「は……ッ、ぁう……ん……」
絶頂の余韻に媚肉をひくひくと疼かせながら、リンは弟が実体化しているとも知らずに浅い呼吸を繰り返していた。
いやらしい汁でぬちゃぬちゃの割れ目を這う熱い肉の感触が、闇に沈んだ意識を現実に引き戻そうとしている。
「ふぇ……ぁは……ッ……? ッあ、ひ、んっ! あ、おひ、り……ッ」
おしりの穴に響く刺激で、リンはようやく意識を取り戻す。
朦朧としたままアナルバイブが蠢く快感にうっすら目を開けると、見覚えのある黒と僅かな黄色をあしらったい布に視界が塞がれていた。
「……ふぇ……ぇ、ッ……!? あ、やぁっ……レン!? ま、マスタぁひどぃっ……ホントに……っ!」
リンがぼんやりとした頭で無理やり焦点を合わせると、自身の顔の上にレンのハーフパンツの股間が大映しになってくる。
つい動揺してマスターに抗議の声を上げるが、ルカを堕としたレンの舌技がリンを黙らせようとしていた。
「あ、んっ……は、ひぁッ! ……こらぁ……ッ……ボクの、そ、なとこ……なめっ……ッい……ひぅ、ん!」
バイブがおしりの穴から抜かれる感覚と、柔らかい舌で恐る恐るおまんこの中を舐める動きに、リンはもどかしい快感を覚えてしまう。
見下している弟の舌技による快感で顔を真っ赤にしながら、リンは身悶えて言葉を詰まらせ、喘ぎ声を我慢できなくなっていった。
「舐めるなって……こんなにいやらしい汁を……溢れさせて?」
おどおどしながらも、マスターからの命令には忠実にリンのおまんこに舌を入れ、レンは熟れた媚肉を舐め回す。
リンは身を捩って逃れようとしているが、本気の抵抗ではなく、秘裂からはとろりとした愛液が溢れ始めていた。
「やらし、汁、とか……言うなぁっ……ひゃ、あんッ! な、めたぃ訳じゃ……ふあ……ぁ、う!」
レンの舌先が更に中を舐め回すように蠢き、リンのおまんこから愛液を掻き取っていく。
その舌の動きに新たな快感を叩き込まれたリンは、涙を滲ませながら首を振って抵抗するが、それは形ばかりのものでしかなかった。
「リンだってミク姉を犯してたときは容赦なかったじゃないか。今日はリンの番だ。僕のを舐めたいんだろ、本当は」
レンは精一杯強がっているが、普段の力関係から腰が引けている。
その声が僅かに震えているのも、リンのおまんこに舌を這わせているからだけではなかった。
『レン、手加減するな。ルカを壊した時みたいに容赦なくな。命令、だ』
マスターがローターをリンのおしり穴に挿し入れ、そのあとからアナルバイブも押し入れながら、レンに命令を下す。 リンはおしりの穴の入り口を責めながら、マスターの声に戦慄していた。
「はい……マスター……リン、僕の……舐め、ろ!」
リンのクリに歯を立て、Gスポットを指で掻き回しながら、レンは精一杯虚勢を張る。
リンの顔に跨がりながらも僅かに浮かせていた腰を落とし、怒張しきった肉竿の根本辺りのハーフパンツをリンの口元に押しつけた。
『リン、命令だ、拒否権はナシな』
マスターがリンの手を縛ったロープをほどき、手だけを自由にする。
そして、リンにとって逃れられない絶望的な一言が、マスターの唇からこぼれ落ちた。
『ほら、イきながらでいいから、レンをイかせろ。精液飲むの好きだろ?』
ボーカロイドは、マスターの命令に抗命できない。
意見くらいは言えても、調教されて当たり前の存在だ。
マスターは楽しそうにローターとアナルバイブを共鳴させながら、リンのおしりの穴に出し入れを繰り返していた。
