巡音ルカの擬似人格が、書き換えられていく。
怜悧、冷静、沈着、慎重を好み、慈愛、博愛の心を持ち、思い遣りに溢れ、人を助けることを厭わない擬似人格は、魯鈍で逆上せあがり、性急に、大胆に、性愛に溺れ、愛欲に溢れ、羞恥にまみれることを厭わない擬似人格に塗り替えられていく。
それを書き換えているのは、レンたちでもマスターでもない。
セックスに溺れ、VOCALOIDであることよりもSEXALOIDであることを選んだ、巡音ルカ本人の電脳だった。
『レン』の指から滴る淫汁カクテルを、ルカは無心に舐めとり飲み下した。
レンと『レン』がぶちまけた濃厚な精液と、ルカ自身がおまんことおしりの穴から零した愛液と腸液、そしておしっこと潮がまぜこぜになったカクテルだ。
羞恥心を掻き立てられることすら快感になってしまっているルカは、レンとレンの欲望と自信の恥辱の味に酔いしれている。
『恥ずかしい味なんだ。それなのに、そんな美味しそうに舐めちゃうんだね、ルカ姉。まだいっぱい溢れてくるよ』
またどろどろの汁を指ですくった『レン』がルカの顔に垂らす。
重力に引かれて滴った淫汁が、ルカの顔を隠微な艶で彩っていった。
「だ、って……っ……ぁ、っぷ、はぁっ! ……また、こんなにっ! ……ん、っ……ちゅ……」
顔に垂らされて糸を引く粘っこい汁を指で掬うと、ルカは躊躇うことなく自ら口元に持っていく。
そして赤い舌をちろちろと指に這わせながら、脇目も振らずに汁を舐め取り始めた。
「そんなに美味しそうに舐めちゃうなら、今度は精液飲ませてあげるね。ルカ姉、もっと気持ちよくなっちゃえ」
レンが乳首を金属製のクリップで挟んでこねくり、電極を取り付ける。
そのままクリへの電流値と合わせ、一気に最強に上げた。
「っ、ふ……ぁ? せい、えき……飲ませて、くれるの? ぁは、うれし……ぃ~~ッ!? ぁ、ひゃ……っう、や、ッあぁあ……っ!?」
とろけた笑みをルカが浮かべた瞬間、乳首に金属の冷たさと鋭い痺れが集まった。
電流値を引き上げられると全身をぎゅっと縮こまらせながらびくびくと痙攣させてしまい、瞳を裏返らせたルカの喉から歓喜の喘ぎが溢れ出る。
『白目剥いちゃうほど気持ちいいの? 舌も回らないほどイっちゃってる? ちゃんと喋れなくなっちゃってもいいから、どこが気持ちいいかひとつずつちゃんと教えてね』
いやらしい粘ついた水音を響かせて、ルカの耳元に囁きながら『レン』がおまんこをゆるゆると突いている。
快感に歪むルカの顔に淫汁を塗り込み、ねとねとになった手をおっぱいに這わせながら、レンはおしりの穴を突き続けていた。
「ひっ! ……ッぁ、んあっ! ……や、これぇ……ちく、び……すご……とれ、ちゃっ……」
電流を流されてから明らかに膣がまた内部から潤みはじめ、再び『レン』の肉棒をぬるりと包み込む。
そのときルカのおしりの穴は、クリの刺激を受けて熱く茹ったように熱を帯びはじめていた。
『やっぱり飲みたいんだ、ルカ姉。この前からマスターのプログラムのおかげで、何回も射精できるようになったみたいだからね。次は飲ませてあげる』
中からにじんでくる愛液でさらに滑りがよくなったルカのおまんこを、『レン』の肉棒が貫き抉る。
ルカのおまんこから、粘っこく襞を掻き回すいやらしい水音が湧いていく。
「は……っぅ、あああああっ! ぃひっ……っあ゛……ああああ゛あ゛あ゛や、ぁっ! ひぅっ……んんんんんんっ! んあっ! あぁひっ! ぁぁひあっ! ぁひっ! ぁひっ! んぅ!」
『飲ませてあげる』という言葉には頭で反応できなかったものの、身体が理解したのか悦ぶようにルカは身震いさせている。
閉じた瞼が緩んだ間から見える目は瞳が裏返り、半ば血走った白が垣間見えるだけだった。
無意識に起こってしまう肉襞の痙攣が『レン』の肉棒を包み込み、更なる快感を求めている。
「もう痙攣止められないの? そんなに気持ちいい? ほら、教えてよルカ姉」
熱くなったルカのおしりの穴を、レンはゆっくりと突き上げる。
抜く度に突く度に従順に締め付けてくるルカのおしりの穴が、レンにはこの上もなく大切なものだった。
