それとここで一つお知らせします。
実はAIイラストの作成に必要なポイントが使い過ぎて足りなくなってしまった為、来月の更新日までしばらく挿絵無しで書かせて頂きます(もちろん挿絵は後ほど追加する予定)。
そしてとりあえず、AIの挿絵追加は今のところ第2章の途中まで終わらせました。
ユイとキョウコの挿絵が原作より再現度アレかもですが、そこは二人ともエッチになったという事で許してください。
ちなみに、その回の描写内容によってはやむを得ずの理由で挿絵がない場合もあります。
──いよいよ始まったネルフ学園真夏の臨海学校。人気の無い砂浜に呼び出されたシンジが水着姿のアスカとレイに誘われて性行為に及ぼうとしていた頃。
シンジ達と別れた水着姿のミカサは戻って来るなり担任のミサトに呼び出されていた。
「何でしょうか?」
「あっ、来たわね~。実はさっきからシンジ君達の姿が見えないんだけど……ミカサは何か知らないかしら?」
ミカサの黒いパレオビキニよりも更に布面積が少ない破廉恥なビキニを着たミサトはミカサに質問する。
その表情からは、少しだけ焦りが見えている様にも見えた。まぁ、ミサトはユイやゲンドウから学校でのシンジ達の行動を任されており、いつも監視しているのだが……
「ちょっちトウジ君とケンスケ君をパシらせてる間に見失っちゃって……あ~、これじゃあ私の監督不行き届きよぉ……」
ミサトは頭を抱えながら溜息を吐く。ミカサはミサトの言葉を聞いて少し考え込む仕草を見せると、仕方ないとばかりに口を開く。
「……代わりに探して来ましょうか? ミカサもユイからあの3人の護衛を頼まれてますし」
「本当!? ありがとう! ミカサが居てくれてほんと助かるわ~!」
ミカサの言葉に顔を明るくしたミサトは彼女の手を握るとブンブンと上下に振る。その様子を見たミカサは内心で「だらしない人……」と思いながらも顔には出さずに答える。
……ちなみにこの会話だが、実を言うとミサトが勘違いしているだけである。確かにシンジ達は今現在、この場にはいないが……別に行方不明になった訳ではない。
そして事情を知るミカサがそれを訂正しなかった理由も簡単。担任のミサトに3人が隠れて性行為しているなどと知られたら何かと面倒そうだからだ。
「でもどこに行ったのかしらねぇ? いくら遊び盛りとは言え、連絡無しにいなくなるなんて……まさか事件とかに巻き込まれてるんじゃないでしょうね?」
そう言って心配そうな表情を浮かべるミサト。それを見たミカサは思わず苦笑してしまう。
「(本当にこの人は……)……そんな事はありませんよ。それに使徒が現れたら他の誰よりも“私が”まず気付きますし、もし仮に何らかの問題が起こったとしても、あの3人なら自力で何とか出来るはずです」
「そっ、それはそうなんだけど……」
ミカサの言葉を聞いたミサトは言葉を濁す。しかしミカサはその様子を無視して言葉を続ける。
……何故ならミカサは知っているのだ。シンジが幼少時代から可愛らしい美少女を沢山集めて自分だけのエッチなハーレムを作ろうという育成計画の秘密を。
きっと今頃、シンジはアスカとレイに頼まれてあんな事やこんな事をするつもりだろうと……
「ふぅ……ミカサが探して連れて来ますから、ミサトはここで待っててください」
「わかったわ。お願いね、ミカサ」
「はい」
淡々と言うとミカサはシンジ達が向かったであろう場所に向かうべく、足早に立ち去る。ミサトは彼女が普段見せないその扇情的な水着の後ろ姿を見送りながらふと思う。
(ミカサ……やっぱり独りじゃ寂しいのかしら。シンジ君達とも一緒に遊んでないみたいだし……)
ミサトの知る限り、ミカサは友達と呼べる人間がいない。たまに保険医のリツコとは何度か定期的に話している様だが、それ以外では特に誰かと話している所は見掛けなかった。
だからこそミサトは思う。ミカサにもちゃんとした友人を作って欲しい。それにみんな
(……そうだ! 良いこと思い付いちゃった!)