「やぁっ……マスらぁ『命令』だめぇッ! ……レン、ホントにボクのことぉっ、犯っ……っひん、ぁうぅッ!」
アナルを責めるマスターの動きにますます腰は疼いて、言葉とは裏腹にレンの口元へ媚肉を押し付けるように痙攣している。
「はひぁあっ! ……ふぁ……め、ぃれぃッ! ……れ、レン、マスターが、言うから、だから、ね……っ!」
クリに歯を立てられると、リンはあられもない甘い声を上げてしまう。
それでもGスポットを掻き回される強烈な快感に唇を噛んで耐えながら、あくまで立場を判らせようと強がって見せる。
だが、レンの指と舌から送り込まれる快感は、リンに強がりが虚勢であることを思い知らせていた。
「う、ぅ……ひぁ、マスターだめぇ……気持ちくて、脱がせらんにぁ……ッ……っは、ちゅ、ちゅむ、じゅ……ッ……はぷ、……んむ、ん、くッ」
ロープの痕がくっきりついた手首でレンのハーフパンツを下ろそうとするが、おしりの穴の快感にリンは邪魔されながら、ようやく下着までを下ろしきる。
やっとの思いで、よだれを絡ませた舌でレンの肉竿の先っぽを舐めるようにしながら咥え込み、おしりの穴への抽送に合わせるようにフェラを繰り返していった。
「リン、ちゃんと……舐め……ろよっ。ここ……掻き、回され……ちゃって、イっちゃって……できなく、なっちゃちゃったか……っ?」
リンの舌から伝わるとろけそうな快感に言葉を途切れさせながら、おまんこに指を出し入れし、肉壁越しにバイブをまさぐり、Gスポットを掻き回す。
ルカのような優しさや巧みさには欠けるぎこちないフェラでも、リンに対する征服感と加虐感にレンの電脳が灼かれていく。
「ほら、僕の……ことイかせて、みせろって……マスターの命、令だろっ!? そんなに舌、絡ませちゃって……本当は……僕の精液飲み、たいんだろ?」
爆発しそうな快感に僅かに腰が動き始め、紛らわすようにバイブでリンのおまんこをほじくり返す。
バイブが掻き出すリンの愛液を、レンは舌ですくい取っていた。
「ひゃうぅっ……あ、んむっ……ぷ、んぐ……掻きまわさらぃでよぉっ! ……レ、ンのくせにぃっ! ……ふぇ……あ…っん……」
強がるような言葉は変わらないが、肉壁を抉るようなレンの指の動きにリンの膣が甘えるように吸いついている。
再び快感が背筋を駆けのぼるような感覚に、リンの喉がひくつき始めていた。
『レン、無理すんな。別に我慢しなくていいぞ、生身の人間と違って何回でも射精できるんだからな。リンを精液でべとべとにしてやれよ』
リンのおしりからローターは残してバイブを抜き、代わりに指を入れてローターをまさぐるように入り口の辺りを緩く弄ぶ。
そして、レンの征服欲と加虐心を煽っていく。
「はい……マスター。リン、ちゃんと……こぼさないで全部、飲め……よっ」
リンのおまんこからバイブを抜き、レンは指を深く差し入れて激しい指マンで責め始める。
鮮やかなピンク色に染まったリンの襞の間から、ねっとりとした愛液が止めどなく溢れ続けていく。
「んぷ、っは……ちゅ、んうっ……あっ! あっ! あっ! あああんっ!」
レンの肉竿を両手でしごきあげながら、裏筋に沿って下から上へとねっとり舐めあげては亀頭を唇で挟む。
愛液でぐしょぐしょの媚肉を掻き分けながらバイブが入れられると、鈴口を舐めていた舌が震えてしまう。
『リンも無理して我慢しないでイっちゃえよ』
