主に自分の寝不足が原因です。
ついでに後半のチチとのエッチシーンは全面改稿するなど、書き直しも多くなりました。
多くの方に応援していただいて、この作品は連載させていただいております。いつもみなさんの感想が励みです。
それでは、お楽しみください。
場所は変わってここは雪山。俺の格好は相変わらず上半身裸である。毛皮はあるが。
考えたんだが、ランチの変身制御で一度ドラゴンボールを使っているから、使えるのは実質あと1度か。やはりまずいな。
とりあえずさきほど四星球を見つけたので最悪の事態は防げたが。
ああ、シルバー大佐が襲ってきたので雪の下30メートルほどに埋めてきた。
そのまま情報収集でもしようかとジングル村に寄ると、レッドリボン軍の兵士が幼い少女、恐らくスノをスケベな表情で連れ去ろうとしていた。
助けようとした者もいたようだが、撃たれてしまったらしく血を流して倒れている。
「お父さんっ!いやあ、離してえっ!!」
どうやら倒れているのは父親らしいが、末端の兵士でこの始末、か。俺のなかでレッドリボン軍が殲滅対象へと決定した。
「へへっ、安心しろよお嬢ちゃん。俺を気持ちよくさせてくれればすぐに終わーーーな、なんだきさま、だわっ!」
俺もチチに手を出している以上偉そうなことは言えないが、少なくともお前みたいな外道じゃあない。表情の通りろくでもないことをしようとしていた男の頭を掴むと、驚いて振り向くと同時に思い切り“揺すった”。
「がわわっ!!がぼぼおっ!!」
中身をシェイクされた兵士は顔の穴という穴から色々と飛び出してきたので、適当に投げ捨てる。
急いで倒れた父親に近づくとまだ息があったので、仙豆を口に突っ込んで無理矢理飲み干させた。
「ーーーんん、こ、ここは?わたしはいったい、そうだ、スノはっ!?スノは無事か!?」
「えええん、おとうさああんっ!」
泣きじゃくりながら父親にすがりつく少女。やはりスノだったらしい。
思わずもらい泣きしそうになる。よかった、彼女から父親が奪われるようなことにならなくて。どうしても幸せそうな親子には弱いな。
そのまま立ち去ろうとしたのだが、村の人間から是非お礼をと言われてしまった。レッドリボン軍の兵士を俺が殺してしまって不安なのだろう。かといって突きだすようなことはしたくない、と。
面倒なのでやつらの拠点を吹き飛ばしてくるといったのだが、無理はするな、命を粗末にするな、と引き留められてしまった。
スノの父親に至っては娘の恩人を死なせるわけにはいかない!としがみつかれてしまった。
仕方なく一旦動くのを諦め、なんだかんだと晩御飯までごちそうになっていたのだが、スノちゃんが突然「わたし悟空さんのお嫁さんになる!」と宣言し出した。
あまりに突然の発言にコーヒーを鼻から飲んでしまったではないか。むせる。
年齢を聞けば「もう10歳になるのよ!」とのことだったので、せめてあと5年は待とうと言って落ち着かせた。5年後本当にやってきそうで怖くはあるが。
はて。少し前に似たような約束をした覚えが…
ヤ バ イ。
チチのことを忘れていた。いや、あれからも色々冒険はしているから冒険が終わったらという約束は破っていない、はず。
だが思い出せてよかった。さすがに原作と同じように6年間放置するつもりはないからな。今回の件が終わったら牛魔王のところへ行くとしよう。
その日の深夜、スノの両親が盛り上がり非常に悶々とした夜を迎えることになった。このムラムラはまとめてチチになんとかしてもらおう。
だが考えたらチチは12歳。5年も待たなくてよかったかなあ、と思ったのは余談である。
とまあ我ながら滅茶苦茶なことを考えながら、俺はこっそり早朝にレッドリボン軍が拠点としているマッスルタワーへとやってきた。ちなみにでかける直前、行方不明の兵士を探しにレッドリボン軍の兵士が二人やってきたので成層圏まで投げてやった。
