小さな頃、よく空を見上げていた。
澄んだ空気にどこまでも青い空、白い雲は風の乗って流れていく。
飽きずにずっと眺めていたんだ。
そんな私も今はおじさんになり
時が流れ以前より発展した空気が汚れた街で、空を見上げても小さな頃に見た美しい空は見えない。
でもある日の朝、ふと空気が澄んでいるのに気が付いて空を見上げた。
小さな頃よく見ていた青い空だった。まるで子供のころに戻ったように眺めていた。
何か蜃気楼のようなものが見える、不思議にも思わないで受け入れてしまったかのように見続けた。
空が落ちてきたように蜃気楼が広がりながら迫ってくる。
それは日本の地図のようだった、自分が包まれるまで動けなかった。
包まれる前、最後に見たのは全てを諦めたような顔をしたまだ小〇生ぐらいの子供の顔だった。
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気が付いたら私は小さくなっていた。
頭が全く働いておらず、病院の先生が話しかけてもまともに返事が出来なかったようだ。
私は記憶喪失ということらしい、いや別人なのだが頭が働いてなくてそう判断された。
今の私は理解している、あの蜃気楼の中の子供に自分がなっている事を。
この体の持ち主は事故に会い、家族を失って自らの魂を肉体より解き放ってしまった。
その肉体にどうやらすっぽりと私の魂が入り込んだ。それはもうピッタリと。
なぜこんな超常現象が理解できたか、答えはある。
この体の持ち主は魂を解き放った時に人間の枠を完全に超越した存在になったらしい。
文明の発展していない時代なら、状況によっては神と呼ばれてもおかしくない存在だろう。
私の持論で神と呼ばれるのは、単なる大きな力を持った個であるから。
そんな彼は私にその事を伝え、こっそり贈り物をしてくれたようだ。
自分の肉体でもあったから楽しんで欲しいらしい。
だがねぇその内容がね、いや嬉しいよ? 剣とか魔法ではないけどさ。日本ならそんなの使えないし。
贈り物は他者が僕を受け入れやすくなる事や他は健康などの小さな物。みんなかなり親切なんだよね。
現代で生きるにはかなり楽になると思う。ただそう思っていた。
孤独になったはずの私を引き取ってくれる人が結城彰三とその妻の京子という名でなければ。
明日奈という名の娘が居なければ……
だってさぁぁ、俺はすっげぇアスナが大好きなんだよ。
もうあれだよね、頑張るしかないよね。結構シリアスだと思った?
そんな訳ない。俺は外面は普通にしてたが二次元好きなんだ。
アスナとか凛とか祐理とかがね、もちろんエロい方面で。
この小〇生の身体は可愛らしいからきっとやれると思う!
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そんな訳で最終的に記憶の混乱があるが、日常生活で慣らしたほうが良いだろうと判断された。
中身おじさんの10歳の俺は見せる態度に苦労していた為、
子供っぽい様子を見せながら大人びた反応をする子だと思われたようだ。
いや実際に演技するのは難しいね。正直、贈り物がなかったらまずかったと思う。
それで迎えた退院日、迎えに来た彰三氏と共に病院を後にし、これから暮らす事になる家の前に着いた。
「さて友也君、ここがこれから私達と家族として暮らす家だよ。君が帰ってくる家だ」
優しく彰三氏が話しかけてくる。
「ありがとうございます、おじさん」
「ああ、あれだ、良ければお父さんと呼んで貰えないかね? 君はうちの子でもあるんだから友也君」
「うん…お父さん」
やっぱりあれだなぁ、疑いもなく俺を家族に招き入れようとしてる。
返事したらすっごい笑顔だし、理由は分かってはいるけどさ。
俺はあなたの娘にあんな事やこんな事をしちゃおうと思ってる悪い子なんですー。
いや普通にちゃんと生活するよ、エロ以外はねっ。
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そんなこんなで家族への紹介も終わった。
夕食を終え貰った俺の部屋に行き、ベッドでくつろぎながらこれからの事を考える。
まず期待の明日奈はやっぱり可愛い。そして中学3年生という事はデスゲーム前。
このタイミングなら原作は全て無かった事にしてしまうのが一番だな。
あの須郷は、贈り物の力で婚約を辞退するように接触していくのが問題が起きないだろう。
家庭環境はあまり良くない時期だけど、俺がいるお陰か和やかだった。
明日奈は精神的に自覚があるか知らないがきつい時期だけど
にこやかに構って来てたから喜んでくれたみたい。
明日奈の笑顔にはドキドキしたよっ。
うぉっ、いきなり明日奈に肩を叩かれてすっげえ驚いた。
結構真面目に考えてたせいか呼ばれたことに気が付かなかったようだ、部屋に入る前にノックもしたって。
今、俺の傍には風呂上がりでパジャマ姿の明日奈が座っている。
「友也君、大丈夫? ノックしても返事なかったから勝手に入ってきちゃったけど」
「うん、ごめんね明日奈お姉ちゃん。ちょっと考え事してた」
ちょっと心配そうに俺を見る明日奈になぜ?っと思ったら
そうでした俺は家族を失ったことになってる、そりゃ来た日に返事も何もなかったら心配するなぁ。
「そっか、凄く真面目な顔してたから…。ね、友也君寂しい?」
あぁやっぱり素敵な子だなぁ、そこまで見通して本当に心配してくれてる。
でもごめんね、中身違うんであざとい行動とるんです、返事せずにうつむいちゃう。
んっふっふー、明日奈が抱きしめてくれたよ。やわらけーよ、顔におっぱい当たっちゃったよ!