ミカサが立ち去った後、ミサトは意を決した様に力強く頷くと、いきなり携帯電話で何処かに電話を入れる。
「もしもし、葛城です。実はシンジ君達のことでお二人にお願いしたい事があって──えぇ、
要点だけを伝えた短い電話を終えたミサトは自分の思惑通りに事が運んだ事に満足げな表情を浮かべると、思っていた内容と違くて残念無念という様子で荷物運びをさせられているトウジとケンスケの元に向かうのだった。
──その頃、ビーチの人混みから離れた人気が無い砂浜では……
「……んっ……ちゅっ……はむっ……んっ……」
「れろっ……ちゅぱっ……はぁっ……あむっ……」
「あぁんっ、あっ! そこぉ……気持ちいいのぉっ……♡」
水着を脱いで裸体となったシンジが、水着を着たままのアスカとレイに抱き合っていた。
砂浜に敷かれたブルーシートの上で仰向けになっている全裸のシンジ。その上に真っ赤なビキニ水着を着たアスカが馬乗りの体勢で乗っており、二人は一心不乱に腰を動かしている。
アスカの秘部には水着をずらす形でシンジの肉棒が挿入されており、そこからは愛液と精液が混ざり合った白濁した液体が大量に流れ出ていた。
アスカが腹上で動く度に結合部からはグチュッ、ヌチャッという卑猥な水音が響き、それと同時にアスカは身体を仰け反らせつつ大きく震わせる。
一方、白いワンピース水着を着たレイの方もシンジの顔の前に股間が来る様な姿勢でシンジの上に跨っていた。
「あんっ! ひゃうん……碇くん、早く……ぅんっ、私にも、えっちなのいっぱいして……っ!」
レイはシンジの口に自分のクリトリスを押し当てながら淫らに喘ぐ。白い水着越しにぷっくりと膨らんだ可愛らしい肉芽が、まるで別の生き物の様にビクビクと脈動している。
シンジが舌先で軽く肉芽に触れると、それだけでレイは蕩けた甘い声を上げて身体を大きく痙攣させた。
「あぁ……だめっ、そんなにお豆さん舐めちゃ……やぁん、イッちゃう……イっちゃうよぉ……!」
「……っ、綾波さんかわいい……!」
二人の恥態を見たシンジは興奮ながらに空いている両手で今度はアスカの弾む尻肉を掴む。
「やぁんっ、ちょっとシンジ。そんな一遍になんてぇ……♡」
「あふぅ……碇くん、もっと……あそこ、もっとぉ……♡」
「んっ……はいはい」
シンジはアスカの膣内でペニスをパンパン突き上げて暴れさせながら、レイの陰核を舌先で器用に弄る。すると二人は同時に甲高い声で叫びながら仲良く絶頂を迎えた。
「ああぁ~っ! イクッ! あぁイク、イクっ、あたしもう……ダメェエエッ!!」
「ひっ、ぃいっ……! 私も……イクっ、イク……イクうぅううううっ!!」
アスカとレイは背中を弓なりに大きくしならせながら、全身をガクンガクンと激しく痙攣させる。
その瞬間、アスカはぎゅうぎゅうと膣内を強く締め付けてシンジの射精を促し、レイもまたシンジの口内に大量の潮を一斉に噴き出す。
「んぐぅ……!?」
突然口の中に入ってきた愛液のシャワーにシンジは驚いたが、それでも必死に口の中に入った分を美味しそうに飲み込む。
口端から溢れ出して零れたレイの愛液は贅沢にそのまま垂れ流し、シンジはお尻を揉みながらアスカの膣奥に大量に中出しする。
「はーっ、はーっ……二人ともエロ過ぎ!」
「はぁ、はぁ……やだ、シンジったらすごい量……あたしのお腹が精液でタプタプになってるわ」
アスカは嬉しそうに微笑みながら、自分のぽっこりと小さく膨らんだお腹に手を当てる。
