エロメイン、もといエロしかねえよ。
***side 悟空***
蒸し暑い夜だった。
いつも通り食事を終えたあとは、風呂でいちゃついた後(今日はランチとだった)ベッドルームで女たちを責めあげる。ブルマ、マイ、ランチ、チチ。
三時間近い激しい連続運動は、例え無限に近い体力を得ても心地よい疲労感をもたらしてくれる。最近加わったチチも、最初はツンケンしていたものの、ベッドの上では誰よりも乱れてくれ、最後には泣きながら許しを請うてきた。
今は全員寝かしつけ(気絶ともいう)、俺はひとり火照りを冷まそうと外で酒を飲んでいる。
正直気温だけでいうなら明らかに室内の方が涼しいのだが、戻ればニオイで興奮してしまいそうなので、こうして森林公園じみた庭で自分を落ち着けているのだ。
しかしチャイナをめくって挿れるのには興奮したな。よし、今度全員チャイナでしてみるか。
そんな風に考えているのがいけなかったのか、再び逸物がムクムクと起き上がってきた。
とはいえ今夜は女たちも突かれているし(誤字にあらず)、これ以上無理はさせられない。最悪自分で処理するか、と考えていたときだった。
がさり、と近くの植え込みから音が聞こえた。
「誰だ!」
一瞬で酔いが覚め、体が戦闘を意識したものへと切り替わっていく。スラッグとの一件以来戦闘力を関知できない相手を警戒していたが、油断したか。
そう思っていたが、出てきたのは意外な相手だった。
「あら~、ごめんなさい。驚かせるつもりはなかったの~」
そこから出てきたのはパンチー。とはいっても下着ではない。ブルマの母であるパンチーさんだ。
「あら、あらあら立てないわ。どうしましょう」
しまった、敵だと思って殺気を飛ばしてしまった。慌てて駆け寄れば、パンチーさんはうっすら汗をかき座り込んでいる。わずかな風が彼女のニオイを運び、俺の鼻孔をくすぐる。
違和感を覚えた。
…なんというか、すごく嗅ぎ覚えのあるニオイである。ぶっちゃけ発情した女のニオイ。
俺の体は五感が並外れている。それこそナメック星人並みに。そんな俺を前にして、表面上は取り繕っているパンチーさんは流石元娼婦とでもいうべきか。あ、単純に俺がそこまで鋭いのを知らないのか。とはいえこれだけ発情していて平静を装うとは。
しかしその体には間違いなく淫欲の火がついている。ともすれば、簡単に燃え上がるほどに。
「すいませんでした。敵かと思って思わず殺気を飛ばしてしまって。パンチーさんはこんなところでなにを?」
すべて気づいていながら、俺は気づいていない振りをして優しくパンチーさんの腰を抱き抱える。顔が近づき、ほんのわずかに近づけばキスができるほどの距離。もし彼女が俺を拒絶するなら、これほどの距離に近づけば即座に離れようとするだろう。
「あ、えっとね。その、ちょっと涼もうと思ってお散歩していたのよ。そしたらちょっと迷っちゃって、ほら、ここの庭って広いでしょう?」
普段と違い、饒舌にしゃべるパンチーさん。嘘だ。さきほども言ったように外は蒸し暑く、完璧な空調設備を誇る室内以上に涼める場所などない。つまり、それ以外の理由で彼女はここにいた。
彼女の瞳は、よく見ればわずかに潤んでいる。さらに言うなら、俺が気づいて話しかけているのもわかっているだろう。いまだ彼女は顔の距離を離そうともしないし、腰に回した手もそのままだ。
そして彼女はちらりと見ただけだが、俺の逸物はいまだ勃起している。そして、体勢的にどうしても先端が彼女の太ももに触れてしまっているのだ。それに気づいた彼女の熱が、腰に当てた手から伝わる。
「ああ、やっぱりだめよ、こんなの。私、我慢ができなくな…んむぅっ!」
