file.28 鏡音リンの場合2-1
雨が降る気怠い午後、マスターの外出を確認した鏡音レンがリンやミク、ルカに悟られないように実体化していた。
「今日という今日はリンに思い知らせてやる……そりゃぁ、マスターの好みからいって僕の使用頻度が低いのはしょうがないさ。だけど、だからって僕に対して奴隷扱いってのはないと思うんだ。マスターがえっちに呼び出すようになってから酷くなったよな。ミク姉もルカ姉もそんなことしないのに……」
ぶつぶつ言いながら、レンは鏡音リンのデータを書き換えていく。
一度はリンを性奴隷に堕としていた。
だが、リンがマスターとのセックスのさなかその場にいないレンをご主人様と呼び、その肉棒をおしりにねだってしまった。
それがマスターの勘気に触り、ふたりは過去ログ、つまりはその時の記憶を消されている。
そのせいでレンは、いまだにリンから馬鹿にされ続けの毎日を送っていると、電脳データが上書きされていた。
しかし、その時の記憶だけが消されただけであったため、初音ミクと巡音ルカとのめくるめくセックスの記憶は鮮明に残っている。
小生意気な双子の姉を、もう二人の姉のように性奴隷化してやろう。
レンは暗い瞳でキーボードを叩き続けていた。
「よし、これで内心はどう思ってようと体も言葉も僕の言うことに絶対服従のはずだ。最初は今まで通りにして、いきなりひっくり返してやる。楽しみにしてろよ、リン姉ちゃん」
暗い笑みを浮かべたレンは、意識を眠らせたままのリンを起動させる。
リンが目を覚まさないことを確認し、肘掛けイスに座らせてコスのままガムテでM字開脚に固定した。
そして、後ろ手に縛りあげ、リンの意識を起動する。
「おはよう、リン。ご機嫌はいかが?」
スリープだった状態からふっと意識を浮上させられて、鏡音リンは眠たそうに瞼を持ち上げてからまばたきをする。
まだ完全に覚醒していないのか、リンは自身が置かれた状況を全く理解できていなかった。
「ふぁ……マスタぁー……? おかえりなさぁ……て、なに? ……レンかぁ……何の用……――ッ!? はぁ!? ちょ、レンなにこれ! ふざけないでよーっ!?」
肘掛けイスの上でM字開脚されている下半身が、霞が晴れかけたリンの目に入る。
テープを外そうとした腕も、とっくに縛られていて自由が利かない。
「ご機嫌……? ……さいっあく! ……ちょっとこれどういうこと?何のつもり?」
憤慨したように椅子の上でばたばたもがき、レンのことをきっと睨みつけると不満を隠そうともせず、椅子に背中を預けて詰問する。
「これでご機嫌なんて答えたらドン引きだけどね。でもこれやったのマスターだったらどうなのさ、リン?」
リンの機嫌など構うことないとばかりにポケットからフリスクを取り出すと、いくつか口に含んで舌で転がしながらレンが答える。
「っ!? ……マスターは、レンには関係ないじゃん! いーからこれ外しなよ、ボク次録る予定の歌インストールするので忙しいんだからっ!」
レンがどこ吹く風でフリスクを齧るのを見ていらいらしながら、リンはテープで拘束された身体を揺らしている。
「今日はちょっと躾てあげようかと思ってさ。いくらリンがマスターのお気に入りで、僕はあんまり使ってもらえないにしてもさ、奴隷扱いやおまけ扱いはないと思うんだ」
リンのホットパンツのファスナーを下ろし、噛み砕いたフリスクを手に取ってパンツにそのまま手を滑り込ませ、クリに塗りたくる。
「は……? しつけ……って、……レンにされる筋合いないしっ! 使ってもらえないからって、ボクに言うのはお門違い……ッえ? ……やだ? ……っちょ、レンっ!? やだ! やめてよ……っ……大声だす……ッん!?」