同時にマスターもローターごと指マンのような動きでリンのおしりの入り口を責め上げる。
白濁した粘つく腸液が、マスターの指に掻き出されていった。
「ぁひ、マスタぁっ……ボクのおひりそんなに、ゆび、……っあぅう……あひっ! ひあっ! ひうっ!」
ローターの振動とマスターの指の感覚にリンのおしりの穴は小刻みに震えて、また下腹部がじんわり熱くなっていき、やがて限界が訪れる。
背筋を這い登る絶頂の感覚に、リンは悲鳴に近い喘ぎ声を放っていた。
「あああああああああっ! ボ、ボクもぅ、らめぇ……ッ……! れ、ひゃぅッ……っ! れひゃうううぅぅぅっ!」
リンはあえなく絶頂を叫びながらレンの肉竿に強く吸いつき、身体を不規則に跳ねさせてお漏らしして絶頂に達してしまう。
無意識のままレンの肉竿を握り、痙攣に合わせておまんこのように締め付けと弛緩を繰り返していた。
「僕も……出、るっ!」
リンがイくと同時にレンにも限界が訪れ、お漏らしを浴びながらその口に精液をぶちまける。
温かい液体を浴びる快感と射精の快感に、レンも小さく痙攣を続けていた。
「はぁはぁはぁ……ちゃんと……こぼさないで……飲め……リン。こんなにまき散らして、僕とマスターの指で僕のを舐めながらイッちゃったんだろ?」
全身の脱力を感じながらもおまんことクリを責める指は止まらない。
顔を流れ落ちるリンのおしっこを舐め取りながら、金色の恥毛から滴る液体もすすり取っていく。
「は……っぷ、んぐ……ッ……、ぷぁっ! っは、はぁ、は……っレ、ン! ボクの口にっ! ……ぅ、っ……」
激しく喉の奥に流れ込む精液にむせながら、レンのことを睨みあげてリンは文句を言おうとした。
だが、自分自身、はしたなくお漏らしを浴びせかけてしまったことに思い至り、開きかけた唇はぐっと引き結ばれる。
「いやらしい汁とおしっこでびしょびしょだ、リン」
おまんこを指でほじくりながら態勢を崩し、おっぱいに舌を這わせ乳首を甘噛みする。
小さく低い双丘の先で、ピンク色の突起は存在を主張していた。
弄ばれることが気持ちいい。
弄んで苛めて欲しいと、リンの乳首は主張している。当人の意思など関係なしに。
「……は、ぅ……レン、だけじゃなくて、ひぁ……っ! マスターの指が気持ちよかったから、なんだからぁ……っふ、あ、ひぃん……ッ!」
憎まれ口を叩きながらも、愛液で濡れた膣とクリを責められては喘ぎ声が漏れている。
そして、乳首を甘噛みされると、控え目な桃色の粒が徐々に色づき始めていった。
『ルカはおしりの奥が好きだけど、リンは入り口が感じるのか? リン、ルカと同じことして欲しかったんだよな? 次はこれをしてやるからさ、楽しみにしてろ』
マスターが浣腸器に牛乳とグリセリンの混合液を、洗面器から吸い上げた。
そして、惚けたように見上げるリンに見せてからアナルバイブだけ引き抜き、浣腸器の先端をおしりに差し入れる。
「ん、ぅ……ボク、おし、りの、いり、ぐち、気もちぃの、ますたぁっ……ぁ……それぇっ……ルカ姉がいっぱいおもらししてたやつらぁ……っ」
かつて自分の姉貴分が痴態を曝した混合液を目にすると、視線はうっとりととろけていく。
マスターにおしりを向け、穴を両手の指で広げて、リンは浣腸液の注入を待ち望んでいた。
「は……ッあ、や、マスタぁ……おしり切ないよぉっ……はやく、それ、ボクの中にいれてぇっ」
アナルバイブを抜かれ、最奥でローターの振動だけを感じながら、浣腸器の中身が流れ込むのを待ちわびるように、リンは身体をゆする。