「綾波さんのここも、まだ物欲しげにヒクついてるね」
「んっ、やぁ……そんなこと、言わないで……恥ずかしいから……ぁんっ♡」
「そう言いながらも、こっちは正直みたいだけど?」
シンジはそう言うと目の前に広がるレイの処女膜に吸い付く。14年間処女を守り抜くレイのそこは既に度重なる前戯によってシンジのモノを生涯のご主人様として受け入れる準備を済ませ、いつでも迎え入れるとろとろ状態になっていた。
「あんっ、碇くんの意地悪……♡」
レイは切なげに吐息しながら、シンジの両頬に手を添えると、ゆっくりと顔を近付けてチュッと優しいキスを落とす。
「ねぇシンジ、あたしにもキスぅ♡」
「わかってるよ、じゃあ一旦交代しよっか」
アスカの催促を受けたシンジはレイから名残惜しそうに口を離すと、ゆっくりとアスカの膣内に収まっていた自身の肉棒を一気に引き抜いた。
「ぁんっ! 溢れちゃうよぉ……♡」
とろぉ~っと甘く糸を引くアスカの蜜壷から久しぶりに解放されたシンジの肉棒は、未だに天に向かって雄々しく勃起している。
「じゃあ、アスカは少し休憩しててね? キスはいっぱいしてあげるから」
シンジはそう言ってアスカの疲れた身体を抱き起こすと、アスカをブルーシートの上に寝かせて今度はレイを馬乗りにさせる。
「綾波さん、初めてでしょ? 自分で入れてみて? 僕が支えてて上げるからさ」
「う、うん……」
レイはシンジの言葉に従順に従い、彼の未だ衰え知らずの肉棒を片手で掴む。
「ん、しょ……こうかな……?」
レイはシンジに教えられた通り、水着をずらした自らの秘部につるんと光る大きな亀頭を宛てがって位置を合わせると、ゆっくりと腰を落としていく。
「あっ、んっ……痛っ! は、入って来る……碇くんのが……んんっ!」
「ほら、あともう少しだから頑張って」
シンジはレイの細い腰を両手で持って、彼女の小さな淫穴を徐々に広げて行く。
ミミズの様に蠢く極上の肉壁を穿りながら、ブチブチぃっと何かが千切れていく音を立てて侵入していくその光景は、まるで無理矢理に神聖な領域を犯しているかの様だった。
「あぁっ、いっ、痛っ! 痛い、けど……んっ!はぁ、はぁ……は、入った……碇くんのおっきなおちんちん、全部入っちゃったぁ……♡」
そしてとうとうレイの一番狭い入口を抜けてシンジの人並み外れた巨大な剛直が根元まで挿入された時、レイは今まで味わった事の無い痛みに襲われる。
シンジの全てを受け入れた結合部からは純潔を失った証である鮮血が大量の愛液に混ざって流れ出ていた。
「はい、よく出来ました。偉いね綾波さん」
シンジは優しく労わる様にレイのお腹 を水着越しに撫でると、彼女は気持ち良さそうに目を細めて嬉しそうな表情を浮かべる。
「これで綾波さんは僕だけのモノだ。アスカと一緒にずっと大事にするから、安心してちんぽとエッチが大好きな可愛い女の子になろうね?」
シンジはレイに甘い声で囁いた。しかしレイはそれを聞いても嫌がる事無く、むしろシンジの肉棒をきゅうっと強く締め付けて返事する。
……それはまるで、新しいご主人様となったシンジに喜んで貰えた事が嬉しいと言っているようだった。
「うん……なるぅ……♡ 私も惣流さんと一緒に、碇くんのハーレムになって毎日えっちしたい……♡」
「よしよし、いい子だ。それじゃあご褒美にいっぱい処女まんこパンパンして、中出ししてあげるからね?」
レイはとろ~んとした恍惚の表情を浮かべて自ら快楽に堕ちていく。そんなレイの淫靡な姿にシンジの興奮度は更に高まり、シンジはレイの腰を両手で鷲掴みにして激しく上下に動かし始めた。