最後まで言わせなかった。目の前でここまで発情した女をそのまま帰すなど俺の矜持に反するし、なにより俺も我慢できそうにない。
キスした口から入った舌が、彼女の口腔をなぶる。唇の上下を吸い、離し、再び口づけを交わして今度は舌を絡めさせる。
驚くことに彼女は舌を自分から絡めてきた。喋れないので無言で彼女のレギンスをずり下げる。
わずかに抵抗しようとするが、無理矢理に膝まで下ろすと、ショーツの中へと無遠慮に手を突っ込んだ。
「んんっ!んきゅうううううぅぅっっ!」
中は熱を帯びていた。熱さを感じるほどの体温。常ならぬその熱さに、俺は夢中になって年上の彼女のソコをかきまわす。
「ん、んんぅ!んんんんぅ!」
鼻で呼吸をさせながら、口は決して離さず彼女の秘所を蹂躙する。童貞の頃を思い出すほどに愚直な手指が、熔けそうなほどに熱を帯びたソコで蠢く。
彼女はすでに何度もイっている。下半身はがくがくとふるえ、膝まで下ろしたレギンスはすでに彼女から溢れた愛液でビチャビチャになっていた。
俺は愛液で濡れた手を引き抜くと、自分の下履きを乱暴に脱ぐ。おもむろにむき出しになった逸物が、その熱を放出するように湯気をあげる。
「ああ…すごい、こんな凶悪なのでブルマちゃんが…」
「なるほど、覗いてたんですね。パンチーさん」
俺は自分が女たちを抱いているときに覗かれているのは知っていた。
ブルマのときは視線が外れるため、てっきりブリーフ博士かと思っていたのだが…まさか母親であるパンチーさんだったとは。ん?となるといったいいつから覗かれていたんだ。
俺が自分の過去を詮索していると、逸物を温かい感触がぬるりと包む。見れば、パンチーさんが俺のモノをくわえこんでいる。喉の奥まで遠慮なく飲み込むその熟達したディープスロートに、俺は思わずうめく。
しばらく茂みで俺の逸物をすする濡れた肉の音が響いた。やがて俺は、耐えきれずにパンチーさんの口へと射精する。
パンチーさんは俺の精液を飲みきれず困っていたが、やがて意を決したように少しずつ咽下して呑み込んでいく。
目の前で熟した人妻が俺の精液を飲み込んでいる。その光景に、俺の理性が完全になくなる。
「んばぁはっ!?」
むき出しだった尻を掴むと、一息に突き入れた。
口のなかに溜まった精液を思わず吐き出したパンチーさんに遠慮することなく、腰を振る。
肉厚な尻を割り開きながら、逸物が彼女の秘所を貫くのを確認するように、ぎりぎりまで抜いてから思いきり入れるといった注挿を繰り返す。
「きゃんっ、きゃ、あぅ、あぐ、かはぁっ!!」
ブルマとは違い、完全に熟したソレであるにも関わらず、その作りはどこか娘と似ている。
そして似ているのは、作りだけではない。弱点もだ。
「あああ!そこは、そこはだめなのぉ!」
ブルマと同じ場所をえぐるように、体をやや反らして亀頭を膣の弱点に当て擦る。
ごりごりと注挿を繰り返せば、愛液は粘度を増し、彼女の膣は俺の逸物を離さないようにキツくしまっていく。
俺はふと思い付き、彼女の耳元でささやいた。
「…あんまり大きな声をあげると、ブルマに聞こえますよ」
「ーーーっ!!?」
彼女の反応は著しかった。ただでさえ搾り取ろうと絞まる膣が、俺の逸物を這い回るように動きだしたのだ。
一種の蠕動とでもいうのか。必死で嬌声をあげまいとする彼女の努力を嘲笑うように、膣のしぼる動きを無視して注挿は激しさを増していく。
「んんっ!んんぅ!んぎゅう!」
両手が必死に口を押さえるが、漏れでる声は完全に防ぐことはできず深夜の森に響き渡る。