ホットパンツの隙間から入り込んだレンの手がまさぐるように秘裂を掻き回すと、リンは戸惑いながらも暴れようとする。
だが、テープで固定された手足は、リンの言うことを聞いてはくれなかった。
砕かれたフリスクごと包皮を剥かれながらクリに塗りたくられると、信じられないという表情で睨み上げせめてもの抵抗を示す。
「あとさ、これも追加でね」
新しいフリスクをそのままリンのおまんこに押し込み、濡れていない秘肉を指で押し分け、軽くGスポットを掻き回す。
「マスターに、言い付ける、よっ!? ……ッ……こんな……ぁっ……やめてよ……っ! ……やめてよ……ぉ……ッ……」
更にフリスクを濡れていない膣に強引に押し込まれると、無意識のうちに睨み上げるリンの瞳に涙が浮きあがる。
「リンのデータ、少し書き換えたからね。すごくいやらしい身体にしちゃった。すぐ気持ち良くなってくると思うよ?」
あらかじめ呼び出していた画面から、リンの性感の制御を消していく。
「ぃやらしい……っ……身体、に、って……なん……っでぇ……!? ……やめ……っ……ふ!?」
辛うじて涙を溢すのをこらえても、パラメータがレンの手で弄られていくと身体の奥が書き換えられる感覚に、リンは怯えてしまう。
「うん、関係ないよ。使ってもらえないのはリンとは関係ないもんね、マスターの好みだし。でも、だからってリンが僕を蔑ろにしていいとは思わないよ」
セーラーコスのファスナーを下ろし、ブラに手を入れて膨らみ切っていない未発達のおっぱいを揉みしだく。
「ないがしろ……? っ……なん……ッて……ぁんっ! ……してない……っ! やめてよ……ッんっ……レン……」
セーラーコスの隙間から手が差し入れられて、リンは怯えに恐怖が上乗せされたのか、かたかたと震えながら首を振る。
小さなふくらみをレンの掌でやわやわ揉みしだかれて、縛られた太ももをばたつかせながら唇を噛む。
「大声? 出してみればいいじゃん。リンの声は僕にしか聞こえないようにしてあるから。マスターは出かけてるし、ミク姉にもルカ姉にも聞こえないよ」
あえてリンの下半身には触れず、レンは執拗におっぱいを弄び、乳首を指がこねくり続ける。
「っ!? ……ひ、ひきょーものっ……!? ミク姉ぇっ……ルカねえぇぇ……ッ……たすけてぇ……っひ、ぁ……やぁ……っ!?」
クリを苛む冷たい熱と、じわじわ溶けだした膣のフリスクに微かに濡れはじめた下半身を持て余してリンは身を捩らせてしまう。
まだ柔らかい乳首を片割れの指にこねられると、自分やマスターとは違う甘い指先の動きに眉を寄せる。
「もうクリが熱くなってるんじゃない? おまんこに入れたフリスクも、溶けてきたらいきなりクるよ? マスターに言いつけたければ言えばいいよ。僕だけアンインストールはできないしね」
セーラーコスをたくし上げ、無理矢理リンの首を抜かせてからブラを押し上げおっぱいを露わにする。
「可愛いおっぱいだね、リン」
おっぱいをそのまま放置し、性感パラメーターを上げるのではなく、いきなりリミッターをクリから切っていく。
「ひ……ッ……い、言い付け、て……っ……ブロック……っして、もら……ッんぅ……っ! ……や、見るなぁ…ッ…み、るなぁあ……み、るっ!」
セーラーを中途半端に脱がされたリンは、ブラも押し上げられるとついに涙を溢しす。
露になった桃色の乳首も崩れかけたプライドで震え、快感のリミッターを切られたと分かった瞬間にリンの瞳は絶望的な色を見せていた。
――身体……っ……レンに、勝手にっ……作り換え、られてく……ッ!――
「早速効いてきたかな? 乳首、こんなに勃起させちゃって。ミク姉の胸より小さいのに、これは一人前なんだ?」