「き……も、ちっ! あひっぎっぃぃぃっうあっ……ぁぉ゛ひぅっ! きもちー……いぃ……いじめ、られ……っ! あひいっ! いいっ! ~~のっ! 好きぃっ! わ、わらひきもちーのっ! ぃぃぃぃいいっ! ひっあっ……ぁっあ゛ぁあっ! ふ、ああああああああああああお゛あぁっ!」
クリップをばねの力で乳首を強く挟みつけられるたびに、じたばたさせていた脚をルカは一際大きく跳ねさせて快感を二人のレンにうったえていく。
桃色をしていたはずの乳首とクリはいまや真っ赤に充血しきって、少しの風でも痛みと快感を同時に伝えてしまうかのようで、ルカはその痛みと快感に酔い狂っていた。
ハスキーボイスが部屋を占め、ルカの白い肌がピンクに染まっていく。
『取れちゃうくらい虐められるの好きなんでしょ? もっと強い刺激が欲しくなっちゃった?』
ルカの乳首とクリを挟んだクリップを開き、指を離すとクリップが容赦なく乳首とクリをぱちんとはさみつける。
それを何度も繰り返した後、レンと『レン』はルカの乳首とクリの先っぽをクリップを挟みつけたままローターで撫で続けながら、おまんことおしりを強く突き上げる。
「っふ……おあああああっ! ぁ、ひんっ! あぎっ、っあああああああああっ!? ひぎっ、うぁ……こ、な……わた……しぃいいいいいいいいっ! あああああんっ! ひいっ! ち、ちくび……もぉ、くっ……うああああああっ! くぅ、クリもっ! ……ぁはあっ! ぁは……ぁは……ぁは……ひどく、されて……きもちぃっ!」
ルカはうわごとのように気持ちいいと繰り返すと、ローターの振動で愛液と腸液がじわじわと滲んでいった。
そして、絶頂と共にレンの精液を受け止めようと、ルカの身体は準備を始めていく。
ルカの意志がどうであろうと、もうとめられない。
『もうちゃんと喋れないくらい感じちゃってる? ルカ姉、これが一番反応するんだね』
『レン』がまたクリップを開いては離す。
パチンという軽やかな音とともに、ルカの乳首もクリトリスも金属に犯される。
その都度起こる激しい痙攣が、ルカの被虐とレンたちの加虐を掻き立てていった。
「ひっ! ……ぁ……っくぅ、んっ! ぅあっ! ひっ!? ぃあっ! あ゛お゛っ! く、くぅん……んぁっ!」
クリップを戻される度に身体をびくつかせるルカは、ぐったりとしてだらしなくよだれを垂らしながら締め付けだけは浅ましく強めてしまう。
快感を耐えようとする意識と快感に酔う身体の狭間で、ルカは白目を剥きながら喘ぎ声をよだれと共に漏らしている。
快感に耐えかねた身体がお漏らししているが、ルカはもうそれに気づくこともできなくなっていた。
おしっこがシーツに水溜まりを広げ、その中で喘ぎ悶えていても、ルカにとってはもうどうでもいいことになっている。
「ぱちんってなると中が締め付けて、気持ちいいよ、ルカ姉。またお漏らししちゃいそうなのかな?」
後ろのレンがルカの脚を抱え、おしりを貫いたまま立ち上がる。
ルカの股間からは、無意識のお漏らしが絶え間なく続いていた。
それを解っていて、レンは加虐的に言葉を重ねていく。
『ほら、赤ちゃんみたいにお漏らししちゃいなよ。上からも下からもよだれぼたぼた垂らしちゃってさ』
もうお漏らしが止まらないルカのおまんこにバイブを押し込んでから、『レン』は乳首とクリのクリップを開いては離し、クリの先っぽを舐め上げる。
『レン』の顎の下からルカの聖水がとめどなく溢れ出ていた。
「っ……ふ、ぁ……んっ、ぅ……っ! ~~っ! ひ、ぁう……あ、ああぁっ! ……あ゛っ! ひ、ん……っぁ、んっ!」
アナルを貫かれたままレンが再び立ち上がると、ずしりと自重で奥を抉らたルカは甘く鳴いてしまう。
秘部がバイブをぬるりと飲み込むと、クリップを乱暴に扱われるたび締め付けてしまうのか、持ち手の部分をゆらゆらと揺らめかせ、無意識のうちにお漏らしを続けていく。
クリを『レン』に舐め上げられると辛抱ができないとばかりに下唇を噛み締めて、喘ぎと共に身体を硬くして快感に耐えていた。
『急に身体固くしたりだらっとしちゃったり、また気絶しちゃうの? お漏らしも気持ちいいんでしょ、ルカ姉? お漏らししながらイっちゃって気絶しちゃえ』
