※この作品はR-18です。

SEXALOIDに調教してっ!   作:らんふぉりんくす

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file.29 鏡音リンの場合2-2

 双子の弟である鏡音レンに弄ばれ、鏡音リンは性玩具になり果てようとしている。

 襲いくる絶頂に理性を溶かされ、レンとのセックスは思い出せなくともマスターとのセックスで躾け済みの身体が快感を貪ろうとしていることを、リンはまだ気付いていない。

 

 三人分の快感に打ちのめされたリンを見下ろし、レンは暗い愉悦に浸っている。

 SEXALOIDOのポテンシャルはこんなものでは済まないと、上書きされたはずの記憶の下で何かが疼いていた。

 

「両側の『リン』も起こしてやろうか、リン? 起きちゃったら、自分だけは脚閉じちゃおうとして、大変だろうね」

 

 そう言いながら、レンはぐしょぐしょになったリンのパンツをずり下ろす。

 剥き出しのクリとおまんこに舌を這わせ、おしりの穴に指を押し入れて壁越しにローターをまさぐった。

 複数のローターが共鳴し合い、無秩序になった心地よい振動が、柔らかな肉壁越しに伝わってくる。

 

 

「……っく、んぁ…ふ…ッ…脱がさないでぇ……ひゃう……っ! ……っあ、あ、うっ? ……やだぁあッ……やめぇ……ッ!」

 

 パンツを脱がされると、クロッチから白く濁った愛液が糸を引くのが見えてしまい、ただでさえ紅潮した顔をリンは赤らめてしまう。

 膣口を這い回る舌に喘いでいる隙におしりの穴に指がちゅぷっと飲み込まされて、リンは歓喜混じりの小さな甘い悲鳴を抑えられなかった。

 

 

「愛液、すごくいっぱいだよ。両側の『リン』もリンもお漏らししたみたいに溢れさせちゃってる」

 

 リンのおしりの穴は腸液だけでなくおまんこから流れ落ちた愛液で充分に潤滑され、レンの指はわずかな抵抗もなくその中に侵入を果たしていた。

 リンのクリ、おまんこ、おしりの穴を責めながら、両側のスリープしたままのリンの性器をいいように弄び、抵抗のないおしりの穴を指で犯していく。

 

 

「んぁ……ッ! ……ひぅあ……ッめ、……ぇ……っレン……っ! おしりっ……いま、そこ熱いよぉ……ッ!」

 

 抵抗できない両側の『自分』が膣もアナルも淫らに蹂躙されて、そればかりか気持ち良さそうにレンの指を受け入れていることにリンはかたかた震えている。

 じんじん痺れる後ろの窄まりから、舐め注がれて愛液と混ざり合ったフリスクまみれのよだれが指で押し込まれ、掻き回されて泡になって溢れ出していた。

 

 

「もう痙攣がすごいよ? 何回イっちゃったのかなぁ? 正直に答えてよ」

 

 両側の『リン』のおまんことおしりの穴にもローターを押し込み、真ん中のリンのクリとおまんこを舐め上げながらおしりに入れた指でおまんこのローターをまさぐる。

 ふたりの『リン』はリンと性感を同期させられているせいか、三人分の快感に抗うすべもなく何度も絶頂し、全身の痙攣が止まらなくなっていた。

 絶頂の度に間欠泉のような潮が短く噴き上がり、おしりの下のシーツが吸い取り切れない水溜りを作り始めている。

 

 

「やっ……あひ、ぅああん……ッ! ……な……ッんかい……イっちゃったか……わかんないよぅ……ッ! ……わかんないぃ……っ!」

 

 両側の『リン』も膣とアナルをローターに犯されて、脚をぎゅっと閉じてしまう。

 それで両脚を不様に開かれたリンは、はしたなく差し出すようにクリとおまんこを突き出しながら腰を揺らす。

 

 

「ひぁ……んぅうう……ッ! ……あ、ぅ……」

 

 おしり側から指先で丹念にまさぐられるたリンは、反射的におもんこをびくびく締め付ける。

 そして、恥ずかしい音を立てながら、膣口のローターを一粒押し出してしまった。

 

「すっごい、気持ちよさそうだね、リン。何回イったか分からないなんて、リンの身体はいらしいんだね」

 

 リンのおまんこを手伝うかのように、ローターを薄い肉壁越しに押し出すようにおしりの中を掻き回し、レンがクリに軽く歯を立てる。

 おしりに入れた指の動きに合わせ、いくつかローターを引き抜きながらリンに目を合わせた。

 

 

「そ……ッ……そんなんじゃ……っないぃ……っ! ……くふ、やめ、……っ! ……ボク、もう……ッ!」

 

 おしりの穴を強引に掻き回す指がたまらなくいやらしくて、ローターが抜かれる度に相乗効果で小さく跳ねさせる。

 クリに歯を立てられても、閉じられない脚はぶるぶる震えるばかりでレンを阻むことはできなかった。

 

 

「両側の『リン』も分かってるんだね? そうやってれば真ん中のリンにいっぱい気持ちいいことしてもらえるって」

 

 更に脚を閉じさせるように、おまんこから零れ出たローターを両側の『リン』のおまんことおしりに押し込む。

 スリープモードの『リン』は恥じらいも遠慮もなく、身体が反応するままに両脚を強く閉じた。

 

 

「ひゃ……ぁッ!? ……そっちに、っ入れないでぇ……っ! ……だめ、っ! ……あ、ひぅ……ッ!」

 

 両側の『リン』が更に脚を閉じてしまえば、濡れた中心は隠せないままでレンの視線に曝される。

 ねばつく愛液がよだれのように光る秘部に押し込まれると、はだけた胸元がぴくりと震えた。

 

 

