた。蜜壺をぐちょぐちょにしてびちょびちょになった手がアキラの性刀を前後に動かした。
「刀の手入れ、しっかりお願いします」
「はい。手入れして、私の、鞘に入れます」
「アキラの刀、太い・・・でも、強そう」
彼女達の蜜で濡れていくアキラの性刀。二人の股から床に落ちていく雫。
「ください・・・ここに」
「お願い、あげたい、アキラに」
刀から手を離し、蕩けた二人が床に寝転がり、自分の股にある鞘の口を広げた。
「そうですね。では・・・各務から。麦穂はしばらく我慢してください」
各務の鞘に刀の先をつけて、麦穂の鞘には手を入れた。そして、どちらもついに入れた。
「あ、あああああ!」
「各務さん・・・アキラ様。早く」
アキラの手首をつかみ、どんどん動かす速度を早くした。
「アキラ・・・幸せ」
「では、たくさん、幸せを、あげましょう」
涙を流す各務。腰を動かしていき、開いている手で各務のおっぱいも揉んで喘ぎ声も高くなり、接吻もして舌も絡めていくとどんどん欲情し、喘ぎ声を聞きディープのキスを見た麦穂はアキラの手を更に動かした。
「私!いく!アキラ!いく!いっく~~!」
「ええ、私もです。受け取ってください!」
「ああああ!中に・・・あああ!」
ビクン!とはねた各務は、その場で動けなくなった。でも、幸せそうな顔で失神しており、アキラはそっと鞘から刀を抜いた。その刀の先には、欲情した顔と豊満でてかる汗が淫靡に見せる胸を持ち、割れ目がぐっしょりになっている麦穂がいた。
「アキラ様!もう、もう我慢できません!」
「ええ。さあ・・・むちゅ、くちゅ、ちゅ」
濃厚なキスから始まり、そこで麦穂はもう快楽電気で脱力した。
「では、入れます」
「はい・・・あ、ああ、アキラ様!は、はい、入った!」
麦穂の鞘に刀を入れた。
「あん!もっと、ああう!動いて、ください!胸も、あは、いじって、ください」
「では、これはどうです?」
腰を動かし、右手で胸をいろんな角度から揉み、更に左手で尻も揉んだ。
「あうん!ああ、アキラ様・・・今、私の体、全部にアキラ様の手が」
「もっと、もっと、やりますよ」
三つの刺激がどんどん麦穂を大胆にする。力が抜けているため、その刺激に飲まれていくように、顔がアヘっていった。
「お、お願いです!も、もう、ダメ!い、いっちゃう、いっちゃう!!!あああああ!いい!アキラ様!!!!あつい、のが」
「・・・愛して、ますよ」
アキラも少し疲れたのか、そのまま麦穂の上に倒れこんだ。でも、
「ずるい・・・私はあそこまで」
顔を二人の方に向けていた各務が文句を言った。
「アキラ・・・この胸。このお尻、そしてここも全部アキラのもの!だから・・・抱きしめて」
「お願い、します・・・もっと、もっと、私達を、あなたのものにして」
「「私の全てはあなたのもの」」
「そうですか、では・・・もっと」
そして、三戦目が開始した。
「あ、ああ、だ、出して、身体にかけて~~!」
「・・・幸せ。大好き、大好き。だ~~い好き」
一刻後、三人は自分達で用意した布団に入った。アキラを真ん中にして、右に麦穂左に各務だ。二人の顔や体には白い何かがかかっていた。
「麦穂・・・これからは一緒」
「はい、そうですね、各務さん」
「では、二人とも、お休みしましょう・・・今夜は一緒ですよ」
「「うん(はい)、嬉しい。あなた」」
三人は裸のまま、幸せそうに抱き着き抱きしめあって寝た。
「は~~、全く用事があるから来たのに・・・これでは入れないではないか」
実は少し前から壬月が部屋の前にいた。
「・・・少し羨ましく思うな。あんなに熱く、麦穂も各務も嬉しそうに乱れて・・・私も、い、いつ、か、だ、だ、抱いて・・・もらお、うか」
呟くように独り言を言っていると寝息が聞こえた。三人とも寝たと分かるとその場を立ち去った・・・微妙に内股で歩いていたのは気のせいではない。
間章二つ目です!さて、今回はほぼオール各務といってもいい話でした。
次も、濡れ場にしようと思ってます。