Ⅵ奴隷観察場にて 1
いつものようにお金が無くなったので、クエストで稼ぐことにしたランス。
奴隷のシィル・プラインを連れギルドで受けた仕事で魔法王国ゼスに出向く。
無事に依頼を達成したついでにゼスの教育長官ラドン・アルフォーヌから仕事を受けた。
ダンジョンに赴き依頼である使用人が盗んだ金の燭台を取り戻し、ラドンの居城である琥珀の城に届けるが
そこは魔法使いが優遇され、魔法を使えないものが虐げられる国家。
奴隷であるシィルのみが持て囃され、戦士である自分は無視される。
あまりの待遇のひどさに怒ったランスがラドンに斬りかかるもスリープの魔法により眠らされ、城に作られた奴隷観察場に放り込まれる。
ランスと引き離されたシィルはランスをおいて城から離れるわけにもいかず琥珀の城に滞在することになった。
「おや…奴隷に向かって様付けなんておかしいですよ。そういうプレイなのですか?」
奴隷観察場の見学室でランスを発見したシィルは魔法で窓を破壊して助け出そうとしたが傷一つ付けることができなかった
そんなシィルに無駄だと声をかけてきたのは同じ部屋にいた魔法使いの男だった。
「あ、あの…やめさせて下さい…お願いします…」
この国でランスが主で自分が奴隷など言えばランスがどんな目に合うかわからない
そう考えたシィルは男にやめさせるようにおずおずと頼み込んだ。
「わかりました。話はゆっくり聞きましょう」
男はそう言いながらシィルを窓から見えなくなる位置へ促し、手に持ったワインを差し出し
「ワインでも呑んで、彼らがのたうち苦しむのを見ながら…ね?」
笑いながらシィルに囁いた。
「い、いや…そんな事出来ません…」
シィルは拒否するが男はニタリと笑いながらランスの写った窓を指さし
「おや…彼の後ろに、ほら」
窓の向こうにいるランスの後ろからモンスターが襲い掛かっていた。
「ランス様あぶなっ!?」
叫ぼうとしたシィルを男が拘束し、ハンカチをシィルの口に押し付ける
驚いたシィルが男の顔を見ると男はニヤケながら言い放った。
「せっかくですからお嬢さんの好きな奴隷プレイで楽しみましょう」
シィルは男を振り払って抗議しようとしたが、体に力が入らず意識が朦朧としていたためそれは叶わなかった。
(ランス様…)
倒れたシィルを担ぎ部屋を移動する男に揺られながら最愛の主人の名を呼び、シィルは意識を失った。
身体に違和感を感じてシィルは目を覚ました。
「ん、んぅ…」
うっすらと目を開けるとそこには見慣れない天井が視界に写る
肌寒さを感じ自身の体を見たシィルは驚愕した。
(えっ!?何で私、裸で…)
シィルは一切の衣服を身にまとっておらず、生まれたままの姿でベッドに横たわっていたのだった。
驚いたシィルはすぐに身を起こそうとしたが、何かに阻まれ起きられなかった。
手首に痛みを感じ視線を移すと、頭の上で手錠が掛けられベッドに固定されていた。
「お目覚めになられましたか?お嬢さん」
ドアの開く音とともに男の声が聞こえた。
シィルは反射的に体を隠そうとしたが、手錠で拘束されているため叶わず主以外の男に裸体を晒すことになった
「こ、こんな事やめて下さい!なんでこんな事を…」
自分の体に投げかけられるいやらしい男の視線に耐えながらシィルは抗議するが
「お嬢さんは奴隷のように扱われるのがお好きなのでしょう?ですから私がお嬢さんを満たしてあげますよ」
男はまるでそうするのが当然の事だとゆうように身動きの取れないシィルに近づき
脚の間に手を挿し入れ抵抗する彼女のクレヴァスを指でなぞり、秘裂から腹部、胸へと指を這わせ頂を弾いた。
「ひっ、や…やめて下さい…いっ!」