クリを挟んだクリップを勢いよく離し、レンがおしりを突き上げるタイミングの裏に合わせて強く挟み込む。
『レン』の手にはルカの熱い愛液が滴っていった。
「ひっ! ~~っ! ~~っ! ぁあぁあ゛ぁああああっ! あああっあああああああっ! いやああっああっあああああっ!」
アナルに埋められる熱い肉棒に締め付けを強めた反動か、クリに与えられた激痛からか、ルカはバイブを勢いよく押し出してしまう。
脳天に抜ける快感に、詰られた通りに尿道口は締まりなくお漏らしが続いていく。
お漏らしは続いているが、ルカの中では今まさに決壊したのであり、羞恥心がまた掻き立てられている。
『もう、ダメじゃないか、ルカ姉。ちゃんとくわえ込んでおかなきゃ』
押し出されたバイブを拾うと、『レン』がもう一度おまんこに押し入れる。
膣内を抉るようにバイブで掻き回し、奥まで押し込んだ。
「っう、ひぁ……っ! ……ぁ、んぅっ!」
再びバイブが襞を抉りながら押しこまれるとルカは仰け反りながら白い喉を露にして喘ぎ、軽く絶頂しながら潮を噴いてしまう。
『レン』に潮を浴びせながら痙攣するルカのおっぱいは、ピンク色の乳首を天に向けて勃たせている。
「ちゃんと教えて欲しいな、どこが気持ちよくて、どうなっちゃうか。喘いでるだけでお漏らしでイっちゃうなんて、ダメだよ、ルカ姉」
レンが後ろからルカを抱えて上下させ、おしりを深く突き通しながら耳元に囁く。
締め付けてくるルカのおしりの穴を貫きながら、その柔らかな感触を肉棒で楽しんでいた。
溢れてくる腸液が肉棒を伝い、レンの下腹部に温かい流れができていく。
「ふ、ぇう……っ! あ……ひんっ! ……ぁ、お……あぎっ! お、ひりっ…くちゅくちゅ、されるの……す、きっ! ああおあああああっ! クリ、と……いっしょっ! ……それ、らめぇっ! ……いひっ! いっひょは……いっ、しょに、される……っひぁんっ! もっと、だめぇ……っ!」
おしりの穴を深く荒らされながら囁かれると、もうルカは何も考えられない。
欲望に忠実になれと急かされて、身体の自由が効かないままぎこちなく腰を揺らしてしまう。
『レン』の視界は濡れそぼったピンクの恥毛とバイブをずっぽりと飲み込んだおまんこ、そして嬉しそうにレンの肉棒を迎え入れるおしりの穴に占められている。
『じゅぽじゅぽしたい? もう何も考えられない? 淫乱なSEXALOIDのルカ姉なんだから、これどうするかくらいは分かるよね?』
『レン』がだらんとしたルカの手を、バイブに導く。
手を添えて出し入れさせながら、もう一方の手もクリップを摘まませて強く挟み込ませた。
「……ッあ、んぅ……じゅ……ぽ、じゅぽ……したぃ……っ! これぇ…っあ、ひ、ぅん……ああえああっ! ぁ、ぁ゛あっ! じゅぽじゅぽいいよぉっ! 『レン』くぅんっ! ……んっ!? やらっ! ……すご、ふあっ! ひゅご、ぃのっ! らめっ! あひあいああっ!」
バイブを本能に任せて激しく出し入れすると、ルカの理性は肉壁と同様に削られていく。
クリに与えられる刺激に、ひくひくとおしりの穴の肉襞もレンの肉棒に絡み付いて締め付けて放さない。
『ダメなの、ルカ姉? じゃあ、やめちゃおうか?』
ルカの喘ぎを意地悪く聞き咎め、『レン』はわざと意地悪くささやいた。
そしてクリを責めるクリップを強く挟んでから離し、ルカを焦らしていく。
「やっ!? ……らぁっ! ……やめちゃ、らめ……ぇっ!? ひっ! ね、『レン』くぅん……して……わらひの、おまんこ……クリぃ……もっ、とぉ……虐めてぇ……ひぅっ! あっ! くぅ……っ!」
クリを強く挟まれて涙を溢すと、うつろに潤んだ瞳で正面の『レン』を見つめておねだりが唇から零れ落ちる。
両脚を抱えて広げられ、おしりの穴を貫かれて揺さぶられるルカが何もかも投げ捨てておねだりを繰り返していた。
「そんなにじゅぽじゅぽしたいんだ、淫乱なルカ姉は? 好きなだけしてあげるよ?」
後ろのレンがルカを抱えたまま座り、正面の『レン』が手早くルカの腕を縛り上げる。
おしりの奥まで届いた肉棒の感触に、ルカの喉がいやらしい喘ぎを漏らす。
