「さてさて、これから君達には、他の艦娘達を連れ戻す手伝いをしてもらうわけだが……」
そう言って私は、屈んだ状態から立ち上がる。
「その前に、まずはお前達の躾から始めることにしよう」
私は二人を見渡しニヤリと嗤う。
言われた二人は、悔しさと恐怖を瞳に滲ませ、ただ私を睨み続けていた。
「そうだな……まずは定番通りにキスから始めるとするか。なあ、雷ちゃん?」
「ふ、ふざけないで! 誰がご主人様なんかと!」
「おいおい。猫の分際で、ご主人様に対してなんて口の利き方をするんだ。ちゃんと語尾に『ニャ』をつけないか」
「ふ、ふざけるニャ! 誰が……え! ウソッ?」
いきなり語尾がニャに変化したことに、驚愕の表情を浮かべる雷ちゃん。
その様子に、電ちゃんも目を丸くしている。
「雷ちゃん、どうしたニャ? あ、あれ? 電も……」
「ははは、言っただろ? あの指輪をはめてしまった以上、もうお前達は、私の命令に背くことはできん。さあ、ほっぺにチューも済んだことだし、次は誓いのベロチューといこうか」
私はそう言って、怯えつつも逃げることのできない雷ちゃんを片手で引き寄せ、その唇に吸い付いた。
「ニャッ! んぐっ!」
嫌悪を顔中に示し抵抗しようとする雷ちゃんだったが、私の命令に逆らうことができず、そのまま口内を犯されていく。
「んちゅ……やっ……ちゅぷ……ぷはっ、ヤダッ……ちゅっ……やめっ…んんっ」
強引に口を吸い、舌を入れ、雷ちゃんの口内を蹂躙する。
私は、たっぷり三十秒ほど雷ちゃんとのキスを楽しんだ後、ゆっくりと口を離した。
「うむ。実に美味だった。さて雷ちゃん、次はスカートを捲ってパンツを見せてもらおうか」
「フ、フン。嫌ニャ。ご主人様に見せるパンツなんてないニャ」
「フフフ。何を言ってるんだ雷ちゃん。口では文句を言っていても、手はしっかりとスカートを捲っているじゃないか」
「ニャッ! クッ、こ、これはご主人様のせいで……」
「はいはい。分かった分かった。好きなだけ言ってていいから、そのままじっとしていろ」
そう言って、私は雷ちゃんの前に立ち、スカートの中から露出した苺模様のパンツをゆっくりと下ろす。
「ギニャッ! な、何するニャ!」
顔を真っ赤にして叫ぶ雷ちゃん。
しかし私は、雷ちゃんの声を無視して、そのまだツルツルの秘所に口を付ける。濃密な匂いが私の鼻を満たした。
「ウニャ! んっ……くぅ……」
頬を赤く染めた雷ちゃんが小さく声を上げる。
私はそのまま雷ちゃんの秘所に舌を這わせていった。
「ニャァ……や、やめるニャ……そんなところ……舐めちゃ……」
私の舌技により、雷ちゃんの抗議の中に、少しずつ甘い響きが混じっていくのを私は見逃さなかった。
「んニャ……んんっ……フニャァ……」
雷ちゃんは、ギュッと目を瞑って私の舌技に耐えている。
「ご主人様! もうやめてくださいなのニャ! 雷ちゃん嫌がってるニャ!」
横から電ちゃんが的外れな声を上げた。
「おいおい、何を言ってるんだ電ちゃん。雷ちゃんは嫌がってなどいないぞ。むしろ気持ちよすぎて喜んでるくらいだ。雷ちゃんの顔をよく見たまえ」
「えっ? 雷ちゃん……?」
「ニャ! ニャに言ってるニャ! 雷は気持ちよくなんか……」
「強がらなくていい。口ではなんと言っていても、雷ちゃんのここはしっかりと濡れているぞ」
「ら、雷ちゃん……」
「う、嘘ニャ、電! 濡れてるのはご主人様が舐めたせいニャ! い、雷は気持ちよくなんてなってないニャ!」
「やれやれ、強情なお子様だな」
「い、雷はお子様じゃないニャ!」
「ご、ご主人様、お願いですから、もうこんなことやめてくださいニャ」
「なんだ、電ちゃん。そんなにやめてほしいのか?」
「な、なのニャ」
「ふむ、そうか……では、一つ私とゲームをしよう。それに勝ったらやめてやってもいい」
「ほ、ほんとニャ?」
「ああ。私は、自分の言ったことは守るさ。ただし、電ちゃんが負けたら罰ゲームだぞ」
「な、何をすればよいのですニャ?」
「簡単だ。これから三分間、電ちゃんが声を出さなければ電ちゃんの勝ち。雷ちゃんを解放しよう。しかし、逆に声を出せば電ちゃんの負け。罰ゲームを受けてもらう。どうだ、簡単だろ?」
