※この作品はR-18です。

if は〇ない編    作:ポンタロー

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マリア+エピローグ

「ちわ~~」

 小さい声であいさつしながら、俺は教会の扉を開けた。

「あ、お兄ちゃんだ♡ わ~い!」

 その途端、長椅子の上で寝そべっていたマリアが、満面の笑みで俺に抱き付いてくる。

 今日は、マリアに呼ばれて教会の掃除を手伝いにきたのだ。どうやら、姉に押し付けられた掃除を手伝ってほしいらしい。

「それじゃ、さっそく始めるか」

「うん! お手伝い、ありがとな。お兄ちゃん♡」

 マリアが笑顔で頷く。我ながら、よく懐かれたものだ。

 そして俺達は、二人きりで掃除を始めた。

 どうでもいいけど、マリアのシスター服って、何であんなにスカート短いんだ? いくらラノベ仕様といってもやりすぎだろ。そんなことを考えながら床を磨いていく。

 マリア、そんな体勢で椅子を拭くのはよせ。パンツが丸見えだぞ。

 もちろん声に出して注意はしない。裸も何度か見たことあるが、正直なところ、性の快感を覚えた俺は、マリアに対して欲情するのだ。

 つまり今、俺はマリアのパンツにくぎ付けになっている。

 そんな俺の中に、黒い欲望が湧き起こってきた。

「な、なあ、マリア……」

「んっ? 何だ、お兄ちゃん?」

 俺の声を聞いたマリアが、とことこと俺の方にやってきた。

「す、少し休憩して、俺とゲームでもしないか?」

「ゲーム! するする~♡」

 マリアが嬉しそうに飛び跳ねる。

 俺は内心で昏く嗤った。

「で、何のゲームするんだ、お兄ちゃん?」

 俺は、ポケットをまさぐり、前髪が目に入らないようにするためのヘアバンドを取り出した。

「マリアが目隠しして、俺が今から舐めさせるモノが何か当てるゲームってのはどうだ?」

「面白そう! いいぞ。やろやろー!」

 マリアが無邪気に頷いたのを確認して、俺はマリアに目隠しをした。

「じゃあ、少し屈んで、俺がマリアに舐めさせたモノが何か当ててくれ。言っとくけど、絶対に目隠しは外しちゃダメだぞ。もし外したら、マリアの反則負けだからな」

「うん! 分かったー」

 そう言って、マリアが膝をついた。

「こうかー?」

「よし、いいぞ。じゃあ、舌を出してくれ」

 マリアが、俺の指示通りに、その小さな舌先を出した。

 俺は、音を立てないようにゆっくりとズボンを脱いで、自分のモノをマリアの舌にのせる。

「よし。じゃあ、ペロペロ舐めて、これが何か当ててくれ」

 マリアが、舌でチロチロと俺のモノを舐めまわす。

「ん~? 何だこれ? ちょっとしょっぱいぞ。レロレロ……」

「言っとくけど、噛んじゃダメだぞ。舌だけで何か当てるんだ」

「うん!」

 マリアが素直に俺のモノを舐めまわしていく。

 俺は、幼いマリアに自分のモノを舐めさせているという背徳感と、教会での情事というシチュエーションで、すでにかなり興奮していた。

「ん~、なんかこれ、どんどん硬くなっていくぞ~」

「そ、そうか? まあ、がんばって当ててみてくれ」

「うん! よ~し、がんばるぞ~。レロレロ~」

 マリアのぎこちない舌使いが、俺の興奮をさらに高める。

「なあ、お兄ちゃん。先っぽからなんか出てきたぞ」

「そ、それはヒントだ。それを綺麗に舐め取れば、答えが分かるかもしれないぞ」

「ホントか! よ~し!」

 マリアが、俺の我慢汁を丁寧に舐め取っていく。ああ、ヤバい。気持ち良すぎる。

「ん~? やっぱり分かんないぞ~」

 マリアが困ったように眉をひそめた。

「しょ、しょうがないな。じゃあ、サービスで触っていいぞ。手で触れば分かるかもな」

 俺の言葉を聞いたマリアが、その小さい手で俺のモノを包み込んだ。

「そ、そのまま手を動かして、その感触で当ててみろ。もちろん、舌も使ってな」

 マリアが、指示通りに俺のモノをしごき、舌で舐めあげる。

 俺の快感は、もはや極限にまで達していた。

「ん~、バナナじゃないしな~。ちょっと苦かったり、しょっぱかったりするし~……あっ! 分かった! ソーセージだろ!」

「ブブー、はずれ~!」

「え~! 全然分かんないぞ~。目隠し取って、見ていいか?」

「ダメダメ。その前に罰ゲームだ」

 そう言って、俺は、自分のモノをマリアの口に突っ込んだ。

「んぐっ!」

 マリアが苦しそうに声を上げる。

 しかし、俺はその声を無視して、腰を振り始めた。

「じゅぷ……んぐっ! じゅぷぷ……おえっ! じゅぽぽ……」

「歯を立てるなよ。もし噛んだりしたら、もっときつい罰ゲームだからな」

 俺は、無心で腰を振り、幼いマリアの口を汚していく。そして……

「クッ!」

 そのままマリアの口に熱い飛沫を解き放った。

「んげっ!」

 口内で射精されたマリアが、くぐもった声を漏らす。

 しかし、俺にしっかりと頭をロックされているため、吐き出すことはできなかった。

 マリアのすすり泣く声が響く。

