※この作品はR-18です。

シンジになってハーレム計画   作:聖夜竜

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お ま た せ

ついに念願のおっぱい要員二人目のヒロイン登場。

ちなみに彼女は頭脳面でもエッチでも最強を欲しいままにするエロ過ぎる乳神様です(笑)


キョウコがやって来た日 ★(ユイ、キョウコ)

 

 ──それはアスカとの関係を修復してから数日が経過したある日のこと。

 

「……えっ? アスカのお母さんがウチに?」

 

「そうなの──この間のことをママに話したらね? どうしてもシンジと会ってお話がしたいって」

 

 幼稚園での休み時間。シンジとアスカが二人で普通の子供らしい遊びをしていると、いきなりアスカがそんな事を言ってきた。

 

「へぇ……アスカのお母さんか……ちょっと気になるなぁ」

 

 別に会いたくないという訳ではない。しかし現状はほとんど原作の知識が薄れていってしまっている中で、シンジはアスカの母親ってどんな人だろうと考える。

 

 生憎とシンジは既に覚えていないのだが、アスカの母“惣流・キョウコ・ツェッペリン”はユイと同様にエヴァンゲリオン弐号機のエヴァ接触実験で失敗した過去がある。

 

 一度はエヴァに取り込まれながらサルベージによって奇跡的に救出には成功するものの、キョウコの人格を司る魂の大部分を弐号機のコアに置いてきてしまった為、僅かに残された魂が精神汚染によって発狂。

 

 結果として廃人同然と化したキョウコは緊急入院──“女の子の人形”を娘のアスカと思い込んで可愛がり、実の娘であるアスカ本人を自分の娘と認識する事もなく、誰に対しても拒絶の反応を見せていた。

 

 それでもアスカは精神崩壊した母親を何とかして自分にもう一度振り向かせようと様々な努力を重ねるのだが、その必死な娘の頑張りは報われず……

 

 挙げ句の果てにはキョウコが最愛の娘同然に可愛がっていたその人形を刃物でバラバラに解体するなどの奇行に。

 

 そんな彼女の最期はアスカがエヴァンゲリオン弐号機の専属パイロットであるセカンド・チルドレンに選ばれたその当日──

 

 天才科学者の娘として生まれたが故に孤独だったアスカが初めて他人に必要とされ、自分の存在価値を認められた……その事実を嬉しそうに母親へ報告しようと、アスカは誰よりも先に母親の待つ病院まで走ってやってきたのだが、キョウコはそんなアスカの見ている前で残酷にも彼女が娘と認識していた人形を道連れにするという最悪の形で首吊り自殺をしてしまい、独りだけ取り遺された幼い子供のアスカはそれから一生涯に残る深いトラウマを植え付けられてしまった……

 

 ……と、ここまで語れば惣流・キョウコ・ツェッペリンは原作でも悲劇の母親という印象が強い。

 

 しかし何度も言うようにこの世界はセカンドインパクトが起きず、チルドレンやエヴァンゲリオン、ネルフに使徒も存在しない普通の世界である。

 

 原作ではキョウコと同じく悲劇の運命を辿ったユイが今でも健在なのだから、当然キョウコもこの世界で生存しているだろうし、精神崩壊などは起こしてもいないはず。

 

 以上の事を考えるに、アスカの母親キョウコはシンジにとってはまさに想像も付かない未知の相手となる。

 

 シンジは全く認識のないキョウコという女性に純粋な興味を抱き、会ってみたいという意思が強くなった。

 

 その事を素直に伝えると、アスカは何やらジトっとした目付きでシンジを睨んできた。

 

「……まぁ、“アイツ”と違って子供のシンジなら大丈夫だと思うけど……いい? もしもあたしのママにエッチなことなんてしてたら、“どうなるか”分かってるんでしょうねぇ……?」

 

 言いつつ、女の子とは思えない恐ろしい表情で凄味を効かせるアスカ。それを間近で見て完全に畏縮してしまったシンジは恐怖に震えて頷くばかりだ。

 

(こわっ……母さんとアスカは怒らせない方がいいな。二人共すごい嫉妬深いくせに“エッチするなら自分だけ”って言ってきかないし、なんかそのうちヤンデレに目覚めそうな予感するし……うん、二人の育成はしっかりやっていこう)

 

 

 

 

 

 そして──いよいよその“約束の日”がやってきた。

 

 キョウコとは同じ職場で働く仲間同士と話すユイから聞いた話によれば、彼女は普段から仕事熱心な女性で、なかなか娘のアスカとは一緒にいてあげられないとの事だった。

 