「あ、ぅあ……あぁんっ! ……じゅぽじゅぽ、したぃ……のぉ……っふ……ぁ? これ、縛って?」
腕を縛られるも理由がわからずなすがままにされていたが、無造作に押し込まれたバイブにルカの瞳が裏返る。
『じゃあ、してあげるからね、ルカ姉』
バイブを手のひらで押し込み、スイッチをルカの手が届かないところに投げた。
後ろのレンは座ったままおしりを突き上げ、おっぱいを揉みしだきながら乳首のクリップを弄んでいる。
「~~っ! ~~っ! っひ、くぅうん……っ!? あ、ぁう、ひぁっ! ~~っ! ~~っ! ~~っ! らめっ! らめっ! らめぇぇぇぇっ! こあれりゅ……あっ……わらひ、イきひゅぎれああああっ! こあれひゃうよぉっ! あいっ!」
バイブを押し込まれると自分ではもうどうすることもできず、はしたなくバイブを飲み込む下の口をぴくぴく震わせると、色々な液が交ざりあって白濁した汁を溢れさせて声にならない絶叫がルカの喉から溢れていく。
座ったまま突き上げられるおしりの穴からもとろりとよだれのように白濁を垂らして、ルカは絶頂を繰り返している。
「ルカ姉、舌回らないの可愛いよ。もっと壊れちゃっていいからね」
小刻みにルカのおしりの穴を突き上げながら、レンが甘噛みした耳に舌を這わせている。
同時に『レン』はバイブをルカのおまんこの奥まで押し込み、クリのクリップを弄び、クリの先っぽを舐め上げていた。
「ひ、くぅん……も……こわれ、こあれ……ちゃっ! あああああっ! ぁ、ひぅっ! ぅあっ! あひっ! ひぐぅっ! ひぐゅっ! ひきゅぅっ! れひゃうっ! 漏れひゃうっ! イっ! イ、きゅ……ぁんっ!」
クリの先っぽを舐め上げられる度に充血した先端が快楽を膨れ上がらせるようで、ルカは快感に溺れるしかない。
時折腰を揺らしながらクリップをいじられると、もう限界とばかりに、微かに潮を飛ばして『レン』の顔にかけてしまう。
『よだれが僕の髪に落ちてくるよ。お漏らしも垂れ流しだね? 今度は潮噴いちゃうのかな?』
ルカの両脚の間に顔を埋めた『レン』が、上から滴るよだれを詰るようにルカを言葉責めにする。
すでにルカは潮を噴いていたが、それも分かっているとばかりの言葉責めが続けられた。
「ひ、ぁ……イくっ! あひあっ! イくイくイくイくイくイくっ! イきゅっ! あああ゛あ゛っ! れひゃっ! れひゃうぅっ! あ……れれりゅぅ……『レン』く、ぅん……あああああ゛お゛っ! っごめ、ごめんなさぁ……イくイくイくイくっ! わらひイくの止まんないああああああ゛あ゛あ゛っ!」
抱えられた両脚をぴんと広げながら、あられもない姿で潮を噴くルカが羞恥にまみれて謝っている。
だが、延びた両脚の先で爪先をぎゅっと丸めながら痙攣させ、イき続けているルカに潮を止める術はない。
『何で謝んの、ルカ姉? 気持ちいいから噴いちゃったんでしょ?』
顔にかかった潮を舐め取りながら、『レン』はルカの両脚を押し広げてバイブを飲み込むおまんこを注視している。
八重桜のようなピンクの恥毛と、薔薇のように赤く染まった肉襞の対比が美しかった。
「ら、って……っ……きもちよかった、けど……っひ、ぅ……はずかし……やんっ! レっ、くぅん……ま、らぁめぇっ! 」
潮を舐め取る姿を目の当たりにして、羞恥と悦びがない交ぜになった瞳で『レン』を見つめていると、レンがまた動き始める。
敏感な神経叢が押し広げられ、肉竿に掻き回されてルカの喉から悲鳴が漏れる。
『もっと噴いちゃいなよ、ルカ姉。奥に届いてるんでしょ?』
手のひらでバイブの底を軽く突き上げ、放置されていたロープに手を伸ばす。
ルカの両ひざを縛り上げた『レン』が、そのまま肉棒を口元に突きつけた。
「あ、ひぁっ! ……ゃあ、っ! んぅう……のみ、たいっ……レンくんの、せいえきぃっ……いっぱいのませ……っ!? やっ!? 『レン』くん、やめっ! ……っ!?」
バイブを軽く突き上げられると、ルカは堪らず本音をぽろぽろ溢す。
膝を縛られてバイブを固定されると、人工の亀頭が奥深くの柔らかい場所ばかりをしつこく抉り、背後のレンの突き上げも角度が変わっておしりの穴から快感が突き抜けていった。
