今話はこの第3章の山場的な回です。
そしてオリ主なシンジ君の隠された秘密にも進展が……!?
……頭上を見上げたシンジ達が“それ”に気付いたのと、そこから蒼白い光の玉がシンジ目掛けて瞬く間に放出されたのは全く同じタイミングだった。
「……!」
三人の中で逸早く使徒の気配を察知したミカサは、アラエルに続く新たな敵が空から攻撃してきたのだと理解。
隣に立っていたシンジやレイの腕を無理やり引っ張る形で三人仲良く先程の水溜まりに倒れ込む。
直後に街全体まで響き渡る凄まじい轟音と共に崩れ落ちる瓦礫の山……アラエルの大爆発と同様、廃工場で再び大規模な爆発が発生した。
「雪風さん、いきなり何を……えっ!?」
「これは……壁?」
「………」
またしても水溜まりに落ちたシンジが隣で倒れるレイを助け起こすと同時に顔を上げると、三人のいた周辺は跡形もなく消し飛んでしまっている。
そんなクレーターの中心部ではミカサが二人を庇うように立っており、彼女の前方にはオレンジ色に光り輝く壁のようなものが展開されていた。
ATフィールド──別名“絶対不可侵領域”とも呼ばれるそれは、使徒の力を取り込んだ一部の限られた者にしか扱えない光の壁である。それもミカサのように肉眼で視認できるほど強力なATフィールドを扱える人間は極めて珍しい。
「──フーン。人間にも“ATフィールド”扱える奴がいるってマジだったんだ」
そして上空からふわりと舞い落ちてくる黒い羽根。地上の三人を見下ろすように工場の屋根に立っている、黒いサングラスを掛けた青髪の男──
「こんばんは」
その派手な男はファー付きのフードを頭から被り、ノースリーブで両腕を露出させたお洒落なパーカーを黒いシャツの上から着こなしている。下には真新しい青色のジーパンを履き、ベルトの部分にチェーンなどのシルバーアクセサリーを無数に装着していた。
一見するとチャラチャラした若い風貌のイケメン男に見えるが、その背中からは明らかに人間とは異なる、身体の皮膚を突き破るようにして生えた黒い双翼がちらりと見えている。
「雪風さん、あっ、あの人は……?」
「雷を操る能力……恐らくは“ラミエル”かと」
シンジやレイも一目見てそのサングラスの青髪男が只者ではない事を察知した。ミカサから“ラミエル”と呼ばれた新しい使徒は、先程戦ったアラエル以上に恐ろしい力を宿しているというのが、彼が時折バチバチっと派手に鳴らす蒼白いスパークを見ても理解できる。
「でもあの人は人間だよ!? 使徒が人間に寄生するなんて──」
「たしかにそうです。しかし器となる肉体が“生きていた”のであれば、使徒が人間に寄生する事も可能です」
「そんな……」
それが信じられないという様子のシンジに対し、高く積み上げられた鉄骨の上に立つラミエルが口を開く。
「そーいうこと。なぁ、返してくんねーかなぁ? その
ラミエルの狙いはやはりアラエルと同様、シンジが昨夜の公園で偶然にも拾ったという“あの玉”らしい。
シンジも偶然拾った玉一つでこんな訳もわからない騒動に巻き込まれてしまうのならば、さっさとその玉をミカサに譲り渡して帰ればよかったと思う。そうすれば今頃は、いつも通りの平穏な夜を自分の家で過ごせていたかもしれないのに……
「お前が持ってるその玉、俺の仲間の大事なモンなんだよねソレ。大人しく返してくんねーかな?」
ラミエルはファー付きのフードを脱いでサングラスを片手で外し、初めてそのクールな素顔を見せる。
「返してくれたら悪いようにはしねーからさ」
そう言ってラミエルはシンジ達三人の立つ地上まで高所から一気に飛び降り、背中から生えた黒い堕天使の翼を巧みに動かして見事に着地した。
「「「……!」」」
