※この作品はR-18です。

ドラゴンボールC【本編完結】   作:SHV(元MHV)

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前話に続き前後編なし。

ちゃんと今回はエロあり。セーロくんやったね、おめえの出番だよ(°∀°)


運命の子供

***side 悟空***

 

超神水を手にさっそく精神と時の部屋に入っていった神様を見送ると、俺はナメック星の様子を見るべく遠視能力を発動させた。

 

ナメック星は惑星べジータを探す際に目印にしたことがあるので、さして時間はかからず探すことができる。

 

…意識を切り替え、視界だけの存在へと自分が変わっていくのを感じる。それは瞬く間に星々をすり抜け、わずかな時間で銀河の彼方へ到達し、何度か繰り返すとあっという間に目的地へたどり着いた。

 

荒涼とした、わずかに緑を残す惑星。ナメック星だ。

 

懐かしいな。変わりないようで安心した。

 

変化としては、以前よりアジッサの木々が多いくらいか。

 

いや、それだけじゃないな。

 

あれは畑か。水だけで生活しているナメック星人が畑の栽培?どういうことだ。しかも真面目なナメック星人が頑張ってしまったようで色とりどりの野菜が地平線まで続いている。一体何ヘクタールあるんだこれ。

 

たぶん俺が渡してきた種子から育てたんだろうが、それにしても凄まじい。

 

とまあ感心しているとネイルさんを見つけた。

 

相変わらず力強い気だ。以前よりかなり強くなっているようだな。鍛えた、というだけではないその上昇ぶりは最長老様に願って更なる力を引き出してもらったのかもしれない。

 

さらに見ていると以前俺が住んでいた場所で誰かが洗濯を干している。

 

ナメック星人は老廃物で服が汚れることが殆どないので、洗濯はせず、もっぱら年に一度着替えるのみだ。

 

となればあれは誰だろうか。そう思い顔を覗きこんでいると思い出した。

 

あのときフリーザから逃げられたサイヤ人の女である。

 

ということは、どこかにブロリーもいるのではないかと探し回れば、なにやらアジッサの花らしきモノを大量に抱えた人物がいた。

 

一際大きい“気”からして、恐らくあれがブロリーか。身長はだいぶ伸びたようだが、まだあどけなさを感じる。

 

それから洗濯を干している女サイヤ人のところまで着くと、ブロリーがそれは嬉しそうな笑顔で彼女に花を差し出している。

 

どう見てもそんな量持てないだろうに、彼女は優しく微笑みながら花を下へ並べていく。種でも取るのだろうか。一度手伝ったことがあるが、あれはなかなかに面倒だぞ。

 

とまあ微笑ましい光景だと眺めていたら、いつの間にかブロリーがはあはあと息を荒くしている。更に言うなら気も不安定だ。

 

まさか、伝説の超(スーパー)サイヤ人への覚醒かと俺が慌てていると、驚くことにブロリーが女サイヤ人を襲いはじめた。といっても、暴力を振るっているわけではない。少々乱暴ではあるが、彼女とセックスしはじめたのである。ていうかブロリーのやついつの間にパンツ握ってやがった。

 

抱き締めたまま器用に挿入すると、そのまま上下に彼女を揺する。

 

日常的な行為なのか、スカートの下に何も履いてなかったのだろう。今度女たちにも言ってみよう。いや、脱がす楽しみというのも捨てがたい。迷うな。

 

尻尾を使って両穴攻め…だと…?その発想はなかった。さすがは伝説の超(スーパー)サイヤ人。この俺を一瞬とはいえ怯ませるとはな。あの攻め方は今度まずランチに試そう。金髪ランチにやってみたときのリアクションが見てみたい。

 

…ムラムラしてきてしまった。それにしてもブロリーもそうだが、あの女もタフだな。口でしたかと思えば今度は体勢を変えて後ろからされている。おまけに疲れた様子も見せずにブロリーを受け入れているみたいだ。

 

それに、こうして遠視能力で見ているだけだと言うのに彼女から甘いニオイを感じる。そして彼女に“何もかもを捧げたくなる”。

 

「はっ!」

 

気合いを入れて下腹に力をこめる。肉欲を無理矢理に押し止めてもう一度彼女を見直す。

 

相当強力な魅了作用のようだな、修行していなければ危なかった。遠視能力越しでも効果を受けるとはな。

 

だが一年半の修行は伊達じゃないぜ。

 

