※この作品はR-18です。

奴隷娘のがめおべあ   作:ぬぼぼ

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Rance02
ランの妖体迷宮にて


リーザス王国の南方にある小都市国家群自由都市。

その都市国家の一つである街が突如まるまる消えてしまうという事件が起こった。

事件解決の依頼を受けたランスとシィルが街のあった場所に赴くと、街は消えたのではなくまるまる地下に沈み込んでいた。

その街、カスタムの町長から街を沈めたのは4人の魔女の仕業だということを聞いたランス達は魔女たちを退治すべく、彼女達の支配する地下迷宮を攻略することになった。

一人目の魔女マリア・カスタードとの戦いに勝利したが、ランスがマリアと事に及んでいる最中シィルはテレポートウェーブによって別の迷宮に飛ばされてしまう。

 

 

ランス引き離されたシィルは自分と同じように飛ばされていた冒険者バード・リスフィーと出会い、何かの生物の体内迷宮を脱出するため行動を共にすることになる。

「あれ、ここは真っ暗ですね……何だか怖いです…」

迷宮を進む中で誘拐され拷問を受ける女性達が捕らわれた部屋を見つけたシィル達は、彼女達を助けるための鍵を手に入れるため迷宮内を進む。

ダメージゾーンである小腸に悩まされながらも抜けると、真っ暗な部屋にたどり着く。

お互いの姿も見えぬ暗闇にシィルが竦んでいると。

「大丈夫!シィルちゃんは僕が」

 

「命に代えても!!!」

 

「守るからね」

バードがここぞとばかりにアピールを始める。

「あ…は、はい…」

(それはちょっと…)

シィルが小狡く点数を稼ごうとするバードに若干引いていると、肉の蠢くような音が聞こえる。

暗く視界の効かない部屋の中に響く音にシィル達は警戒を強めるが。

「ぐああぁぁぁぁっ!!」

暗闇の中から風を切り裂くような音とともに伸びてきた物にバードが弾き飛ばされる。

「バードさん!きゃぁ!!」

弾き飛ばされたバードに意識が向いたシィルを何者かが捕らえ、それと同時に暗闇に包まれていた室内が明るくなる。

 

「や、やだぁっ! きゃああああああ!!」

そこには無数の触手を生やした肉壁に目玉と壁にあいた穴ような口に鋭い牙を湛えたモンスターがおり、シィルを捕らえているのはモンスターから延びる触手の一部だった。

(い、いやぁ!身体に触手が!巻きついてきてる!)

シィルを捕らえている触手はそれほど太くはないものの無数のイボが付いておりおぞましいものだった。

「いやぁぁぁ!纏わりついてこないでっ!離してぇぇ!!!」

おぞましい触手に絡みつかれシィルは半狂乱になりながらもがくが、もがけばもがくほどに触手はきつく締め付ける。

「やだ!そんなとこに入ってこないでぇ!!」

触手はシィルを拘束したまま身体に群がり衣服の中に潜り込む。

 

「シィルちゃん!!!」

シィルの目の前で拘束されたバードが叫ぶ。

 

「いや……やめて、やめて、やめてぇ!!!」

何とか触手から抜け出そうと抵抗するシィルだが触手の縛めはきつく無駄に終わった。

「火爆破!!!!」

シィルが呪文を唱えるとモンスターの足元から炎の柱が噴出し身体を包む。

力では触手を振り払うことが出来なかったため魔法を使うが倒すことはおろか触手の拘束から抜け出すことさえできない。

 

シィルの必死の抵抗を無駄だと言わんばかりに触手は乳房に巻き付き強弱をつけて締め付ける。

きつく締めあげたかと思うと、優しく揉みしだく。

触手の愛撫にシィルの身体は反応し熱を持ち始める。

(いや…こんなの…いやぁ…)

熱くなり始めた自身の身体に呼応するように触手がシィルの下腹部に集まってくる。

シィルのむっちりとした尻肉に挟むように一本の触手が滑り込み、前の方からも数本の触手が秘部を求めて群がってくる。

薄い布地に包まれた秘所を粘液を纏った触手が撫でまわしシィルの身体を火照らせる。

(あ…ぁ…いや…)

犯される恐怖に耐えながらも数度魔法を放つがモンスターには一切効いてはいなかった。

 

(…そうだ、まだアレがあるわ。)

