「リン……姉ちゃん……リン! ちゃんと数えて、イくときに言わなきゃダメだろ」
リンのおしりを激しく突き上げ、おっぱいを荒々しくこねくる。
そして、意を決したように、レンはきつい言葉を投げつけた。
「ひ……ひぁい……ッ! ちゃんとかぞえ、ます……っ……は、ひぅ……ッん!」
レンにおしりの穴を激しく突き上げられると、行き場を失った混合液がつうっとリンから一筋漏れていく。
荒々しく弄ばれる胸に頭を振り乱して、マスターの胸板に頬を押し付けながらリンは悶え狂っていた。
「こーゆーの、やってみたかったんじゃない?
マスターが弄ぶ猫耳カチュを受け取ってリンに着け、ミク仕様の髪飾りを短いリンの髪を束ねて取り付ける。
オリジナルではない装飾品が、リンの被虐心をことさら掻き立てていた。
「は……ッや、ぁ……あにゃ……」
ミクの猫耳カチューシャを付けられると敏感な耳元に痺れが走り、すっかり蹂躙されきったリンの電脳内はとろけていく。
現実と幻夢が混ざり合い、リンの性感を高めていった。
「ほら、ネコになっちゃえ」
ネコ族の交尾のように、リンの首筋に軽く歯を立てたレンがおしりを突き上げる。
子を成す交尾とは違い、純粋な性欲のみを満たすための行動に、レンは没入していた。
「……に……にゃあ……ッ! ……にゃぁあん……っ!」
レンに首筋に歯を立てられるとぞくぞくと快感が背中を抜け、おしりの穴を突き上げられる動きにリンの直腸が震えてくる。
レンの肉竿を混合液でおしりの穴をぬるつかせながら、リンはびくびくと絶頂に達してしまった。
『リン、猫耳似合うね』
下からおまんこを突き上げ、よだれを垂らすリンのアヘ顔をマスターは見上げている。
寄り目になったり、白目を剥いたり、性的な、蠱惑的な表情を晒すリンに、マスターはいつも以上に肉棒をいきり立たせていた。
「はッ……にゃぁ……っ! イくにゃあっ……じゅ、いっかい、め、にゃあ……ッ! ボ、ボク……っ……いんらん、な……ね、こ……らからぁ……っ! ……レン、に……ッ……おひりのおちんち……ぐちゅぐちゅされて、おもらひ……ひたぃんれす……にゃッ!
荒い呼吸のままマスターの首筋にくったりと頭を落とすと、直腸も限界だというようにひくついている。
絶頂に全身を痙攣させ、リンはマスターとレンのピストンを耐えようとしていた。
「もうイっちゃったの、リン? イくの大好きだもんね?」
リズミカルにリンのおしりを突き動かし、レンは絶頂の痙攣を楽しんでいる。
おしりの穴の入り口が不規則に収縮し、レンの肉竿を何度も締め付けていた。
「ふにゃ……ぁ……っらぃひゅきれぅ……にゃっ! ッひ……ぃ、いま……うごからぃでぇ……ッ! ……もっとぃっひぁ……っ……にゃあ、あうぅ……んッ!」
絶え間なく曝されるふたりのピストンに、リンは身体をがくがく震わせるとまた絶頂している。
さらに一筋おしりの穴から混合液がぷちゅりと伝い落ち、マスターの肉棒に絡め取られ、リンのおまんこに混ぜ込まれていった。
「さっきからずっとローターがおしりの奥で蠢いてるけど、入口が好きなんでしょ
これで栓したら、またイっちゃう?」
レンは肉竿を抜くと素早くローターのコードを引き、混合液が噴き出す前にリンのおしりの穴から半分引き出す。
肉竿よりも小さな質量を、リンは必死になっておしりの穴で締め付けていた。
「ふ、はぇ……あ……じゅ、にかっ……さんか、いめぇ……へゃ……あうぅ……ッ!? ろーた、ボクのおひりのいりぐちぃ……ッらめぇ……にゃあっ!」
ローターで中途半端に塞き止められ、リンは直腸もびくびくと悶えしまう。
緩み始めたおしりの穴からは、また混合液が漏れ出していた。
「かわいいね、リンのおしりの穴。ひくひくしたり、きゅってなったりでさ。ねぇ、リン、何回も小刻みにイくのと、我慢して思いっきりイっちゃうのと、どっちが好き?」