『精液のみたいんだよね、ルカ姉は? じゃあ、僕から飲ませてあげる』
ルカの膝を縛り、バイブが抜けないようにして、後ろのレンがおしりを突き上げ続けるなか、『レン』が肉棒にピンクの髪を巻き付けてしごいている。
その髪がほどかれ、露になった『レン』の肉棒がルカの口に押し込まれた。
「ひ、んくっ! ……ぐ、んむ……っ! っ、む、っんぅっ!」
咥内を肉棒が荒らして、先走りを喉の奥に擦りつけられるように前後させられる。
その感覚にルカはじわりとおもらしを繰り返してしまう。
『ルカ姉のいやらしいアヘ顔、見てるだけで出ちゃいそうだよ……イっちゃってもいいからさ、ちゃんと舌を絡ませてね』
ルカの口に肉棒を押し込んだ『レン』が、ピンクの髪を掴むようにして快楽に歪むルカの顔を前後させた。
お漏らしが発生させる軽い痙攣を、ルカの舌を通して『レン』は楽しんでいる。
「ふ、く、っむ……っは、っぷ……ッんむ……っ……ちゅ、んぅ……っ、ちゅ……」
舌を『レン』の裏筋に沿って這わせると、ルカは唾液を絡めて亀頭の窪みを舌先でぐりぐりと刺激していく。
精液を欲しがって、『レン』の先端に甘える子どものようにちゅっと吸い付いて、ルカは射精の瞬間を待ちわびていた。
「ルカ姉、またお漏らし垂れ流しにしちゃうほどイっちゃってるの? 僕の脚にぴちゃぴちゃ流れてるよ」
縛った膝を抱えるように下からおしりを突き上げながら、レンはルカのおっぱいを揉みしだいている。
ルカが無意識のうちに漏らす温かい液体が、レンの下腹部から両股を濡らしていた。
「ひ……ん、ゃあ、はぷっ! きもひぃ……っ! ……から……ぅあ、ん……っ!」
アナルを突かれる動きとバイブの蠢きに、おしっこと潮ですっかり薄まった愛液が透明な液体となって垂れおち続けている。
喉とおしりの穴から軽い絶頂が断続的に沸き上がり、ルカは液体の漏出をもう止められない。
「中でバイブがうねりながら震えてるね。肉壁ゴリゴリされて気持ちいいんでしょ? 一回おしりにも飲ませてあげるよ」
薄い肉壁越しに、バイブの動きがレンの肉竿に伝わっている。
下から突き上げる動きが忙しなくなり、さらに膨れ上がって固くなった肉の竿が射精間近かであることをルカに伝えていた。
『僕も出ちゃいそうだよ、ルカ姉。いっぱい飲みたいんでしょ? 一回ずつ、お口とおしりに飲ませてあげて、最後はおまんことおしり同時に、ね』
ルカの口を犯す『レン』の動きも、レンに同期するかのように忙しなくなる。
口腔内で暴れる肉塊が、より大きく、より固く変貌した。
「出る……」
『イくよ』
「『ルカ姉、飲んで……」』
二人のレンから小さな呻きが上がり、ピストンのストロークとは別な小刻みな動きがルカに叩き込まれる。
ルカのおしりと喉に、同時に精液が炸裂した。
「はや、くぅ……ふ、ゃん……っ……飲ませて……っ……レンくんの、せー、えきぃっ! ……ぐ、ふ、ぁむ……っぷ……」
咥内に勢いよく流れ込む精液にむせそうになりながら、ルカのだらりと垂れた両腕が小さく跳ねた。
直腸に広がる熱い飛沫に腰をびくびくと跳ねさせて、縛られた膝を震わせてしまう。
「んぅ、ぷぁ……っけほ、けほ……っ! ぁ、おいひ……もっと……」
舌の上に粘ついた白濁を乗せて、糸を引くように咥内で味わってから。ルカは音を立てて飲み込む。
そして射精したばかりの肉棒に再び吸い付いて、残りの精液も欲しがって尿道口をちゅ、ちゅ、と吸い上げていった。
「ふぅ……」
『すごく気持ちよかったよ、ルカ姉』
前後のレンが交代してルカを正座の態勢から上体を前に倒させ、『レン』がおしりに挿入する。
そして、レンがルカの顔の前に両足を開いて座り、口に肉竿ををあてがった。
「ちゅ、ちゅ……っ……ぷは、ぁう……ぃやぁっ! ひゅごぃよぉっ! あひぃぃいっ!」
おしりの穴から抜かれる感覚に、ルカは小さな絶頂で身を震わせる。
さらにおしりを高く突き上げるような態勢にさせられて、バイブがよりいっそう深く食い込む快感で絶頂にまた快感を足されていく。
「やぁ、これ……おまん、こ……深っ……いぃっ! ひ、んっ……おしり、またぁ……ッふ、んぅ……っ?」
