「ちわ~~」
小さい声であいさつしながら、俺は教会の扉を開けた。
「あ、お兄ちゃんだ♡ わ~い!」
その途端、長椅子の上で寝そべっていたマリアが、満面の笑みで俺に抱き付いてくる。
今日は、マリアに呼ばれて教会の掃除を手伝いにきたのだ。どうやら、姉に押し付けられた掃除を手伝ってほしいらしい。
「それじゃ、さっそく始めるか」
「うん! お手伝い、ありがとな。お兄ちゃん♡」
マリアが笑顔で頷く。我ながら、よく懐かれたものだ。
そして俺達は、二人きりで掃除を始めた。
どうでもいいけど、マリアのシスター服って、何であんなにスカート短いんだ? いくらラノベ仕様といってもやりすぎだろ。そんなことを考えながら床を磨いていく。
マリア、そんな体勢で椅子を拭くのはよせ。パンツが丸見えだぞ。
もちろん声に出して注意はしない。裸も何度か見たことあるが、正直なところ、性の快感を覚えた俺は、マリアに対して欲情するのだ。
つまり今、俺はマリアのパンツにくぎ付けになっている。
そんな俺の中に、黒い欲望が湧き起こってきた。
「な、なあ、マリア……」
「んっ? 何だ、お兄ちゃん?」
俺の声を聞いたマリアが、とことこと俺の方にやってきた。
「す、少し休憩して、俺とゲームでもしないか?」
「ゲーム! するする~♡」
マリアが嬉しそうに飛び跳ねる。
俺は内心で昏く嗤った。
「で、何のゲームするんだ、お兄ちゃん?」
俺は、ポケットをまさぐり、前髪が目に入らないようにするためのヘアバンドを取り出した。
「マリアが目隠しして、俺が今から舐めさせるモノが何か当てるゲームってのはどうだ?」
「面白そう! いいぞ。やろやろー!」
マリアが無邪気に頷いたのを確認して、俺はマリアに目隠しをした。
「じゃあ、少し屈んで、俺がマリアに舐めさせたモノが何か当ててくれ。言っとくけど、絶対に目隠しは外しちゃダメだぞ。もし外したら、マリアの反則負けだからな」
「うん! 分かったー」
そう言って、マリアが膝をついた。
「こうかー?」
「よし、いいぞ。じゃあ、舌を出してくれ」
マリアが、俺の指示通りに、その小さな舌先を出した。
俺は、音を立てないようにゆっくりとズボンを脱いで、自分のモノをマリアの舌にのせる。
「よし。じゃあ、ペロペロ舐めて、これが何か当ててくれ」
マリアが、舌でチロチロと俺のモノを舐めまわす。
「ん~? 何だこれ? ちょっとしょっぱいぞ。レロレロ……」
「言っとくけど、噛んじゃダメだぞ。舌だけで何か当てるんだ」
「うん!」
マリアが素直に俺のモノを舐めまわしていく。
俺は、幼いマリアに自分のモノを舐めさせているという背徳感と、教会での情事というシチュエーションで、すでにかなり興奮していた。
「ん~、なんかこれ、どんどん硬くなっていくぞ~」
「そ、そうか? まあ、がんばって当ててみてくれ」
「うん! よ~し、がんばるぞ~。レロレロ~」
マリアのぎこちない舌使いが、俺の興奮をさらに高める。
「なあ、お兄ちゃん。先っぽからなんか出てきたぞ」
「そ、それはヒントだ。それを綺麗に舐め取れば、答えが分かるかもしれないぞ」
「ホントか! よ~し!」
マリアが、俺の我慢汁を丁寧に舐め取っていく。ああ、ヤバい。気持ち良すぎる。
「ん~? やっぱり分かんないぞ~」
マリアが困ったように眉をひそめた。
「しょ、しょうがないな。じゃあ、サービスで触っていいぞ。手で触れば分かるかもな」
俺の言葉を聞いたマリアが、その小さい手で俺のモノを包み込んだ。
「そ、そのまま手を動かして、その感触で当ててみろ。もちろん、舌も使ってな」
マリアが、指示通りに俺のモノをしごき、舌で舐めあげる。
俺の快感は、もはや極限にまで達していた。
「ん~、バナナじゃないしな~。ちょっと苦かったり、しょっぱかったりするし~……あっ! 分かった! ソーセージだろ!」
「ブブー、はずれ~!」
「え~! 全然分かんないぞ~。目隠し取って、見ていいか?」
「ダメダメ。その前に罰ゲームだ」
そう言って、俺は、自分のモノをマリアの口に突っ込んだ。
「んぐっ!」
マリアが苦しそうに声を上げる。
しかし、俺はその声を無視して、腰を振り始めた。
「じゅぷ……んぐっ! じゅぷぷ……おえっ! じゅぽぽ……」
「歯を立てるなよ。もし噛んだりしたら、もっときつい罰ゲームだからな」
俺は、無心で腰を振り、幼いマリアの口を汚していく。そして……
「クッ!」
そのままマリアの口に熱い飛沫を解き放った。
「んげっ!」
口内で射精されたマリアが、くぐもった声を漏らす。
しかし、俺にしっかりと頭をロックされているため、吐き出すことはできなかった。
マリアのすすり泣く声が響く。