 その辺りの家庭的な事情はシンジの家と同じだ。尤もユイの場合は息子のシンジに性的な意味で心身共に溺愛してしまっているあまり、時折自分の仕事をゲンドウや他のスタッフに頼んで特別に早退させてもらっているらしいが(それでも彼女が怒られたりしないのは、ユイの普段からの優秀な働き振りと聖母のような人柄によるものが大きい)。

 

 そして昼頃、シンジとユイの愛の巣と化したマンションの部屋に上品な私服姿のキョウコがやって来た。

 

 娘のアスカも一緒に連れて来るはずが、アスカは残念な事に外せない用事が出来てしまったらしく、今日は娘のアスカがいつもお世話になっているお礼にと、母親のキョウコが一人で挨拶に訪れたらしい。

 

 それにしても……

 

「へぇ、ユイさんって綺麗なところに住んでいるのねぇ」

 

「いえいえ。ウチのシンジが私のいない間に掃除とか洗濯とかしてくれてるだけですから」

 

「まぁ、うふふ。でも羨ましいわ。まだ幼稚園に通ってる子供なのに立派で──ウチのアスカも見習ってほしいかも」

 

(……アスカのお母さんってこんな感じの人なんだ)

 

 綺麗に掃除が行き届いたリビングで挨拶した当初はキョウコのマイペースさに軽く驚き、原作の彼女が既に自殺して亡くなっているという事だけは“何となく”覚えていたシンジも、改めてキョウコの人柄を見てその印象を思い直す。

 

 そして母親同士の尽きない話題はこの場に居ないアスカの話に。

 

「そうそう! ウチのアスカがね、最近家でずっとシンジ君の事ばかり話しているの! あの子、きっとシンジ君と仲良くなれた事がとっても嬉しかったのねぇ。ドイツに居た頃とは大違いで、私も母として喜んでいるわ」

 

「ふふふ。アスカちゃんはもう立派な女の子なのね。ウチも最初は男の子より女の子が欲しかったから……キョウコさんが少し羨ましいです」

 

 正直なところ、キョウコによるアスカの話を聞いてもシンジはへぇ……としか思わなかった。

 

 自分の母親に対しては嬉しかったと言っていても、幼稚園でのアスカの我が儘プリンセス振りは全く変わらないのだ。

 

 そんな母親達の世間話をリビングと繋がっているキッチンで作業しながら盗み聞きしていたシンジ。

 

 挨拶に訪れたキョウコがユイとゲンドウの二人にと持ってきた“お土産の高級なお酒”を退屈していたシンジが冷蔵庫まで落とさずに運び終えた──

 

「それにしても……シンジも可愛いガールフレンドが出来て良かったわ──ねっ、シンジ?」

 

 ──丁度その時、重たい酒瓶を見て一息吐いたシンジに向かって、リビングのソファに腰掛けていたユイがふとシンジにそんな事を言ってきた。

 

 その意味ありげな口振りから察するに、どうやらユイはアスカがシンジのガールフレンドになった事が未だに不満らしい。

 

 明らかにユイの態度から嫉妬のオーラが見え隠れしているのがシンジも気配で察知できる。

 

「ははは、やだなぁ……やめてよ母さん──あっ、そう言えばキョウコさん、飲み物は何を飲みます?」

 

 ……危ないところだった。実を言うとユイとキョウコはアスカがシンジに幼稚園でエッチな事をされたという事実をまだ知らなかったりする。

 

 その為シンジはアスカとのエッチがこの二人にバレたりしないかと、内心ではヒヤヒヤしながら二人の会話を聞いていた。

 

「ん~、そうねぇ……じゃあ身体が熱くなれるのがいいわねぇ。私、とにかく熱いものが好きなの」

 

「まぁ、そうなんですか? ──じゃあシンジ、私もキョウコさんと同じ飲み物でいいから。悪いけどこっちまで持って来てちょうだい」

 

「はいはい。わかりましたよっと」

 

 リビングのソファに座るユイとキョウコに頼まれ、シンジは嫌な顔一つ見せずに黙々とキッチンの食器棚から綺麗に磨かれた白いコップを人数分用意した。

 

(ご注文は身体が熱くなれる飲み物か……何だろう。やっぱり無難に紅茶とココアか。コーヒーと緑茶はあまり効果無いって言うし──ん?)