「ぁんっ……うれしぃ……♡ 私もまたイキそ……あぁん、お願いっ……碇くん私……っ! んっ、あぁ……はぁ、はぁ……はぁああぁ~んっ♡」
レイの華奢な身体が壊れてしまうのではないかと心配になる程の激しいピストン運動。
……だがレイはそんな激しい責めを喜々として受け入れ、しっかりと騎乗位の姿勢で受け止めていく。
レイも既に前戯だけで何度も軽い絶頂を迎えていたが、それでも膣内の痙攣が止まる気配は無い。
子宮にゴツンゴツンと堅くて太い肉棒を叩き付けられる度に、レイはビクビクと身体を震わせながら大量の愛液をぷしゅっ、ぷしゅっと淫らに撒き散らす。
「い、碇くん、だめっ……! 私、またイッちゃう……! あっ、あぁっ、だめぇっ!」
レイはシンジの腹上に両手を乗せて初めての快感に耐えようとするが、それでも身体は正直で膣内が激しく泣き震え、シンジの肉棒から新鮮濃厚な精液を搾り取ろうとしている。
「良いよ、イッても。これから何回でもイカせてあげるから」
「い、碇くん……そ、そんな……ぁんっ! ひゃぁっ、あぁぁ~っ!」
レイは涙目になりながらいやらしい嬌声を上げてガクンガクンと身体を仰け反らせながら軽イキを迎える。
それと同時にレイの膣内は凄まじい勢いで収縮を繰り返し、シンジの肉棒を根元から先端にかけて無数の肉ヒダがきゅうぅっと強く絞り上げた。
「うっ……やば、もう射精る……っ!」
そのあまりの激しい締め付けにシンジはとうとう限界に達し、レイの真新しい最奥に大量の白濁をこれでもかとばかりに注ぎ込んだ。
マグマの如く熱く煮え滾る大量の精子達がレイの子宮内をどろどろに満たしていき、レイは下腹部の奥に熱いものが広がっていく感覚に悦びの声を上げる。
「んっ、はぁ……はぁ……は、孕んじゃう……初めてなのに碇くんの赤ちゃんできちゃう……♡」
レイは幸せそうに呟きながら、シンジの肉棒を膣内できゅんきゅんと締め付ける。そしてシンジは最後の一滴までも余さずに注ごうと、ゆっくりと腰を揺らしながらレイの膣内に全てを吐き出し終えた。
その後シンジはレイの膣内から肉棒を引き抜くと、そのままレイをアスカの隣に寝かせて休ませる。
「はぁ、はぁ、はぁ……まさか綾波さんがこんなにもエッチだなんて……」
ブルーシートの上に寝かされたレイは先程処女膜を喪失したばかりだというのに、まだまだ物足りなさそうにヒクヒクと膣口を開閉させている。
そんなレイの股間からは未だに収まり切らない大量の精液がとろとろと溢れ出し、破瓜の鮮血と混ざったものが湯水の如く噴き出しては垂れ流れている。
これでアスカとレイ双方との性行為を済ませたシンジは二人の美少女の恥態を見て再びムラムラと性欲を刺激され、気付いた時には二人の身体に覆い被さっていた。
シンジはアスカとレイの柔らかな唇を交互に奪い、貪る様に三人で舌を絡め合う。
「んっ、ちゅっ、れろっ……んふぅ……♡」
「んむっ、んっ……んんっ……♡」
アスカとレイはシンジの口付けに答えるべく自らも積極的に舌を動かし、彼の唾液を味わい求める。
「二人とも可愛いよ……大好きだ」
シンジはアスカとレイの耳元で愛の言葉を囁くと、水着を着た彼女達は嬉しそうに微笑んだ。
「あたしも好き……大好き、シンジ♡」
「私も、碇くんの事が好き……♡」
二人はそう言って、シンジの首に手を回すと自分達から濃厚なキスをする。シンジもそれに応える様にキスを返し、それからしばらくは三人でお互いの愛情を確認し合った。
