登場人物紹介を出さないとオリジナルに至っては分からんですよ!状態ですね・・
取り敢えず紹介は再来週にでも出しますので続きをどうぞ~。
魔理沙「そんじゃ、こっちからやらせてもらうぜ!」
魔理沙から弾速の速い星型弾幕が放たれ、あまり離れていない距離にいた為に避けきれず
ダイレクトに喰らった
煉「痛っだあああああああああああああ!?」
あんな見た目しておいて相当痛い、小さい熱した針が身体に幾つも刺さってくる様な痛みに悶える。
煉「お、おのれぇ・・少女な見た目しておいて悪魔か!!」
魔理沙「悪魔ならさっき通りすがりで落としてきたな、因みに私は悪魔じゃなく霧雨魔理沙だからな。
さ、次行くぞ!今のは軽めでやったが次から本番だ簡単にピチュってくれるなよ!」
今度は密度が濃ければ大きさ、速度も先程より上の弾幕が飛んでくる。
予告はされていた為なんとか避け、弾幕が着弾する事で発生する煙に乗じて数ある本棚の中の
一つに隠れる。
このまま魔理沙が俺を探してる所を背後から攻めてやろうかと機を窺うも
魔理沙「隠れたか、探すのも一興だが、ここは丸ごと・・」
煉(げ・・まさか本棚ごと吹っ飛ばすつもりか?防御はしてあるってパチュリー言ってたけどもし
もの事があったら・・ヤバイ)
魔理沙「お?隠れるのはやめか?」
煉「本当ならアンタが俺を探してる時に後ろからグサッと行きたい所だったんだがな!」
剣を構え魔力を剣に流す、魔力が炎へと変化し「炎剣」となる。
そして炎剣を彼女に差し向け走る。
魔理沙「真正面から力づくか、嫌いじゃないぜ!だが勝てるかどうかは別だがな!!」
魔理沙が今までバラ撒いていた星型の弾幕を一箇所に集中させ放つ。
横に逸れようと考えたが横に広くなっているので今から避けるのは難しい。
なら、
魔理沙「んな!?」
炎剣に魔力を更に流し炎を巨大化、自分ごと炎で包み込む。
魔理沙からすれば炎の巨体が全速力で自分に突進してきてる様なもの、
驚き焦り始めている。
魔理沙「それなら炎ごと掻き消すまでだ!
恋符「マスタースパーク」!!
極太の光線がこちらを飲み込まんと迫りくる。
光線と炎塊が激突し拮抗する。
煉「くっ・・!これは少しキツイか・・!」
出来る限り出力を上げた筈だがそれでも押し返されそうになる、
あまりの火力の高さに炎は飲み消され寸前となるが、それではいけない。
炎で身体をガードしてるものでありガードを消せば光線に自分が丸焼きにされると考えると冷や汗が出て来る。
しかし光線は突如として途切れた。目の前が眩い光で埋め尽くされてた事から開放され視界良好となった先に居たのは
魔理沙と赤い髪の女性。
美鈴かと思ったが服装が白と黒のスーツみたいな服で全然違い、羽まで生えている。
???「背中ガラ空きですよ白黒!通りすがりに撃ち捨てとはその無礼、身体で払ってもらいましょうか!!」
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ボルガドス「悪いが、これ以上の進撃は不可だ。貴様らはこれより俺の槍の下に跪くのだからな。」
多数のスキュアの正面にボルガドスは仁王立ちしている。片手には彼の3倍は長いであろう槍。
しかし構わずにスキュアはボルガドスごと殺そうと構わずに進むも、
ボルガドス「進めんと言った筈だがな、後退してれば良かったものを。」
スキュアの進む足が止まる、しかし彼等の意思で止まっているのでは無い。止まる事しか出来ていないのだ。
そしてスキュアの身体が窪んでゆく、スキュアは徐々に潰れてゆき地に伏せる。
ボルガドス「下か。」
ボルガドスが仁王立ちを止め回避すると下からスキュアの腕が突き上がってくる。
ボルガドス「下らんな、それで殺せると?」
ボルガドスは槍を地面に突き刺し地中に居たスキュアが上空へと突き上げられる。
ボルガドス「では死ぬがいい下郎。」
突き上げられたスキュアは四方八方から身体を潰され最後には何も残らずに死に絶える。
それを見た他のスキュアは「敵」と理解したのか速度を上げ進み人間を喰う事より敵を殺す事を優先としボルガドスに群がろうとする。