禁欲しすぎたおかげで無理矢理肉欲を抑えられるようになったからな。

 

戦うときより消耗するが。反動が怖いな。

 

にしてもとんでもない能力だ。相手がセックスできるヤツならたぶん誰も危害を加えられないぞ。俺でさえ殺そうと思えばできなくはないが、相当な消耗を強いられるだろうな。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

なんというか、結局最初から最後まで見てしまった。

 

まあ当初の目的であるナメック星の観察はできたわけだし、どうやら平和なようだし問題なかろう。

 

ブロリーも大人し…うん、大人しいみたいだしな。それにあれは彼女じゃなければ相手は無理だな。ブロリーも手加減しているみたいだが、激しすぎる。最低限の戦闘力も必要そうだし、セックスに関してのスタミナもブロリーよりあるみたいだしな。考えてみるとすげえなそれ。

 

そうだ、今度遠視能力の視覚を女たちと共有して疑似青姦といこう。

 

場所は部屋、視界は街中とかな。む、またムラムラしてきてしまった。この調子だとブルマが来るまでに相当消耗するな。仙豆が残っていてよかったぜ。

 

さて、次はあんまり気は進まないがフリーザを探すか。惑星フリーザのどれかにいるだろ。あいつを探しておかないと、いざというときに出遅れることになりかねないからな。

 

なんだかこのパターンにフラグが立ってる予感がするが、気にしないことにしよう。

 

***side セーロ***

 

洗濯を干しながら、ふと昔のことを思い出す。

 

サイヤ人のみんながフリーザに殺され、ブロリーが奇跡を起こして逃げることができて、ナメック星にやってくることができた。

 

あれから15年もの歳月が過ぎている。

 

赤ん坊のブロリーをナメック星人のみんなを巻き込んで必死に育てた。散々迷惑をかけたけど、彼らは笑って許してくれた。

 

おかげで今ではブロリーも立派な少年になり、映画のときとは比べ物にならないくらいに明るい性格だ。

 

いつも楽しそうに広いナメック星を探検している。最近地下深くに続く鍾乳洞のようなものを見つけたらしく、若いナメック星人と一緒にもっぱらそこを探検していることが多い。

 

食事事情も心配してたがナメック星人達が解決してくれた。

 

なんでも僕らが来る以前にもサイヤ人がいたらしく、彼が色んな植物の種子を残してくれたんだそうで。

 

好奇心を持った若いナメック星人がそれらを育ててるらしく、食べ物にもなるそれらを持て余らせていたのでよかったらこの機会に食べてくれと言われた。

 

ただでさえ旺盛な食欲を持つサイヤ人が二人もいるので最初は遠慮した。でも量を見て唖然としたよ。地平線まで続く畑ってはじめて見たね。

 

ちなみになんだけど、なんでもその“名も無いサイヤ人”は『ナメックの試練』と呼ばれるドラゴンボールを得るための試練を独力で達成したらしく(本人は疑問にも思ってなかったらしいが、本来複数人で挑むものだそうだ)、願いを叶えて遠い星へと去っていったらしい。

 

試しにどんな試練か聞いてみて唖然としたよ。いくつかは戦闘力が高ければ対処できるんだろうけど、数学の問題とか理解もできなかった。

名も無きサイヤ人も最初は同じだったらしいけど、半年間勉強して解いたらしい。嘘だと思った僕は悪くない。

 

ちなみに試練にも出てくる塩湖の大蛇は、ブロリーの大好物だ。でもそれほど個体数がいるわけじゃないので年に一回しか取ってくるのを許可していない。好きなだけ食べてたら絶滅しちゃうしね。

 

一度ブロリーがネイルさんからの卒業試練(ネイルさんはブロリーの師匠)で戦ってるのを見たけど、あれは無理だわ。原始生物でサイヤ人より強い生き物っているんだね。勉強になったよ。でも名も無きサイヤ人は僕より低い戦闘力で倒したらしい。意味がわからない。

 

ちなみになぜか、僕の見た目は大して変わっていない。おっぱいだけ大きくなったけど。

 

小さい頃のブロリーにあげたいなって思ってたら出るようになってた。どういう仕組みしてるんだろ。いやまあ助かったけどさ。

 

それ以外は痩せた手足に細い腰。髪の毛はなぜか一定以上の長さには伸びないけど、総じて相変わらず中学生くらいの見た目のままだ。

 

