性欲旺盛な親子対決の行方は──?
入院生活3日目。いつものベビーベッドの上──ではなく、今回はユイと同じベッドの上でシンジが目を覚ます。どうやら自分の隣でユイはまだ気持ち良さそうに眠っているようだ。
病室に飾られた時計を見ると、現在の時刻は午後1時を回った辺り……シンジもユイもだいぶ寝過ごしてしまっている。
ユイはピンク色の可愛らしいパジャマこそ着てはいるものの、その上着のボタンは完全に拘束を解かれてはだけてしまっており、深い谷間の近くに無数に付けられたシンジの小さなキスマークが目立つお椀型のEカップおっぱいが、彼女の穏やかな呼吸に合わせて上下に小さく動いている。
……思えば昨日の夜は大変だった。シンジがまだ赤ん坊という事もあって不規則に訪れる真夜中の空腹や排便──その度に寝ていたユイは幾度となく起こされ、シンジの生理的不満を解消してあげる。
──とくれば次はユイとのエッチの時間である。昼間のうちに沢山寝ていたシンジは目を輝かせ、ユイの乳頭から乳輪、乳房に至るすべての部分を焦らすように絶妙な力加減で愛撫し続けた。
次第にユイも淫らな喘ぎ声を出して感じ始め、最終的には小さな声で「シンジ、お願いだからおっぱいやめてぇ……他の人来ちゃうからぁ……」と自分の息子である赤ちゃんに懇願する始末。
もはや母親失格と言わざるを得ない恥態っぷりだが、それでも愛する息子のシンジを落とさずにぎゅっと抱き締め、明らかにおかしいエッチな愛撫を無抵抗に受け入れて我慢し続ける姿はさすが碇ユイと言っておこう。
そうまでしてユイの身体を堪能し尽くしたシンジが既に疲労と快感で失神してしまったユイのおっぱいを解放して眠りに就いたのが夜中の午前3時過ぎ。
普段から早起きしていたユイも昼頃まで寝過ごして当たり前と言えよう。シンジも実の母を性的に虐め過ぎてしまった事を少しばかり反省する。
(っていうかユイさん……母乳を垂らしたおっぱい丸見えの無防備過ぎるパジャマ姿で寝ているんだから、ベッドのカーテンくらいは閉めようよ。今の無防備なユイさんを他の男達が目撃したら、間違いなくこの場で即レイプされちゃうよ……)
シンジはユイのだらしない寝相を見て呆れた様子で溜息を漏らすと、せめて他の人が病室に入って来ない事を切に願いながら、心配そうな表情でユイの可愛らしい寝顔やおっぱいを観察して楽しむのだった。
少ししてからユイが起きると、自分のエッチ過ぎる格好に気付いて羞恥心を感じて赤面してしまい、白いカーテンを完全に閉めて素早く別のパジャマに着替え始める。
その着替えの最中、パジャマの上着を脱いだユイが深い谷間に付けられた無数のキスマークを見て、恥ずかしそうに頬を赤らめてしまう。
(シンジ……)
息子の名前を呟き、そっと撫でるようにシンジが昨晩マーキングしたキスマークを複雑な表情で見下ろし、深々と溜息を漏らす。
(あなたは……何者なの?)
ユイは目の前で無邪気に微笑んでいる赤ん坊の姿をした“何か”に興味を覚えた。自分と最愛の夫から生まれてきた謎の赤ん坊──研究者として正体を確かめずにはいられない。
知能の低い赤ん坊ながらも人間の言葉を理解し、思春期を迎えた男性のようないやらしい愛撫で母親の胸を弄ってきた。
実際にシンジから胸を責められたユイは、あれは女性に快感を与える為にする男性のエッチな行為だとの考えを示す。
明らかにその行動は普通の赤ん坊には見られないもの……かと思えば、普通の赤ん坊らしく様々な要因で泣き出したりする。
(……あやしい。絶対に何かあるはず)
疑い深く考えると、ユイは今日一日シンジの行動を間近で観察する事にした。
(……ユイさん、やっと自分のエロさに気付いたみたいだね)
ベビーベッドの上で赤ん坊らしく手足をゆっくりと動かしながらシンジは思考を巡らす。
シンジとのエッチな授乳行為で羞恥心を感じ始めたユイが普段からベッドのカーテンを閉めてくれるようになったのはありがたい。これでユイとエッチしている最中に邪魔が入られたとしても、ユイが多少の言い訳を考える時間は確保できる。授乳と愛撫で淫らに火照ってしまったユイの身体はベッドの白いシーツでも掛けて上手い具合に隠してもらえばいい。
ちなみに今日は起きてからまだ一回もエッチしていない。さすがにシンジもお腹が空くので適度にユイに泣いて頼む事で授乳くらいは何回かしてもらっているものの、昨日のように愛撫まではしていない。
と言うのも、授乳している最中にユイがやたらとシンジの表情や仕草を注意深く観察してくるようになったからだ。
恐らく疑われているのだろう。自分の息子は本当に赤ん坊なのか……と。
そうなるとユイの前で迂闊に手は出せない。その為やむを得ず普通の赤ちゃんらしく振る舞うしかないのだ。