にしてもマッスルタワーを見ていて思うんだが、正直こういかにもな建物を前にしているとまるごと吹き飛ばしてやりたくなる。焼却、といった具合に。まあ中には善良な人造人間8号がいるはずなのでそれもできないのだが。
マッスルタワーに入った。三階までは大したことはない。三階からも大したことはないが。
適当に兵士を尻尾で薙ぎ払いつつ、三階に到着。
メタリック軍曹と対峙。こいつも人造人間なんだろうか?そもそもでかいだけで技術もないし、パワーですら大したことはない。尻尾を振って発生させた衝撃波で壁ごと上半身を消し飛ばして終わりだ。
ムラサキ曹長と遭遇。分身の術とか言いつつ五人いるだけという、能力的にも技術的にも就職先を間違えたとしか思えない。殺す気にもならないので睨んで黙らせた。
次の迷路は壁を壊しながら進んだのでそもそも迷路の体を為していない。
人造人間8号と出会う。俺が大人ということもあり一応戦おうとするが「戦いたくないのだろう?」という問いに素直に答え、説得に応じてあっさり戦闘中止。
そのまま頂上へ向かうこともできたが、せっかくなので五階のブヨンを退治することにする。どうせだから原作通りに氷付けにして砕いてやろうと冷凍気功波を放つつもりだったのだが、様子見についジャブを放ったら粉々に砕け飛んでしまった。南無。
その後は頂上でホワイト将軍がやかましかった。だがまあ考えたら俺が無視しているにも関わらずひたすらに喋っていたしな。なので丁寧にマッスルタワーごとレッドリボン軍の基地まで投げてお届けしてやった。当然だがウーロンのときのようにバリアは貼っていない。あ、ムラサキ曹長たちそのままだった。
一度ジングル村に寄ると、スノが泣きながら抱きついてきた。どうやら心配させてしまったらしい。レッドリボン軍の部隊を壊滅させたこと、これから本拠地を潰しにいくことを告げるとひどく驚かれた。
ちなみに名前をハッチャンと改めた(試しに呼んでみたらえらく喜んでくれたので定着した)人造人間8号はレッドリボン軍の残党がいるかもしれないといって村に残ることになった。ドラゴンボールもハッチャンから貰った。完全についでだったな。
スノには、5年後来るつもりなら彼と一緒に来るように言っておいた。
さて、さっさとレッドリボン軍を潰すぞ。巻いていこう。
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お次は聖地カリンへとやってきた。
ボラとウパが歓迎してくれた。彼らとはガーリックJr.の事件以後知り合っており、ボラとは数回だが組手をしたこともある。
ドラゴンボールを探しに来たことを伝えると、近くの村をレッドリボン軍が襲っていたのだが、すでにボラが撃退していたらしい。ドラゴンボールも彼が持っていたので預かると、念のためピッコロ神にレッドリボン軍に雇われた殺し屋が来たら彼らを守ってもらえるように伝えておいた。
さ、次だ次だ。
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お次のドラゴンボールはカメハウスだった。カメが持っていたのでどうしたのか聞いてみると、なんでもこの間深海ピクニックに行った際にお土産として拾ってきたらしい。
話している最中にブルー将軍が手下を引き連れ現れたが、手刀で潜水艦を海ごと真っ二つに切り裂いてやると素直に帰ってくれた。皆殺しにしてもよかったんだが、相手をするのがめんどうだったんでな。
ドラゴンボールは贈答品用の高級昆布と引き換えにカメが快く譲ってくれた。亀仙人はまだ帰っていないようだったので、また今度挨拶に来るとカメに伝えてその場を去った。
