今回はアスカをいじめるという話の性質上、シンジの変態クズっぷりが強調されます。
クズ嫌いな方は閲覧注意です。
えっ? 主人公がクズなのはいつもの事だろって? その通りですね、はい(おいこら
因みに今回幼稚園のトイレは自分が当時通っていた幼稚園のトイレをイメージしております。
読者の皆さんに分かりやすく伝えるなら、クレヨンしんちゃんに出てくるふたば幼稚園のトイレでしょうか?
あの頃の幼稚園のトイレって何でか知らないけど昼間でも薄暗くて本当に不気味だったなぁ……懐かしい。
と、それはさておき本編です。
アスカと幼稚園で初エッチした翌日。
シンジは今日もアスカを幼稚園の裏側に誘い出しては、愛しい彼女を自分の腕に抱いていた。
「んっ……んぁっ、んふぅ……」
小さな身体を硬直させながら戸惑いの表情を見せる彼女の腕を引き寄せ、シンジは唇を重ねてゆく。
唇に触れた柔らかくて温かい感触。何度も触れる度にびくびくっと小刻みに震えるアスカの反応すべてが堪らなく愛しい。
「ぁ……シンジ……だめ、待って……んんっ」
嫌がる彼女を両腕で抱き止め、シンジは舌で彼女の唇を無理矢理に塞ぐ。
「んん~っ!? んんっ!? ……んっ……ふぁ……んふぅ……ふぅ……ふぁぁ……ぁ……あぁん」
突然シンジに舌を挿入されたアスカは今までで一番の反応を見せ、ビクッと身体を硬直させる。途端に二人の温かい咥内の感触が唇全体に伝わり、アスカとのキスで興奮したシンジは我慢できずにねっとりと彼女の咥内を丹念に舐め回し、積極的に舌を絡めながら大量に分泌された唾液をアスカの咥内へと流し込んで掻き混ぜる。
「んっ……んちゅ……はぁ……んふぅ……ぁ、だめ……んんっ」
それでもまだ抵抗するアスカ。しかしその火照った惚気顔から察するに、シンジとのキスを本気で嫌がっている訳ではなさそうだ。
「んちゅ……ねぇアスカ。そんなに僕とキスするの嫌? 昨日はあんなに可愛い反応見せてくれたよね?」
「はぁん……んむっ……き、昨日は……ん……いきなり変なことされたから……ぁ……頭がおかしくなっていただけで……ぁんっ……べ、別に! あんたの事を好きになったとか……そ、そんな訳じゃないんだからぁ!」
そう言いながらアスカは耳まで真っ赤に染めて恥じらう。昨日のアスカとは違い、同じキスでも今の彼女には躊躇いが見え隠れしている。
「……なかなか素直にはなれないか。じゃあ仕方ないよね」
ここでシンジは溜息を一つ吐き、唾液を塗した舌を更に深く強く突き入れる。その度に段々と弱々しくなる彼女の可愛い反発を尻目に、シンジは啄む様に甘いキスを繰り返す。
そうしているうちに彼女の身体から次第に力が抜け落ち、ぐったりとシンジに寄り掛かってきた。
支えていなければ立っている事すら儘ならない状態の中、アスカは蕩けた表情を浮かべながらも恐る恐るという様子で自分の舌を動かし始めた。
「んちゅ……れろ……はむっ……ぁんっ……ん、ちゅる……はふっ……れろ……んっ……」
最初はぎこちない動きでシンジに合わせて舌を絡めたり這わせたりしていたアスカ。
何度もキスをする事で多少はコツを掴んだのか、その動きは段々と滑らかものになっていく。
「んっ……ちゅる……ちゅむ……ぁむっ……れろ……んちゅ……ちゅる……んむっ……んんっ」
繋がり合った唇と唇の隙間から卑猥な水音が響き始める。どのくらいの時間が経ったのだろうか……。
「はぁ……はぁ……ああ、アスカ、すごく気持ちいい……」
「んふぅ……はふぅ……シンジぃ……はぁ……ぁ……んんっ!?」
シンジがアスカとのキスで今までにないほどの幸福感に浸っていると、不意にアスカが目を見開いてじたばたと暴れ出すではないか。
「えっ、ちょっ、どど、どうしたの!?」
「ッ~!? ど、どいて! いいから早くどいて! どいてってばこのバカ!」
彼女のあまりの切羽詰まった表情と仕草で現実に引き戻されたシンジは思わず拘束していた手を放してしまう。
「ぁ……待ってよアスカ! 僕まだアスカとエッチ──」
「っるさい! ついてこないで! ったくもぅ……シンジのせいで……あぁんもぅっ! ほんっとにエッチなバカ!」
手足をじたばたさせてシンジの拘束から強引に抜け出したアスカは顔を真っ赤にして何処かへと走り去ってしまった。
「アスカ……いきなりどうしたんだろう?」