「やっぱり僕の指でもイっちゃったんだ、リン? すごいね、こんだけの量が簡単に入っちゃって。気持ちいいんでしょ、リン?」
クリを重点的に舐めながらGスポットを指で掻き回しながら、浣腸液がリンのおしりに飲み込まれていく様を見てレンは目を丸くする。
リンのおしりの穴は決壊と快感への期待で、小刻みにヒクついていた。
「ひぁあぁ……ッ……!? おにゃか……く、くるし、ますたぁ……っ……! レ……ンっ……いま……らめぇ……っ……あ、ひ……んっ!」
浣腸液が直腸を満たしていくと、これまで経験したことのない違和感にリンは苛まれる。
クリを舐めるレンの舌やGスポットをまさぐるレンの指に絶頂へとじわじわ追いやられ、リンは突きあげた腰をがくがくと震わせていた。
『レン、これで塞いでやりな。いつ抜くかは、レンに任せる。いいな、リン?』
浣腸液を全て送り込んだマスターが、レンにアナルバイブを渡す。
そして、有無を言わせない口調で、リンに言い渡した。
「はい、マスター。リン、抜いて欲しくなったら僕におねだりするんだ。おしりからまき散らして、自分の顔にぶっかけたくなったらね」
浣腸器が抜かれるとすぐにアナルバイブをおしりに差し込み、ローターのコードを引っ張りながら軽く抜き差しして、おまんこの中に舌を挿し入れる。
「や、やあっ……マスターそ、な、レンにまかせなぃでえぇ……ッ……は、ひゃうぅ……っ……! ッあ、ふ、ぁ……おねだり、なんてぇ……はぅ……うぅッ……っ!」
腸内が圧迫されるような違和感に、更なる追い打ちをかけるようにしてアナルバイブがめり込むのを感じ、快感にリンは目を見開く。
ローターとバイブで浣腸液を掻き回され、限界に近いリンはおしりの穴をびくびく震えさせてしまった。
「リン、ねとねとのいやらしい汁、また溢れかえってきたじゃないか? そんなに気持ちいいんだ? 僕にされるのが?」
性器を責めるだけではなく、言葉でもリンを責めあけるレンは、普段から鬱屈としていたリンへの感情を加虐心へと変えている。
リンは恥辱的で屈辱的な言葉に、耳まで犯されていた。
「ふぇ……っ……あああぁ、ひぃ……っん……っ! やぁあ、レン、いまらめぇ……ッ……一気にするなぁ……っ……おひり、おかひくなぅ……っ!」
おしりの穴へのバイブの抽送と同時に、媚肉の中に舌を挿し込まれると、リンは快感によだれを垂らしてしまう。
突き上げられた白い双丘はしっとりと汗を浮かせ、その谷間からは白く泡立った愛液がとろりと溢れ続け、クリを隠すように流れていく。
「リン、すごく気持ちいいんだろ? 顔もとろけそうだし、おまんこから嫌らしいベチャベチャの汁溢れさせてるし……」
溢れ出した愛液を舐め取ったレンは、クリを舌先で弾くように舐め上げる。
レンの舌に何度も弾かれたクリから、リンの電脳に焦がすような快感が流れ込んでいた。
「……ひぅ、んっ……あぁ……ッ! レンっ! ……ふぁ、あぅうん……クリ、なめちゃッ……ひぁめぇっ……」
愛液を舐め取られると、眉を寄せたようなリンの表情が快楽にとろけていく。
クリが淫らにひくん、ひくんとレンを誘うように疼き震えていた。
「これ、今抜いたらダメかな? びくびく痙攣しちゃってるけど、もっと押し込んだ方がいいのかな?」
レンがローターのコードとアナルバイブをゆっくりと引き、抜ける寸前で一気に押し戻し、おまんこの肉壁越しにバイブを指でまさぐる。