 

 とその時、シンジはふと冷蔵庫の前に置かれたままのお酒を静かに見下ろす。

 

 これは先程、玄関先でキョウコがゲンドウとユイで楽しく飲んでと言って渡してきたお土産だ。

 

(お酒、か……なるほど。まぁ……お酒でもいいよね? “身体が熱くなれる飲み物”には間違いないし……うん)

 

 それでいいのかシンジ。しかし残念な事に止めに入る者は誰もいない。

 

(よし、“白湯”って事にしとけば気付かれないだろ。母さん意外と抜けてるとこあるし、キョウコさんも見た感じ天然っぽいからお酒とは思わないでしょ)

 

 シンジはリビングで話し込んでいる二人に気付かれないよう慎重にお酒をコップに注ぎ、お客様用の御盆に乗せてリビングへと運んでいく。

 

「お待たせ。それで、えっと──ごめん。何を淹れようかで迷っちゃったから、とりあえず“白湯”にしといたよ」

 

 平然とした様子で言いつつ、シンジはユイとキョウコの前にコップを置いた。

 

「はい、どうぞ──あっ、白湯は二人が飲みやすいように冷ましておいたよ。なんか健康とかダイエットにも良いらしいから、仕事で毎日忙しい母さんとキョウコさんには“ちょうどいい”かなって思ったんだけど──」

 

 咄嗟に閃いたとは言え、我ながら上手い言い訳だとシンジは内心思った。それに今日は珍しい事にユイとキョウコも仕事が休みという大変貴重な一日。

 

 ゲンドウは残念な事に朝早くから仕事で外出中、てっきりキョウコと一緒に来るとばかり思っていたアスカも珍しく空気を読んでの不在……とくれば、ここで黙っていないのが変態(シンジ)である。

 

 五年間に及ぶ家族生活の中で、ユイがかなりお酒に弱い体質だと云う事はシンジも調査済みだ(そしてユイが同時にかなりの酒乱だという事も、ゲンドウの尊き犠牲で理解済み)。

 

 対してキョウコはお土産物にお酒を持参して来る辺り強そうに見えるが、泥酔しなかったらしなかったでユイと同様に子供好きで優しい性格でもある。

 

 それを考慮してもキョウコが幼稚園児のシンジ相手に本気で怒る事は互いに親友と言い合う仲のユイも居る手前、可能性として低いだろう。

 

 そんな二人を泥酔させて今日は時間の許す限り三人でエッチしたい……性欲に貪欲なシンジの計画は密かに始動した。

 

「あら珍しい。でもたまにはいいかも……ふふっ。ありがとうシンジ、頂くわ」

 

「うふふ、シンジ君はちゃんとママの言うこと聞いて本当にお利口さんねぇ。じゃあ私も頂きます」

 

 ……ゴクッ。大きく唾を飲み込んだシンジが静かに見守る中、緊張の一瞬が刻々と近付く。

 

 そしてついに……

 

「ん、ん……んくっ……こくっ……」

 

「ん、んぅ……んくっ……こくっ……」

 

 何と運の良い事か。ユイとキョウコは何の疑いも無しにシンジが出した白湯──に見せ掛けた高そうなお酒(キョウコ持参)──を口に含んだ。

 

 二人の巨乳若妻が美味しそうに喉を鳴らしてコップの中に満たされた無色透明な液体を少しずつ飲んでいく。

 

 その魅惑的な光景をドキドキしながら観察していたシンジ。無意識のうちに握り拳が作られているが、それは恐らくこれからの“いやらしい展開”を妄想した期待と緊張の表れだろう。

 

(飲んだ……っ!)

 

 堪らずニヤァと歪む口元。お酒一杯で何をと思うかもしれないが、ユイは本当にお酒に弱いのだ。それこそお酒一杯で顔を真っ赤にしてしまう程には。

 

 普段から夫のゲンドウに付き合って飲む事もあるが、ユイはできる限り飲酒を控えるようにしている。というのも、泥酔状態に陥ったユイが周囲に対して何を仕出かすのか……それは彼女自身でさえも予測不可能だからだ。

 

 ただ人一倍に性欲が強くて淫乱体質であるユイの場合、大体はお酒一杯飲んだ辺りですぐにエッチな気分になり、アルコール摂取による急激な体温の上昇と同時に自ら衣服を脱ぎ始め──とまぁ、そんな感じである。

 

「ふぅ……はぁ……ふぅ……はぁ……っ、シン、ジぃ……これ、なにを……?」

 

 飲酒の効果はすぐに出てきた。見る見るうちに赤面してしまったユイは困惑の表情を浮かべ、手にしていたコップを危うくソファに落としそうになる。

 

 その一部始終をユイの傍で注意深く見守っていたシンジは慌ててお酒が半分以上も入ったコップを両手で支えるようにして掴み取ると、母親に欲情して興奮する頭を落ち着かせる為に一息吐いてからコップの中身をユイの口元へと近付けていく。