シィルは火爆破以上の威力のある呪文であるファイヤーレーザーを使うことを思いつくが、まだ一度も使ったことがないため躊躇ってしまう。

(でも、するしかないわ。)

 

息を吸い込み全身の気力を集中させ腕を突き出す。

「ファイヤーレー…っっっ!!!あああぁぁぁ!!!」

呪文を唱え始めると同時にシィルの花弁を弄っていた中のひときわ細い一本の触手が陰核に巻き付き締め上げた。

これまでにないひときわ強い刺激にさらされ呪文を中断してしまう。

「ああぁぁぁぁ!ひっ!…やぁぁぁぁ!!」

 

モンスターはシィルの使おうとしていた魔法が危険なものだと感じたのか、今までじわじわと弄っていた責め方を変更し激しく責め始める。

弄っていた触手でシィルの身体を覆う布を服の下から引き裂き、その柔肌を外気に晒す。

散々弄ばれた身体は本人の意思を無視して昂っており、張りのある両胸の頂は硬くしこっており、秘部は熱く熟れ蜜を滴らせていた。

拘束していた触手でシィルを幼児が親に抱えられ用を足すかのような姿勢に変え、こともあろうにバードの正面にシィルの秘部を晒した。

 

「ひっ!いやぁぁぁ!!!見ないでぇ!!見ないでください!!!」

自身のもっとも隠したい部分をランス以外の男に晒されたシィルは半狂乱になり、魔法を使うことを忘れ暴れ出す。

 

「シィルちゃん!!……くっ」

バードはシィルの名を呼び、触手の拘束を解こうともがくが微動だにせず身体を抑えられたままシィルを見つめる。

見ないでと懇願するシィルの叫びを聞きながらもバードは凌辱されるシィルから目を逸らすことはしなかった。

 

「いやぁぁ!あ、あ、やぁ…ああっ!」

触手は暴れるシィルを意に介さず弄り続ける。

両乳房を触手で締め上げながら揉みしだき硬く張り詰めた乳首を触手のイボで擦り、下腹部の触手はシィルの秘裂の花びらを開くと蜜を垂れ流す膣内に細めの触手数本を送り込み、膣壁を撫でる。

少し太めの触手がシィルの尻肉で己の身を扱きながらまだ手付かずの菊座を触手のイボで弄る。

(うぅ…ランス様ぁ…助けて…ランス様ぁ…)

主人以外の男の前でモンスターに辱められる羞恥と恐怖にシィルは萎縮してしまい、触手の淫辱に身体を震わせ耐える事しか出来なくなっていた。

獲物の抵抗が弱まったことを感じたモンスターはシィルを縛っている触手を動かし、彼女の身体を押さえつけたままのバードの顔の前まで移動させた。

 

「あ、はぁ…っ、いやぁぁぁぁぁぁ!!!」

開かれた秘裂の中、ランスにすら見せたことのない膣内の奥深くまでを今日初めて会った男に公開される羞恥心に悲鳴を上げる。

侵入した触手に媚肉を拡げられ膣奥も子宮口までもが晒されてしまった。

「いやぁぁぁぁぁっ!!やめてぇ!見ないでぇぇ!!!」

触手に弄られ淫液を溢れ出させる膣内の奥を晒され、泣き叫ぶシィルの痴態をバードは股間をいきり立たせて凝視する。

「シィルちゃん……」

悔しそうに唇をかみしめシィルの名を呼ぶバードだが、その声は明らかに欲情していた。

 

「やだぁ、あ、あ、んんっ!はぁ…ん」

身体の自由を奪われ、望まぬ快楽を送られ続けたシィルは遂に悲鳴ではなく、喘ぎ声を上げるようになっていた。

胸のふくらみを揉みしだかれ、痛々しいほどに膨れた胸の突起を、愛液を生み出し続ける媚肉を無数の触手で擦られ、シィルは絶頂に上り詰めていた。

「ああっ!やっ、こん、な、あぁ!こんなの、ひっ!やだぁ…」

弄ぶ獲物が達しようとしていることを悟ったモンスターは触手を激しく動かしせめて気をやるまいと抵抗するシィルを快楽の頂点に押し上げる。

膣内を責める触手がGスポットを強く擦った瞬間、彼女の抵抗は崩れた。

「あ、あ、ひっ!ああぁ!い、いや、あああ!やっ、はぁ、ん!や、やぁあああぁぁぁぁ!!!」

シィルは体をしならせ絶頂に達した。

「あ――あ――ぅあ――」

声にならない声を上げ、瞳は虚ろになり身体を痙攣させるシィルの尿道から白く濁った体液が音を立てて噴き出す。

噴き出した液体は目の前でシィルの痴態を凝視していたバードに降りかかった。

魔物の触手に陵辱された悲しみと快楽による涙で顔を濡らしながら呻くシィルの身体から拘束をしている物以外の触手が離れ、開かれた淫裂が閉じる。

 