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レッドリボン軍が持っている以外のドラゴンボールをすべて集めることができたので、やつらの本部に乗り込んでやることにした。
着いてみれば俺が投げたマッスルタワーの残骸があちこちに散らばっており、大混乱している様が見てとれる。
ふと見れば、あのムラサキ曹長らが逃げ出している。よく全員生きていたな。…ああ、なるほど。ブヨンの残骸をクッションに使ったのか。
俺はせっかくなので彼らが逃げ出すのを見送ると、無造作に手近な戦車の砲塔を掴んだ。唖然とする兵士を横目に、無造作に“それ”を振り回しはじめる。
パニックが起きた。当然だが、戦車が当たればただでは済まない。すでに何人もの兵士が潰れたザクロのようにひしゃげて弾け飛んでいる。
さらにおまけとばかりに、転がっていた砲弾をあちこちに投げ込めば基地は連鎖爆発を起こしてどんどん破壊されていく。
ここに至ってもはや士気は完全は崩壊。一般の兵士達は思い思いの方向へ逃げ散っていった。
人気がほとんど無くなったところで戦車を捨て、唯一被害を与えなかった本部施設に侵入する。もちろんドアには鍵がかかっていたが、問題なく捻切った。
ドラゴンボールを探していくつか部屋を物色していると、不意に金庫の中身を漁っている薄紫色をしたショートヘアの女軍人に出会った。
逃げようとしたので思わず捕まえたが、なんだかやたら反抗的な目をしている。
例のごとく気を物質化させて作ったロープで近くの椅子に拘束すると、思わず強調する形になってしまった胸から視線が離れなくなる。
ふと、昨日からのムラムラがピークに達していることを自覚する。
さっぱりとした服装からは体のラインが一見して分かるわけではないものの、逆にそれが想像力を掻き立てて興奮する。
まずい、今勃起したら抑えられる気がしない。そうだ、ちょうどいいから他にレッドリボン軍の拠点がないか尋問することにしよう!
しかし俺が口を開く前に彼女は禁断の言葉を口にした。
「くっ、殺せっ!」
なるほど、命はいらないと。
だったらーーー
ーーー別に、犯してしまっても構わんのだろう?
我慢していたものが臨界を迎えた。
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「あふっ、はあっ、ひ、ひきょう、ものっ、こんな、ああんっ、手段で、あたしがしゃべると、くひぃっ、思ってるのぉおんっ!?」
これで三本目。指を挿入した彼女のアソコを見つめながら、俺は自分でも興奮が抑えられなくなっているのを自覚する。
さきほどの台詞を聞くなり俺はショートヘアの美女、バイオレット大佐のズボンを下着ごと引き裂き、座っている部分を真ん中だけ一部えぐりとって即席のスケベイスを作り出した。
俺のズボンはパンツごと気合いで吹っ飛んでしまった。
そのまま彼女のアソコを蕩けるまでいじっているのだが、欲求不満だったのか台詞とは裏腹にすさまじい乱れようである。目線も剥き出しになっている勃起した逸物へとひたすらに注がれている。
一応ついでに他のレッドリボン軍拠点を聞いているのだが、なかなか白状しようとしない。言えば責めてもらえなくなるとでも思っているのだろうか。
その相反した様子があまりに可愛いので、俺は早々にロープを消すとホイポイカプセルからマットを取りだし部屋の中央に敷く。床に寝かせたのでは体を痛めてしまうからな。一瞬唖然としながらも腰くだけになっている彼女をその場に寝かせ、一息にアソコへむしゃぶりついた。
「ひゃっ!?っぁああうっ、そこっ、ああ、だめえっ!」
舌で淫核、クリトリスをフェラチオするようにすすりあげてやれば俺の頭を押さえつけて乱れる。俺は突然押さえられたことに内心ニヤつきが止まらないながら、それを続ける。