──その後、ミサトに頼まれたミカサがシンジ達の迎えに来ると、三人は砂浜に敷かれたブルーシートの上で激しく乱交していた。
シンジはアスカとレイの膣内を交互に犯し、水着越しに二人の胸を揉みながら激しく腰を打ちつけては最早何度目かも分からない大量射精を済ます。
そんな異常な光景を目にしたミカサはシンジの性豪ぶりに呆れる反面、あんなにも愛されて幸せな泣き笑顔を見せるアスカとレイがほんの少し羨ましく思えた。
「はぁ……シンジ様、“まだ”終わらないのですか?」
「あっ、ミカサ! どうしてここに?」
涙を浮かべ、唾液を飛ばし、淫らに喘ぐアスカとレイの身体を同時に抱き寄せながらシンジがミカサの存在に気付く。
「ミサトから言われたので。別に、ミカサが来たかった訳じゃないです」
「あっ、そう……」
ミカサは目の前で延々と繰り広げられる淫らな性行為にまるで興味無いのか、ブルーシートの上でイチャイチャと抱き合うシンジ達を見て顔色一つ変えずに冷めた目で見下ろす。
その様子にシンジは何だか申し訳なくなり、苦笑いを浮かべてからようやくアスカとレイを解放した。
燦々と輝く太陽が砂浜を照らす中、休む間も無く立て続けに行われる性行為にアスカとレイは疲労困憊といった状態だったが、シンジが二人から離れた途端にブルーシートの上でぐったりと死んだ様に眠り込む。
……どうやら余程疲れていたようだ。そんな二人を見たシンジは流石に無理をさせ過ぎたかなと思い、今度こそ反省する。
しかしそれでもシンジの肉棒は未だ衰える事無く天に向かってビクビクと聳え立っていた。それに気付いたミカサは、はぁ……と溜息を吐いてから仕方なくシンジの愚行を止める為に彼の元へ近寄っていく。
「──シンジ様。ミカサはあなたの母親から学校での護衛を頼まれているんです。それと、あなたがもしも性欲を抑えられないのであれば、その時はミカサが性処理するようにとも……」
ミカサはそう言うと、黒いビキニの上から自分の大きな乳房を両手で持ち上げて見せつける。
「えっ、そうなの……!?」
……それは初耳だった。吃驚するシンジの視線は目の前でたぷんと揺れる彼女の豊満な胸に吸い寄せられてしまう。
「はい。それがユイとミカサが最初に交わした約束の一つですからね」
シンジのいやらしい眼差しに気が付いたミカサはやれやれと溜息を漏らし、波打ち際の近くまで移動してからシンジを手招きして呼び寄せる。
「だから今日は特別です。この場でならどんないやらしい事をしても構いません。ミカサも“あなたになら”身体を許すと認めてますし……ただし、学校にいる間はあまり性処理させないでください。いつ何処で見られているか分からないですから……分かりましたか?」
意味深に言いつつ、ミカサは反り立つ肉棒を勃起させたまま近付いて来たシンジを膝立ちの体勢で見上げる。
「う、うん……だけどミカサ、君はいったい何者なの?」
ミカサはシンジがこれまで出会った誰よりも不思議な雰囲気を纏っている美少女だった。
見た目は年相応の少女に見えるが、その実、年齢不詳でありその素性は全く掴めない。前回の肝試しの一件でネルフ学園の校舎内を勝手に借りて寝泊まりしている所を見るに、只者では無い事は分かるのだが……
そんな事を考えるシンジに対してミカサは何も答えず、ただ黙って首元を覆う赤いロングマフラーの下に隠されていた巨大な二つの果実をぷるんと揺らす。