(あ――ぅ…私…モンスターに……うぅ…)

 

「ひっ…ぅ、ランス様ぁ…ごめんなさい…うぅ…」

オルガズムに身体を震わせながらランスに詫び続けるシィルをバードは触手の拘束から抜け出そうとせずただ見つめ続けるだけであった。

 

捕らえた獲物達が抵抗しなくなったのを知ってか知らずか、モンスターは新しい触手を出し、シィルの視界に入る位置まで持ってくる。

視界の中で動くものがあるのを感じたシィルは朦朧とした意識の中で自分の目の前に現れた物に意識を集中させる。

 

絶頂の余韻が消え去り霞んでいたシィルの思考が一気に覚醒した。

 

それは触手だった。それも今しがたまで自分を弄っていた物とは違う。

他の触手よりも大きく、先端は男性器のようで先から多量の粘液を滴らせ脈打ちながらシィルの顔に向いている。

 

「ひっ……ぁ…ぁ…」

モンスターの生殖器に犯される。そのことがシィルに今までにない恐怖を与える。

触手は怯えるシィルの顔に近づき、先端から溢れる体液を擦り付けるようにシィルの顔を撫でた後、ひくつき愛液を流す肉唇へと狙いを移す。

ゆっくりと淫裂を目指しシィルの肢体を下っていく触手は、時折淫頭で肌をなぞりながら目的地へと近づいていく。

「いや、いや、いやいやいやいやいやぁぁぁ!!!」

ランス以外に裸体を晒し弄ばれる、そのこと自体がシィルを苦しめていた。それだけに留まらず犯され子種を注ぎ込まれる。

まして相手は人間ではなくモンスターだ、妊娠の心配こそないもののそんな事は何の慰めにもならなかった。

恐怖のあまりシィルは泣き叫び暴れるが、四肢を拘束する触手はびくともしない。

じたばたと暴れるシィルの姿に、モンスターが笑い声をあげ、ゆっくりと動いていた触手を秘部に持っていき陰唇を撫でた。

「ひっ!あ……あぁ……いや…」

抗うことが出来なくなったシィルに許された事は目を見開き恐怖に震えながら、異形の生物の性器が自分の胎内に入り込むのを見ている事だけだった。

「助けて……ランス様ランス様ランス様ランス様ランス様ぁ!!!」

この場には居ない主人の名を叫ぶシィルを黙らせるかのように触手は濡れそぼった媚肉を一息に貫いた。

 

「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

シィルを貫いた触手は愛液を飛び散らせながら激しく抽挿する。

「やぁ!あ、ひっ、あああ!い、たぁ、はぅ!あっ!ああぁ!!」

触手は激しく動き媚肉を抉りながら、シィルの体内の母室へ侵入しようとするように子宮口を淫頭で小突き、押し込もうする。

固く閉じた子宮口を強引にこじ開けようとする触手にシィルは痛みを感じるが、同時に行われる膣壁とポルチオへの刺激で強い快感を感じていた。

「うあっ!…あ、う、うぁ!ひぅ!!」

痛みと快楽の混じった喘ぎ声を上げて揺さぶられるシィルに一時的に離れていた触手が再び絡みつき、シィルの肢体を弄りだす。

「いっ…ああ、んっ!ああぁ…ふぁ…ん」

シィルの身体のいたるところに触手が巻き付き素早く動く。

乳房から乳首にまで巻き付き搾乳するかのように揉みしだく。腹や内腿にも絡みつき、摩擦する。陰核には細く小さな触手が取り付き、器用に包皮を剥き扱く。

 