明らかに人間離れした身体能力の高さに、シンジを守るように立つレイとミカサはもう一度その手にそれぞれの
「そうはいきませんよ、ラミエル。あなた達は本来居るべき場所に戻ってもらいます」
「チッ……ウルセェな。お前らと話し合いする気はねーんだよ。忌々しい
諭すような口調でラミエルに人間への寄生を解除して
「……図に乗るなよ?」
しかし次の瞬間、シンジ達三人にゾクッとするとてつもない悪寒が、宛ら電流のように全身を強く駆け巡った。続けてラミエルの背中に繋がる双翼の関節がバキバキッと痛々しい音を突然鳴らしたかと思えば、ラミエルの露出された白い肌にぼんやりと淡く光る神秘的な紋章が刻まれていく。
それは彼の腕や肩を駆け登ってラミエルの顔にまではっきりと浮かび上がり、稲妻のような激しい怒気を帯びていた。
……このままだと確実に殺される。唐突に始まった非日常を目の前に、シンジは生まれて初めて心の底から恐怖した。
今まではセカンドインパクトが起きず、エヴァや使徒も存在しないという絶対的な安心感から非日常への意識を自然と忘れていたシンジ。しかしネルフやゼーレは組織という形を変えて存在し、ついにはエヴァさえも神器という形で見つかってしまった。
震える足腰が止まらない。やはりこの世界もシンジにとって絶望する地獄足り得るのだろうか……
「じょっ、冗談じゃないッ! そんなのお前達の話だろ!? 僕を巻き込むなよッ!? そんなに言うなら
今の自分は別の世界でエヴァパイロットだった碇シンジではない。アスカもレイも、この世界ではただの一般人だったはず……
動揺のあまり声を震わすシンジが隣に立つミカサへと玉を無理矢理押し付けようとする。しかしミカサは受け取る素振りを見せず、やれやれとばかりに溜息一つ吐いてからシンジに向き直った。
「……残念ながら手遅れです。こうして使徒に狙われた以上、あなたは既に部外者ではない」
「っ……」
ミカサからの眼差しが冷たい刃物のように突き刺さる。人間とは思えない黄色の眼光は今のシンジを容赦なく見放す。
「もーいいかぁーい」
その時、シンジ達の出方を窺って待ち疲れた様子のラミエルが口を開く。
「内輪揉めはその辺にして、最期くらい仲良くしろよ。なぁ?」
言いつつ手元に放出される蒼白いプラズマエネルギー。それはバチバチと派手な轟音を唸らせ、シンジをターゲットに狙い定めていた。
「シンジ様、あなたは安全なところに隠れて下さい。ここから先は
黄色い眼光を放つミカサは自身の
「ぁ……ぅ……」
「ふぅ……情けないですね」
ミカサは呆れた様子で後ろのシンジを見やると、殺気立った威圧感を解放して彼を冷たく睨み付ける。
「ゆ、雪風さん……」
すっかり怯え切った子供の表情だ。これでは使いものにならないだろう……こうなったらやむを得ない。
「……ファースト、その“腰抜け”を連れて現場退避。彼を預け次第、合流して使徒ラミエルを狩りますよ」
「私が碇くんを? ……わかったわ」
傍で見守るレイも事態が緊急と理解しているだけあり、ここは自分より
レイは手にした
「オイオイオイ。俺が逃がすと思ってんのかぁ?」
背後からラミエルの雷撃がシンジ目掛けて飛んで来る。しかしそのプラズマボールは走り去るシンジ達に当たるよりも先にミカサの鎌から放たれた風をも切り裂く一閃で弾け、爆砕した。
「チッ……っとにお前らめんどくせーなぁッ!!」
使徒よりは遥かに格下である人間達にこうも妨害される事に嫌気が差したラミエル。異様な紋章が浮かび上がった憤怒の表情でミカサを激しく睨み付ける。
「そんなに死にてーなら、“
怒声と同時に聞こえる雷の轟音。暗い夜の廃工場に蒼白い稲光が幾度となく生じ、それはラミエルの全身を宛らオーラのように明るく包み込む。