「今出したやつを全部飲め! 全部飲み終えるまでこのままだ」

「うっ……ぐすっ、こきゅ、んく、コクコク……」

 マリアが、小さく喉を鳴らしながら、俺の飛沫を飲み下していく。

 俺は、マリアが全て飲み終えたのを見計らって、頭を解放した。

「んげっ! けほっ、けほっ!」

 解放されたマリアが、激しくその場で咳き込んだ。

 しかし、まだ俺のモノは満足していない。

「どうだ、マリア? おいしかったか?」

「ぐすっ、苦かった……」

「そうかそうか。じゃあ、お詫びに気持ちいいことをしてやろう」

「えっ?」

 俺は、まだ咳き込んでいたマリアを抱き上げて、長椅子の上に寝かせる。

「けぽっ、な、何すんだ、お兄ちゃん⁉」

「そんなに怖がるな。罰ゲームのお詫びに、マリアをとっても気持ちよくしてやるよ」

「ほ、ほんとか……?」

「ああ、俺はマリアに嘘なんかつかないさ」

 そう言って、俺はマリアの短いスカートを捲り上げ、真っ白いマリアのパンツを露出させる。

「! お、おにいちゃ……」

「動くなよ。心配しないでじっとしてろ」

 少し低い声でそう言い放ち、俺はマリアのパンツを脱がせた。

 マリアのツルツルの秘所が露わになる。予想通り、まだ生えていない。

 俺は、マリアの腕をガッチリとホールドして、マリアの秘所に、自分のモノを擦り付け始めた。

「んんっ!」

 すでにマリアの唾液で濡れそぼっていた俺のモノは、滑りよくマリアの秘所の上で動き始める。

「ん、んん……」

 マリアが小さく声を漏らした。

 俺は、マリアの頬を伝う涙を舌で舐め取りながら、徐々に腰の動きを速めていく。

「んっ、あっ、ああっ! ううっ、ん……」

 俺のモノが、マリアの秘所と擦れ合って、卑猥な音を立てていく。

「ん! ん!」

「どうだ、マリア? 気持ちいいか?」

「ん……あ、あんまり気持ちよくない……ぞ」

「そうか。まあ、すぐに良くなるさ。もうちょっと待ってろ」

 俺は、自分のモノを、さらにマリアの秘所に押し付けながら腰を振った。

「お、お兄ちゃん。マリア、ちょっと頭がボーっとしてきたぞ」

「それが気持ちいいてことさ。待ってろ。もっと良くしてやる」

 俺の中の快感も、徐々に絶頂に達しつつあった。

「……あっ♡ んはっ♡ あっ♡ あっ♡」

 マリアの声にも、徐々に甘い響きが混ざり始める。そして……

 ドピュッ!

 俺はそのまま射精した。マリアの体を、俺の熱い飛沫が白く染め上げる。

 フゥ。今日はこれくらいにしておくか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~エピローグ~

 

「ちゅ♡ ちゅぱ……ちゅ♡ んちゅ、ちゅぱ……」

 隣人部の部室に、卑猥な音が鳴り響く。

「んちゅ……ぷはぁ! あんちゃん、気持ちええ?」

 卑猥な音を立てていた張本人――小鳩が、上目使いに尋ねてきた。

 正直、小鳩の舌技は、まだ拙いものだったが、俺は何も言わずに小鳩の頭を撫でる。

 初めて犯した後は、少し俺を怖がっていた小鳩も、毎日犯すうちに、次第に快楽へと呑まれていった。

 頭を撫でられた小鳩が、嬉しそうに、再び俺のモノをしゃぶりはじめる。

「じゅぽっ……なあなあ、ワタシは? ワタシはどうだ、お兄ちゃん?」

 小鳩の隣で共に奉仕していたマリアが、尋ねてきた。

 こちらも、教会での行為以降、最初は僅かに怯えを見せていたが、何度も体を重ねるうちに、徐々に快楽に呑まれていったようだ。

 俺は、やはり無言でマリアの頭を撫でる。

「ふひひっ」

 撫でられたマリアは、ニッコリと笑みを浮かべて、再び俺のモノにむしゃぶりついていった。

 その様子を、小鳩が横目で少し悔しそうに睨んでいる。

 まったく。可愛いヤツらだ。

 本当は言葉をかけてやりたいところだが、今の俺には、二人に言葉をかける余裕はなかった。

「んん♡ ……あっ♡ そこ、いい♡ もっと、もっと強く吸って♡ 小鷹ぁ、ねえ、もっとぉ♡」

 俺の舌先で乳首を弄繰り回されていた星奈が、太ももを擦り付けながら、俺におねだりする。

「あっ♡ あにき♡ んん、そこ気持ちい……ん♡」

 その逆では、幸村が、俺に指で秘所を弄られながら、嬌声を上げていた。

 その様子を、夜空、理科の二人が、うらやましそうに太ももを擦り合わせながら見つめている。

 隣人部のメンバー全員を犯した後、俺達は、幾度となく体を重ねていた。

 そう、毎日の部活動が、セックスづけになるほどに。

 おかげで毎日が楽しくて(正確には、気持ち良すぎて)仕方ない。

 なんだ、俺、別に普通の友達いらないじゃん。

 セックスフレンドさえいてくれれば……

 

 

 




どもども~

ポンタローです~

今回でifのはがない編はラストになります~

最後までお付き合いくださった方、本当にありがとうございました~

次回作も読んでいただけると、ポンタローとても嬉しいです~

ではでは~
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