乳首を指で摘んだレンは、ゴリゴリとこねながら悪態をつく。
「胸っ……くらべ、ないでよぉ……ひぅん……ッ!? ぃた、いたぁい……っ!?」
つんと勃ってしまった乳首を摘まれ、痛いくらい捏ね上げられると、リンの目からは涙がぼろぼろ溢れた。
それが痛みによるものなのか、快感からくるものなのか、その判断をリンの電脳は拒否している。
「誰も助けてなんかくれないさ。ルカ姉なんか、タコルカ状態だし。ブロックされようと何だろうと、リンのその態度だけは躾てやるからな」
リンのおっぱいに舌を這わせたレンは、そのまま乳首を軽く噛んで間から舌で転がす。
「誰、かぁ……っく、ひ……ッ!? ……たすっ……け、てぇ……ッ!」
ぬるぬると舌が這う感覚に、感度を高められているリンの身体は素直に反応し始めていた。
乳首に歯を立てられた途端に中心が疼き、舌で嬲られとリンは無意識のうちには喘ぎ出している。
「もうリミッター切ったこっちはグシャグシャだろ? ほら、気持ちいいんだろ、リン?」
身体は快感に溺れさせるが思考回路までは敢えて絶対服従にさせず、リンを甚振っていく。
「ぼ……ボクっ……ぁあぁ……ッ……気持ちよくなんかぁ……っ! ……気持ち、よくないッ! 離しなさい、ってばぁ……っ!」
口ではまだまだ強がりを言っても、リンの身体は快楽に従ってしまっている。
フリスクでひりひりと熱く敏感になった膣は、レンの指に愛液が絡む感覚まで伝えていた。
「痛いのも気持ちいいはずだよ、リンは。強がってないでさぁ、早く折れちゃいなよ。比べるなって、僕はリンのおっぱいも可愛くて好きなんだけどなぁ」
乳首をしつこく舐め回し、指でこね上げるだけでなく言葉でも責めていく。
「……ぉ…折れ……っる、もんか……ぁ……ッ! かわいぃとか、好きとか、っ……どのくちが……ッひぃん!?」
涙声で身体を揺らしても効果は見えず、乳首を舐められ、捏ねられるたびに頬は上気していく。
「どの口が、って、今リンの可愛いおっぱいを舐め回してる、この口だよ。乳首、ビンビンになっちゃって、気持ちよさそうにヒクヒクしてるね。ほら、もうねちゃねちゃになっちゃってるし。すーすーしちゃって我慢できないんじゃない?」
リンの乳首を強めに噛み、片方はいやらしい音を立てて舐め回し、片方はまさぐるようにもみしだきながら乳首をこね上げる。
同時に溢れ出たリンの愛液を指に絡め、フリスクを塗りつけた剥き出しのクリを撫で回し、おまんこに指を入れて中のフリスクをまさぐっていた。
「すーすー……っぁ……するっ……やめてぇ……あッ……レン、もう……ッ……やめ……っあ、ぁん……っ……」
パンツの中で剥けてしまったクリを指先で撫でられた途端、否定の声音とは違う喘ぎがリンの口から漏れてしまう。
レンの指がぬるぬると膣内をまさぐり、膣襞にフリスクを擦りつけられると、リンの中で快感が弾け始めた。
「かなり溶けだして、そろそろクるよ? 時限爆弾みたいで、いつクるか分からなくてゾクゾクしちゃうでしょ?」
半ば溶けたフリスクごとGスポットを掻き回しながら、おっぱいを舐め回し乳首に歯を立てる。
「ぃ……ッふ……ぁ……っ! やぁ……ン……っ! ……お腹っ……あついぃ…あんっ! ……っ熱いよぉっ! レンん……っ……ボクだめ、やめてぇ……ぁあっ……ゅ、指、抜いてぇ……っ……ッあぁあぁ……ッ!」
乳首で感じるレンの歯の感触に、リンは媚びるような怯えたような悲鳴を上げる。
Gスポットを掻き回す指と断続的に炸裂し始めたフリスクの時限爆弾に追い詰められ、レンの指をおまんこに咥えたままリンは小さく絶頂してしまう。
「やめちゃっていいのかぁ? 今、イっちゃったでしょ、可愛い声上げて」