それと、僕なんかがどうしてみんなにあれだけモテたのか。

 

最長老様に見てもらってようやくわかった。

 

【異常フェロモン体質】。

 

僕自身が名付けたこの体質は、僕と交尾して子供を孕ませられる宇宙人タイプすべてに効果を及ぼすらしい。

 

過去の宇宙にそんな存在がいた伝説があったらしいけど、そのときはいくつかの銀河が滅亡寸前に陥ったらしい。

 

ふふ、お笑いだよね。なにがモテモテだよ。僕はいるだけで周りを不幸にする存在だったんだ。

 

ナメック星人に効果がなかったのは幸いだったけど、この効果は対象種族の雌にまで及ぶ。

 

そう、つまりはべジータ王も、ナッパも、パラガスも、そしてバーダックも。僕を好きだと言ってくれた数多くのサイヤ人も。ギネさんやコリーさんが優しかったのも、きっとこの能力の影響下だったからに過ぎない。

 

アハハ、なんてお笑いなんだ。みんながホロンだのは、ぼくのセイジャないカ。

 

死にたかった。けど、死ぬことは最長老様に止められた。

 

ブロリーを見捨てるなって。僕が死ねば、きっとこの子は生きていけないって。

 

でも僕だって、子育てなんてしたことがない。前世だって一人っ子だったんだ。

 

そうしたら、ナメック星人のみんなが手伝ってくれるって口々に言ってくれた。追い詰められていた僕は、随分とひどいことを言ったと思う。

 

何度も失敗して、当たり散らして、その都度ネイルさんに諌められて。

 

最長老様や、各村々の長老たち。

 

若いナメック星人たち。

 

みんなが助けてくれた。

 

そうやって15年。みんなと一緒に歩いてきた。

 

今じゃ僕も家事は一通りこなせるし、ナメック星の植生にだってそれなりに詳しい。畑の管理も手伝うし、ブロリーの世話以外にもたくさんできるようになったことがあったんだ。

 

だけど、僕は忘れてた。

 

僕の体質は、“僕と交尾して孕ませられる存在全て”が対象になるって。

 

だから3年前のあの日、ブロリーに押し倒されて処女じゃなくなった日。

 

僕はブロリーが抱きたいなら、好きにさせてあげることにした。

 

毎日毎日何度も抱かれては気絶した。ブロリーもそんなことをするつもりじゃなかったらしく、泣きながら謝ってくれたっけ。

 

それでも僕の体は、ニオイはブロリーを狂わせる。

 

だから一時期から、ブロリーは僕への負担を減らそうと一日の大半を違う場所で過ごしている。

 

はじめの内はネイルさんに修行をつけてもらっていたみたいだけど、最長老様から過去のナメック星のことを聞いてからはさっきも言ったように探検の毎日だ。

 

そして、帰ってからは僕を抱く。最近じゃ必死にこらえるブロリーがいじらしくて愛おしくて、時々僕から迫ることもある。

 

…思い出したら変な気分になっちゃった。うわ、下着が大変なことに。そうだ、乾いた洗濯物にパンツがあったから履き替えちゃおう。

 

誰もいないだろうとタカをくくった僕がいけなかったのか。パンツを脱いでよけたところでブロリーが帰ってきた。

 

「姉さん!」

 

後ろから声をかけられ、思わずびくんと震える。

 

股間がスースーして思考が混乱する。なんだかブロリーにバレたらまずい気がして完全に履くタイミングを逃した。

 

「姉さん見て!珍しくアジッサの花がいっぱい咲いてたんだ!こんなに咲いてるの見たことないから、絶対に姉さんに見てほしくて!」

 

そう言ってくるブロリーの方へ振り向くと、彼は抱えられる限りのアジッサの花束を抱えて立っていた。

 

アジッサは、ナメック星人らに取って水質をよくしてくれる身近でとても大切なものだ。

 

しかし反面、種をつける花は決まった場所では咲かず、次のために種を回収しようと思えば自ずとあちこちを巡らねばならない。

 

そのセオリーを無視するかのように大量の花を抱えてきたブロリーに話を聞くと、どうやら鍾乳洞の奥に広い空間があったらしくそこに群生したアジッサが生っていたそうだ。ただし塩湖の蛇より大きなミミズがいたらしく、ナメック星人の若者を巻き込んで大騒ぎだったらしい。

 