ボルガドス「ようやく俺を敵と見たか!それでこそこの槍を捌く甲斐があるものよ!!」
ボルガドスは大して動かさずいた槍を景気よく回し構えを取る、槍の先端が戦いの火蓋が切られたとばかりに回転し熱を帯びる。
ボルガドスは多勢のスキュアに奔り槍を振るう。
スキュアも腕を駆使しボルガドスを捉えようとするもボルガドスの方が速さで圧倒的に勝っている、スキュアの腕を躱し躱して槍にて抉り貫く。
スキュアの返り血を浴びながらボルガドスは槍を振るいに振るう、時にはスキュアの胴体に回転している槍先を打ち込み、時にはスキュアの目を抉り、時にはスキュアの脚を振り切る。
人間を襲い続け悦に浸っているやもしれない彼等を嘲笑うかの様に残酷に命を落としてゆく。
ボルガドス「どうしたスキュアよ?余りに遅すぎようぞ!槍兵としてはそう素早くは無い俺でも貴様等に遅れを取っていては面子も立たぬわな!!」
3m以上の長さを持つ長槍を軽々と扱うボルガドスは既に百以上のスキュアを屠り、今もまだその勢いは止まる事を知らない。
イニオン「全く、アレもある意味同じだな、本質は奴等と変わりはしないだろうに。まあ、俺もある程度は殺っておかなければ来た意味がない。」
スキュアの群れの背後に潜んでいた彼はボルガドスに溜息をつく。
イニオン「速攻で終わらせるべきだろう?二度目は無しだ。」
スキュアを屠り続けるボルガドスは慄いた、この先に人間が居るにも関わらずに最大の一撃を放とうとする彼に。
イニオン「我は聖光にて悪性を呑み破滅する、」
地面が大きく揺れる、スキュアもイニオンを視認したが時既に遅し。
イニオン「罪有りし者は去り善なる者は生を謳歌する、此の世在るべき姿。」
スキュアは今までに無い速度でイニオンとは逆の方向へ走る。先には人間が残っているが彼等には最早関係ない。
彼等が見たのはイニオンの背後より来る何もかもを呑むかのような大波。
イニオン「此処に来たるは聖罰の波。汝らよその身に刻みて地獄を語れ、」
大波は凄まじい速度でスキュアへと迫りゆく、木材や石等の物体を巻き込んでいるが波の中にあり続けはせず
消えている。まるで悪しき全てを洗い流すが如く
「水よ、邪なる世に聖と死を」
果てが見えぬ大波がスキュアを飲み消す、スキュアどころか波は大地さえも抉り消している。
そして間もなくして波はスキュアを一瞬で全滅させ勢い絶えること無く人間が居る方へ向かう。
「我が軍槍は万物守りし矛なりて」
ボルガドスの言葉に応じるが如く地面から幾千もの槍が現れ防衛の陣を形成する。
大波は槍の壁に激突し破壊する。
しかし地面から次々に槍の壁が現れ徐々に猛る大波を沈静させていく。
波が飲み込んだ場所は建造物も地面も無く最早「無」と成り果てていた。
ボルガドス「……お前、人間も巻き込むとはどういう事だ?」
イニオン「これが俺のやり方だ。なに、奴等が増える大元も纏めて消せばいずれ終わりも来るさ。」
ボルガドス「人間を守っているというのに殺めてどうする?まさかお前も奴等側か?」
イニオン「まさか、一緒にしないでくれ。それと俺は人間を絶滅させる様な真似はしない、奴等が喰らう直前に人間を死滅させると同時に奴等も死滅させる。そうしていけばいつかは奴等は根絶出来るだろう。人間もある程度残せば、あの繁栄力だしな時が経てば今と同じ量には増えるだろうよ。」
ボルガドス「お前、本当に人間から成った者か?愚考にも程がある。」
イニオン「愚考か、それはアンタも同じ事だろ?アンタがスキュアを屠る時の悦に入った顔はまさしくスキュアと同じ顔だ。楽しんでいるんだろう?殺し屠る事を。スキュアが人間を嘲笑い命を乞い怯える様を堪能し殺すと同じく、アンタもスキュアを嘲笑い殺している。違うか?」
ボルガドス「………………」
イニオン「帰るぞ、此処にもう用は無い。」
ボルガドス「そうだな、こんな詭弁を聞かされては帰って酒でも呑まなければやってられんな。」
お読み頂き有り難う御座います。
次からもう少し字数を増やそうかなと思う次第・・
そして次回には恐らくfate勢が出てきます~
次回もまた来週の日曜日に~