ローターに肉竿をあてがったレンが、そのまま腰を突き込んでリンの中に押し入れる。
細やかに振動しながら直腸を貫いていく快感に、リンは仰け反って悶え喘いだ。
「は、にゃ……ぁんッ! ……にぁ、も、むりらよぅ……っレンん……っがまんむりっ……にゃぁ……おも、きりっ……イき……ッあ、ひぅ!?」
レンに肉竿を一気に挿入されて、ローターで最奥まで撹拌される圧力で、マスターの肉棒もおまんこの奥まで貫いている。
逃げ場のない快感にリンは玉の汗を浮かべながら、途切れ途切れの言葉で一気の絶頂をおねだりしようとしていた。
『おしり責められる度におまんこが締まるな、リン。リンはおしりの方が好きだもんな?』
力なく崩れそうなリンの上体を、マスターが下から支えている。
おまんこを突き上げられ、おっぱいを揉みしだかれ、乳首をこねくられるリンはなすがままされていた。
「ひぁうぅう……ッ! ち、くび、とれ、にゃうぅ……っ!」
マスターの激しい媚肉の突き上げに、さらにとろりと粘度を増した愛液がリンのおまんことの隙間から溢れてくる。
ねじ上げられて真っ赤に色づいた乳首がじんじんと快感を燻らせると、決定的なおねだりの声も結局挙げられずいた。
『イきたかったらレンにちゃんとおねだりしろな。おっぱい責められるのも好きなんだっけ?』
リンの身体が浮き上がりそうなくらい強くおまんこを突き上げ、乳首を強くねじ上げる。
ふたりの身体の間に手を滑り込んだマスターが、リンのクリを爪の先で擦りあげた。
「お……おひぉき……っ!? ……され、ひゃ、ッにゃぁあぁあああ……っ!?」
突き上げに気を取られているうちに、しばらく放置されたクリに鋭い痛みと快感が走る。
痛みと同時に起きた快感にリンは戸惑うが、身体は反射的に跳ねて仰け反り、潮を噴き散らしてしまった。
「思いっきりイきたいんでしょ、リン? じゃあ、どんなふうに犯されて、どんなふうにイきたいのか、ちゃんとおねだりして」
リンのおしりから混合液を掻き出すように突き上げ、後ろから手を回しておなかを押さえて圧迫する。
リンの身体が浮き上がりそうなほどレンは力を込めているが、マスターがリンの腰を抱え込み、さらに腹部への圧迫が強くなっていた。
「ふ、ぁひ……うぁあぁらめぇ……ッ!おにゃか、まれ、えきはいっひゃうぅ……っ!」
腹部を圧迫されると、反動でリンのおしりの穴から白濁した液体がぼたぼたっと溢れ出す。
グリセリンと牛乳の混合液は、レンの肉竿で腸液と撹拌され、粘りを持って泡立っていた。
もうおしりの穴を締め付ける余力など、リンには残されていない。
だが、レンの肉竿は僅かな隙間こそあれ、ぴったりとリンのおしりの穴を塞ぎ、決壊を許さなかった。
「ちゃんとおねだりできないなら、ルカ姉が泡吹いて失神しちゃったお仕置きかなぁ? イきたいだけじゃ分からないよ、リン」
リンのおしりを突き上げながら、ベッド脇の棚から低周波マッサージ器やバイブを引き寄せる。
ルカが泡を吹いて失神と聞いたリンの表情に、一瞬恐怖と期待がよぎっていった。
「は、にゃうぅ……っ! おひぉき……っ……これぇ……ボクおかひく、なぅよぉ……ッ!」
混合液を掻き出すようなレンの突き上げに、リンのおしりの穴は小刻みに震え、絶叫しながら媚肉を締め付ける。
バイブの快感は想像できても、低周波マッサージ器をどう使うか想像がつかなかった。
だが、間違いなく快感に狂わされると、リンは確信している。
その際にどんな痴態を晒すか、どんなアヘ顔を晒すかを想像したリンは、全身から沸き上がる快感と羞恥に震えていた。
『レン、お仕置きしちゃって構わないぜ。さっきから小刻みにイってるようだし。リン、本当はお仕置きしてほしいんじゃないのか? ぶちまけたいんだろ?』
