これで一応幼少時代編のエピソードは終了です。
ベッドの上で抱き合う腕に自然と力が入り、密着する二人の柔らかい身体の感触と体温が伝わってくる。
「はぁ、はぁ……あ、アスカ、今のは……?」
「……ふん……いいでしょ別に。ちゃんと“言ってあげた”あたしにご褒美があったって」
そう言って小さな舌先をぺろっと出して見せるアスカの顔は何とも小悪魔チックだ。しかしなるほど……“言わされた”ではなく、“言ってあげた”ときたか。
シンジはそんなアスカの可愛らしくも生意気な態度に敵わないなぁ……と内心呟き、今度はシンジの方から唇を重ね合わせる。対するアスカはもはや抵抗する気配すらない。
くちゅ、くちゅ、ぴちゃっ……
静まり返ったアスカの部屋にしばらく熱い息遣いと淫らな水音だけが響き、異常なほど興奮した二人は長めのキスを終えて一旦離れる。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……ん、ねぇシンジぃ……もう気持ちいいキスは終わりなのぉ?」
子供でありながらもどこか妖艶な仕草でアスカが呼吸を整えている間に、シンジは半ズボンの上からでもはっきりと勃起しているのが分かるくらいテント張りになった自分の股間を見下ろし、窮屈そうに脈動しているズボンのベルトを緩めて下着ごとずり下ろしてしまう。
そして待ってましたとばかりに元気よく股間から飛び出したのは、空に聳える赤黒い斜塔を思わせる巨大な肉柱だった。
「えぇっ!? な、何それ……やだ、おっきぃ……」
赤らめたアスカの視線はシンジの一皮剥けた大人サイズの肉棒に釘付けだった。
「ああ……そう言えばまだ実際に見たことはなかったっけ」
言われて思い出す限り、アスカとのエッチはいつも胸を愛撫したり、先程のように抱き合ってキスするくらいの比較的軽い行為がメインだった。
と言うのも……人気者の男女二人で一緒にいると幼稚園ではどうしても人目に付きやすい事に加え、アスカが自分の恥態を他の園児や先生に見られてしまうからと嫌がった為である。
最初の頃はシンジも執拗に性的なアタックを仕掛けていたものの、普段のアスカはシンジの言う事を聞くのは絶対に嫌だと言って譲らず。
それから口喧嘩にも近い二人の話し合いが行われ、最後は女の子の泣き面を可愛く見せたアスカの巧妙な嘘泣き作戦に降参。結果としてシンジは幼稚園で毎日アスカとの“おままごと”に付き合わされる事で決着──という裏話があったのだ。
それから数週間が経過した現在、何とかキスと愛撫までは周囲にバレないように時々こっそりするという条件で彼女に許可を得たシンジ。
だがこのまま“わがままアスカ姫”の哀れな奴隷王子(夫)という役柄を演じ続ける訳にもいかないだろう。
(……頃合いか)
丁度いい。この機会に停滞していたアスカの調教を進めてしまおう。
(……母さんは身も心も僕に依存しちゃってもう立派な性奴隷乳母嫁として完全に堕ちた。キョウコさんはまだ手懐けるのに時間が掛かるけど嫌われてはいないから現状維持……となると問題はやっぱりアスカか)
シンジが幼稚園で遊び盛りなアスカの我が儘に付き合っていたその裏──既にシンジのハーレムを容認している人妻のユイとキョウコは、多忙な日常生活の裏で着々とシンジ依存化が進んでいる真っ最中。
その中でもシンジが赤ん坊の頃から一番長く淫らな肉体関係を保ち続けてきた母親兼性奴隷のユイ──
彼女に至っては先週ついに息子であるシンジを命令してもいないのに初めて“ご主人様”と恥ずかしそうに親しみを込めて呼び始め、シンジが母の日のプレゼントとして贈ったリード付きの首輪で繋げた“全裸コート”ならぬ“全裸白衣”での野外露出散歩を戸惑いながらも照れた表情で承諾してくれたばかり。