 

「ほら母さん、ちゃんと全部飲まないとソファに溢しちゃうでしょ? さぁ、飲んで飲んで」

 

 ……まるで合コンの場で無防備な女性を泥酔させてホテルまでお持ち帰りしようと、意味もなく執拗に飲酒を勧めてくる下心丸出しの男の様な言い草だ。

 

「ぁ、んっ……で、でも……っ、ぁ……んぐっ、ん、ん、んぅ……んふぅ……んんっ……ごくっ、ごくっ……」

 

 ユイは腹黒い本性を現したシンジに対して何やら言い掛けるが、その隙を最初から狙っていた計算高いシンジによって残りのお酒を強引に飲まされてしまう。

 

(よし、しっかり飲み干したな……)

 

 一先ずはこれでいい。これから“3P”するにあたって最大の妨害となり得るユイを発情させて淫らに堕とせば、後はシンジの独壇場となる。

 

 とここで、シンジは念の為にユイの隣のソファに腰掛けていたキョウコの方を一瞥してみる。すると彼女は──

 

 

【挿絵表示】

 

 

「こくっ……こくっ……ん、これ……すごく美味しい……んっ……」

 

 ……どうやら心配して損した様だ。既に飲み慣れた様子でコップ一杯のお酒を軽々と一気に飲み干したキョウコ。

 

 まだユイ程には赤面していないものの、自分で持参したお酒がお気に召したのか、シンジとユイを放置して一人で黙々とコップに追加のお酒を注いでいる。

 

(……ほっ。この感じだと3Pは大丈夫そうだな。キョウコさん一人で全部飲ませるのもあれだし、ついでだから今日は母さんにもたくさん飲んでもらおうかな)

 

 シンジは不敵な笑みを溢し、既に恍惚状態になったユイの大きく膨らんだEカップのおっぱいを衣服越しに掴んでは優しく、それでいて少しだけ力を込めて揉み始める。

 

 するとどうだろう……指の力を少し加えただけで、シンジの指先はいとも簡単に衣服の上からでも窮屈そうに膨れ上がったユイの弾力ある柔肉に向かってむにゅっと沈み込む。

 

「ふぁぁっ……ぁ、あぁ……ぁ、んっ……ゃんっ……あぁん……」

 

 その度にユイの豊満な乳房が宛ら水風船で出来たヨーヨーで遊ばれるようにぷるんぷるんと上下に揺れては乱れる。それを一通り見て触って楽しんだ後、シンジは唐突にユイの胸を弄るのを止めた。

 

 

【挿絵表示】

 

 

「はぁ、はぁ……はふぅ……はぁ、ふぅ……はぁ……んふぅ……はあぁぁ……あぁっ……」

 

 肩で忙しなく息を吐き出すユイはソファの上でぐったりと凭れ込み、シンジの熟達した卑猥な手付きに堪らず感じて嬌声を上げてしまっている。

 

「ほら母さん。キョウコさんが持ってきた美味しいお土産を飲ませるからお口開けて? キョウコさんはちゃんと一人で飲んでるよ? だから、さ……母さんもエッチな気分になって仲良く3Pしちゃお?」

 

 ああ……シンジが齎す快楽には逆らえない。泥酔状態で意識朦朧としている中で、ユイはシンジに優しい口調で言われるがままにお酒を飲んでいく。

 

「ん、んぁ……ぁん、やぁ……だ、だめぇ……シンジぃ……はぁん……ぁんくっ……んくっ、んぅ……ごくっ……こくっ……こくっ……んぅ……こくっ……ふぅ……ん」

 

 ……程無くして、シンジはユイとキョウコの二人にお酒の中身をすべて飲ませる事に成功した。

 

 そして──汗流れ血湧き肉躍る性愛の宴は本人達の思惑を無視して静かに幕を開けるのだった……

 

 

 

 

 

 




今回は3Pへの期待と伏線を張りつつ、シンジが二人の人妻さんを“ヤル気”にさせてしまうという感じで(笑)

なんだ……シンジ、おまえ……死ぬのか?(おいやめろ

ということで次回は幼稚園編最大の見せ場です!

今後、ヒロインたちとのエロ回がかなり増える予定です。そこで少しでもキャライメージをしやすいようにAIを使った挿絵を導入しようか迷ってます。アンケート結果によって採用するかしないか決めるので、もしよければ皆さんお答えください。

  • AI挿絵が欲しい
  • AI挿絵は要らない
  • 原作キャラの挿絵だけ欲しい
  • オリキャラの挿絵だけ欲しい
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