ちなみに彼ら若者ナメック星人はそれぞれ細いのがカラコ、筋肉質なのがネッケ、太ってるのがキオッチョの三人組。ムーリ長老のとこの子達なんだけど、ネイルさんからは三馬鹿呼ばわりである。

 

僕は受け取った花を後で種取りするのに並べながら、ブロリーに声をかける。

 

「ありがとうブロリー、とってもキレイだね。それにこれだけあればみんなも喜ぶよ。疲れただろうから、先に水浴びしておいで」

 

「大丈夫だよ姉さん!おれも手伝うよ!」

 

違うそうじゃない。

 

僕はパンツが履きたいんだブロリー。そりゃあパンツどころかもっとスゴいことを散々してるけど、こういった恥じらいはまた別。

 

言い淀んだ僕に疑問を思ったのか、ブロリーがつっこんでくる。

 

「どうしたんだい姉さん。もしかして、また変なこと考えてたのかい?」

 

カンガエテナイデスヨ。

 

いやいや、ブロリーが僕を心配して言ってくれてるのは知っているんだ。

 

実は去年、みんなの協力ではじめて出来たお酒を飲んでいたときに、僕は酔っぱらって色々と嫌なことを思い出してしまった。

 

でもってウッカリ「死にたい」だなんて呟いたからさあ大変。

 

ブロリーに問い詰められるわ、ネイルさんに説教食らうわ、ツーノ長老とムーリ長老から二人がかりで診察されるわで、最終的には最長老様のところにまで連行される始末。あれにはさすがの最長老様も呆れてたっけ。

 

そんなもんだから、ブロリーはことあるごとに僕が死にたがっていないか心配してくる。いまだに僕を抱くことが僕への負担になっていると考えてるみたいだから、抱くことががストレスになってるんじゃないかって思うと気が気じゃないんだろう。

 

でもね、ブロリー。今回は違うんだ。うん、パンツがね。あれ、よけたパンツはどこだ。

 

「はぁ、はぁ、はぁ、姉さん…!」

 

見ればブロリーが脱いだ僕のパンツをクンカクンカと嗅いで大興奮していらっしゃる。今にも伝説の超(スーパー)サイヤ人に覚醒しそうだ。

 

あ、ちなみにブロリーは伝説の超(スーパー)サイヤ人第一形態には覚醒済み。驚くことに制御できてる。僕へのムラムラを抑えるのに比べたら簡単だって言ってた。

 

(うわぁ、また一段と凶悪におっきくなってるぅ)

 

僕の腕くらいあるブロリーのペニスを少々現実逃避ぎみに見とれていると、瞬間移動みたいな速度でブロリーが抱き締めてきた。

 

「ひゃっ、ブ、ブロリー落ち着いて。してもいいから、せめて下ろしーーーーんひゃぁっっ!?」

 

抱き締められた僕は身長差もあってブロリーの腕の中で浮いている。つまりは為すがままというやつで。そんな状態でブロリーの尻尾が僕のアソコを撫でてくるもんだから、せっかく治まってきてたのにまたアソコが濡れてきちゃう。ブロリーのが、今すぐ欲しくなっちゃう。

 

「ああ、姉さん…!姉さん…!!」

 

興奮したブロリーは器用に尻尾でズボンを脱ぐと、ブルン!と音が立ちそうな勢いで屹立したペニスを剥き出しにする。

 

目の前にはたくましいブロリーの胸板があって、そこからするのは一日動き回ってかいた汗のニオイ。

 

あぅ、もうだめだぁ、我慢できないよぉ。

 

「んくぅっ!」

 

そんな僕の心の叫びを聞いたのか、ブロリーのペニスがアソコの肉を掻き分けて入ってきた。

 

充分に濡れたアソコを、ブロリーのペニスは遠慮することなくごりごりと擦っていく。

 

僕はもう最初のひとこすりでイってしまい、そこから落ちることなく昇らされ続けている。

 

「はぁ、ブロ、リー…!おねがい、もっと、やさしくーーーあはぁうっ!」

 

それでもあまりに大きい体格差は相応の負担を僕に強いる。

 

だからもっとゆっくりしてもらおうと思ったのに、どうしていつもこの子はーーーこんなに期待通りに攻め立ててくれるんだろう。

 

新たにお尻の穴に突き挿さったブロリーの尻尾が僕の腸壁を削るように蠢く。尻尾が纏った固い毛によって、お尻を通して全身をかきむしるような快感が迸る。

 