バチバチと逆立つ青髪にスパークする怒気──その身体に荒れ狂う電流を帯びたラミエルはミカサ目掛けて手の平をしっかりと開いて差し向ける。
──刹那。ゴロゴロという不穏な音が鳴ったかと思えば、次の瞬間にはミカサの立つ場所のすぐ真横を一閃のレーザービームが数秒遅れて通過した。
「……!?」
つぅ、とミカサの頬を一筋の鮮血が流れ伝う。着ていたネルフ学園の制服が所々ビリィッと弾け、燃え千切れる。事前に展開しておいた無透明の風のバリアがなければ、今頃ミカサの身体はレーザービームに貫かれて真っ黒い焼死体となっていた事だろう。
「なにぃ、防いだ……ッ!? いや、目には見えないバリアみてーなもんが弾いたのか……なぁオイ……その風を操る能力、まさかお前のATフィールドじゃねーよなぁ?」
「くっ……時間稼ぎくらいにはなってくださいよ? “ミカサ”──」
──その頃、ミカサの指示でレイに連れ出されたシンジは廃工場の入口付近まで逃げていた。
「はぁ、はぁ……はぁ、はぁ……っ!!」
街を目指して走る二人の後方では、先程からずっと雷鳴と共に降り注ぐ蒼白い閃光が何度か暗い夜空を照らしており、それが嫌でもラミエルとの激しい戦闘の様子を思わせる。
「こ、ここでいいよ!」
そんな時だった。シンジは前方を走るレイの手を急に振り解いたかと思えば、廃工場の入口まであと僅かというところで立ち止まった。
未だに大粒の雨が容赦なく降り続ける中、震える膝に両手を置き、肩で激しく息をしながらシンジは口を開く。
自分はもう大丈夫だから……そう言いたいのだろうか。
「ダメ。もっと遠くに逃げないと」
しかしレイは否定する。雨に濡れた清楚な白いワンピースは下着がはっきり見えるまで水分を多く吸っており、彼女の華奢な体型を完全に披露していた。
「なんでだよ!? あんな化け物みたいな奴に勝てる訳ないだろ!? どうせ逃げたって無駄なんだよ! わからないのか!?」
冷たい雨が降る中でシンジは吠える。自分が手にした赤い玉を忌々しい気持ちで睨み付け、シンジは更に続ける。
「こんなもの、拾わなきゃよかったんだ……! こんな玉一つのせいで、何もかもうまくいってた僕の人生がおかしくなって!」
雨を含んだ白いワイシャツが張り付いた右腕を頭上へと上げ、赤く光る使徒の玉をその場に叩き付けようとするシンジ。
しかしそこから先は叶わなかった。驚いた事にレイはシンジの振り上げた右腕を自らの両手で受け止めたのだ。
「な、なんだよ……」
「………」
苛立つシンジに彼女は何も答えない。ただ首を横に振って見つめるだけ。どれくらいそうしていただろうか……
「くっ……!」
やがてシンジは瞬き一つしないその綺麗な赤い瞳に底知れぬ何かを感じ取ったのだろう。歯軋り、シンジは華奢な少女の力とは思えない強さでしっかりと掴まれた右腕を乱暴に振り払った。
「どうせ……どうせ君だって、僕のこと“腰抜け”だとか思ってるんだろ!?」
悔しげに佇む事しかできないシンジ。苛立ちを隠せず、道端に転がる石ころを意味もないままに強く蹴り飛ばす。しかし目の前の少女に対してではない。他ならぬ自分自身に彼は不甲斐ない怒りを覚えていた。
そうだ……いつだって美少女や美女に囲まれた、男なら誰もが羨望する甘くて幸せな人生を過ごしてきた。
家では進んで家事手伝いを担当し、何か一つするだけで親バカな母親と父親にとても良く褒められた。そんな息子を溺愛した両親が働く人工進化研究所では幼稚園時代からネルフ職員のキョウコを含む巨乳美女揃いのお姉さん達にお世話されてきた。
普段はツンとした態度でシンジを小馬鹿にする幼馴染みのアスカでさえ、お互いに隠して想い合ったラブラブな関係はこの10年変わらない。