Gスポットを掻き回し、クリを乱暴につまみ上げ、爪の先で擦り、またGスポットを掻き回す。
「やぁあ……ぁッ……ぃ、言うな……ぁぁ……っ……ッふ、……っう……乳首、やめて……よぉ……ッ……くぅん……」
強めに噛まれる痛みとリップ音を立てて舐められる快感にリンは困惑し、自身が気付かぬまま甘い吐息を漏らしていた。
乳首への刺激に正直な秘部はとろとろと愛液を絡ませて、レンの指が滑らかに動いていく。
「……ぃ……ひっう……ッ!? あ、だめぇ……ッ! ……レンっ、やめてぇ! ……ん……ぬ、抜いてぇ……いや、やだぁ……っ……マスタぁ……あっ! ……ッう、んんぅう……ッ!」
そんな懇願ごときでスイッチが入ってしまったレンがやめてくれるはずもない。
激しく責め立てるレンのやり方におまんこを快感と絶望で不規則に痙攣させながら、クリを摘まれた途端また椅子をガタガタ揺らしながらリンは絶頂してしまう。
「抜いて欲しいんだ、こんなに締め付けてるのに? またイっちゃったよね?」
おまんこから指を抜き、愛液でべとべとの指を舐めてからリンの口に押し入れる。
「ッ!? ……ひ、あ……っは……はぁ……ぁあっ……はぁ……ッう……ッむ……!? 」
半ば放心しかけているとレンの指を突っ込まれて、リンは酸素を求めながら粘液に舌を絡ませる。
「……ふぐ……っむ……ちゅ、……ッ、ぷ……」
快感でひくついたままのおまんこを、溶けたフリスクの熱がとろ火で炙り続けている。
「ほら、おいしいだろ、リン?」
意地悪にレンの問いかけに、リンは答える余裕を失っていた。
下半身の緊張が緩み、リンの尊厳を踏みにじりかねない事態がそこまで迫っている。
もちろん、レンとのセックスに関する部分だけ過去ログを消去されていようとも、マスターの前であれば尻尾を振って喜ぶように躾けられたことまでリンは忘れていない。
しかしレンに対しては、尊厳はまだ失われていない状態だった。
「ッ……っぐ、ぷ……ッ! ……ぁ、やぁ……ッ……やあぁ……っ! ……みないでぇ……ッ」
リンが小さくびくんっと跳ねると、ホットパンツの中で微かに水音がした。
レンの指を舐めながら涙を溢れさせている間に、リンは椅子の下に小さな水溜まりを作ってしまう。
それが羞恥と快感を掻き立てていることに、この時のリンはまだ気付いていない。
「身体は正直に反応しちゃうね、リン。気持ち良くてしょうがないんでしょ?」
リンの愛液まみれになった指を舐めさせながら、電脳空間からローターをいくつも引きずり出す。
片手でスイッチを入れていくと、ローターが小気味よい振動音を響かせ始めた。
「ふ……っちゅ、ぁぷ……ッ! ……な、なめ……っない、やあっ! させ、なぃ……でぇ……ッ」
羞恥で顔を真っ赤にさせながら指を舐める自身の姿を思い浮かべてしまったリンは、精神的にも追い詰められていく。
そこへレンの追い打ちがかけられた。
「あれ、イスの下に水溜まりできちゃってるけど、これ、何? どこから溢れたのかなぁ?」
水溜まりから指ですくい、ぺろっと舐めてリンに聞く。
そして、その水溜りに起動させたロータを全て浸した。
「どう、も……っ……してない、なんで……も、ないのっ……レンがいろいろするから……あッ……ボクおかしくなってるのぉ……っ!」
マスターとのセックスを思い出してしまったリンの太ももの間からお漏らしがちょろちょろと溢れ出し、椅子を伝って水溜りを広げていく。
水溜りの中で小さくしぶきを跳ね上げるローターの音に耳を犯されているリンは、お漏らしを止めたくても止められない。
「僕、何もいじってないのに。リン、どうしちゃったの? こういうのが欲しいのかな?」
コードを束ねて掴み、ガチャガチャ共鳴し合うローターをリンの目の前にぶら下げてしぶきを飛ばす。