頭の中でカメラのフラッシュを焚かれたみたいに、視界がちかちかと明滅する。

 

「あぎぃ!ぐう、いく、イグイグ、イッっちゃうぅぅぅぅ!」

 

同時に内臓の深いところを続けて叩かれ、僕は盛大に潮を吹きながらイく。

 

「…んはあ、あひゅ、へあーーーんごぉ!」

 

体から2本の逸物が抜かれたことで息を切らし、その場にへたりこんだ僕。

 

けどブロリーは休むことなく、今度は僕の口を犯してくる。

 

顎が外れそうなほど目一杯に開いたそこへ容赦なくブロリーのペニスが突き入れられる。

 

喉も使ってしごかれるペニスは、アソコへ入れてくる時と同じように激しく出し入れを繰り返される。

 

「ーーーごっ、おぶっ、げふっ、えぼっ」

 

食道に届くほどの勢いでブロリーのペニスが口の奥深くまで入ってくると、大量の精液が飛び出して胃袋に直接射精された。

 

「ごふっ、おぶぅ、おええっ…!」

 

流し込まれた大量の精液にえづき、吐きながら、再び離れたブロリーの気配を探る。

 

腰を掴まれて彼の気配に安堵すると同時に、更に固さと太さを増したペニスが深々と僕のお尻の穴を貫いた。

 

「うきゃああああああぁぁぁっ…!?」

 

悲鳴をあげても蹂躙するブロリーの注挿は止まらない。

 

だから僕は半ば白目を剥きながら、思わず笑顔でブロリーに答えてあげる。

 

「もおっ…、おしり…、こわれちゃうよぉ…♪」

 

結局それからブロリーがスッキリして眠りにつくまでお尻に6回、アソコに3回、口に4回ほど射精が必要だった。

 

…15年経って色々あったけど、これだけは言える。

 

ごめん、僕ビッチになっちゃった。

 

***side 悟空***

 

「どうだ悟空。率直な意見を聞かせてくれ」

 

目の前に立っているのはピッコロさんマントを身につけた神様ことピッコロ神様。超神水を飲んで若返っての再会である。相変わらず目付きが悪いのはともかく、実力的には文句なしだ。

 

「なるほど、やはり超神水の効果は若返りでしたか。そうですね、少なくともかつてのフリーザやコルド大王なら、100人束になってかかってきても問題ないほどには強いですよ」

 

かつての、ならな。今のフリーザが相手なら戦い方次第では善戦できるだろうが、真っ正面から戦うには正直心もとない。まあその話は後だ。

 

「そうかそうか、未だ及ばず、か。とはいえ、久方ぶりの修行は大いにはかどったぞ。再度の融合で随分とパワーアップもしたからな。以前の全盛期よりも遥かにパワーを増すことができた!」

 

嬉しそうにガバッと手を広げる神様。なるほど、若い頃は終始このテンションというわけだな。これはガーリックのやつもキレる。いや、どんなヤツか知らんけど。

 

「そうだ悟空よ、以前地球のドラゴンボールに関してデメリットをあげたことがあったな。この際だ、パワーアップついでにドラゴンボールも一度作り直すとしよう。昔作った失敗作のドラゴンボールがあるから、パワーを上げるついでに混ぜてしまうのもありだな。いやあ、あのドラゴンボールは強力なんだが、使うと地球が壊れる上にボールも全銀河に散らばってしまう代物でな」

 

さらっととんでもないこと言いやがったよこの神様。ていうかまさかあるのか、究極ドラゴンボール。

 

「…ちなみに聞きたいんですが、失敗作のドラゴンボールとは一体なんですか?」

 

「よくぞ聞いてくれた!その名も究極ドラゴンボールといい、あえてデメリットを作ることによりドラゴンボールの最高峰である超ドラゴンボールに匹敵する効果を目指して作った代物だ!デメリットはさっき言ったとおりなので使い物にならん!」

 

拳をぐっと握りしめて力説する神様。

 

ならん!じゃねえよ。しかも案内されてみれば無造作に置いてあるし。そりゃあピラフ一味があっさり使えたはずだよ。

 

ていうかなんで若返ったらDr.カオス化してるんだピッコロ神様。悪の心がどうこう以前だろうコレ。

 

ああくそ、つっこみが追い付かん。

 