「そ、それだけニャ?」
「ああ、もちろん。これだけさ。どうだ、やるか?」
「や、やるニャ! 待ってて雷ちゃん。電、いつも雷ちゃんに助けてもらってばかりだから、今度は電が助ける番なのニャ!」
その言葉に、私は内心でほくそ笑む。
「それではスタートだ」
私がそう合図すると共に、電ちゃんが強く口を引き結ぶ。
「おい、金剛、榛名、やれ!」
私の視線と言葉で全てを察した二人が、ゆっくりと動けない電ちゃんに近づいていく。
そして、ゆっくりとそのしなやかな手を使って、電ちゃんの体を愛撫し始めた。
「~~~~」
電ちゃんが、必死に口を閉じて、目だけで抗議してくる。
「おいおい。邪魔をしないとは言ってないだろ? それより、もうゲームは始まってるんだ。声を出したら負けだぞ」
金剛の手が電ちゃんの秘所を。榛名の手が小ぶりな胸をそれぞれ這い回る。
「んんっ~~~~!」
電ちゃんが小さく声を上げた。
「おいおい電ちゃん。もう声を上げてしまってるじゃないか。まあ、私はとても寛大で漢気溢れる提督様なので、さっきのは見逃してやろう。だが、次に声を上げたら本当にお前の負けだぞ」
「…………」
電ちゃんが「そんニャ~」って顔で私を睨む。
しかしその間も、金剛と榛名は巧みな動きで電ちゃんの敏感なところを刺激していった。
「んっ……ニャふぅ……んニャぁ……」
体を動かせないため、口を手で塞ぐことができず、必死になって声を噛み殺す電ちゃん。
その顔がたまらなくそそる。
「んっ……んんっ……ニャぅぅ……」
雷ちゃん同様、その声には徐々に嬌声が混じり始めている。
無理もない。金剛と榛名のテクニックは、私も思わずうなってしまうほどだからな。
「どうした電ちゃん? もうギブアップか? まだ一分と経ってないぞ。雷ちゃんを助けたいんだろ? ほら、もっとがんばれ」
「ううっ……んはっ……うニュ~」
すでに、甘い声が完全に漏れ始めているが、まあこれは息遣いということで許してやるか。
「ニャ……んニャぁ~……ハアハア……ニャぅ~」
二分が経った頃には、すでに電ちゃんは、二人の超絶テクニックにメロメロになっていた。
「ほら電ちゃん、あと一分だ。がんばれ」
「うっ……ニャぁ……」
すでに二分四十秒が経過。さて、そろそろ仕掛けるか。
「よし、三分経過! お前の勝ちだ、電ちゃん!」
「ほ、ほんとニャ? これでもう雷ちゃんにヒドイことしないニャ?」
案の定、電ちゃんが私にそう聞いてくる。
ククッ。可愛い奴だ。
「いや、嘘だ」
「えっ?」
「今はまだゲームを開始して二分五十五秒。ああ、今三分経った。つまり、お前が私に尋ねた時、まだゲーム中だったわけだ」
「そ、そんニャ……」
「残念ながらお前の負けだ。惜しかったな、電ちゃん」
「ず、ずるいニャ、ご主人様! ずるっ子ニャ!」
「ククッ、なんと言おうとお前の負けだ。さて、それでは早速、罰ゲームといこうか」
私はニンマリと笑って、雷ちゃんに四つん這いになるよう指示する。
「ご、ご主人様! 何するニャ! ゲームに負けちゃったのは電ニャ!」
「そうだ。だから、罰ゲームを受けてもらうのさ。お前の姉、雷ちゃんにな。私は電ちゃんに罰ゲームを受けてもらうとは一言も言ってないぞ」
「そ、そんニャ……」
悲痛な声を上げる電ちゃんを横目に、私はズボンを下ろす。
『ニャッ!』
すでに準備万端とばかりにそそり立ったイチモツ。それを間近で見た雷電姉妹から小さな悲鳴が上がった。
「ご、ご主人様! いきなり何してるニャ!」
「何って、ズボンを下ろしただけだが?」
「そ、そんな気持ち悪いのみせるんじゃないニャ! さっさとしまうニャ!」
「なのニャ!」
「やれやれ。まったく失礼な子猫どもだ。これからお前達が処女を捧げる神聖なイチモツに、もっと敬意を払ったらどうだ?」
『えっ?』
そう言うやいなや、私は四つん這いで尻を突き出している雷ちゃんの秘所にイチモツをあてがい、一気に挿入を開始する。
「ぎニャァァァァァァ~~~~!」
メリメリと雷ちゃんの中を犯していくイチモツ。さ、さすがに狭いな。食いちぎられそうなくらいに締め付けてくる。
「ニャァァ~! うニャぁぁァァ~~!」