それだけではない。彼女の肉厚の尻たぶは、俺が注挿を繰り返す度にぱんぱんと激しい音をあげ続けていた。
娘に聞かれてしまうかもしれないという緊張感。娘の恋人としてしまったという罪悪感。
それらをないまぜにして昇華させた快楽は、パンチーさんの理性を今もなお膣を削るように動く逸物のように、ごりごりと削り落としていく。
「ほら、イきますよっ!義理の息子の子種を!たっぷり義母さんの肚(はら)の中に吐き出します!!」
「あ゛あ゛あ゛あ゛っ!だめ゛ぇ゛、ぞれ゛だげはだめ゛え゛っ!」
もはやいつ気絶してもおかしくないだろうに、最後の理性でパンチーさんは膣に精液が出されるのを防ごうとする。
しかしそれは上の口の話。下の口はむしろ早く精液を吐き出せと言わんばかりに蠕動し、子宮口はパクパクと俺の逸物の先端をくわえこむ。
「おおおっ!イくぞっ!出すっ!全部出すっ!」
「あああああああっ!!!」
ビュクビュクビュル、と音が外まで聞こえるほどの勢いでパンチーさんの膣に精液が吐き出される。
俺は腹の上から子宮を上を撫でくりまわし、なじませるように逸物を膣内で前後させる。
「…ふぅ、よかったですよ。次からは覗いてなんかいないで、いつでも交ざってくださいね」
白目をむき、膣から精液をごぽごぽと吐き出すパンチーさんを前に、俺はすっきりした気分で告げるのであった。
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翌朝。
冷静になれば、昨日俺はとんでもないことをしでかしてしまった。
あれからすぐパンチーさんを回復させて、身支度を整え部屋まで送っていった。
さすがに寝ているブリーフ博士の隣にまで行くつもりにはならなかっただけに、その後の展開が気になってしかたがない。
ブルマになんて言えばいいのか。いや、いっそ開き直って俺の女に。いやいやいや、それじゃブリーフ博士に対して不義理すぎる。
そんな風に朝早く森で悩んでいると、件(くだん)のパンチーさんがやってきた。
「お、おはようございます」
ややひきつりながら、なんとか挨拶を絞り出した俺は輝くような笑顔のパンチーさんに迎えられる。
「おはよ~。悟空ちゃん、昨日はすごかったわぁ。あんなに燃えたのは夫とでも一度きりよ」
「そ、そうですか。あーっと、このことはブリーフ博士に…」
「もう話したわ~」
終わった。最悪、女たちを連れて他の星へ…
「『ぼくじゃもう君を満足させられないから、彼さえよければ時々相手にしてもらいなさい』ですって。うふ、しばらくご無沙汰だったから、あたしも溜まってるの!」
天真爛漫な顔でとんでもないこと言い出したなこのヒト。
「ブルマちゃんたちの説得は任せておいて!うふふ…今夜も楽しみにしてるわよ」
語尾にハートマークがつきそうな勢いで腕に絡まられる。マジか。
彼女の艶然とした表情に思わず逸物が反応しそうになるが、それをなんとか押し止める。
しかしそれを察したように、彼女は俺の逸物を愛しそうに撫でてきた。
「…もしなら、今お口でしていく?」
逸物を撫で、俺を見上げながら呟かれた言葉に逆らう気力はなかった。
けだものと言われても否定できんな。
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案の定女たちは紛叫するかと思われたが、いかなる取引が行われたのかなにもなかった。
そう、不自然なほどになにも。
俺はカプセルファミリーの新たな恐ろしさを知った気がして戦慄するのだった。
前にパンチーさんのエロ同人ってありましたよね。久しぶりに読んだら股間にずんずん来たので一気に書き上げました。
みなさんよいお年を