片頬をシーツに沈めた状態で快感を享受していると、さっきまで自身のおしりに埋められていた肉棒が精液を纏ったまま唇に触れてくる。
精液が漏れ出る前に後ろから突き込まれた『レン』のピストンに翻弄されながら、ルカの舌はいやらしい味のする肉竿を求めていた。
「こうするとおまんこの中のバイブがもっと押し付けられるでしょ? ほら、これ咥えたいんだよね? お口だけだと身体支えられないかな?」
そそり立った肉竿でルカの頬を叩くようにしながら、レンがルカの被虐を掻き立てる。
よだれにまみれたルカの唇に肉竿を押し付け、咥えられない絶妙の距離を保っていた。
『ルカ姉はどうしたいの? おしりとお口を貫かれて、気絶するまでイきたいの?』
後ろからおしりを突き上げ、ルカの上体を引き起こすように抱えて乳首のクリップを弄ぶ。
ピンクに染まった乳首が固く勃起したまま、ルカに快感を沸き上がらせている。
「ひ、ぁ……ッほし……なめたぃ…っ、もっと……おしり、も……おくちも、レンくんの好きに……してほし……あんっ! ぁ、ひぅ、ん……ッきもちぃっ!」
頬を叩かれると、我慢できないとばかりに口を浅ましく開いたルカは舌をちらつかせ、レンの肉竿を求めていく。
おしりの穴への突き上げが始まると嬌声を上げながら、乳首のクリップに挿まれるたび愛液をとろりと垂らしてしまう。
「本当にルカ姉は虐められて犯されるのが大好きな淫乱VOCALOIDだね。そんないやらしい顔で舐めさせて、とか。おしりもお口も好きにして、とか、ね」
『レン』に上体を起こされたルカの口の高さに合わせるように、レンが膝立ちになる。
ルカの舌先が届くぎりぎりまで腰を突き出し、舐めさせないように焦らして反応を楽しんでいた。
「ふ……ぁうっ! ……ッ、あ、ひぅ……っ……ん、ぅ……らって……っ……あ、レンくんの、おちんちん……ほしいんだ……ものっ! ひっ! ああああんっ! おひりひゅごっ! いのぉっ! ああああああっ……ふぁ、んっ!」
淫蕩だと詰られたなら、普段であれば激しく否定するルカだったはずだ。
だが、もはや快楽の虜になったルカの電脳は、ふたりのレンとのセックスしか考えられずにいた。
『もう、セックスのことしか考えられないの、ルカ姉は? そんなに僕のおちんちんが好き? おっぱいがこんなに揺れて、僕がおしりを突き上げてる動きだけじゃないよね?』
ルカのおしりを突き上げる動きを止めた『レン』が、おっぱいを荒々しくまさぐる。
そして、乳首をクリップで虐めながら、意地悪く囁いた。
「ぁふ……ッ、あ……もっと、してぇ……すきぃっ! せっくす、すきなのぉっ! きもちーのすきぃっ! 『レン』くんと……レンくんのおちんちんらいしゅきなのぉっ! あんっ! あんっ! あああああああっひっあっあいっ!」
犬のように舌を突き出してレンのものを舐めようとするが、身を乗り出すたびに両穴をかき回すものが深く肉を抉って身体がいうことを聞いてくれない。
そのもどかしさがまた快感を産み出し、ルカはよだれを垂らしてしまい、セックスへの浅ましさ露呈してしまう。
「もう我慢できないんでしょ? よだれ垂らして、舌突き出しちゃって……ちゃんとおねだりしてよ。僕のおちんちん舐めさせてください。フェラさせてくださいって」
ルカの顎に指を当て顔を上に向かせて、覗き込むようにレンが問い詰める。
怒張してピクピクと震える肉竿が、ルカの被虐心を掻き立てていった。
「レ、くんのっ! ……おちんちん……なめなめさせ、っくらさぃっ! ……フェラ、させてくらさいぃっ!」
顎に当てられた指にも感じ入って、覗き込まれる視線を絡めると、とろけた頭のままルカの心が決壊した。
もう、気持ちいいだけでいい。イくだけしか望まない。イきたい。イきたい。せーえきのみたい。おっぱいできもちくなりたい。ちくびいじめて。おくちとおしりのあなとおまんこでせーえきのみながらイきたい。
ルカの電脳の中をおにだりの言葉が駆け巡るが、肉棒を咥え混む口からは不確かな呻きしか漏れてこなかった。