「意識がない分容赦ないね。痙攣しちゃってるけど、しっかり脚とじようとしてさ。真ん中のリンのおまんこもクリもおしりも丸見えになっちゃって。そうしたいんでしょ? もっとぐちゅぐちゅに躾られたいんだね、リン?」

 

 リンにのしかかったレンは、耳元で囁きながらクリを爪で扱きながら乳首を指でこねくっている。

 そして、不意打ちで両側の『リン』の乳首とクリにメンソレータムを塗り込んだ。

 

 

「……しっ……したく、なんか……ッ! ……ないよぉ……っ! レンおねがい……ッ! ……ボクもうレンのこといいように使ったりしないからぁ……っ! ……約束するからッ……く、ひぁあ゛……っ!」

 

 囁かれる卑猥な言葉と弄りまわす指先に、許してもらおうと懇願する言葉が震える。

 隣の『自分』はメンソレータムの冷たい感覚を覚え込まされ、ローターを咥えながら絶頂したようで、リンの背筋がぞくぞくと粟立ちその感覚を伝えてきた。

 

 

「……ひぁ……う゛ぅ……っ! ……もぉ……っ! ……イくのこわいぃ……ッ! ……ゆるして……っ!」

 

 大股開きで下腹部をひくひくさせながら譫言のように言っても説得力はまるでなく、レンによる蹂躙が止まるはずもない。

 アナルからも練り込まれた唾液と愛液とは違う、ぬるついた液が零れ始めていた。

 

 

「ねぇ、リン、当たり前のことを今更言われてもさ、僕はそんなに優しくないよ。リンが性奴隷になるなら考えてあげる」

 

 いたぶるように両側の『リン』のおまんこを交互に舐め上げ、おしりに指を入れてローターごと掻き回す。

 無意識の『リン』は素直すぎるほど反応を示し、おまんことおしりの穴をきゅうきゅうと締め付けていった。

 

 

「せッ……性、奴隷……っ!? ……っく、それじゃ、今と変わんな……っぁ……」

 

 両側の『リン』が秘部を舐め上げられ、おしりを弄り回されて狂いそうな快感を伝えてくる中では正常な判断などできるはずもなく。

 リンの理性がとろけ、思考が朧に揺らぎ始める。

 

 

「なれるかな? じゃないと、そうなるまで躾てあげる」

 

 真ん中のリンを敢えて放置し、両側の『リン』のおまんこを指で掻き回し、Gスポットにローターを擦り付けた。

 スリープモードのはずの『リン』が身体を跳ねさせながら薄目を開け、無意識に舌を突き出した口元からよだれを溢れさせただけでなく、だらしない寄り目をうっすらと曝している。

 

 

「ッひぃん……っ! ……っ! なる、ッ……せ、せー……性奴隷、なるから…ぁっ! ……そっち、いっぺん……に、し、な、いでぇ……っ! でッ……ちゃう……っ……またぁ……っ! ……なんか、で、るぅ……ッ!」

 

 『リン』の熱くとろけた膣壁がレンの指に吸い付くと、Gスポットにローターを擦り付けられる悦びに潮を噴いてリンに絶頂が嫌が応にも伝わってしまう。

 自分が潮を噴いている錯覚なのか、『リン』の絶頂が伝わっているだけなのか、リンにはもう判らなくなっていた。

 

 

「ぱっくり開いてヒクヒクしちゃって、もっとイきたいんでしょ、リンは?」

 

 真ん中のリンのおまんこから残ったローターを全部引き抜き、両側の『リン』のおしりに押し込む。

 真ん中のリンのおまんこにいきなりバイブを抜き差ししながら、両側の『リン』から溢れる淫汁を交互に舐めとったレンが、そのままリンにキスした。

 

 

「やぁ……っ! ……もぉ……イかさないで……ぇ……ッひ、ぁえ、っ!? ……うそ、ボクっ……おひりが、広がっちゃうぅ……っ! ……ぃ、やぁ……イきたく、ないぃ……っ!」

 

 膣からローターを全て抜かれると、何も入っていないのに痙攣したようにひくひくしてしまう。

 両側の『リン』のアナルにひとつずつ押し込まれると、おしりの肉がびくっと震え背筋にぞくぞくとした危険な予感が這い登ってきた。

 

 

「ふぁ……っ!? ~~っ! ~~っ! ッひぃん……っ!? ……やぁ……ッ!? ……うそ、やめてぇ……っ! ……イっちゃうからやめてぇえ……ッ!」

 

 空っぽの膣にバイブを咥えさせられ、抜き差しのたびにじゅぷ、にゅぷと淫猥な水音をさせながら、リンが紅潮した身体をのたうたせる。

 淫汁混じりの卑猥なキスに、舌を絡めながら小刻みに震えてリンは次の瞬間に恐れ戦いていた。

 

 

「性奴隷のくせにイかさないでって、どういうことかな、リン? しょうがないなぁ……」

 

 PCを弄くり、従順な性奴隷プログラムをリンにインストールする。

 ただし、思考はそのまま。

 本気で心が折れるまで言葉も思い通りではなく、無理矢理従順な性奴隷の言葉を紡がされる凶悪なプログラムだ。

 

 

「ッは、ぅ……っ!? ……なに、す……ッ……っ!?」

 

 ぐったりと自分の思い通りにならない身体を恨んでいると、身体の内部をまた書き換えられる感覚に震えが走る。

 訳も分からないまま身を捩らせているうちに、インストールは無情にも粛々と進んでいく。

 

 

「もう両側の『リン』は要らないよね? イっちゃうのが大好きな、イかされちゃいたくてしょうがないリンだけになれよ」

 

