「ちゅぷ……じゅぷ、ちゅ……ちゅっちゅぷ♡」
そのフェラは絶品だった。
繊細かつ絶妙な舌使いが、俺の中の快感を高めていく。
俺は、幸村の頭を軽く撫でた。それを受けた幸村が、少し頬を染めて、さらに奉仕を続ける。
あれから俺達は、何度も体を重ねた。
あれほど乱暴に犯された幸村は、あれ以降も拒むことなく俺を受け入れた。
俺は、ためらうことなく幸村を開発、調教し、今に至る。
今の幸村は、まさしく俺の性奴隷と言っていい。この舌使いといい、腰の振り方といい、AV女優顔負けのテクニックになっていた。
「んちゅ……ちゅ、ちゅぽ……ちゅ♡ ちゅ♡」
幸村が、俺のモノに小さくキスを重ねる。
今は土曜の昼下がり。にも関わらず、今日の部活には誰も来ない。
みんな、用事やら補習やらで誰も来ない。そこで今日は、部室プレイにしたわけだ。
「いいぞ、幸村。だいぶ上手くなったな」
幸村が、俺のモノから顔を離し、妖艶な微笑みを浮かべた。
「はい。あにきのご指導のおかげです」
その答えに、俺は大いに満足する。
「そうか。これからもたっぷり可愛がってやるからな」
「はい。お願いします♡」
そう言って、幸村は奉仕を再開する。
ククッ。こいつはいい。こいつがいれば当分は……ガチャ!
そこで、大きな音を立てて部室のドアが開いた。
「小鳩ちゃ~ん♡ おいしいミルクバー持ってきた……って、え?」
笑顔で入ってきた星奈の顔が、瞬時に凍り付く。
そりゃそうだ。こんな場面に遭遇すれば無理もない。
星奈は、そのまま三十秒ほどフリーズし……
「あ、アンタ達……何してんの?」
と、口を金魚のようにパクパクさせながら尋ねてきた。
俺は、奉仕を中断していた幸村に、視線で続行を促しながら、口を開く。
「何って、見れば分かるだろ? フェラだよ。フェ・ラ・チ・オ」
「そ、そんなの見れば分かるわよ!」
「だったら、聞くなよ」
「だ、だから、何で部室でそんなことしてんのか聞いてんのよ!」
「お前だって、部室でエロゲーやってんだろ。あれの実写版だと思えばいいじゃねえか」
「じ、実写って……」
星奈が泣きそうな声で呟く。
俺は、そんな星奈を無視して、幸村の奉仕を楽しんだ。
「ていうかお前、今日は部活休むんじゃなかったのか?」
「ぱ、パパが急に仕事入って、食事会がキャンセルになったから……って、話逸らしてんじゃないわよ!」
「うっせ~な。別に逸らしてね~よ」
「逸らしてる! あ、アンタ達、付き合ってんの?」
星奈が尻すぼみにそう言った。
「いや、別に付き合ってねーけど」
「じゃ、じゃあ、何でそんなことしてんのよ」
「そんなこと? そんなことって何だ?」
楽しげに笑う俺に、星奈が少し怯んだ。
「だ、だから、その……」
「その?」
「な、何で付き合ってもないのに、フェ、フェラなんてしてんのよ!」
ヤケクソ気味に星奈が叫ぶ。
「そんなの気持ちいいからに決まってんだろ」
「だ、だからって、付き合ってもないのに……」
「いいじゃねえか。別に無理やりやらせてるわけじゃねーんだから。なあ、幸村?」
そう言って、俺は幸村に目を向ける。
「……ちゅぽ。はい。わたくしは自分の意思であにきにご奉仕しているのです」
俺は、どうだと言わんばかり目を星奈に向けた。
その視線を受けた星奈が、少したじろぐ。
「と、とにかく、こんなことやめなさいよ」
「うるせーな。じゃあ、お前が代わりにしてくれよ」
「え?」
「だから、幸村にフェラさせたくないんだろ? だったら、お前がしてくれよ」
なんて、俺は冗談めかして言ってみた。
星奈がしばらくの間、無言で黙り込む。
「……いいわよ」
「は?」
予想外の言葉に、俺は思わずポカンとなる。
「あ、あたしがしてあげるから、幸村にその……フェ、フェラチオやめさせなさいよ」
「マジ?」という言葉が、俺の頭を何度も飛び交った。
だが、それも悪くない。
「よし、じゃあ幸村、ちょっとの間、休んでてくれ」
「……はい、あにき」
幸村が、名残惜しそうに俺のモノにキスした後、ゆっくりと口を離した。最後まで可愛いヤツだ。
俺は、幸村が離れたのを見計らって、星奈に声をかける。
「ほら、さっさとやってくれよ」
そう言って、俺は、自分のモノを星奈に向けた。