今では母子二人で真夜中に近所の公園までデートと洒落込み出掛けるのが日課になりつつある。
一方でアスカの母親キョウコはドイツで数年に渡って男に凌辱されたトラウマが完全に癒えていない様子。ママ友のユイ容認でシンジが目指すハーレムの性奴隷仲間に加えて貰ったはいいが、酒に酔っていない普段の彼女は最初の時のような激しい性行為は意外と控えめで、出会う度に“乱れたがり”なユイとは真逆の甘くて優しいエッチばかりを辛い泣き声混じりで執拗に求めてくる。
傷心中のキョウコもユイと同じで他者から贈られる愛情や幸せに飢えているのだろう……それは普段の彼女の言動や態度から見ても分かること。
実はシンジがユイだけでなくキョウコとも肉体関係を始めた頃、ユイとキョウコの母親食べ比べをやろうと自宅の寝室で3Pした事もあった。
その時はキョウコの秘部にシンジが挿入という寸前で酷く青ざめた表情のキョウコが嗚咽混じりに嘔吐してしまい已む無くセックスは中断。
どうやら過去に他の男から深刻なレイプのトラウマを植え付けられた痛々しい身体の方は、まだシンジを新しい恋人として完全に受け入れた訳ではなかったようだ。
その後、ドイツでのトラウマがフラッシュバックしてしまったキョウコに同情したユイから、『キョウコさんへのセックスは彼女本人が許可できるようになるまで一切禁止します』との厳命が下り現在に至る。
(……まぁ、普段あんなに優しくていっぱい甘えさせてくれるキョウコさんがいきなり身体を震わせて嫌々って泣き出したら、さすがになぁ……)
──そう言った暗い事情もあって、シンジのハーレム計画はそれほど思い通りに進行していなかったりする。
閑話休題。
(……いけるか? アスカもようやく自分の胸を気にし始めてきたみたいだし)
隠すことなく溜まりに溜まった巾着袋をぶらぶらと風に揺らし、自らのギンギンに反り返った堅苦しい熱帯びた肉棒をドキドキしているアスカの眼前に近付ける。
「ぁ……ぅ……」
まだ幼い子供ながらに一般的な男性器のサイズと然程変わらない、赤黒く太った肉茎に青々とした血管を何本も複雑に浮かび上がらせ、ドクッドクッと荒々しく脈打つ肉の大樹。
噎せ返るような生々しい悪臭がアスカの鼻をツーンと刺激し、それが彼女の奥底に隠された淫らな牝を興奮開花させる。
「ほら、見惚れてないでキスするんだ。できるかな?」
「……こ、こう……?」
だらしなく透明な先走り汁まで垂らし始めているペニスの充血して真っ赤に染まった亀頭に唾液で塗れた自らの柔らかい唇をぷちゅっと押し当て、アスカは優しい口付けを施す。
するとシンジのペニスは暴れ馬のように激しく跳ね回り、全身に流れ出す血液が沸騰した熱きマグマの如くドクッドクッと脈動を始める。
「わぁ……キスしてあげただけなのに……おちんちん、こんなに熱くなってる……それに先っぽから何か透明なの出てきた……おしっこ?」
「驚いた? それはカウパーって言うんだ。アスカにわかるように言うなら男が出す愛液みたいなもので、アスカが可愛いことしてくれるといっぱい出てくるからもう少し頑張ろうか」
クククと愉しげに言いつつ、シンジはアスカの赤く染まる頬にそっと手を当てて押し撫でる。それが心地好いのか、不安に揺れていたアスカの青い瞳が次第にとろんとしてきた。
「可愛いよアスカ。それじゃあ次はここを握ってくれる?」
「ここ……ってえぇっ!? おちんちんを触るの!? あたしが!?」
信じられないといった驚愕に染まる顔でアスカは眼前に迫る巨大な肉根を睨み付ける。