しばらく舌と唇、ついでに歯で彼女のアソコを丹念に味わい尽くすと、中断して彼女の眼前まで顔を近づける。
「どうした、俺の脅しなんかには屈しないんじゃないのか」
逸物を彼女のアソコへ当てながら、挿れることなく焦らす。腹筋だけで逸物を動かしトロトロになったアソコを擦ってやると、かわいい悲鳴が上がる。
「きゃあっ!ああっ、そんなっ、くっ、だめえ、切ない、切ないのよっ、ああっっぐうう!!」
もっと焦らしてやろうかと思ったが、彼女にはそれほど余裕がないらしい。
それにしても短時間でよく乱れるものだ。欲求不満もあったのだろうが…しまった、感度上昇をマイと同じ加減でやっていた。そりゃあ前後不覚に陥るはずだ。むしろ欲求不満にこんな出力でやってしまっていて後遺症にならないだろうか。ふと心配になる。
しかしそんな逡巡する俺にバイオレットは突然キスをしてきた。
「お、おねがいよぉ、もう逆らわないから、はやく、してぇ…!」
涙を流しながら懇願してくるバイオレットに俺はさらに興奮し、思わず挿入してしまう。
「~~~あああああっ!!入ってきた、イク、イクのぉ~~~っっ!」
挿入した途端イったバイオレットだが、もはや俺も止まらん。
グチョグチョと粘度が高い水音を立てながら、激しくバイオレットを抱く。
「おおおっ!?こんな、こんなセックスはじめてっ!ああ、オマンコ飛んじゃう、頭変になっちゃう~!」
「変になれっ!なっちまえ!おまえの中にマーキングしてやるっ!おまえは俺のモノだ!」
バイオレットのアソコを貫く逸物が一突き事に固く太くなり、限界が近いことを知らせる。
「まず一発目だっ!濃いのイクぞっ、ぐああっ!」
「ああ、イク、イっちゃうの!あう、うそぉ、なかに出されてるのわかる、すごい、お腹服従しちゃう~~!」
「ふぅ、悪いがまだ萎えないんでな。このまましばらくヤらせてもらうぞ」
いまだドクドクと逸物が射精しているのがわかるが、俺の逸物はまるで萎える様子がない。
「…あふ、好きにしてぇ…!」
よだれを垂らし満足げなバイオレットを抱えると、そのまま彼女を上下に揺すりながら俺は部屋をあとにした。
あ、一応バイオレットが集めた金はカプセルにしまっておくか。
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「お前たちがレッドリボン軍の親玉か」
偉そうに高い位置のデスクでふんぞり返るレッドリボン軍総帥のレッド総帥と、その横にいるブラック補佐を睨み付ける。
「な、なななななっ!」
「お、おままま、おまえ!」
「歩く振動でイクっ、あうっ!きゃんっ、びくんびくん動いてる、あひゅ、また出してるぅ…♪」
ちなみに絶賛セックス継続中である。ズボンは吹き飛んでしまったので、いま俺は全裸(毛皮はあるが)、バイオレットは尻丸出しである。
「返事がないが、どうやらそうらしいな。さっさとドラゴンボールを出せ。自分から警察に行くなら殺さないでおいてやる」
まるで悪役の台詞だな。だが仕方ない。こんなおっさんども、さっさと始末して俺はお土産(チチ&バイオレット)を持って家に帰るのだ。
「こ、この変態があっ!」
レッド総帥が銃をこちらへ向けてきた。よし、敵対だな。死ね。
視線に気合いをこめてレッド総帥を見つめると呆気なく全身が弾けとんだ。
ブラック補佐が隣でカタカタ震えていたので「おまえはどうする?」と聞くと失禁及び脱糞しながら平伏してきたのでさっさとドラゴンボールを出せと脅す。
場所だけ教わると、汚いのでドラゴンボールに触らないように命令して、金庫を尻尾で器用に開けると残りのドラゴンボールを回収する。
ふう、とりあえずこれで終わりだな。