「まあふざけるのは大概にして、どちらにしてもドラゴンボールの強化は急務だろう。万が一ナメック星が先に破壊された場合を想定すれば、備えておいて損はあるまい」

 

「…!そうか、その可能性は考慮していなかった。…けど、俺としては正直あまりドラゴンボールに頼りたくはないんですけどね。使うことになる前に事態を解決できるのが一番ですし」

 

これは正直な本音だ。究極ドラゴンボールがある以上邪悪龍を警戒する必要もあるのだろうが、個人的にもあんな反則技は早々使うものではないと考えている。

 

思いっきり私用で使っておいてなにを今さらと思うかもしれないが。どんなにとんでもなくても道具である以上、必要とあらば使うさ。デメリットもわかりきっているわけだしな。

 

「まあ何が起きるかわからんからな。それに、お主が知っている驚異はフリーザだけではあるまい?きりきり話してもらうぞ」

 

「ピッコロ大魔王のときみたいに想定外が起きても困りますしね。疑うことはないでしょうけど、長くなりますよ」

 

明日にはブルマが来る。まあ一晩もあれば語り終えることができるだろう。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

俺が異なる世界からやってきたこと。この世界に潜む数多き驚異。そして破壊神ビルスの存在。

 

俺というイレギュラーが存在し、すでに世界の在り方は随分と変わってしまっている。

 

だが依然として驚異そのものが消えたわけではなく、可能性は無数に残っている。だが俺が生きている以上、誰にも余計なことをさせはしない。

 

「…魔人ブウがまさか地球に封印されているとはな。それどころか、暗黒魔界侵攻の可能性に邪悪龍か。やれやれ、問題が多すぎるぞ。それにドラゴンボールにそんなデメリットがあったとは思いもせんかったわ」

 

「ああ、だが知っている以上対策はできる。まずは、ドラゴンボールが無闇に使われないよう管理を天界で行うべきだろう。できれば精神と時の部屋のように異次元空間が望ましいな。それに地球を狙う悪党どもは…強者を増やして対抗するしかあるまい。同時多発的にコトが起きれば対応しきれない可能性が出てくる。まあそちらは幸いにも当てはある。今すぐに問題が起きるわけじゃないなら、今後に備えて育てていけばいいさ」

 

俺は脳裏にZ戦士らの姿を思い浮かべる。

 

クリリンは近いうちに武天老師様のところへ弟子入りするだろう。純粋な地球人としてはピカ一のセンスの持ち主だし、修めさせたい技もある。

 

天津飯はまだ鶴仙人のところか。殺し屋を諦めさせるにはきっかけが必要だな。だが気功砲をはじめ強力で多彩な技をいくつも持っているからな。クリリンと同じく、彼にも強くなるための技は修得してもらうつもりだ。

 

餃子は組み込むべきだろうか。だが戦力としての伸び代はあまりいい印象がないな。超能力に特化させたら化けるかもしれないし、その辺は本人の意向によりけりか。無理強いしてもしょうがない。

 

ヤムチャは…別に色眼鏡を付けるわけじゃないんだが何かにつけて中途半端なのが痛いな。だが地球人としてはクリリンに次ぐ高い潜在能力の持ち主でもあるし、露払いには充分活躍できるだろう。

 

ピッコロさんことピッコロJr.は今後に期待だな。完全にイレギュラーとして生まれてきているし、まずはすくすく育ってもらわねば。

 

とりあえずはこんなところか。まあスラッグに関しては俺と神様がいるからなんとかなるだろ。神聖樹の実を摂取してるみたいだが、正直もはや誤差の範囲内だ。

 

界王様のところへ行こうかとも考えていたが、修行の必要はないな。俺の推測が正しければ、界王拳も元気玉も、どちらもひとりしか習得できない可能性が高い。だったら、他のメンバーで覚えるべきだ。

 

ただ近いうちに相談だけはしに行こう。銀河で起きている異変を察知する能力は俺なんかよりよほど高いしな。




チョイショタブロリーによるお姉ちゃん落とし。

ナメック星の皆さんには温かく見守られています。

ちなみにセーロくんのエロシーンは水龍◯ランドなイメージ。



ブロリーも主人公も肉欲を抑えると全力でかめはめ波撃つくらい消耗します。

理性「はああああぁぁぁー!」←至近距離かめはめ波
肉欲「今のはなんだぁ?」

イメージはこんな(´・ω・`)
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