シィルが嫌悪感に身を震わせながら抗議するが、男はそんなことは許さないと言わんばかりにシィルの胸を強く掴んだ。
「奴隷が主人に意見するな。まったく、躾のなっていない奴隷だ…」
男はまるで豹変したかのように口調を変え、シィルの乳房を乱暴に揉みしだく。
「痛っ、やめて…嫌です!こんなっ…」
乱暴な愛撫に痛がるシィルを無視して、男は片手で乳房を揉みしだきもう片方の手を抵抗するシィルの脚の間に潜り込ませ
秘裂に指を差し込み膣内をかき回す。
「やっ…んん…いやぁ…」
シィルの意思に関係なく、敏感な部分への刺激に体が反応してしまい上擦った声が漏れる。
その声に気を良くした男は、秘裂への責めを激しくする。
「あぁっ…んくっ…んん!…ん…」
シィルはせめて声を上げて男を喜ばすまいと抵抗するが、体内を走る甘い疼きが彼女の抵抗を奪っていく
男はシィルの身体を弄ぶうちに我慢できなくなったのか、愛撫をやめ服を脱ぎ始めた。
息を荒げるシィルに覆いかぶさり、自身のいきり立った肉棒をシィルの秘裂にあてがう。
「ぁ…や、やめて…やっ…あぁぁぁぁぁ!」
男は不敵な笑みを浮かべながらシィルの媚肉に肉棒を突き入れた。
自身のモノが奥まで到達したのを感じると、自分が快楽を得るためだけに激しく抽挿する。
「や…あぁ!い、いやぁぁ!あっあっ…やめてくださっ…い!」
見ず知らずの男に膣内を犯されていながら快感を感じる身体を拒むシィルだが
性行為を行っている以上、生理現象で快楽が起こりシィルの身体を走り抜ける。
拒絶しながらも己の肉棒に犯されて喘ぎ声を上げるシィルを見て男は限界が近いことを感じ抽挿の勢いを増す。
「中に出すぞ牝奴隷!ご主人様の子種を注ぎ込んでやるからなぁ!」
そう宣言すると男はシィルの腰をがっしりと掴みシィルの膣奥を激しく突いた。
「そ、それだけは許してください!あっ…ふぁっ…わ…わた、しっ!んあぁぁ!」
中だしされるのだけは避けようと懇願するが、男がそれを聞き届けるはずもなく腰の動きを加速させていく。
遂に限界を迎えた男は、獣のような咆哮を上げ欲望を注ぎ込んだ。
「あぁ!嫌…いやぁぁぁぁぁああ!!」
好きでもない男に犯され、胎内に精液を流し込まれた絶望感で悲鳴を上げるシィルを眺めながら
男は更に腰を押し付け一滴残らず子種を注ぎ込もうと腰を揺らす。
「おお……よく締まりますね、そんなに私の肉棒と精液が気に入りましたか?」
ショックで放心状態のシィルにむかって勝手なことを言いながら男が体を離し
肉棒を引き抜く
凌辱されたシィルのヒクヒクと蠢く媚肉は赤く充血し、注ぎ込まれた白濁を流し出す。
(私…知らない人に犯されて…ランス様ぁ…)
愛する主人以外の男に犯され、シィルはすすり泣き身を震わせる。
そんなシィルに加虐心を刺激されたのか、男の肉棒は固さを取り戻し再びいきり立ち
「お嬢さんがいやらしく誘うのでまた立ってしまいました。もう少し楽しむとしましょう」
そう言うと男はベッドに固定していた手錠を外し、シィルを四つん這いにさせ白く形の良い尻を突き出させた。
「もう…やめて…許してください…」
懇願するシィルの言葉に耳を貸さず男は凌辱されたばかりの媚肉に挿入し腰を叩き付ける
(ランス様ぁ…助けて…ランス様ぁ…)
頭をベッドに押し付け、獣のようにシィルを犯す男を扉の外から眺めていた男がいた
その男は琥珀の城の主ラドン・アルフォーヌであった。
その光景を見ていたラドンはニヤついた笑みを浮かべながら部屋の中へ入っていった。
ランスⅥ発売からずっと考えてきた話なのでこれだけはいくつかに分けて続きます。
シィルちゃん好きなんでもっと凌辱したいです。