表情変えられないから必死に抱き着いておっぱいに顔埋めちゃうよ。
もう幸せ、顔いっぱいの幸せがやってきた。だってノーブラだしっ
顔を微妙に動かしておっぱいから離れるまでしばらくの間堪能したさ。
「明日奈お姉ちゃんありがとう」
「ううん、いいんだよ。いっぱい甘えていいからね」
「ほんと?その…明日奈お姉ちゃんに抱きしめられてたらお母さんの事思い出して嬉しかった」
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私、明日奈です。
今日から私の弟として我が家にやって来た友也君なんですが
すっごく可愛いの、なんだか今までと違って家の中まで明るくなった気がして沢山構っちゃった。
構いすぎて嫌われたらどうしようと思うぐらい。
でもお風呂に入るように友也君の部屋に来たら返事がなくて中に入ってみたら
凄く真面目な顔してぼーっとしてるの、そこで忘れてた事に気が付いた。
家族を亡くしたんだって事に、一人で耐えてたって事に。
そう思ったら話してて、うつむいた友也君を思わず抱きしめちゃったの。
お風呂上がりでブラしてない事に気がついてちょっと恥ずかしかったけど。
友也君の頭が泣くのを我慢してるのか、微妙に動くのでドキドキさせられたけど
でも、赤い顔してはにかんで嬉しかったとか言われたら良かったって思ったよ。
もっと優しくしてあげたくて、だから言っちゃったの。
「もう少し抱きしめて欲しい?」
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おぉー明日奈さん、また抱きしめてくれるのですかっ。もう結構かなり受け入れてくれちゃっているんですかっ。
地道に一歩ずつ進んで行こうと考えてたけど、ここはきっと勝負所。
「えっと、うん、してほしい。あと…お母さんみたいに甘えていい?」
「うん、じゃおいで」
うははは、また抱きしめられています。おっぱいちゃんまたやって来ました。
ドキドキしながら明日奈のおっぱいに軽く手を置いてみる、ビクッとしたけど許してくれるんだね。
嬉しいなぁ、大胆に動かすのはまずいけど、ノーブラなのがやばいです。軽く揉んじゃいますっ。
そしてここが大事なところ、見当をつけた場所を指の間にさりげなく配置して……きゅっと。
成功です! 見事に指の間に挟み込むことに成功しましたっ!
「明日奈お姉ちゃんにこうして貰ってるとね、凄く安心した気持ちになったよ」
「んぅ、そ…そう? だったら私も嬉しいよ」
ふふっもうちょっと楽しませてもらおう、長くはまだまずいしね。
だけど柔らかいし、多分挟み込まれたところが刺激受けてビクッと身体を震わせる反応がたまらない。
やだもう明日奈ちゃんってば敏感だねっ。
「んっ、ね…友也君、元気出てきた?」
「うん、明日奈お姉ちゃんのおかげで元気出てきたよ。ありがとう」
「やんっ」
離れ際に挟んだ所をこすったらエッチな声漏らしてきたよ、やばいぐらい勃起してしまった。
まぁこの様子なら気が付いたところで見て見ぬ振りしてくれるだろうし大丈夫さ。
赤い顔して深呼吸してるしちょっと感じちゃったみたいだねっ。
「ふぅ、どういたしまして。それじゃ友也君そろそろお風呂に入ってくるといいよ」
「うん分かった、それじゃ僕、準備してお風呂に行くね」
部屋から出ていく明日奈を見送ってお風呂の準備をしますかー。
しかし初日からパジャマの上からとはいえ上手く揉めたなぁ、あれも挟んじゃったしねっ。
これから一緒に暮らすわけだし新しい人生をいっぱい楽しんで生きていきますか!
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自分の部屋に戻った明日奈の顔はまだ赤く、先ほどの出来事を思い出している。
友也君元気が出てよかった、お母さんみたいに甘えていいってああいう意味だったのかな?
私の胸に手が置かれてドキッとしちゃった、少し揉まれちゃったし…
わざとじゃないだろうけど指の間にちょうど…私の乳首が挟まれちゃってた、うぅ恥ずかしいよ。
友也君が悪いわけじゃなくてブラしてなかったからいけなかったんだけど。
私……ちょっとだけ気持ちイイって思っちゃったの。
それと友也君のあそこ。大きくなってた、大きいと思ったの……