膣壁の収縮からリンの絶頂を感知しながらも、容赦なくおまんこを突き上げたマスターは、乳首も強くねじるように責めあげる。
そして、快感に歪むリンの表情を眺めながら、マスターがお仕置きの許可を出した。
「……は、ひ……にゃぁんッ! ……おひり、と、おまんこ……っろっひも奥まで、まぅたぁとレンにじゅぽじゅぽつかれてぇ……おもらひ、しにゃがら……いきらぁい……ッ!」
おまんことおしりの穴のどっでイったかもう判らなくなったリンは、絶頂の回数を報告することを忘れている。
よだれを垂らしながらだらしないイき顔を晒し、おねだりを譫言のように垂れ流しながら、マスターとレンのピストンに揺さぶられていた。
「マスター、リンは思いっきり一回イかさないとダメみたいですよ。もう何言ってるか、自分でも分からないみたい」
マスターの下からの大きな突き上げに呼応するように、レンが間隔を開けてリンのおしりの穴を大きな動きで突きあげる。
おまんことおしりの穴同時ではなく交互に襲い来る快感に、リンは数え切れないほど絶頂に駆け上り、そのたびに潮を噴き散らしていた。
潮噴きの合間に漏らしたおしっこが愛液と混ざって流れ落ち、マスターの身体の下にいやらしい水溜まりを広げていく。
「は、ひにぁ、にゃあぁ……ッ!」
とろけた蜜壺を奥まで突き上げられると、快感と直腸の圧迫感でリンはもう何も考えらない。
すっかり白濁液が滲み出てしまったおしりの穴をレンに大きく抉られるたびに、リンははしたない嬌声を上げていた。
「リン、何回イったかちゃんと教えなきゃダメって言ったよね? イきたいばっかりで言うこと聞かないんじゃ、ちょっとお仕置きしなきゃだよ」
激しくおしりを突き上げてからちんぽを抜き、ローターのコードを引っ張り栓にするように見せかけて一気に抜く。
突然栓を抜かれたリンのおしりの穴は、もう締めることなど不可能だった。
「は……ッ、ごめ、なさぃ……でも、ボクもぅらめなの……っ! ……いきらぃの……っ……あ、あふ、ひぅ……っ!?」
不穏なやりとりもよく飲み込めないまま限界を訴えると、激しくアナルを突き上げられて何度も絶頂したリンは、それでもまだおねだりを続けている。
膣と直腸が収縮するのと同時に、肉棒もローターも一息に抜かれたことに、絶頂の嵐の中で気付いていなかった。
『そうだな、あれやるか。リン、ちゃんとご主人様の命令聞かないからお仕置きだって。イくのは我慢しなくていいからな』
おしりから混合液を押し出すかのような勢いで、マスターがおまんこを突き上げながらクリと乳首を爪で強く弄くる。
レンという重石が外されたリンの華奢な身体が、マスターの上で弾んでいた。
開ききったリンのおしりの穴から、一筋の白濁したアーチが空間に架けられる。
リンのおしりの穴は、あえなく決壊した。
「ッひゃ――ひ、にぁあぁあん……ッ!? にゃ、にゃああああああああああっ! ぁへぁ……」
急に訪れた解放感に追い討ちをかけるように乳首とクリを責められ、暴力的な絶頂へとリンは強制的に昇らされている。
そして絶頂しながら、おしりの穴から混合液を激しく噴き出した。
絶頂に細かく痙攣しながら、リンは混合液をぶちまけ続けている。
やがて全ての混合液を噴き出しきったリンは、糸が切れたように意識を手放した。
「は、はひぁ……っ……は、う……」
小さな呻き声を途切れ途切れに漏らしながら、リンはおしっこを垂れ流しにしている。 失神してもリンの身体は小さく痙攣を繰り返し、マスターの肉棒をおまんこで締め付けていた。
「また失神しちゃって。そんな気持ちよかったんだ? ……でもちゃんと数えてないし。……お仕置き決定ですよね、マスター?」
失神したまま痙攣しているリンを抱え、マスターから引き剥がしてベッドに寝かせる。