そんな優しい彼女達の寵愛を一身に受け、14年も女達から大切に守られ育てられたシンジはここに来て初めて人生の苦境に立たされている。
「くそっ……! なんで……なんで……こんなことに……ッ!」
直面した出来事に対し、シンジは改めてこの世の理不尽さに怒り震えて涙する。
──その時だった。
「なったかって? そりゃーお前が俺らのモノを拾っちまったからだろ。あそこで玉を手放すか、
そんな、まさか……
喧騒な雨音に混ざって有り得ない人物の声が聞こえる。堪らずガチガチと歯を鳴らしたシンジが恐怖に引き攣った顔で背後へと振り返る。そこに待ち受けていたのは──
「よう。“さっきぶり”じゃねーか」
その言葉と共にシンジ目掛けて突然何かが乱暴に投げつけられた。受け止めようにも今のシンジには無理難題というもので、呆気なく水溜りの地面に勢いよく尻餅を着いてしまう。
「うわっ……!?」
「お前を逃がそうとしたクソ生意気な女も、オーダー通りちょうどいいミディアムにしてやったぜ?」
「ぁ……ぁ、あぁ……っ!」
言われてシンジが自分の身体の上に重たく乗り掛かった物体をようやく認識する。
至るところが黒く焼き焦げたネルフ学園のセーラー服らしき面影を辛うじて留めるボロボロの布切れを身に付けた、“ほぼ全裸同然”の格好を曝け出した緑髪の巨乳美少女がシンジに凭れ掛かっていた。
全身の右半分を酷く焼き爛れた赤い肌が痛々しく露出し、それが空から降り落ちる冷たい雨に当たる事で焦臭い煙を出していた。
「う……うわあああああああああああああああああああッッ!!!」
言葉にならない絶叫。そして押し寄せる猛烈な吐き気。シンジはあまりにも酷い火傷を負った少女──ミカサと抱き合うような格好のまま、二人が倒れ込むその水溜りに向かって胃の中に溜まったものをすべて吐き出した。
「うぅっぷ……! うげぇ……げぇ……げはぁ……はぁ……!」
「っ……碇くん、雪風、さん……!」
その後ろではレイが酷く青ざめた表情で二人を見ており、構えていたロンギヌスの槍はただの杖立て代わりにしか機能していなかった。こうなってはレイも戦えない普通の女の子……目の前に忍び寄るラミエルという名の青い
「……ATフィールドだけじゃなく、
ミカサの敗北で幕を閉じた雨の降る中の戦闘だが、ラミエルの方も決してダメージを負っていない訳ではない。余裕そうに見えて吐く息はまだ乱れており、着ていた衣服はミカサが駆る鋭利な刃物で切り裂かれたのかボロボロに破れ、背中から生えた黒い堕天使の翼は片翼が歪な形状に酷く折れ曲がっていた。
「俺だってなァ、ホントはあまりヒトは殺したくねーんだ。これから先末永く大切に扱わなきゃいけねー“宿主サマ”だからな。まっ、恨むんなら自分の不幸を恨むんだな。仕組まれた運命ってやつによ」
言いつつラミエルはシンジに向かって前進する。ミカサもレイも動けない以上、シンジを守る壁はもう何も存在しない。
「くっ……う……っ……雪風、さん……っ!」
すべてを吐き出した事である程度の落ち着きは取り戻したのか、シンジは苦しい表情で傷付き倒れたミカサを自らの汚物で吐き散らした水溜りの上で抱き上げる。この際汚いだとか言ってられない。シンジはミカサの傍で何度もガラガラになった声を必死に大にして叫ぶ。
「雪風さん!! しっかりしろ!! おいっ!!」
反応はない……だが、まだ微かに息はある。大丈夫、かなり弱々しくはあるがそれでも彼女は何とか生きようとしている。
「くそっ、どうすれば……っ!!」
ここでふと自分の手の平に視線を落とす。ずっとミカサを抱いていた事で、彼女の火傷を負った痛々しい肌や流れる赤い血が嫌でもこびり付いて離れない。