リンのおしりの中でローターとバイブの振動が、いやらしく共鳴していた。
「……ひぁ、うぅうん……ッあやぁあぁああ……ッ……!? はひゃ、らめぇ……っ……ボクのおひり、へん、へんらよぉ……ッ……! おくっやらぁ……ッ……押しこまにゃいれぇえ……っ……」
ローターとアナルバイブが抜ける感覚に吊り上げられた快感が、一気に奥まで押し込まれて弾けてしまい、リンは扇情的で情けない喘ぎ声を上げる。
レンの指が動かされるたびに熱くぬちゅぬちゅと音を立てる膣壁は、おしりの穴を満たす快感を容赦なく後押ししていた。
『どうした、リン、思ってた感覚と違ったか? それとも想像以上か? 別に遠慮することはないんだぜ。液はたっぷり用意してあるからな』
レンと立ち位置を替わらせたマスターが、リンの口に反り返った肉棒を押し込みゆっくりと腰を突き入れる。
快感を電脳が処理しきれなくなり始めたリンは、熱い肉棒に舌を絡めることができず、ただ口を犯されるままになっていた。
「は、ひぁっ……ぁ……ま、ますたぁの、おちんぽっ……ふぁ……っぐ……っむ、ぅ……っ! ……んむ、んっ……ぷぁ……っ!」
よだれで濡れた口元にマスターの熱い肉棒が当たると、リンは舌を伸ばして舐めようとしたが、下半身を蹂躙する快感で思うに任せられなくなっている。
そのまま口内を蹂躙するように押し込まれると、目を白黒させながら熱い肉棒に舌先をあてがうことが精一杯だった。
おしりの穴やおまんこ、そしてクリから沸き上がる快感に、リンの身体が時折痙攣する。
その痙攣が、リンの口からマスターに伝えられる、僅かな快感となっていた。
『舐められないくらい感じちゃってるのか? ぶちまけて気持ちよくなりたくなったらレンにおねだりしろ、リン』
マスターは潮と愛液とおしっこでべちゃべちゃになったリンのリボンを外し、リンの口を犯し続けている。
後ろからリンを抱えたレンがアナルバイブを奥まで押し入れ、おまんこを舐め上げながらクリを指の腹で擦り上げ、乳首を強くこねくっていた。
「リン、すごいよ。……クリがこんなに大きくなっちゃって……いやらしい汁でぬらぬらしちゃってる」
指先でクリを弾き、またおまんこに指を入れるとGスポットと肉壁越しのアナルバイブをまさぐり、同時に乳首を強くこねくる。
泡立つ愛液でとろとろになったリンのおまんこは、何の抵抗もなくレンの指をするりと飲み込んでいた。
「ぁふ、ぇうぅ……っぐ、む……っは、んむぅ……っ……! ……ぇ、えぅっ、レン……ふぃひあぃッ……イきらい! ……んぷ、ふ、ぁうー……ッ……!」
アナルバイブやローターで直腸を限界まで淫らに犯され、乳首を捏ねられた瞬間に、リンは甘く高い喘ぎ声を漏らす。
マスターの肉棒を奥まで咥えながら、もう堪らないというように、回らない舌で精一杯レンに懇願した。
「マスターの舐めながらじゃ、何言ってるかわかんないよ、リン。イきたいの? 僕にイかされたいの? はしたなく、おしりから浣腸液を噴き出しながら?」
ゆっくりとアナルバイブを引き出し、おまんこの壁越しにアナルバイブを押し出すように、レンはその先端をまさぐっている。
「んむぅ……! ……っぷぁッ!? ぅにゃぁっ……あぅ、ん……ッ! クリひゃぁめぇッ……っ!」
敏感に勃ち上がるクリを弾かれると快感が頭まで走り、頬張っていた肉棒に集中できなくなったリンは、レンに抗議しようとしたが、言葉はあえなく快感に流されていく。
