※この作品はR-18です。

ドラゴンボールC【本編完結】   作:SHV(元MHV)

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お待たせしました。いよいよ第二章、サイヤ人編がはじまります。
大量のキャラが出てきましたので、説明回になってしまいましたが、今回は★なし。

つ ま り!

エロがあるってことだぜ(゜∇゜)!!


第二章 サイヤ人編~人造人間編
再開する物語


 

***side セリパ***

 

一足先にコールドスリープから目を覚ました私は、玉座に程近い展望席から遠くに輝く星々を見やっている。

 

見つめ続けていれば、どこかに惑星ベジータがある気がして。

 

そんなことはないと、わかりきっているのに…

 

「…セリパよ、地球へはあとどのくらいだ」

 

「起きられましたか、ベジータ王」

 

振り向けば、そこには王族特有のマントがついたバトルジャケットを着込んだ青年が立っていた。

 

「ああ。王だからとて、いつまでも寝ているわけにはいくまい。ましてや、これからしにいくことを考えればな…」

 

憂いるように嘆息をもらすベジータ王の両目は、閉じられたまま。…彼の目はもはや、月を写すことはない。

 

わたしは過去を振り返る。

 

あの日。私たちチームが、仲間であるはずのバーダックからあえて呼ばれなかった決戦の日。

 

惑星ベジータ消滅の報せを受けて、私たちは生き残った仲間を探そうと辺りを散策した。

 

宛もなく探すようなものだったが、トーマがバーダックからキツイ訓練をする為になにもない辺境の星を使っているという話を聞いていたことを思いだし、それを探すことにしたのだ。

 

そうして探し当てた辺境惑星は、有り体に言って死の星だった。

 

いったい何が起きたのか、その星には非戦闘員のサイヤ人が多数死んでいた。

 

てっきり皆(みな)惑星ベジータで死んでしまったと思っていたので、さらなる事態の混乱に私たちは追い詰められていた。

 

そうして見つけたのは、山だった。

 

山といっても、自然の山ではない。

 

それは夥しいほどの数が重ねられた死体の山だった。死体という肉を無理矢理に折り重ねて作られたその小山からは、はっきりとした狂気が感じられた。

 

だが、わたしたちはさらに驚愕することになる。

 

小山に、スカウターが反応したのだ。

 

わたしたちは慌てて小山を漁った。ひょっとしたらバーダックが生きているんじゃないかと。

 

だが、そこにいたのはバーダックではなかった。

 

2体の大猿、装備から見て恐らくナッパとパラガスによって庇われていたのは、ベジータ王子だった。

 

そのことに落胆しながらも、状況を理解していなかった私たちはすぐに一番近いフリーザ軍の拠点がある惑星へ向かおうとした。

 

最低でもメディカルポッドが置かれていなければ話にならない。ベジータ王子は、それだけの重傷だった。

 

だが、それに待ったをかけたのは以外にもトテッポだった。

 

サイヤ人がこれだけ殺されている状況で、フリーザ軍傘下の惑星へ行くのは考えた方がいいと。

 

普段無口で常になにか食べているような彼が訥々と語る姿は、私たちを納得させるに十分な迫力があった。

 

とはいえ死にかけたベジータ王子をそのままにしておくわけにはいかない。ましてやそのときのわたしたちはバーダックが死んだなどと考えもしなかったのだから、なおさらだろう。

 

数分はそうして紛糾することに費やしただろうか。

 

そんな私たちの行動を制したのは、かろうじて意識を取り戻したベジータ王子だった。

 

かすれるような声で、ベジータ王子は私たちにフリーザに反逆したが失敗したことを伝えた。

 

そして、バーダックが殺されたであろうことも。

 

途中までフリーザとバーダックが戦う姿を見ていたというベジータ王子は、とてもではないが付いていけないと思ったらしい。

 

だが、ひょっとしたらバーダックが勝てるのではないか。そう、思ってしまったそうだ。

 

一度とはいえ、フリーザに勝ったのだから、と。その迷いが地獄を生んでしまったと、悔いるベジータ王子の顔は今となっても忘れることができない。

 

バーダックはフリーザによって惨たらしく痛め付けられ、引きずり回されながら無理矢理他のサイヤ人が死んでいくところを見せつけられたらしい。

 

途中までは生き残りのサイヤ人達も抵抗していたのだが、端から摘むように殺されていき、ベジータ王子もナッパのすすめでパワーボールを作って抵抗したが、他のエリートもろとも倒されたそうだ。