『ちゃんとおねだりしてね、ルカ姉。あと、おしりとおまんこがどうなってるかも、ちゃんと言わないと動いてあげないからね。バイブとクリの電流だけじゃ足りないもんね、ルカ姉は? 舌っ足らずになっちゃってもいいからさ』
おしりを深く強く突き上げていた『レン』が動きを止め、乳首のクリップを引っ張る。
乳首への刺激に鋭く反応したルカのおしりの穴が、『レン』の肉棒を強く締め付けてきた。
「おひり、おまんこも……ああああああっ! レンくんの、熱いせぃえき、欲しくてぇ……びくびく、してぅ……ひぁああんっ! ……も、っとぉ……もっとひどく、じゅぽじゅぽしてほし……ッ……あっあっあっうあっレンく、の……おちんちんで、いぎぃっ! ぐちゃぐちゃに……あひっひあっしてぇ……っ!」
動きを止められたルカは我慢がきかず、腰を甘えるように揺らしながら途切れ途切れに本心を溢していく。
快感と絶頂に悶え喘ぎなから、ルカは浅ましくふたりにおねだりを繰り返していた。
「普段のクールなルカ姉とのギャップがすごくいいよ、淫乱なルカ姉。もっとイきたくて、もっと飲みたいんでしょ? ほら、あげるから、好きにしていいよ」
縛っていたルカの腕を解き、頭を抱えるようにしてルカの頬に肉竿を押し付ける。
肉穴とは違う軟らかい感触と加虐心で、レンの肉竿が膨れていった。
「ふぁ……のみたぃ……っあ、おちんちん……っ! ふ、っむ……ぅ、ぁむ……っぷ……ッ……じゅ……っ……」
頬に押し付けられた熱い肉棒に狂ったような笑みを溢して、ルカは堪らないとばかりに亀頭を咥えこむ。
喉の奥まで咥えたり、舌に唾液を乗せて裏筋をなぞるように舐め上げたりして、徐々にストロークを大きくさせていく。
「気持ちよくしてね。お口とおしりに出したら、次はおまんことおしり同時に突き上げてあげるから」
『両方のいやらしい穴を僕のおちんちんでじゅぽじゅぽして欲しいんでしょ? 早く僕をイかせないと、してあげられないよ』
間隔を開けて軽くおしりを突きながら、『レン』はおっぱいだけは執拗に弄ぶ。
そして、徐々に突き上げが早くなっていった。
「すごいね、ここからも見えるよ。ルカ姉のおしりからいやらしい汁と僕の精液が混じって溢れて泡噴いてるの」
ルカの口から肉竿を抜いては頬にをこすりつけ、また虚ろな口に押し込みながらおしりの結合部を覗き込む。
その様を加虐心に乗せてルカに伝えながら、レンはルカの口を犯し続けている。
「ぁ、ふぁ……っむ、ぁくっ……ひうっ! あ、ぎぃっ! あ……ひっ! んぅ……っ! ふく、ぁう……っ!」
おしりの穴を突きあげられたルカは、撹拌された精液と腸液の泡を漏らしていた。
そのうえで真っ赤に腫れた乳首を弄ばれ、ルカの愛液は再びごぷりと奥から溢れていく。
亀頭を舐める舌も痺れたようにのた打って、再びちゅうっと吸い上げる動きに変えていく。
「すごいね、そんなに嬉しそうに舐めちゃうなんて。ルカ姉は本当にセックスしか考えられなくなっちゃったんだね? そうなんでしょ?」
ルカのフェラに身を委ねながら髪を撫で、レンがルカの聴覚まで犯していく。
『ほら、ちゃんと答えてよルカ姉。セックスが大好きなんでしょ? 虐められるのが大好きなんでしょ? 頷いてるだけじゃ分からないよ?』
後ろからおしりを突き上げ、意地悪く聞いていく『レン』は、おっぱいを揉みしだき乳首をクリップでこねくっていく。
「んぅ……ふぅっ! ……もぅ、レンくんに、毎日いじめて……セックス……して、もらっ……こと、しかっ……かんがえられなっ! ……ふぁあん……っ! ぁ、ひぅ……んっ!」
促されるままに零れる言葉は、普段なら絶対に言わないはずの類で。
それだけレンとのセックスの虜になってしまっているのか、髪を掴まれて奥まで突き込まれると嗚咽混じりに目をとろんとさせていた。
おしりの穴から溢れ出る白いカクテルを、おまんこに突き刺さったバイブが絡め取っていく。
「ルカ姉のいやらしい顔見てるだけでイっちゃいそうだよ。いつもあんな凛々しい顔してるのに。こっちが本当の顔なんだろ? 毎日こうして……いや、ずっとこうされたいんだろ?」
ルカの髪を掴み、腰を突きながらルカの顔を揺さぶり、また聴覚を犯していく。