 三人を縛り付けていたテープを切り、PCをいじって両側の『リン』を消す。

 もちろんリンには言わないだけで、『リン』の中にローターは残したままだ。

 クリトリスにおまんこ、そしておしりの穴に塗り込んだフリスクも乳首のメンソレータムも当然残したままで、『リン』に叩き込まれる快感はそのままリンを蹂躙している。

 だが、もうリンにはそれがどこから湧き上がる快感なのか、判別するだけの理性は残されていなかった。

 

 

「ぃ……っ!? ……ぃ、イかされ、ちゃ、いたい……ボク、な、んあっ! な、て……ぇっ! ……いない……ッ……ぃぁあん! ……も、ッもう……は、やくぅ……パソコ、ンに……ぁっ! ……帰らせてぇ……~~ッ!?」

 

 ガムテープを外し、『リン』を消されたことで制裁は終わったとリンが思っていると、急に身体が火照り出して腰が抜ける。

 呆然とした表情でレンを見上げていると、リンの思いもしないことが起こり始めた。

 

 

──あれ……っ!? ……か、身体、うまく動かな……ッ……──

 

――うそ……声、出ない……っ!?──

 

 嫌がる自分を捕まえて、後ろから口を抑え塞がれたような感覚に目を見開いていると、唇が勝手に震え、ぺろりと舌なめずりをするように開く。

 リンには悪夢としか思えない言葉の羅列が、よだれとともに口から溢れ出した。

 

 

「ほら、三つ指付いてお願いしてごらん。いっぱいイかせてくださいって。おまんこもおしりも、クリトリスもおっぱいも、いっぱいイかせてくださいってね」

 

 それまで拘束していたリンを解放し、おまんこのバイブも抜き去り、仰向けのままベッドに放置する。

 リンに服従の言葉を、もちろん心とは裏腹のそれを言わせるためだ。

 

 

「……っあ……ぁー……はぁ……ッ……言う、こと聞か……ない、出来損な……いの、せーど、れーでぇ……ごめっ! なさいッ! ……今からぁ……いーっぱい、イかせ……抜い、て……くださいぃ……っ! 

おまんこもおしりもぉっ! ……く、クリもおっぱいもぉ……ぜんぶレンのものです……ぅっ!」

 

 仰向けからぎこちなく起き上がったリンは、レンの足元にはいつくばると、服従するように爪先を舐めて、淫らにおしりを振りながら言葉に酔ったように愛液を溢れさせる。

 目の焦点がまるで合ってないことに気付いていないリンは、卑猥な言葉とともに零れ落ちるよだれも止めることはできなかった。

 

 

――うそ、っ!? ……なんでこんなこと言わされ……ッ!? ……嫌だぁ……っ!──

 

 内心では泣きだしたい状況に戸惑うも、レンの指先を舐める舌は拒絶の言葉を喋ることを許さない。

 絶対の服従に喜んでいるリンの身体は、屈辱の涙を流すことも拒んでいた。

 

 

「そこまで言うならしょうがないなぁ」

 

 もちろんプログラムと内心の差は知りながら、レンはにやにやと笑いながらリンの髪を撫でている。

 足の指先から伝わる快感とリンの身体だけの屈服がもたらす暗い愉悦に、レンの加虐心が掻き立てられていった。

 

 

「ボク……っ! ……おまんこ、すっごく気持ちよかったの……ぉっ! ……ローターいっぱい、入れられてぇ……あひっ! あんっ! な、中でがちゃ、がちゃぁ……し、ああああっ! ながらぁ、暴れられてぇ……っ! ……いっぱい、おまんこ汁ぅ、垂らし……ゃあっ! ちゃったぁ……ッ!」

 

 ベッドに寝かされ、下半身をすっかり裸にさせられると、心とは裏腹にリンは自ら股を開く。

 未だ愛液を溢れさせるおまんこに舌の感触が伝わって、リンは心では拒否していても淫らに喘いでしまった。

 

 

「気絶するまでイかせてあげるよ、リン。さっきまで犯されて、どこが一番気持ち良かったのかな? リンはどこを一番犯されたいの?」

 

 足下に這い蹲るリンをひょいと抱え、ベッドに仰向けに投げ出す。

 リボンとセーラーコスの上だけ残して脱がせたレンは、剥き出しのおまんこに舌を這わせ、音を立てて舐め始めた。

 

 

「溢れてくるこの粘ついた汁は何? おしりもヒクヒクしちゃってるし、乳首なんか震えちゃって……」

 

 淫汁を指に絡めリンの口に押し込んだレンは、おっぱいを舐めあがって乳首に歯を立る。

 そして、クリを撫で上げながらおまんこに指を沈め、Gスポットを掻き回す。

 

 

「えへ……レンも知ってるくせにぃ……ッ! ちゅぷ……今、なめなめぇ……し、てるそれぇ……っ! ……ボクの、淫乱っ! おまんこ汁、ですぅ……っちゅ、ちゅぷ……っあ、ん……ッ!」

 

 淫汁を舐め取りながら、乳首とクリを荒らされる感覚に表情をとろかせる。

 濡れた膣に埋められた指をきゅうっと締め付ける動きはまるで熟練の娼婦のようで、リンの被虐心に火をつけていった。

 

 

──嫌ぁ……っ……こんなこと言いたくないのに……ッ!──

 

──き、気持ちよくなんか、ないっ……ッ! ……感じないで……ボクの身体っ……感じないでぇ……~~っ!──

 

 思い通りにならない身体と言葉に混乱し、却って内心は恐慌状態に陥っていく。

 せめて感じまいと唇を閉じようとしても、Gスポットを指先でいじくられて簡単に喘ぎとよだれを垂れ流し、おしりの穴までひくついていた。

 

 

「おしりまでぬるぬるになってるね? おしりに入れて欲しいんでしょ、リン?」

 