 

最後の意地で大猿化を解かずに死んだナッパとパラガスに守られ、必死で気配を殺して生き延びたらしい。傷つけられた目から流れる血が、わたしには王子の涙に見えた。

 

それから重傷を負った王子を回復させるために辺境のフリーザ軍基地を攻めて旧式のメディカルポッドを使うも(案の定生き残りのサイヤ人は指名手配されていた。フリーザの父親だとかいうコルド大王ってやつの仕業らしい)、すぐにギニュー特選隊が攻めてきて半端にしか回復できずに逃げるしかなかった。そのせいで王子の視力は回復せず、結果失明することになった。目が見えなくなるということがサイヤ人にとってどういう意味か、誰もが忸怩たる思いだった。

 

しかも、その戦いでトテッポとパンブーキンが囮になって死んだ。

 

死ぬのは俺たちみたいなむさい男からだって、いっちょまえに見栄を張りながら。

 

そのあとすぐにバーダックの息子であるラディッツを拾うことができたのは運がよかったんだと思う。…家族全員が皆殺しにされたことを知ったラディッツは見ちゃいられなかったけどね。

 

いくらサイヤ人が戦闘民族とはいえ、家族の情が強いやつはいる。バーダックもああ見えて人目のないところじゃギネといちゃついてたしね。だから復讐に燃えるラディッツの気持ちもわからなくはなかったんだ。

 

だけど、それでトーマが犠牲になることはないんじゃないかって、今でも思う。

 

補給をする為に降りた星で、よりによって私たちはフリーザの兄であるクウラと遭遇した。全員が死を覚悟せざるを得ない中、ラディッツはただ一人ヤツラに向かっていった。これで実力も伴っていればよかったんだけど、クウラにたどり着くことすらなくクウラ機甲戦隊の緑のヤツに殺されかけた。

 

そうしたらトーマが…!あのバカが…!虎の子のパワーボール発生装置を使ってヤツラに向かっていったんだ。結果として、ラディッツは助かった。わたしが助けた。死を覚悟したトーマの思いを、無駄にするわけにはいかなかったから。

 

ラディッツはそれから復讐にとらわれるのを止めた。トーマが腕に巻いていたバンダナで髪を縛る様子は、どこかバーダックの面影を感じさせた。

 

そうやって生き延びたわたしたちは、おんぼろ宇宙船をどうにか酷使しながら宇宙の辺境をさらにさ迷い歩いた。

 

そんな風に生活している内に、サイヤ人以外にも仲間ができた。まずはアモンド。こいつは元々宇宙警察こと銀河パトロールに捕まっていた囚人で、わたしたちに協力することを条件に解放してやったが、なにを気に入ったのかわたしに惚れたとか言って着いてきている。

 

次にダイーズ。こいつはフリーザ軍に攻められていたプキンパ王朝の王子で、故郷の星を滅ぼされた復讐にベジータ王子と同盟を組むような形で仲間に加わった。

 

それからカカオ。サイボーグの賞金稼ぎだったが、ラディッツとの激しい戦いの末に実力を認め、彼を助けるために仲間になった。

 

そしてレズンとラカセイ。…こいつらがいなければ、たぶんわたしたちは宇宙の隅でのたれ死んでいたんじゃなかろうか。かつてフリーザと並び称されたスラッグの攻めた星で、化石状態だったこいつらは不思議な果実のエキスを浴びて復活したらしい。

 

話によればそれを使うことでスラッグは大幅なパワーアップを遂げたという話だけど、種を手にいれようにも全部スラッグに回収されていたようでどうにもならなかった。

 

そうそう、サイヤ人以外にもと言ったが、ひとりイレギュラーなサイヤ人が仲間になっている。

 

ターレス。やつを初めて見たときは、ラディッツと一緒になって驚いたものだ。そっくりだったのだ。バーダックに。冷凍睡眠の状態で宇宙をさ迷っていたターレスを拾ったときは驚いたものだ。

 

聞けば、ヤツはかつてサイヤ人が利用していた使い捨てのクローン兵士なのだという。

 

本来ならクローンサイヤ人の寿命は短いものだが、ある星を攻める戦いで彼は重傷を負って放置されていたらしい。目を覚ませば宇宙船もなく、途方にくれていた。

 

仕方なく食べられるものを探して歩くが、その星にあったものはヒューマノイドタイプの宇宙人にとって毒になるものばかり。

 