俺はレッドリボン軍本拠地の上空へと浮かび上がると、さきほどの視線による気合い砲で整地するかのごとく基地をすべて押し潰す。情けをかけたところで誰の為にもならん。
「ああ、あたし空飛んでる…気持ちよすぎて、もう、ダメ…」
ちょうどバイオレットが失禁しながら気絶した。やや喋りすぎてうるさく感じたものの、こういうのもありだなとは思う。あれだな、洋モノのAVに近いというか。
さて、あと2発ほど出したらチチのところへイクとするか。
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さらにあれから一晩開けて、ベッドの上でバイオレットは目を覚ました。2発で終わらなくてすまんな。
いま俺たちはパオズ山まで百キロ程度の距離にいる。ベッドは家を作ってから別で買い直したカプセルハウスのモノだ。
思わずといった様子で起き上がって全身を確認するバイオレットの姿がかわいくてしょうがない。一応気絶している間に身綺麗にしておいたが、キスマークは落ちないからな。
「わ、わたしはなんてことを…!」
自らの痴態を思い出したか、バイオレットが悶絶する。
「安心しろ、目撃者は物理的に消えたからな」
後ろからバイオレットに抱きつき、乳首をこねながら答える。
「きゃんっ!お、おまえは!?…そうだ、私はおまえに、屈服したのだな…んふぅ」
シリアスな雰囲気を作りたいのだろうが、乳首をこねながらではまともに反応できまい。
「そういうことだ。無理矢理襲ったことに関しては謝るが、俺とのセックスは気持ちよかっただろう?」
「あふ、あ、そんなこと、ないっ!」
乳首だけですでにパンツがビショビショになっている状態では説得力などないのだがな。
「そうか。お前はもう俺のモノだ。手放すつもりなどないから、覚悟しておけ」
そう言ってバイオレットの濡れた下着をズラし、逸物を挿し入れる。
「うああっ、かはあっ…!えぅ、いったい、どれだけすれば気が済むんだっ、はぁ、はあぅ」
「安心しろ、気絶はさせるができるだけ無理はさせない。どれだけすればという質問だが、お前は呼吸の回数をわざわざ数えるのか?俺にとってまぐわうとはそういうことだ」
「やっ、だめ、そこ、子宮だから、赤ちゃんの部屋よ、突いたらだめ、だめなのお…!」
「…聞こえてないか。そのうちここでもしっかりセックスできるようにしてやるよ」
「イッてる、あたし、イキっぱなしになってるっ、あ、あ、あ、ひぐぅ…!」
ぷしゅっと軽く潮を吹くバイオレット。
…少し牛魔王の元へ向かうのが遅れそうだな。
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そこからさらに翌日。
なんだかんだ数日抱きっぱなしだったバイオレットには無理をさせてしまったので、彼女をカプセルハウスで休ませひとり牛魔王のもとに訪れた。
「悟空さま~~!」
ノックしようと扉に近づく前に飛び出してきたチチに抱きつかれた。
ふわりと、花のような蜜のような香りが鼻腔をくすぐる。
以前より背が伸びたかもしれない。少し痩せたように感じるが、引き締まった肉付きは健康的な印象を与えてくれる。
やや涙ぐみながら抱きつく彼女の姿からは幼さを感じるが、そんな彼女が自分のものだという自覚からは、咲きかけの蕾を手折るかのような背徳感が、寒気にも似た快感を走らせる。
バイオレットを相手に、散々出し尽くしたはずの情動が、ムクリと鎌首を持ち上げるのを感じた。
「悟空さま、オラずっと待ってただよ」
けなげにそう告げてくるチチを相手に、このまま押し倒してしまいたい衝動をこらえる。
無防備に俺へ抱きつくチチの服装はすでに原作天下一武道会に参加したときの格好だ。青いチャイナドレスの下に履いたズボンを引き剥がして、細い脚線美を存分にねぶりたい。