(急ぎ過ぎたかな……いやでも、赤ちゃんの時からユイさんを調教──もとい“育成”するのは間違ってないはず。なんて言うかこう──エロ的にね)
だいぶ様になってきたおしゃぶりを口に咥えたシンジは、次のエッチな機会を窺いながらユイが隠れているカーテンの向こうを想像した。
一方、白いカーテンで閉め切られたベッドの上で上品に膝を折り畳んだ女の子座りをしたユイは、昨日とは違うピンク色の可愛らしいパジャマの上着越しに自分の胸を触っていた。
(ん、ぁん……シンジ……昨日はあんなにエッチな事してきたのに……)
右手で軽く乳房を揉んだりしてユイはシンジの愛撫を思い出す。この時既にユイの表情は赤く染まっており、その妖艶な仕草はどう考えても母親が生まれたての赤ん坊に向けるものではなく、発情した女が愛する男に向ける淫靡なものへと変わり始めている。
……昨夜のシンジとのエッチな行為を妄想中のユイは、赤く火照った自分の顔や無意識に胸へと伸びてしまう自分の両手に一切気付いていないようだが。
(すごく手慣れていた……普通の赤ちゃんがあんないやらしい舌や手の動きをするとは思えない……んっ、ゃぁんっ……)
シンジに対する疑心と警戒を僅かに強めながら、ユイは自分の胸を弄るのを止めない。
(はぁ、はぁ……あの人の息子だから? ううん違う……あの人はあんなにじっくりと私の胸を見たり触ったり舐めたりなんてしてくれないもの……夜のエッチだって淡白だし……)
はぁ……と、ユイの柔らかそうな唇から艶かしい吐息が漏れる。
(じゃあ私の息子だから? 確かにあの人と付き合う前は仕事の休憩時間や仕事終わりにちょっとだけストレス解消にってこっそり自慰もしていたけれど……)
そうなのだ。実は彼女、こう見えて性欲は人一倍に強い方だった。あまり研究所に籠りっぱなしも良くないと知り合いの恩師や研究仲間の女性に言われ、それなら試しに……と思って自慰を覚えたのがすべての始まりだった。
それが意外とストレス解消に繋がり、ユイは少しずつ自慰という行為に耽るようになった。
それから恩師の冬月先生の紹介で後に夫となるゲンドウと知り合い、彼と付き合うようになってからはほとんど自慰をしなくなってしまった。
だからと言って自慰を卒業して今度はゲンドウとのセックスに夢中になったとか、そういう訳ではない。彼女の言葉通り、ゲンドウは性欲旺盛なユイと違ってあまり性的な行為に興味なさそうだった。
何しろ初めてのセックスでさえ当時は処女だったユイがリードに回ったほど。ちなみにゲンドウのセックスはお世辞にも上手とは言えず、性欲の強いユイ的にはあまり満足いくものではなかったと、ユイは心の中で密かに思っていたり。
その点、シンジは赤ん坊ながらにとても上手だった。いや、ユイ自身がゲンドウ以外の男を知らないからそう感じたという話ではなく、単純にエッチな事が好きという明確な強い意思が昨日のシンジからは伝わってきたのだ。
それが今日はどうだろう。何を考えているのか、シンジは起きた時から普通の赤ん坊らしく振る舞うようになっていた。
他の人ならそれが当たり前だと言うかもしれないが、母親のユイから見てもシンジは明らかに普通とは欠け離れた存在にも思える。
だからユイはここから反撃に出る事にした。反撃と言っても赤ん坊のシンジを暴力で虐待するとかではなく、敢えて自分のおっぱいをシンジの好きにさせる事でシンジの出方を見るのだ。
(いいわシンジ……あくまでも“赤ちゃんごっこ”がしたいと言うなら、お望み通りおっぱいを抱かせてあげましょう。それであなたが昨日みたいにエッチな事をしてきたら、馬鹿かと思われるかもしれないけれど私はあなたに問い詰める事にするわ──“あなたは普通の赤ん坊じゃないの?”ってね)
それでシンジが迂闊にぼろを出してエッチな男の本性を晒け出せばユイの思惑通りとなる。
母と息子──淫らな戦いの火蓋は切られた。
カーテンで閉め切られたベッドの上で無意識に自慰をしていたユイは、恐らくカーテンの向こうで自分の姿を見ているはずのシンジを想像してクスッと妖艶に微笑む。
(さぁシンジ、次におっぱいを飲ませる時があなたの秘密に迫る時よ……いつでもいらっしゃい。お母さんを本気にさせた責任を取ってもらうんだから)
シンジの秘密を解き明かす決意に燃えるユイ。エッチな甘い香りのする愛蜜の如く垂らした母乳でコーティングされた乳房や乳頭を華奢な指先でくりくりと手慣れた仕草で優しく弄りながら、ユイはカーテンの向こうで待ち受けるシンジの泣き出す瞬間を期待した。
……それにしてもこのお母さん、赤ん坊相手に本気である。
あれから時間が経過して空腹になったシンジが泣き出してユイを呼ぶ。するとユイは何があったのか……すぐにはベッドから出て来ようとしない。
(どうしたんだろ?)