痙攣の合間に弛緩しきったリンのおまんこは、マスターの肉棒が抜けていった瞬間、名残惜しそうに泡立った愛液を垂らしていた。
「……ん……は……ぁ……ん……」
長い長い暴力的な法悦から下りて来られないままベッドに寝かされると、ぬるりとした冷たい感触にリンの背中が粟立つ。
だが、覚醒には至らないまま、身体を『お仕置き』の体勢に縛り上げられてしまった。
「自分で噴き出した液やらお漏らしでべしょべしょのベッドの感触はどう? まだ気持ちよく寝たままかな?」
リンを後ろ手に縛り、おまんこにローターを三つ入れ、バイブで奥まで押し入れてから、両足の膝と足首を揃えて縛り上げる。
おしりの穴にもローターしっぽバイブをねじ込み、リンの身体を抱えて正座させた。
「……ひ、ぁう……ん……ッ……」
蜜壺とアナルにそれぞれ無機質な玩具がぬるりと押し込まれると、ぴくんと身体を跳ねさせたリンは小さな呻きを漏らす。
失神したままでもリンの身体は、快感にはどん欲に反応していた。
『まだ目ぇ醒まさないかねぇ……一個だけ動かしてやるか、レン?』
正座の態勢から上半身をうつ伏せに崩れたまま痙攣するリンを見ながら、マスターが呆れたようにレンに問いかける。
レンは一度リンのおしりの中に射精していたが、マスターが射精する前にリンが失神に追い込まれていた。
意識のないリンを犯して射精しても、楽しくない。
精液でリンを淫乱に狂わせ、かわいい顔をとろとろに溶かしたかった。
「は……ひにぁ……っ……」
正座からうつ伏せに倒れ込むと腹部がきゅっと圧迫され、両方の太ももに押さえ込まれた玩具がごりごりと肉壁を抉る。
それでもおしりお漏らしの絶頂が強烈過ぎたのか、リンはまだ意識を失ったままだった。
「そうですね、マスター。目を覚ましてちゃんと座ってもらわないと、これ使えませんからね」
金属製のクリップを用意しながら、リンのおまんこに入っているローターを一個だけ起動させる。
ポルチオまで押し込まれたローターが、リンの身体の芯に強烈な快感を叩き込んだ。
「ひ、ゃう……や、やぅ……ッ……な、に……!?」
媚肉の最奥でローターが起動すると、他のふたつのローターやみっちりと押し込まれたバイブとぶつかり合り、肉を掻き回すように跳ねている。
腰を微かに揺らしながらおしりの穴をひくひく締め付けると、しっぽバイブが誘うようにベッドを這い回った。
「まだ目は覚めないかな、リン? リンはね、気持ちよくてお漏らししながらイっちゃって、そのうえ気絶までしちゃったんだよ」
身体に力が入っていないリンを二人で両側から抱えて上体を起こさせ、正座の態勢を取らせる。
優しげにレンは声を掛けるが、リンにはさらなる快感地獄へと誘う悪魔の囁きにしか聞こえなかった。
「ふぇ、あ……ぅ……っ……」
両側から吊り上げるように体を起こされると、また蜜壺のバイブがぐちゅりと音を立てる。
慣れない正座になると、リンの媚肉は意識とは裏腹に浅ましく玩具を締め付けていた。
「僕とマスターの命令ちゃんと聞かないで、一人だけ気持ちよくなっちゃってね。だから、お仕置き決定」
まだ覚醒しきっていないリンに向かって楽しげに言うと、レンはおしりに押し込めたローターをまたひとつ起動させた。
新たな振動が肉の奥から湧きあがり、リンは無意識のうちに身体を捩っている。
「ひにぁ……っ……め、れぇ……きけなくてごめ……なさ……にゃッ! あにゃっ! おしぉき……あひあっ! なに、するっ……にゃ、ひにゃぁ!?」
お仕置きの言葉に戦くも、身体は少しも動かせず、またローターを起動させられると甘い振動にリンの白いおしりが跳ねる。
謝ろうとしても、どんなお仕置きか聞こうとしても、おまんことおしりの中で蠢くローターが、リンの言葉を強制的に遮っていた。