一方、アスカに逃げられて独り取り残されたシンジ。結局アスカとはキスしただけで終わってしまい、がっかり気味に呟くシンジは慌てて屋内へと走り去るアスカの小さな後ろ姿を目で追い掛ける事しかできなかった……。
シンジを置いて何処かへと走り出したアスカをこっそり追い掛けてみると、向かった先は女子トイレだった。
なるほど。それで先程の慌てぶりにも合点がいく。要するに彼女は尿意を我慢していたのだ。
とくればこの性悪なシンジの事。幼稚園でやりたい放題して調子に乗っているアスカへの仕返しにちょっとした悪戯を思い付き、ニヤリと笑って自分もトイレの前に立つ。
ここで好き勝手しているのはお前だろと、シンジに的確な突っ込みを入れる者はいないのが残念だが……。
さて……シンジ達が通う幼稚園は1階に年少組と年長組の教室、職員室に給食室、そしてトイレとお風呂場があり、2階がお遊戯会やクリスマスパーティーなどを行う為の教室、さらに合唱やダンス、運動を行う特別教室となっている。
1階のトイレは全部で二ヶ所あり、一つは職員室のすぐ目の前に位置するトイレ。ここは主に園長や保育士達が頻繁に使用する他、幼稚園が終わって園児を迎えに来た保護者達が使用する大人用のトイレとなっている。
その場所から離れた逆方向の位置に存在するのが園児達のトイレだ。たくさんの折り紙やシールで飾り付けられた可愛らしい扉を開くと園児用の小さなスリッパが無数に用意されており、先にそのスリッパを履いてから青色の扉が目印の男子、ピンク色の扉が目印の女子と区別されたトイレの扉に入る事となる。
そしてこのトイレの中は──いや、それはもう少し後で分かる事なので、この場では言わないでおこう。
……閑話休題。
(早く……早く……っ!)
焦ったアスカがスリッパを履こうとトイレの前でもたもたしていると、そこに追い掛けて来たシンジが一足遅く到着する。
「やぁアスカ。そんなに急いで行く必要はないんじゃない?」
「シンジ!? どうして!?」
背後から現れたシンジを見て驚くアスカに対してシンジは不敵な笑みを浮かべ、自分もスリッパを履きながら淡々と言う。
「トイレなら一緒について行ってあげるよ」
「はぁ!? 何バカなこと言ってんのよ! 男のあんたが女子トイレに入れる訳ないでしょ!?」
突然おかしな事を言い出すシンジに対して猛烈に拒否するアスカ。しかし冷静沈着なシンジはそれすらも先読みしていた。
「へぇ? それじゃあアスカがお漏らししたって先生やみんなに言っちゃうかもな~?」
安い挑発だ。しかし尿意のせいで冷静さを欠いている今のアスカには有効な一手だろう。
「なっ──!?」
シンジの思惑通りその言葉に動揺したアスカはスリッパを履いて入ろうとしていた女子トイレの前で足を止めてしまう。
彼女は尿意を我慢できないのか、先程から両足をぴったりと閉じて擦り合わせ、もじもじと身体を小刻みに震わせて必死にスカートを手で抑えている。
誰が見ても限界の時は近い。シンジは今が彼女を攻めるチャンスとばかりに言葉を続ける。
「アスカは転入してきたばかりで知らないだろうけど、ここのトイレが昼間でも薄暗いってのはもう知ってるよね? そんな薄暗い個室で用を足していると、便器の中から不気味な女の啜り泣く声が聞こえてくるって──いま園児達の間でも有名な怖い噂があるんだよ」
「えっ……? う、嘘でしょ……!?」
まるで暗記していた事の様に淡々と話すシンジに震えた声で問うアスカだが、その表情は明らかに怖がっている模様。
これはシンジの推察に過ぎない事だが、ドイツ育ちで日本の環境にまだ慣れていないアスカは、海外の人達が体験しても異質で怖過ぎると話題になっている日本の怪談やホラーゲームが苦手かもしれないと考えた。
シンジがその証拠に「実際ここのトイレを使う子供ってあまりいないでしょ?」と言ってみると、顔を青ざめて震えるアスカはその作り話が本当だと簡単に信じた様子。
迫り来る尿意を強く感じたアスカはスカートを抑えてもじもじしたまま、小さな声を絞り出す様に「すぐ終わるから待ってて……」と恥ずかしそうに伝えると、女子トイレの扉を開いて足を踏み入れる。
「ねぇ、僕も個室の前で待っててもいい? 実はそのトイレの怪談の噂、僕もちょっと気になっててさ。男子トイレの方は特に何も無さそうだったから、今度先生に内緒で女子トイレの方を調査して見ようと思ってたんだ」