 リンに決定的な一言を言わせようと、おしりの穴を軽く弄くる。

 抜き差しはせず、入り口の内側に集中する敏感な神経叢をくすぐるように、レンの指が蠢いていた。

 

 

「……ッ…ぁ、ぅー……っ!? ……そぉ、です……ぅっ……おしりも、おまんこぉ……みた、いに…いっぱいぃ……ぐちゅぐちゅぅ、して欲しいの……ッ! ……は……はじめてだ、からぁ……レンのかたち、ボクのおしりに……覚え込ませてくださいぃ……ぃっ!」

 

 穴を弄られて理性が悲鳴を上げたリンは、淫売のような瞳でレンを誘う。

 大股開きの中心、つまりアナルのふちに指先をひっかけ、心は拒絶の悲鳴をあげながら両側から広げてしまう。

 もちろん、初めてなどではない。

 マスターと上書きされた記憶の下にいるレンのふたりに、徹底的に開発され躾けられたおしりの穴だ。

 

 

「そんなに広げちゃって……おしりに入れて欲しいんだ、リンは?」

 

 それでも焦らすかのようにまんぐり返しにしてから、おしりに指を入れ中を掻き回す。

 溢れ出た腸液が秘裂を伝い、愛液と混ざりあって恥毛の先からリンの顔に滴り落ちた。

 

 

「おしりがいぃ……ッ……あああああああっ! ……後ろのはじめては、レンにあげるぅ……っ!」

 

 まんぐり返しの状態でアナルを掻き回されると、リンは乱れて腰を揺らして絶叫する。

 このあと、レンの形を覚え込まされるのではなく、思い出させられることはもうどうでもいいことだった。

 

 

「すごいね、リン。ねばねばした汁が溢れて、僕の指に絡み付いてくるよ」

 

 おしりを掻き回し、おまんこにも指をずぽずぽと抜き差しする。

 ぬちゃぬちゃになった掌でおっぱいをまさぐり、ぴんと勃ち始めてきた乳首にこねくり込んでいく。

 

 

「お汁……っレンの指、おいしくて……よだれ、垂れてるみたぁい……ッん……乳首っ……あぅ、あぁん……っ! ……気持ちいい……っ……好きぃ…好きぃぃっ!」

 

 手酷く乳首を捏ねられて悲鳴を上げるはずが、リンの口からよだれとともに洩れるのは媚びたような喘ぎ声だ。

 肉壁を指で擦られる感覚に、理性では困惑しながらもプログラムには心まで逆らえなくなりつつあった。

 

 

「乳首が硬くなって……こっちもヒクヒクしちゃってるね。気持ちよさそうだよ、リン」

 

 乳首をきつくこね上げながら、おまんことおしりの薄い肉壁を指で擦り上げる。

 締め付けてくる狭い肉壺の感触を楽しんだレンは、時折指を抜いてはリンの顔に淫汁を垂らしてその反応を堪能していた。

 

 

「あああああああっ! ああっ! あっ! あっ! あっ! あっ! あっ! あああああああっ!」

 

 無防備な顔に淫汁を垂らされる困惑の中で、リンは拒絶の声をあげることもできず、従順な喘ぎ声を撒き散らしている。

 軽い絶頂が何度も繰り返され、まんぐり返しの態勢にレンに抑え込まれたまま身体を跳ねるように痙攣させている。

 

 

――やだぁ……レンの形に、おしりっ……しないでぇ……ッ! ……おかしぃよ……ぉっ……こん、なに……好き勝手され、てるのにぃ……ッ! ……声出てよぉ……っ!――

 

 そんな心の叫びとは裏腹にリンは間欠泉のように潮を噴き、雫を顔にもおっぱいにも飛び散らせている。

 ひとしきり潮噴きが収まっても、絶頂にゆるんだリンの下半身はちょろちょろとお漏らしを始めていた。

 

 

「いっぱい潮噴いていっぱいイっちゃって……リンは僕の形にしたいんだよね? おしりに入れて……おまんこにも入れたい……?」

 

 その言葉が引き金になったのかPCの画面がバグり、レンがもう一人実体化する。

 リンの頭を太ももで挟むようにベッドに座り、おっぱいを掴み締めて揉みしだく。

 

 

――やだぁあ……ッ! 絶対、二本なんてぇ…っ…入ら……ぇっ!?――

 

 まだ折れるまいと心の中で叫ぶが、間髪を入れず口から零れ出た言葉はおねだりだった。

 

「ぃ……入れてぇ……っ! おまんこと、おしり……ッ……どっちもレンのかたちにするぅ……っ!」

 

 葛藤も虚しく、理性を引き裂くように唇を開くと、もう一人の『レン』に手を伸ばす。

 手を掴んで引き寄せると、そのままレンの指先を自分の口に含んでしゃぶってから、自ら秘部に触れさせた。

 

 

「えへ……レンがぁ……ふたぁりぃ、いるぅ……どっちのレンにい、おしりのはじめてぇ……あげられる、んだろ……優しく、してねぇ……っ?」

 

 とろけて焦点も合わなくなった目をふたりのレンに向け、リンはだらしなくにへらと微笑んだ。

 リンのおまんこからは、レンを誘うように泡立つ愛液が一筋流れ落ちる。

 プログラムに理性を壊されたリンにとって、レンの形をおしりの穴が思い出せるかどうかなど、もうどうでもいいことだった。

 

 

「すごいなぁ、リンは。僕たちのおちんちん、二本とも欲しいんだ?」

 

 分かっていてレンがわざと笑いかけ、リンの両脚を頭の横に押さえつける。

 泡立って恥毛に絡みついていた愛液が、リンの顔に滴っていった。

 

 