「わ、分かったわよ」
星奈が、茹蛸みたいに顔を赤くして、俺のモノから顔を逸らしつつ、膝をつく。
そして、そっと俺のモノに手を伸ばした。
「ああ、やる前に聞いときたいんだけど」
「な、何よ?」
「お前ってキスしたことある?」
「なっ!」
星奈の顔がさらに赤くなった。
「そ、そんなこと、今はどうでもいいじゃない!」
「いや~、一応、聞いとこうかと思って。ファーストキスよりファーストフェラの方が先だと可哀想かな~と」
「…………」
それを聞いた星奈が、手を止めた。
そして、いきなり立ち上がり……
「ん!」
突然、自分の唇を俺のそれに押し当てる。
「ん……んん……」
そして、そのまま舌を挿入してきた。
拙い舌使いで、俺の口内を動き回る。
どうやら、ファーストキスはまだだったらしい。
しばらくの間、俺の口内で暴れ回った後、星奈はハアハアと肩で息をしながら、俺から離れた。
「こ、これで文句ないでしょ」
「いや、別に最初から文句はねーけど?」という言葉が喉まで出かかったが、俺は空気を読んで無言を通す。
すると星奈は、満足げに自慢の金髪をかきあげて、再び膝をついた。
「そ、それじゃ、やるわよ」
そう言って、幸村の唾液で黒光りする俺のモノを握りしめる。
「か、硬い……」
星奈が驚きの声を漏らした。
「えと……確か、こうすればいいのよね……」
そして、ゆっくりと手を上下に動かし始める。
「ど、どう? 気持ちいい?」
正直、全然気持ちよくない。
「いや、全然」
「なっ!」
星奈が、驚愕の表情を浮かべる。
「な、何でよ!」
「そんなスローな動きで気持ちいいわけねーだろ。もっと速くしごいてくれよ」
俺の言葉を聞いた星奈が、手の動きを速めた。
「こ、こう?」
「まあ、そんな感じかな」
とは言ったものの、やはり幸村のテクニックには程遠い。
「なあ、口でもしてくれよ」
「えっ!」
「だから、しゃぶりながらしごいてくれって言ってんだよ」
「ば、ばっかじゃないの! そんなことできるわけないじゃない!」
星奈が真っ赤になって叫んだ。
「ふ~ん、あっそ。じゃあ、いいや。お~い、幸村。交代だってよ」
それを聞いた幸村が、嬉しそうに膝を折って、俺のモノに手を伸ばす。
「ダメッッ!」
しかし、星奈が俺のモノを握って離さなかった。
「あ、あたしがするから……」
と、星奈がか細い声で言う。
「何を?」
「だ、だから、あたしがちゃんと、しゃぶりながら手でしごくから……」
「へえ。だってさ、幸村。悪いけど、もうちょっと待っててくれ」
言われた幸村が、切なそうに顔を伏せて、俺から離れた。
「じゃあ、さっさと頼むわ」
俺に促された星奈が、ゆっくりと俺のモノを口に含んだ。
「ん……ちゅ……ペロペロ」
そして、舌を使って、俺のモノを舐めまわす。
「手もちゃんと動かせよ」
星奈が、俺の指示通りに手の上下動を開始した。
ふむ。まあ、さっきよりはだいぶマシになったかな。拙い舌使いも、これはこれで悪くない。
「もっと深く咥えてくれ」
その言葉を聞いた星奈が、ディープスロートを開始した。
「うほっ!」
想像以上の快感に、俺は思わず声を上げる。
しかし、まだだ。まだ足りない。
俺は、しばらくの間、星奈のフェラを楽しんだ後、口を開いた。
「なあ、星奈。次は胸でしてくれよ」
「え!」
驚いた星奈が、その動きを止める。
「次は、お前のご自慢のデカい胸で、俺のモノを挟んでくれよ」
「む、胸でって……」
「だから、パイズリってやつさ」
「パ、パイズリ……」
星奈が、赤面したまま思案する。しかし、勃起中の俺は、待ってなどいられなかった。
「嫌ならゆきむ……」
「わ、分かったわよ。やるから……」
心の中でニンマリと嗤う俺をよそに、星奈が制服を脱ぎ始めた。
黒いブラを外した瞬間、星奈の豊満なバストが零れ落ちる。想像以上の代物だった。
俺は無意識のうちに唾を呑む。
「あ、あんまりじっと見ないでよ」
目の前の爆乳にくぎ付けとなっていた俺に、星奈が胸を隠しながら言う。いや、それは無理だ。
俺の視線から逃れるようにして、星奈は膝をついた。
「じゃ、じゃあ、やるからね」
そう言って、星奈と幸村の唾液で濡れそぼった俺のモノを、その豊満な胸で挟み込む。
プニュ!