「雷ちゃん! ひどいニャ、ご主人様! どうしてこんなひどいことするのニャ!」
「決まっているだろう? 躾だよ。飼い主に舐めたことを言うペットには、しっかりとした躾をする必要があるからな」
そう言って、私は自分のイチモツをドンドン雷ちゃんに押し込んでいく。
「ニャァァ……ぐすっ……痛いニャ……」
抵抗できずに犯される雷ちゃんから弱々しい声が漏れた。
「おや、どうした雷ちゃん? いつものように『雷は大丈夫なんだから』とか言わないのか?」
「ううっ……」
その言葉で、雷ちゃんの瞳にわずかだが光が戻る。
「うぐっ……ぐすっ……フ、フン、い、今のは冗談ニャ! い、雷はぜっっったいご主人様なんかに負けニャいんだか……イタッ!」
「おお、いいぞ。それでこそ艦隊の小悪魔雷ちゃんだ。ところで雷ちゃん、一つ言い忘れてたんだが……」
「えっ?」
「実はな、私のイチモツは、まだ半分しかお前を貫いていないんだ」
「…………」
「つまり、今感じている痛みはまだまだ序の口。難易度で言えば丙と言ったところなんだよ」
「…………」
「いやぁ、私としては、このまま全部押し込んでしまったら、雷ちゃんの小さなアソコが裂けてしまうかもしれないと危惧してのことだったんだが……」
「…………」
「そこまで強く出られると、これはもう無理やりにでも全部押し込んでしまうしかないな」
「…………」
「いやぁ、もし裂けてしまったら大変だろうなぁ。ただでさえ今、処女膜を突き破って血が出ているのに、おまけに裂けたとなればすごい惨状だろうなぁ」
「…………」
「まあ、一生忘れられない初体験だと思えば悪くは…………」
「……めてニャ」
「んっ? 何か言ったか?」
「……やめてニャ」
「はっ? 何を?」
「こ、これ以上入れないでニャ……」
「おいおい、どうしたんだ雷ちゃん? さっきまでの強気はどこにいってしまったんだ?」
「…………」
「それに、飼い主たるこの私に対してあれだけの無礼を言ったお前の頼みを聞けと? そんなことできるわけないだろう」
「あ、謝るニャ」
「何?」
「ちゃ、ちゃんと謝るから……だから……」
「ふむ。まあ、聞くだけ聞いてやろうか。聞くだけな」
「クッ……ご、ご主人様、ひどいこと言ってごめんなさいニャ。お願いですからこれ以上入れないでくださいニャ」
「ん~、何を入れないでほしいんだ?」
「オ、オ○ンチン……」
「んっ? どうした? 声が小さすぎてよく聞こえないぞ」
「~~~~。オ、オ○ンチン入れないでくださいニャ!」
「ククッ。お前は誰のものだ?」
「ご、ご主人様ですニャ」
「ふむ。では、電は誰のものだ」
「……ご、ご主人様ですニャ」
「認めるか。お前達姉妹は、私の所有物であると?」
「……はいニャ」
その言葉に、私は勝利の笑みを浮かべる。
「そうか。では……」
雷ちゃんの言葉に大いに満足した私は、ゆっくりと……
イチモツをさらに雷ちゃんの中へと押し込んだ。
「うニャぁぁぁぁぁぁぁぁ~!」
再び、雷ちゃんから悲鳴が上がる。
「イタッ! 痛いぃぃぃぃ! さ、裂けるっ! 裂けちゃうニャァァァ!」
「おお! いい声で啼くな、雷ちゃん」
「なんでニャ! ちゃんと、ちゃんと謝ったのにぃぃ!」
「ははは。聞くだけだと言っただろう。誰も挿入をやめるとは言ってないぞ」
「そ、そんニャ……イグッ! 抜くニャッ! 早く抜いてニャァ!」
「ははは……ダメだ」
イチモツの全てを雷ちゃんの中に押し込んだ私は、そのまま一気に腰を振り始める。
「ニャッ! ニャッ! ニャッ! や、やめるニャ! お願いだからもうやめるニャァァァ!」
雷ちゃんの懇願を一切無視し、私は己の獣欲のままに雷ちゃんを蹂躙する。
ああ、なんて気持ちいいんだ。この締め付け、たまらん。
そして……
「うっ! 出る!」
「ニャッ!」
私は、熱い飛沫を全て雷ちゃんの中にぶちまけた。
フウ。スッキリした。
「ニャ……熱い……なんかが……雷のアソコからこぼれてる……」
糸の切れた人形のようにぐったりと崩れ落ちる雷ちゃん。
私は、完全に目から光の消えた雷ちゃんから、ゆっくりとイチモツを引き抜いた。
その秘所を見ると、ドロドロとした赤くて白い液体が、溢れ出すようにして流れ出ている。