「ああ、俺もだ。ずっとチチに会いたかった」
抱き締めたチチのニオイを改めて吸い込む。彼女のニオイを嗅ぐだけでいきり立ちそうになるが、今はこらえる。
そうして抱き合っている内に、家の中から牛魔王が出てきた。どうやら待たせてしまったようだ。
再会の挨拶もそこそこに、今夜泊まっていってくれと頼まれる。チチも腕にしがみついているし、ことわるつもりもない。
晩餐は牛魔王が仕留めた恐竜肉のステーキだった。ボリュームがあり、サイヤ人の俺でも満足できる量を提供してくれたので久しぶりに満腹感を味わえる食事となった。
その晩。
俺とチチは俺が出したカプセルハウスのベッドの上で向かい合っていた。
その前にバイオレットのことを迎えに行ったのだが、いつのまにか彼女は姿を消していた。探しに行こうとしたのだが、彼女からの置き手紙で『過去を清算してくる』とあったので、彼女を信じて待つつもりだ。
改めて、裸身となったチチの姿を見る。
うっすら膨らみはじめた乳房、その上に乗る桜色の乳首、上気した体温につられて赤くなる肌、そのすべてが愛おしい。
「…んっ」
柔らかく唇を重ね、緊張にふるえる体を捕らえるように抱き締める。
無言で抱き返され、しばらくは甘いキスの音だけが部屋に響く。
「…はっ、ごくう、さ、ま」
キスで何度もイカせたことで息も絶え絶えなチチが、俺の顔を見上げながら懇願するようにささやく。
俺は無言で優しくチチをベッドに寝かせると、おもむろに両足を開いて股間を味わいはじめた。
「んひっ…!?ごく、ごくうさま、おら、恥ずかしい…!」
必死で両足を閉じようとするチチだが、俺はそれを許さない。
大陰唇から小陰唇にかけて丹念に舌を這わせ、舌でチチの性感体を蹂躙する。
「やぁっ…!ひくっ、んひっ、あぅ、はあっ、はあっ、はあっ…!」
一舐めごとに大きく震える足を撫でながら、時折舌の動きに緩急をつけたり、場所を変えたりして反応を楽しむ。
もちろん尻もなめる。事前に言っておいたので過剰なほどに清められた尻の穴にいきなり舌を突きいれてやった。
すごい悲鳴だったが、気にせずほじりまくる。
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三時間ほどいじり尽くしただろうか。
すでに潮を通り越して尿を吹いたチチだったが、それすら俺に飲用されたので羞恥心が振りきれて気絶してしまった。気絶した理由はそれだけではなさそうだが。
俺は逸物を気絶したチチの尻の穴にあてがうと、ゆっくりと埋めていく。
初体験でのアナルセックスがくせになったのか、あれからチチは暇さえあればアナニーをしていたようなのだ。それに加えて、これだけほぐせば俺の逸物が入るのも納得というわけである。
ズブ、ズブ、ズブ
チチ本人の秘所から漏れる潤滑油と合わせて尻の穴にどんどん俺の逸物が入っていく。
「…あっ!?へっ、やっ、きゃああっうっくっ!!」
子宮の裏をごりごりと擦った衝撃で目を覚ましたチチは、驚きからキュウキュウと尻の穴を絞めるが逆にそれが刺激となって俺の逸物を太く固くしてしまう。
限界まで広がった尻の穴はそれでもなお柔らかく俺の逸物を包み込む、ぐにゅぐにゅと刺激してくる。
その感触に意識をもっていかれそうになりながら、俺は優しく注挿をはじめる。
「はあっ…っ!ごくう、さま、おら、きもち、いいだか…?」
「…ああっ、もちろんだっ、正直、我慢しすぎて頭が沸きそうだよっ…!」
「おらは、ええだよ。ごくうさまに、こわされるなら、ほんもうだ…!」
「ば、ばかやろうっ!そんなこと言ったら…!ぐうっ…!」
自分よりも俺を気遣い、俺が本気で動くことをうながしてくるチチ。その献身に、思わず感極まって射精してしまった。