しかし背に腹は変えられぬと、ターレスはそれら毒を次々と食っていった。

 

当然何度も死にかけたそうだが、気づけばクローン特有である不変のはずの戦闘力は大きく伸び、おまけにサイヤ人のエリートにしか使えぬはずのパワーボールまで使えるようになっていたと。

 

その後は見つけた丸型ポッドをどうにか動くように直して、宇宙に飛び出したそうだ。

 

回想を終えたわたしは、いつの間にやら展望席近くに集まっていた連中を見やる。

 

「どうしたセリパ。なにか考え事か」

 

「…いいえ、ただ少し考え事を。地球には本当に、あのフリーザをも倒せる戦士がいるのかと」

 

わたしは内心を押し隠して、頭の片隅で考えていた懸念事項をベジータ王に伝える。

 

「はっはっは!それこそ考えすぎだぜ!もしそんなやつが地球にいなくても、フリーザって野郎はオレがそのうちぶっ殺してやるよ!」

 

呵呵大笑とばかりにフリーザの驚異を笑い飛ばすのは、浅黒い肌にバーダックの面影を色濃く残す元クローンサイヤ人の戦士ーーーターレス。直接フリーザの驚異を目にしたわけではない彼の言葉はざれ言に過ぎないが、だからといって確かにフリーザを警戒しすぎても面白くない。我々はサイヤ人なのだから。

 

「…だが、地球にいるやつはあのスラッグを倒したのだろう。ならば、少なくともかつてのフリーザに匹敵する強さを持つはずだ」

 

長髪をトーマの形見であるバンダナで縛ったサイヤ人ーーーラディッツが指摘したことに、ターレスは笑いを詰まらせる。

 

この中で強さの序列を作るならば当然サイヤ人が全員上位に来るが、そのなかでもターレスは下位に位置するのだ。ましてやラディッツはターレスにとっての兄貴分に当たる。その彼の言葉に納得がいく部分があったので、思わず黙ってしまったのだろう。

 

「そうだな、少なくともスラッグを知る俺からしてみれば、アレを倒せるというだけで十分な化け物だと思うが」

 

「…ンダ」

 

横から口をはさんできたのはイヤリングをつけたキザな男ーーーダイーズ。ヒューマノイドタイプの宇宙人で、戦闘力は平均的なエリートサイヤ人に匹敵する。

 

プキンパ王朝の生き残り達といまだ連絡を取り続けており、今では我々の貴重な情報源ともなっている。その発言に言葉を重ねたのは、戦闘サイボーグの元賞金稼ぎーーーカカオ。ダイーズは言語機能に障害を持つカカオと意思疏通をはかることができ、どう教わったのかラディッツも最近カカオの言葉がわかるようだ。ターレスを交えたこの四人はなにかと行動を共にすることが多い。

 

「少なくとも、俺はそんな化け物と戦うのはごめんでっせい…!」

 

でかい図体を縮めるように言うのは、長髪を後ろに束ねた巨漢ーーーアモンド。

 

「なんだい、わたしに惚れたとか抜かすんだったら、どんなやつでも倒して見せるって気概を見せないかい」

 

「セ、セリパ、勘弁してほしいでっせいっ」

 

慌てるように弁解するが、元よりこの男の評価は低い。戦闘力こそダイーズと変わらないレベルだが、彼とこいつでは生き残らせるべき優先順位が違う。

 

「みな、そこまでだ。地球へはあと二日ほどで到着する。訓練するのは自由だが、疲れを残さない程度にしておけ。到着しだい、働いてもらうぞ」

 

結論付けるようにベジータ王子ーーーベジータ王が告げれば、思い思いに解散していった。

 

ちなみにこの場にはいないが、レズンとラカセイは戦闘要員ではなくなり、今では我々の装備の改良や整備を仕事にしている。

 

「ベジータ王。それにしても、本当にその方法でよろしいのですか?」

 

わたしよりも随分と年下ながら、苦労を重ねたことで実年齢からは想像もつかない落ち着きを漂わせる青年は、ため息を吐くようにしてわたしの言葉に答えた。

 

「…不安がないかと言えば嘘になる。だが、俺は戦闘民族サイヤ人の王だ。戦いもせずに軍門に下れば、必ずや後にしこりとなる。父と同じ過ちは起こさんよ」

 

「だからといって、これから助力を頼む相手の星に侵略まがいの行為を働けば、それこそ後に「セリパよ」…はっ」

 