「言ったはずだよ。僕がアスカのおっぱいを育てるって。つまりそれは自分の恥ずかしいところを見て触って気持ちよくしてもらうって事になる訳だ」
「……? う、うん……」
ちょっと何を言っているのかわからないという様子のアスカだが、それを無視してシンジは尚も真面目に語る。
「僕も同じだとは思わないか? アスカの胸を触るのは僕に置き換えたらおちんちんを握るのと同じ事……つまり、おちんちんは僕のおっぱいと言っていい」
「えっ? ……えぇっ!? そうなの!?」
「うん。っていや、そんな訳ないでしょ……ん~、まぁ要するにお互いの恥ずかしいところを触り合えば、僕も満足だしアスカもいっぱい気持ちよくなれるって事かな」
つまり……シンジに言わせれば好きな女の子の前でペニスを見せるという行為は、自分の一番恥ずかしい陰部を相手に見られてしまうのと同義なのである。
「……わ、わかったわよ……これを握ればいいんでしょ? っんとにスケベなんだから」
そう言うとアスカは溜息混じりにゆっくりと小さな手先を伸ばしてシンジの竿に触れた。
「あっ……すっごくかたい……それにこんなに真っ赤に腫れて……これが男の子の……シンジのおちんちん……」
初めての感触に思わず声を漏らすアスカ。今までこの大きな一物が自分の知らないところで欲求不満なママ達を手籠めに散々エッチな悪さをしてきたと考えると、急に彼女の中でムカムカとした嫉妬の感情が揺れ始めた。
「ちゃんと教えてあげるから。まずはゆっくり擦ってみて」
「擦る……うん、やってみる」
言われるままにアスカは細い指を肉棒に絡め、上下に動かして勃起した肉竿を扱き始めるが、その辿々しい仕草はぎこちない。
「そしたら次は舌で亀頭──そう。赤くなって膨らんでる先っぽをいやらしい感じに音を立てて舐めたりキスしたりするんだ。わからないならアイスキャンディーを舐めるみたいにやるといいから」
「うん……おちんちんの先っぽ、アイスキャンディーみたいに……はぁむ、んっ、ちゅ、れろっ、んちゅ……れろっ、れろ……ちゅ、んんぅ……こ、こう?」
充血した亀頭にアスカの生温かい唾液が垂れる。立派に皮剥けた肉竿の根元や裏筋、竿よりも大きくエラの張ったカリ首にれろれろと子猫のように舌を絡ませつつ、彼女なりにシンジの感じる場所を探っている様にも見える。
「うっ……ぁ、あぁ。だんだん気持ち良くなってきたよ。それにあのアスカが僕のモノを一生懸命しゃぶっていると思うと……ぅ、くぅっ!」
まさか同い年の可愛い女の子に口で扱いて貰う行為がこんなにも気分を高揚させるものだとは……刺激はそこまでではないものの、徐々に増していく不器用な快感に腰を取られ、反り返った淫液塗れの肉棒は彼女の眼前で元気に跳ね跳ぶ。
「きゃっ!? わわ、シ、シンジ!? だいじょうぶ? なんかおちんちん、びくびくってなっちゃってるけど……ねぇ、もしかしてあたしのちゅ~が痛かった?」
「くっ……はぁ、はぁ……あぁいや、大丈夫だから……はぁ、はぁ、はぁ……アスカのフェラしてる顔を見てちょっと想像したらその、思いの外興奮しちゃって……はは」
見るとシンジのぺニスが脈動しており、ツルツルに磨かれて充血した亀頭、その先端に位置する平均より広めな鈴口から先程よりも多量のカウパーが滲み出している。
「そ、そうなの? よかった……じゃあ、あたしがシンジのおちんちんに何か痛いことしちゃったとかじゃないってことね?」
言いながら、アスカは若干心配した表情でシンジの肉棒を片手で掴んではそっと甘やかすように優しく撫で扱き、頃合いを見て再び蕩けた口淫の喉奥へと咥え込む。
「んじゅ……ん、んっ、んじゅ、んむっ、んちゅ……」
(はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……くそ。今のは完全に油断してた……危うく口の中でどうにかなるところだった。やばい、これやばいって……母さんのご奉仕フェラとはまた違う辿々しい感じが癖になりそう……)
数年に渡る調教でじっくりと仕込まれたユイの舌使いとは全く違うその新鮮な感覚に、シンジは思わず達してしまいそうになっていた。相変わらず刺激的、肉棒に奉仕するというより、その形や感触、味や匂いなどといった男の情報を得ようとしているかのようなアスカの拙い舌使い……これで興奮しない訳がない。
「ん、んちゅ……んんっ、んむ……ほう、ひんひ? ひもひいい?」
「うっ、くっ、口に咥えたまま喋られるとき、気持ち……くぅ、ぁ、アスカぁ……!」
いよいよシンジの限界も近くなる。ぷにぷにの柔い桃唇の感触、ぬるぬるとした唾液とカウパーは熱帯びた頬の中で絡み溶け、痛々しく膨張する亀頭が舌に引っ掛かる度にシンジの脳内でパチパチと白い火花が飛び散る。
「んぶ、んぶっ……ぇ、やめひゃう? へっかく、こんな……ん、ちゅる、るちゅ、んれろっ……おひんひん、ひもひよしゃひょうなのに……んんっ、んちゅ、ちゅむ……ぁんむっ……ほんほにやめひゃっていいのぉ?」
「ぁ……ぐっ……ダメ、だ……アスカ、アスカ……うぅ……アスカぁ!」
もう……これ以上は我慢できそうにない。熱くなった身体の奥底から汲み上げる尿意を感じ、シンジはアスカの頭を強引に掴むと、自ら腰を前後に振りながら彼女の口内を犯していく。
「んんっ!? んぐっ、じゅぶっ、んじゅっ! んっ、んぐ、ん、んぶっ!」
「くっ、ぁ、アスカ……んぁぁっ! や、やめないでアスカ! 大丈夫だから! はぁ、はぁ……っ、続けてよ、さぁ……! もっと、もっと強く激しくしゃぶって! ぁ、ぅんっ、ふぁ、ぁ、ぁ、おっ、くっ……イク、イクイクイク……ぁ、ぁ、くぅぁっ!」
不覚にも女の子のような可愛い喘ぎ声を漏らしてしまう。既にシンジが手籠めにした二人の牝妻奴隷に比べたらまだまだ未熟な奉仕だが、彼の男を喜ばせる事はアスカでも案外簡単だったようだ。
びゅゅううぅっ!ぶびゅううぅぅっ! びゅびゅびゅうぅぅぅっっっ!!
「んぶぅ~~っ!? ん~~っ!? んっ、ん、んぐ、んぐ、んぐっ! んくっ……ごくっ、ごくっ、ごくんっ……んむっ……ごきゅっ……んくっ……」
何度か噎せそうに苦しみつつ、アスカは口内に容赦なく出された黄金色の尿液を二度、三度と喉を鳴らしては何とか飲み干そうと頑張る。しかし小さな口では熱量の全てを受け止める事が困難だったのだろう。根本近くまで肉竿を咥えた唇の両端からブビュッ、ブビュッと羞恥を誘う下品な淫音が漏れ聞こえ、多少ながらもシンジのおしっこを溢してしまっていた。
「はぁ、はぁ……き、気持ち良すぎ……ダメだこれ、すごい頭がくらくらする……」
ベッドの上で爆発した口内放尿の禁忌と悦びに打ち震える腰を止められないまま、シンジはビクンっビクンっと痙攣する肉棒を引き抜く。ちゅぽんっと淫猥な音を立て、アスカの口内から温かい熱気が切ない息遣いと共に伝わってくる。
「ぷはぁ……はぁ、はぁ……シンジのおしっこ……す、すごかったぁ……♡ ん、はぁ、はぁぁ……♡」
「はぁ、はぁ……アスカ、頑張ったね。じゃあ、次は“あーん”ってしてみて」
好きな女の子への放尿に対する興奮と満足感が冷めないうちにシンジが蕩け顔のアスカに次なる指示を促す。
「んぁ……♡」
「よし。綺麗に“ごっくん”できたみたいだね」