「おちんちん、二本ともぉ……ボクのおまんこと、おしりの穴にずぶずぶして欲しい……っ! ……ボク淫乱性奴隷、だからぁ……ッあ、ひ……ッんあぁああ……っ!」

 

 まんぐり返しで濡れそぼったおまんことおしりへあり得ない挿入をされると、理性が嫌だと泣き喚く声を抑え込んで、快感に揺れながら喘ぎ始める。

 身動き一つとれない態勢で、リンのわずかに残る理性もおまんことおしりの穴の薄い肉壁のように擦られ減らされていった。

 

 

『おまんこと、おしりの穴に入れて欲しかったんでしょ? 淫乱だなぁ、リンは。それくらいじゃないと性奴隷にはなれないもんね』

 

 まんぐり返しのまま、ゆっくりとレンと『レン』がリンのおまんことおしりに挿入する。

 普通なら互いの身体が邪魔し合うはずが、質量のないCGのようにレンと『レン』の身体は重なり合い、それぞれの動きを妨げることなく二本の肉棒が挿入されていた。

 

 

「ぉ……おまんこも、おしりも……あッん……っ! ……うれ、しくてぇ……っ……もっとじゅぷじゅぷ、かたち……覚え、させて……欲し、いってぇ……ッ……ひぅッん、ひ、ぁあ……あっ……あ、あっ、あんッ!」

 

 おまんこからは溢れた愛液が泡だって飛び散り、おしりも襞が『レン』の肉棒にきゅうきゅう絡みつき、快感を貪る器官になり果てる。

 記憶こそ消されていても、リンのおまんことおしりの穴はレンと『レン』を覚えているかのようにフィットしていった。

 

 

――やめてぇ……ッ……これ以上、ボクのことっ……気持ちよくさせないでぇッ!――

 

 理性の微かな抵抗がわずかに涙を浮かせるが、結局言葉や行動では抗えずにいるリンは快感にのたうつ身体の動きに翻弄されている。

 背筋をぞくぞくとして感覚が這い登り、絶頂が近いことをわずかに残る理性に伝えていた。

 

 

「僕たちのこと、歓迎してるんでしょ? こんなにヒクヒク痙攣して締め付けちゃって。リン、失神するまでイきまくっちゃいなよ」

 

 いやらしい音を立てながら、レンと『レン』がリンのおまんことおしりの穴を突き潰す。

 徐々に激しくなるふたりのピストンに愛液と腸液がおまんことおしりの穴から掻き出され、リンの腹と背中を伝っていった。

 

 

「レン……っ……『レン』っ! ……気持ちいぃ…ぁんっ! ……よぅ……ッ……ああああああああっ! あっ! あっ! あっ! あひっ! も、もう……イっちゃう、っイくっ! イくっ! でちゃっ! またでちゃっ! ぅぅうううっ! もうイくっ! ボクイっちゃ、イくっ! イくっ! イくイくイくイくイくイくイくイくイくイくぅっ! ……ぅッ……ぅあっ! ひ、ひあっ! はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はひっ」

 

 心の抵抗も虚しく涙を溢すと、リンは目を見開き表情を強張らせ両穴をきゅうっと痙攣させて絶頂してしまう。

 噴き出す潮が直接リンの絶頂にとろけきった顔に降り注ぎ、わずかに遅れて『レン』に浴びせられた残りの雫が滴ってきた。

 やがて潮噴きと絶頂の痙攣が収まると、ちょろちょろとお漏らしを垂れ流すリンは、寄り目のとろけただらしないアヘ顔のまま放心状態でピクリとも動かなくなってしまう。

 

 

「今、イったね、リン? すごい締め付けてる」

 

 絶頂の痙攣と潮噴きが続く間、レンと『レン』はリンを押さえつけれるように肉棒でふたつの淫穴を貫いたまま動かなかった。

 リンがピクリとも動かなくなってから、肉棒の抽送を再開する。

 それからは容赦なくおまんこもおしりも突き潰し、両穴から淫汁を掻き出すように肉棒を出し入れしていった。

 

 

「ボクのぉ……っおまんこと、ボクの、おしりの穴にぃ、ッ! ……レンのおちんちん……ボクにふたつ、も……は、入ってるぅ……っ! すごいっ……ボクの中、ぞく、ぞく、するぅ……ッ!」

 

 ゆっくりと肉棒が埋められ、また緩慢にずるりと抜かれると、その刺激で放心状態を脱したリンはますますレンの「かたち」を感じさせられ艶めかしく喘ぎ始める。

 溢れた愛液が下腹部を伝い落ちると、虚ろな目で眺めながら自分の指に絡めとった。

 

 

「えへ……淫乱奴隷汁おいしい……っ! はやくぅ、レンのせーしと混ぜてほしぃ……ッ!」

 

 理性は嫌がって飲み込むのを拒否しようとしても、垂らされる淫汁を舌先で受けとめる。

 リンの身体はわずかな躊躇いもなく、むせかえる様に匂い立つ淫汁のカクテルを喉を鳴らして飲み下した。

 

 

『リン、この格好だとよく見えるでしょ? リンのどこに、僕たちの何が入ってる? ほら、答えて』

 

 押さえつけるようにしてゆっくりとおまんことおしりの穴に出し入れしながら、二本の肉棒の抽送をリンに見せつける。

 放心状態を脱したリンの身体が反応を取り戻し、おまんことおしりの穴が別の生き物のように肉棒を咥えこんで蠢きはじめた。

 

 

「っ!? ……あ、ふ……ッ! ボクのおまんこ、と……おしりの、穴に、はひゅっ! レンと『レン』の、おちんち、ん……ふたつ、ボクの中ぁぁぁああああっ! ぐちゅぐちゅぅぅぅうううっ! ひあっ! ……ボクのおまんこッ……今イきやすいのぉ……っ! …おしりもぐちゅぐちゅ、されたら……ッすぐ……イっ!」