「お前の不安も最もだ。だがそうなれば最悪、死ぬのは俺だけでよい。形だけの王とはいえ、サイヤ人の王族の首だ。お前達の命を購(あがな)う程度にはなるだろう」

 

「ベジータ王!」

 

「一度休め、まだ時間はあるのだ。お前はどうにも考えすぎるところがあるからな。格上に挑むにしても、まずは体を万全にせねばならんぞ」

 

「…はっ、出すぎた真似をいたしました。では、これで」

 

ベジータ王の言葉に従い、わたしは退室する。最後に、ベジータ王の呟きが聞こえた。

 

「…伝説の超(スーパー)サイヤ人か。果たして、俺の紛い物の超(スーパー)サイヤ人でどこまで通用するものかな」

 

言葉にはどこまでも、深い深い憂いが込められていた。

 

 

 

□◽□◽□◽□◽□◽□◽□◽□◽□◽□◽□◽□◽□

 

 

 

***side 悟空***

 

「…いや、べつに伝説の超(スーパー)サイヤ人じゃないんだけどな」

 

「ひあっ、やんっ、きゃはっ、悟空さま、おら、ごはんの支度ができねえべっ…!」

 

後ろからチャイナをずらして(お気に入り)チチの狭い膣を激しく抉りながら、俺は今しがた聞いたクラッシャー軍団(仮)の言葉を脳内で反芻する。

 

スラッグとの戦いから、実に9年の歳月が過ぎた。色々とあったが、まずは順序だてて話そう。

 

「ひいぃっ…!悟空さま…!出しながら動かれたら、おら、おら、おかしくなっちまうべよぉ…!」

 

「安心しろ、たっぷりおかしくしてやる…!」

 

「んひゃああああああっ…!!」

 

じゅっぽじゅっぽと汁気たっぷりの音を漏らしながら、俺はチチの膣をさらに深く子宮の入り口まで犯しながら過去を思い出していった。

 

「ああっ…!イクっ、イクっ、イッちゃうだよーーっっ!!」

 

「よし、次は尻の穴だ…!」

 

「うぎっ…!かっ、はあっ…!ああ、悟空さま、やす、休ませてほしいだよ…っ!」

 

「だが断る」

 

「んいいいいっ!ふ、太くなった、あはぅ…!」

 

まず思い出すのは悟飯が生まれたことだろう。

 

トランクスもそうだが、こうして俺の子供という形で原作のキャラクターの子供達は生まれてきている。

 

なにか因果的な作為を感じるが、中身はほとんど別人だ。ちなみに全員尻尾は生えているが、体毛はない。尻尾の色は髪の色に依存している。

 

まずトランクスだが、好奇心旺盛なのはそのままだが、その方向性が違う。彼が興味を持っているのは、科学なのだ。正確には生物学とでもいうべきか。

 

…この間夏休みの宿題だと言って促成栽培に成功した仙豆をもっていこうとしたときはブルマと一緒に慌てて止めたが。危うく既存の生物学を塗り替えるところだった。

 

潜在能力は俺もピッコロ神もしっかり感じ取っているので弱いわけではないのだが、本人が戦いを望んでいないのだから無理強いさせることもないだろう。敵は俺たち大人がなんとかすればいい。

 

長男のディナーは、戦いというよりも、武術そのものに興味を持ってくれている。ある程度育ってから別人格があることはわかったが、どうやら予想通り自分の意思で制御できるようだ。お互いに内側で話ができるらしく、納得のうえで交代しているらしい。

 

ディナー自身からの申告で黒髪のディナーをブラック、金髪のディナーをゴールドと呼んでいる。

 

ブラックは俺が理論だけ説明した合気道を、5歳からの四年間でほぼ身に付け実戦で扱えるまでに至っている。ゴールドはチャパ王の八手観音に感銘を受けたのか、彼から指導を受けて両腕にガントレットじみた武装を顕現するに至った。どうやら気の集中運用に長けているらしく、少ない気を爆発的に高めた一撃は威力だけならすでに弟子達に匹敵するほどである。

 

弟子と言えば、三弟子はこの九年間で大きく成長した。彼らの活躍もとい地獄の修行風景は、いずれ別の形で伝えるとしよう。

 

ちなみに亀仙人の弟子となった天津飯だが、二年ほど前にクリリンと一緒に界王様の元へと行かせた。死んでもいないのに界王様のところへ行くのは閻魔大王がだいぶごねたが、その辺はピッコロ神と一緒にごり押しさせてもらった。二人ともにそれぞれ界王から技を授けられたようで、つい一ヶ月ほど前に帰ってきた。