一度こうなるとアスカは素直で従順になってしまう。その意外なギャップをこれまでのエッチでよく理解したシンジ。なるべく彼女を不満にさせないよう注意を払いながら、最早待ち切れない様子のアスカに囁いた。
「じゃあそろそろ準備もできたみたいだし、アスカの初めてを貰おうかな」
「ん……ね、ねぇシンジ……あたし、初めてだけど、その……頑張るから。痛くてもちゃんと我慢するから……だから、お願い。あたしをママ達みたいに気持ちよくして……?」
ベッドに寝転がったアスカが不意にそんな事を言い出す。これにはシンジも思考が遮られてしまう。
「アスカ……」
「ママとの約束だもん。それにあたしはシンジになら……ううん。シンジじゃなきゃイヤ……ねぇシンジ。これってわがままになっちゃう?」
「アスカ……ッ、アスカ! そんなの全然わがままじゃないよ! 僕はお姫様でかわいいアスカが大好きだ! アスカはもう絶対誰にも渡さない、これからは僕だけのお姫様にするから!」
どうやら今の告白で心を射抜かれてしまったらしい。興奮で顔を真っ赤にしたシンジは身体の芯から溢れんばかりの好き好きオーラを大放出し、自分のアスカを想う気持ちを全てぶつけようと、自らの体重で彼女の裸身を軋むベッドに沈めた。
「はぁ、はぁ……こんなの、もう我慢なんてしたくない……っ! アスカ! アスカの大切な初めてをもらうよ!?」
シンジはぷるぷると怯える可愛らしいピンクの割れ目にそっと肉棒を押し当てる。それに対しアスカは何も言葉を発しずにただ小さくこくんと頷いた。
不安そうな表情で自分の股間を見つめるアスカの上に体重を乗せ、少しずつ熱帯びた己が剛直を押し進めていく。
とろとろの愛液でちょうどいい具合に解れたピンクの膣口はシンジのすべてを受け入れようと急激に締め付けてくる。
まるで甘い蜜が染み込んだ肉の花弁を掻き分けるように、目の前を遮る膣壁を少しずつ広げていく。
……ぶちっ……ぶちぶちっ……!
アスカの子宮をこれまで守り続けた神聖な処女膜が痛々しい音と共にゆっくりと千切れ破れていく。
「ひぐぃ、っ……! ぁ、うっ……!」
──痛いだろう、苦しいだろう。それはこの世に生まれたすべての女性が一生に一度だけ与えられる生命の神秘である。
シンジはこの世界に転生して初めて女の子の処女を頂いた。今まで人妻のユイやキョウコとしか経験していなかったとろとろふわふわの包容力あるセックスとはまた違う、新鮮な感じが心地好く非常に胸が昂る。
「うわ、きっつ……アスカ、大丈夫?」
「ぁ、っ……う、うん……大丈夫だから……はぁ、はぁ……」
言葉とは裏腹に、目に涙を浮かべたアスカはベッドのシーツをぎゅっと掴み、最初で最後の処女喪失を何とか堪えようと踏ん張る。経験した事の無い苦しさにアスカの吐息は乱れ、シーツを掴む手は小さく震えていた。
「アスカ……」
できるだけ痛まないよう、シンジも気遣いながらゆっくりと亀頭を膣内の奥へ奥へと段階的に入口まで引き戻してはまた更に押し広げていく。
そうする事で生温い鮮血に染まった膣壁に残っていた処女膜は完全に破れて無くなり、アスカは無事に処女喪失の経験を乗り越えた。
「はぁ……はぁ……シンジ……どう? ちゃんと全部おちんちん入ったぁ……?」
腰を沈め覆い被さるシンジの下で息を乱しながらも、アスカは若干の笑みを浮かべて相手を涙目で見つめる。その苦し気な表情からして明らかに無理している事がシンジにも分かるが、アスカはもう平気と言わんばかりにシンジの背中に自らの小さな腕を回し込んで密着してくる。まだ破瓜の痛みが完全に引いた訳ではないだろうに……
「あ、くっ、うぅ……あぁ……だけどアスカ……やっぱり、その、まだ痛むんじゃ……?」