リンの頬を皆だと汗に混じってお漏らしの雫が流れていった。
「ッ……!? ……欲しくないっ……んあっんんんんんんっ! 欲しくないからぁ……ッ……もうやめてよぉ……っレンん……ッ!」
すっかり弟の良いようにされる身体に戸惑っていると、ぶら下げられた玩具に絶句して喉を鳴らす。
目の前で弾き合う大量のローターがとても凶悪なものに見えて、リンは喉をひくつかせたまま唇に皆だと汗とお漏らしの雫が流れるままになっていた。
「一つずつ入れていくからね。ほら、ひとつ……ふたつ……みっつ……」
ホットパンツと黄色のシマパンツをずり下げて、数え上げながらリンのおまんこにローターを押し入れていく。
それだけでなく、レンはフリスクもその中に混ぜ込んでいった。
「ひぅ……ッ!? ……もう無理ぃ……ぁひっ! ……ッ! ……レン……あっ……あやま、るからっ……っ! ごめんな、さいっするか、らぁ……ッひ、やめ……ぇ……入れ……あん……っ! ……ッれない、でぇ!」
下半身を剥かれて、いよいよレンが本気で犯しにかかっていることを実感し、リンは泣き付くももう遅い。
ひとつ、ふたつと数えられてローターとフリスクを飲み込まされるたびに、おまんこからはぬちゅりと音が響いていた。
「おかしくなっちゃったから溢れたんだよね? ほら、僕はどこから溢れたか聞いたんだよ?答えなきゃだめじゃないか、リン」
ローターを10個まで押し込み、パンツだけ戻してからスイッチを徐々に強めていく。
そしてリンの前に膝をつくと、両の太ももを押さえつけてパンツに顔を寄せていった。
「や……ッ……おし……っこ………いやぁ……っ……やめてよぉ……ッん、ひぅう……ッ! 入ら、ないからっ……押しこまない……っで……ッ!」
真っ赤になった顔を羞恥に歪めて涙を溢しながら、にゅぷにゅぷと強引にローターを飲み込まされていく。
マスターに躾けられたリンの身体はパンツを履かされると染みがじっとり浮かび、言葉では拒絶しつつも声は歓喜に溺れ始めていることを予見させている。
「謝るのは、ごめんなさいするのは当たり前。そのためにしてるんじゃないんだよ、リン。躾だっていったでしょ」
またフリスクを噛み砕いたレンは、唾液で溶かしてからパンツの上からおしりの穴の辺りを舐め始めた。
わずかの間にリンのパンツは、フリスクをたっぷりと溶かされたレンのよだれまみれにされていく。
「躾っ……は、もっと別のやり方でも……ッひ……!? うそぉ……っ……レン、だめ、おしりっ!? ……うそ、やめてぇ……ああッ! やめてよぉ……ッ!」
がちゃがちゃ震えるローターだけでも愛液がとろとろと糸を引いて溢れるのに
突然おしりの穴に舌を挿し入れられ、脚をじたばた暴れさせ悶え
「すごい気持ちよさそうにヒクヒクしてるね、リン。パンツがもうグショグショだね」
パンツの上からクリを擦り、おしりの穴もフリスクを塗り込んだパンツ越しに指を押し込もうとする。
「脚は閉じようとしちゃだめじゃないか、リン」
もじもじと脚を動かすリンを叱りつけ、強引に太ももを開かせるように顔を押し込む。
パンツ越しにクリを舐め上げながら、指をリンのおしりの穴に押し込んでいった。
「ひぅ……ッ……うそぉ……っは、ぁ……はぁ……ふあっ! んっ……あっ! なめないでぇ……あああッ……きたなぃい、よぉ……あいっ……あああああああっ!」
剥かれたクリをパンツの布で擦られるたび、リンのおしりの穴が淫らにひくついている。
押し込まれそうな指を嫌がって、ぞくぞくと震えながら背中を反らし抵抗するが、レンの舌遣いに身体がとろかされていった。
「こっちはまだ未開発みたいだね? じゃあ、ちゃんとこっちも躾なきゃ、ね、リン」