 

 両穴を容赦なく暴かれて、子宮を入り口と裏側からぐりぐりと弄り回される感覚に腰が跳ねる。

 膣とアナルでレンの肉棒を扱きながら、リンはあえなく絶頂してしまった。

 

 

――やだぁっ! ……おしりでなんてッ! やめて、やめてぇっ! ……おかしくしないでぇ……っ!――

 

 リンの心の叫びなど、たとえ聞こえたしてもレンは無視するだろう。

 リンの身体もまた心の叫びを完全に黙殺し、受け入れた肉棒の責めに屈していた。

 

 

「リンのおまんこから泡が垂れ流しになって……おっぱいからとろけたアヘ顔に流れてくね。ほら、この汁おいしいでしょ?」

 

 だらだらと流れる淫汁を指に取り、リンの顔に垂らしながらおまんことおしりの穴を抉るように突き潰す。

 従順な性奴隷プログラムのせいなのか、消した『リン』の感覚が残ったままで敏感になりすぎているのか、小刻みに絶頂するリンの身体がまた痙攣し始めていた。

 

 

「ィッ! くぅぅぅうううっ! イくっ! ……あ、ぅ……っん! ……おまん、こ、もぉ……ちゅっぷ……お、しり、も……っくちゅ……びく、びくして……あ、んぷ……あついの……ぉ……せ、せーえきぃ……ちゅっ、ちゅぷっ……中にっ…欲し……よぅ……ぁあッ……せーえきボクのぉ……中ぁ……ぁぁぁぁぁあああ……ほ、しぃ……よぉ……」

 小刻みに身体を震わせながら淫汁まみれになった『レン』の指を舐めしゃぶり、膣を犯すレンの股間にたどたどしく手を伸ばしたリンは、無意識のうちに指先でやわやわと陰嚢を揉みしだいていた。

 リンの心はまだ拒否していても、従順な性奴隷プログラムに侵されたリンの身体は精液を注いでもらおうとねだり始めてしまった。

 

 

「自分の淫汁舐めながらイかされるって、最高でしょ、リン? そのうえ犯されてるおまんこも丸見えでさ」

 

 本気汁をカリ首で掻き出すように、リンのおまんこに抽送を繰り返す。

 その抽送の度に出入りするカリ首が、リンのおまんこの肉壁を削る様に擦りあげていた。

 

 

――こんな恥ずかしい所……ッ……見たくないのに……っ……――

 

 抜き差しされるレンの肉棒に絡んだ白っぽい粘液から目を逸らしたくても、いいようにされ続けている身体は言うことを聞いてくれなかった。

 とろけて寄り目になったままのアヘ顔で、リンはレンの肉棒を見つめ続けている。

 

 

『リンは初めてのおしりでもう気持ちいいんだ? いきなりイっちゃうくらい』

 

 ねとつく腸液を掻き出しながら、肉棒を何度も抜き差しする。

 カリ首がリンのおしりの穴の入り口に集中する敏感な神経叢を掻き回す度、おしりの穴だけではなくおまんこまでがきゅうきゅうと中のものを締め上げていた。

 

 

「っうぅ……ぁー……ッ! ボクっ……おしりなのに、ッ……おまんこみたい……にぃ……っ! ……もっと、あああああんっ! ……してほしいのぉ……ィ、くっ!」

 

 アナルからも熱くぬめる腸液を垂らして、肉棒を咥えこむ窄まりが擦れて赤みが差し、次の絶頂が間近いことを知らせている。

 だが、そんなことはリンにとってもうどうでもよくなっている。

 そして、それが解ったところでどうしようもないことも、軽い絶頂の中でリンは理解し始めていた。

 

 

「今イっちゃったね、また? 次からはイくときはイくって教えてね。精子欲しいの? じゃあ、もっといやらしく淫乱におねだりしてくれなきゃ」

 

 腰のストロークが早くなり、リンの絶頂痙攣が再開されたとたんに二人とも動きを止めて焦らす。

 もっと深い絶頂をねだる肉壁が、せつなそうに蠢いていた。

 

 

「ぃやぁっ! も……もっと、イかせっ!? て……ぇ? も、もっと、やらしくッ……おねだりぃ……?」

 

――言いたくない……っ! ……ボクっ! 言わないでっ! やめてぇ……っ!――

 

 二人の動きが止まり、膣襞とアナルが肉棒をしゃぶるようにうねり続けている。

 一瞬、理性が口をふさごうと腕を動かすも、もう絶頂を我慢できない身体の自由は利かず、空中で固まったように動きが止まる。

 

 

「……あぁ……ッ……焦らさないでぇ……っ! ……奴隷ぇの、おまんこと……あんっ! あんっ! あんっ! あんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっ! ……おしりの穴ぁ……っ! ……あぃあああああああっ! も、もぅがまんでき、ないのぉ……ッ……ひぅっ! ……レンのおち、んちんのミルクぅ……のま、あひあっ! せてほしい、っ……っ! せーどれえのリンの……やらしー、んひぁっ! おまんこ、と……おしりのあ、なぁ……あああんっ! えっ、ちなぁ……せーしまみ、れにしてッ……くださいぃ……っ!」

 

 レンと『レン』が動いてくれないならその代わりにとばかり、リンの腰がいやらしく触れ始めた。

 固定された肉棒を自らの動きで抽送に変え、リンは一気に絶頂へと駆け上り、そしてその身体が望む思いの丈をぶちまける。

 

 

「しょうがないなぁ、いやらしいリンは……そんなに精子をおまんこで飲みたいんだ? このまま僕たちをイかせてくれてもいいんだけど、それじゃあ面白くないよね?」

 