ふむ。どうやらギリギリ裂けてはいないようだ。
「ううっ……ひどいニャ、ご主人様……ひどすぎるニャ」
ずっと先ほどの様子を見ていた電ちゃんが、泣きながら呻いていた。
「おいおい電ちゃん。まだ終わってはいないぞ」
「ぐすっ……えっ?」
「今度はお前の番だ」
そう言って、私は泣いている電ちゃんを地面に押し倒した。
「ご、ご主人様、何を……」
「何って、決まっているだろう。躾だよ。主人の言うことを聞かない子猫にはお仕置きが必要だからな」
「ぐす……ひどいニャ、ご主人様。何でこんなこと……」
「それも決まっているだろう。私がしたいからだ」
私は、今か今かとそそり立つイチモツを、ゆっくりと電ちゃんの秘所に添え当てる。
「ひニャ!」
「どうした、電ちゃん? お仕置きが楽しみで仕方ないか?」
「そ、そんなはずないのニャ! 電にも、雷ちゃんの時みたいにひどいことする気なのニャ!」
「おいおい。ひどいこととは心外だな。せっかく躾がてら気持ちよくしてやろうというのに」
「う、嘘ニャ! 雷ちゃんあんなに泣いてたニャ!」
「ククッ。まあ、初めては仕方ないさ。だが、そのうちこれがやみつきになって、自分からねだるようになる。そこにいる金剛や榛名も最初は嫌がっていたが、今じゃ自分から率先して腰を振るくらいだからな」
「そ、そんなはずないのニャ! きっと、ご主人様が無理やりやらせてるだけなのニャ!」
「ククッ。まあ、嘘かどうかはじき分かるさ。では、そろそろいただくとしようか」
そう言って、私は電ちゃんを一気に貫いた。
「はニャ~~~~!」
雷ちゃんと同様、電ちゃんが絶叫する。
「イタい! イタいニャ! はニャ! はニャニャ~~!」
電ちゃんが口をパクパクさせながら泣き叫ぶ。ククッ、いい顔だ。
「どうだ電ちゃん? 気持ちいいか?」
「…………」
どうやら痛みでそれどころではないらしい。地面に生える草をギュッと握りしめて痛みを堪えている。
しかし、狭いな。まだ三分の一程度しか入っていないのに、雷ちゃん同様すごい締め付けだ。
「あっ……ああっ……」
いつの間にか、電ちゃんは虚ろな瞳で、ただわずかに喘ぐだけとなっていた。
やれやれ、少しやりすぎたか。まあ、本格的な調教はまた今度ということにしよう。
そう決めた私は、とりあえずこのいきり立ったイチモツを鎮めるべく、ただ淡々と腰を振り続けた。
それから……
……フウ。今日もようやく仕事が片付いた。
私は大きく息を吐いて、ソファーに座り込む。
すると、座り込むと同時に、二匹の子猫が擦り寄ってきた。
「ご主人様、今日もお仕事おつかれさまニャ」
「なのニャ」
雷猫と電猫だ。
二人とも、一糸纏わぬ姿で私の隣に座り(無論ネコミミは装着)、腕に頬ずりしてくる。
「あ~! ちょっとアンタ達、抜け駆けはなしって言ったニャ!」
「そうだニャ」
そこに、同じく全裸でネコミミを着けた暁猫と響猫が乱入してきた。この二匹も、雷電猫と同じ鎮守府に着任していたので連れ戻したのだ。無論のこと、すでに調教は完了している。
「いいこと! アンタ達も立派なレディーになりたいなら、抜け駆けなんて卑怯なマネをしちゃダメニャ! まずは一番お姉さんであるこの暁がいっぱい甘えて、それからにするニャ!」
「何言ってるニャ! 雷達よりあとにペットになったくせに、威張らないでニャ!」
「なのニャ!」
三匹の子猫が、ニャーニャー言いながら可愛らしく喧嘩している。
残った一匹、響猫が、喧嘩している三匹を放置して、私に擦り寄ってきた。
そして、無言で私を見つめる。
その視線を受けた私は、やはり無言で響猫の頭を撫でた。
「♪~」
響猫が嬉しそうに目を細め、私の腕に頬ずりを始める。
響猫は、四匹のうちで最も要領がよく、そして、意外なことに最も甘えん坊だった。
「あ~! ちょっと響、アンタまで抜け駆けして~!」
「ちょっと、ズルイニャ響! ご主人様になでなでしてもらうのは雷ニャ!」
「違うのニャ! 電なのニャ!」
そして、それを発見した三匹が、プリプリと怒りながら、響を引き剥がしにかかる。
ククッ。随分と懐かれたものだ。
さて、四人の調教も無事に終えたことだし、次の艦娘を連れ戻しに行くとするか。