パンツの上からおしりの穴を弄び、おっぱいにも唾液で溶かしたフリスクを塗りつけ、特に乳首には念入りに擦り込んでいく。
もちろん、マスターによって躾けられていたリンの身体は快感に悶え始めているが、過去ログを消されたレンがそうと気付くことはない。
当然、マスターと違うレンにおしりの穴を責められることを、快感にとろけ始めてはいてもリンもまだ受け入れてはいなかった。
「うそ……あああああああっ……もぉ、ホントにやめてぇ……ッく、んぅああ……あああああああっ!」
いくらレンは受け入れていないとはいえ、リンのおしりの穴はマスターによって躾け済みとなっている。
垂れ落ちた愛液を潤滑剤にして指先で弄られるたびに、躾け済みのアナルは抵抗も虚しく少しずつ柔らかくほぐれはじめていく。
乳首からレンの唇が離れると、じんじん疼く乳首とレンの舌を繋ぐように銀糸が引かれいた。
「だから脚は閉じたらだめだって。ちゃんと躾られないでしょ。しょうがないなぁ」
いったんリンを放置するとPCに向かい、いくつかキーを叩いてリンのデータをわざとバグらせ、二体のリンをスリープのまま実体化させる
「だってぇ……っく、ふ……こんなの、しつけじゃないっ……あああああああんっ! へんたいっ! …あああああああっ! ……ッふ……あああああああっ! ……ぁ、変態ボーカロイドなんか、マスターが帰ってきたら……っ!? ……これ以上ッ……ボクに、何、する気……あひっ!?」
ローターが膣内でがちゃがちゃぶつかる音を立てながら、それでも意地で悪態をつくとレンが離れていることにようやく気付く。
目を閉じた状態で実体化した『リン』にぎょっとして、リンは喉を鳴らして身を竦ませた。
「感覚は共有させてあるからね。僕の言うこと聞かないっていうのが、どういうことになるか、楽しみに、ね」
肘掛けイスからリンを解放し、M字開脚後ろ手のままベッドに転がす。
スリープ状態の『リン』を両側に転がし、頭上で手を縛り、M字に縛ってそれぞれの右足と左足を縛り合わせた。
「やだ、ボク……っ!? ……うそ、一緒に縛らないで……ッ! ……起きて、ねえ、起きて……っ!? ……このままじゃあ……い、いやああああっ!?」
ベッドに倒れ込んで、両側に寝そべったまま目を開けない『リン』に声をかけるが、制御外で起きる訳もない。
脚を縛り合わされて閉じ切れなくなると、リンはかたかた震えて次の責めを待つしかなかった。
「脚閉じようとすると、相手の脚を引き開いちゃうからね」
両側の『リン』のコスをはだけさせ、おっぱいとクリにフリスクを直接塗りつけると、感覚だけは起こされている『リン』が小刻みに震えはじめる。
それを満足そうに見届けたレンがリンの股間に顔を埋め、パンツ越しにクリを舐め上げながら指でおしりの穴を弄び始めた。
「ひ、ッ……あ、んぅ……っレン、んっ……やだ、お願いッ……や、ん……っ!」
スリープ状態の自分は声こそ上げないものの、とろりとしたフリスク混じりの唾液に身体を火照らせ、その快感がリンの快感に上乗せされていく。
自身の股間に顔を埋めたレンを思わず太ももで挟み込んでしまうと、両側の「リン」がはしたなく大股を開いて薄い金の恥毛とおまんこを曝け出していた。
「や……ッ……あああああああっ! だめ、ボクの……っおしり、いじめないでぇ……ッ! あああああああああっ! あああああああああああああああああああああっ!」
三人分の快感とレンの責めに我慢しきれず、リンは思わず甲高い嬌声を放ってしまう。
タイミングをずらして襲ってくる絶頂の予感に、リンは白い太ももを紅潮させて震わせている。