 ゆっくりとおまんこを突き下ろし始め、徐々に速度を上げていく。

 リンの腰ふりとはタイミングをずらし、不規則で予想のできない快感がおまんこに叩き込まれていった。

 

 

「ッ!? ……ひ、ゃん……っ……はひゅっ! ……ぁあ……おまんこにもッ……おしりにもぉ……ッうぁ……ん……っ! ……レンのせーし、おなかいっぱいっ……あぎっ! のませてもら、いたいのぉ……ッふ、ゃああああああああああっ……あっ……ひぎっ!」

 

 再び膣を水音高く突き下ろされるたび、まんぐり返しの格好でもがく腰はふらふら揺れているだけになっていく。

 アナルをひくつかせてレンの肉棒を扱き上げると、絶頂がまた襲い来るのをリンは本能で理解していた。

 

 

『淫乱なリン、おしりで精液飲みたいんだね? しょうがないなぁ、いっぱい飲ませてあげるから、お漏らしするくらいイっちゃえよ』

 

 入り口の痙攣を楽しみながら、小刻みにおしりを突き下ろし始める。

 三人の不規則な動きは干渉することなく、規則性のかけらもないわがままな快感を生み出し、リンの電脳を焼き切っていった。

 

 

――やだぁ……っもう、だめ……に、なるッ……レンのおちんちん覚えちゃう、ッ!――

 

「……あた、ま……真っ白……に……っ……なるぅ……ッ……っ! 気持ちぃよぉ……ッ……ボクっ……ずっと、レンにッ……こんな、ふ……に、ひどくぅ……された、かったぁ……あ、ぎぃっ! ……んひっ! イく、っ……おまんことッ……おしりぃ……っひぅ、イっく……ぅあぁん……ッ……~~っ! ~~っ! ~~っ! ~~っ!」

 

 ふたりの精液を絞りとるように両穴で扱きながら、リンは一足先に絶頂へと駆け登った。

 おまんことおしりの穴の痙攣が二人の射精を促すと、どくどくと熱い精液を両穴の奥に注ぎ込まれる。

 射精に伴う二人の痙攣に絶頂を深められたリンは、固く閉じた視界の中になにかがショートした火花を感じていた。

 

 

「両方のいやらしい穴に同時に飲ませてあげるから、お漏らしして失神するまでイっちゃえ、リン」

 

 二人のレンがおまんことおしりの穴を一気に突き、同時に精液をぶちまける。

 射精に伴う痙攣が更に抽送を深くして、リンの芯まで快感で埋め尽くしていった。

 

 

「……ひぁ……ひ……んっ……っ! ……~~ッ……、……」

 

 粘膜に染み透るような熱い精液と深い絶頂に、リンはまたしても潮まで噴かされてしまう。

 アヘ顔やショーカットの金髪をびしょびしょに濡らしながら、余韻で腰を数度跳ねさせると、くったりと失神してしまった。

 

 

「こぼすなよ、リン?」

 

 長い射精を終えて、失神してくったりとなったリンを見下ろしたレンが言う。

 射精を終えたというのに、ふたりの肉棒はまだ銅の硬度を保っていた。

 

 

「……あれ、もう失神しちゃったの? まだ始まったばかりなのになぁ……」

 

 射精とリンの痙攣の余韻に浸りながら、ゆっくりとおまんこから肉棒を引き抜く。

 抜ける瞬間、失神したリンの身体が小さく跳ねた。

 

 

『まだまだ終わらないからね、リン? ……聞こえてないなぁ』

 

 力一杯押さえつけた状態から、一気に肉棒をおしりの穴からひっこ抜く。

 失神したリンの身体が、今度は大きく跳ねて痙攣し始めた。

 

 

「……ッふ……んぁあ……ッ……」

 

 膣からゆっくりと肉棒が抜かれると、リンは媚肉を疼かせながら微かに甘い吐息を漏らす。

 一気にアナルから肉棒が抜けた瞬間、ピンク色にひくつく窄まりがぽっかりと開いてお漏らしが垂れ流しになった。

 

 

「ヒクヒクしちゃって……潮で髪までびしょびしょだねぇ。すっかり力抜けちゃって、おまんこからいやらしい汁と僕の精液が逆流しちゃってるし」

 

 まんぐり返しのまま敢えておまんこには触らず、レンは泡立つ愛液と精液の混合汁が流れるままにしている。

 粘り気のある淫汁がリンのおっぱいの間を通る正中線を流れ落ち、首元で溢れ出たよだれと混ざりあってからシーツへと落ちていった。

 

 

『それでも締め付けちゃうんだ、おしりは。まだ足りないよねぇ?』

 

 『レン』もおしりの穴に指を入れ、丹念に中をまさぐってぶちまけられた精液を掻き出している。

 掻き出された腸液と精液の混合汁はおまんこと背中へと別れて流れ、首元にできた粘っこい水溜りに合流していった。

 

 

「……ふ……ッあ、ぁ……んっ……ひ……あっ、あ……ぅ……」

 

 休む間もなくほじくられたアナルは指を簡単に飲み込んで、掻き混ぜられるたびにくちゅ、ぐちゅっと卑猥な音をさせて『レン』の指を締め付ける。

 二本の指がばらばらにおしりの襞を蹂躙していく感覚に、ぼんやり感じ入りながらわずかに浮上した意識とともにかすかな喘ぎ声が漏れ始めた。

 

 

――ボク……こんな……っ……やらしい音、おしりから、させてるの……ッ……? おちんちんも、指もっ……ん……とことん、覚えさせられてるんだ……っ……――

 

 身体が覚醒しないまま理性だけが責め立てられて、泣き出しそうになりながらリンはおしりの穴がたてる音に耳を犯されていた。

 快感に負ける身体を抑えられず、指の隙間からアナルの奥まで見えそうなくらいひくひくさせ、覚醒と失神の合間をさまよっている。

 