たしかに思いきり動きたいのはあるが、セックスはあくまで相手があってのものだ。別にチチを壊してまでしたいとは思わない。だがここでただ断ろうにもチチを傷つける気がする。
俺はひとつ覚悟を決める。
「…チチ。尻の穴じゃない、おまえのココでしたい。お前と本気でセックスがしたいんだ…!」
俺は動きを止めることなくチチを翻弄しながら、指の二、三本ならするりと入るほどに蕩けた秘所を弄くる。
「ええだよ、ごくうさまの好きにしてええだ。オラのこと、全部ごくうさまのものにしちまってかまわねえべ…!」
「わかった…!」
俺は逸物をズルリと尻の穴から引きずり出すと、ウェットティッシュで簡単にぬぐい、ローションを満遍なくぬりたくってチチのアソコにあてがう。
「…俺は痛くせずに処女を奪ってやることができる。だが、今回それはやらない。痛みと一緒に、全霊で俺を感じとれ…!」
俺は多少サイズを調整した逸物を、一息にチチの膣内へと挿入する。
「うっ!!っぐう、あああっ!!」
膜を破られたことによる激痛が、チチを襲っている。俺はうごかないが、脂汗を流しながらもチチはその痛みを耐える。
「…チチ、動くぞ…!」
それほど激しくするでもなく、逸物全体に回復の気をこめてゆっくりと出血した箇所を癒しながら注挿していく。
そのおかげもあって痛みを和らげたチチは、いつのまにか指を二本入れられた尻の穴に気づく。
「ひゃあっ、あっ、あっ、だめだべ、ごくうさま、りょうほうは、いっぺんにはしちゃだめだべ…!!」
台詞とは裏腹にチチは恍惚とした表情で顔をとろけさせる。
…そういうことなら。
ズブリ
聞き慣れた音を立ててチチの尻へ俺の尻尾が深々と突き挿さった。
「っっか、かは、あっくぅ…!!」
驚愕に見開いた瞳を眺めて俺はにんまりと口の端を持ち上げる。
「~~~~!?~~~っ!~~~?!!」
声にならない悲鳴を上げながら、チチは上下前後に揺すられ止まらない連続の絶頂を迎える。
何度も俺の腰がチチの尻たぶを叩きつけ、それに応えるかのようにチチは乱れ狂う。
常人なら正気を失いかねないほどの快感を得ながらもチチは懸命に俺に応えようと中にある俺の逸物と尻尾をきゅうきゅうと締め上げる。
「ああっ~~~~!ごくうさま、ごくうさま~~っ!!」
幾度とない注挿で限界を迎えていた俺は、そのかわいい悲鳴に耐えることができず、チチの中へと射精するのだった。
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「ぞいじゃあ悟空さん。チチのこと、よろしくおねがいじまず…!」
瞳に涙を浮かべて牛魔王が俺の手を握ってくる。
あれを最後にそれほど夜更かしせずに眠れたので、チチは前回とは違い起きている。
今は荷物をまとめて俺のカプセルハウスにしまっている最中だ。
娘が家をでることで牛魔王は安心感と寂しさがないまぜになった複雑な顔をしていたが、いざ俺に頼む段階になると感極まって泣き出してしまった。
巨人といってもいい牛魔王が泣くと、なぐさめる以前に迫力が凄まじい。
「まあ牛魔王さん、チチも定期的に会いに行くと言っているんですし、なんなら西の都で一緒に住んだっていいんですよ」
「そうは言うだども、ここはおっかあが死んだ墓も近くにあるだで。ひとりにするのは可哀想だべ。ええんだ、今生の別れってわけじゃねえ。それにオラが不安そうにしていると、チチも不安にさせちまうからな」
様々な感情があるのだろうが、牛魔王はそれらを飲み込んで俺とチチの門出を祝ってくれた。これに報いるためにも、早めに孫の顔を見せてやらないとな。
そうチチに耳打ちすると、チチは顔を真っ赤にしながらもまんざらではない様子で俺の手を握るのだった。
トリコの次郎が好きです(´・ω・`)
次回はスラッグかなあ。その前に出産シーン書かなきゃ