「……ほら、早くしてください。どうせ、もう射精したくて我慢出来ないんでしょう? 手ですればいいですか?」
「う、うん……お願いするよ」
シンジは言われるがままにその場に立つと、ミカサはその場に座り込んで両手を股間の方へ伸ばしていく。
シンジの肉棒はぶるんっ!と震えて飛び出し、勢いよくミカサの眼前に突き出された。
「……それでは、性処理します」
ミカサは相変わらず冷めた顔色一つ変えずにシンジの肉棒を手で包み込み、上下にゆっくりと扱い始める。
やけに慣れた様子の手付きにシンジは驚くと同時に、気持ち良さで思わず声が出てしまう。
「うっ、すごっ……!」
「どうかしましたか? 痛かったでしょうか……?」
「う、ううん! 大丈夫だよ……それよりミカサ、もっと強く握っても平気だから……」
「はい。こう、ですね……」
ミカサはシンジの肉棒をぎゅっと握り締めると、そのまましゅこっ、しゅことリズミカルに手を動かしていく。
ミカサの白く美しい指先が肉棒に絡みつき、亀頭部分を優しく撫で回す度にシンジは心地良い快楽に溺れそうになる。
「んっ、ぁっ……!」
「シンジ様、あまり気持ち悪い声を出さないで下さい。男のくせに女々しくてドン引きですよ」
「う、ごめん……でも、こんな手コキ耐えられるわけないじゃないか!」
シンジは恥ずかしそうに俯きながら、それでもミカサの綺麗な肌白い手に扱かれて極上の快感を味わっていた。
間違いなく手を使ったご奉仕という内容ではまだまだ未熟なアスカやレイ、何なら経験豊富なユイよりもミカサの方が数段テクニックが上で気持ち良い。
……だがしかし、そんな甘い時間も長くは続かない。何故ならミカサが突然卑猥な手の動きを止めてしまったからだ。
何故良いタイミングで止めたのか不思議に思ったシンジは残念そうにミカサを見下ろすが、彼女は無言のまま先走り汁を溢れさせる女の子泣かせな極太ペニスをじっと見つめていた。
(っ……ほんとに、大きい……♡)
その表情はいつも通りクールなものだったのだが、瞳孔が開いた様な黄色い瞳の奥には心なしか、彼女の隠された感情の様なものがぼんやりと透けて見える気さえする。
「あ、あの、ミカサさん……?」
ここでミカサはハッと我に返った様に身体を小さく揺らすと、慌てて顔を逸らしてシンジの肉棒を擦る作業を再開した。
それから数分後、射精に導かれたシンジはミカサの手によって大量の精液を外気に放出させられる。
ミカサは射精後の余韻に浸るだらしない顔をしたシンジの肉棒をあまり見ない様に避けつつ、手や胸に付着した白濁を舐め取り始めた。
「……ふぅ、これで終わりです」
「えっ……? ちょ、ちょっと待ってよミカサ!?」
シンジはミカサがあまりにも淡泊な対応を取るものだから、つい焦ってしまう。ミカサはそんなシンジの物足りない様子を見て露骨に嫌そうな顔を見せた。
しかし、それでもシンジは食い下がる。確かに今までもシンジは散々自分勝手なエッチをアスカ達に要求してきたが、ここまであっさりとした態度を取られた事は無かった。
……せっかく優れたモノを持ち合わせているのに、それを活かさないのは勿体無いとシンジは思うのだ。
だから、ミカサにどうしてもエッチの気持ち良さを教えたくなったシンジは彼女を説得するべく必死に口を動かす。
「ねぇミカサ……わかる? 君が僕にしてくれた手コキは普通の男なら誰もが死んで羨むぐらい最高な行為だったんだよ?」
「そうですか……では死にましたか?」