 

「このままおしりでもう一回イっちゃうかな? 気持ちよさそうに開いたり閉じたりしてるよね、リンのおしりって」

 

 『レン』の指に蹂躙されていやらしい水音を立てながら泡を噴くリンのおしりの穴を、レンは興味深そうに眼差しで見つめていた。

 そして、徐にリンのおまんこから指を抜いたレンは、『レン』がほじっているおしりの穴に愛液と精液にまみれてべたべたの指を突き立てる。

 完全に失神したリンの下半身はおしりの穴以外が緩み切り、またしてもお漏らしがちょろちょろと垂れ流しになっていた。

 

 

「……ッふ…ぁ……せーし、こぼれ……ちゃう……らめぇ……っ……ん、ぅ……」

 

 アナルを愛撫する指先に圧されて膣からとろぉっと溢れる精液に気付いたリンは、朦朧とした表情でレンを見上げ、舌っ足らずに懇願して秘部を両手で隠すように押さえる。

 だが、おしりの穴から湧き上がる快感に、あっさりと絶頂へと追い上げられたリンは、そのままもう一度失神してしまった。

 

 

「すごいね、リン。こんないやらしい音させながらおしりは指を締め付けちゃって」

 

 レンがおしりの中からGスポットを抉るように掻き回す。

 

 

「や……ッん、んぅ……ふァ……っ! ……」

 

 アナルから肉壁越しにGスポットを責める指遣いに乱れながら、失神したまま下半身が緩み切ったリンはますます精液をこぷこぷと溢れさせてしまう。

 膣口から溢れた愛液混じりの精液は、ぷっくりと淫らに膨らんでしまったクリを汚すように伝い、金色の薄い恥毛から胸元へと落ちていく。

 

 

『だめじゃないか、リン。精液こぼすなって言ったろ。飲みたいならきちんとおねだりしないと、全部流れちゃうぜ?』

 

 おまんこを押さえたリンの手を引き剥がしながら、『レン』もおしりの穴を掻き回す指は休めない。

 

 

――……こんな、ッ……おしり、好きにされて……っ……気持ちいいの、覚え……ちゃったら……おしりでイく、の、好きになるぅ……っ……――

 

 垂れた先でおっぱいのふくらみをなぞるように淫汁がとろとろ滑っていくと、リンはようやく意識が覚醒してくる。

 それもつかの間、耳元に囁く『レン』の誘惑に、リンの電脳は焼き切られていった。

 

 

「飲みたいの? おまんことおしりにぶちまけた精液、お口で飲みたいからわざとこぼしてるのかなぁ?」

 

 また潮かお漏らしを強要するようにGスポットをおしりの中から掻き回し、零れ出た精液と愛液の入り混じった汁を指ですくい、リンの口に垂らす。

 

 

「おまんことおしり……ッの……せーえき、あ゛あっ! おくちでも、のみらぃ……欲張りなの……っ……ぁ……あーん……っ!」

 

 肉壁越しにGスポットを的確に責め上げられ、快感で締め付けるたびにまた淫汁が溢れる。

 更に感じ入ったのか、白く泡だってねとつくそれを指で垂らされると、命令を受けたペットのように大きく口を開けてリンはいやらしく懇願した。

 

 

『ほら、こぼさないで飲んで、リン。またおしりでイきたいんだろ?』

 精液を掻き出しながら腸液と混ぜ、リンの顔に垂らしていく。

 白濁が指先から糸を曳き、リンの口へと滴っていった。

 

 

「ぁはあっ……おしりの、っも、ちゃんと……っう、ひぁん……ああああああああああっ! ……こぼさないでぇ……あひっ! 飲みます……ッ……ぇあ……こくっこくっ……ぁはぁ……」

 

 自分の腸液と混ざって決して美味しいとは言えない精液でも、鼻に抜けていく淫らな匂いにくらくらしてリンはもう何も考えられなくなっている。

 舌の上を滑り、のど奥へと流れ込んでいく精液を音をたてて飲み下したリンは、またおまんこの疼きを自覚していた。

 

 

「奥まで見えてたおしりの穴がまたヒクヒクさせながら、精液飲みながらイきたいんでしょ?」

 

 リンの口に白濁を滴らせながら、レンの指がおしりの穴の入り口を掻き回す。

 音を立てて繰り返される抽送に、『レン』の指が重なっていく。

 敏感な神経叢とGスポットが同時に掻き回され、おまんことおしりから掻き出された精液を飲まされるという被虐感がリンを深い絶頂へと押し上げる。

 

 

「レン……『レン』っ……っ! ……おしり、それッ……らめぇ…ゆびでぐりっ、ぐりされたら……ぁ……イくっ! ……イ、くぅぅぅ……ボク、イっちゃうよぉ……ボクのおしりっ……ひくひ、く痺れて……とまんな……っ! も、もぅィくぅのぉ……ボクイっちゃぅ……おひり、っ……れ、ッ……イくぅ……っ……ぃくぅっ!」

 

 舌の上で淫汁混じりの精液をとけ合わせながら深く絶頂すると、リンのアナルがふたりの指をきゅうっと咥える。

 腰をがくがく揺らした後に、リンはまたちょろちょろと噴水のように失禁させてしまった。

 

 レンと『レン』の性奴隷に、リンは堕ちていく。

 記憶のあるなしに関わらず、レンと『レン』に快感と絶頂を覚え込まされ、二度と逃げられない性奴隷へと落ちていく。

 まだ調教は始まったばかりだ。

 このあと、どんな屈辱に快感を覚えさせられるか、お漏らしを垂れ流しながらリンを身悶えていた。

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