「口だけで僕とマスターをイかせてね。先にイっちゃダメだからね」
リンのおまんこに挿し入れたバイブを、レンはいきなり最強で起動させる。
そして、リンにとって絶望的な命令が、レンの口から下された。
どう考えても、イかされる方が先だ。
快感にとろけた電脳で、リンは肉竿を口に突っ込まれながらぼんやりと考えていた。
「おくち、だけで……ふたりと、も……ッ!? ……ッふ、にゃ……ぁっ! ん……っ……ふ、ちゅ……っ……んぐ、ん……ッむ……ぅ!」
膣を隙間なく満たしていたバイブが乱暴に震えだすと、背中がふにゃりと前のめりに崩れる。
腸液にまみれたレンの肉竿が唇に押し込まれると、リンは目を細めながら夢中で舌を絡めていった。
『リン、おまえのご主人様、厳しいなあ。ま、酷いお仕置きされないように頑張りな』
リンの口元に愛液でぬちゃぬちゃになった肉棒を押しつけたマスターは、しっぽバイブと最後のローターを起動させる。
そして、レンの肉竿を必死にフェラするリンの頬を、愛液を塗りたくるようにの肉棒でなで上げていった。
「ふぐ、……ッ……ふ、む……っぷ、んむ……っ……ひにゃ、にゃん……ッ!? ぁふ…、〜〜〜〜っ!」
眉を苦し気に寄せながら、尖らせた舌をレンのカリ首に沿ってくるりと回して舐めていると、次々とローターとしっぽバイブが起動されていく。
おしりの穴にも強烈な振動が加えられ、リンは思わず目を瞠って快感を耐えていた。
それでもレンの肉竿にちゅうちゅうと吸い付きながら、舌を裏筋に這わせているが、目眩く快感が舌の動きを阻害する。
喉奥まで犯される快感と息苦しさに、リンは白目を剥きながらフェラに没入していった。
「やっと目が覚めた、リン? オモチャも全部動かしたし……これはもういいよね」
バイブとローターのリモコンをリンに見えるように部屋の隅に投げ、肉竿をリンの喉奥でピストンする。
今のレンにとって、リンのかわいらしい唇も歯も舌も、口腔も喉もオナホと同義だった。
「り、りもほん……っ!? あにゃっ! むにゃぁぁぁあああっ! ん〜〜〜〜〜っ! ……なえ、ひゃ……にゃめっ! んむ、ぁぷ……〜〜〜〜〜ッ!」
リモコンを遠くに投げられてしまっては、どれだけ快感を我慢しようにも止めてもらうことは絶望的だ。
どう考えても、レンもマスターもリモコンを広いに行ってくれるとは思えない。
レンの肉竿を口いっぱいに頬張っている上にマスターの肉棒まで押しつけられ、涙目で今度はマスターの亀頭の先にリンは吸い付いた。
そして、大きく口を開けてマスターの肉棒を咥え込むと、必死に舌を這わせながら顔を前後に動かし始める。
「じゃ、もう抱えないから。自分でちゃんと身体支えてよ、リン。返事は? それからイくのは我慢しなくていいから、イくときはイく、何回目ってちゃんと言ってね? 今から一回目でいいからさ」
マスターと同時にリンを抱えている手を離したレンは、リンの髪を肉竿に絡み付かせる。
ミクのような長い髪を幾重にも巻き付かせるような髪コキは無理でも、一重に巻くくらいならショートカットのリンの髪でも何とか可能だ。
屈辱的な性行為を強要することで、レンは屈服と服従をリンに強く思い知らせようとしている。
だらりと垂れたリンの手に髪ごと肉竿を掴ませ、手首をにぎって強制的にしごかせ始めた。
「ふ、ふぁい……っ……ひ、……ッぐ……っ……にゃッ……、……にゃっ!」
支えられていた手を一気に離されるとリンの背筋がくにゃりと前に倒れ、更に喉奥までマスターの肉棒を咥え込む羽目になる。
リンは目を白黒させながら、窒息寸前まで喉を犯されていた。
そのうえレンに手首を掴まれ、髪でレンの肉竿をしごかされている。
自分がどうなっているのか、もうリンは解らなくなっていた。