大好きな幼馴染みの処女をついにもらったという達成感から、シンジはしばらく興奮と感動に打ち震えていた。今はとにかくあらゆる活動を放棄してでもこの最高の余韻に長く浸っていたい……そうでもしなければ今すぐにでも愛しい彼女の中で下半身の熱いパトスがどうにも爆発してしまいそうで……シンジはこれ以上自らの腰を深く動かせずにいた。
口ではアスカを気遣うつもりが、実際は余裕なんて全くなかった。処女膜に包まれた未成熟の女性器がまさかこれほどまでに素晴らしく満ち溢れたものだとは思いもよらなかったのだから。
自分の母親で童貞を卒業しているシンジですら、アスカの処女膜を前にしてはすぐには動けなくなりそうだった。
それだけ彼女の膣内がギチギチにきつく、外部から侵入した熱くて大きい異物を散々締め上げて降参させようと一斉に動き始めてきたのだ。
事前にユイやキョウコとのトラウマ逆レイプを経験してなければ、いかにエッチ慣れしているシンジといえども我慢できずに即放尿していたに違いない。
「な、何言ってんのよ! こんな痛み、ぜ、全然へっちゃらなんだから……!」
そんなシンジの心の葛藤を知らずにいるのか、可愛らしく強がりを言うアスカは強引にシンジの唇を奪うと、そのまま抱き合った格好で自ら舌を絡ませてきた。
「あ、アスカ!? んむっ!? ……んっ、んん……」
「んんぅ……んちゅ、んむっ……」
キスをする事で破瓜の痛みを紛らせようとしているのか、アスカは積極的に絡んでくる。ぬるぬるとした熱い舌を這わせ、唾液に濡れる唇を吸わせ、両手はしっかりとシンジの手を握り続けていた。
「んちゅ……んちゅ……んふ、んん……んむっ、んちゅっ、ちゅっ……」
どれくらいキスを交わしていただろう。甘くて濃厚な唇の感触が次第に頭を痺れさせ、いつしかアスカも痛いと言わなくなった。もう続けても大丈夫だろう。
「アスカ……い、いくよ?」
返事は聞かずとも分かる。キスを終えたアスカは若干顔を引きつらせながらも、シンジのぺニスが根本まで埋まっていくのをドキドキした気持ちで見ていた。
シンジはそんな彼女の腰に優しく手を当てると、ゆっくりと抽送を再開する。
「はぁ、はぁ……アスカ、アスカ……っ!」
「あんっ、ぁん……な、なんだか気持ち良くなってきたかも……あっ、んんっ……」
つい先程処女を喪失したばかりだと言うのに、アスカは既に快感を覚え始めようとしている。やはり母親と同じく生まれながらに淫乱の素質があるのだろう。何度も何度も熱く燃える肉棒を窮屈な膣内に突き刺す度に漏れ出す嬌声は処女とは思えないほど淫らに喘いでいた。
「気持ち良いんだ……やっぱりアスカも変態だね」
ギシギシと軋むベッドでシンジは顔を赤くさせながらニヤリと笑みを浮かべた。正直言うと放尿したくて堪らない。ちょっとした興奮状態にあるシンジは何度もいやらしい音を立ててアスカの膣内を乱暴に掻き回す。
「あんっ、やんっ! ち、違っ……やぁん、また勝手にぃ……!」
「し、しょうがないって! アスカの中がきつくて腰止まらなっ……ぅ、くぁぅっ!」
そろそろ限界も近い。シンジは急激に高まる射精感にも似た高揚を感じながら、まだまだアスカを気持ち良くさせたいと必死に腰を振り続けていた。すると……
「もぅ……でも……いい、よ? シンジのおちんちん……あったかくて気持ちいいから……もうあたし、ひとりじゃないって、安心するの……んっ! ぁん……あ、あっ、これぇ、これしゅきぃ……♡」
ふんわりと表情を和らいだアスカはシンジの身体にしがみつくように身体を丸め、下腹部に感じる巨大な熱源を子宮の一番奥まで呑み込んでいく。
「アスカ……! 僕、もう! あぁ、もう出ちゃう! 出すよッ!?」
