※この作品はR-18です。

アスナは義弟に甘い   作:素人6級

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書こうと思った妄想はいつもエロい。
しかし書くとエロくならない方向へ話が進む事が有る。

なので短いです。


26話 ALO

 アミュスフィアが二つ俺達の前にある。

 

 まだ発売されてないんですけどと言いたい。身内だから手に入らない訳ではないけどさ。

 ALOがリリースされて落ち着いてから購入しようと思っていたんだけどな。まだログイン出来る訳じゃないけど送って来たという事はやれという事なんだろう。

 つーか、茅場と須郷の連名で送って来るほど仲良しさんかよ、あんたらは!

 

 まぁ確かにSAOはともかくALOは遊びたいと思っていたからいいんだけどさ。これってゲームするだけで色々と情報を取られてしまうのが痛い。

 もっともそう言った犯罪性に関わる部分のセキュリティはずっと前から指摘してるので、対処済みの今はかなり安心ではあるんだけどね。

 

 そしてユイは初期よりも相当なレベルで性能上がっているから、その気になれば俺達がINした瞬間に目の前に現れても不思議では無い。

 キリトではなく、茅場がパパだから原作よりお金を持ってる上に権力もあるから性能の上がり方が半端じゃないんだよっ。どれだけ大事にしてるんだろうか。

 多分ユイ姉妹がその気になれば世界を混乱に落とすのは容易であるだろう。もっとも彼女達はそんな事しないだろうけどね。

 

 それほどの性能を持って何をしているのか不思議だろう。ちょろっと聞いたがユイ達によってリアルで身内に害のある連中を潰しているらしい。国家間のAI争奪戦なんて発生する前に芽が摘まれてるようだ。

 ユイ達が辿れるラインが有る限り秘密は無いも同然であり、物資と資金や人の動きまでデータに残れば推測が可能になってしまうから、それだけの処理能力が有るユイ達はある意味無敵だろう。

 

 

 それで今は明日奈にくっつかれながら説明書に目を通している。使用方法はそれほど難しくは無いんだなぁ。これを作る技術は全く理解できないけどね。そう言った意味では俺は間違いなく古い人間である。

 

 明日奈がログインした後にこっそりおっぱい揉んだらどうなるのかが一番気になってるのは秘密さ!

 

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「「リンクスタート」」

 

 初ログインです! うへっ、キャラ作成面倒だ。種族はウンディーネで決まりです。何故って? 原作の明日奈を見れば分かるだろう。プレイスキルさえあれば種族の差はあまり気にしなくていい。逆に無ければやはり種族は気にしなくていい。拘りが有る種族が一番なのさ。

 やっぱり明日奈はウンディーネでやってもらいたいからな!

 

 でもある程度はやっぱり設定しちゃう。一番の違いは身長だ。あちらの世界に居た時の身長に合わせる。こっちの身体に合わせるとチビだからなっ。つまり172㎝、ゲームの中でぐらい明日奈より高くしたいんだよ!

 あまりに肉体と違うと違和感が有るだろうけど、経験のある高さなら大丈夫だろう。ここまで身長を変えると微妙な調整が必要になるなぁ。せっせと調整することにしよう。

 

 さてと世界に降り立ちますかっ!

 

 そんなこんなで明日奈と無事合流。

 

「あーっ、私より背が高くなってる!」

「下らない男の見栄だと笑っていいよ!」

「ふふっ、でも格好いいよ。大人になったらこんな感じになるのかな?」

 

 明日奈が俺の周りをぐるぐる回って姿を確認している。初期服だけどやっぱり明日奈は可愛いな。青い髪も良く似合ってるし。お互いの姿を確認して明日奈がちょっぴり俺を見上げた。その顔は少し赤い、そう言えば感情とか隠せないんだっけ。

 

「どう? 背が高い僕を気に入ってくれた?」

「うんうん、素敵だよ。私のほうが背が低いって凄く新鮮。リアルも可愛くて好きだけどね」

「リアルでも早く背が伸びないかなぁ」

「背が高くなっちゃうと、おっぱいに顔を埋めにくくなるよ?」

「むぅ、それはそれで惜しい……」

 

 そんな感じで、初めての電脳世界を確認しながら二人で飛ぶ練習したりして楽しんでた。何度か倫理コードの警告が出たのは内緒だ。まさか通常時からコードを解除するわけにもいかないし、おっぱい触ったりするのは結婚して家を手に入れてからにするしかないか。

 

 色々と二人で操作を試していたら、やっぱり来たね。

 

「こんにちはっ。友也お兄さん、明日奈お姉さん」

「あっ、ユイちゃん! こんにちは」

 

 ユイが合流してきたよ。やっぱりユイの性能が高いなぁ。ユイが何でALOに入ってこれるかって? そんなもん許可されてるからに決まってる。許可なくてもこっそり入ってこれるだろうけどさ。

 

「やっと明日奈お姉さん達と触れ合えます。ずっと待っていたんですよ」

 

 確かに触れ合うのは電脳世界じゃないと無理だからなぁ。でも目の前で飛ぶユイは可愛いね。明日奈も触れ合えて楽しそうで良かった。

 残りのINしてる時間はユイと一緒に遊んでようかねっ。

 

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 現実で余裕のある時にのんびりとALOをプレイして結婚もしたよ。お金も貯めて家を買えた。そう、事前に頼んでいた実家の土地の雰囲気が有る場所の家をね。

 

「ここって、懐かしい雰囲気……」

「明日奈お姉ちゃん、お爺さんとお婆さんが大好きだったよね。だからこういった土地を作るように頼んでいたんだよ」

「そうなんだ。ありがとう……」

 

 明日奈がくっついてきた。のんびり一緒に外の風景を眺めていたよ。なんとなく切ないね。

 

「お母さんにも見せたいな……」

「そうだね。喜んでくれるかな?」

「きっとね……」

 

 その後は良い感じだったのでエッチしようとしたんだけど。

 

「リアルの方がおっぱい柔らかいと思う……」

「私もリアルの方が気持ちいいかも……」

 

 流石にリアルほどの快感は求めちゃいけなかったようだ……。

 ログアウトしてからおっぱいを楽しんだのは当然だけどね!

 

 

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