ミカサは真顔で首を傾げながらシンジに聞き返す。その言葉の意味を理解したシンジは一瞬固まってから、苦笑いを浮かべた。
ミカサの言う“死”とは恐らく、シンジの肉棒が萎えたか?という事を指しているのだろう。
しかし結果はご覧の通り、未だ天に向かって聳え立ったままだった。
「ふぅ……どうやら、まだ元気みたいですね」
「う、うん……そうだね」
「……性欲猿」
「……み、ミカサ。良かったらもう一度だけしてくれないかな? 今度はその、ミカサの口でフェラしてほしい……」
ミカサの放つ一言は聞こえなかった事にして、シンジは恐る恐るミカサに続きのお願いをする。するとミカサは呆れた様子を見せながらも、黙って再びシンジの肉棒を手で扱いてくれた。
「はぁ……仕方ありませんね。今回は特別ですから」
ミカサは溜息を吐きつつシンジの元気な肉棒を手で包み込むと、今度は舌先でチロチロッと先端の亀頭に刺激を与え始める。
「うぁ……!」
シンジはその心地良い感覚に身悶えて一瞬だけ意識が飛びそうになるのを何とか堪える。
ミカサはそんな彼の反応を上目遣いで見てから、ゆっくりと唾液がぬちゃぁ……と糸引く口内を開けて肉棒を咥え込む。
小さな唇でシンジの肉棒を包み込むと、そのままジュポジュポッと淫靡な音を立てながら頭を前後に動かして丁寧にしゃぶり始めた。
(んっ……やはりすごい大きさ……それにこの苦くて濃い味……これが
初めて味わう雄々しい臭いと濃厚な味わいにミカサは無表情だったはずの頬をいつしか赤らめていく。
「んっ、んぐっ、じゅるっ……!」
「うぁっ……! そ、それやばいよミカサ……!」
ミカサの舌使いはアスカやレイとは何もかもが違っていた。
彼女の場合は一心不乱にシンジの肉棒を喉奥まで飲み込んでしまい、どこを責めれば男が感じるのかを的確に把握した上で行われる熟練のご奉仕そのもの。
まるで飴玉を転がす様に丹念に裏筋やカリ首などを中心に舐めてから一気に吸い上げ、亀頭の部分にまで舌を這わせると、今度はそこを集中的に責め立てる。
その余りにも巧みなテクニックにシンジは足腰をカクカク震わせ、早くも絶頂を迎えてしまいそうになった。
「ちゅぱっ、れろっ、ぴちゃっ……」
「うっ、あっ……! ま、まずい……!」
ミカサが上目遣いで肉棒を舐め扱く度にシンジはどんどん追い詰められていき、遂に我慢の限界を迎える。
ミカサはそんな彼の様子を察し、最後はバキュームの如く無防備な肉棒を口内でしゃぶり、洗い、啜り、吸ってから口を離した。
「うぁぁっ、射精る……ッ!」
「んぶっ……!」
その瞬間、シンジの肉棒からは大量の精液が噴水の如く放出され、ミカサの顔や口、胸の谷間へと容赦なく降り注ぐ。
「はぁ、はぁ……ありがとうミカサ……すごく気持ちよかったよ」
シンジは荒い呼吸を繰り返しながらミカサに感謝の言葉を告げる。
「……それはどうも」
ミカサは口元や胸元から垂れ落ちるシンジの精液をそのままに、射精の瞬間少し口の中に放出された精液を自分の唾液と絡ませてから咀嚼していく。
「……おいしくない」
座り込んだままミカサはぼそりと呟いた。一方でシンジは彼女がごくりと精液を飲み込んだのを見て満足そうに微笑む。
「あはは……でも、ちゃんと飲んでくれたんだね。初めてなんでしょ?」
「別に……好きで飲んだ訳じゃありません。苦いし、臭いし、不味いし、気持ち悪いし……こんなのが好きなんて……ユイも姫もやはりおかしいです、みんな変態です」
ミカサはぶつぶつ言いつつも、手に付いた精液も綺麗に舐め取って証拠隠滅を済ませる。