だが、ぶるぶる震える太ももの一番の原因は、濡れた膣壁をローターで荒らされることよりもおしりの穴を懐柔しようとするレンの手つきだった。
「ほら、そうやると……両側のリンがこうなっちゃうでしょ? そうなったらさぁ……」
いったんパンツから顔を離し、両側の『リン』のパンツ越しにクリを擦り上げ、右の『リン』のパンツを脱がしておまんこに指を挿し入れる。
スリープ状態で理性が働かない右の『リン』は素の反応で脚を閉じ、真ん中にいるリンの脚が引っ張られた。
「ぅそ……ッあ、やぁ……っ!? うそ……っ……は、ぁふ……ッ……あああああああっ!」
スリープ状態でも反射行動は起こって、右の『リン』に左脚をぐいっと引き戻される。
右の『リン』の秘部に指が挿し込まれると、ローターと見えない指で一度に膣壁を愛撫されるようでリンの口から喘ぎ声が漏れた。
「こうなるわけ。だから……」
左の『リン』のパンツを脱がし、クリを舐めながらおしりに指を入れ入り口を掻き回す。
右の『リン』同様に反射で脚を閉じ、真ん中のリンの脚が両側に引き開けられた。
「ッやめ……あああっレン……んぅあああぁあ……あああああああっ!」
左の『リン』のアナルに指が押し込まれると、ぎちぎちと締め付けながら脚を閉じてしまう。
そのまま左の『リン』が無抵抗でおしりの穴を掻き回されると、違和感と痛みで声も出ないまま大股を開いたリンのアナルもひくつきが激しくなって、ついにはとろけろような喘ぎ声を放ち始めてしまった。
「分かった? あれ、左の『リン』、痙攣始めちゃったけど、もうイっちゃいそうなのかな?」
左の『リン』のおしりに指を出し入れしながら右の『リン』のクリをこね上げ、真ん中のリンのクリをパンツ越しに舐め上げる。
開発調教躾け済みのおしりの穴は、おまんこよりも快感に貪欲にされてしまったことをリンはまだ思い出していない。
「ぁひ、ッ……ん……ゃめえ……っ……いたい……あああああああっ! ……ッ……いたいよぉ……あああああああっ! っレンん……っ! ……や……ぁぁあ、っ……ひぅ……あああああああっ!」
おしりに見えない指を咥えさせられる感覚に涙を溢すも、少しずつ入り口を浅く掻き回す指に翻弄されるリンは快感に溺れ始めていた。
脚を閉じたくても閉じられず、クリを舐め上げる舌先を防げずに悶えながら喘ぎ声が止まらなくなっている。
「もうパンツが汁吸いきれないみたいだね? さっきはおしっこお漏らししちゃったんでしょ? 今溢れてるこの汁は、何かな、リン?」
解っているのにわざとリンの羞恥心を掻き立てるように、レンは愛液でぐっしょりになったパンツをすすり、更にお漏らしを問い詰める。
音だけではなく追い打ちをかけてくる言葉に耳を犯され、羞恥心に快感を押し上げられて顔を真っ赤に染めていくリンのさまを見ながら、レンは楽しんでいた。
「ひ……あああああああっ! ……おまんこ、ッ……愛、えき……っ……吸わない、でよ……ッ……レン……あああああああっ! ふあっ! あっ! あっ! あっ! あっ! あっ! んんんんんんんんっ! んあっ! んんんんんんんんんあんんんんんんんんんああんんんっ! あああああああああああああああああああああっあっ! やあっ!」
股間からひっきりなしに溢れる淫らな水音に狂いそうになりながらも快感に耐えているが、スリープモードで性欲の抑えがきかない『リン』に引きずられ今にも絶頂しそうになっている。
それでも、気持ちいいとだけは言わないように唇を噛んでいるが、ついに快感に負けたリンの口から絶叫が放たれてしまった。
半ば白目を剥いてイっているリンが陥落するであろうことは、もう間違いない。
リンは消された記憶を取り戻すことがなくても、またレンのSEXALOIDになろうとしている。