「んぁぁぁんっ! シンジのぉ、シンジのおちんちんがぁ、あっ、んっ、大きくなって……!?」
いよいよ絶頂の時。今まで以上の乱暴さで腰の前後運動を加速させたシンジは、アスカの悲鳴にも似た喘ぎ声を気にもせずに腰を激しく打ち付ける。
「あっ、はっ、あぁぁんっ! シンジ、シンジぃ! なにかくる! きちゃうよぉ!」
「イって! 一緒にイクんだ、アスカ!」
「あっ、やっ、まって! あぁ、あっ、ぁんっ、はぁ、はぁっ……んぁっ、いっ、いく、いっちゃ……ぁ、あっ、んあぁああぁぁっ!」
ビュッ! ビュルルルルッ! ビュュュウウウウッ!
子宮の奥へと勢いよく注ぎ込まれていく黄金色の液体。その全てを出し切ったシンジがとてつもない疲労感と解放感、満足感からぺニスを一気に引き抜く。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……っ!」
ぐちょぐちょに絡み付いたアスカの愛液や破瓜の血が大量の黄金水と混じり合って外部へと溢れ出す。それはやがて小さな水溜まりとなってベッドのシーツを汚すと、シンジとアスカは共に寝転んで初めての性交に暫し酔いしれる。
そして……
「ねぇ、シンジ……この部屋」
「ん?」
「この部屋ね、何だか……今はとっても“あったかい”って感じてるの……前みたいに寒くて暗くて、ひとりぼっちじゃなくって、それが今はすごく嬉しくって、あたし、あたしぃ……うっ、うぅ……うわぁぁぁ~~ん!!」
「アスカ……大丈夫だよ。これからは僕がちゃんといるから」
──優しい人の温もりに触れて、誰よりも冷たく暗い孤独を抱えていた寂しがり屋な少女はまた一つ大人への階段を登っていく。
遠いドイツで生まれ育った母と娘。男を巡る様々な悲劇を乗り越え、日本の地でやっと掴んだこの小さな幸せをもう離さない。離してやるものかと。
ようやく捕まえた恋の王子様の胸に顔を埋めて泣き乱すアスカは密かに決意する。
──その後、母親のユイとキョウコが遅い仕事を終えて帰ってくるまでの間、初めて結ばれたシンジとアスカは温もりに包まれた部屋で二人だけの内緒のラブエッチを楽しむのだった。
次回から原作突入となりますが、本来の『碇シンジ育成計画』には出てこない設定やキャラを多数含みます。
これは育成計画におけるシンジ達の意味あるか正直わからない訓練シーンや実は隠されてるらしいエヴァの扱いに長い間困っていた際に閃いた発想……
よし、『学園堕天録』の世界観と設定を織り交ぜて両方の良いとこ取りしよう(笑)という事でこの度更新再開へと一気に進む流れとなりました。
ということで日常メインの平和な世界なのに、何故かエヴァ(神器)も使徒(ほぼ擬人化)も出てくるカオスワールドと化しました。
やったねシンジくん、ハーレム増えるよ!
今後、ヒロインたちとのエロ回がかなり増える予定です。そこで少しでもキャライメージをしやすいようにAIを使った挿絵を導入しようか迷ってます。アンケート結果によって採用するかしないか決めるので、もしよければ皆さんお答えください。
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AI挿絵が欲しい
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AI挿絵は要らない
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原作キャラの挿絵だけ欲しい
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オリキャラの挿絵だけ欲しい