口や態度では不快そうに文句を言いながらも、ミカサは何だかんだしっかりシンジの言う通り従順に性処理をしてくれていた。
それが少し嬉しくて、シンジはミカサの唇を奪おうとするのだが……
ミカサは寸でのところでサッとその行動に気付き、素早く身体を後ろに反らしてキスを回避する。
シンジは避けられた事に驚き、目を丸くしてミカサを見つめるが、ミカサはそんな彼を相変わらずの冷めた目で見つめる。
ミカサはシンジに対して何かしら特別な感情を抱いている訳ではない。だから彼女にとってこれはただの性処理であり、それ以上でもそれ以下でもないのだ。
……だからこそ、彼女はシンジに心を許す事は絶対にない。少なくとも、今はまだ……
「あの、ミカサ……なんかごめん」
「……いいえ、気にしてませんから。それより早く二人を起こして宿泊施設に戻りましょう。今日はもう疲れました」
ミカサはそう言って立ち上がると、何事も無かったかの様に歩き出した。そんな彼女の後ろ姿を見て、シンジは複雑な表情を浮かべる。
シンジはミカサに嫌われる事は望んでいない。むしろ好かれたいと思っているし、いずれは彼女もハーレムに加わってほしいと思ってさえいる。
しかしシンジはミカサの気持ちには気付いておらず、その事が原因で彼女との距離感が上手く掴めないでいる。
……だからと言ってこのまま何も進展しないというのも良くないと思うのが、今のシンジの状況でもあるのだ。
(うーん……やっぱりミカサは何を考えているのかよくわからないや)
シンジは一人思考を巡らせながら、慌ててミカサの後を追うのであった。
──その一方で、ミカサは……
(っ……危なかった。あのままキスを受け入れてたら、私もきっとラミエルのように彼のモノに堕とされて……♡)
ミカサはドキドキする胸の鼓動を落ち着かせようと深呼吸を繰り返す。
……ミカサはシンジの事が嫌いではない。むしろ“好意を抱いてさえ”いる。
しかしその想いが本当にミカサ自身のものなのかは、今の彼女自身にもよく分からなかった。
(雪風ミカサ……私は未だにあなたがよくわかりません。もしかして、あなたは私の事を本当は……)
ミカサは、自分自身の心の内にある“彼女本人”の本当の想いに気が付き始めていた。
しかし、今はまだその事実に向き合うのが怖くて……だからミカサは、シンジから逃げる様に走り出す。
(……いつかは私も、“使徒として”ミカサに対する答えを見つけないといけませんね。あぁタブリス……こういう時、私はあなたの自由奔放さが羨ましいですよ……)
今はただ、“終わったはずの肉体”を提供する宿主様と奇跡を司る使徒という、この何とも不思議な運命共同体のままで居たいと願うミカサなのだった。
【次回予告】
使徒28柱が誇る最強の七大使徒、
それはすべての使徒に衝撃を与えるものだった。
人間の殲滅を企むモノ、人間との共存を望むモノ。
そこに共通するのは、ただ己の保身のみ。
……いま、反逆派に名を連ねる使徒たちが深夜の第3新東京市に集まる。
次回、『使徒、集会』
今後、ヒロインたちとのエロ回がかなり増える予定です。そこで少しでもキャライメージをしやすいようにAIを使った挿絵を導入しようか迷ってます。アンケート結果によって採用するかしないか決めるので、もしよければ皆さんお答えください。
-
AI挿絵が欲しい
-
AI挿絵は要らない
-
原作キャラの挿絵だけ欲しい
-
オリキャラの挿絵だけ欲しい