「ああっ、うぁ!ああ、あ、はっ、あああっ!」

胎内を太くおぞましい触手でかき回されながら、体外のいたるところを無数の触手で弄られ、いつしかシィルの身体は快楽だけを感じるようになっていた。

「ああっ!はぁ、ぅ…あっ!ああああぁぁぁ!!」

予期せぬ感覚にシィルが声を張り上げる。男性器の形をした別の触手が一度も使われたことのない尻の窄まりに潜り込もうとしていた。

アナルでの性交の知識はあったがモンスターがそちらを使おうとするなど思いもよらなかったのだ。

「ふぁあっ!だめっ!あ、あっ、そ、そこっ、ああ、お、おしりっ!だめぇ!!」

身体が引き裂かれるような痛みと共に菊座を押し開いてくる触手にシィルは懇願する。

しかし、そんなものが聞き入れられるはずもなく、抵抗むなしく菊門が開かれた。

「ひぎっ!あぁ、がっ、ああ、やっ、いやっ!いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

排泄をするための器官を襲う異物感と痛みにシィルは悲鳴を上げるが、モンスターがそれに斟酌するはずもなく前の穴を犯す触手と共に激しく突き上げる。

「ああっ!は、あ、いやああっ!うぶぅっ!!」

 

悲鳴を上げ続ける獲物を煩わしく思ったのか、触手でシィルの口を塞ぎ、咥内をも蹂躙する。

「んぐっ!うぶっ、ん、んぐぅう!!」

三つの孔を塞いだ触手はそれぞれに異なる動きで責め立て、シィルの身体を揺らす。

(え……これって……)

膣内を犯す触手に違和感を感じた。それは膣奥をひと突きし動きを止める。

「んむ!んん!ぅぐっ!ん、んんんぅぅぅ!!」

膣に出される。その恐怖にシィルはもがくが逃れられるはずもなく、胎内の触手がうねり体液を噴出した。

「むぐぅ!!おごぉ!んんんんんん!!!」

くぐもった悲鳴と共にシィルの身体が弓なりにしなり痙攣する。下腹部から感じる圧迫感、精液の熱さが彼女を絶頂に押し上げた。

(ああ……出された…出されちゃった……)

モンスターの生殖器で犯され、胎内に精液を注がれ強いオルガズムと絶望感に苛まれシィルの瞳は光を失いつつあった。

絶頂の余韻に震えるシィルの媚肉から触手が引き抜かれ、出された子種が勢いよく零れる。その感触にまた震える。

「ん……ぅぶ…んん、んんんんんんん!!」

陰唇から精液が排出されひくつく媚肉に再び触手が突きこまれシィルが悶える。それと同時に動きを止めていた咥内と菊座の触手も動き出した。

達したばかりで敏感になっている身体に叩き込まれる快楽にシィルは慄く。

 

「あぐ!むぶぅ!ん、ん、ぅむぅぅぅぅぅ!!」

シィルの粘膜を抉る触手の動きは先ほどよりも激しく、それぞれの絶頂が近いことを示していた。

膣壁を擦り子宮口を突き上げられ、菊座を貫き直腸を蹂躙し、喉奥に突きこまれる。胸と陰核にも触手が巻き付き弄る。

全身から送り込まれる刺激がシィルから抵抗力と思考を奪っていく。

(もう……だめ……ランス…様ぁ…)

シィルが胸中でランスの名を呼ぶと同時にすべての触手が動きを止め一斉に、灼熱の体液を放出した。

「うぶぅ!んぶぅぅぅぅぅぅぅ!!!」

触手の絶頂と共にシィルもまたオーガズムを迎えその肢体を震わせる。

「ぅぶ…あ…ぇ……」

脈動する触手が種を注ぎ込むとシィルから離れた。

解放されたシィルの孔から注がれた子種が零れる。

虚ろな目をしたままシィルが身震いしたかと思うと、黄金色の水流を音を立てて放出する。

「あ――あ――っ」

朦朧とした意識の中で放たれた水流は目の前で触手に押さえつけられたままのバードに降りかかった。

水流が止まると同時にシィルに触手が群がり三度犯し始める。

 

「あ、はぁ、ん、んぶぅ、じゅる、むぶぅ!」

シィルは触手を拒むことなく受け入れ、ぼやけた視界の中に無数の生殖器型の触手が写る。

虚ろな目を細めシィルは自らを蹂躙する触手の群れに身を委ねた。

 

肉の迷宮に粘ついた水音とくぐもった媚声がいつまでも響いていた。

 

          

 

 

 

               がめおべあ




ファイヤーレーザーの取得イベントで、気力を貯めるを選び続けて触手に犯られるのを待ち続けたのは私だけでいい。

バードに優しいSSなんて他にないんじゃないかと思います。
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