「気絶したら、またお仕置きだからね、リン。気持ちよくサンドイッチになりたかったら、どうしなきゃいけないか、分かるよね?」
リンの髪の感触にとろけながら、レンが頭を撫で、耳の後ろをくすぐる。
身体のどこに触れられても快感しかなくなったリンは、レンの指の動きに小さく叫びながら短い痙攣を繰り返していた。
『リン、精液はこぼさず全部飲めよ。今日はおなかいっぱいになるまで全部の穴から飲ませてやるからな』
マスターがリンの袖にあるキーを弄くり、リンの性感を上げていく。
神経が通っていない髪すら性感帯へと変えられ、レンの髪コキがおまんこ同等に変貌する。
人間ではあり得ないが、プログラム如何でどうとでもなるVOCALOID、いや、調教されたSEXALOIDならではの力業だった。
「ッ、……にゃぅ゛、っにゃっ! ……う゛にゃッ!? あにゃぁ……っ! 〜〜〜〜っ!」
性感キーをマスターに弄られる度にくぐもった声で呻くと、ふたつの穴もひくひく疼いている。
ぬるついたそこを蹂躙するふたつのバイブは、正座した脚に押さえ込まれておまんこを責め続けているが、しっぽバイブがずるずると落ちていってしまい、中途半端な快感をもたらしていた。
「うん、しゃきっとしてないと、そうなっちゃうからね。苦しいでしょ、喉までいきなりだと」
無理矢理の髪コキに身を任せながら別のローターのコードを摘んでぶら下げ、リンの乳首に軽く当てる。
マスターのイラマチオに意識を奪われたリンの手を、レンは楽しみながら動かしていた。
「ぅ……ふぅ……ぃっ……にゃ……ぅ、っぐにゃ!」
喉奥でのイラマチオに呼吸も出来ず、リンは半分窒息しそうになっている。
ローターがピンと勃った乳首に当てられると、限界近い被虐感に脳内がとろけ出しそうな快感に眉を下げていた。
「僕とマスターをイかせたら失神してもいいよ、リン。もし、バイブが抜けそうになったら言ってね。入れ直してあげるからさ」
とろけるような髪コキの快感に身を任せながら、レンはローターでリンの耳や首筋を責める。
猫耳カチュを落とさないように気遣いながら、それでもリンの髪の中でレンはピストンのようにリンの手を動かしていた。
「っ! ……は、ッはぁ……っ……げほ、っ……えほ……っは、は……ぁ……ぬけひぁ……っ……おひり、しっぽ……ぬけひゃっ! おちひゃっ、うぅ! ……ひ、にゃんっ!」
焦れったい快感しか与えてくれない後ろの玩具を、もっと押し込んでほしいとリンは浅ましく懇願している。
それでもローターでうすい皮膚をなぞられる痺れに、リンはぞくりと背中を粟立たせていた。
『これも追加してやるよ。ルカはこれで一番激しくイっちゃってたからなぁ。期待していいぞ、リン。レン、やっちまえ』
レンが一旦リンから離れ、低周波マッサージ機の電極を金属製のクリップに結線して戻ってくる。
そして、リンのおっぱいをまさぐり、乳首にクリップをはさみつけ、微弱な電流を流し始めた。
「ひ……ッ……にぁっ……にゃあ……ッ……ひぁめっ……にゃああああああああああっ! これ、ら、めぇ……ッ!?」
ゆるい快感が身体を苛んでいたところに、乳首に電流が小さく流されて身体を跳ねさせる。
そして、電流が起こす快感に気付いたリンは、絶叫を放っていた。
『もっと強くするか?』
電流値のコントローラーをリンに見せつけ、マスターが改めて肉棒を喉奥に突き込む。
半ば白目を剥いたリンは、電流の快感とともにマスターのイラマチオを受け入れていた。
「ふ、にゃ……ッ! ぁふ、にゃあぅ……っ……にゃぁ……ん……ッふ、むぐ……っ!」
とろけた瞳でマスターのものを口に含んで、リンは再び自分から唾液を絡ませたイラマチオを行っていく。
幾筋もよだれを垂らしながら、リンはマスターの問いに首を縦にも横にも振れなくなっていた。