いつもと違ってユイの行動が遅い事に、シンジの精神は空腹で泣きながらも疑問を抱く。
──と、その時だった。
閉め切られたカーテンの向こうから既に分泌された母乳をとろぉ~と垂らし、小豆ほどの可愛らしい桜色の乳首をぷっくりと勃起させ、妙に妖艶な表情を浮かべたユイが待ってましたと言わんばかりに堂々と現れたのだ。
「お待たせシンジ。実を言うとね? 私もあなたを待ってたの……」
少し火照った表情を浮かべるユイはパジャマの上着を脱ぎ捨てて上半身裸になっていた。シンジは母親のエッチ過ぎる登場の仕方に度肝を抜かれ、「息子に授乳するのに普通そこまでする?」と内心呟き、軽く引いてしまっていた。
しかしユイの思惑に未だ気付かないシンジは我慢できずに興奮してもいる。尤も、前世では女にモテない童貞のまま死んでしまったので仕方ないかもしれないが。
「さぁ、おっぱい飲んでエッチしましょうね?」
(うぉっ……! ユイのおっぱいサンドで前が見えない……! これが母親の乳圧……っ!)
そして豊満な乳房を押し付けるようにシンジの顔を塞ぎ、何故か必要以上の授乳をしてくる大胆不敵なユイ。昨日までとは打って変わって積極的にエッチをしようとしてくるユイの不可解な行動や妖艶な仕草に、シンジの精神は我慢の限界を迎える。
(……逃げちゃ駄目だ。逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ。逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ逃げちゃ──)
──開戦直後、ユイの不意打ちをまともに受けたシンジはあっさりと赤ん坊らしく母乳を飲み続ける活動を断念し、誘惑されるままにユイとの甘々しい愛撫行為へと導かれてしまう。
(そう……母さんから逃げちゃ駄目だ。僕がヤるんだ……)
シンジが本能のままに母親を犯す覚悟を決めた一方で、瞳の奥の光がうっすらと消えたユイはにっこりと微笑み、甘いミルクの香りのするおっぱいに挟まれたシンジの頭を優しく撫でつつ、ふぅ~っと艶かしい吐息をシンジに囁き掛ける。
「ふふふっ……シ~ンジ?」
(な、なんだ……? 今日のユイさん、すごいエロいんだけどちょっと恐いような……?)
明らかに怪しい言動でシンジを惑わす天使の顔をした小悪魔なユイに対し、それまでは今回の授乳という名を借りたプレイを楽観視していたシンジの表情に若干の怯えが見え始める。
(やっぱり急ぎ過ぎたからこれ以上はやめとこうか? でも先に手を出したのはこっちだしなぁ……うぅっ、それにしてもこの素晴らしい乳圧からは逃げられそうにない)
ユイの余裕綽々とした態度に危機感を感じたシンジは、どうすべきか迷いながらもユイの胸から舌と手をゆっくりと名残惜しそうに離してしまう──
「あら、もういいの?」
──事は許されず、ユイはシンジの小さな両手を片手で掴むと──もう片方の手はシンジの身体を支える為に使っていて塞がっている──いきなり乳房に押し当てた。これにはシンジも驚いてしまい、改めてユイの表情を豊満なおっぱい越しに恐る恐る見上げてしまう。
(あっ……これやばいかも)
……顔は微笑んでいるが目が明らかに笑っていない。シンジの行為に対して怒っている訳ではなさそうだが、その天使のような優しい微笑みが今は無性に恐い。
「それくらいじゃあなたも満足してないでしょう? 昨日の夜あなたがやって見せたように、もっと激しく愛撫してもいいのよ? マーキングするみたいなキスはもうしてくれないのかしら?」
茫然自失となったシンジに畳み掛けるように次々ととんでもない台詞を言い出し、ユイはクスッと微笑んでからトドメの言葉を放つ。
「──あなた、“普通の赤ちゃん”じゃないでしょう? 例えばそう──“前世の記憶を覚えている”とか……ねぇ、どうなのシンジ?」
確信を持ったユイに強い言葉を突き付けられた時の哀れシンジの表情は、とても赤ん坊とは思えないほど真っ青に怯え震えていた。
次回、シンジ死す。
……というのは冗談で、シンジとユイの親子関係に早くも変化が訪れそうです(良い意味か悪い意味かはともかく)
……そろそろ新しいことやりたいな。
今後、ヒロインたちとのエロ回がかなり増える予定です。そこで少しでもキャライメージをしやすいようにAIを使った挿絵を導入しようか迷ってます。アンケート結果によって採用するかしないか決めるので、もしよければ皆さんお答えください。
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AI挿絵が欲しい
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AI挿絵は要らない
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原作キャラの挿絵だけ欲しい
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オリキャラの挿絵だけ欲しい