「碇くっ……!」
その後ろではレイが力無く雨に濡れた地面に崩れ落ちている。先程までは何とか具現化させて保っていたロンギヌスの槍も、彼女のこれ以上戦えないという心の意思を感じ取ったのだろう。
戦意喪失したレイの手に握られたままの
もう……ダメかもしれない……
万事休す。自らの勝ちを確信したラミエルはニヤリと笑みを浮かべ、両腕に溜め込んだ最大威力のプラズマボールをシンジ目掛けて勢いよく放出する。
「そのコア、返してもらうぜぇ!」
迫り来る蒼白い雷光を目の前にして、肉体と精神が一時的な無意識に支配されたシンジ。しかしその瞳の中に映り込むのは光ではなく──
ドクン……ドクン……
『そこにいるの?』
光すら届かない無明の闇の中、ただ聞こえてくる少年らしきモノの声。それはどこか聞き覚えのある誰かの声にとてもよく似ている。
ドクン……ドクン……
この光無き永遠の闇が支配する無意識の世界で、以前までは確かに持っていたはずの自分自身の魂のカタチをも忘れてしまった名も無き者には、その呼び声がまるで天からの祝福にも思えたのだ。
ドクン……ドクン……ドクン……ドクン……
『──“今は眠れ”』
何時しか自分自身の中で走馬灯のように長くゆっくりと止まっていた世界の時間が再び音を立てて動き出す。
それは彼がラミエルに心の底から恐怖した事で見せた一瞬の夢幻だったのだろうか。いや、あるいは……
──その時、不思議な事が起こった。
ラミエルの攻撃を受け、死を覚悟したシンジであったが、限界を迎えた恐怖心が自身を無意識に沈めた時、少年の深層心理にそれまで宿る事で深く眠り続けていた“彼”の秘められた特殊能力を発動させたのである。
再び絶叫する少年。それと同時に少年の背中から神々しい閃光を放つ光の六枚羽が出現。少年が放出した眩しいほどの閃光が爆発し、それは水溜りの上で跪く彼を中心として輪を描くようにこの地域周辺に広がっていく。
「な、なにっ!? そのチカラと光の翼、まさか……っ!!」
──十字架を表す巨大なそれは、この地上世界に天高く聳え立つ光の柱そのものであった。重たく暗い鉛色に覆われた曇天の空模様は瞬く間に暴走した光の柱に貫かれ、それまでの酷い大雨が嘘だったかのように跡形もなく消滅してしまった。
「オマエは堕天、ッ……ガァアァァアァァッ!?」
目の前で突然起きた不思議な事に動揺を隠せぬまま、驚愕に目を見開くラミエル。しかしもうこの光の暴走を回避するには間に合わない。どこまでも醜悪に顔を歪ませ、使徒ラミエルは壮絶な光となって夜空の彼方へと……消えた。
【次回予告】
シンジの暴走はラミエルを一時撤退に追い込む。
目覚めたシンジに対し、ユイは真実を語る。
母親から逃げるシンジ、失望するレイ。
だが、アスカの傲慢は彼を動かそうと決心させる。
次回、『見知らぬ天井』
今後、ヒロインたちとのエロ回がかなり増える予定です。そこで少しでもキャライメージをしやすいようにAIを使った挿絵を導入しようか迷ってます。アンケート結果によって採用するかしないか決めるので、もしよければ皆さんお答えください。
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AI挿絵が欲しい
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AI挿絵は要らない
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原作キャラの挿絵だけ欲しい
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オリキャラの挿絵だけ欲しい