「今出したやつを全部飲め! 全部飲み終えるまでこのままだ」
「うっ……ぐすっ、こきゅ、んく、コクコク……」
マリアが、小さく喉を鳴らしながら、俺の飛沫を飲み下していく。
俺は、マリアが全て飲み終えたのを見計らって、頭を解放した。
「んげっ! けほっ、けほっ!」
解放されたマリアが、激しくその場で咳き込んだ。
しかし、まだ俺のモノは満足していない。
「どうだ、マリア? おいしかったか?」
「ぐすっ、苦かった……」
「そうかそうか。じゃあ、お詫びに気持ちいいことをしてやろう」
「えっ?」
俺は、まだ咳き込んでいたマリアを抱き上げて、長椅子の上に寝かせる。
「けぽっ、な、何すんだ、お兄ちゃん⁉」
「そんなに怖がるな。罰ゲームのお詫びに、マリアをとっても気持ちよくしてやるよ」
「ほ、ほんとか……?」
「ああ、俺はマリアに嘘なんかつかないさ」
そう言って、俺はマリアの短いスカートを捲り上げ、真っ白いマリアのパンツを露出させる。
「! お、おにいちゃ……」
「動くなよ。心配しないでじっとしてろ」
少し低い声でそう言い放ち、俺はマリアのパンツを脱がせた。
マリアのツルツルの秘所が露わになる。予想通り、まだ生えていない。
俺は、マリアの腕をガッチリとホールドして、マリアの秘所に、自分のモノを擦り付け始めた。
「んんっ!」
すでにマリアの唾液で濡れそぼっていた俺のモノは、滑りよくマリアの秘所の上で動き始める。
「ん、んん……」
マリアが小さく声を漏らした。
俺は、マリアの頬を伝う涙を舌で舐め取りながら、徐々に腰の動きを速めていく。
「んっ、あっ、ああっ! ううっ、ん……」
俺のモノが、マリアの秘所と擦れ合って、卑猥な音を立てていく。
「ん! ん!」
「どうだ、マリア? 気持ちいいか?」
「ん……あ、あんまり気持ちよくない……ぞ」
「そうか。まあ、すぐに良くなるさ。もうちょっと待ってろ」
俺は、自分のモノを、さらにマリアの秘所に押し付けながら腰を振った。
「お、お兄ちゃん。マリア、ちょっと頭がボーっとしてきたぞ」
「それが気持ちいいてことさ。待ってろ。もっと良くしてやる」
俺の中の快感も、徐々に絶頂に達しつつあった。
「……あっ♡ んはっ♡ あっ♡ あっ♡」
マリアの声にも、徐々に甘い響きが混ざり始める。そして……
ドピュッ!
俺はそのまま射精した。マリアの体を、俺の熱い飛沫が白く染め上げる。
フゥ。今日はこれくらいにしておくか。
~エピローグ~
「ちゅ♡ ちゅぱ……ちゅ♡ んちゅ、ちゅぱ……」
隣人部の部室に、卑猥な音が鳴り響く。
「んちゅ……ぷはぁ! あんちゃん、気持ちええ?」
卑猥な音を立てていた張本人――小鳩が、上目使いに尋ねてきた。
正直、小鳩の舌技は、まだ拙いものだったが、俺は何も言わずに小鳩の頭を撫でる。
初めて犯した後は、少し俺を怖がっていた小鳩も、毎日犯すうちに、次第に快楽へと呑まれていった。
頭を撫でられた小鳩が、嬉しそうに、再び俺のモノをしゃぶりはじめる。
「じゅぽっ……なあなあ、ワタシは? ワタシはどうだ、お兄ちゃん?」
小鳩の隣で共に奉仕していたマリアが、尋ねてきた。
こちらも、教会での行為以降、最初は僅かに怯えを見せていたが、何度も体を重ねるうちに、徐々に快楽に呑まれていったようだ。
俺は、やはり無言でマリアの頭を撫でる。
「ふひひっ」
撫でられたマリアは、ニッコリと笑みを浮かべて、再び俺のモノにむしゃぶりついていった。
その様子を、小鳩が横目で少し悔しそうに睨んでいる。
まったく。可愛いヤツらだ。
本当は言葉をかけてやりたいところだが、今の俺には、二人に言葉をかける余裕はなかった。
「んん♡ ……あっ♡ そこ、いい♡ もっと、もっと強く吸って♡ 小鷹ぁ、ねえ、もっとぉ♡」
俺の舌先で乳首を弄繰り回されていた星奈が、太ももを擦り付けながら、俺におねだりする。
「あっ♡ あにき♡ んん、そこ気持ちい……ん♡」
その逆では、幸村が、俺に指で秘所を弄られながら、嬌声を上げていた。
その様子を、夜空、理科の二人が、うらやましそうに太ももを擦り合わせながら見つめている。
隣人部のメンバー全員を犯した後、俺達は、幾度となく体を重ねていた。
そう、毎日の部活動が、セックスづけになるほどに。
おかげで毎日が楽しくて(正確には、気持ち良すぎて)仕方ない。
なんだ、俺、別に普通の友達いらないじゃん。
セックスフレンドさえいてくれれば……
どもども~
ポンタローです~
今回でifのはがない編はラストになります~
最後までお付き合いくださった方、本当にありがとうございました~
次回作も読んでいただけると、ポンタローとても嬉しいです~
ではでは~