……とそこで、トイレの中に消えて行くアスカを止めて追い打ちを掛ける様にシンジが述べると、さすがに我慢の限界が近いのか、冷静な思考力を失ったアスカは声を荒げて怒鳴る。
「あぁ~っんとにもぅッ! あんたうっさい! わかったわよ! もう何でもいいから一緒に来て! ほら早くッ!」
ぷるぷると小刻みに震えるアスカは苛立ちのあまりシンジを強引に引っ張って女子トイレの中に連れ込む。
女子トイレの中はシンジの証言通り電気がついておらず、男子トイレと同じく窓ガラスから入り込む僅かな太陽の光のみ。
小さな個室が五つほど設けられた狭い空間は昼間でも薄暗くて不気味な雰囲気を醸し出していた。
「うぅ……な、なによぅ……」
涙目でシンジの腕にすがり付くアスカは薄暗いトイレの現状を見てシンジの話に真実味を抱いたのか、抱き着く握力を更に強めた。
「へぇ……内装は男子トイレとあんまり変わらないか。でも“花子さん”とかが出る女子トイレって分、こっちの方がホラーっぽい雰囲気あるね」
幼稚園とは思えない不気味なトイレに対しての所感を言いながら、びくびくと怖がるアスカを引き連れて歩くシンジ。
そして入口から数えて三つ目の個室の前に到着すると、うっすらと涙を滲ませたアスカは不安げに辺りを見回し始めた。
「ここで待っててあげるから、アスカはさっさとおしっこしておいで」
できるだけ優しい口調で言ってアスカから離れようとするシンジ。するとアスカはシンジが自分を置き去りにしてトイレからいなくなるとでも思ったのか、「やだっ……独りにしないでよぉ……」と言ってシンジに抱き着く。
「ぁ、あんた……あたしがトイレにいる間、変なことが起きないか見張っててよぅ……」
「う~ん……? じゃあアスカがおしっこするところを見ていいってこと?」
……などと、悪戯っぽく笑って見せる無邪気なシンジ。そんなシンジの憎たらしい態度を見てアスカは自分の言っている事の意味に気付いたのか、慌てて首を横に振って否定した。
「っんな訳ないでしょ!? 見ないままここにいて! それとあたしの音が聞こえない様に耳も塞いで!」
顔を赤らめたアスカに怒られながら、まるで動揺した素振りも見せない冷静なシンジ。とりあえずトイレを見張る為に個室のドアを開けっ放しにして、アスカにおしっこするようにと口で指示を送る。
「うぅ……わ、わかったわよ……けどその代わり、もしもおしっこしてる音を聞いたりしてたら絶対にあんたを許さないんだから!」
ここで言い争っては本当に漏らしてしまう可能性がある……やむを得ずシンジの指示に従う事にしたアスカはツンとした態度でそう言うと、狭い個室の中で前屈みになってからスカートとパンツを脱ぎ始める。
その様子をアスカの背後に立って傍観していたシンジは、ニヤリと笑ってポケットの中に予め忍ばせていた小石を一つ掴み取り、彼女がしゃがんでいる個室の床に向かって力強く叩き付けた。
「きゃっ!? な、なに? 今の変な音……!?」
静寂なトイレの空間に突如として響き渡る不可解な衝撃音。宛ら爆竹の様に勢いよく力強い音を立てて炸裂した派手な物音にビクッと身体を硬直させたアスカは、幼稚園で着用する標準的な女子用のスカートとクマの顔がプリントされた可愛らしい女の子向けの白いパンツを脱いだ状態で個室の外に待機していたシンジに慌てて振り返る。
そんな彼女の青い瞳には大粒の涙が見る見るうちに滲んでいき、得体の知れない恐怖心からか身体を強く震わせていた。
「うぅ……シンジぃ……外にいないでこっち来てよぉ……あたしを“また”独りにしないでよぉ……」
先程の悪戯ですっかり怯え切った様子のアスカはぐすっと泣きながらシンジを個室の中へと呼び寄せる。
こうして計画通りにアスカと一緒の個室に入り込んだシンジはいよいよ本格的に動き出す。
すべては幼稚園のお姫様的美少女アスカと行うエッチの為……自分の汚ない欲望の為なら好きになった彼女をも騙して愚弄する、どこまで卑劣で駄目な最低性悪男であろうか。
「フフフ……さぁアスカ。僕の見ているところならおしっこしても恐くないだろう?」
しかし残念な事に幼稚園を自らの遊び場へと変えたシンジの変態的暴走を止める者はいない。
限界に達した尿意と恐怖心で冷静さが欠落してしまったアスカは強気なシンジに言われるがまま、和式の便器に向かって泣く泣く放尿を始める。
「んっ……ぁ……はぁぁ……ふぅ……んんっ、ぁ、あぁ……」