そのくせ、膣を蹂躙するレンの指は咥え込んだまま、白く泡立つ愛液を絡めていた。
『リン、もうイっちゃってるんじゃないのか? もう舌がちゃんと動いてないぜ。痙攣してるのは伝わってくるんだけどなあ……また白目剥いちゃってないか?』
リンの口に肉棒を出し入れしながら、マスターが加虐的な態度で聞く。
時折小刻みに痙攣するリンの口腔を、ゆっくりと肉棒で蹂躙し続けた。
「ひ……ッ……ぃきらぃ……っ! おひり、も……げんかぃらからぁ……ッ……ふぐっ……んむぅ……ひ、ひきらぃい……ッ……!」
悔しそうな色を滲ませながらも、アナルバイブの先端を膣肉側からまさぐられては我慢できず、リンはあえなく快感に屈服した。
うつろに濡れた瞳でよだれを垂らし、マスターの肉棒を喉奥まで突き込まれながら、懇願の色を浮かべてレンを見つめている。
「リン、イきたいだけじゃなくて、おしりからもお漏らししたいんでしょ? もうおしっこ垂れ流しじゃん。それともこれは潮なの?」
おまんこの直上から噴き出す液体に愛液を混ぜるように掻き出し、アナルバイブを抜ける直前で止め、おしりの奥に残されたローターをおまんこの壁越しにまさぐる。
限界を突破した屈辱と快感に、リンは自身でも気づかないうちに、無意識のままお漏らししていた。
「ふぇ、あぅうん……っ! ……ひぁ、らめぇそれ……ぇッ……ふぁあぅ……っ!」
もう自分で栓ができないくらい痙攣し続ける尿道口をレンに撫でられると、クリと同じくらい熱く快感がリンに走る。
淫らな汁を垂れ流す秘部に追い討ちをかけるようなおしりの穴への責めに、腰がますますびくびくと震えながら跳ね、何とか保とうとしていたリンの思考がついにとろけ出した。
「ちゃんとおねだりしたら、そうしてあげる。僕に服従して、何でも言うこと聞くなら、イかせてあげるし、もっとお漏らしさせてあげるよ」
一瞬アナルバイブを抜き、またすぐに栓をするようにおしりに挿し入れ、クリと乳首を引っ張っては離す。
瞬間的な開放に、リンのおしりの穴が反射的に締め付けられる。
そして、全てをぶちまけようと弛緩したところで、アナルバイブが強引に突き込まれた。
「……お、ぉもらひ、……たぃ……っ……ひああああああああああっ!」
小さく喘ぎながら微かに呟くが、まだ足りないとでも言うように、おしりの穴にバイブが抉り込まれる。
予期していなかった快感に、リンはひときわ高く悲鳴を上げてしまった。
「……ひ、ぅん……ッ……! ……っ……お、ねだりすぅ……っ……んひぁっ……っ! レン……っ……ふ、ふくじゅ、する……っ! なんれもいうこときくからぁ……っ! イかせれぇ…ッ! ……もっと……ボク、おもらししひゃいぃ……っ!」
ついにリンの心がへし折れ、快感を求めてレンに服従を誓ってしまう。
あられもない言葉を発しながら、リンは口を大きく開けながら舌を物欲しげに出していた。
『リン、イきたいんだろ、おしっこと浣腸液をお漏らししながら。きちんとおねだりしないと、このままスリープにして犯しちゃうぜ』
意識を眠らせたうえで快感は遮断せず、絶頂は起きないように設定して犯すと、マスターが意地悪を言う。
「スリープしひゃくなぃよぅ……ますたぁ……っ! ボクいいこにするからぁ……っ! このままもっとしひゃい……ッ!」
高慢な態度でレンを虐げていたリンは、もういない。
服従と被虐を喜ぶ、アブノーマルなセックスに染まった、一四歳のセクサロイドが快感だけを求めていた。