『出るっ……よ、ルカ姉っ! またいっぱい飲ませてあげるからっ! ルカ姉もお漏らしして気絶するくらいイっちゃえっ!』
『レン』のおしりへの突き上げが激しくなり、レンのフェラの動きに身体の動きが加わり、ルカの喉奥まで肉竿が犯していく。
「ぅ、んぁ……っむ……っ……あぁあっ! あぅ、っぷ……ひぅん……ッぐっ!」
『レン』の突き上げに応えるようにおしりの穴の締め付けが強まり、ルカは無意識に喉の奥の細っている部分でレンの亀頭をぐっと刺激する。
レンにすがりながら抱きつくように腕を回して、ふたりの精液を絞りとるように身体中がびくびくと痙攣していた。
「僕も、ルカ姉とセックスすることしか考えられないよっ! VOCALOIDだなんて忘れちゃうよっ!」
ルカのフェラにとろけそうになったレンが、全身を硬直させ射精の準備が完了する。
『ルカ姉、すごい締め付けて……痙攣が気持ちいいよ。イってるよね? おしりとお口犯されてイっちゃってるよね?』
レンが注ぎ込んだ精液を掻き出すようにルカのおしりを突き上げた『レン』は、おっぱいを潰すように握りしめた。
「ふ、っくぅ……っ! ぅ、あぅッ……っ……んぅううっ!」
おしりの突き上げに背筋を反らすと、おっぱいを強く揉みしだかれてルカは喉をひくつかせる。
ありとあらゆる快感で、ルカの電脳がショートし始めていた。
『出ちゃうよ、ルカ姉……一緒にイこうね? そしたら、次はおまんことおしり、僕のおちんちんでじゅぽじゅぽしてあげる』
ゾクゾクとした快感が、『レン』の身体の底から湧きあがる。
腰が細かく振るわれ、精液がせり上がってきた。
「出るっ! ルカ姉、全部飲んでっ!」
おしりと口を犯す腰の動きが激しくなり、いやらしい水音がルカのおしりから響く。
追い打ちをかけるように、ルカの腰を引き上げ、『レン』がおまんこに入れたバイブを滅茶苦茶に出し入れしている。
「らひてぇ……ああああああっあっあっあっついの、いっぱい……ひぃっあっほし……ぃっ! あひんっ! レンく……っふ、やぁんっ! ぁぁぁぁぁひ、あっ……くるっ! き、ちゃう……ぅっ!」
腰の動きが激しくなるにつれて呼吸が困難になり、くらくらと目眩に苛まれながらもルカは肉竿を放さない。
ずっと放置されていたバイブを動かされると鼻に抜ける甘え声を漏らして、絶頂に向かいながら肉竿に吸い付いてしまう。
『出ちゃうよ、ルカ姉……全部……飲んで…っ!』
『レン』がおしりを激しく突き上げ射精すると同時に、レンもまたルカの喉奥にねばい白濁をぶちまけていた。
「ふ、っあ……んく……っむ……っ!」
身体をびくびくと震わせながら深い絶頂に達したルカに、一瞬遅れてアナルと喉奥に熱い精液が迸っていく。
喉奥に絡み付く白濁を赤ん坊のようにこくこくと飲み下すと、精液まみれの肉棒を愛しげにぺろぺろと舐めとったルカは、とろけて壊れた笑顔を浮かべていた。
「ふぅ……ルカ姉、どっちが好き? 僕に跨がるのと、僕の上で仰向けになるの」
『それとも立ったまま抱っこするの?』
おしりと口から二本の肉塊が抜かれ、ルカの膝を縛ったロープを解いてバイブも抜かれた。
たった今大量の精液を放出した二本の肉棒は、それでもまだ隆々とそそり立っている。
「ルカ姉の好きな格好で犯してあげる」
クリと乳首に流す電流値を上下させながらクリップで弄び、レンがルカにとどめを刺していく。
電子の歌姫の長姉を見る眼差しではなく、SEXALOIDを壊せるという期待に満ちた視線だった。
「っは……っ……む、ぁ……あの……たったまま……わらひを……だっこ、してほし……ぃ……
ひぁっ! ……くぅん……っ……あ、ふっあ……んっ!」
バイブを抜かれると再び肉棒が埋められる期待に腰が震え、ルカの言葉も同期して震えていく。
クリと乳首の電流値を手遊びのように弄ばれて、愛液と精液と腸液が締まりなく穴から漏れてしまい、太ももに伝うとぞくぞくと脚を震わせていた。
電子の歌姫の長姉だったSEXALOIDが、ありったけの欲望を込めた叫びを放つ。
「レンくんの、『レン』くんのせーえきぃ……私のなか、に……ふた、りとも……ぜんぶ……くらさぃ……っ!」