ちょろちょろと淫靡な水音を立てながら、便器の上で前屈みになって両足を開いたアスカの無防備な姿。
便器に溜まった水の中に流れ落ちていく黄色く濁ったおしっこは微かな湯気が出るほどの温かさを帯び、二人で入る狭苦しい個室いっぱいにその特徴的なアンモニア臭が漂い始めた。
「ん……やぁぁ……お願い、恥ずかしいから見ないでぇ……!」
シンジが彼女の背後に立ってその様子を間近で観察していると、羞恥に満ちた放尿をしながらアスカが泣き震えた声を出す。
「いやぁ……とまってぇ……ぐすっ……お願いだからとまってよぉ……!」
ぽろぽろと涙を流して啜り泣く様に言うものの、一度溢れ出したアスカの綺麗なおしっこはなかなか勢いが止まらない。
「ふ~ん。よっぽどおしっこ我慢してたんだねぇ……で、気持ちいいの?」
嫌々ながらも便器に股がって両足を開く彼女に対し、清々しいまでのサディスティックなゲス顔で笑い掛けるシンジ。本当にこの男の子はどこまで最低なのだろうか。
「うぅ……そんな……っ……そんなのしらないわよ、このばかぁ……!」
その間にも長かった放尿を終えたアスカは顔を真っ赤にして大きな声で泣き出してしまう。
「えぇっ、ちょっ!? なっ、泣いちゃうの!?」
これにはさすがのシンジも驚きを隠せない。このまま彼女に泣かれては騒ぎを聞き付けた他の園児や保育士がトイレに押し寄せ、今回の事態やシンジのこれまで隠し通してきた歪んだ本性が発覚してしまう恐れがある。
そこで漸く性的な興奮状態から正気に戻ったシンジは咄嗟の判断でぐすぐすと泣き続ける彼女を慌てて抱き締め、震える背中を優しく擦ってあげる事にした。
「よしよし、ごめんよ。まさかあのアスカがこんなに泣くとは思ってもなくて──ほら、怖いのはもう終わったから。僕もちゃんと謝るから落ち着いて──ね?」
いくら取り乱したアスカを落ち着かせる為とは言え、先程まで悪戯と称して自分の好きな女の子に最低な虐めを行っていたシンジには責任がある。
アスカの普段とは違う反応が可愛いあまり、シンジは興奮していつの間にか我を忘れていた。
自分の頭では冷静だと思っていても実際のところは頭に血が上った挙げ句、調子に乗って大好きな彼女を泣かせてしまった事には変わりない。
恐らく、これでもうアスカとの関係は終わりだろう……。今回の一件で苦労して仲良くなった彼女の逆鱗に触れ、心底嫌われたのは間違いない。
(まずったなぁ……ちょっと可愛がるつもりだったのに興奮して虐め過ぎたか……はぁ。どうやってアスカと仲直り……いや、今のこの状態で仲直りなんてできるか……? う~ん……やばい、本当にどうしよう……)
未だに啜り泣くアスカを抱いたままシンジは事の重大性に漸く気付いたのか、明日からの彼女との接し方について真面目に考え込む。
「うぅ……こ、怖かった……それにおしっこだって見られて……うぅ~、このバカッ! 変態! えっち! さいてー! もうほんとのほんとにあんたなんて知らないんだからッ!」
対するアスカは完全に激怒したらしい。困り果てたシンジの背中をバシバシと強めに叩いて拘束を振り解くと、涙を流したまま薄暗いトイレから逃げる様に飛び出して行った……。
──せっかく、初めてのお友達になってくれると思ってたのに……シンジのバカ……。
次回予告(ネタ予告)
前回、アスカを虐め過ぎたシンジは本当に反省していた。
というのも、トイレでの一件以来シンジが幼稚園でアスカに声を掛けようとすると、アスカは明らかに警戒した様子でシンジから逃げ出すようになったからだ。
どうにかして激おこぷんぷん丸になったアスカと仲直りしたいシンジは手紙を書いてアスカを誘い出し、この前の事をちゃんと謝ろうとするのだが……?
アスカ「……ねぇ、バカシンジ。許して欲しいんだったら、あたしとその……っ!」
シンジ「……次回までに母さんと父さんに頼んで碇家流DO☆GE☆ZAの練習でもしておこう」
次回、『ジャンピング土下座 or 焼き土下座』
──土下座。それは命への執着の究極形態。
次回もまた見てね!
今後、ヒロインたちとのエロ回がかなり増える予定です。そこで少しでもキャライメージをしやすいようにAIを使った挿絵を導入しようか迷ってます。アンケート結果によって採用するかしないか決めるので、もしよければ皆さんお答えください。
-
AI挿絵が欲しい
-
AI挿絵は要らない
-
原作キャラの挿絵だけ欲しい
-
オリキャラの挿絵だけ欲しい