 

ピッコロ神とピッコロJr.に関しては、驚くなかれ、大界王様を通じて界王神界へと行ってきた。魔人ブウの情報を餌にして。ちょろい。

 

途中からさらっと合流した俺は、抜けたら付けているピアスをもらうことを条件に、煽る界王神シンの期待をよそに片手でさくっとZソードを抜かせてもらった。

 

そこからの流れを台詞だけのダイジェストで送ろう。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

「わー、なんてことだー。伝説の剣を抜けてしまったぞー」

 

「こ、これまでどれだけ強い界王神が抜こうとしてもびくともしなかったのに…!まさか片手などと…!!」

 

「よーし、ちょいと剣の強度を試してやろー」

 

「え、ちょ、ちょっと待ちなさい地球の神よ!なにをするつもりですか!?」

 

「ジュニアよ、フュージョンだ」

 

「はい、父上」

 

「「フュー、ジョン!ハッ!!」」

 

『悟空、準備はできたぞ!!』

 

「よおし、いっくぞおおおっ!!」

 

「ちょっと待ってくださいって!?」

 

キンッ

 

「よし、折れたぞ!」

 

『作戦成功だな』

 

「あーーーー!伝説の剣がーーーー!」

 

「界王神様!お気を確かに!!」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

まあ、なんとなく想像はつくだろう。その後、二人は老界王神と取引を交わし(とびきりエロい瞬間をリアルタイムで見せてやるとかなんとか…)、無事潜在能力を引き出された。

 

アルティメット悟飯とまではいかないだろうが、広い宇宙を探してもここまで極めたナメック星人はいないだろう。もはや邪神スラッグとて敵ではない。

 

そうそう、悟飯のことだったな。

 

あいつはわかりやすい。ピッコロJr.大好きだ。時々目を離した隙に北の大山脈地帯に行っているようだが、5歳にして恐ろしい行動力である。

 

ちなみに子供のなかで実はもっとも強い。なぜかは知らんが、ピッコロJr.とピッコロ神が帰ってきてからしばらくして、完璧ではないが潜在能力解放じみたことをしてのけたのだ。ピッコロJr.はいずれ強さを追い抜かれるのではと、定期的に精神と時の部屋で時短修行の日々である。

 

俺か?俺は、ある理由から老界王神に潜在能力解放を断られちまったよ。使うことがなければいいんだがな、この力は。

 

「あ…あ…ひ…」

 

気づけばクリと膣とアナルを三点刺激されたチチがあられもない姿で気絶していた。尻の穴にはまだ俺の逸物がささったままである。

 

「悪かったなチチ、少し考え事をしていた。というわけで、改めてしごかせてもらうぞ!」

 

一度尻の穴から抜ける限界ギリギリまで引き抜き、勢いよく再び根元までを突き刺す。

 

「んおおおっほおおっっ!!」

 

ついでに叩き込んだ快楽増幅の気がいい感じに気付けになったようだ。チチは悲鳴をあげて目を覚まし、目を白黒させている。

 

「ふんっ!ふんっ!ふんっ!」

 

「えひぃ!あはっ!んはっ!」

 

意識を飛ばされながらもチチはしっかりと尻の穴をしめつけてきっちり俺の逸物から精液を搾り取る。

 

「…ふうっ、ありがとうなチチ。おかげでスッキリしたぜ」

 

もはや言葉も発することができず、弱々しく震えながら、チチは尻から精液を漏れこぼすのであった。

 

「さて、二日後までにみんなに声をかけなきゃな。久しぶりに忙しくなるぞ…!!」

 

 

 




10年近くフリーザ放置だけどどうなったの?などの疑問は次回にて。ちょい短いけどキレイにまとまったので一区切り。質問あれば受け付けまっせい(´・ω・`)(アモンド感)

ちなみに強さはベジータ>>>>~越えられない壁~>>>セリパ>>ラディッツ>ターレス>>>>>>ダイーズ≧アモンド=カカオ>>>>レズン&ラカセイの順番。

このベジータはキルヒアイス死んじゃったあとのラインハルトイメージして書きました。自責の念から厳しすぎる鍛練を積んだため、原作よりも早い時点で超(スーパー)サイヤ人になれてます。

ちなみに彼らの通称は同じくクラッシャー軍団。理由はフリーザ一族の軍を次々と打ち倒していることから。
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