やばい。こいつはヤバい。
俺は、声を上げそうになるのを何とかこらえた。
柔らかくて温かい、マシュマロのような双丘が、俺のモノを優しく包み込む。
未体験の快感が俺を襲ってきた。
「んしょ……んしょ……」
星奈が、懸命に胸を動かしながら奉仕を続ける。
動く度に、形のいい胸が、その形を変えて、俺のモノに密着してきた。
こ、こいつは凄い。今にもイッちまいそうだ。
俺は、押し寄せる快楽の波に何とか耐えながら口を開いた。
「く、口も使ってくれ」
星奈が、何も答えずに、俺のモノの先端を咥えこむ。
そして、「こう?」とばかりに、上目遣いを送ってきた。
ヤバい。超エロ可愛い。
その後も星奈の奉仕は続く。
「んっ♡ んっ♡ んっ♡」
慣れてきたらしい星奈の動きが、徐々にリズミカルになってきた。
それと同時に、俺の中の快感も速度を増してくる。
ブシュ!
そして、快感が絶頂に達した俺は、白く濁った飛沫を、星奈の顔にぶちまけた。
「きゃっ!」
星奈が小さく悲鳴を上げる。
その白く汚れた顔は、たまらなく妖艶なものへと変わっていた。
「小鷹……ひょっとして、イッちゃったの?」
「あ、ああ……」
星奈の問いに、俺はかろうじてそう答える。
俺は、しばらくの間、星奈の胸の余韻を味わっていた。
星奈は、自分に付いた白い液体を、ペロペロと舐めとり始める。
そこに、ずっとお預けを喰らっていた幸村がやってきた。
「あにき♡ お掃除させていただきますね♡」
俺が答えるより先に、幸村が膝を折り、俺のモノを口で掃除し始めた。
「んちゅ……ずちゅ……じゅぽぽ……」
うおっ!
俺のモノが、幸村のテクニックによって、再びその硬さを取り戻し始める。
「ペロッ……クスッ♡ どうやらあにきは、まだ満足していないご様子。それでは、次はわたくしの下のお口でご奉仕させていただきますね♡」
幸村が、ニッコリと笑って俺の上にまたがろうとする。
「ま、待ちなさいよ」
そこに星奈が割って入った。
「ど、どういうこと? ちゃんとしてあげたのに、何でまだそんなに元気なのよ!」
「しょうがねえだろ、勃っちまったモンは。星奈、お疲れ。後は幸村にやってもらうから、お前はもう帰っていいぞ」
俺は、怒り出す星奈に軽く手を振って、幸村にまたがるよう促した。
「ダメ!」
そこに、またも星奈が割って入る。
「あ、あたしがするから! 幸村はダメ!」
「はあ? するって、何を?」
「だ、だから、あたしが最後までする!」
「最後までって……」
俺が言い終えるより早く、星奈が幸村を押しのけて、俺の上にまたがった。
幸村が、恨めしそうに星奈を睨む。
「お、おい……」
「いいから! アンタは大人しくしてればいいの!」
そう言って星奈は、狼狽する俺を無視して、自分の下着をずらし、俺のモノを自分の秘所へとあてがった。
「んっ……」
そして、ゆっくりと自分で挿入を開始する。
すでに濡れそぼっていた星奈の秘所が、俺のモノをずぶずぶと飲み込んでいった。
蕩けるような快感に、俺はそのまま身を委ねる。
やがて、俺のモノが、侵入を拒む壁へと行き当たった。
「あ、あたしが最後までするんだから……」
そう意気込んで、星奈がさらに腰を落とす。
「ん……イタッ!」
星奈が、破瓜の痛みに耐えながら、腰を落とし続ける。
やがて、俺のモノは、全て星奈の中へと飲み込まれた。
「ハア、ハア……」
星奈が、少し涙目になりながら、荒く息をする。
そして、しばらくの後……
「そ、それじゃ、動くから……」
「んぐっ……いぐっ……んっんんっ……」
星奈が体を動かすと同時に、またも俺に、快楽の波が押し寄せてくる。
処女の締め付けと、星奈の涙に濡れた顔が、その快楽を一層高めた。
「んんっ……はっ、はっ……んんんっ」
星奈の動きが、徐々に速くなっていく。その胸が、星奈の動きに合わせて、ボヨンボヨンと波打った。
俺は、無意識のうちに星奈の胸を掴み、揉みしだく。
「あっ! んん……あ♡ ああ♡」
星奈の方も慣れてきたのか、俺の愛撫に嬌声を上げながら、腰を振り続ける。
「はああ……はっ、あっ、あっ、ああ……」
その声が、徐々に熱を帯び始める。
俺達は、ただ無我夢中で、自分達に押し寄せる快楽を楽しんだ。そして……
「あああああああああっ♡」
俺達は、同時に絶頂に達した。
星奈が、倒れこむようにして俺に体を預けてくる。
俺も疲れてぐったりと椅子にもたれかかった。